127 東京都・江東区

2018年11月10日 (土)

江東区 延伸された「首都高速晴海線」と「ゆりかもめ」の立体交差がカッコイイ!

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-首都高速晴海線の延伸-

 「首都高速晴海線」は、現在開発が著しい東京臨海部、晴海・豊洲地区から発生する交通需要を高速湾岸線に誘導する役割を担うほか、都心部と高速湾岸線とを結ぶ高速9号深川線・11号台場線のバイパス的機能などが期待されている路線です。

 「首都高速晴海線」は約2.7kmです。「豊洲出入口~東雲ジャンクション」の約1.5kmは2009年2月に開通しています。「晴海出入口~豊洲出入口」の約1.2kmの延伸工事が行われ、2018年3月10日に開通しました。


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首都高速晴海線の位置図です。

 引用資料 首都高速道路株式会社(2018/02/07)
 晴海線(晴海~豊洲)が2018年3月10日(土)16時に開通します


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南側の「豊洲出入口」方向から立体交差に駆け上がって来ます。


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立体交差を南側から見た様子です。

● 立体交差
 「首都高速晴海線」の延伸部分と「ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)」が、立体交差しています。 「ゆりかもめ」の高架橋を「首都高速晴海線」の高架橋がオーバーパスしているので、非常に高さが高くて迫力があります。


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立体交差を西側から見た様子です。上が「首都高速晴海線」の延伸部分です。


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立体交差を北側から見た様子です。下が「ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)」です。


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立体交差にを過ぎて北側の「晴海出入口」方向に下りて行きます。



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2018年10月31日 (水)

東雲一丁目に非常にユニークな大規模マンション オーバル形状の「プラウドシティ東雲キャナルマークス」

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-プラウドシティ東雲キャナルマークス-

 「野村不動産」が、東京メトロ有楽町線「豊洲」駅徒歩10分に建設中の「プラウドシティ東雲キャナルマークス」が、10月27日にモデルルームをオープンしました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2018/10/26)
 野村不動産初、オーバル形状の設計を採用『プラウドシティ東雲キャナルマークス』10/27(土)よりモデルルームオープン

 引用資料 公式ホームページ
 プラウドシティ東雲キャナルマークス 

 「プラウドシティ東雲キャナルマークス」は、野村不動産初の非常にユニークなオーバル形状の設計を採用しています。オーバル形状の建物に囲まれた中央には、4,000㎡超のプライベートガーデンを設置します。

プラウドシティ東雲キャナルマークスの概要 
◆ 計画名-(仮称)東雲一丁目計画
◆ 所在地-東京都江東区東雲一丁目14-3(地番) 
◆ 交通-東京メトロ有楽町線・ゆりかもめ「豊洲」駅より徒歩10分、東京臨海高速鉄道りんかい線「東雲」駅より徒歩15分 
◆ 階数-地上15階、地下0階
◆ 敷地面積-17,761.49㎡
◆ 建築面積-4,522.48㎡
◆ 延床面積-43,458.58㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-共同住宅、保育施設(保育園)
◆ 総戸数-472戸 
◆ 建築主-野村不動産
◆ 設計者・監理者-社長谷工コーポレーション
◆ 施工者-長谷工コーポレーション
◆ 着工-2018年03月01日
◆ 竣工-2020年01月下旬予定
◆ 入居開始-2020年03月下旬予定


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イメージパースです。オーバル形状になっています。


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水景と木立が織りなす自然味豊かな景観で敷地外周を包み、プライベートな中庭「OVAL GARDEN」を敷地中央に抱きます。4,000㎡を超える広大な面積を誇る「OVAL GARDEN」は森・公園・広場の3エリアで構成されています。


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「OVAL GARDEN」は森・公園・広場の3エリアで構成されています。


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「位置図」です。「東雲キャナルコート」の北側に建設中です。



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2018年10月 1日 (月)

総投資約6,000億円 政治に翻弄された「東京都中央卸売市場」 「豊洲市場」が2018年10月11日(木)に開場!

