251 埼玉県・さいたま市

2022年11月17日 (木)

「埼玉スタジアム2002」の近く 総延床面積約210,000㎡の「順天堂浦和美園キャンパス(仮称)等整備事業」 環境影響評価調査計画書の縦覧!

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-順天堂浦和美園キャンパス(仮称)等整備事業-
 「埼玉県」や「さいたま市」などがさいたま市美園地区に「順天堂大学医学部付属埼玉国際先進医療センター(仮)」を誘致を進めています。埼玉県内の慢性的な医療人材不足を解消し、埼玉県北部などの医師が足りない地域を手当てする狙いがありました。

 新病院の建設予定地は、「埼玉スタジアム2002」の近くで、埼玉高速鉄道「浦和美園駅」から北へ約0.5km離れた場所で、さいたま市緑区と岩槻区にまたがる約7.7haです。このうち埼玉県が約3ha、埼玉市が約4.7ha確保しています。

 当初は、2018年に着工、2021年に完成する予定でしたが、整備計画に大幅な遅れが発生しました。更にコロナ禍の影響もあって、開院が見通せない状況になっていました。

● 環境影響評価調査計画書の縦覧!
 「順天堂大学」は、さいたま市に計画する「順天堂浦和美園キャンパス(仮称)等整備事業」の環境影響評価調査計画書をまとめました。病院、陽子線治療施設、大学、大学院からなる総延床面積約210,000㎡の施設を建設します。2025年4月の着工、2027年8月の竣工を目指します。新病院の供用開始は2027年11月を予定しています。

 引用資料 さいたま市・公式HP(2022/11/14)
 順天堂浦和美園キャンパス(仮称)等整備事業に係る環境影響評価調査計画書の縦覧を行います

 新病院はAI(人工知能) や遠隔技術、 陽子線治療など最先端の医療テクノロジーを駆使した高機能な医療機関を目指します。国内外の幅広い人材が集まる大学院や研究施設を併設することで、 埼玉県で不足する医師を育成・派遣します。

(仮称)浦和美園キャンパス整備事業の概要
◆ 計画名-順天堂浦和美園キャンパス(仮称)等整備事業
◆ 所在地-埼玉県さいたま市緑区美園三丁目、岩槻区美園東二丁目
◆ 交通-埼玉高速鉄道「浦和美園」駅
◆ 高さ-約59m
◆ 敷地面積-約76,559㎡(緑区敷地約56,560㎡+岩槻区敷地約19,999㎡)
◆ 延床面積-約210,000㎡
◆ 地震対策-免震構造(病院本館)
◆ 用途-(緑区敷地)病院・陽子線治療施設、駐車場、(岩槻区敷地)大学・大学院等
◆ 駐車場台数-約1,000台(外来用含む)
◆ 建築主-学校法人順天堂
◆ 着工-2025年04月予定(準備工事を含む)
◆ 竣工-2027年08月予定
◆ 開院-2027年11月予定


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「計画建物の配置計画図」です。「綾瀬川」を挟んで、さいたま市緑区美園三丁目とさいたま市岩槻区美園東二丁目に分かれています。


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「計画建物の断面図」です。全面移転する「近畿大学医学部・近畿大学病院新築工事」の延床面積が約147,000㎡なので、延床面積約210,000㎡は、医科大学を新設するくらいの規模になります。


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「計画地位置図」です。「埼玉スタジアム2002」の少し東側に建設予定です。



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2022年8月23日 (火)

大宮サクラスクエア 地上28階、高さ約99mの「大宮スカイ&スクエア ザ・タワー」 最高販売価格は2億2,810万円!

