123 東京都・中央区

2018年11月 1日 (木)

オリンピックの選手村 晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業 タウンネームを「HARUMI FLAG」に決定 オフィシャルサイトも開設!

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-HARUMI FLAG-

 東京都は、「晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業」を2016年4月に着手し、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の選手村の整備と大会後のレガシーとなるまちづくりに取り組んでいます。

 「晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業」の特定建築者11社(三井不動産レジデンシャル、三菱地所レジデンス、野村不動産、住友不動産、住友商事、東急不動産、東京建物、NTT都市開発、新日鉄興和不動産、大和ハウス工業、三井不動産)は、特定建築者による開発区域のタウンネームを「HARUMI FLAG」に決定しました。

 引用資料 三井不動産(PDF:2018/10/31)
 ~晴海五丁目西地区第一種市街地再開発事業~  「HARUMI FLAG」に名称決定 東京のどまんなかに24棟・5,632戸の街づくりを実現

 「HARUMI FLAG」は、133,906.26㎡の広大な土地に、5,632戸の分譲住宅・賃貸住宅と商業施設の合計で24棟を建築するほか、保育施設、介護住宅などを整備し、多様なライフスタイルを受け入れる人口約12,000人となる街づくり計画です。

 「HARUMI FLAG」は、東京2020オリンピック・パラリンピック選手村として活用後、新築住宅・商業施設として完成予定です。2018年10月31日にオフィシャルサイトも開設されました。

 オフィシャルサイト → HARUMI FLAG


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海辺の街にふさわしいスカイライン

 東京湾の新しい景観として外から海越しに見られることを強く意識し、デザインしました。超高層ツインタワーマンションは、地上50階、地下1階、高さ約180mを予定しています。


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「敷地配置図」です。


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「HARUMI FLAG」の各街区開発概要です。


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晴海ふ頭公園

 「晴海ふ頭公園」は再整備されます。再整備工事は2018年9月~2019年12月までを予定しており、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会後追加の整備等を実施し速やかに開園する予定です。


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「HARUMI FLAG」は、高潮や津波対策として地盤面を嵩上げしています。


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この高さ分が嵩上げされています。



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2018年10月18日 (木)

日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区 名称が「日本橋室町三井タワー」に決定 商業施設「COREDO室町テラス」が2019年秋グランドオープン!

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-日本橋室町三井タワー-
 「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「日本橋三井タワー」北側の一帯の再開発プロジェクトです。「江戸通り」を挟んで、南側の「A地区」と北側の「B地区」に分かれます。

 2016年1月29日に「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区」の起工式を行いました。1ヶ月以上前の2015年12月17日にすでに着工しています。

 「日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合、三井不動産」は、建物の名称を「日本橋室町三井タワー」とし、商業施設「COREDO室町テラス」を2019年秋にグランドオープンすることを決定しました。

 引用資料 三井不動産(2018/10/15)
 「日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業 A地区」の「日本橋室町三井タワー」に商業施設「COREDO室町テラス」が2019年秋グランドオープン決定 メインテナントは台湾から日本初進出の「誠品生活」

● 三井不動産がオフィスを移転!
 「三井不動産」は、日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合の一員として東京都中央区日本橋室町三丁目にて事業を推進している「日本橋室町三井タワー」にオフィスを移転します。

 三井不動産 ニュースリリース(2018/10/15)
 三井不動産「日本橋室町三井タワー」へオフィスを移転

日本橋室町三井タワーの概要

◆ 計画名-日本橋室町三丁目地区第一種市街地再開発事業A地区新築工事
◆ 所在地-東京都中央区日本橋室町三丁目10番
◆ 交通-東京メトロ銀座・半蔵門線「三越前」駅地下直結、JR横須賀・総武快速「新日本橋」駅地下直結、JR中央・山手・京浜東北線「神田」駅徒歩4分、 JR各線「東京」駅徒歩9分
◆ 階数-地上26階、地下3階
◆ 高さ-140.48m
◆ 敷地面積-11,483.91㎡
◆ 建築面積-8,576.50㎡
◆ 延床面積-166,643.13㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-オフィス、商業、駐車場等
◆ 建築主-日本橋室町三丁目地区市街地再開発組合(事業協力者 三井不動産)
◆ 基本設計-日本設計
◆ 実施設計-KAJIMA DESIGN(鹿島建設)
◆ 監理-日本設計
◆ デザインアーキテクト-Pelli Clarke Pelli Architectts,inc (ペリ クラーク ペリ アーキテクツ ジャパン)
◆ 施工者-鹿島・清水・佐藤工業特定業務代行共同企業体(鹿島建設、清水建設、佐藤工業JV)
◆ 着工-2015年12月17日(着工)、2016年01月29日(起工式)
◆ 竣工-2019年03月31日予定
◆ グランドオープン-2019年秋予定
◆ 総事業費-約1,265億円(B地区含む)