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-東京都中央卸売市場(豊洲市場)-

 東京都は、築地市場の移転先として「豊洲地区、晴海地区、有明北地区、石川島播磨重工業造船所跡地、中央防波堤内側」の5地区を移転候補地として、比較検討をしました。

 その結果、「敷地の広さ、交通、商圏」の全ての条件を満たす場所として、「豊洲地区」が移転先として選ばれました。「豊洲地区」に移転先が決定した後も、土壌汚染の問題など難問山積でした。

 やっと動き出そうとした時に、全国的に東京オリンピックによる建設需要や東日本大震災の復興需要などにより、技能者不足、資材費や人件費の高騰が深刻化しました。
 「豊洲新市場」も影響をもろに受けました。入札不調を受け、予定価格を当初公告から上積みしてやっと動き出しました。

 更に政争の具に利用され、当初は2016年11月7日に「豊洲市場」への市場移転を予定していましたが、大幅に延期になりました。マスコミも科学的根拠無しにセンセーショナルに報道し、混乱に拍車をかけました。最終的には、総投資額は土壌汚染対策を含め約6,000億円に上りました。

● 豊洲市場が2018年10月11日(木)に開場!
 「豊洲市場」が約2年遅れの2018年10月11日(木)に開場します。この2年間はいったい何だったのか? 東京都民の税金を無駄に使っただけの、本当に意味の無い2年間でした。

 画像引用 公式HP → 東京都中央卸売市場  

 鄧小平氏の「黒い猫でも、白い猫でも、鼠を捕るのが良い猫だ!」という言葉があります。政治は結果責任です。2年間の遅れを大いに反省して欲しいです。


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「豊洲市場」の街区図です。


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「5街区」を東側から見た様子です。


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「5街区」南側の「豊洲ぐるり公園」です。「高潮」や「津波対策」として、嵩上げして整備した堤防を公園として解放しています。


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「5街区」を南西側から見た様子です。


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「6街区」を北西側から見た様子です。


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「6街区」を南西側から見た様子です。


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「豊洲市場」の中央を片側2車線の「東京都道484号豊洲有明線」が走っています。


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「7街区」を東側から見た様子です。


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「7街区」を南西側から見た様子です。


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「7街区」南側の「豊洲ぐるり公園」です。「高潮」や「津波対策」として、嵩上げして整備した堤防を公園として解放しています。


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豊洲ぐるり公園

 「豊洲ぐるり公園」は、約15.2haという江東区立公園の中でも広大な面積を誇る公園で、水際では散歩やランニング等を楽しむことができ、豊洲六丁目先端部ではレインボーブリッジ等を一望できます。2017年7月7日に一部開園し、2018年4月1日に全面開園しました。



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2018年9月11日 (火)

世界最大級のクルーズ客船にも対応 新客船埠頭「東京国際クルーズターミナル(Tokyo International Cruise Terminal)」 2020年7月14日に開業!

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-東京国際クルーズターミナル-
 
世界的に大型クルーズ客船による観光が大ブームとなっています。アジアでも中国を中心として大型クルーズ客船による観光が急増しています。

 世界最大のクルーズ客船は、同型の3隻「オアシス・オブ・ザ・シーズ」、「アルーア・オブ・ザ・シーズ」、「ハーモニー・オブ・ザ・シーズ」です。全長361.0m×幅64.9m×高さ72.0m、総トン数225,282トンと桁違いの巨大さです。

 「レインボーブリッジ」は、桁下高制限52mがあるため航行出来ません。そこで東京都港湾局は、「レインボーブリッジ」の手前に新客船埠頭の整備に乗り出しています。
 世界最大級のクルーズ客船にも対応できるよう、新客船埠頭「東京国際クルーズターミナル」の整備を進めています。

 写真引用 ©東京都港湾局
 東京国際クルーズターミナル

● 2020年7月14日に開業!
 東京都は9月7日に、臨海副都心に建設中の新客船埠頭「東京国際クルーズターミナル(Tokyo International Cruise Terminal)」の開業日を2020年7月14日にすると発表しました。

 東京都 報道発表資料(2018/09/07)
 東京国際クルーズターミナルの開業日と第1船が決定しました! 