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-大宮サクラスクエア-
 大宮駅周辺地域は、「大宮駅周辺地域戦略ビジョン」により、東日本の玄関口としてさいたま市の「顔」にふさわしい地域にしていくことが位置づけられています。

 「大宮駅西口第三地区」は、大宮駅の至近にありながら、これまで面的な都市基盤整備は実施されず、土地利用や防災、交通などの課題をかかえており、今後、大宮駅周辺地域の将来像の実現に向けた都市づくりを推進するため、「大宮駅西口第三地区まちづくり方針」を策定しました。大宮駅西口第三地区は、「A、B、C、D、E 」の5ブロックに区分されています。

 「大宮駅西口第3-B地区」は、木造老朽建築物が多く、緑地等のオープンスペースが不足するとともに、狭あい道路が多く日常の交通に支障をきたしており、防災性の向上、土地の有効活用、交通環境の改善が課題となっています。

 「大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合」が、総合コンサルタントである「アイテック計画」と共に推進し、「日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅都市開発」が参加組合員として参画する「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」において、タウン名称が「大宮サクラスクエア」、B棟の正式名称が「大宮スカイ&スクエア ザ・タワー」に決定しています。

 引用資料 公式ホームページ
 大宮スカイ&スクエア ザ・タワー

● 大宮スカイ&スクエア ザ・タワー
 「日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅都市開発」は、さいたま市大宮区桜木町二丁目において、現在建設中の「大宮スカイ&スクエア ザ・タワー」の第一期販売を2022年6月11日(土)より開始し、最高販売価格2億2,810万円の住戸を含む計188戸(第一期1次~3次合計)を供給し186戸の成約となりました。

 引用資料 日鉄興和不動産(PDF:2022/08/22)
 大宮初※1住宅・商業一体型の複合再開発タワーレジデンス 『大宮スカイ&スクエア ザ・タワー』 第一期186戸成約 登録総数:378組、最高倍率:15倍、平均倍率2.0倍

大宮サクラスクエアの概要
◆ 名称-(B棟)大宮スカイ&スクエア ザ・タワー
◆ 計画名-大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-(B棟)埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目902番(地番)、(A棟)埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目901番(地番)
◆ 交通-JR「大宮」駅徒歩5分、東武アーバンパークライン「大宮」駅徒歩5分、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)「大宮」駅徒歩5分
◆ 階数-(B棟)地上28階、地下2階、(A棟)地上13階、地下0階
◆ 高さ-(B棟)99.45m、(A棟)45.20m
◆ 施行区域面積-約13,000㎡
◆ 敷地面積-(施設全体)8,251.49㎡、(B棟)7,642.05㎡、(A棟)609.44㎡
◆ 建築面積-(施設全体)4,880.06㎡、(B棟)4,547.78㎡、(A棟)332.28㎡
◆ 延床面積-(施設全体)71,161.47㎡、(B棟)67,363.21㎡、(A棟)3,798.26㎡
◆ 構造-(B棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(A棟)鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(B棟)場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間免震構造(3階と4階の間に積層ゴム等の免震装置を設置)
◆ 用途-共同住宅、事務所、物販店舗、飲食店他
◆ 総戸数-582戸(A棟60戸を含む)、B棟522戸(一般販売対象戸数398戸)他に店舗・事務所区画23戸
◆ 建築主-大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合(売主 日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅都市開発)
◆ 事業コンサルタント-アイテック計画
◆ 設計者・監理者-松田平田設計
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2021年05月
◆ 竣工-2024年05月中旬予定
◆ 入居開始-2024年08月上旬予定


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「外観(遠景)完成予想CG」です(引用:公式HP)。


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「外観完成予想CG」です(引用:公式HP)。


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「外観完成予想CG」です(引用:公式HP)。


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「グランドロビー完成予想CG」です(引用:公式HP)。


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免震構造概念図

 地震対策として、建物3階と4階の間に設置した積層ゴム等の免震層が揺れを吸収・分散し、地震エネルギーを建物に伝わりにくくする「中間免震構造」を採用します。基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」を採用しています。地下約67mの強固な地盤の支持層にまでコンクリート杭を打ち込んでいます(引用:公式HP)。


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「位置図」です(引用:公式HP)。



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2022年5月 1日 (日)

「さいたま市」の新庁舎整備 新庁舎整備基本計画作成へ 地上20階程度、高さ90m~100m、延床面積最大60,000㎡を想定!