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「大屋根を配した広場イメージ」です。


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「地下1 階駅コンコース イメージ」です。


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「位置図」です。再開発現場は「日本橋三井タワー」北側の一帯です。「江戸通り」を挟んで、南側のA地区の「日本橋室町三井タワー」と北側の「B地区」に分かれます。


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日本橋再生計画の推進

 「三井不動産」は、日本橋エリアにおいて、官・民・地域一体となって「日本橋再生計画」を推進しています。「日本橋室町三井タワー」は、「日本橋再生計画第2ステージ」のプロジェクトの1つです。



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2018年10月16日 (火)

日本橋髙島屋S.C. 竣工した地上27階、高さ約143mの「太陽生命日本橋ビル」

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太陽生命日本橋ビル
 日本橋二丁目地区では大規模な再開発が進行中です。一番北側には住友不動産の「東京日本橋タワー」が竣工し、続いて「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区~D街区の市街地再開発が行われています。2019年2月末に完了する予定です。

 A街区~D街区の計4街区に、総延床面積約282,000㎡(髙島屋日本橋店含む)の再開発施設を建設します。「A街区」は、「高島屋新館」と「太陽生命日本橋ビル」跡地の再開発プロジェクトです。

 地上27階、塔屋2階、地下5階、高さ143.29mの超高層オフィスビルです。正式名称は「太陽生命日本橋ビル」で、2018年1月26日に工事完了しています。当初は2018年7月下旬(予定)だったので、約半年前倒しされています。

太陽生命日本橋ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目17番1号(地番)、東京都中央区日本橋二丁目11番2号(住居表示)
◆ 交通-地下鉄銀座線・東西線・浅草線「日本橋」駅直結、JR「東京」駅徒歩7分
◆ 階数-地上27階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-143.29m
◆ 敷地面積-2,991.31㎡
◆ 建築面積-2,699.36㎡
◆ 延床面積-60,138.11㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭、直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、エネルギーセンター(東京都認定DHCなど)
◆ 建築主-日本橋二丁目地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本橋二丁目再開発事業 日本設計・プランテック設計共同体(日本設計、プランテック)
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2014年11月07日
◆ 竣工-2018年01月26日(工事完了)


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本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業
 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「日本橋髙島屋三井ビルディング」と重要文化財である「髙島屋日本橋店」および「太陽生命日本橋ビル」が一体となった街づくりです。2019年2月末に完了する予定です。

 引用資料 三井不動産(2018/07/02)
 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」地区内 「日本橋髙島屋三井ビルディング」2018年6月30日竣工 「充実したビジネスライフ実現の場」としてのテナント企業向け会員制施設・サービス「mot.」今秋オープン


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日本橋髙島屋S.C.
 「日本橋髙島屋S.C.」は、新・都市型ショッピングセンターとして2018年9月25日にオープンしました。百貨店の編集力、トレンドをとらえた専門店、それぞれの魅力を融合させた、一つの街のような商業施設となっています。

 引用資料 公式ホームページ → 日本橋髙島屋S.C

 重要文化財である「本館(日本橋髙島屋)」を残しながら、中央通り側の開発地区(C街区)の低層部「新館(地下1階~7階)」、2018年春に先行開業した昭和通り側の開発街区(A街区)の低層部「東館(4階、5階)」に2015年に開業した「ウオッチメゾン」を加えた4館で構成されています。

