202 神奈川県・川崎市

2017年3月 2日 (木)

JR川崎駅 全く別の駅に生まれ変わる「川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事」 一気に鉄骨建方が進み「かまぼこ型」の巨大な橋上駅舎が姿を現す!

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川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事-
 JR川崎駅では大規模な駅の改良工事が行われています。「川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事」です。

 JR川崎駅には、現在は幅員約25mの「東西自由通路」がありますが、北側の「東京方跨線橋(こせんきょう)」があった部分に、東口駅前広場と西口北広場を結ぶ「北口自由通路」を新設します。
 「北口自由通路」は幅員10mで、「北口自由通路」の南側には「北改札(10機)」を新設します。

 更に、「東西自由通路」と「北口自由通路」の間を橋上駅舎化して改札内コンコースと大規模なエキナカ商業施設を新設します。
 「北口自由通路」の北側も橋上駅舎化してエキナカ商業施設を新設します。エキナカ商業施設は合計で延床面積約8,600㎡を予定しています。

● 全面開業は2018年10月頃予定
 全面開業時期が予定より7ヶ月程度遅れ、2018年10月頃になる見込です。北口自由通路予定地の地下25m付近から大量の直径約15cm~30cmの玉石が見つかり、基礎杭の施工の障害となったためです。

 東西自由通路に面した「中央北改札」は2017年7月頃、新設される「北口自由通路」と、この通路沿いの「北改札」などは2018年3月頃に供用開始する予定です。

川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事の概要
◆ 計画名-(仮称)JR川崎駅増築工事
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-1 外40筆
◆ 階数-地上5階(既存駅ビル部は地上8階)
◆ 高さ-44.98m(既存駅ビル部)
◆ 敷地面積-29,997.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積-増床部分5,556.52㎡(既存駅・駅ビル9,613.32㎡)
◆ 延床面積-増床部分14,237.21㎡(既存駅・駅ビル52,846.16㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-店舗、その他(駅舎)
◆ 北口自由通路-有効幅員10m、延長約115m(両デッキ部含むと延長約230m)
◆ 駅施設等-コンコース・改札(北・中央北)整備、既存(中央南)改札改修、エレベーター(3基)・エスカレーター(6基)整備、ベビー休憩室整備、等
◆ 店舗等-約8,600㎡(増床部分)
◆ 建築主-JR東日本、川崎市
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所、ジェイアール東日本コンサルタンツJV
◆ 施工者-川崎駅北口自由通路新設・駅改良共同企業体(鉄建建設、大林組JV)
◆ 着工-2013年05月24日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2018年10月頃予定(施設全体)
◆ 総事業費-約190億円(川崎市負担約94億円、JR東日本負担約96億円)


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「JR川崎駅北口自由通路等整備事業(整備概要)」です。

 引用資料 川崎市・公式ホームパージ
 川崎駅北口自由通路等整備事業 


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「北口自由通路東側」のイメージです。


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「東口駅前広場から」のイメージです。


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「北改札付近」のイメージです。


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極めて進行が遅かった工事ですが、今回行くと一気に鉄骨建方が進み「かまぼこ型」の巨大な橋上駅舎が姿を現していて驚きました。巨大なクローラークレーン2台も役目を終えて姿を消していました。


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北端のタワークレーンです。


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鉄骨建方はほぼ終わっています。


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既存の橋上駅舎とも接続されています。


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「かまぼこ型」の屋根の設置も始まっています。


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北側から見た様子です。


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少し方向を変えた様子です。


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アップです。


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更にアップです。


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北端の橋上駅舎の内部には、仮設の「乗換通路」が確保されています。


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ホームから見た様子です。ホーム上空がすっかり覆われました。


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橋上駅舎を支えるホーム上の巨大な柱です。基礎は「場所打ちコンクリート杭」です。


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「1番線(東海道本線)」東側の柱の列です。大量の玉石が見つかり「場所打ちコンクリート杭」の構築が遅れていましたが、基礎杭の施工は完了しています。


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「東口駅前広場」側を見た様子です。


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「東口駅前広場」から見た様子です。


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「ラゾーナ川崎プラザ」の2階と接続する「ペデストリアンデッキ」の工事も行われています。


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橋脚の工事が始まっています。


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「ラゾーナ川崎プラザ」の2階の接続部分です。



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2017年2月28日 (火)

JR東日本 地上28階、高さ約143mの「川崎駅西口開発計画」 建築計画のお知らせ掲示!