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-さいたま市・新庁舎整備等基本構想-
 「さいたま市役所」の庁舎は、1976年2月に竣工したかつての「浦和市役所」です。大宮市・与野市との合併に伴い、「さいたま市」が発足に伴い、旧3市の庁舎で最も築年数が浅く面積が広かったことから、「さいたま市役所」の本庁舎となりました。

 現庁舎の運用にあたっては、中規模修繕や執務室分散化等のコストなど、また、建物の老朽化、機能の低下に起因する財政負担が今後も見込まれま、大きな課題となっていました。

 さいたま市は2019年12月14日に、「さいたま市本庁舎整備検討調査報告書」をまとめました。答申の条件を踏まえ、建設地として「(1)食肉中央卸売市場ほか街区、(2)コクーン2・3街区、(3)さいたま新都心バスターミナルほか街区」の適地3カ所を挙げ、民間事業者が民間収益施設と一体的に整備することを想定し、それぞれ本庁舎部分取得費用やランニングコスト、規模などを示しました。

 移転場所の選定に当たっては、3適地の検討結果や答申を踏まえ、総合的に判断した結果、2021年2月2日にさいたま市長が、「さいたま新都心バスターミナルほか街区」への移転を目指すと表明しました。

 想定する規模は、地上20階程度、高さ90m~100m、延床面積最大60,000㎡(本庁舎約43,000㎡、民間施設約16,000㎡、既存バスターミナル約800㎡)で、概算費用を220.8億円、2028年度頃に建設工事を開始し、2031年度に移転を目指しています。

 引用資料 さいたま市・公式ホームページ
 新庁舎整備等基本構想(令和3年12月)

● 新庁舎整備基本計画作成へ!
 さいたま市が新庁舎整備事業の検討を本格化します。「さいたま市役所の位置に関する条例」の改正案を2022年4月28日に開いた臨時議会に提出しました。

 日刊建設工業新聞(2022/04/27)
 さいたま市/新庁舎整備基本計画作成へ、臨時議会に条例改正案提出


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新庁舎の規模

 概算面積約43,000㎡を想定しています。総延床面積最大60,000㎡(本庁舎約43,000㎡、民間施設約16,000㎡、既存バスターミナル約800㎡)を想定しています。


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新庁舎の整備場所

 移転場所の選定に当たっては、3適地の検討結果や答申を踏まえ、総合的に判断した結果、「さいたま新都心バスターミナルほか街区(埼玉県さいたま市大宮区北袋町一丁目603番地1,2)」の敷地面積約17,317㎡を移転場所としました。


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概略スケジュール

 2028年度頃に建設工事を開始し、2031年度に移転を目指しています。


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新庁舎の3適地
 「さいたま新都心駅周辺(半径800m 圏内)の範囲及び適地の位置」です。「さいたま市本庁舎整備審議会答申」では、さいたま新都心駅半径800m圏内に位置することなどを条件としていました。



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2022年4月29日 (金)

さいたま市 地上27階、高さ約100mの「大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業」 市街地再開発組合が設立!

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-大宮駅西口第3-A・D地区-

 大宮駅周辺地域は、「大宮駅周辺地域戦略ビジョン」により、東日本の玄関口としてさいたま市の「顔」にふさわしい地域にしていくことが位置づけられています。

 「大宮駅西口第三地区」は、大宮駅の至近にありながら、これまで面的な都市基盤整備は実施されず、土地利用や防災、交通などの課題をかかえており、今後、大宮駅周辺地域の将来像の実現に向けた都市づくりを推進するため、「大宮駅西口第三地区まちづくり方針」を策定しました。大宮駅西口第三地区は、「A、B、C、D、E 」の5ブロックに区分されています。

 「A地区」と「D地区」は一体的に再開発を行います。施設建築物及び道路等の公共施設を一体的に整備することで、「にぎわいのある、安心・安全なまち」の実現を目指します。

 「大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発準備組合」は、2020年8月4日付で「東京建物、日本土地建物、大和ハウス工業」を「大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業」における参加組合員予定者に決定しました。

●  市街地再開発組合設立!
 