 4館構成で、売場面積約65,800㎡(本館約46,000㎡+新館約17,000㎡+東館2,000㎡+ウオッチメゾン約800㎡)と大幅に増床されました。


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日本橋二丁目を東側から見た様子です。日本橋二丁目に超高層ビルが3棟も林立するなんて数年前までは想像もしていませんでした。


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「太陽生命日本橋ビル」を北東側から見た様子です。


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「太陽生命日本橋ビル」の下層階を北東側から見た様子です。4階と5階は、「日本橋髙島屋S.C..(日本橋髙島屋ショッピングセター)」の「東館」です。売場面積約2,000㎡です。

 2階には「エネルギーセンター(東京都認定DHCなど)」が入っています。「エネルギーセンター(東京都認定DHCなど)」の部分には窓がありません。


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「太陽生命日本橋ビル」を南東側から見た様子です。


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「太陽生命日本橋ビル」の下層階を南東側から見た様子です。


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「日本橋髙島屋S.C..」と「太陽生命保険」のロゴです。


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「太陽生命日本橋ビル」の下層階を南西側から見た様子です。


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メインエントランスは南西側にあります。


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「太陽生命日本橋ビル」の英語表記は、「TAIYO LIFE NIHONBASHI BUILDING」となっています。


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西側の「髙島屋日本橋店」とは、2本の連絡ブリッジ及び地下道で接続されています。


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「太陽生命日本橋ビル」を北西側から見た様子です。



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2018年10月 7日 (日)

中央区 竣工した地上36階、高さ約129mの「パークシティ中央湊 ザ タワー」 & 区画整理に合わせて、隅田川沿いに整備した「中央区立湊公園」

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パークシティ中央湊 ザ タワー-
 「(仮称)湊二丁目東地区第一種市街地再開発事業」は、大川端リバーシティ21の隅田川を挟んだ対岸部の再開発プロジェクトです。

 中心となる「B街区」には、地上36階、塔屋2階、地下1階、高さ128.96m、総戸数416戸(権利者住戸148戸を含む、他に店舗1区画、印刷工場1区画、事務所1区画)の「パークシティ中央湊 ザ タワー」が建設されました。

パークシティ中央湊 ザ タワーの概要
◆ 計画名-(仮称)湊二丁目東地区第一種市街地再開発事業 B街区
◆ 所在地-東京都中央区湊二丁目101番(地番)
◆ 交通-東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅徒歩6分、東京メトロ有楽町線「新富町」駅徒歩8分、JR「東京」駅徒歩20分
◆ 階数-地上36階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-最高部128.96m、軒高127.64m
◆ 敷地面積-3,682.95㎡
◆ 建築面積-2,092.08㎡
◆ 延床面積-45,045.59㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎を併用)、杭基礎は場所打ちコンクリート杭×36本
◆ 地震対策-免震構造(建物と基礎の間に積層ゴム等の免震装置を設置)
◆ 用途-共同住宅、店舗、工場、駐車場
◆ 総戸数-416戸(権利者住戸148戸を含む、他に店舗1区画、印刷工場1区画、事務所1区画)
◆ 建築主-湊二丁目東地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル)
◆ 設計者・監理者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2015年01月31日
◆ 竣工-2017年09月08日(工事完了)、2017年11月30日(竣工)
◆ 入居開始-2018年02月下旬

(注意) 上記の建築面積と延床面積は、2018年3月29日現在の公式ホームページの数値です。竣工後の「東京都環境局」のホームページでは、建築面積2,090.19㎡、延床面積44,958.88㎡となっています。


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「パークシティ中央湊 ザ タワー」を南東側の「佃大橋」から見た様子です。


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塔屋の形状が非常にユニークです。


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南東側から見上げた様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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敷地南側の「公開空地」です。


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「湊二丁目東地区市街地再開発組合」の「銘板(めいばん)」です。正確な竣工日が、2017年11月30日だと分かりました。


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敷地南側の「公開空地」を西側から見た様子です。この部分は「植栽」の密度が高いです。


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南西側から見上げた様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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敷地西側の「公開空地」を南側から見た様子です。


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敷地西側の「公開空地」を北側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見上げた様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。


