251 埼玉県・さいたま市

2019年1月20日 (日)

「さいたま新都心」がほぼ完成へ! 埼玉県最大級・総計画戸数約1,400戸の大規模マンション「シントシティ(SHINTO CITY)」

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-シントシティ(SHINTO CITY)-

 「さいたま新都心」が完成に近付いています。西口はほぼ完成していますが、東口には広大な「三菱マテリアル」の研究所跡地が残っていました。

 現在、「三菱マテリアル」の研究所跡地で続々とプロジェクトが動き出しています。最大のプロジェクトが「(仮称)さいたま市大宮区北袋町1計画」で、正式名称は「シントシティ(SHINTO CITY)」に決定しています。

 引用資料 東京建物(PDF:2019/01/11)
 埼玉県最大級・総計画戸数約1,400戸・駅徒歩5分の大規模プロジェクト「SHINTO CITY」1月12日(土)より第1期登録受付開始 昨年の首都圏初回販売最大戸数(※1)を上る350戸を第1期にて販売

SHINTO CITYの概要
◆ 計画名-(仮称)さいたま市大宮区北袋町1計画
◆ 所在地-埼玉県さいたま市大宮区北袋町一丁目601番1(地番)
◆ 交通-京浜東北・根岸線「さいたま新都心」駅徒歩5分、東北本線「さいたま新都心」駅徒歩5分、高崎線「さいたま新都心」駅徒歩5分
◆ 階数-地上15階、地下0階
◆ 高さ-46.55m
◆ 敷地面積-18,800.03㎡
◆ 建築面積-10,870.58㎡
◆ 延床面積-92,725.39㎡
◆ 総戸数-1,000戸 
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅
◆ 建築主-東京建物、住友不動産、野村不動産、近鉄不動産、住友商事、東急不動産
◆ 設計者・監理者-長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2018年09月30日 
◆ 竣工- 2020年12月中旬予定(1街区)、2021年12月中旬予定(2街区)
◆ 入居開始- 2021年03月中旬予定(1街区)、2022年03月中旬予定(2街区)


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エリア概念図

 「シントシティ(SHINTO CITY)」は、「第Ⅰ・第Ⅱ街区(1,000戸)」と「第Ⅲ街区(約400戸)」に分けて開発されます。最終的には、埼玉県最大級の約1,400戸になる予定です。

 第Ⅲ街区の計画名は「(仮称)さいたま新都心Ⅲ街区計画」で、現時点では、2020年1月6日~2022年3月17日の工期を予定しています。

● 株式会社しまむら新本社新築工事
 北側には、「株式会社しまむら新本社新築工事」が建設されます。衣料品チェーンストアを展開する「しまむら」の本社が移転してきます。


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「コミュニティガーデン」です。


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「センターフォレスト」です。


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すぐ北側には、大規模商業施設「コクーンシティ」があります。


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最寄り駅の「さいたま新都心駅」までは徒歩5分です。



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2018年10月21日 (日)

さいたま市 市民会館うらわが移転 地上27階、高さ約100m「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」

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-浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業-
 JR浦和駅の西口では、「さいたま市総合振興計画」に基づき、浦和駅西口南地区を、再開発ビルの整備及び駅前広場などの都市基盤を整備することにより、都市防災機能の向上、商業・業務の活性化を図っています。

 先に、浦和駅西口南第三地区の「エイペックスタワー浦和」、浦和駅西口南第四地区の「ライオンズマンション コスタ・タワー浦和」が竣工しています。

 現在は、「高砂地区」において事業が計画中です。「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の組合設立及び事業計画が2014年1月30日に認可され、2014年2月25日に組合が設立されました。しかし、計画は遅れに遅れています。

 引用資料 さいたま市公式ホームページ
 浦和駅西口南高砂地区

● 市民会館うらわが移転
 
「市民会館うらわ」は、老朽化や耐震性の問題により、「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の複合施設への機能移転の方針を決定しています。「市民会館うらわ」の移転が決まり、現施設計画の見直しを行います。

浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-埼玉県さいたま市浦和区高砂一丁目、二丁目の各一部
◆ 階数-地上27階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部99.95m
◆ 敷地面積-約10,560㎡
◆ 建築面積-約8,410㎡
◆ 延床面積-約99,731㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造(地上4階と5階の間に免震層を設置)
◆ 用途-共同住宅(5~27階)、商業・業務系施設(B1~4階)
◆ 総戸数-521戸
◆ 建築主-浦和駅西口南地区高砂市街地再開発組合(参加組合員予定者 野村不動産、三菱地所レジデンス、大和ハウス工業)
◆ 基本計画・基本設計-タカハ都市科学研究所
◆ 事業協力予定者-大成建設、戸田建設

(備考) 市民会館導入により、現施設計画の見直しを行います。


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「市民会館うらわ」が、「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の複合施設へ機能移転します。

 引用資料 さいたま市・公式HP(PDF)
 「市民会館うらわ」及び「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の今後の整備の方向性について


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「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の位置図です。


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「浦和駅西口南高砂地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南東側から見た様子です。


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再開発予定地には、小規模なビルや住宅が密集しています。


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街区東側のJR浦和駅側は、「西口駅前広場」が拡張される予定です。


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「西口駅前広場」は、現在の約7,300㎡から、約4,300㎡拡張される予定です。



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2018年10月15日 (月)

さいたま市 地上28階、高さ約99m「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地

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-大宮駅西口第3-B地区-
 
「大宮駅西口第3-B地区」は、さいたま市の総合振興計画や都市計画マスタープランにおいて、高度で広域的な都市機能が集積し、多様な都市活動や市民生活の拠点となる「都心」に位置し、さいたま市の交通、経済の中心地にふさわしい拠点の形成を図ることとしています。

 しかしながら「大宮駅西口第3-B地区」は、木造老朽建築物が多く、緑地等のオープンスペースが不足するとともに、狭あい道路が多く日常の交通に支障をきたしており、防災性の向上、土地の有効活用、交通環境の改善が課題となっています。

 このような地区の課題を解決するため、地元権利者による「大宮駅西口第3-B地区市街地再開発準備組合」が設立され、2017年3月に都市再開発法の規定に基づく市街地再開発組合の設立が認可されました。

 引用資料 さいたま市・公式ホームページ
 大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業

  建築主は「大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合」、事業協力者として「新日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅、前田建設工業」が参画しています。

大宮駅西口第3-B地区の概要
◆ 計画名-さいたま都市計画 大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目の一部
◆ 階数-地上28階、地下1階(B棟)、地上14階(A棟)
◆ 高さ-最高部99.45m(B棟)、46.85m(A棟)
◆ 敷地面積-約7,593㎡(B棟)、約609㎡(A棟)
◆ 建築面積-約4,461㎡(B棟)、約318㎡(A棟)
◆ 延床面積-約66,2340㎡(B棟)、約3,823㎡(A棟)
◆ 構想-鉄筋コンクリート造(B棟、A棟)
◆ 用途-(B棟)商業業務、共同住宅、駐車場、(A棟)商業業務、共同住宅
◆ 総戸数-511戸(B棟)、65戸(A棟)
◆ 建築主-大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合(事業協力者 新日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅、前田建設工業)
◆ 着工-2018年12月予定(当初計画)
◆ 竣工-2021年08月予定(当初計画)


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「完成予想図(B棟)」です。


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「位置図」です。道路を挟んで、北側に小規模な「A棟」、南側にメインの「B棟」が建設されます。


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大宮駅の西口です。東口と違って発展しています。


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西口のシンボルである「大宮ソニックシティ」です。



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「さいたま都市計画 大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、「大宮ソニックシティ」のすぐ北側です。


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「さいたま都市計画 大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南東側から見た様子です。2018年12月着工予定でしたが、解体工事が始まったというニュースを耳にしないので、計画は遅れているようです。


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2004年3月竣工と比較的新しい「藤和シティホームズ大宮桜木町」は再開発に参加しません。


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西隣の「大宮田中ビル」も再開発に参加しません。


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「さいたま都市計画 大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南西側から見た様子です。



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2018年10月12日 (金)

JR浦和駅の西口が大きく変わる Part2・JR浦和駅西口ビルの開業に合わせて、「浦和駅中ノ島地下通路」が開通!

