123 東京都・中央区

2019年9月17日 (火)

中央区 地上59階、高さ約199mの「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」の予定地

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-月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業-

 月島地区や勝どき地区では怒涛の勢いで再開発が行われています。その波は「サンシティ銀座EAST」以外は超高層ビルが無かった「月島三丁目地区」にも波及しています。

 「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」は、地上59階、地下1階、高さ約199mの超高層タワーマンションを中心とした総延床面積約145,000㎡の再開発プロジェクトです。

 全体外観パース引用 オーク計画研究所
 月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都中央区月島三丁目18、19と20の一部、21~23と24の一部
◆ 階数-地上59階、地下1階(A地区)、地上5階(B-1地区)、地上7階(B-2地区)
◆ 高さ-約199m(A地区)、約18m(B-1地区)、約25m(B-2地区)
◆ 敷地面積-約10,070㎡(A地区)、約1,060㎡(B-1地区)、約880㎡(B-2地区)
◆ 建築面積-約6,650㎡(A地区)、約610㎡(B-1地区)、約550㎡(B-2地区)
◆ 延床面積-約140,200㎡(A地区)、約1,600㎡(B-1地区)、約3,400㎡(B-2地区)
◆ 用途-(A地区)共同住宅、店舗、保育所、デイサービス施設、(B-1地区)障害者グループホーム、(B-2地区)共同住宅
◆ 総戸数-約1,120戸(A地区)、約40戸(B-2地区)
◆ 建築主-月島三丁目地区再開発準備組合
◆ 事業協力者-五洋建設、首都圏不燃建築公社
◆ コンサルタント-(設計業務)大建設計、(全体調整)パシフィックコンサルタンツ
◆ 着工-2022年度予定
◆ 竣工-2025年度予定


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「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業 A地区」を東側から見た様子です。


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施行区域の南東側は、もんじゃ焼きで有名な「月島西仲通り商店街(月島もんじゃストリート)」の四番街に面しています。


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「A地区」を北側から見た様子です。


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「A地区」を西側から見た様子です。


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街区南側の「THEパームス月島ルナガーデン(ユズデンタル月島)」は、先に単独で建て替えたため再開発には加わりません。


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「西河岸通り」の北側の隅田川に面した部分に、「B-1地区」と「B-2地区」が整備されます。


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隅田川に面した「B-1地区」です。配置図を見ると手前の建物は「B-1地区」に含まれるようです。


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隅田川に面した「わたし児童公園」です。「B-1地区」に含まれますが「広場(公園)」が整備されるようです。


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配置図を見ると「わたし児童公園」に面した一番手前の建物は「B-1地区」に含まれるようです。


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隅田川に面した北側の建物群はほとんど再開発に参画しません。


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隅田川に面した「B-2地区」です。配置図を見ると手前の更地と一番手前の建物が「B-2地区」の範囲のようです。



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2019年9月16日 (月)

中央区 地上50階、高さ約190m「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」の予定地

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-月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業-

 月島地区や勝どき地区では怒涛の勢いで再開発が行われています。その波は「サンシティ銀座EAST」以外は超高層ビルが無かった「月島三丁目地区」にも波及しています。

 「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」は、老朽化した木造長屋の密集を解消し、防災性の向上を図ります。また、「西仲通り」から「清澄通り」にかけての賑わいの連続性を創出し、地域に開かれた広場整備による地域コミュニティの形成を図るとともに、都市型住宅の整備による良好な居住環境を創出します。

 引用資料 東京都・公式HP
 月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業

 中央区議会議員のブログ(かなり詳細が載っています)
 「月島3丁目南地区市街地再開発事業」都市計画審議会

月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都中央区月島三丁目27番(15号除く)、28番、29番、30番
◆ 階数-(A敷地)地上50階、地下1階、(B敷地)地上2階、地下0階
◆ 高さ-(A敷地)約190m、(B敷地)約10m
◆ 敷地面積-(A敷地)約5,640㎡、(B敷地)約935㎡
◆ 建築面積-(A敷地)約3,070㎡、(B敷地)約610㎡
◆ 延床面積-(A敷地)約80,610㎡、(B敷地)約1,200㎡
◆ 構造-(A敷地)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(B敷地)鉄骨造
◆ 用途-(A敷地)共同住宅、店舗、駐車場、(B敷地)保育所、店舗
◆ 総戸数-約750戸 
◆ 建築主- 月島三丁目南地区市街地再開発準備組合(事業協力者 大成建設、三井不動産レジデンシャル、野村不動産)
◆ 設計者-佐藤総合企画
◆ 着工-2021年度予定
◆ 竣工-2024年度予定