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敷地北側の「公開空地」を東側から見た様子です。


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敷地東側の「公開空地」を北側から見た様子です。


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中央区立湊公園

 「湊二丁目東土地区画整理事業」に合わせて、隅田川沿いに「中央区立湊公園」が整備されました。公園と言っても遊具はなく、綺麗に整備された堤防と言う感じです。


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「中央区立湊公園」の配置図です。親水型の公園です。


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「中央区立湊公園」を南西側から見た様子です。


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「中央区立湊公園」を北側から見た様子です。


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「中央区立湊公園」は、「隅田川」の堤防を兼ねています。



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2018年9月29日 (土)

中央区 竣工した地上30階、高さ約100mの「ブリリア ザ・タワー 東京八重洲アベニュー(Brillia THE TOWER TOKYO YAESU AVENUE)」

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-ブリリア ザ・タワー 東京八重洲アベニュー-

 「(仮称)中央区新川2丁目計画」は、「旧キリン本社ビル」と「カヤヌマビル」の再開発プロジェクトです。地上30階、地下1階、高さ99.985m、総戸数387戸の超高層タワーマンションが建設されました。

 正式名称は「ブリリア ザ・タワー 東京八重洲アベニュー(Brillia THE TOWER TOKYO YAESU AVENUE)」で、2017年09月25日に「工事完了」しています。

ブリリア ザ・タワー 東京八重洲アベニューの概要
◆ 計画名-(仮称)中央区新川2丁目計画
◆ 所在地-東京都中央区新川二丁目3番1(地番)
◆ 交通-JR山手線「東京」駅より徒歩16分、JR京葉線「八丁堀」駅より徒歩1分、東京メトロ東西線・日比谷線「茅場町」駅より徒歩9分、東京メトロ日比谷線「八丁堀」駅より徒歩4分
◆ 階数-地上30階、地下1階(30階部分は階段室・ELV機械室) 
◆ 高さ-99.985m
◆ 敷地面積-3,011.97㎡
◆ 建築面積-1,525.12㎡
◆ 延床面積-38,421.78㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造(建物と基礎の間に免震装置「積層ゴムアイソレーター、弾性すべり支承、オイルダンパー」を配置)、連層耐震壁
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-387戸
◆ 建築主-東京建物、三菱地所レジデンス
◆ 設計者・監理者-三井住友建設
◆ 施工者-三井住友建設
◆ 着工-2014年12月01日
◆ 竣工-2017年09月25日(工事完了)
◆ 入居開始-2017年11月下旬


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南側の亀島川沿いの「亀島川緑道」から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。基礎は「直接基礎」となっています。隅田川のすぐ近くですが、支持層(N値50以上の固い地層)が地盤面から約-10mと比較的浅い位置にあります。


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南側から見た様子です。


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南側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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東側から見た様子です。


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東側から見た下層階の様子です。地震対策として建物と基礎の間に免震装置(積層ゴムアイソレーター、弾性すべり支承、オイルダンパー)を配置する「基礎免震構造」を採用しています。また「連層耐震壁」を採用し、建物の強度と変形性能を確保しています。


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北東側から見た様子です。


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北東側から見た下層階の様子です。上から見ると長方形ではなく変則的な六角形です。


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「エントランス」です。


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建物周囲に「公開空地」が確保されています。


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公開空地の「植栽」です。


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公開空地の「水景」です。


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歩道には、きれいに「カラーブロック」が敷かれています。



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2018年8月31日 (金)

日本橋室町一丁目地区 国家戦略特区に追加 国際競争力の高いライフサイエンスビジネス拠点として整備!

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-日本橋室町一丁目地区-
 「三井不動産」は、官民および地元と一体となって「日本橋再生計画」を進めています。「日本橋室町一丁目地区」もその一つです。

 「日本橋室町一丁目地区」は、「日本橋川」~「室町ちばぎん三井ビルディング(COREDO室町3)」間を想定しています。敷地面積約約8,000㎡です。

● 国家戦略特区の都市再生プロジェクトに追加
 2018年8月27日に、「東京圏(第22回)・福岡市・北九州市(第16回) 国家戦略特別区域会議 合同会議」が開かれました。

 その中で、「日本橋室町一丁目地区」が、ライフサイエンスビジネス拠点の形成に資する都市再生の推進として、都市再生プロジェクトに追加されました。事業主体は「三井不動産」です。