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-JR浦和駅西口ビル-
 「JR浦和駅」では、「浦和駅周辺鉄道高架化事業」が行われました。浦和駅を中心に延長約1,320m(高架化区間約1,000m)を連続立体交差化(高架化)するプロジェクトです。

 「東北貨物線」部分に5番線ホーム(湘南新宿ライン上り)、6番線ホーム(湘南新宿ライン下り)を建設する工事が行われていましたが、2013年3月16日に完了し、島式3面6線の立派な高架駅に生まれ変わりました。浦和駅高架下には、2015年11月25日に「アトレ浦和」がオープンしています。

● 浦和駅中ノ島地下通路が開通!
 
「JR東日本大宮支社」は、JR浦和駅の西口に、地上7階、地下0階の「(仮称)浦和駅西口駅ビル新築工事他」を建設しました。正式名称は「JR浦和駅西口ビル」で、2018年3月16日に開業しました。

 「JR浦和駅西口ビル」の開業に合わせて、東西連絡通路と西口中ノ島バスターミナルを接続し、バリアフリールートを確保する「浦和駅中ノ島地下通路」が開通しました。

 引用資料 JR東日本・大宮支社(PDF:2017/11/16)
 JR浦和駅西口ビルが開業します!

JR浦和駅西口ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)浦和駅西口駅ビル新築工事他
◆ 所在地- 埼玉県さいたま市浦和区高砂一丁目139-3他 121筆
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-35.778m
◆ 敷地面積-14,292.42㎡(施設全体)
◆ 建築面積-増築1,310.24㎡(施設全体10,918.75㎡)
◆ 延床面積-増築7,533.10㎡(施設全体17,520.59㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-店舗
◆ 建築主-東日本旅客鉄道(JR東日本)
◆ 設計者・監理者-東日本旅客鉄道 東京工事事務所
◆ 施工者-安藤・間(呼称は安藤ハザマ)
◆ 着工-2016年01月27日
◆ 竣工-2018年02月28日(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2018年03月16日


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浦和駅中ノ島地下通路の位置図

 「JR浦和駅西口ビル」の開業にあわせて、駅の東西連絡通路から西口バスターミナルを結ぶ新しい地下通路「浦和駅中ノ島地下通路」が2018年3月16日に開業しました。

 地下通路の整備は「さいたま市」の事業で、延長約54m、幅員約4m、エレベーター×1基を設けています。愛称は「浦和サッカーストリート」と命名され、さいたま市、浦和レッドダイヤモンズによる「サッカーのまち 浦和」をはじめとした地域の情報発信をします。

 地下通路は、地上に上がることなく「伊勢丹浦和店」や「浦和コルソ」方面に通じるため、駅の活性化や利便性の向上が期待されています。


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JR浦和駅の改札外コンコースになっている「東西連絡通路」から見た「浦和駅中ノ島地下通路」です。階段を上がると西口の地上に出ます。


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地下道なのに地上1階

 「浦和駅中ノ島地下通路」の入口です。愛称は「浦和サッカーストリート」と命名されています。地下道ですが、この部分は地上1階になります。

 JR浦和駅は、西口と東口ではかなり高低差があり、西口が1階分高いので、このような分かりにくい階数になります。階数は東口の地盤面が基準になっています。


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レッドボルテージ(浦和レッドダイヤモンズ)
 「浦和駅中ノ島地下通路」に面した「JR浦和駅西口ビル」の1階には、浦和を代表するプロサッカーチームである「浦和レッドダイヤモンズ」のオフィシャルショップ「レッドボルテージ」があります。


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「浦和駅中ノ島地下通路」は更に伸びています。


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その先では、既存の地下道と接続しています。


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「浦和駅中ノ島地下通路」の開通により、地上に上がることなく「伊勢丹浦和店」や「浦和コルソ」方面に通じました。


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地上に上がると、西口駅前広場の「西口中ノ島バスターミナル」があります。



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2018年10月11日 (木)