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「位置図」です。敷地は「L字型」になります。南側は「清澄通り」に面します。北側は一部ですが「西仲通り」に面します。


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「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南側から見た様子です。南側の道路は「清澄通り」です。


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「サンシティ銀座EAST」の南隣の街区になります。


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街区を南東側から見た様子です。


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「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」の北側は、「月島もんじゃストリート」には含まれませんが、すぐ東側が「月島もんじゃストリート」の「月島西仲通り四番街」の西端となっています。



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2019年9月15日 (日)

大川端リバーシティ21の近く 総延床面積105,000㎡程度の「佃2丁目再開発」の予定地

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-佃2丁目再開発-

 大川端リバーシティ21の近くの中央区の佃二丁目で、地元権利者らが再開発事業を検討しています。共同住宅や商業施設、ホテルなど総延床面積105,000㎡程度の施設を検討中で、2022年度以降の着工となりそうです。

 建設通信新聞(2019/01/21) リンク切れ
 住・商・宿泊延べ10万㎡/22年度以降着工へ準備組合/佃2丁目再開発

 対象区域は、東京メトロ・都営大江戸線「月島駅」の北東に位置する佃二丁目の約1.8haです。敷地の南東側は「清澄通り」、北東側は「大川端リバーシティ21」にそれぞれ面しています。

 ゾーニングでは、敷地東側に低層の「商業施設」、中央に「高層マンション」、西側を「ホテル」とし、南側に広場などを配置する案を検討中です。各施設の規模は、商業施設が延床面積30,000㎡程度、マンションとホテルで延床面積75,000㎡程度となる見通しです。

 最短ケースで、2019年度の都市計画決定、2020年度の組合設立、2021年度の権利変換手続きを経て2022年度以降の着工が見込まれています。勉強会には「三菱地所グループ」と「佐藤総合計画」が参画しています。


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「ゾーニング案のイメージ」です。


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「佃2丁目再開発」の予定地は、北側に「ザ・クレストタワー」、南西側に「ファミール月島グランスイートタワー」が建っています。


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「清澄通り」沿いの東端です。


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「清澄通り」沿いの中央あたりです。


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再開発の合意が待ち切れないのか? この部分には地上13階のマンション「(仮称)中央区佃2丁目計画」の建築計画のお知らせが掲示されていました。


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北東側に振り返った様子です。


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「佃大通り」です。「ゾーニング案のイメージ」を見ると再開発部分は廃道になるようです。


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「清澄通り」沿いの「佃大通り」の西側の区画です。「ファミール月島グランスイートタワー」の手前までが「佃2丁目再開発」の範囲です。


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「佃2丁目再開発」の予定地を南側から見た様子です。



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2019年9月14日 (土)

首都高速道路の築地川区間の上部に人工地盤を構築 中央区が「築地川アメニティ整備構想」を発表!

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-築地川アメニティ整備構想-

 1964年東京オリンピックの開催を契機に築地川を埋め立て都市の基盤整備を図った首都高速道路都心環状線の築地川区間において、自然豊かで、区民一人一人の快適で多様なライフスタイルを支える次代に相応しい都市のアメニティ空間の創出を目指し、「築地川アメニティ整備構想」を取りまとめました。

 引用資料 中央区・公式HP(2019/09/13)
 築地川アメニティ整備構想

 中央区の構想では、首都高速道路都心環状線の築地川区間の上部を人工地盤で覆って新たな都市空間を創出します。新富二丁目の「三吉橋」から銀座八丁目の「千代橋」までの約1kmを検討範囲とし、首都高速道路の大規模更新事業にあわせて実施する計画です。築地川周辺で計画中のまちづくりとの連携も視野に入れています。

