123 東京都・中央区

2022年11月27日 (日)

東京都が「都心部・臨海地域地下鉄」を整備 「東京駅、新銀座駅、新築地駅、勝どき駅、晴海駅、豊洲市場駅、有明・東京ビッグサイト駅」の正確な場所が判明!

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-都心部・臨海地域地下鉄-

 「東京都」では、交通政策審議会諮問第371号に対する答申(2021年7月)を踏まえ、「都心部・臨海地域地下鉄」について、事業計画の検討を行うため、学識経験者や国土交通省等で構成した「都心部・臨海地域地下鉄構想 事業計画検討会」を2021年9月に設置し、これまで具体的な検討を進めてきました。検討会において「事業計画案」を取りまとめました。

 引用資料 東京都(2022/11/25)
 都心部・臨海地域地下鉄構想 事業計画検討会 「事業計画案の取りまとめ」について

 総延長は約6.1Kmです。「東京駅、新銀座駅、新築地駅、勝どき駅、晴海駅、豊洲市場駅、有明・東京ビッグサイト駅(いずれも仮称)」の7駅の新駅を設けます。概算事業費約4,200~5,100億円です。「東京都」の資料により、新駅の正確な場所が判明しました。


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東京駅(仮称)

 始発の「東京駅(仮称)」は、東京駅の北東側の「外堀通」の地下に設けられます。


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新銀座駅(仮称)
 「新銀座駅(仮称)」は、東京国際フォーラム東側の「外堀通」の地下に設けられます。


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新築地駅(仮称)
 「新築地駅(仮称)」は、築地市場跡の北端に設けられます。


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勝どき駅(仮称)

 前回UPした時に ”「(仮称)勝どき駅」は、「勝どきビュータワー」前の交差点の地下に設けられると思われます。” と書きましたが、予想していた「晴海通」より1本南側の道路の地下に設けられるようです。乗り換え駅は、都営地下鉄大江戸線の「勝どき駅」となります。


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晴海駅(仮称)

 前回UPした時に ”「(仮称)晴海駅」は、「晴海トリトンスクエア」前の交差点の地下に設けられると思われます。” と書きましたが、予想していた「晴海通」より南側の道路の地下に設けられるようです。


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豊洲市場駅(仮称)

 「豊洲市場駅(仮称)」は、豊洲市場前の交差点の地下に設けられます。乗り換え駅は、ゆりかもめの「市場前駅」となります。


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有明・東京ビッグサイト駅(仮称)
 終点の「有明・東京ビッグサイト駅(仮称)」は、「有明ガーデン」と「有明コロシアム」の間の地下に設けられます。乗り換え駅は、東京臨海高速鉄道りんかい線の「国際展示場駅」とゆりかもめの「有明駅」となります。


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今後の検討事項

 国際競争力強化の拠点であるつくば国際戦略総合特区と臨海部との対流促進が図れるとともに、事業性の向上も見込まれるため、常磐新線(TX)延伸との接続を今後検討します。臨海部や首都圏の国際競争力をより強化するため、羽田空港への接続を今後検討します。

● 軌間は1,067ミリ?
 「つくばエクスプレス」も「りんかい線」も軌間1,067ミリの「狭軌」なので、「都心部・臨海地域地下鉄」も軌間1,067ミリの「狭軌」で整備されると思われます。



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2022年11月25日 (金)

東京都 総延長約6kmの「臨海地下鉄」を整備 新駅は「東京駅、新銀座駅、新築地駅、勝どき駅、晴海駅、豊洲市場駅、有明・東京ビッグサイト駅」

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-臨海地下鉄新線-

 「東京都」は、都心と臨海部を結ぶ地下鉄新線の事業化に着手します。始発は首都の玄関口・東京駅とし、銀座や築地、豊洲などを経由して有明まで全7駅を新設します。開業は2040年代前半の見通しです。

 引用資料 読売新聞オンライン(2022/11/24)
 東京駅―勝どき―有明を結ぶ「臨海地下鉄」新線、全7駅新設…2040年代前半に開業へ

 小池百合子都知事が近く計画を公表します。新線「臨海地下鉄」の総延長は約6kmです。東京駅の北東側に新駅「東京駅」をつくり、約1kmごとに「新銀座駅、新築地駅、勝どき駅、晴海駅、豊洲市場駅、有明・東京ビッグサイト駅(いずれも仮称)」を設けます。

 新線の敷設は計画実現に向けたインフラ(社会基盤)整備の一環で、臨海部を、世界から人と投資を呼び込み、東京と日本の成長を先導する地域に発展させる狙いがあります。事業費は約5,000億円、東京都は2030年頃の着工を予定しています。