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-川崎駅西口開発計画-
 
JR東日本は、「川崎駅西口大宮町地区」において、川崎市の中心的な広域拠点としての商業・業務エリアの形成を目指し、複合的土地利用による都市機能の強化を図るために、業務・宿泊・商業施設を新設する計画を進めています。

 引用資料 JR東日本(PDF:2017/01/12)
 川崎駅西口開発計画に係る環境影響評価手続きの着手について 

 このプロジェクトは、以前は「大宮町地区 A-2街区」と呼ばれていました。解体された「旧変電所」約3,700㎡と駐車場約8,300㎡に分かれており、廃止された市道部分を含め敷地面積は約12,400㎡となっています。

 再開発に向けて、川崎市は街区を分断していた廃道部分約1,080㎡を「JR東日本」に売却しました。これにより一体的な開発が可能となりました。一方で「川崎市」は、JR東日本の所有地の一部約714㎡を緑地用地として取得しました。

 地上28階、地下2階、高さ約143mの「オフィス棟」と、地上18階、高さ約60mの「ホテル棟」が建設されます。川崎駅周辺では最も高いビルになります。

川崎駅西口開発計画の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市幸区大宮町1番5外
◆ 階数-(オフィス棟)地上28階、塔屋あり、地下2階、 (ホテル棟)地上18階、地下0階
◆ 高さ-(オフィス棟)最高部約143m、軒高約131m、 (ホテル棟)約60m 
◆ 敷地面積-約12,400㎡(施設全体)
◆ 建築面積-約11,150㎡(施設全体)
◆ 延床面積-約138,900㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、ホテル、商業施設
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2018年04月01日予定
◆ 竣工-2022年04月30日予定

(備考) JR東日本の資料では、建物高さ約131mとなっていますが、川崎市の資料では、「建物高さ約131m(塔屋等を含む最高高さ約143m)」となっています。


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「計画地位置図」です。


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「計画建物配置図」です。


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「計画建物断面図」です。


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「川崎駅西口開発計画」の建設予定地は、「ミューザ川崎」の南側の街区になります。


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南西側に「オフィス棟」が建設されます。


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北東側に「ホテル棟」が建設されます。


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北東側から見た「川崎駅西口開発計画」の建設予定地です。


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街区南西端の三角形の敷地約714㎡には、川崎市が公園を整備するようです。


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早くも「川崎駅西口開発計画」の建築計画のお知らせが掲示されていました。「条例環境影響評価方法書」を2017年1月6日に川崎市に提出しましたが、標識設置日が1月5日になっていたので、縦覧期間の2017年1月13日(金)~2月27日(月)より前に掲示されたようです。


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「川崎駅西口開発計画」の建築計画のお知らせです。



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2017年1月27日 (金)

川崎市 武蔵小杉地区で2番目に高い超高層タワーマンション 竣工した地上53階、高さ約190mの「シティタワー武蔵小杉」

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-シティタワー武蔵小杉-

 武蔵小杉地区の「株式会社東京機械製作所玉川製造所再開発計画」は、区域面積37,207.66㎡、延床面積約212,600㎡という大規模プロジェクトです。

 北側の「A-1地区」には、大規模商業施設「(仮称)武蔵小杉SC新築工事」が建設され、南側の「B-1地区」には、地上53階、地下3階の超高層タワーマンションが「(仮称)武蔵小杉計画新築工事」が建設されました。

 北側の「A-1地区」の正式名称は「グランツリー武蔵小杉」、南側の「B-1地区」の正式名称は「シティタワー武蔵小杉」となっています。
 「シティタワー武蔵小杉」の概要は、地上53階、地下3階、高さ約185mです。最高部192.6mと書いてある資料があったので、最高部は高さ192.6mの可能性があります。

 いずれにしても現時点では、高さ203.5mの「パークシティ武蔵小杉 ミッドスカイタワー」に次いで、武蔵小杉地区では2番目に高い超高層タワーマンションとなります。2016年1月13日に竣工、2016年4月中旬から入居開始しています。 

シティタワー武蔵小杉の概要
◆ 計画名-(仮称)武蔵小杉計画新築工事
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区中丸子2番1他、市ノ坪449番3他
◆ 交通-JR横須賀線「武蔵小杉」駅から徒歩4分、湘南新宿ライン(宇都宮線・横須賀線)「武蔵小杉」駅から徒歩4分、東急東横線「武蔵小杉」駅から徒歩4分、JR南武線「武蔵小杉」駅から徒歩7分、JR南武線「向河原」駅から徒歩8分
◆ 階数-地上53階、地下3階
◆ 高さ-最高部192.6m、建築物185.00m
◆ 敷地面積-8,628.28㎡
◆ 建築面積-3,992.98㎡
◆ 延床面積-104,160.88㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリ-ト造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎(基壇部下家除く)
◆ 地震対策-中間免震構造(2階と3階の間に積層ゴムとダンパーを設置)
◆ 用途-共同住宅、店舗、保育所(ワンルーム)
◆ 総戸数-800戸
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-前田建設工業
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2012年11月15日
◆ 竣工-2016年01月13日
◆ 入居開始-2016年04月中旬