JR浦和駅の西口が大きく変わる Part1・オープンした「JR浦和駅西口ビル(アトレ浦和 West Area、ジェクサー・フィットネス&スパ浦和)」

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-JR浦和駅西口ビル-

 アメリカの小売り大手「シアーズ・ホールディングス」が、米連邦破産法11条の適用申請を検討しているそうです。かつては全米最大の小売企業の一つでしたが、アマゾンなどネット通販の急成長やディスカウント店の攻勢に押され、赤字経営が続いていました。

 かつての本社だった「シアーズ・タワー(現:ウィリス・タワー)」は、1973年の完成当時は世界一の高さを誇っていました。正に「栄枯盛衰」ですね。

 本題に戻って、「JR浦和駅」では、「浦和駅周辺鉄道高架化事業」が行われました。浦和駅を中心に延長約1,320m(高架化区間約1,000m)を連続立体交差化(高架化)するプロジェクトです。

 「東北貨物線」部分に5番線ホーム(湘南新宿ライン上り)、6番線ホーム(湘南新宿ライン下り)を建設する工事が行われていましたが、2013年3月16日に完了し、島式3面6線の立派な高架駅に生まれ変わりました。浦和駅高架下には、2015年11月25日に「アトレ浦和」がオープンしています。

● JR浦和駅西口ビルが開業!
 
「JR東日本大宮支社」は、JR浦和駅の西口に、地上7階、地下0階の「(仮称)浦和駅西口駅ビル新築工事他」を建設しました。正式名称は「JR浦和駅西口ビル」で、2018年3月16日に開業しました。

 JR東日本 大宮支社(PDF:2017/11/16)
 JR浦和駅西口ビルが開業します!

 「JR浦和駅西口ビル」は、1階~4階のショッピングセンター「アトレ浦和 West Area」と5階~7階のフィットネスクラブ「ジェクサー・フィットネス&スパ浦和」の複合ビルとなっています。

JR浦和駅西口ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)浦和駅西口駅ビル新築工事他
◆ 所在地- 埼玉県さいたま市浦和区高砂一丁目139-3他 121筆
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-35.778m
◆ 敷地面積-14,292.42㎡(施設全体)
◆ 建築面積-増築1,310.24㎡(施設全体10,918.75㎡)
◆ 延床面積-増築7,533.10㎡(施設全体17,520.59㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-店舗
◆ 建築主-東日本旅客鉄道(JR東日本)
◆ 設計者・監理者-東日本旅客鉄道 東京工事事務所
◆ 施工者-安藤・間(呼称は安藤ハザマ)
◆ 着工-2016年01月27日
◆ 竣工-2018年02月28日(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2018年03月16日


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ショッピングセンター「atre(アトレ)」とフィットネスクラブ「jexer(ジェクサー)」のロゴです。


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北西側から見た様子です。


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狭い敷地に建設したので奥行きは狭いです。


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「JR浦和駅西口ビル」の北側には、小さな広場が整備されました。


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広場にはベンチが設置されています。


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方向を変えて見た様子です。


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北側からも「atre(アトレ)」に入る事が出来ます。


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西口の地盤面は2階
 
JR浦和駅への入口です。この部分はビルの2階になります。JR浦和駅は、西口と東口ではかなり高低差があり、西口が1階分高いので、このような分かりにくい階数になります。


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「JR浦和駅西口ビル」内の改札外コンコースです。



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2018年10月10日 (水)

超高層ビルが林立 「大宮駅グランドセントラルステーション化構想(大宮GCS化構想)」は実現するのか?

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-大宮駅グランドセントラルステーション化構想-
 さいたま市は、「大宮駅グランドセントラルステーション化構想(大宮GCS化構想)」における駅及び交通基盤等の「取組内容」と「実現のための方策」に関して調整を図る場として大宮グランドセントラルステーション推進会議(大宮GCS推進会議)基盤整備推進部会を設置しています。

 引用資料 さいたま市・公式ホームページ
 大宮駅グランドセントラルステーション化構想

 東西自由通路整備を含めた大宮駅の機能高度化や重層的な駅前広場、道路ネットワークの整備などを一体的に進める構想です。あくまでも構想ですが、実現すると大宮駅周辺が激変します。