 引用資料 首相官邸(PDF:2018/08/27)
 第22回東京圏国家戦略特別区域会議東京都提出資料

(1) 日本橋の立地特性を踏まえ、新産業創造に資する創薬ビジネス支援機能等を整備し、国際競争力の高いライフサイエンスビジネス拠点を形成
(2) 日本橋地域の歴史・文化を踏まえた水辺の賑わい創出


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「日本橋室町一丁目地区」の計画地です。周辺には、「武田グローバル本社」をはじめとする製薬関連企業が集積しています。そのために「ライフサイエンスビジネス拠点」となったのだと思われます。


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「日本橋室町一丁目地区」の南端のブロックを西側から見た様子です。南側が「日本橋川」に面しています。


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日本橋川

 「日本橋室町一丁目地区」の南側を流れている「日本橋川」の上には、高架の「首都高速都心環状線」が走っています。このあたりの「首都高速都心環状線」は、地下化される事が決まっています。


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「水辺の賑わいイメージ」です。「首都高速都心環状線」が地下化されるとこのようなイメージになります。



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2018年7月25日 (水)

月島一丁目西仲通り地区 地上32階、高さ約122mの「MID TOWER GRAND(ミッドタワーグランド)」 第1期販売開始!

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-MID TOWER GRAND(ミッドタワーグランド)-

 「月島一丁目西仲通り地区市街地再開発組合」は、月島駅近くに地上32階、地下1階、高さ122.15mの超高層タワーマンションを建設中です。

 再開発現場は、超高層タワーマンション「CAPITAL GATE PLACE(キャピタルゲートプレイス)」の西側で、なおかつ「アイマークタワー」の南西隣です。正式名称が「MID TOWER GRAND(ミッドタワーグランド)」となっています。

 引用資料 公式ホームページ
 MID TOWER GRAND(ミッドタワーグランド)

● 第1期販売開始!
 「三井不動産レジデンシャル、丸紅、大成建設」は、建設中の分譲マンション「MID TOWER GRAND(ミッドタワーグランド)」の第1期販売を2018年7月21日(土)より開始しました。

 三井不動産 ニュースリリース(2018/07/17)
 中央区月島1丁目 大規模複合再開発プロジェクト 「MID TOWER GRAND」 7月21日(土)より販売開始  ~ 「月島」駅徒歩2分 地上32階建・総戸数503戸 ~

MID TOWER GRAND(ミッドタワーグランド)の概要
◆ 計画名-月島一丁目西仲通り地区第一種市街地再開発事業に伴う施設建築物
◆ 所在地-東京都中央区月島一丁目5000番 他(地番)
◆ 交通-東京メトロ有楽町線「月島」駅徒歩2分、都営大江戸線「月島」駅徒歩2分
◆ 階数-地上32階、地下1階
◆ 高さ-最高部122.15m、軒高121.00m
◆ 敷地面積-5,883.19㎡
◆ 建築面積-3,407.76㎡
◆ 延床面積-53,744.41㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造(大成建設独自の制振間柱LOYALを採用)
◆ 用途-共同住宅、店舗、ぱちんこ屋 他
◆ 総戸数-503戸(販売総戸数387戸、事業協力者戸数116戸含む、他に店舗29戸)
◆ 建築主-月島一丁目西仲通り地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル、丸紅、大成建設)
◆ 設計者・監理者-佐藤総合計画・大成建設設計共同企業体(佐藤総合計画、大成建設JV)
◆ 施工者-大成建設
◆ 解体工事-2017年02月01日~2018年03月31日
◆ 着工-2017年03月10日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2020年10月下旬予定
◆ 入居開始-2021年01月下旬予定
◆ 総事業費-約297億円(予定)


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東京メトロ有楽町線「月島」駅徒歩2分、都営大江戸線「月島」駅徒歩2分の好立地です。


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「構造図」です。基礎は最大直径4.1mと大口径の「場所打ちコンクリート拡底杭×49本」を地中約36mの支持地盤まで打ち込み、建物を支持します。

 地震対策は制振間柱の制振構造となります。大成建設独自の制振構造「制振間柱LOYAL」を採用します。メンテナンスフリーの制振装置です。


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「MID TOWER GRAND(ミッドタワーグランド)」の建設現場を北側から見た様子です。


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施行区域の北西側は、もんじゃ焼きで有名な「月島西仲通り商店街(月島もんじゃストリート)」の二番街に面しています。二番街のお店は再開発のために解体されました。


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東側から見た様子です。


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南側から見た様子です。


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西側から見た様子です。



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2018年7月 6日 (金)

日本橋エリアに新たなオフィス、ホテル、商業店舗の複合施設が誕生 「OVOL(オヴォール)日本橋ビル」が2018年6月30日に竣工!