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「シティタワー武蔵小杉」を北東側から見た様子です。


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「シティタワー武蔵小杉」の下層階を北東側から見た様子です。「シティタワー武蔵小杉」の基礎工法は基壇部下家を除いて「直接基礎」となっています。

 武蔵小杉周辺の地盤は多摩川沿いですが強固で、ほとんどの超高層タワーマンションが「直接基礎」となっています。


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「シティタワー武蔵小杉」は、地震対策として「中間免震構造」を採用しています。2階と3階の間の窓が無い部分に「積層ゴム」と「ダンパー」を設置しています。


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「シティタワー武蔵小杉」には、共同住宅以外にもいろいろな施設が入っています。


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建物周囲は「公開空地」として解放されています。


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「シティタワー武蔵小杉」のロゴです。


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建物東側の「公開空地」です。


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「綱島街道」沿いの歩道です。


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建物南側の「公開空地」です。


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「綱島街道」は、大幅に拡幅されて両側には広い歩道が整備されました。


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「シティタワー武蔵小杉」の下層階を南東側から見た様子です。


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「シティタワー武蔵小杉」を南側から見た様子です。


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「シティタワー武蔵小杉」を北西側から見た様子です。


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「シティタワー武蔵小杉」の下層階を北西側から見た様子です。



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2017年1月13日 (金)

JR東日本 地上28階、高さ約143mの「川崎駅西口開発計画」 環境影響評価手続きの着手!

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-川崎駅西口開発計画-
 
JR東日本は、「川崎駅西口大宮町地区」において、川崎市の中心的な広域拠点としての商業・業務エリアの形成を目指し、複合的土地利用による都市機能の強化を図るために、業務・宿泊・商業施設を新設する計画を進めています。

 「川崎市環境影響評価に関する条例」に基づき、「条例環境影響評価方法書」を2017年1月6日に川崎市に提出しました。縦覧期間は、2017年1月13日(金)~2017年2月27日(月)となっています。

 引用資料 JR東日本(PDF:2017/01/12)
 川崎駅西口開発計画に係る環境影響評価手続きの着手について 

● 「大宮町地区 A-2街区」と呼ばれていたプロジェクト
 
このプロジェクトは、このブログでも何度か特集しています。以前は「大宮町地区 A-2街区」と呼ばれていました。やっと動いたという感じです。

 解体された「旧変電所」約3,700㎡と駐車場約8,300㎡に分かれており、廃止された市道部分を含め敷地面積は約12,400㎡となっています。

 再開発に向けて、川崎市は街区を分断していた廃道部分約1,080㎡を「JR東日本」に売却しました。これにより一体的な開発が可能となりました。一方で「川崎市」は、JR東日本の所有地の一部約714㎡を緑地用地として取得しました。

 地上28階、地下2階、高さ約143mの「オフィス棟」と、地上18階、高さ約60mの「ホテル棟」が建設されます。川崎駅周辺では最も高いビルになります。

川崎駅西口開発計画の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市幸区大宮町1番5外
◆ 階数-(オフィス棟)地上28階、塔屋あり、地下2階、 (ホテル棟)地上18階、地下0階
◆ 高さ-(オフィス棟)最高部約143m、軒高約131m、 (ホテル棟)約60m 
◆ 敷地面積-約12,400㎡
◆ 建築面積-約11,150㎡
◆ 延床面積-約138,900㎡
◆ 用途-オフィス、ホテル、商業施設
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 着工-2018年02月予定
◆ 竣工-2012年04月予定

(備考) JR東日本の資料では、建物高さ約131mとなっていますが、川崎市の資料では、「建物高さ約131m(塔屋等を含む最高高さ約143m)」となっています。


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「計画地位置図」です。


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「計画建物配置図」です。


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「計画建物断面図」です。


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南西側から見た「川崎駅西口開発計画」の建設予定地です。こちら側に「オフィス棟」が建設されます。


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北東側から見た「川崎駅西口開発計画」の建設予定地です。こちら側に「ホテル棟」が建設されます。



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2016年11月19日 (土)

究極のホームドア 東急東横線「武蔵小杉駅」で実証実験中のデジタルサイネージ一体型のマルチメディアホームドア!