 人工地盤の整備は、築地川によって分断されている銀座エリアと築地エリアを接続することで、一体的な連続性を持たせるのが狙いです。緑地空間や広場の整備によって、誰もが体験・交流・発信ができるパブリックスペースを創出するほか、大規模災害時には一時避難場所などとして機能する防災活動拠点を設けます。


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「交通結節性の高い歩行者ネットワーク」のイメージ図です。


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「都市生活を支えるアメニティ環境」のイメージ図です。


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「誰もが体験・交流・発信ができるパブリックスペース」のイメージ図です。


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「築地川アメニティ整備構想」の範囲です。新富二丁目の「三吉橋」から銀座八丁目の「千代橋」までの約1kmを検討範囲としています。



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2019年9月 1日 (日)

三井不動産 日本橋再生計画第3ステージ始動! 地上49階、高さ約287mの「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の予定地

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-日本橋再生計画第3ステージ始動-
 「三井不動産」は8月29日に、日本橋の再開発計画の新たな構想を発表しました。「日本橋室町三井タワー」の竣工を経て、日本橋再生計画は第3ステージへと進みます。第3ステージでは多くの仲間を巻き込むオープンな街づくりを推進します。

 三井不動産 ニュースリリース(2019/08/29)
 三井不動産の推進する日本橋の街づくり 「日本橋再生計画」新ステージ始動 水辺の再生を含む3つの重点構想とビジョンを発表

 日本橋川沿いで敷地面積約67,000㎡、総延床面積約122万㎡に及ぶ5つの地区の再開発を予定しています。具体的な総事業費は明らかにしていませんが、数千億円~1兆円の間の見込みです。

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業
 
国家戦略特区の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」は、日本橋の日本橋川沿いで計画されている総事業費約3,167億円の大規模再開発プロジェクトです。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2018/12/13)
 日本橋一丁目中地区市街地再開発組合の設立を認可します

 歴史的建造物の「日本橋野村ビル」を保存するほか、船着き場の増設などによって舟運の活性化と観光需要の受け入れを図ります。日本橋川上空を通る首都高速道路の地下化を視野に、水辺を生かした施設配置なども想定しています。

 参加組合員として「三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス」の3社が参画し、設計を「日建設計」が担当します。2019年度に権利変換計画認可、2020年度の着工、2025年度の竣工を目指します。

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都中央区日本橋一丁目地内
◆ 地区面積-約30,000㎡
◆ 総延床面積-約373,200㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、共同住宅、ホテル、カンファレンス施設等
◆ 建築主-日本橋一丁目中地区市街地再開発組合(参加組合員 三井不動産、野村不動産、野村ホールディングス)
◆ 設計者-日建設計
◆ 着工-2020年度予定
◆ 竣工-2025年度予定
◆ 総事業費-約3,167億円

A街区
 概要-地上5階、地下1階、高さ約38m、延床面積約4,900㎡

B街区
 概要-地上7階、地下1階、高さ約31m、延床面積約5,700㎡

C街区
 概要-地上49階、地下5階、高さ約287m、延床面積約362,600㎡


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「断面図」です。


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「配置図」です。


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「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北東側から見た様子です。


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A街区(
日本橋野村ビル)
 「日本橋野村ビル」は、東西に細長いビルですが、1930年竣工の「旧館」、1959年増築の「本館」、1981年増築の「新館」で構成されています。昭和初期のモダニズム建築で知られる建築家「安井武雄氏」が設計した「日本橋野村ビル」は保存しますが、保存されるのは西側の「旧館」だけです。


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B街区

 「日本橋野村ビル」を北東側から見た様子です。本館と新館が「B街区」となります。本館と新館は解体して建て替えます。


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角度を変えて見た様子です。


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C街区

 「C街区」を北東側から見た様子です。地上49階、地下5階、高さ約287m、延床面積約362,600㎡の超高層複合ビルを建設します。「日鉄日本橋ビル」の手前までが「C街区」です。