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OVOL日本橋ビル
 「日本紙パルプ商事」は、中央区日本橋室町三丁目において他の権利者と所有する「JPビル」の建替計画を進めています。計画名は「(仮称)JPビルディング建替計画」で、2016年7月1日に着工しました。JPビルのJPは、「JAPAN PULP」のJPです。

 「(仮称)JPビルディング建替計画」は、オフィス、ホテル、商業施設からなる複合施設で、「三井不動産」がプロジェクトマネジメントを受託し事業を推進しています。

● 2018年6月30日に竣工!
 「日本紙パルプ商事」は、他権利者とともに推進してきた「(仮称)JPビルディング建替計画」が、2018年6月30日に竣工し、7月5日に竣工式を執り行いました。建物名称は「OVOL(オヴォール)日本橋ビル」に決定しました。

 引用資料 三井不動産(2018/07/05)
 日本橋エリアに新たなオフィス、ホテル、商業店舗の複合施設が誕生 「OVOL日本橋ビル」竣工   

 竣工後は、「三井不動産」が建物全体の運営管理を行います(一部区画を除く)。ホテルについては、三井ガーデンホテルズが日本橋地区に初出店し、「三井ガーデンホテル日本橋プレミア」として2018年9月13日の開業を予定しています。

OVOL日本橋ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)JPビルディング建替計画
◆ 所在地-東京都中央区日本橋室町三丁目4番4号
◆ 交通-東京メトロ銀座・半蔵門線「三越前」駅地下直結、JR横須賀・総武快速「新日本橋」駅地下直結、JR中央・山手・京浜東北線「神田」駅徒歩6分、JR各線「東京」駅徒歩11分 
◆ 階数-地上15階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部68.0m、軒高56.0m
◆ 敷地面積-2,340.78㎡
◆ 延床面積-28,500.30㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、ホテル、商業施設
◆ 客室数-264室(三井ガーデンホテル日本橋プレミア)
◆ 建築主-日本紙パルプ商事(プロジェクトマネジメント 三井不動産)
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2016年07月01日
◆ 竣工-2018年06月30日(竣工)、2018年07月05日(竣工式)
◆ 開業-2018年09月13日(ホテル・店舗開業)


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OVOL(オヴォール)日本橋ビルの「施設構成」です。


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三井ガーデンホテル日本橋プレミア

 上層階の9階~15階のホテルフロアでは、三井不動産グループが運営する三井ガーデンホテルズの「三井ガーデンホテル日本橋プレミア」が、2018年9月13日より営業開始予定です。客室数は264室です。


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オフィス

 2階~7階はオフィスフロアです。オフィス基準階は、天井高2,800mmかつ無柱の大空間とし、さらに中央通り側の窓面を最大限開口させることで、オフィスワーカーにとって快適で見通しの良い空間を創出しています。

 1階は「三井ガーデンホテル日本橋プレミア」のホテルエントランスとなっています。商業店舗は、地下1階~1階のカフェを含めた5区画です。


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下層階を南西側から見た様子です。


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「OVOL(オヴォール)日本橋ビル」を南西側から引いて見た様子です。



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2018年7月 5日 (木)

日本橋髙島屋S.C. 地上32階、高さ約175mの「日本橋髙島屋三井ビルディング」 2018年6月30日に竣工!

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-日本橋髙島屋三井ビルディング-

 日本橋二丁目地区では大規模な再開発が進行中です。一番北側には住友不動産の「東京日本橋タワー」が竣工し、続いて「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区~D街区の市街地再開発が行われています。

 A街区~D街区の計4街区に、総延床面積約286,475㎡(髙島屋日本橋店含む)の再開発施設を建設します。「C街区」には、「三井不動産」などが地上32階、塔屋1階、地下5階、高さ174.666mの超高層ビルを建設中です。低層階には「髙島屋日本橋店」の新店舗が入居します。

● 約半年前倒し2018年6月30日に竣工!
 