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-デジタルサイネージ一体型のマルチメディアホームドア-
 
「東京急行電鉄、日本信号、三菱電機、旭硝子」は、共同で「デジタルサイネージ一体型のマルチメディアホームドア」を開発し、2016年6月27日より東横線「武蔵小杉駅」で実証実験を開始しました。大井町線「溝の口駅」でも実証実験を行っています。

 引用資料 東京急行電鉄(2016/06/23)
 デジタルサイネージ一体型のマルチメディアホームドアを共同開発 

 東横線「武蔵小杉駅」での実証実験は、「4番線ホーム(渋谷方面)」で行われています。「10両編成(8両編成)、6号車(4号車)2番目ドア両サイド(2面)」です。実証実験期間については「武蔵小杉駅、溝の口駅」それぞれ約1年間の予定です。

 「旭硝子」が開発したガラス一体型デジタルサイネージ「infoverre®(インフォベール)」を三菱電機および日本信号が制作するホームドアの戸袋部分に設置し、東急電鉄がコンテンツ配信の仕組みと運用モデルを構築します。

 今回の実証実験では、鉄道業界では最大規模となる55インチサイズの「デジタルサイネージ」を組み込んだホームドアを設置し、屋外環境での技術的課題を検証します。


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東横線「武蔵小杉駅」での実証実験は、「4番線ホーム(渋谷方面)」で行われています。「10両編成(8両編成)、6号車(4号車)2番目ドア両サイド(2面)」です。


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方向を変えて見た様子です。


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ドアが開いた状態です。


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「戸袋」に鉄道業界では最大規模となる55インチサイズの「デジタルサイネージ」を組み込んでします。画質は非常に鮮明です。


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左側の画面にはマナー等の啓蒙が放映されています。


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このような情報は非常に有難いですね。ホームの「発車標」と比べると情報量が桁違いに多いです。大画面「デジタルサイネージ」の本領発揮という感じです。

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2016年11月18日 (金)

川崎市 3棟目が最終段階に入った京急大師線・港町駅前のトリプルタワーマンション「Riverie(リヴァリエ)」

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-Riverie(リヴァリエ)-
 「Riverie(リヴァリエ)」は、京浜急行大師線の港町駅前の「コロムビアミュージックエンタテインメント」の工場跡地の再開発プロジェクトです。「A棟・B棟・C棟」のトリプルタワーが建設されています。

 引用資料 公式ホームページ → Riverie(リヴァリエ)

 最初に着工された「リヴァリエ A棟」が2013年2月下旬に竣工しました。「A棟」は、地上29階、地下1階、高さ96.226m、総戸数455戸となっています。
 次に、「リヴァリエ B棟」が2015年2月下旬に竣工しました。地上29階、地下1階、高さ95.614m、総戸数478戸となっています。

 最後に、「リヴァリエ C棟」が着工されました。地上28階、地下1階、高さ93.316m、総戸数461戸となっています。「A棟、B棟、C棟」の竣工時期を2年ずつずらしています。「A棟、B棟」は完売しています。

● リヴァリエ C棟
 「リヴァリエ C棟」は、地上28階、地下1階、高さ93.316m、総戸数461戸(他にロイヤルスイート、ミヤビスイート、キッズルーム、カレンラウンジ、スカイラウンジ、ミュージックスタジオ、ゴルフレンジ・パターコーナー等)となっています。

「リヴァリエ C棟」の概要

◆ 計画名-港町駅前マンションC棟(仮称)新築工事
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区港町1番13他(地番)
◆ 交通-京急大師線「港町駅」徒歩2分 京急本線「京急川崎駅」より徒歩19分、JR京浜東北線・東海道本線・南武線「川崎」駅より徒歩23分
◆ 階数-地上28階、地下1階(C棟)
◆ 高さ-最高部93.316m(C棟)
◆ 敷地面積-22,948.60㎡(C棟建築確認対象面積9,145.91㎡)
◆ 建築面積-2,362.38㎡
◆ 延床面積-49,694.23㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-DFS制振構造(独立連層耐力壁、オイルダンパー)
◆ 用途-共同住宅、保育所、集会所、展示場
◆ 総戸数-461戸(他にロイヤルスイート、ミヤビスイート、キッズルーム、カレンラウンジ、スカイラウンジ、ミュージックスタジオ、ゴルフレンジ・パターコーナー等)
◆ 建築主-京浜急行電鉄、大和ハウス工業
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 竣工-2017年02月下旬予定
◆ 入居開始-2017年04月上旬予定


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街区を北東側から見た様子です。「Riverie(リヴァリエ)」は、多摩川の「スーパー堤防」に建設されています。


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「リヴァリエ C棟」を北東側から見た様子です。


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「リヴァリエ C棟」を北西側から見た様子です。


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街区を南東側から見た様子です。公開空地が解放されて1周歩けるようになっています。真ん中が「リヴァリエ B棟」、一番奥が「リヴァリエ A棟」です。


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「リヴァリエ C棟」を南東側から見た様子です。


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「リヴァリエ C棟」を南西側から見た様子です。

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2016年11月11日 (金)

JR川崎駅 全く別の駅に生まれ変わる「川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事」 人工地盤の構築が進む!