 「東京国際クルーズターミナル」は、岸壁の延長が430m、水深は11.5mで、世界最大級の大型客船も入港出来ます。東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の直前の開業により、大会の盛り上げに弾みをつけ、東京の一層の賑わいを創出します。

 開業第1船として、ロイヤル・カリビアン・インターナショナル社が運航する総トン数168,666トンの「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」を迎えます。


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地上4階の「ターミナルビル」のダイナミックな大屋根は、「海の波」、「船の帆」、「日本の伝統的な屋根のそり」をイメージしています。


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駐車場も整備されます。


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日本は、津波や高潮のリスクが非常に高いので、主要施設は2階以上に配置します。1階には重要な施設は設けません。


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3階・4階に吹き抜けを設け、開放的で心地よいロビー空間を実現します。



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2018年8月15日 (水)

東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会 「有明コロシアム」を含む「有明テニスの森公園」 全施設を休館して改修工事を実施中!

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-有明テニスの森公園-

 「有明テニスの森公園は、「東京2020 オリンピック・パラリンピック競技大会」の会場となります。オリンピック競技では「テニス」、パラリンピック競技では「車いすテニス」の会場となります。

 「有明コロシアム」をはじめとした公園内の建物、設備機器等は竣工より約30年が経過し、老朽化が進んでいる状況です。そのため、全施設を休館して改修工事を行っています。整備費は約144億円の予定です。

 「センターコート」のあるメイン施設の「有明コロシアム」は、基本構造はそのままに、インフラ、座席などの内部、屋根の開閉速度などを改修する予定です。


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「有明テニスの森公園の各施設の「休館期間」です。

 引用資料 東京都・公式ホームページ
 有明テニスの森公園の休館のお知らせ(改修工事)


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「ゆりかもめ」に車窓から見た「有明テニスの森公園」です。


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「ショーコート1」に、5,000席(恒設3,000席、仮設2,000席)、「ショーコート2」に、3,000席(仮設で大会後撤去)の座席が設置されます。


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「有明コロシアム」南側の改修工事の様子です。「三点式パイルドライバ」などの重機が稼働しています。


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屋根の開閉速度の改修も行われるようです。


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「有明コロシアム」北側の改修工事の様子です。


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「有明コロシアム」の北端です。



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2018年6月25日 (月)

(仮称)有明北3-1地区 延床面積約30万㎡の「(仮称)有明北3-1地区(3-1-B・C街区)計画」 2018年5月の建設状況

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-(仮称)有明北3-1地区-
 「住友不動産」は、「ARIAKE Garden City~住・商・業・文化が複合したまちづくり~」で、総事業費約1028億円(用地代含む)を投じ、住宅や大型ショッピングセンターなど総延床面積約28万㎡超の大規模開発を行い、2015年年1月の一部開業を目指す予定でした。

 リーマンショックなどもあり、計画が凍結されていましたが、総延床面積約46万㎡超と更に規模を拡大して、超巨大プロジェクトが遂に動き出しました。全体での工期は、2016年10月中旬~2026年3月中旬(予定)と10年近くに及びます。

 第一弾として、南側の「3-1-A街区」が着工されました。正式名称は「シティタワーズ東京ベイで、「ウエストタワー、セントラルタワー、イーストタワー」の3棟が建設されています。

● 北3-1地区(3-1-B・C街区)計画
 
「(仮称)有明北3-1地区」の北側は、「3-1-B街区」と「3-1-C街区」になります。ホテル・サービスアパートメント、イベントホール、商業施設、駐車場などで構成されます。第二弾として、「有明北3-1地区(3-1B街区)」が、2017年10月1日に着工されました。

 引用資料 首相官邸・内閣府(PDF:2015/08/31)
 資料8 都市計画(素案)臨海副都心有明北地区

 「3-1-B街区」に引き続き、「3-1-C街区」が着工されるので、工期は2017年10月1日~2026年3月中旬(予定)と非常に長くなります

(仮称)有明北3-1地区(3-1-B・C街区)計画の概要
◆ 所在地-東京都江東区有明一丁目1番、二丁目1番他
◆ 階数-地上16階、地下1階
◆ 高さ-軒高58.440m
◆ 敷地面積-74,496.85㎡
◆ 建築面積-約53,500㎡
◆ 延床面積-約301,500㎡
◆ 構造- 鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途- ホテル、集会場、物販店舗、展示場、自動車修理工場、飲食店、ラジオスタジオ、スポーツ練習場、水泳場、自動車車庫
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-竹中工務店、前田建設工業
◆ 施工者-竹中工務店、前田建設工業
◆ 着工-2017年10月01日
◆ 竣工-2026年03月中旬予定(3-1-B街区と3-1-C街区の一部は2020年03月竣工予定)