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(仮称)東京駅

 始発の「(仮称)東京駅」は、東京駅の北東側の八重洲口の地下に設けられます。「新銀座駅」と「新築地駅」は、現時点では正確な場所が予想出来ません。


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(仮称)勝どき駅

 「(仮称)勝どき駅」は、「勝どきビュータワー」前の交差点の地下に設けられると思われます。乗り換え駅は、都営地下鉄大江戸線の「勝どき駅」となります。


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(仮称)晴海駅

 「(仮称)晴海駅」は、「晴海トリトンスクエア」前の交差点の地下に設けられると思われます。


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(仮称)豊洲市場駅

 「(仮称)豊洲市場駅」は、豊洲市場前の交差点の地下に設けられると思われます。乗り換え駅は、ゆりかもめの「市場前駅」となります。


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(仮称)有明・東京ビッグサイト駅
 終点は「(仮称)有明・東京ビッグサイト駅」です。総延長は約6kmです。


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「(仮称)有明・東京ビッグサイト駅」の乗り換え駅は、東京臨海高速鉄道りんかい線の「国際展示場駅」とゆりかもめの「有明駅」となります。



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2022年11月23日 (水)

中央区 地上48階の「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」 権利変換計画について東京都知事の認可!

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-月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業-

 月島地区や勝どき地区では怒涛の勢いで再開発が行われています。その波は「サンシティ銀座EAST」以外は超高層ビルが無かった「月島三丁目地区」にも波及しています。

 「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」は、老朽化した木造長屋の密集を解消し、防災性の向上を図ります。また、「西仲通り」から「清澄通り」にかけての賑わいの連続性を創出し、地域に開かれた広場整備による地域コミュニティの形成を図るとともに、都市型住宅の整備による良好な居住環境を創出します。

 「東京都」は、「月島三丁目南地区市街地再開発組合」の設立を2020年11月5日に認可しました。市街地再開発事業の施行により、質の高い都市型住宅や広場等の整備を行い、防災性や居住環境の向上を図るとともに、清澄通りと特別区道中月第810号線沿いに商業施設を配置して賑わいを創出し、魅力的な複合市街地の形成を図ります。

● 権利変換計画について東京都知事の認可
 「三井不動産レジデンシャル、野村不動産、大成建設」の3社は、東京都中央区にて権利者と推進している「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」が、2022年11月17日に権利変換計画について東京都知事の認可を受けました。

 引用資料 三井不動産レジデンシャル(PDF:2022/11/21)
 「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」 権利変換計画認可のお知らせ ~約1.0ha、住宅・商業・子育て支援施設のミクストユースプロジェクト~

 地再開発組合の認可時には、地上50階、地下1階、高さ約187m、延床面積約80,384㎡、総戸数約720戸でしたが、 地上48階、地下1階、高さ不明、延床面積約76,000㎡、総戸数744戸に変更になっています。

月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都中央区月島三丁目27番の一部,28番,29番,30番
◆ 交通-都営地下鉄大江戸線「勝どき」駅、都営地下鉄大江戸線・東京メトロの有楽町線「月島」駅
◆ 階数-(A敷地)地上48階、地下1階、(B敷地)地上2階、地下0階
◆ 区域面積-約10,000㎡
◆ 敷地面積-(A敷地)約5,640㎡、(B敷地)約935㎡
◆ 延床面積-(A敷地)約76,000㎡、(B敷地)約1,197㎡
◆ 構造-(A敷地)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(B敷地)鉄骨造
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-(A敷地)共同住宅、店舗、駐車場、(B敷地)店舗、子育て支援施設等
◆ 総戸数-744戸
◆ 建築主-月島三丁目南地区市街地再開発組合(参加組合員 三井不動産レジデンシャル、野村不動産、大成建設)
◆ 事業推進コンサルタント-本郷計画事務所
◆ 設計者-(基本設計)佐藤総合企画、(実施設計)大成建設・佐藤総合計画設計共同企業体
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2023年度予定
◆ 竣工-2027年度予定


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「断面図」です。


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「配置図兼1階平面図」です。敷地は「L字型」になり、「A敷地」と「B敷地」に分かれます。南側は「清澄通り」に面します。北側は一部ですが「西仲通り」に面します。  


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「敷地配置図」です。


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「位置図」です。 


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「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南側から見た様子です。南側の道路は「清澄通り」です。


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「サンシティ銀座EAST」の南隣の街区になります。


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街区を南東側から見た様子です。


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「月島三丁目南地区第一種市街地再開発事業」の北側は、「月島もんじゃストリート」には含まれませんが、すぐ東側が「月島もんじゃストリート」の「月島西仲通り四番街」の西端となっています。



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2022年11月 8日 (火)

中央区 地上58階、高さ約199mの「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」 2022年10月13日に起工式、2022年10月20日に着工!