「東京建物」と「中央日本土地建物、大和ハウス工業」は、参加組合員予定者として「大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発準備組合」と共に「大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業」を推進していますが、さいたま市より組合設立の認可を受け、組合総会を経て市街地再開発組合が設立されました。

 引用資料 東京建物(PDF:2022/04/28)
 大宮駅西口3A・D地区市街地再開発組合」設立のお知らせ

 計画地は、数多くの再開発が予定されている関東最大級のターミナル駅「大宮」駅西口より徒歩5分圏内に位置し、交通・生活利便性の高いエリアです。大宮の新たな顔となる商業・オフィス・共同住宅の複合施設を整備し、地域の魅力向上に貢献します。 

大宮駅西口第3-A・D地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目地内
◆ 交通-JR「大宮」駅徒歩5分
◆ 階数-地上27階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-建築物の最高高さ約100m
◆ 施行区域面積-約15,000㎡
◆ 敷地面積-約9,500㎡
◆ 延床面積-約85,100㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、店舗、オフィス、駐車場等
◆ 総戸数-約230戸
◆ 建築主-大宮駅西口第3-A・D地区市街地再開発組合(参加組合員予定者 東京建物、日本土地建物、大和ハウス工業)
◆ 総合コンサルタント-佐藤総合計画
◆ 事業協力者-清水建設
◆ 着工-2024年頃予定
◆ 竣工-2027年頃予定


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「1F 商業通路イメージ(まちなかガレリア)」です。


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「2F 商業吹き抜けイメージ」です。


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「敷地イメージ図」です。


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「位置図」です。



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2022年4月12日 (火)

さいたま市 地上27階、高さ約99m「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」 既存施設の解体工事に着手!

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-浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業-

 JR浦和駅の西口では、「さいたま市総合振興計画」に基づき、浦和駅西口南地区を、再開発ビルの整備及び駅前広場などの都市基盤を整備することにより、都市防災機能の向上、商業・業務の活性化を図っています。

 先に、浦和駅西口南第三地区の「エイペックスタワー浦和」、浦和駅西口南第四地区の「ライオンズマンション コスタ・タワー浦和」が竣工しています。現在は高砂地区において「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」が計画中です。しかし、計画は大幅に遅れています。

 引用資料 さいたま市・公式HP
 浦和駅西口南高砂地区

● 既存施設の解体工事に着手!
 「浦和駅西口南高砂地区再開発組合」は、再開発ビルの建設に向け週内に既存施設の解体工事に着手します。特定業務代行者を務める「前田建設・タカラレーベン・斎藤工業JV」のうち、「前田建設工業」と「斎藤工業」が解体と本体工事を担当、本体工事は2023年1月に着手し、2026年6月の完成を目指します。

 日刊建設工業新聞(2022/04/12)
 浦和駅西口南高砂地区再開発(さいたま市浦和区)/前田建設らで週内に解体着手

 事業費約670億円を投じ、延床面積約99,700㎡の再開発ビルを建設します。地上27階、塔屋3階、地下2階の「西棟」と地上5階、地下2階の「東棟」で構成します。西棟は総戸数525戸の「共同住宅」、東棟は「市民会館うらわ」の移転先となり、商業施設も設けます。

浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物新築工事
◆ 所在地-埼玉県さいたま市浦和区高砂一丁目30番地他(地名地番)
◆ 交通-JR「浦和」駅
◆ 階数-(西棟)地上27階、塔屋3階、地下2階、(東棟)地上5階、地下2階
◆ 高さ-最高部99.4m
◆ 敷地面積-約10,565㎡
◆ 建築面積-約8,449㎡
◆ 延床面積-約99,700㎡(容積対象面積約73,803㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-住宅施設、店舗、公共公益施設、駐車場
◆ 総戸数-525戸
◆ 建築主-浦和駅西口南地区高砂市街地再開発組合(参加組合員 野村不動産、三菱地所レジデンス、大和ハウス工業)
◆ 実施設計-安井建築設計事務所
◆ 施工者-前田建設工業、斎藤工業
◆ 解体工事-2022年04月~2023年03月下旬予定
◆ 着工-2023年01月初旬予定
◆ 竣工-2026年06月末日予定
◆ 事業費-670億円