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川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事-
 JR川崎駅では大規模な駅の改良工事が行われています。「川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事」です。

 JR川崎駅には、現在は幅員約25mの「東西自由通路」がありますが、北側の「東京方跨線橋(こせんきょう)」があった部分に、東口駅前広場と西口北広場を結ぶ「北口自由通路」を新設します。
 「北口自由通路」は幅員10mで、「北口自由通路」の南側には「北改札(10機)」を新設します。

 更に、「東西自由通路」と「北口自由通路」の間を橋上駅舎化して改札内コンコースと大規模なエキナカ商業施設を新設します。
 「北口自由通路」の北側も橋上駅舎化してエキナカ商業施設を新設します。エキナカ商業施設は合計で延床面積約8,600㎡を予定しています。

● 全面開業は2018年10月頃予定
 全面開業時期が予定より7ヶ月程度遅れ、2018年10月頃になる見込です。北口自由通路予定地の地下25m付近から大量の直径約15cm~30cmの玉石が見つかり、基礎杭の施工の障害になっているためです。

 川崎駅から北に1kmも離れていない場所に「多摩川」が流れていることから、川崎市では「駅の敷地の一部が、かつては多摩川かその支流の河原だったのではないか」と推定しています。

 東西自由通路に面した「中央北改札」は2017年7月頃、新設される「北口自由通路」と、この通路沿いの「北改札」などは2018年3月頃に供用開始する予定です。

川崎駅北口自由通路整備・駅改良等工事の概要
◆ 計画名-(仮称)JR川崎駅増築工事
◆ 所在地-神奈川県川崎市川崎区駅前本町26-1 外40筆
◆ 階数-地上5階(既存駅ビル部は地上8階)
◆ 高さ-44.98m(既存駅ビル部)
◆ 敷地面積-29,997.00㎡(施設全体)
◆ 建築面積-増床部分5,556.52㎡(既存駅・駅ビル9,613.32㎡)
◆ 延床面積-増床部分14,237.21㎡(既存駅・駅ビル52,846.16㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-店舗、その他(駅舎)
◆ 北口自由通路-有効幅員10m、延長約115m(両デッキ部含むと延長約230m)
◆ 駅施設等-コンコース・改札(北・中央北)整備、既存(中央南)改札改修、エレベーター(3基)・エスカレーター(6基)整備、ベビー休憩室整備、等
◆ 店舗等-約8,600㎡(増床部分)
◆ 建築主-JR東日本、川崎市
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所、ジェイアール東日本コンサルタンツJV
◆ 施工者-川崎駅北口自由通路新設・駅改良共同企業体(鉄建建設、大林組JV)
◆ 着工-2013年05月24日(安全祈願祭)
◆ 竣工-2018年10月頃予定(施設全体)
◆ 総事業費-約190億円(川崎市負担約94億円、JR東日本負担約96億円)


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「JR川崎駅北口自由通路等整備事業(整備概要)」です。

 引用資料 川崎市(PDF)
 JR川崎駅北口自由通路等整備事業(整備概要) 


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「北口自由通路東側」のイメージです。


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「東口駅前広場から」のイメージです。


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「北改札付近」のイメージです。


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北側から見た様子です。


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少し方向を変えた様子です。


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タワークレーンが登場しています。


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西側から見た様子です。


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「ラゾーナ川崎プラザ」から見た橋上駅舎部分です。


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この部分にも橋上駅舎が構築されます。


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ホームから見た様子です。


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橋上駅舎です。当初計画より工事は遅れていますが、人工地盤の構築が進んでいます。


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橋上駅舎の内部には、仮設の乗換通路が確保されています。


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橋上駅舎の下です。


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人工地盤を支える巨大な柱です。


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ホームの上に人工地盤の杭を打設して、かまぼこ型の巨大な橋上駅舎が建設されます。


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「1番線(東海道本線)」東側の工事の様子です。「場所打ちコンクリート杭」の構築が終わった場所から順次柱が建てられています。


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「ラゾーナ川崎プラザ」の2階と接続する「ペデストリアンデッキ」の工事も行われています。


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「ラゾーナ川崎プラザ」の2階広場側から見た「ペデストリアンデッキ」との接続部分です。

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2016年10月23日 (日)

川崎市 竣工した地上47階、高さ約158.mの「パークタワー新川崎」 テナントは2016年11月にオープン!

