202 神奈川県・川崎市

2024年6月26日 (水)

武蔵小杉地区 地上43階、高さ約165mの「(仮称)小杉町一丁目計画に係る条例環境影響評価準備書及び要約書」 の縦覧 「完成予想図」を公開!

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-(仮称)小杉駅北口地区開発計画-
 「西野カナ」が、約5年5か月ぶりの活動再開を発表しました。私は大ファンだったので毎年2~3回ライブに行っていました。本当にうれしいです。ちなみに私が一番好きな曲は「」です。

 本題に戻って、「三井不動産レジデンシャル」が、川崎市中原区に計画する「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」が動きだします。2016年8月から地元向けの説明会を既に4回開催、この中で規模を延床面積約50,000㎡、建物高さ約170mを想定していることを明らかにしました。

 2017年度の環境アセスメント評価書公告とともに都市計画手続き、既存施設の解体に着手します。2018年度から新築工事に着手し、2021年度の完成を目指します。

 街区には、「ホテル・ザ・エルシィ跡地(現在は駐車場)、旧:NEC小杉ビル、小杉ビルディング」がありますが、「小杉ビルディング」は参加しません。建設予定地は、「ホテル・ザ・エルシィ跡地(現在は駐車場)」と「旧NEC小杉ビル」の敷地を合わせた約4,000㎡です。

 計画では、敷地の東側と西側に広場を設けるとともに北側部分は2階レベルで近接するJX日鉱日石エネルギー社宅跡地の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」とペデストリアンデッキで接続します。

 しかし、「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」は進む事なく、長期間保留になっていました。長期間眠っていたプロジェクトが「(仮称)小杉町一丁目計画」としていよいよ動き出すようです。

● (仮称)小杉町一丁目計画に係る条例環境影響評価準備書及び要約書
 「(仮称)小杉町一丁目計画に係る条例環境影響評価準備書及び要約書」の縦覧が行われています。縦覧期間は、2024年6月24日(月)~8月7日(水)までです。

 引用資料 川崎市・公式HP(2024/06/24)
 (仮称)小杉町一丁目計画に係る条例環境影響評価準備書及び要約書

(仮称)小杉町一丁目計画の概要
◆ 所在地-神奈川県中原区小杉町一丁目403-53外
◆ 交通-東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅、JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅
◆ 階数-地上43階、地下2階
◆ 高さ-最高部約165m、建築物約155m
◆ 敷地面積-約4,150㎡
◆ 建築面積-約2,020㎡
◆ 延床面積-約53,000㎡
◆ 容積対象床面積-約37,350㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、商業施設、駐車場等
◆ 総戸数-約500戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル


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「計画建物立面図」です。


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「計画建物立面図」です。


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「計画建物断面図」です。


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「土地利用計画図」です。


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「計画地位置図(詳細)」です。


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「計画地位置図(広域)」です。


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「(仮称)小杉町一丁目計画」の予定地です。


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「ホテル・ザ・エルシィ跡地(現在は駐車場)」です。


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「旧:NEC小杉ビル」です。「三井不動産レジデンシャル」が所有しています。



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2024年6月12日 (水)

日本GLP 神奈川県川崎市において、国内最大級の冷凍・冷蔵マルチテナント型物流施設「GLP 川崎Ⅱ」の開発!

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-GLP 川崎Ⅱ-

 「日本GLP」は、神奈川県川崎市において、延床面積約205,000㎡、収容能力約17.6万トンの国内最大級の冷凍・冷蔵マルチテナント型物流施設「GLP 川崎Ⅱ」の開発を行います。
 
 「GLP 川崎Ⅱ」は、みずほリースグループの「エムエル・エステート」が所有する土地に、日本GLPが「GLP 川崎Ⅱ」を開発する形で行われます。「GLP 川崎Ⅱ」は、地上5階建て、常温、冷凍、冷蔵の3温度帯に対応した冷凍・冷蔵マルチテナント型物流施設として、2025年3月着工、2027年8月末の竣工を予定しています。

 引用資料 日本GLP(2024/06/07)
 神奈川県川崎市で「GLP 川崎Ⅱ」を開発

 「GLP 川崎Ⅱ」は、冷凍・冷蔵区画に加えて常温区画も備える日本最大級の冷凍・冷蔵マルチテナント型物流施設です。最小区画は約800坪(約2,600㎡)から賃貸が可能で、最大35社のテナントが入居できます。