 JR大宮駅の東口に超高層ビルが4棟描かれています。駅ビルも建て替えられています。東口では、「大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業」が行われています。地上18階、地下3階、高さ約95mですが、4棟は倍近くの高さで描かれているので、高さ160m~180mくらいありそうです。


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スタディパターン①

 中央通りに交通広場を配置し、中央通路からも東西通路からもアクセスしやすい位置に交流広場を配置した案


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スタディパターン②

 中央通路からも東西通路からもアクセスしやすい位置に交通広場を配置し、東西通路と連続した位置に交流広場を配置した案


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スタディパターン③

 南地区の建物一階部分に交通広場を配置し、銀座通りや中央通りに交流広場を配置した案


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スタディパターン④
 
中地区の建物一階部分に交通広場を配置し、銀座通りや中央通りに交流広場を配置した案


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JR大宮駅の東口です。


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JR大宮駅の「ルミネ大宮1」が入っている東口の駅ビルです。巨大ターミナルJR大宮駅の駅ビルにしては貧弱です。


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JR大宮駅の東口正面の街区です。低層の雑居ビルが密集しています。とても人口1,290,029人(2018年4月1日の推計人口)の玄関口には見えません。


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「大宮タカシマヤ(高島屋大宮店)」がある街区です。



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2018年9月 6日 (木)

JR東日本 「京浜東北線」で3番目にホームドアが使用開始された「浦和駅」

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-京浜東北線のホームドア-
 
4日に台風21号で甚大な被害があったばかりなのに、6日には北海道で地震が発生しました。空撮映像を見ると目を覆いたくなるような惨状です。なんで日本を次々と大災害が襲うのか、胸が苦しい、心が折れそうです・・・

 JR東日本は、ホームドアの整備を進めています。「山手線」の整備にはほぼメドが立ったため、「京浜東北線」での整備が本格化しています。

 2017年3月25日の初電から、「JR赤羽駅」に「京浜東北線」では初めてのホームドアが使用開始されました。2017年10月21日から「JR浦和駅」で3番目にホームドアが使用開始されました。

 2018年9月6日現在、「赤羽駅、さいたま新都心駅、浦和駅、上野駅、大井町駅、鶴見駅、桜木町駅」の7駅でホームドアが運用されています。他にもたくさんの駅で工事が進行中です。

● 京浜東北線ホームドア整備のスケジュール
(01) 赤羽駅(2017年03月25日使用開始)
(02) さいたま新都心駅(2017年09月23日使用開始)
(03) 浦和駅(2017年10月21日使用開始)
(04) 上野駅(2017年12月20日使用開始)
(05) 大井町駅(2018年02月14日使用開始)
(06) 鶴見駅(2018年03月03日使用開始)
(07) 桜木町駅(2018年08月10日使用開始)


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JR浦和駅の「京浜東北線」のホームです。


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1番線ホームのホームドア
 南行の「1番線ホーム(赤羽方面)」のホームドアです。ホームドアのユニットは、2017年9月21日と9月22日に設置されました。2017年10月21日から使用開始しました。


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角度を変えて見た様子です。ラインカラーの「スカイブルー」が鮮やかです。


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2番線ホームのホームドア
 北行の「2番線ホーム(大宮方面)」のホームドアです。ホームドアのユニットは、2017年9月19日と9月20日に設置されました。2017年10月21日から使用開始しました。


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電車が到着しました。


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ドアは開きました。



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2018年7月12日 (木)

さいたま市 本格着工した地上18階、高さ約95mの「大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業」

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-大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業-

 JR大宮駅の東口は、西口と比べて古くからの小規模な建物が残り再開発が遅れています。東口の「大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業」が動き出しました。

 核となる「NHKさいたま放送局」が進出を辞退するなど、この計画は遅れに遅れていましたが、既存建物の解体工事が2017年8月19日に始まりました。
 2018年3月9日に本体工事に着工しました。2018年3月29日には「起工祝賀会」が開かれました。総事業費は約620億円です。

 引用資料 さいたま市・公式ホームページ
 大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発事業について