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変更前の「市民会館うらわ」の移転が反映された「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の完成イメージです(引用:さいたま市)。


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「市民会館うらわ」の移転が決まる前の「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の完成イメージです(引用:さいたま市)。


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「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の位置図です(引用:さいたま市)。


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「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南東側から見た様子です。


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JR浦和駅の「西口駅前広場」が拡張される予定です。


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「西口駅前広場」は、現在の約7,300㎡から、約4,300㎡拡張される予定です(引用:さいたま市)。



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2022年3月 6日 (日)

武蔵浦和駅周辺地区 駅西側開発計画のラストピース 「プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナ」の公式ホームページがオープン!

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-武蔵浦和駅周辺地区-

 「武蔵浦和駅周辺地区」は、さいたま市の副都心として位置付けられており、都市活動を多様化する役割が求められています。そのため、「武蔵浦和駅周辺地区」では都市基盤の整備を進めながら、埼京線と武蔵野線がクロスする等の広域条件の良さを活かして、商業・業務機能と住宅との均衡のとれた職住近接型高次複合都市の実現を目指しています。

 JR武蔵浦和駅周辺は、再開発が進んで超高層タワーマンションが林立しています。JR埼京線の西側では、「第1-A地区」を除き再開発が完了しました。「第1-A地区」の最大の面積を占めていた「ケーズデンキ武蔵浦和店」は、2012年8月29日に閉店しています。

● プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナ
 駅西側開発計画のラストピースである「第1-A地区」の開発が行われています。計画名は「(仮称)武蔵浦和駅前計画」で、正式名が「プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナ」に決定し、公式ホームページがオープンしました。

 引用資料 公式ホームページ
 プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナ

プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナの概要
◆ 計画名-(仮称)武蔵浦和駅前計画
◆ 所在地-埼玉県さいたま市南区沼影一丁目93番1の一部(地番)
◆ 交通-JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅より徒歩1分
◆ 階数-地上19階、地下1階
◆ 高さ-59.98m
◆ 敷地面積-5,597.36㎡
◆ 建築面積-4,927.06㎡
◆ 延床面積-37,073.56㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅、店舗、事務所、駐車場
◆ 総戸数-277戸(非分譲住戸2戸含む)
◆ 建築主-野村不動産、ジェイアール東日本都市開発
◆ 設計者-アルク設計事務所
◆ 施工-鴻池・植木特定建設工事共同企業体
◆ 着工-2021年03月01日予定
◆ 竣工-2024年02月中旬予定
◆ 入居-2024年05月中旬予定


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「外観完成予想図」です。


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JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和駅」 徒歩1分の交通至便な場所です。


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駅西側開発計画のラストピース

 「プラウドシティ武蔵浦和ステーションアリーナ」の計画地は、駅西側エリアの開発計画において最後の街区です。駅西口に最も近く、街の中心を担う立地です。


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「位置図」です。


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着工前の「第1-A地区」を南西側から見た様子です。


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JR武蔵浦和駅西口直結の交通至便な場所です。



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2022年2月24日 (木)

超高層ビルが林立 「大宮駅グランドセントラルステーション化構想(大宮GCS化構想)」 会議資料を公開!

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-大宮駅グランドセントラルステーション化構想-

 さいたま市は、「大宮駅グランドセントラルステーション化構想(大宮GCS化構想)」における駅及び交通基盤等の「取組内容」と「実現のための方策」に関して調整を図る場として大宮グランドセントラルステーション推進会議(大宮GCS推進会議)基盤整備推進部会を設置しています。

 「さいたま市」は2022年2月22日に、大宮駅グランドセントラルステーション(GCS)化構想の具体化を検討するまちづくり調整会議に東口駅前広場の区域案を提示、了承を得ました。

 再開発が検討される「中地区」を活用して、駅前交通広場から中央通り側に連続性を確保できる区域に広場を新設します。2022年度は都市計画案をまとめ、2023年度に都市計画手続きに入ります。