 日本GLPは、フラッグシップである『ALFALINK』で実現した次世代物流施設のエッセンスを取り込み、“Shared Solution”のコンセプトを実現し、入居企業同士が共創して新たなコールドチェーンを生み出すプラットフォームとして機能させることを目指します。

GLP 川崎Ⅱの概要
◆ 計画名-GLP 川崎Ⅱプロジェクト
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区扇町15番地ほか
◆ 交通-JR鶴見線「昭和」駅より徒歩1分
◆ 階数-地上5階、地下0階
◆ 高さ-最高部42.0m
◆ 敷地面積-約82,360㎡
◆ 建築面積-約32,970㎡
◆ 延床面積-約204,720㎡
◆ 容積対象面積-約164,220㎡
◆ 収容能力-約176,255t(C&F級:約28,275t、F級:約147,980t)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-冷凍・冷蔵マルチテナント型物流施設
◆ 用途-川崎2ロジスティック特定目的会社(日本GLP)
◆ 着工-2025年03月予定
◆ 竣工-2027年08月末予定


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「GLP 川崎Ⅱ」周辺図です。JR鶴見線「昭和」駅より徒歩1分の立地です。


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「GLP 川崎Ⅱ」広域図です。



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2024年5月30日 (木)

川崎市 「JFEホールディングス」の敷地 マテリアル(素材)から世界を変える産業拠点 「南渡田地区先行地区(北地区北側)」のイメージを公開!

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-南渡田地区-

 「JFEホールディングス、ヒューリック、川崎市」の3者が、2023年3月に、「JFEホールディングス」が、川崎臨海部における新産業拠点の形成に向け、「ヒューリック」を事業パートナーに選定しました。

 「ユニバーサル マテリアルズ インキュベーター」と「川崎市」は、「南渡田地区」における産業拠点形成にあたり緊密に連携・協力することで、拠点の持続的発展につながるインキュベーション機能を構築及び促進し、南渡田地区拠点整備基本計画に位置付けた「マテリアル(素材)から世界を変える産業拠点」を実現するため、2024年5月28日、相互の協力に関する協定を締結しました。

 引用資料 川崎市・公式HP(PDF:2024/05/28)
 南渡田地区における産業拠点形成に向け、ユニバーサル マテリアルズ インキュベーター株式会社と川崎市との連携協定を締結しました

 引用資料 UMI(2024/05/28)
 UMI、南渡田地区における産業拠点形成に向け、川崎市との連携協定を締結しました


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「南渡田地区先行地区(北地区北側)」の「全体配置図」と「建物計画案」です。


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「南渡田地区先行地区(北地区北側)」の概要です。


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「狭域図」です。「南渡田地区」は面積約52haです。


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「広域図」です。



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2024年4月 2日 (火)

京急川崎駅隣接地 メインアリーナの収容人数最大15,000人 「川崎新!アリーナシティ・プロジェクトに係る条例環境影響評価準備書」の縦覧!

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-川崎新!アリーナシティ・プロジェクト-

 2023年3月3日に「DeNA(ディー・エヌ・エー)」は、2028年10月に京急川崎駅隣接エリアにて約10,000人が収容可能な新アリーナを含む複合エンターテインメント施設を開業することを目指し、「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」を始動する事を発表しました。

 「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」は、プロバスケットボール「B.LEAGUE」試合開催時に約10,000人を収容できる新アリーナおよび宿泊施設、飲食施設、公園機能等を備える商業施設を含む複合エンターテインメント施設の建設・開業を目指すもので、建設予定地である現「KANTOモータースクール川崎校(敷地約12,400㎡)」の所有者と「DeNA、京浜急行電鉄」の3者にて2023年2月24日に土地の賃貸借契約を締結しました。

 「ディー・エヌ・エー」および「京浜急行電鉄」は、共同で2028年10月の開業を目指す京急川崎駅隣接エリアでの新アリーナを含む複合エンターテインメント施設の共同開発プロジェクト「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」の建設予定地に隣接する敷地をプロジェクト対象地として追加することを決定しました。

 これにより建設予定地の面積約11,670㎡(KANTOモータースクール川崎校)に新たに約1,970㎡の敷地(KDX川崎駅前本町ビルの跡地)が加わり、計約13,640㎡へと拡張します。