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「C街区」を南東側から見た様子です。写真左端の「日鉄日本橋ビル」から北側が「C街区」です。


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コレド日本橋アネックス

 「日本橋一丁目三井ビルディング(コレド日本橋)」の北側に、「コレド日本橋アネックス」および「コレド日本橋アネックス広場」があります。この部分は「C街区」となるので解体されます。



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2019年8月31日 (土)

三井不動産 日本橋再生計画第3ステージ始動! 第3ステージの1つである「日本橋一丁目東地区」の予定地

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-日本橋再生計画第3ステージ始動-
 「三井不動産」は8月29日に、日本橋の再開発計画の新たな構想を発表しました。「日本橋室町三井タワー」の竣工を経て、日本橋再生計画は第3ステージへと進みます。第3ステージでは多くの仲間を巻き込むオープンな街づくりを推進します。

 引用資料 三井不動産(2019/08/29)
 三井不動産の推進する日本橋の街づくり 「日本橋再生計画」新ステージ始動 水辺の再生を含む3つの重点構想とビジョンを発表

 日本橋川沿いで敷地面積約67,000㎡、総延床面積約122万㎡に及ぶ5つの地区の再開発を予定しています。具体的な総事業費は明らかにしていませんが、数千億円~1兆円の間の見込みです。

 5つの地区の再開発となっていますが、「今後の開発」を見ると日本橋周辺には「日本橋室町一丁目地区、 日本橋一丁目1・2街区、 日本橋一丁目中地区、 日本橋一丁目東地区」の4ヶ所しか描かれていません。
 東京駅八重洲口の「八重洲二丁目北地区、八重洲二丁目中地区」を含めると6ヶ所にになってしまいます。日本橋周辺にまだ明らかになっていない再開発が1ヶ所あるのでしょうか?

● 日本橋一丁目東地区
 「日本橋一丁目東地区」では、「日本橋一丁目東地区市街地再開発準備組合」が再開発を検討しています。事業協力者として「東急不動産、三井不動産、清水建設」が参画しています。

 現時点では、北西角の「日本橋郵便局」が参画していませんが、日本橋一丁目東地区への編入を視野に計画を検討中です。南北に細長い敷地のため「日本橋一丁目中地区」のような超巨大な超高層ビルの建設は不可能ですが、それでもかなり大規模な再開発ビルが建設されると思われます。


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「日本橋一丁目東地区」の予定地を南西側から見た様子です。


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南側から見た様子です。


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北側から見た様子です。


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現時点では、北西角の「日本橋郵便局」が参画していませんが、日本橋一丁目東地区への編入を視野に計画を検討中です。


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「日本橋郵便局」を北東側から見た様子です。「日本橋郵便局」が参画するしないでは、敷地の形状と再開発の規模が大きく変わってきます。


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北東側から見た様子です。西側の「日本橋郵便局」が参画しないとこの部分に大きなビルが建てられません。



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2019年8月30日 (金)

三井不動産 日本橋再生計画第3ステージ始動! 総事業費数千億円~1兆円、総延床面積約122万㎡

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-日本橋再生計画第3ステージ始動-
 「三井不動産」は8月29日に、日本橋の再開発計画の新たな構想を発表しました。「日本橋室町三井タワー」の竣工を経て、日本橋再生計画は第3ステージへと進みます。第3ステージでは多くの仲間を巻き込むオープンな街づくりを推進します。

 引用資料 三井不動産(2019/08/29)
 三井不動産の推進する日本橋の街づくり 「日本橋再生計画」新ステージ始動 水辺の再生を含む3つの重点構想とビジョンを発表

 日本橋川沿いで敷地面積約67,000㎡、総延床面積約122万㎡に及ぶ5つの地区の再開発を予定しています。具体的な総事業費は明らかにしていませんが、数千億円~1兆円の間の見込みです。

 「首都高速道路」の地下化のほか、様々な街を船で結ぶ舟運を観光や通勤に活用し、これまでも再開発を進めてきた日本橋を「水都」として発展させ、いっそうにぎわいを生み出す狙いです。


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「江戸橋から、室町1 丁目の親水空間を望む。」です。「首都高速道路」の高架橋が撤去されたイメージ図を見るとワクワクしますね!