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配置図です。「北3-1地区(3-1-B・C街区)計画」は街区の北側に建設されます。


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ゆりかもめの車窓から見た「(仮称)有明北3-1地区(3-1-B・C街区)計画」の建設現場です。先行して西側の「3-1-B街区」が、2017年10月1日に着工されました。


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更に南側から見た様子です。「乗入れ構台」が見えます。


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更に南側から見た様子です。非常に規模が大きな建設現場です。


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基礎工法は「杭基礎」となっています。「場所打ちコンクリート拡底杭」の頭部分がたくさん姿を現しています。


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更に南側から見た様子です。


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南端の「区画道路17号」です。


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「区画道路17号」より南側は、「3-1-A街区」の「シティタワーズ東京ベイ」の建設現場です。


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「3-1-C街区」を東側から見た様子です。「3-1-C街区」は2022年10月着工予定です。



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2018年6月22日 (金)

(仮称)有明北3-1地区 高さ約119mのトリプルタワーマンション「シティタワーズ東京ベイ」 2018年5月の建設状況

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-(仮称)有明北3-1地区-
 「住友不動産」は、「ARIAKE Garden City~住・商・業・文化が複合したまちづくり~」で、総事業費約1028億円(用地代含む)を投じ、住宅や大型ショッピングセンターなど総延床面積約28万㎡超の大規模開発を行い、2015年年1月の一部開業を目指す予定でした。

 リーマンショックなどもあり、計画が凍結されていましたが、総延床面積約46万㎡超と更に規模を拡大して、超巨大プロジェクトが動き出しました。全体での工期は、2016年10月~2026年3月中旬(予定)と10年近くに及びます。

● シティタワーズ東京ベイ
 最初に南側の「3-1-A街区」が着工されました。正式名称は「シティタワーズ東京ベイ」となっています。「ウエストタワー、セントラルタワー、イーストタワー」の3棟が建設されます。
 
 全体での延床面積は160,823.83㎡(ペデストリアンデッキ318.86㎡を含む)で、共同住宅、商業、駐車場、幼保連携型認定こども園等で構成されます。共同住宅の総戸数は1,539戸となります。

 引用資料 公式ホームページ
 シティタワーズ東京ベイ 

シティタワーズ東京ベイの概要
◆ 計画名-(仮称)有明北3-1地区(3-1-A街区)計画
◆ 所在地-東京都江東区有明二丁目1番210、211、219、235、238、239(地番)他
◆ 交通-交通東京臨海高速鉄道りんかい線「国際展示場」駅から徒歩4分、ゆりかもめ「有明」駅から徒歩3分
◆ 階数-(ウエストタワー)地上32階、 搭屋2階、地下1階、(セントラルタワー)地上33階、 搭屋2階、地下0階、(イーストタワー)地上33階、 搭屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部118.97m、軒高113.87m
◆ 敷地面積-32,627.38㎡(ペデストリアンデッキ敷地2,415.68㎡を含む)、販売対象面積30,862.12㎡
◆ 建築面積-11,220.15㎡(ペデストリアンデッキ1,130.66㎡を含む)
◆ 延床面積-160,823.83㎡(ペデストリアンデッキ318.86㎡を含む)、販売対象面積160,504.97㎡
◆ 構造- 鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(110本)
◆ 地震対策-免震構造(積層ゴム、ダンパー等)
◆ 用途- 共同住宅、商業、駐車場、幼保連携型認定こども園等
◆ 総戸数-1,539戸(施設全体)
◆ 事業主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-前田建設工業
◆ 施工者-前田建設工業
◆ 着工-2016年10月15日
◆ 竣工-2019年07月下旬予定
◆ 入居開始-2020年04月下旬予定(家族に江東区立の小学校および中学校に通学を希望する児童・生徒がいる購入者は2020年03月下旬予定)


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配置図です。「3-1-A街区」の「シティタワーズ東京ベイ」は街区の南側に建設されます。