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-パークタワー新川崎-

 川崎市の「JR鹿島田駅」と「JR新川崎駅」の間に「(仮称)鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が建設されました。

 2つのプロジェクト「(仮称)鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物 住宅棟」と「(仮称)鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物 生活利便施設棟」で構成されています。

 「住宅棟」は、地上47階、地下2階、高さ158.40m、総戸数670戸(事業協力者戸数12戸含む、他に店舗3区画、事業協力者用店舗16区画)となっています。正式名称は「パークタワー新川崎」です。

 「生活利便施設棟」は、地上5階、地下1階、延床面積約17,000㎡(店舗面積約11,000㎡)となっています。2015年3月26日(木)に「新川崎スクエア」として先行してオープンしました。

● テナントは2016年11月にオープン!
 
いろいろあって工事が一部やり直しになりました。当初計画では、竣工が2015年3月中旬予定、入居開始が2015年5月下旬予定でしたが、1年以上遅れて2016年7月に竣工しました。

 下層階のテナント(1階15区画、3階1区画)は2016年11月オープン予定です。共同住宅の入居開始は2017年1月中旬予定となっています。

パークタワー新川崎の概要
◆ 計画名-(仮称)鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物 住宅棟
◆ 所在地-神奈川県川崎市幸区鹿島田一丁目1201番(地番)
◆ 交通-JR横須賀線「新川崎」駅徒歩3分、JR湘南新宿ライン「新川崎」駅徒歩3分、JR南武線「鹿島田」駅徒歩4分
◆ 階数-地上47階、地下2階(住宅棟)
◆ 高さ-158.40m  (注)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 敷地面積-6,131.20㎡(住宅棟)
◆ 建築面積-4,813.52㎡(住宅棟)
◆ 延床面積-76,064.73㎡(住宅棟)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間免震構造(4種類の免震ゴム×40台、オイルダンパー×12本、弾性すべり支承×8台)
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-670戸(事業協力者戸数12戸含む、他に店舗3区画、事業協力者用店舗16区画)
◆ 建築主-鹿島田駅西部地区再開発株式会社(出資者:三井不動産、三井不動産レジデンシャルなど)、売主(三井不動産レジデンシャル)
◆ 設計者・ 監理者-松田平田設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2012年08月01日
◆ 竣工-2016年07月
◆ 入居開始-2017年01月中旬予定


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北東側から見上げた様子です。


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北西側から見た様子です。


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「パークタワー新川崎」の基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」、地震対策として「中間免震構造」を採用しています。

 1階と2階の間に「免震装置(4種類の免震ゴム×40台、オイルダンパー×12本、弾性すべり支承×8台)」を設置しています。


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下層階はテナント(1階15区画、3階1区画)となっており、2016年11月オープン予定です。


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エントランス付近を北東側から見た様子です。


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エントランス付近を北西側から見た様子です。


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エントランスには「車寄せ」がありまあす。


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エントランスのアップです。


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R鹿島田駅とJR新川崎がペデストリアンデッキで直結 
 JR鹿島田駅」側から見た様子です。「JR鹿島田駅」と「パークタワー新川崎」は、ペデストリアンデッキで直結します。


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「JR鹿島田駅」側のペデストリアンデッキが延長されています。


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「パークタワー新川崎」の南側に、ペデストリアンデッキが整備されています。この先で90度曲がって、「パークタワー新川崎」と「新川崎スクエア」の間にペデストリアンデッキが整備されています。ペデストリアンデッキは、西側に隣接する「新川崎スクエア」の3階と接続されています。


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「ペデストリアンデッキ」の下の1階部分はテナントとなっています。


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新川崎スクエア
 
2015年3月26日(木)にオープンした「新川崎スクエア」です。「新川崎スクエア」には、北側に3階床レベルでペデストリアンデッキが整備されています。

 「JR新川崎駅」側のペデストリアンデッキ(JR新川崎駅~新川崎スクエアの手前)は、2014年10月6日から供用開始されています。


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「(仮称)鹿島田駅西部地区第一種市街地再開発事業施設建築物 住宅棟」の建築計画のお知らせです。竣工後の公式HPの物件概要と「敷地面積、建築面積、延床面積」が一致しているので、確定した数値だと思われます。