大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等 新築工事
◆ 所在地-埼玉県さいたま市大宮区大門町二丁目118番
◆ 階数-地上18階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-建築物94.50m  (注意)最高部はもう少し高いと思われます。
◆ 敷地面積-8,558.34㎡
◆ 建築面積-6,827.91㎡
◆ 延床面積-82,084.64㎡(容積対象63,835.23㎡) 
◆ 構造-(地上階)鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造、(地下階)鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-オフィス、公共公益施設、店舗・業務施設、駐車場
◆ 建築主-大宮駅東口大門町2丁目中地区市街地再開発組合(参加組合員 三井不動産、大栄不動産)
◆ 設計者・監理者-山下設計
◆ 特定業務代行者-鹿島・松永建設特定業務代行共同企業体(鹿島建設、松永建設JV)
◆ 解体工事-2017年08月19日~2018年02月28日
◆ 着工-2018年03月09日(着工)、2018年03月29日(起工祝賀会)
◆ 竣工-2021年10月31日予定


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「立面イメージ」です。高さ約95mとなっていますが、最高部はもう少し高そうです。地下駐車場の上が「免震層」となっています。


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「位置図」です。


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「大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等 新築工事」の建設現場を南西側から見た様子です。2018年3月9日に本体工事に着工しました。


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撮影時は、「三点式パイルドライバ」で「山留め壁」を構築していました。


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南東側から見た様子です。


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「大宮駅東口大門町2丁目中地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等 新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2018年5月 4日 (金)

さいたま市 竣工した地上32階の超高層タワーマンションを含む大規模プロジェクト「武蔵浦和 SKY&GARDEN」

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-武蔵浦和 SKY&GARDEN-

 「武蔵浦和 SKY&GARDEN」は、竣工後も周辺の工事などが続いていました。すべての工事が完了したので、人工地盤上の庭園「OASIS GARDEN」を含めUPしたいと思います。

 
「JR武蔵浦和駅」周辺は、さいたま市の副都心として位置づけられています。第1街区~第9街区までの9街区(同一街区は更に細分化)に分けて再開発が行われています。
 3街区には「武蔵浦和駅第3街区第一種市街地再開発事業」が建設されました。正式名称は「武蔵浦和 SKY&GARDEN」で、2016年3月11日に竣工し、3月28日から入居開始しています。

 「武蔵浦和 SKY&GARDEN」は、「GATE RESIDENCE(A棟)、GARDEN RESIDENCE(B棟)、SKY TOWER(C棟)、AVENUE RESIDENCE(D棟)」の4棟で構成されています。
 その中で一番高いのが、南端に建設された地上32階、地下1階、高さは99.87mの「SKY TOWER(C棟)」です。

 総戸数は住宅776戸(A棟79戸、B棟94戸、C棟350戸、D棟78戸、他事業者分譲予定住戸160戸、非分譲住戸15戸含む)となっています。

 引用資料 公式ホームページ(リンク切れ)
 武蔵浦和 SKY&GARDEN
 

武蔵浦和 SKY&GARDENの概要
◆ 計画名-武蔵浦和駅第3街区第一種市街地再開発事業 
◆ 所在地-埼玉県さいたま市南区沼影一丁目710他(地番)
◆ 交通-JR埼京線・武蔵野線「武蔵浦和」駅より(A棟)エントランスまで徒歩3分、(B棟・C棟・D棟)エントランスまで徒歩4分
◆ 階数-地上32階、地下1階(C棟:SKY TOWER)、地上14階、地下1階(B棟:GARDEN RESIDENC)、地上14階、地下1階(D棟:AVENUE RESIDENCE)、地上13階、地下1階(A棟:GATE RESIDENCE) 
◆ 高さ-99.87m(C棟)
◆ 敷地面積-19,085.12㎡(施設全体) 
◆ 建築面積-13,238.75㎡(施設全体)
◆ 延床面積-95,453.95㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(施設全体で約300本)
◆ 地震対策-耐震構造 
◆ 用途-共同住宅、商業業務、コミュニティ施設
◆ 総戸数-住宅776戸(他事業者分譲予定住戸160戸、非分譲住戸15戸含む)、非住宅13区画(店舗9区画、オフィス1棟、オフィス棟用ゴミ置場1区画、外部貸駐車場1区画、外部貸駐輪場1区画)  
◆ 建築主-武蔵浦和駅第3街区市街地再開発組合(売主 新日鉄興和不動産、三菱商事、三菱地所レジデンス)
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2013年02月(除去工事含む)、2013年07月25日(起工祝賀会)
◆ 竣工-2016年03月11日
◆ 入居開始-2016年03月28日