 引用資料 首相官邸・内閣府(PDF:2015/08/31)
 資料8 都市計画(素案)臨海副都心有明北地区


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ゆりかもめの車窓から見た「シティタワーズ東京ベイ」の全景です。手前から「ウエストタワー、セントラルタワー、イーストタワー」の3棟が建設されています。


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少し角度を変えた様子です。


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西側から見た様子です。間の道路は「区画道路17号」です。現在は工事車両のみ通行出来ます。北側では、「3-1-B街区」の工事が行われています。


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「セントラルタワー、イーストタワー」のアップです。


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ゆりかもめの「有明駅」から見た「シティタワーズ東京ベイ」の全景です。街区の南東側に「首都高速道路湾岸線」と「国道357号」が走っています。将来的にも眺望は安泰です。


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「ウエストタワー」の建設現場です。


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「セントラルタワー」の建設現場です。


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「イーストタワー」の建設現場です。


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北東側から見た「シティタワーズ東京ベイ」の建設現場です。手前が「イーストタワー」です。



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2018年6月20日 (水)

ホテル・病院・店舗・スポーツの練習場の複合ビル「(仮称)Dタワー豊洲新築工事」 2018年5月の建設状況

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-(仮称)Dタワー豊洲新築工事-

 「大和ハウス工業」は、江東区の「東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター」の東側隣接地に、地上17階、地下1階、高さ70.75m、延床面積27,605.99㎡のホテル、病院、店舗、スポーツの練習場で構成する複合ビル「(仮称)Dタワー豊洲新築工事」を建設中です。

 建設現場は、東京ガスの所有地である「TOYOSU22」エリア内にある豊洲六丁目の「4-1B街区」で、大和ハウス工業が東京ガスから土地を借り受けて複合ビルを建設しています。

 高層部にホテル(330室程度)、中層部に医療機能を入れます。医療機能は東京オリンピック開催時に選手の急患を受け入れられる体制とし、開催後にはスポーツ医療、整形外科、リハビリテーションなどの施設として使用します。

 低層部には、スポーツ支援機能として高地トレーニングと同じ効果が得られる低酸素施設を備える「ハイブリッド・アスリート・トレーニングセンター」を設けます。東京オリンピックに向けた選手のトレーニングで使用するほか、開催後はスポーツクラブとして一般開放する予定です。

(仮称)Dタワー豊洲新築工事の概要
◆ 所在地-東京都江東区豊洲六丁目12-2の一部、14-1の一部、9-4の一部 
◆ 階数-地上17階、地下1階
◆ 高さ-最高部70.75m
◆ 敷地面積-7,419.87㎡
◆ 建築面積-3,753.65㎡
◆ 延床面積-27,605.99㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打鋼管コンクリート拡底杭  
◆ 用途-ホテル、病院、店舗、スポーツの練習場
◆ 客室数-約330室
◆ 建築主-豊洲六丁目4-1B開発特定目的会社(大和ハウス工業が全額出資) 
◆ 設計者-伊藤喜三郎建築研究所
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2017年11月01日
◆ 竣工-2019年07月下旬予定


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「外観図」です。現場には「建築計画のお知らせ」が2種類掲示されていますが、「説明会」用の方に「外観図、配置図」が掲示されています。


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「ゆりかもめ」の車窓から見た「(仮称)Dタワー豊洲新築工事」の建設現場です。


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少し西側です。


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更に西側です。


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「(仮称)Dタワー豊洲新築工事」の建設現場を東側から見た様子です。西隣は「東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター」です。


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「(仮称)Dタワー豊洲新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2018年6月19日 (火)

清水建設 総延床面積約116,000㎡の「(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクト」 約600億円を投資!

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-(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクト

 「清水建設」は、江東区の新交通ゆりかもめ「市場前駅」前で、総延床面積約116,000㎡のオフィスとホテルを開発します。2018年6月18日に「都市計画決定」しました。2019年春の着工、2020年度内の竣工を目指します。

 引用資料 建設通信新聞(2018/06/19)
 清水建設/豊洲6丁目4-2街区・4-3街区/自社開発で過去最大規模

 清水建設 ニュースリリース(2018/06/19)
 豊洲エリアで大規模複合開発計画が始動

 計画地は、ゆりかもめ「市場前駅」の北西側に位置する「豊洲6丁目4-2街区(敷地面積約16,170㎡)」と「豊洲6丁目4-3街区(敷地面積約8,300㎡)」です。市場前駅側の4-2街区に「オフィス棟」、豊洲大橋側の4-3街区に「ホテル棟」を建設します。