 これを受け、複合エンターテインメント施設内のメインアリーナでのイベント興行時の最大想定収容人数は当初の10,000人から5,000人増加し、15,000人規模となり、DeNA傘下のプロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」がホームアリーナとして2028-29シーズン(2028年10月開幕)より使用する際の最大収容可能人数についても12,000人規模となる見込みです。

 引用資料 DeNA(2023/11/21)
 「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」建設予定地面積が拡張 -メインアリーナの収容規模は最大15,000人へ-

● 条例環境影響評価準備書の縦覧!
 「川崎新!アリーナシティ・プロジェクトに係る条例環境影響評価準備書」の縦覧が行われています。縦覧期間は、2024年3月26日(火)~5月9日(木)までです。

 引用資料 川崎市・公式HP(2024/03/26)
 川崎新!アリーナシティ・プロジェクトに係る条例環境影響評価準備書

川崎新!アリーナシティ・プロジェクトの概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区駅前本町25-4
◆ 交通-京浜急行電鉄「京急川崎」駅、JR「川崎」駅
◆ 階数-(アリーナ敷地)地上17階、地下0階、(三角地敷地)地上3階、地下0階
◆ 高さ-(アリーナ敷地)アリーナ棟約50m、商業棟約80m、(三角地敷地)約13m
◆ 敷地面積-(アリーナ敷地)約13,640㎡、(三角地敷地)約830㎡
◆ 建築面積-(アリーナ敷地)約12,340㎡、(三角地敷地)約790㎡
◆ 延床面積-(アリーナ敷地)約57,930㎡、(三角地敷地)約1,290㎡
◆ 容積対象面積-(アリーナ敷地)約56,200㎡、(三角地敷地)約1,180㎡
◆ 構造-(アリーナ敷地)鉄骨造、(三角地敷地)鉄骨造
◆ 用途-(アリーナ敷地)アリーナ、宿泊、商業、温浴等、(三角地敷地)商業
◆ 最大想定収容人数-15,000人規模
◆ 建築主-DeNA(ディー・エヌ・エー)、京浜急行電鉄
◆ 基本設計-久米設計
◆ ボウルデザイン、UXデザイン-OVERLAND PARTNERS
◆ 外装デザイン-モロークスノキ建築設計
◆ 着工-2025年予定
◆ 竣工・開業-2028年10月予定


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「南北断面図」です。


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「断面構成イメージ」です。


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1階
 1階~2階は、「メインアリーナ」と「サブアリーナ兼ライブホール」になります。


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3階
 3階~8階は、「プラザ」と「フードホール」と「スパ(温浴施設)」となります。


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4階


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6階


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「土地利用計画図」です。


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「計画地位置図(広域)」です。



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2024年2月23日 (金)

川崎市 「ニトリ」の延床面積約415,000㎡の超巨大物流倉庫 「(仮称)ニトリ川崎DC新築工事に係る条例環境影響評価準備書及び要約書」の縦覧!

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-ニトリ川崎DC新築工事-
 バブル期の1989年12月29日に「大納会」を迎えた東京証券取引所で、日経平均株価の終値が38,915円87銭、取引時間中の高値が38,957円44銭と史上最高値を付けました。それから約34年が経過した昨日(2024年2月22日)、史上最高値をついに更新しました。本当によかった!

 「ニトリ」は川崎市川崎区の扇町地区に、新物流センターの建設を計画しています。「(仮称)ニトリ川崎DC新築工事に係る条例環境影響評価準備書及び要約書」の縦覧が行われています。縦覧期間は、2024年2月9日(金)~3月25日(月)までです。

 引用資料 川崎市・公式HP(2024/02/09)
 (仮称)ニトリ川崎DC新築工事に係る条例環境影響評価準備書及び要約書

 新施設は、JR鶴見線「昭和駅」の東側に位置するJFEスチールの東日本製鉄所京浜地区の一画の用地約207,913㎡で建設が計画されています。「ニトリ」は、JFEスチール東日本製鉄所京浜地区の高炉休止に伴い土地利用転換が見込まれていた用地を2023年3月に入札で落札しています。JFEスチールによる既存建屋の解体を経て、2024年12月下旬に物件の引き渡しが行われる予定です。

 概要は、鉄骨鉄筋コンクリート造、地上4階、地下0階、延床面積約415,264㎡のダブルランプウェイ型です。工期は、全体で約35か月を予定です。2024年度から既存建屋の解体に着手し、2027年度の新築工事完了を計画しています。