 階数は、地上46階、地下2階となっていますが、公式HPでは、地上47階、地下2階となっています。建築基準法の階数と運用上の階数の違いかも知れません。

 高さは165.00mとなっていましたが、158.40mに変更されています。6.60mも低くなっていますが、実際に低くなったのか? 最高部と建築物もしくは軒高との違いなのか? 分かりません。

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2016年9月29日 (木)

川崎市 地上53階、高さ約179mの超高層ツインタワー「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」 2016年8月末の建設状況

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-パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン-

 武蔵小杉駅近くの「JX日鉱日石エネルギー」社宅跡地に地上53階、地下1階、高さ178.90mの超高層ツインタワーマンション「(仮称)小杉町二丁目開発計画」が建設されています。

 当初は、「A地区、B地区」の同時着工で計画されていましたが、敷地東側の「A地区」が先行して着工され、約1年後に敷地西側の「B地区」が着工しました。正式名称は、「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」となっています。

 完成予想図引用 公式ホームページ
 パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン   


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パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト

 東側の「A地区」を南東側から見た様子です。「A地区」の正式名称は「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」となっています。

パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイーストの概要
◆ 計画名-(仮称)小杉町二丁目地区開発計画<A地区>
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町二丁目276-1他(地番)
◆ 交通-東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅より徒歩5分、JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅より徒歩4分(JR横須賀線・湘南新宿ラインのホームまでは連絡通路利用でさらに徒歩6分)
◆ 階数-地上53階、地下1階
◆ 高さ-178.90m (注意)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 事業区域面積-20,227.79㎡
◆ 敷地面積-8,498.46㎡(A地区)
◆ 建築面積-5,291.37㎡(A地区)
◆ 延床面積-70,888.49㎡(A地区)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造(基礎の上に免震装置を設置)
◆ 総戸数-592戸(他に店舗7区画、コンベンション施設)
◆ 用途-共同住宅、飲食店舗、学習塾、集会所、保育所、診療所(A地区・B地区全体)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、JX日鉱日石不動産
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2014年10月18日(A地区)
◆ 竣工-2017年12月下旬予定(A地区)
◆ 入居開始-2018年03月下旬予定 (A地区)


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「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の下層階を南東側から見た様子です。


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「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」を南西側から見た様子です。


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「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の下層階を南西側から見た様子です。


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「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」を北西側から見た様子です。


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「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」を北東側から見た様子です。


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「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズイースト」の下層階を北東側から見た様子です。北側の「コンベンション施設」の建設も始まっています。


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パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン 
タワーズウエスト
 西側の「B地区」を南東側から見た様子です。「B地区」の正式名称は「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」となっています。

パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエストの概要
◆ 計画名-(仮称)小杉町二丁目地区開発計画<B地区>
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町二丁目228-1、3(地番)
◆ 交通-東急東横線・目黒線「武蔵小杉」駅より徒歩6分、JR南武線・横須賀線・湘南新宿ライン「武蔵小杉」駅より徒歩5分(JR横須賀線・湘南新宿ラインのホームまでは連絡通路利用でさらに徒歩6分)
◆ 階数-地上53階、地下1階
◆ 高さ-178.90m (注意)建築物もしくは軒高の可能性があります。
◆ 事業区域面積-20,227.79㎡
◆ 敷地面積-8,652.65㎡(B地区)
◆ 建築面積-5,060.92㎡(B地区)
◆ 延床面積-70,981.45㎡(B地区)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造(基礎の上に免震装置を設置)
◆ 総戸数-613戸(他に店舗(区画数未定)、子育て支援施設) 
◆ 用途-共同住宅、飲食店舗、学習塾、集会所、保育所、診療所(A地区・B地区全体)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル、JX日鉱日石不動産
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 竣工-2018年12月中旬予定(B地区)
◆ 入居開始-2019年03月下旬予定(B地区)


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「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」を南東側から見た様子です。タワーズイーストから約1年遅れで竣工予定です。


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「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」を南西側から見た様子です。


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「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン タワーズウエスト」を南西側から引いて見た様子です。


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南西角の「仮囲い」が一部透明のアクリル板になっているので覗いてみました。

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2016年8月20日 (土)

武蔵小杉地区の超高層タワーマンション建設ラッシュはまだまだ続く 高さ約170mの「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」は2018年度に着工へ!