「三井不動産」は、日本橋二丁目地区市街地再開発組合の一員として、重要文化財髙島屋日本橋店を含む一帯街区において「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」を推進していますが、「日本橋髙島屋三井ビルディング」が2018年6月30日に竣工し、7月2日に竣工式を執り行いました。

 引用資料 三井不動産(2018/07/02)
 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」地区内 「日本橋髙島屋三井ビルディング」2018年6月30日竣工 「充実したビジネスライフ実現の場」としてのテナント企業向け会員制施設・サービス「mot.」今秋オープン

 「建築計画のお知らせ」では竣工は2018年12月下旬予定となっていましたが、約半年前倒しされています。A街区の「太陽生命日本橋ビル」も2018年7月下旬予定から、2018年1月末と約半年前倒しされていました。

 「髙島屋日本橋店」に隣接して専門店エリアを新設・増床し、東京の中心に百貨店を核とした、売場面積約65,800㎡の新・都市型ショッピングセンター「日本橋髙島屋S.C..(日本橋髙島屋ショッピングセター)」が2018年9月25日に誕生します。

日本橋髙島屋三井ビルディングの概要 
◆ 計画名-(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(C街区) 
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目17番3
◆ 交通-東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅、都営浅草線「日本橋」駅直結、JR線「東京」駅徒歩5分
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下5階
◆ 高さ-174.666m
◆ 敷地面積-6,023.84㎡
◆ 建築面積-5,300.72㎡
◆ 延床面積-147,762.17㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-百貨店、オフィス、店舗
◆ 建築主-日本橋二丁目地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本橋二丁目再開発事業 日本設計・プランテック設計共同体(日本設計、プランテック)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2014年12月22日
◆ 竣工-2018年06月30日(竣工)、2018年07月02日(竣工式)
◆ オープン-2018年09月25日予定(日本橋髙島屋S.C..)

(注意) 上記の高さ、建築面積、延床面積は「建築計画のお知らせ」の数値です。三井不動産のニュースリリースでは、高さ約176m、建築面積約5,979㎡、延床面積約148,064㎡となっています。


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本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業
 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「日本橋髙島屋三井ビルディング」と重要文化財である「髙島屋日本橋店」および「太陽生命日本橋ビル」が一体となった街づくりです。


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重要文化財 日本橋店を含む4館体制

 「日本橋髙島屋S.C.」は、重要文化財である「本館(日本橋髙島屋)」を残しながら、中央通り側の開発地区(C街区)の低層部「新館(地下1階~7階)」、2018年春に先行開業した昭和通り側の開発街区(A街区)の低層部「東館(4階、5階)」に2015年に開業した「ウオッチメゾン」を加えた4館で構成されます。

 引用資料 公式ホームページ → 日本橋髙島屋S.C

 「施設概要」です。売場面積約65,800㎡(本館約46,000㎡+新館約17,000㎡+東館2,000㎡+ウオッチメゾン約800㎡)と大幅に増床されます。


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日本橋ガレリア(イメージパース)

 「本館」と「新館」の間にある区道284号線は地域のにぎわい核の創出に向けた取り組みとして都市計画により歩行者専用道路となります。
 道路上空には地域の象徴にもなる「大屋根」が設置され、ガレリア空間が誕生します。区道沿線を路面店舗化して界隈性を高めます。

 地上だけでなく、「本館」と「新館」の間にある区道284号線の地下空間には新たに「地下区道」を設置し、地下歩行者ネットワークを整備します。


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「本館」と「新館」の間の「日本橋ガレリア」を西側から見た様子です。


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道路上空には地域の象徴にもなるガラスの「大屋根」が設置されているので雨の日も濡れません。


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「本館」と「新館」の間の「日本橋ガレリア」を東側から見た様子です。3階と6階は「連絡通路」で結ばれています。地下1階も「地下区道」を介して結ばれています。