ニトリ川崎DC新築工事の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区扇島42番4外
◆ 交通-JR鶴見線「昭和」駅
◆ 階数-地上4階、地下0階
◆ 高さ-約31m
◆ 敷地面積-約207,913㎡
◆ 建築面積-約117,064㎡
◆ 延床面積-約415,264㎡(容積対象面積約403,357㎡)
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-物流倉庫
◆ 建築主-ニトリ
◆ 着工-2024年度予定(解体工事含む)
◆ 竣工-2027年度予定


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「緑地計画図」です。


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「計画地位置図」です。


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「計画地位置図」です。JFEスチールの東日本製鉄所京浜地区の一画です。


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ニトリホールディングス
 「ニトリ」は、北海道札幌市北区新琴似七条1丁目2番39号に本社を置く、家具およびインテリア用品小売業の大手です。日本の家具およびインテリア用品小売業では圧倒的な勝ち組となっています。

 売上高と営業利益の伸びを見ると正に驚異的です。これを見るとスウェーデン発祥の「イケア」が日本で多店舗化出来なかったのも「大塚家具」の騒動も納得できます。どう頑張っても「ニトリ」があまりにも強すぎたんです。もうすぐ売上高1兆円企業になりそうです。

ニトリホールディングスの連結決算(売上高/営業利益)

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1997年2月    30,851百万円       1,711百万円
1998年2月    34,848百万円       1,746百万円
1999年2月    40,493百万円       2,005百万円
2000年2月    48,922百万円       3,554百万円
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2001年2月    62,986百万円       3,401百万円
2002年2月    78,752百万円       7,082百万円
2003年2月    88,259百万円       8,910百万円
2004年2月   108,777百万円     12,775百万円
2005年2月   129,446百万円     14,762百万円
2006年2月   156,758百万円     18,227百万円
2007年2月   189,126百万円     22,300百万円
2008年2月   217,229百万円     26,095百万円
2009年2月   244,053百万円     33,096百万円
2010年2月   286,186百万円     46,456百万円
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2011年2月   314,291百万円     52,665百万円
2012年2月   331,016百万円     57,951百万円
2013年2月   348,789百万円     61,550百万円
2014年2月   387,605百万円     63,073百万円
2015年2月   417,285百万円     66,307百万円
2016年2月   458,140百万円     73,039百万円
2017年2月   512,958百万円     85,776百万円
2018年2月   572,060百万円     93,378百万円
2019年2月   608,131百万円   100,779百万円
2020年2月   642,273百万円   107,478百万円
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2021年2月   716,900百万円   137,687百万円
2022年2月   811,581百万円   138,270百万円
2023年3月   948,094百万円   140,076百万円(13ヶ月11日決算)

2024年3月期予想
2024年3月   932,000百万円   145,100百万円(会)
2024年3月   890,783百万円   130,883百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2024年2月23日時点の数値です。2023年3月期は決算期変更に伴い、2022年2月21日~2023年3月31日までの13か月11日決算となっています。



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2024年1月27日 (土)

武蔵小杉地区 地上43階、高さ約165m、総戸数約500戸「(仮称)小杉町一丁目計画」に係る条例方法審査書の公告!

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-(仮称)小杉駅北口地区開発計画-

 「三井不動産レジデンシャル」が、川崎市中原区に計画する「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」が動きだします。2016年8月から地元向けの説明会を既に4回開催、この中で規模を延床面積約50,000㎡、建物高さ約170mを想定していることを明らかにしました。

 2017年度の環境アセスメント評価書公告とともに都市計画手続き、既存施設の解体に着手します。2018年度から新築工事に着手し、2021年度の完成を目指します。

 街区には、「ホテル・ザ・エルシィ跡地(現在は駐車場)、旧:NEC小杉ビル、小杉ビルディング」がありますが、「小杉ビルディング」は参加しません。建設予定地は、「ホテル・ザ・エルシィ跡地(現在は駐車場)」と「旧NEC小杉ビル」の敷地を合わせた約4,000㎡です。

 計画では、敷地の東側と西側に広場を設けるとともに北側部分は2階レベルで近接するJX日鉱日石エネルギー社宅跡地の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」とペデストリアンデッキで接続します。

 しかし、「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」は進む事なく、長期間保留になっていました。長期間眠っていたプロジェクトが「(仮称)小杉町一丁目計画」としていよいよ動き出すようです。