 「オフィス棟」は、地上11階、塔屋1階、延床面積約84,000㎡で、国際的なビジネス拠点となる1フロア当たり約6,600㎡の大規模オフィスとする計画です。「ホテル棟」は、地上14階、塔屋1階、延床面積約32,000㎡で、エリア最大規模の約500室超の客室を設ける予定です。

 「環状2号線」沿いに歩道状空地を設け、歩道と一体となった歩行者空間の創出に取り取り組みます。ゆりかもめ「市場前駅」と「歩行者デッキ」で接続し、回遊性を確保します。

(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクトの概要
◆ 所在地-東京都江東区豊洲六丁目(4-2街区、4-3街区)
◆ 交通-ゆりかもめ「市場前」駅直結
◆ 階数-(オフィス棟)地上11階、塔屋1階、(ホテル棟)地上14階、塔屋1階
◆ 敷地面積-(オフィス棟)約16,170㎡、(ホテル棟)約8,300㎡
◆ 延床面積-(オフィス棟)約84,000㎡、(ホテル棟)約32,000㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 地震対策-免震構造(オフィス棟)
◆ 用途-(オフィス棟)オフィス、店舗、交通広場、駐車場、(ホテル棟)ホテル、店舗、駐車場
◆ 客室数-約500室超(ホテル運営は共立メンテナンス)
◆ 建築主-清水建設
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 都市計画決定-2018年06月18日
◆ 着工-2019年春予定
◆ 竣工-2020年度内予定
◆ 投資額-約600億円


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「ホテル棟(4-3街区)イメージ」です。


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「ゆりかもめ」の車窓から見た「(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクト」の予定地です。


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ゆりかもめ「市場前駅」から見た「(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクト」の予定地です。


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街区の北側が、「ホテル棟(4-3街区)」の建設予定地です。環状2号線の「豊洲大橋」が見えますが、現在は工事関係車両のみ通行可能となっています。


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「(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクト」の予定地を東側から見た様子です。


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ゆりかもめ市場前駅と歩行者デッキで接続
 「(仮称)豊洲六丁目4-2、3街区プロジェクト」の予定地は、新交通ゆりかもめ「市場前駅」のすぐ北側に位置しています。ゆりかもめ「市場前駅」と「歩行者デッキ」で接続し、回遊性を確保します。


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東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター

 両街区とも、隣接する「東京ガス豊洲スマートエネルギーセンター」からの熱供給を受け、建物に設置するコージェネレーションシステムと一体運用することで省エネルギー・省CO2化を実現します。



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2018年5月23日 (水)

地上36階、高さ約180mの「豊洲ベイサイドクロス タワーA」 2018/05 地上24階、高さ約125mの「豊洲ベイサイドクロス タワーB」も着工!

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豊洲ベイサイドクロス
 「三井不動産」は、豊洲二丁目駅前地区で推進中の「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 新築工事」の「AC棟」を2016年12月1日に着工し起工式を執り行いました。

 引用資料 三井不動産(2016/12/01)
 「(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業2‐1街区 AC棟」着工 ~BCPを強化するエネルギーセンターを備えた、オフィス、商業、ホテルのミクストユースの大規模再開発~

 敷地面積27,831.65㎡(2-1街区全体)の広大な敷地に2016年12月1日に着工した「AC棟」と2018年1月18日に着工した「B棟」を建設します。
 総延床面積約259,000㎡と、都内湾岸エリアにおける新たなランドマークとなる、豊洲エリア最大規模のプロジェクトとなります。