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。竣工後も階段の工事がなどが続いていました。


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建物北側を東西に抜ける事が出来ます。


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敷地西側の道路です。


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SKY TOWER(C棟)

 敷地南側の「SKY TOWER(C棟)」を南西側から見た様子です。「SKY TOWER(C棟)」は、地上32階、地下1階、高さ99.87m、総戸数350戸となっています。

 「SKY TOWER(C棟)」は、真上から見ると「E字型タワー」で、板状マンションの短辺方向の抵抗力を高めています。地震や強風時の揺れが軽減されます。


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下層階を南西側から見た様子です。


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「SKY TOWER(C棟)」を南東側から見た様子です。


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敷地東部分のJR線沿いには、「駐車場棟」が建設されました。


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「駐車場棟」の屋上の人工地盤上には約7,500㎡の緑にあふれる庭園「OASIS GARDEN」が整備されています。


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広場もあります。


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「OASIS GARDEN」を北側から見た様子です。


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「OASIS GARDEN」と東隣のJR武蔵浦和駅の商業施設2階とは、歩行者デッキで直結しています。


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「駐車場棟」を北側から見た様子です。


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竣工後も階段の工事がなどが続いていました。



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2018年4月 7日 (土)

さいたま市 地上28階、高さ約99mの「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」

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-大宮駅西口第3-B地区-
 
「大宮駅西口第3-B地区」は、さいたま市の総合振興計画や都市計画マスタープランにおいて、高度で広域的な都市機能が集積し、多様な都市活動や市民生活の拠点となる「都心」に位置し、さいたま市の交通、経済の中心地にふさわしい拠点の形成を図ることとしています。

 しかしながら「大宮駅西口第3-B地区」は、木造老朽建築物が多く、緑地等のオープンスペースが不足するとともに、狭あい道路が多く日常の交通に支障をきたしており、防災性の向上、土地の有効活用、交通環境の改善が課題となっています。

 このような地区の課題を解決するため、地元権利者による「大宮駅西口第3-B地区市街地再開発準備組合」が設立され、2017年3月に都市再開発法の規定に基づく市街地再開発組合の設立が認可されました。

 引用資料 さいたま市・公式ホームページ
 大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業

  建築主は「大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合」、事業協力者として「新日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅、前田建設工業」が参画しています。

大宮駅西口第3-B地区の概要
◆ 計画名-さいたま都市計画 大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-埼玉県さいたま市大宮区桜木町二丁目の一部
◆ 階数-地上28階、地下1階(B棟)、地上14階(A棟)
◆ 高さ-最高部99.45m(B棟)、46.85m(A棟)
◆ 敷地面積-約7,593㎡(B棟)、約609㎡(A棟)
◆ 建築面積-約4,461㎡(B棟)、約318㎡(A棟)
◆ 延床面積-約66,2340㎡(B棟)、約3,823㎡(A棟)
◆ 構想-鉄筋コンクリート造(B棟、A棟)
◆ 用途-(B棟)商業業務、共同住宅、駐車場、(A棟)商業業務、共同住宅
◆ 総戸数-511戸(B棟)、65戸(A棟)
◆ 建築主-大宮駅西口第3-B地区市街地再開発組合(事業協力者 新日鉄興和不動産、三井不動産レジデンシャル、丸紅、前田建設工業)
◆ 着工-2018年12月予定
◆ 竣工-2021年08月予定


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「完成予想図(B棟)」です。


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「位置図」です。道路を挟んで、北側に小規模な「A棟」、南側にメインの「B棟」が建設されます。


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「大宮駅西口第3-B地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。



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