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「江戸橋上空から日本橋方面を見渡す。」です。「首都高速道路」の地下化が実現すると、川幅含め幅約100m×長さ約1,200mに及ぶ広大な親水空間が誕生します。


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「日本橋川沿いの賑わい。」です。


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首都高速都心環状線の地下化
 日本橋周辺の首都高速道路を地下化する事業「首都高速都心環状線の地下化(神田橋JCT-江戸橋JCT)」が行われる予定です。シールド、開削、推進などの工法によるトンネルや一部に高架を整備し、既存の高架は撤去します。工期は約20年を見込んでいます。事業費は3000億円を超えます。

  引用資料 東京都環境局(2019/06/04)
 首都高速都心環状線の地下化(神田橋JCT~江戸橋JCT)」特例的環境影響評価書案


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現在は、歴史的・文化的景観資源である「日本橋」の上空を首都高速都心環状線の高架橋が覆っています。


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現在は、「日本橋川」の上空を首都高速都心環状線の高架橋が覆っています。



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2019年8月25日 (日)

「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」がすべて完了! 「大屋根」が設置された歩行者専用道路「日本橋ガレリア」が素晴らしい!

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-日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業

 日本橋二丁目地区では大規模な再開発が行われました。一番北側には住友不動産の「東京日本橋タワー」が竣工し、続いて「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区~D街区の市街地再開発が行われました。

 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、A街区~D街区の計4街区に、総延床面積約286,475㎡(髙島屋日本橋店含む)の再開発施設を建設しました。最後のプロジェクトだった「髙島屋日本橋店」が改装を終え、2019年3月5日にグランドオープンしました。これにより「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」がすべて完了しました。

● 日本橋ガレリア
 「C街区」には、地上32階、塔屋1階、地下5階、高さ174.666mの超高層ビル「日本橋髙島屋三井ビルディング 」が建設されました。低層階には「髙島屋日本橋店」の新店舗が入居しています。

 「本館」と「新館」の間にある区道284号線は地域のにぎわい核の創出に向けた取り組みとして都市計画により歩行者専用道路となりました。道路上空には地域の象徴にもなる「大屋根」が設置され、ガレリア空間が誕生しました。区道沿線を路面店舗化して界隈性を高めています。

 地上だけでなく、「本館」と「新館」の間にある区道284号線の地下空間には新たに「地下区道」を設置し、地下歩行者ネットワークを整備しました。


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本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業
 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「日本橋髙島屋三井ビルディング」と重要文化財である「髙島屋日本橋店」および「太陽生命日本橋ビル」が一体となった街づくりです。


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日本橋髙島屋S.C.
 「日本橋髙島屋S.C.」は、新・都市型ショッピングセンターとして2018年9月25日にオープンしました。百貨店の編集力、トレンドをとらえた専門店、それぞれの魅力を融合させた、一つの街のような商業施設となっています。

 引用資料 公式ホームページ → 日本橋髙島屋S.C

 重要文化財である「本館(日本橋髙島屋)」を残しながら、中央通り側の開発地区(C街区)の低層部「新館(地下1階~7階)」、2018年春に先行開業した昭和通り側の開発街区(A街区)の低層部「東館(4階、5階)」に2015年に開業した「ウオッチメゾン」を加えた4館で構成されています。

 4館構成で、売場面積約65,800㎡(本館約46,000㎡+新館約17,000㎡+東館2,000㎡+ウオッチメゾン約800㎡)と大幅に増床されました。


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「本館」と「新館」の間の「日本橋ガレリア」を西側から見た様子です。


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歩行者専用道路上空には地域のシンボルとなるガラスの「大屋根」が設置されているので雨の日も濡れません。


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3階と6階は「連絡通路」で結ばれています。


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「本館」と「新館」の間にある区道284号線は地域のにぎわい核の創出に向けた取り組みとして都市計画により歩行者専用道路となりました。路面が綺麗に美装化され、植栽も行われています。