 「(仮称)小杉町一丁目計画に係る条例環境影響評価方法書」の縦覧が、2023年9月25日~11月8日まで行われました。2016年8月から約7年経過していますが、概要はほとんど変更がありませんでした。

● 条例方法審査書の公告!
 「(仮称)小杉町一丁目計画に係る条例方法審査書の公告」が行われています。概要は、地上43階、地下2階、高さ約165m、延床面積約53,200㎡、総戸数約500戸となっています。

 引用資料 川崎市・公式HP(2024/01/24)
 (仮称)小杉町一丁目計画に係る条例方法審査書の公告

(仮称)小杉町一丁目計画の概要
◆ 所在地-神奈川県中原区小杉町一丁目403-53外
◆ 交通-東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅、JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅
◆ 階数-地上43階、地下2階
◆ 高さ-最高部約165m、建築物約155m
◆ 敷地面積-約4,100㎡
◆ 建築面積-約2,000㎡
◆ 延床面積-約53,200㎡
◆ 容積対象床面積-約37,300㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、商業施設、駐車場等
◆ 総戸数-約500戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル


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「計画建物断面図」です。


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「土地利用計画図」です。


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「計画地位置図(詳細)」です。


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「計画地位置図(広域)」です。


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「ホテル・ザ・エルシィ跡地(現在は駐車場)」です。


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「旧:NEC小杉ビル」です。「三井不動産レジデンシャル」が所有しています。


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小杉駅北口駅前まちづくり方針

 「川崎市」は、小杉駅北口駅前約1.5haを対象に、民間の土地利用を適切に誘導するとともに、駅北側で進むまちづくりを支える駅前広場などの都市基盤を強化するため、「小杉駅北口駅前まちづくり方針(案)」を2020年4月24日に取りまとめました。

 駅前広場の再配置の可能性もあり、この広場の両サイドにゾーニングした「にぎわい・交流ゾーン」について工事着手後5年程度での整備完了を目指します。

 駅北口駅前は、低未利用な土地が残っているとともに、歩行者の安全性やバリアフリーなどの面で多くの課題がみられます。これらの課題に対応し、土地利用に「小杉駅北側の玄関口としてのさまざまな都市機能の集積」「快適で居心地のよいにぎわい・交流機能の充実」などを掲げるまちづくり方針を策定します。


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「対象区域図」です(引用:川崎市)。


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駅前広場の再配置も視野に入れています。


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正面が敷地面積約1,646㎡の「小杉ビルディング」です。所有者は「JR東日本」です。



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2024年1月22日 (月)

川崎市 「JR東日本南武線連続立体交差事業(矢向駅~武蔵小杉駅間)の条例環境影響評価審査書の公告」の縦覧!

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-JR南武線-
 「JR南武線」は、川崎駅から立川駅を結び、首都圏において環状方向の鉄道輸送の一翼を担う鉄道路線であり、川崎市域を縦断し市内の各拠点を結ぶ、川崎市において重要な交通基盤となっています。

 JR南武線は、昔はローカル線のような雰囲気でしたが、周辺人口の急増で急速に幹線化しています。それに伴い高架化も行われ、川崎市は「武蔵小杉駅付近~第3京浜道路交差部間」の約3.9km、東京都は「稲田堤駅~府中本町間」の約4.3kmを高架化しています。「東京メガループ」の幹線として2014年10月4日から「E233系電車」の導入も行われました。

 「川崎市」は、JR南武線の尻手駅~武蔵小杉駅間約5.5kmの連続立体交差事業の具体化に向けて、2014年6月上旬に地質調査と基本設計の作業に着手しました。対象区間は、尻手駅から武蔵小杉駅間の延長約5.5kmです。このうち、川崎市域は矢向駅から武蔵小杉駅間の延長約4.5kmとなっています。

 JR南武線の尻手駅~武蔵小杉駅の途中には「矢向駅、鹿島田駅、平間駅、向河原駅」の4駅があります。川崎市は、区間内にある13ヶ所の踏切をすべて撤去し、交通渋滞の緩和を目指します。区間の一部に横浜市域(尻手駅~矢向駅の約1km)が含まれますが、川崎市・横浜両市は連立交差事業の連携・協力に関する覚書を交わしています。
 