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-(仮称)小杉駅北口地区開発計画-

 「三井不動産レジデンシャル」が、川崎市中原区に計画する「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」が動きだします。2016年8月から地元向けの説明会を既に4回開催、この中で規模を延床面積約50,000㎡、建物高さ約170mを想定していることを明らかにしました。

 建設通信新聞(2016/08/18)
 三井不レジ/小杉駅北開発計画/規模は延べ約5万㎡

 2017年度の環境アセスメント評価書公告とともに都市計画手続き、既存施設の解体に着手します。2018年度から新築工事に着手し、2021年度の完成を目指します。

 街区には、「ホテル・ザ・エルシィ跡地(現在は駐車場)、旧:NEC小杉ビル、小杉ビルディング」がありますが、「小杉ビルディング」は参加しません。
 建設予定地は、「ホテル・ザ・エルシィ跡地(現在は駐車場)」と「旧NEC小杉ビル」の敷地を合わせた約4,000㎡です。

 計画では、敷地の東側と西側に広場を設けるとともに北側部分は2階レベルで近接するJX日鉱日石エネルギー社宅跡地の「パークシティ武蔵小杉 ザ ガーデン」とペデストリアンデッキで接続します。

 施設は、低層3層ににぎわい、文化交流、子育て支援などの機能を盛り込んだ商業ゾーン、高層部に共同住宅を配置します。

(仮称)小杉駅北口地区開発計画の概要
◆ 高さ-建物高さ約170m
◆ 敷地面積-約4,000㎡
◆ 建築面積-約2,500㎡
◆ 延床面積-約50,000㎡
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 環境アセスメント-2017年度予定
◆ 都市計画決定-2017年度予定
◆ 解体工事着手-2017年度予定
◆ 着工-2018年度予定
◆ 竣工-2021年度予定


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「(仮称)小杉駅北口地区開発計画」の予定地を北西側から見た様子です。手前の「ホテル・ザ・エルシィ跡地(現在は駐車場)」と奥の「旧:NEC小杉ビル」が対象です。写真左側に少し見える、「小杉ビルディング」は参加しません。


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小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業
 「プラウドタワー武蔵小杉」と「エクラスタワー武蔵小杉」の間に「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。地上44階、地下2階、高さ約160m、総戸数約520戸の超高層タワーマンションです。

 完成予想図等の引用資料 
 小杉町3丁目東地区市街地再開発組合 

 順調に進めば、2016年10月に既存施設の解体工事に着手、2017年3月に本体工事に着手、2020年3月の完成を目指しています。

小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町三丁目414番他
◆ 階数-地上44階、地下2階
◆ 高さ-最高部約160m
◆ 施行地区面積-約11,000㎡
◆ 敷地面積-8,347.32㎡
◆ 建築面積-約5,200㎡
◆ 延床面積-約72,900㎡(容積対象床面積約50,000㎡) 
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(4階~44階)、商業・業務施設(1階~3階)、公共公益施設(3階・4階に総合自治会館やこども文化センター等)
◆ 総戸数-約520戸
◆ 建築主-小杉町3丁目東地区市街地再開発組合(参加組合員-三井不動産レジデンシャル、東急不動産、事業協力者-大成建設)
◆ 事業コンサルタント-協同組合都市設計連合
◆ 基本設計-日本設計
◆ 施工者-未定
◆ 解体-2016年10月予定(既存施設の解体工事)
◆ 着工-2017年03月予定
◆ 竣工-2020年03月予定



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「小杉町3丁目東地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北東側から見た様子です。


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学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画
 「日本医科大学」は、老朽化した「日本医科大学武蔵小杉病院」を建て替えて、跡地を再開発する計画を進めています。

 「C地区」は、「日本医科大学武蔵小杉病院」の敷地面積20,178.29㎡です。「C地区」は民間に売却する予定です。

 跡地には、地上50階、地下1階、高さ約188m、総戸数約1,500戸の超高層ツインタワーマンションを建設する計画です。事業者には「三菱地所レジデンス、大成建設」が予定されています。

 引用資料 川崎市 リンク切れ
 学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画

C地区の概要
◆ 所在地-神奈川県川崎市中原区小杉町一丁目304-2、小杉町二丁目298-1の一部 外
◆ 階数-地上50階、塔屋あり、地下1階
◆ 高さ-最高部約188m、建物高さ約180m
◆ 区域面積-約41,730㎡
◆ 敷地面積-20,178.29㎡
◆ 建築面積-約10,500㎡
◆ 延床面積-約174,800㎡(共同住宅部分約153,590㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、高齢者向け福祉サービス施設、高齢者向け住宅、健康増進施設、飲食・物販施設等
◆ 総戸数-約1,500戸(総戸数には高齢者向け住宅の戸数は含めていない)
◆ 事業者-三菱地所レジデンス、大成建設
◆ 着工-2020年09月頃予定
◆ 竣工-2023年08月頃予定(工期36ヶ月)


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「学校法人日本医科大学武蔵小杉キャンパス再開発計画」の「C地区」を南西側から見た様子です。


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