 引用資料 さいたま市・公式HP(2022/02/22)
 「第2回大宮GCSまちづくり調整会議」の会議資料を公開しました。


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「大宮駅グランドセントラルステーション化構想(大宮GCS化構想)」のイメージです。


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JR大宮駅の東口です。


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JR大宮駅の「ルミネ大宮1」が入っている東口の駅ビルです。巨大ターミナルJR大宮駅の駅ビルにしては貧弱です。


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JR大宮駅の東口正面の街区です。低層の雑居ビルが密集しています。とても人口1,333,160人(2022年1月1日の推計人口)の玄関口には見えません。


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「大宮タカシマヤ(高島屋大宮店)」がある街区です。



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2021年10月29日 (金)

大宮サクラスクエア(大宮駅西口第3-B地区) 地上28階、高さ約99mの「大宮スカイ&スクエア ザ・タワー」 公式ホームページがオープン!

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-大宮サクラスクエア-
 大宮駅周辺地域は、「大宮駅周辺地域戦略ビジョン」により、東日本の玄関口としてさいたま市の「顔」にふさわしい地域にしていくことが位置づけられています。

 「大宮駅西口第三地区」は、大宮駅の至近にありながら、これまで面的な都市基盤整備は実施されず、土地利用や防災、交通などの課題をかかえており、今後、大宮駅周辺地域の将来像の実現に向けた都市づくりを推進するため、「大宮駅西口第三地区まちづくり方針」を策定しました。大宮駅西口第三地区は、「A、B、C、D、E 」の5ブロックに区分されています。

 「大宮駅西口第3-B地区」は、木造老朽建築物が多く、緑地等のオープンスペースが不足するとともに、狭あい道路が多く日常の交通に支障をきたしており、防災性の向上、土地の有効活用、交通環境の改善が課題となっています。

 「大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合」が、総合コンサルタントである「アイテック計画」と共に推進し、「日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅都市開発」が参加組合員として参画する「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」において、タウン名称が『大宮サクラスクエア』に決定しています。

 引用資料 日鉄興和不動産(PDF:2021/10/04)
 「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」のタウン名称を決定 住宅・商業・業務一体型の複合再開発街区『大宮サクラスクエア』

● 大宮スカイ&スクエア ザ・タワー
 「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」の「B棟」の正式名称が「大宮スカイ&スクエア ザ・タワー」に決定し、公式ホームページがオープンしました。

 引用資料 公式ホームページ
 大宮スカイ&スクエア ザ・タワー

大宮サクラスクエアの概要
◆ 名称-(B棟)大宮スカイ&スクエア ザ・タワー、(A棟)未発表
◆ 計画名-大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-(B棟)埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目902番(地番)、(A棟)埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目901番(地番)
◆ 交通-JR「大宮」駅徒歩5分、東武アーバンパークライン「大宮」駅徒歩5分、埼玉新都市交通伊奈線(ニューシャトル)「大宮」駅徒歩5分
◆ 階数-(B棟)地上28階、地下2階、(A棟)地上13階、地下0階
◆ 高さ-(B棟)99.45m、(A棟)45.20m
◆ 施行区域面積-約13,000㎡
◆ 敷地面積-(施設全体)8,251.49㎡、(B棟)7,642.05㎡、(A棟)609.44㎡
◆ 建築面積-(施設全体)4,880.06㎡、(B棟)4,547.78㎡、(A棟)332.28㎡
◆ 延床面積-(施設全体)71,161.47㎡、(B棟)67,363.21㎡、(A棟)3,798.26㎡
◆ 構造-(B棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(A棟)鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(B棟)場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間免震構造(3階と4階の間に積層ゴム等の免震装置を設置)
◆ 用途-共同住宅、事務所、物販店舗、飲食店他
◆ 総戸数-582戸(A棟60戸を含む)、B棟522戸(一般販売対象戸数398戸)他に店舗・事務所区画23戸
◆ 建築主-大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合(売主 日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅都市開発)
◆ 事業コンサルタント-アイテック計画
◆ 設計者・監理者-松田平田設計
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2021年05月
◆ 竣工-2024年05月中旬予定
◆ 入居開始-2024年07月下旬予定