● 条例環境影響評価審査書の公告!
 川崎市は、「JR東日本南武線連続立体交差事業(矢向駅~武蔵小杉駅間)の条例環境影響評価審査書の公告」の縦覧を行っています。

 引用資料 川崎市・公式HP(2024/01/18)
 JR東日本南武線連続立体交差事業(矢向駅~武蔵小杉駅間)の条例環境影響評価審査書の公告


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「縦断計画略図」です。「矢向駅、鹿島田駅、平間駅、向河原駅」の4駅の中で、「鹿島田駅、平間駅、向河原駅」の3駅が高架化されます。


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「駅部概略断面図(鹿島田駅)」です。相対的2面2線の高架駅になる予定です。


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「駅部概略平面図(鹿島田駅)」です。ホーム長は約130mです。


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「駅部概略断面図(平間駅)」です。島式1面2線の高架駅になる予定です。


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「駅部概略平面図(平間駅)」です。ホーム長は約130mです。


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「駅部概略断面図(向河原駅)」です。相対的2面2線の高架駅になる予定です。


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「駅部概略平面図(向河原駅)」です。ホーム長は約130mです。


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E233系電車(8000番台)

 JR東日本は、「E231系電車」の後継として「E233系電車」を首都圏に大量投入しました。「E233系電車」は、2006年12月26日の中央快速線を皮切りに、京浜東北線、常磐緩行線、東海道線、京葉線、東北本線、埼京線、横浜線などに大量投入されてきました。

 2014年10月4日から南武線向け車両「8000番台」が営業運転を開始しました。その後急ピッチで「205系電車、209系電車」から「E233系電車」に置き換えが行われました。



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2023年11月22日 (水)

京急川崎駅隣接地 川崎新!アリーナシティ・プロジェクト メインアリーナの想定収容人数が5,000人増加して最大15,000人へ規模拡大!

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-川崎新!アリーナシティ・プロジェクト-

 2023年3月3日に「DeNA(ディー・エヌ・エー)」は、2028年10月に京急川崎駅隣接エリアにて約10,000人が収容可能な新アリーナを含む複合エンターテインメント施設を開業することを目指し、「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」を始動する事を発表しました。

 「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」は、プロバスケットボール「B.LEAGUE」試合開催時に約10,000人を収容できる新アリーナおよび宿泊施設、飲食施設、公園機能等を備える商業施設を含む複合エンターテインメント施設の建設・開業を目指すもので、建設予定地である現「KANTOモータースクール川崎校(敷地約12,400㎡)」の所有者と「DeNA、京浜急行電鉄」の3者にて2023年2月24日に土地の賃貸借契約を締結しました。

 建設予定地は京急川崎駅隣接地で、羽田空港から最短13分、品川駅からも最短10分と交通利便性の高い立地となり、日本国内にとどまらず世界中のお客様を迎える「世界にひらかれた複合エンターテインメント施設」を目指します。この他、持続可能な開発目標(SDGs)の観点から、最新の環境技術、再生エネルギー等の利活用等を検討し、建築計画立案を行う予定です。

● メインアリーナの収容規模が最大15,000人へ規模拡大!
 「ディー・エヌ・エー」および「京浜急行電鉄」は、共同で2028年10月の開業を目指す京急川崎駅隣接エリアでの新アリーナを含む複合エンターテインメント施設の共同開発プロジェクト「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」の建設予定地に隣接する敷地をプロジェクト対象地として追加することを決定しました。

 これにより建設予定地の面積約11,670㎡(KANTOモータースクール川崎校)に新たに約1,970㎡の敷地(KDX川崎駅前本町ビルの跡地)が加わり、計約13,640㎡へと拡張します。

 これを受け、複合エンターテインメント施設内のメインアリーナでのイベント興行時の最大想定収容人数は当初の10,000人から5,000人増加し、15,000人規模となり、DeNA傘下のプロバスケットボールクラブ「川崎ブレイブサンダース」がホームアリーナとして2028-29シーズン(2028年10月開幕)より使用する際の最大収容可能人数についても12,000人規模となる見込みです。

 引用資料 DeNA(2023/11/21)
 「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」建設予定地面積が拡張 -メインアリーナの収容規模は最大15,000人へ-

 引用資料 DeNA(2023/11/21)
 「川崎新!アリーナシティ・プロジェクト」における設計チームを組成

 京急川崎駅側に地上17階の「商業棟」、多摩川河川敷側に「アリーナ棟」を建設します。京急川崎駅側の3階レベルが正面玄関(プラザ)となり、プラザは可能な限り広い面積を確保します。興行時は人の滞留空間、それ以外はフードフェスをはじめとしたイベントなどを行います。