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区道284号線沿線を路面店舗化して界隈性を高めています。再開発前には想像も出来なかった素晴らしい空間が広がっています。


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「本館」のエントランスです。


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「新館」のエントランスです。


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「本館」と「新館」の間の「日本橋ガレリア」を東側から見た様子です。


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北東角に地下への出入口が設けられました。


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「階段」です。


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「本館」と「新館」の間の地下空間に新たに地下区道を設けるなど、地下歩行者ネットワークが整備されました。


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地下からも店舗内に入る事が出来ます。



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2019年8月24日 (土)

「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」がすべて完了! 竣工した地上32階、高さ約174mの「日本橋髙島屋三井ビルディング」

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-日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業

 
日本橋二丁目地区では大規模な再開発が行われました。一番北側には住友不動産の「東京日本橋タワー」が竣工し、続いて「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区~D街区の市街地再開発が行われました。

 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、A街区~D街区の計4街区に、総延床面積約286,475㎡(髙島屋日本橋店含む)の再開発施設を建設しました。最後のプロジェクトだった「髙島屋日本橋店」が改装を終え、2019年3月5日にグランドオープンしました。これにより「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」がすべて完了しました。

● 日本橋髙島屋三井ビルディング-
 
「三井不動産」は、日本橋二丁目地区市街地再開発組合の一員として、重要文化財髙島屋日本橋店を含む一帯街区において「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」を推進しました。

 「C街区」には、地上32階、塔屋1階、地下5階、高さ174.666mの超高層ビル「(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(C街区)」が建設されました。低層階には「髙島屋日本橋店」の新店舗が入居しています。

 正式名称は「日本橋髙島屋三井ビルディング」で、2018年6月30日に竣工し、2018年7月2日に竣工式を執り行いました。「建築計画のお知らせ」では竣工は2018年12月下旬予定となっていましたが、約半年前倒しされました。

日本橋髙島屋三井ビルディングの概要 
◆ 計画名-(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(C街区) 
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目17番3
◆ 交通-東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅、都営浅草線「日本橋」駅直結、JR線「東京」駅徒歩5分
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下5階
◆ 高さ-174.666m
◆ 敷地面積-6,023.84㎡
◆ 建築面積-5,979.72㎡
◆ 延床面積-148,064.05㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 地震対策-制振構造(新世代制震オイルダンパー HiDAX-R 等)
◆ 用途-百貨店、オフィス、店舗
◆ 建築主-日本橋二丁目地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本橋二丁目再開発事業 日本設計・プランテック設計共同体(日本設計、プランテック)
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2014年06月01日(工事着手)、2014年12月22日(建物本体工事着手)
◆ 竣工-2018年06月07日(工事完了)、2018年06月30日(竣工)、2018年07月02日(竣工式)
◆ オープン-2018年09月25日(日本橋髙島屋S.C.)


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本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業
 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「日本橋髙島屋三井ビルディング」と重要文化財である「髙島屋日本橋店」および「太陽生命日本橋ビル」が一体となった街づくりです。


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日本橋髙島屋S.C.
 「日本橋髙島屋S.C.」は、新・都市型ショッピングセンターとして2018年9月25日にオープンしました。百貨店の編集力、トレンドをとらえた専門店、それぞれの魅力を融合させた、一つの街のような商業施設となっています。

 引用資料 公式ホームページ → 日本橋髙島屋S.C

 重要文化財である「本館(日本橋髙島屋)」を残しながら、中央通り側の開発地区(C街区)の低層部「新館(地下1階~7階)」、2018年春に先行開業した昭和通り側の開発街区(A街区)の低層部「東館(4階、5階)」に2015年に開業した「ウオッチメゾン」を加えた4館で構成されています。

 4館構成で、売場面積約65,800㎡(本館約46,000㎡+新館約17,000㎡+東館2,000㎡+ウオッチメゾン約800㎡)と大幅に増床されました。


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「日本橋髙島屋三井ビルディング」を南西側から見た様子です。


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南西側から見上げた様子です。


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下層階の南西側から見た様子です。


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「本館」と「新館」の間の「日本橋ガレリア」を西側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。