 街区全体の名称は「豊洲ベイサイドクロス」に決定しています。個別のビルは、A棟が「タワーA」、B棟が「タワーB」、C棟が「タワーC」となります。

豊洲ベイサイドクロス タワーA・タワーCの概要
◆ 計画名-(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 AC棟新築工事
◆ 所在地-東京都江東区豊洲二丁目15番12
◆ 交通-東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、ゆりかもめ「豊洲」駅直結 
◆ 階数-地上36階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部約180m
◆ 敷地面積-27,831.65㎡(施設全体)、19,127.66㎡(AC棟)
◆ 建築面積-約9,300㎡(AC棟)
◆ 延床面積-約259,000㎡(施設全体)、約184,000㎡(AC棟)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間階免震構造(2階と3階の間に免震装置を設置)
◆ 用途-オフィス、商業、ホテル、自動車車庫、エネルギー供給施設
◆ 客室数-約225室(三井不動産グループ直営のホテル)
◆ 建築主-三井不動産
◆ 都市計画・基本計画・監理-日建設計
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2016年12月01日
◆ 竣工-2020年04月30日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2020年06月下旬予定(ホテル)、2020年度上期(商業施設)

豊洲ベイサイドクロス タワーBの概要
◆ 計画名-(仮称)豊洲二丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 2-1街区 B棟新築工事
◆ 所在地-東京都江東区豊洲二丁目15番12
◆ 交通-東京メトロ有楽町線「豊洲」駅、ゆりかもめ「豊洲」駅直結 
◆ 階数-地上24階、塔屋1階、地下1階
◆ 高さ-最高部約125m
◆ 敷地面積-27,831.65㎡(施設全体)、8,055.02㎡(B棟)
◆ 建築面積-約3,640㎡(B棟)
◆ 延床面積-約259,000㎡(施設全体)、約75,000㎡(B棟)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間階免震構造(2階と3階の間に免震装置を設置)
◆ 用途-オフィス、自動車車庫
◆ 建築主-三井不動産
◆ 都市計画・基本計画・監理-日建設計
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2018年01月18日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2020年11月30日予定(労災保険関係成立票より)


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「タワーA」の外観パースです。「タワーA」のオフィスは、基準階専有面積が約3,300㎡(約1,000坪)という大規模フロアプレートを実現しています。

 ホテルゾーンは、「タワーA」の上層部(33階~36階)に設置し、三井不動産グループ直営のホテルを計画しています。客室数は約225室を予定しています。


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「用途構成図」です。「タワーA」と「タワーB」は、地震対策として「中間階免震構造」を採用している事が分かります。「タワーC」には、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。


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「敷地配置図」です。


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「周辺施設との接続」です。「アーバンドック ららぽーと豊洲」と2ヶ所、「豊洲シビックセンター」と1ヶ所、2階デッキで接続されます。「豊洲公園」とはブリッジで接続されます。


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東側から見た「豊洲ベイサイドクロス タワーA・タワーC」の建設現場です。


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タワークレーンが6基林立しています。


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「豊洲シビックセンター」の2階デッキから見た「豊洲ベイサイドクロス タワーA・タワーC」の建設現場です。地上部分の「鉄骨建方」が本格的に行われています。

 「豊洲ベイサイドクロス タワーA・タワーC」は、「逆打ち工法」を採用しています。そのため地下階の構築はこれからです。


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「豊洲ベイサイドクロス タワーA」の建設現場です。


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中間階免震構造

 「豊洲ベイサイドクロス タワーA」は、地震対策として「中間階免震構造」を採用します。2階と3階の間の「免震層」の構築が終わっています。

免震構造の超高層オフィスビルが急増
 
少し前までは、超高層オフィスビルの地震対策と言えば、「制振構造」が定番でしたが、ここ最近は「免震構造」を採用した超高層オフィスビルが急増しています。ブログを運営していていると急増している事を実感します。

 超高層タワーマンションは「基礎免震構造」が多いですが、超高層オフィスビルは「中間階免震構造」が多いです。「中間階免震構造、中間層免震構造、中間免震構造」など呼び方がいろいろありますが、同じです。


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「免震装置」は残念ながら目隠しされて見えませんでした。


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「豊洲ベイサイドクロス タワーC」の建設現場です。「タワーC」には、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。


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西側の「豊洲ベイサイドクロス タワーB」の建設現場です。


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「豊洲ベイサイドクロス タワーB」は、2018年1月18日に着工したようです。「労災保険関係成立票」によると、工期は2018年1月18日~2020年11月30日(予定)となっています。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。


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西側の「豊洲公園」から見た様子です。


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「豊洲公園」にはたくさんの「簡易テント」が設営されていました。「豊洲公園」は、杭を打たないタイプの「簡易テント」は設営OKのようです。



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