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「完成予想図パース」です。道路を挟んで、北側に小規模な「A棟」、南側にメインの「B棟」が建設されます。「B棟」の正式名称が「大宮スカイ&スクエア ザ・タワー」に決定しました(引用:日鉄興和不動産)。


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中間免震構造(B棟)

 「B棟」の「大宮スカイ&スクエア ザ・タワー」は、地震対策として「中間免震構造」を採用します。建物の3階と4階の間に積層ゴム等の「免震装置」を設置します。3階と4階の間の窓が無い部分が「免震層」です(引用:公式HP)。


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「外観完成予想CG」です(引用:公式HP)。


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「グランドロビー完成予想CG」です(引用:公式HP)。


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「施行区域図(赤実線枠内)」です(引用:日鉄興和不動産)。


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「位置図」です(引用:公式HP)。



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2021年10月24日 (日)

地上27階、高さ約99m「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」 「三菱UFJ信託銀行浦和支店」が移転、再開発が遂に動き出す?

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-浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業-

 JR浦和駅の西口では、「さいたま市総合振興計画」に基づき、浦和駅西口南地区を、再開発ビルの整備及び駅前広場などの都市基盤を整備することにより、都市防災機能の向上、商業・業務の活性化を図っています。

 先に、浦和駅西口南第三地区の「エイペックスタワー浦和」、浦和駅西口南第四地区の「ライオンズマンション コスタ・タワー浦和」が竣工しています。現在は「高砂地区」において事業が計画中です。しかし、計画は大幅に遅れています。

 引用資料 さいたま市・公式HP(PDF)
 浦和駅西口南高砂地区

● 三菱UFJ信託銀行浦和支店が移転
 計画が遅れに遅れて動く気配の無かった「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」ですが、「三菱UFJ信託銀行浦和支店」が、浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業による立ち退きのため、2021年9月21日より仮店舗へ移転しました。今度こそ再開発が動き出すかも知れません。

 三菱UFJ信託銀行(PDF:2021/06/01)
 「浦和支店」の仮店舗への移転のご案内

浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-埼玉県さいたま市浦和区高砂一丁目、二丁目の各一部
◆ 交通-JR「浦和」駅
◆ 階数-地上27階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部98.90m
◆ 敷地面積-約10,564㎡
◆ 建築面積-約8,449㎡
◆ 延床面積-約98,483㎡(容積対象面積約73,950㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-商業施設、業務施設、公共公益施設、住宅施設、駐車場、駅前交通広場
◆ 総戸数-525戸
◆ 建築主-浦和駅西口南地区高砂市街地再開発組合(参加組合員 野村不動産、三菱地所レジデンス、大和ハウス工業)
◆ 実施設計-安井建築設計事務所
◆ 特定業務代行者-前田建設工業・タカラレーベン・斎藤工業JV
◆ 着工-2021年度予定
◆ 竣工-2026年度予定
◆ 事業費-約603億円


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「市民会館うらわ」の移転が反映された「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の完成イメージです(引用:さいたま市)。


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「市民会館うらわ」の移転が決まる前の「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の完成イメージです(引用:さいたま市)。


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「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の位置図です(引用:さいたま市)。


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「市民会館うらわ」が、「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の複合施設へ機能移転します(引用:さいたま市)。


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「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南東側から見た様子です。


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JR浦和駅の「西口駅前広場」が拡張される予定です。


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「西口駅前広場」は、現在の約7,300㎡から、約4,300㎡拡張される予定です(引用:さいたま市)。



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2021年10月21日 (木)

「さいたま市」の新庁舎整備 さいたま新都心バスターミナルほか街区 地上20階程度、高さ90m~100m、延床面積最大60,000㎡を想定!