川崎新!アリーナシティ・プロジェクトの概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区駅前本町25-4(現:KANTOモータースクール川崎校)
◆ 交通-京浜急行電鉄「京急川崎」駅、JR「川崎」駅
◆ 敷地面積-約13,640㎡(新たに約1,970㎡の敷地が追加)
◆ 最大想定収容人数-15,000人規模(当初の10,000人から5,000人増加)
◆ 基本設計-久米設計
◆ ボウルデザイン、UXデザイン-OVERLAND PARTNERS
◆ 外装デザイン-モロークスノキ建築設計
◆ 着工-2025年予定
◆ 竣工・開業-2028年10月予定


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1階
 1階~2階は、「メインアリーナ」と「サブアリーナ兼ライブホール」になります。


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3階
 3階~8階は、「プラザ」と「フードホール」と「スパ(温浴施設)」となります。


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4階


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6階


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「位置図(狭域図)」です。建設予定地は京急川崎駅隣接地です。


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「位置図(広域図)」です。



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2023年9月30日 (土)

武蔵小杉地区 地元説明会から約7年経過して動き出す 地上43階、高さ約165m「(仮称)小杉町一丁目計画」の環境影響評価方法書の縦覧!

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-(仮称)小杉駅北口地区開発計画-

 「三井不動産レジデンシャル」が、川崎市中原区に計画する「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」が動きだします。2016年8月から地元向けの説明会を既に4回開催、この中で規模を延床面積約50,000㎡、建物高さ約170mを想定していることを明らかにしました。

 2017年度の環境アセスメント評価書公告とともに都市計画手続き、既存施設の解体に着手します。2018年度から新築工事に着手し、2021年度の完成を目指します。

 街区には、「ホテル・ザ・エルシィ跡地(現在は駐車場)、旧:NEC小杉ビル、小杉ビルディング」がありますが、「小杉ビルディング」は参加しません。建設予定地は、「ホテル・ザ・エルシィ跡地(現在は駐車場)」と「旧NEC小杉ビル」の敷地を合わせた約4,000㎡です。

 計画では、敷地の東側と西側に広場を設けるとともに北側部分は2階レベルで近接するJX日鉱日石エネルギー社宅跡地の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」とペデストリアンデッキで接続します。

 しかし、「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」は進む事なく、長期間保留になっていました。長期間眠っていたプロジェクトが「(仮称)小杉町一丁目計画」としていよいよ動き出すようです。

● (仮称)小杉町一丁目計画の環境影響評価方法書の縦覧!
 「(仮称)小杉町一丁目計画に係る条例環境影響評価方法書」の縦覧が行われています。縦覧期間は、2023年9月25日(月)~11月8日(水)までです。2016年8月から約7年経過していますが、概要はほとんど変更が無いようです。

 引用資料 川崎市・公式HP(2023/09/25)
 (仮称)小杉町一丁目計画に係る条例環境影響評価方法書

2023年9月時点
(仮称)小杉町一丁目計画の概要
◆ 所在地-神奈川県中原区小杉町一丁目403-53外
◆ 交通-東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅、JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅
◆ 階数-地上43階、地下2階
◆ 高さ-最高部約165m、建築物約155m
◆ 敷地面積-約4,100㎡
◆ 建築面積-約2,000㎡
◆ 延床面積-約53,200㎡
◆ 容積対象床面積-約37,300㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、商業施設、駐車場等
◆ 総戸数-約500戸
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル

2016年8月時点
(仮称)小杉駅北口地区開発計画の概要
◆ 所在地-神奈川県中原区小杉町一丁目
◆ 交通-東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅、JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅
◆ 高さ-建物高さ約170m
◆ 敷地面積-約4,000㎡
◆ 建築面積-約2,500㎡
◆ 延床面積-約50,000㎡
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 環境アセスメント-2017年度予定
◆ 都市計画決定-2017年度予定
◆ 解体工事着手-2017年度予定
◆ 着工-2018年度予定
◆ 竣工-2021年度予定


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「計画建物断面図」です。


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「土地利用計画図」です。


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「計画地位置図(詳細)」です。


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「計画地位置図(広域)」です。


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「ホテル・ザ・エルシィ跡地(現在は駐車場)」です。


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「旧:NEC小杉ビル」です。「三井不動産レジデンシャル」が所有しています。