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北西側から見た下層階の様子です。


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北側の「東京日本橋タワー」との間の通りです。


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北東側から見た下層階の様子です。


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南東側から見た下層階の様子です。



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2019年8月22日 (木)

「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」がすべて完了! 竣工した地上27階、高さ約143mの「太陽生命日本橋ビル」

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-日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業

 日本橋二丁目地区では大規模な再開発が行われました。一番北側には住友不動産の「東京日本橋タワー」が竣工し、続いて「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」のA街区~D街区の市街地再開発が行われました。

 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、A街区~D街区の計4街区に、総延床面積約282,000㎡(髙島屋日本橋店含む)の再開発施設を建設しました。最後のプロジェクトだった「髙島屋日本橋店」が改装を終え、2019年3月5日にグランドオープンしました。これにより「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」がすべて完了しました。 

● 太陽生命日本橋ビル
 「A街区」は、「高島屋新館」と「太陽生命日本橋ビル」跡地の再開発プロジェクトです。地上27階、塔屋2階、地下5階、高さ143.29mの超高層オフィスビルが建設されました。正式名称は「太陽生命日本橋ビル」で、2018年1月26日に工事完了しています。当初は2018年7月下旬(予定)だったので、約半年前倒しされました。

太陽生命日本橋ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業(A街区)
◆ 所在地-東京都中央区日本橋二丁目17番1号(地番)、東京都中央区日本橋二丁目11番2号(住居表示)
◆ 交通-地下鉄銀座線・東西線・浅草線「日本橋」駅直結、JR「東京」駅徒歩7分
◆ 階数-地上27階、塔屋2階、地下5階
◆ 高さ-143.29m
◆ 敷地面積-2,991.31㎡
◆ 建築面積-2,699.36㎡
◆ 延床面積-60,138.11㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭、直接基礎
◆ 地震対策-制震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、エネルギーセンター(東京都認定DHCなど)
◆ 建築主-日本橋二丁目地区市街地再開発組合
◆ 設計者-日本橋二丁目再開発事業 日本設計・プランテック設計共同体(日本設計、プランテック)
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2014年11月07日
◆ 竣工-2018年01月26日(工事完了)


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本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業
 「日本橋二丁目地区第一種市街地再開発事業」は、「日本橋髙島屋三井ビルディング」と重要文化財である「髙島屋日本橋店」および「太陽生命日本橋ビル」が一体となった街づくりです。


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日本橋髙島屋S.C.
 「日本橋髙島屋S.C.」は、新・都市型ショッピングセンターとして2018年9月25日にオープンしました。百貨店の編集力、トレンドをとらえた専門店、それぞれの魅力を融合させた、一つの街のような商業施設となっています。

 引用資料 公式ホームページ → 日本橋髙島屋S.C

 重要文化財である「本館(日本橋髙島屋)」を残しながら、中央通り側の開発地区(C街区)の低層部「新館(地下1階~7階)」、2018年春に先行開業した昭和通り側の開発街区(A街区)の低層部「東館(4階、5階)」に2015年に開業した「ウオッチメゾン」を加えた4館で構成されています。

 4館構成で、売場面積約65,800㎡(本館約46,000㎡+新館約17,000㎡+東館2,000㎡+ウオッチメゾン約800㎡)と大幅に増床されました。


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「太陽生命日本橋ビル」の下層階を南東側から見た様子です。4階と5階は、「日本橋髙島屋S.C..(日本橋髙島屋ショッピングセター)」の「東館」です。売場面積約2,000㎡です。

 2階には「エネルギーセンター(東京都認定DHCなど)」が入っています。「エネルギーセンター(東京都認定DHCなど)」の部分には窓がありません。


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「日本橋髙島屋S.C..」と「太陽生命保険」のロゴです。


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「太陽生命日本橋ビル」を北東側から見た様子です。


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下層階を北東側から見た様子です。


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北東側から引いて見た様子です。


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下層階を南西側から見た様子です。


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メインエントランスは南西側にあります。


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西側の「髙島屋日本橋店」とは、2本の連絡ブリッジ及び地下道で接続されています。


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下層階を北西側から見た様子です。



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