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-さいたま市本庁舎整備検討調査報告書-
 「さいたま市役所」の庁舎は、1976年2月に竣工したかつての「浦和市役所」です。大宮市・与野市との合併に伴い、「さいたま市」が発足に伴い、旧3市の庁舎で最も築年数が浅く面積が広かったことから、「さいたま市役所」の本庁舎となりました。

 現庁舎の運用にあたっては、中規模修繕や執務室分散化等のコストなど、また、建物の老朽化、機能の低下に起因する財政負担が今後も見込まれま、大きな課題となっていました。

 さいたま市は2019年12月14日に、「さいたま市本庁舎整備検討調査報告書」をまとめました。答申の条件を踏まえ、建設地として「(1)食肉中央卸売市場ほか街区、(2)コクーン2・3街区、(3)さいたま新都心バスターミナルほか街区」の適地3カ所を挙げ、民間事業者が民間収益施設と一体的に整備することを想定し、それぞれ本庁舎部分取得費用やランニングコスト、規模などを示しました。

 移転場所の選定に当たっては、3適地の検討結果や答申を踏まえ、総合的に判断した結果、2021年2月2日にさいたま市長が、「さいたま新都心バスターミナルほか街区」への移転を目指すと表明しました。

● 新庁舎整備等基本構想(素案)
 さいたま市は2021年10月18日に、「新庁舎整備等基本構想(素案)」を発表しました。想定する規模は、地上20階程度、高さ90m~100m、延床面積最大60,000㎡(本庁舎約43,000㎡、民間施設約16,000㎡、既存バスターミナル約800㎡)で、概算費用を220.8億円、2028年度頃に建設工事を開始し、10年後の2031年度に移転を目指しています。

 引用資料 さいたま市(2021/10/19)
 「新庁舎整備等基本構想(素案)」へのご意見を募集しています


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新庁舎の整備場所

 移転場所の選定に当たっては、3適地の検討結果や答申を踏まえ、総合的に判断した結果、「さいたま新都心バスターミナルほか街区(埼玉県さいたま市大宮区北袋町一丁目603番地1,2)」の敷地面積約17,317㎡を移転場所としました(2021年2月2日に発表)。


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新庁舎の3適地
 「さいたま新都心駅周辺(半径800m 圏内)の範囲及び適地の位置」です。「さいたま市本庁舎整備審議会答申」では、さいたま新都心駅半径800m圏内に位置することなどを条件としていました(2019年12月14日に発表)。


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(1)食肉中央卸売市場ほか街区

 「食肉中央卸売市場ほか街区」は、大宮区吉敷町二丁目ほかの約43,770㎡です。その中で市有地である現況の市場等用地約20,210㎡に整備します。最大延床面積約80,841㎡(特例制度による容積率制限の緩和を想定し、容積率400%で試算)です。3カ所の中では駅から最も遠く、アクセス性を向上する必要があります。


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(2)コクーン2・3街区(コクーンシティ)

 「コクーン2・3街区」は、大宮区吉敷町四丁目の約67,796㎡です。その中で平面駐車場用地約9,900㎡を民間から取得して整備します。最大延床面積約59,400㎡(現行の容積率を上回る容積率を想定しても、隣地斜線制限等によりその効果を享受できないため、現行の容積率600%で試算)です。事業成立性が高いものの、用地取得に多額の費用がかかります。


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「コクーンシティ」のマップです。「コクーン1」を除く、「コクーン2」と「コクーン3」の部分が、「コクーン2・3街区」となります。


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「コクーンシティ」の平面駐車場用地です。「コクーンシティ」は 、繊維事業、 医薬品事業、機械関連事業、不動産事業などを運営している「片倉工業」が所有しています。


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(3)さいたま新都心バスターミナルほか街区

 「さいたま新都心バスターミナルほか街区」は、大宮区北袋町一丁目の約17,317㎡です。その中で市有地である現況のバスターミナル用地約15,000㎡に整備します。最大延床面積約60,000㎡(特例制度による容積率制限の緩和を想定し、容積率400%で試算)です。さいたま新都心公園など隣接街区を含め一体的に活用でき、事業成立性が高く、自由度の高い計画も可能です。



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