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「日本橋髙島屋三井ビルディング」の下層階の南西側から見た様子です。この部分が「日本橋髙島屋S.C..(日本橋髙島屋ショッピングセター)」となります。「日本橋髙島屋S.C..」は2018年9月25日にオープン予定です。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北東側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。


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日本橋タカシマヤ(日本橋髙島屋)

 B街区の「本館」です。「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」の一環として大規模な改修工事が行われています。2019年2月末に完了する予定です。


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タカシマヤ ウオッチメゾン 東京

 2015年に開業した「ウオッチメゾン」です。「日本橋髙島屋S.C.」は「ウオッチメゾン」を加えた4館で構成されます。



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2018年7月 4日 (水)

武田薬品工業 地上24階、高さ約123mの「武田グローバル本社」 2018年‎7月‎2日にグランドオープン!

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-武田グローバル本社-

 「武田薬品工業」は、アイルランドの製薬大手「シャイアー」を約7兆円で買収することを決めており、大変話題になりました。無謀のように思えますが、製薬会社は欧米系の大手が世界を圧倒しており、日本のメーカーは全く存在感がありません。

 このまま日本にとどまっていてもジリ貧です。「武田薬品工業」が真のグローバル企業になる上で、この買収は避けて通れなかったと私は好意的に見ています。

 「武田薬品不動産、武田薬品工業、三井不動産」の3社共同で推進する「(仮称)日本橋本町二丁目特定街区開発計画」地において、2015年2月6日に「(仮称)新東京武田ビル」の地鎮祭が行われ、着工しました。

● 武田グローバル本社がグランドオープン! 
 2018年‎7月‎2日に、「武田グローバル本社」がグランドオープンして業務を全面的に開始しました。「武田グローバル本社」は‎2018‎年‎3‎月‎20‎日に竣工式が執り行われています。

‎ 武田薬品工業 ニュースリリース(2018/0‎7/0‎2)
 「武田グローバル本社」のグランドオープンについて

 「武田グローバル本社」は、武田薬品の東京本社の機能を引き継ぎ、世界70ヶ国以上に展開するタケダグループのグローバル本社となり、世界中から集う武田薬品従業員の多様性ある働き方を支援し、従業員の繋がりを強化し、創造的に働ける環境を実現します。

武田グローバル本社の概要
◆ 計画名-(仮称)新東京武田ビル
◆ 所在地-東京都中央区日本橋本町二丁目1番1号
◆ 交通-東京メトロ「三越前」駅より徒歩1分、JR「新日本橋」駅より徒歩2分
◆ 階数-地上24階、地下4階
◆ 建物高さ-最高部123.79m、軒高123.29m
◆ 敷地面積-2,741.31㎡(北街区)
◆ 建築面積-2,217.44㎡(北街区)
◆ 延床面積-45,578.29㎡(北街区)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-中間層免震構造
◆ 用途-オフィス、商業施設、展示スペース、会議室、駐車場
◆ 建築主-武田薬品工業、武田薬品不動産(プロジェクトマネジメント 三井不動産) 
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2015年02月06日(地鎮祭)、2015年03月27日(工事着手)
◆ 竣工-2018年03月07日(工事完了)、‎2018‎年0‎3‎月‎20‎日(竣工式)
◆ オープン-2018年‎07月0‎2日
◆ 総工費-約660億円


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街区を南西側から見た様子です。


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南街区の「福徳の森」
 南街区の「福徳の森」のです。「福徳神社」と一体となった広場空間「福徳の森」を整備しました。2016年9月28日に「森開き」が行われました。


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「武田グローバル本社」を南側から見た様子です。


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南街区の「福徳神社」の東側には、江戸文化を表現した「中央の広場空間」が整備されています。


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南街区と北街区の間は「石畳」となっています。


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「武田グローバル本社」を北東側から見た様子です。


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下層階を北東側から見た様子です。


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旧東京本社ビルは、高島屋に495億円で売却!

 「武田薬品工業」の登記上の本社は大阪市内にあります。「武田薬品工業」は、旧東京本社が入っていた「東京武田ビル」と「武田新江戸橋ビル」の土地と建物を高島屋に495億円で売却しています。

 「高島屋」は点在するオフィスを「東京武田ビル」に集約し、経営効率を高めます。当面は再開発を行わずに、現在の建物をそのまま利用する見込みです。



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