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小杉駅北口駅前まちづくり方針

 「川崎市」は、小杉駅北口駅前約1.5haを対象に、民間の土地利用を適切に誘導するとともに、駅北側で進むまちづくりを支える駅前広場などの都市基盤を強化するため、「小杉駅北口駅前まちづくり方針(案)」を2020年4月24日に取りまとめました。

 駅前広場の再配置の可能性もあり、この広場の両サイドにゾーニングした「にぎわい・交流ゾーン」について工事着手後5年程度での整備完了を目指します。

 駅北口駅前は、低未利用な土地が残っているとともに、歩行者の安全性やバリアフリーなどの面で多くの課題がみられます。これらの課題に対応し、土地利用に「小杉駅北側の玄関口としてのさまざまな都市機能の集積」「快適で居心地のよいにぎわい・交流機能の充実」などを掲げるまちづくり方針を策定します。


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「対象区域図」です(引用:川崎市)。


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駅前広場の再配置も視野に入れています。


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正面が敷地面積約1,646㎡の「小杉ビルディング」です。所有者は「JR東日本」です。



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2023年9月10日 (日)

川崎市 「JFEスチール株式会社東日本製鉄所京浜地区」跡地 JFEグループの土地利用構想を「OHGISHIMA2050」として取りまとめ!

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-JFE
スチール株式会社東日本製鉄所京浜地区-
 京浜地区は、JFEに統合前の「旧:日本鋼管」の発祥の地です。1936年に最初の高炉が完成し、首都圏初の銑鋼一貫製鉄所として誕生しました。永らく「日本鋼管」を支える中心工場として稼働していました。

 2002年9月27日に、 株式移転により、「川崎製鉄」と共同で「JFEホールディングス」を設立し、「JFEスチール東日本製鉄所京浜地区」として稼働していました。

 経営資源の選択と集中により、2023年9月16日に京浜工業地帯のシンボルだった「JFEスチール東日本製鉄所京浜地区」の高炉の火が消えました。「東日本製鉄所京浜地区」の製銑・製鋼、熱延工程が幕を閉じました。

 川崎市は2023年6月2日に、川崎市の「東日本製鉄所京浜地区」の土地の利用方針案を公表しました。2050年までに官民で約2兆600億円の投入を見込む大規模プロジェクトとなります。

 引用資料 川崎市・公式HP(2023/06/02)
 「JFEスチール株式会社東日本製鉄所京浜地区の高炉等休止に伴う土地利用方針(案)」に関する意見募集について

 2028年にも一部の土地利用開始が想定される「先導エリア」では、水素など脱炭素燃料の拠点と物流施設を計画しています。他エリアでは次世代産業の研究開発・製造施設、商業施設や宿泊・居住施設、交通インフラの整備も構想しています。

 方針案の対象地域は扇島地区やその周辺など合計約400haです。2023年9月16日に休止された高炉や、製鉄所で使用する鉄鉱石や石炭を置く原料ヤード、原料運搬船の荷降ろし用係留施設などが配置されています。

● OHGISHIMA2050
 「JFEホールディングス」は、国内最適生産体制の構築に向けた構造改革の実施に伴うJFEスチール東日本製鉄所(京浜地区)の高炉等上工程休止後の土地利用について、川崎市と協働して精力的に検討を進め、JFEグループの土地利用構想を「OHGISHIMA2050」として取りまとめました。

 引用資料 JFEホールディングス(PDF:2023/09/07)
 JFEスチール東日本製鉄所(京浜地区)土地利用構想「OHGISHIMA2050ニーゼロゴーゼロ」について

 約222haの敷地を、土地利用転換を先導する「先導エリア」と官民連携で最先端の未来空間を生み出す「共創エリア」など三つのエリアに分割します。共創エリアはDXやGX(グリーントランスフォーメーション)を支える最先端インフラを中央に配置し、両隣に次世代産業の集積や複合開発を促します。土地全体のまちづくりは2050年の概成を目指します。


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「土地利用ゾーニング」です。


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「土地利用のモデルケース」です。


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「扇島地区の土地利用転換の進捗イメージ」です。2050年までに官民で約2兆600億円の投入を見込む大規模プロジェクトとなります。


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「対象範囲」です。川崎市側の「扇島地区等」の約400haが対象です。横浜市側にも広大な土地があります。



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