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-月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業-

 月島地区や勝どき地区では怒涛の勢いで再開発が行われています。その波は「サンシティ銀座EAST」以外は超高層ビルが無かった「月島三丁目地区」にも波及しています。

 「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、「月島もんじゃストリート」として知名度高く、多くの人が訪れ賑わう“西仲通り商店街”に面した約1.5haもの施行区域に位置しています。

 地区内は、築年数の経過した木造家屋が多く立ち並ぶなか、建物の更新が進まないなど防災上の課題を抱えていました。また、隅田川に面した立地環境を活かし水辺と調和した空間や人々が集い・交流できる公共施設、災害時にも活用できる広場など都市機能の更新が求められておりましたが、個別建て替えでは対応が困難な状況にありました。

 この状況を踏まえ、本事業では土地の合理的かつ健全な高度利用を図った新たなランドマークともなるタワーマンションを中核に、地域の更なる活性化、防災性の向上を図りつつ、月島ならではの特性を活かした安心安全で快適な生活環境と多様で魅力的な複合市街地の形成を図ります。

● 2022年10月20日に着工!
 「月島三丁目北地区市街地再開発組合」は、東京都中央区月島三丁目で事業を推進する「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」において、2022年10月13日(木)に起工式を執り行い、10月20日(木)に着工しました。

 引用資料 住友不動産(PDF:2022/11/07)
 月島エリアの特性を活かし、賑わいと水辺環境の魅力を引き出す再開発 「月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業」 10月20日着工

月島三丁目北地区第一種市街地再開発事業

◆ 所在地-東京都中央区月島三丁目18、19と20の一部、21~23と24の一部
◆ 交通-都営大江戸線・東京メトロ有楽町線「月島」駅、都営大江戸線「勝どき」駅
◆ 階数-(A街区) 地上58階、地下2階、(B-1街区) 地上6階、地下0階、(B-1地区)、(B-2街区)地上7階、地下0階
◆ 高さ-(A街区)最高部199.45m、軒高197.65m、(B-1街区)最高部27.40m、乃木坂24.80m、(B-2街区) 最高部27.12m、軒高25.37m
◆ 敷地面積-(A街区)10,076.42㎡、(B-1街区)1,054.00㎡、(B-2街区)882.14㎡
◆ 建築面積-(A街区)6,548.55㎡、(B-1街区)625.83㎡、(B-2街区)552.94㎡
◆ 延床面積-(A街区)144,450.75㎡、(B-1街区)1,925.19㎡、(B-2街区)3,245.34㎡
◆ 構造-(A街区)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(B-1街区)鉄筋コンクリート造、(B-2街区)鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(A街区)場所打ちコンクリート拡底杭、(B-1街区)既製杭、(B-2街区)既製杭
◆ 用途-(A街区)共同住宅、店舗、保育所、デイサービス、(B-1街区)障害者グループホーム、店舗、(B-2街区)共同住宅
◆ 総戸数-(A街区)1,285戸、(B-2街区)56戸
◆ 建築主-月島三丁目地区再開発準備組合(参加組合員 住友不動産、東京建物、大和ハウス工業、首都圏不燃建築公社)
◆ 設計者-五洋建設・大建設計JV
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2022年10月13日(起工式)、2022年10月20日(着工)
◆ 竣工- 2026年06月30日予定(全体竣工)
◆ 総事業費-約850億円


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「街区建物断面図イメージ」です。


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「街区配置図」です。


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「現地周辺図」です。



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2022年9月11日 (日)

「八重洲ブックセンター本店」が2023年3月に営業終了 地上43階、高さ約226mの「(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」

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-(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業-

 東京駅の八重洲口では、北側の「(仮称)東京駅前八重洲一丁目東地区第一種市街地再開発事業」、中央の「(仮称)八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」、南側の「(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。

 その中で、最も進んでいるのが「(仮称)八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」です。地上45階、塔屋2階、地下4階、高さ約240mの巨大な超高層複合ビルが建設されます。2018年12月3日に起工式が執り行われました。「東京ミッドタウン八重洲」として2022年9月17日に先行オープンする予定です。

 3地区で最大規模なのが「(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」です。当初計画では、2020年4月着工~2023年5月末竣工の予定でしたが、2022年度着工~2025年度竣工の予定に延期、更に延期されて、2024年度着工~2028年度竣工を想定しています。

 「東京都」は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、八重洲二丁目中地区市街地再開発組合の設立を2021年10月19日に認可しました。市街地再開発事業の施行により、土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図り、国際都市東京の玄関口として高次な機能集積と都市基盤の強化を実現します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2021/10/18)
 八重洲二丁目中地区市街地再開発組合の設立を認可します

● 八重洲ブックセンター本店が2023年3月に閉店!
 JR東京駅前の「八重洲ブックセンター本店」が2023年3月に閉店します。「(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」に伴うもので、2028年度に竣工予定の複合施設内に出店を計画しています。閉店後は当面、仮店舗での営業を目指しており、現在は近隣地域の空き店舗を探しています。

 八重洲ブックセンター(2022/09/09)
 八重洲ブックセンター本店 再開発に伴う営業終了のお知らせ

(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都中央区八重洲二丁目4番、5番、6番、7番
◆ 交通-JR「東京」駅、東京メトロ丸の内線「東京」駅、東京メトロ銀座線「京橋」駅、東京メトロ東西線・銀座線・都営浅草線「日本橋」駅
◆ 階数-地上43階、塔屋3階、地下3階
◆ 高さ-約226m
◆ 施行面積-約22,000㎡
◆ 敷地面積-約19,500㎡
◆ 建築面積-約15,700㎡(変更されている可能性あり)
◆ 延床面積-約388,330㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、店舗、劇場、居住・滞在施設(サービスアパートメント)、インターナショナルスクール、バスターミナル、駐車場 等車場
◆ 建築主-八重洲二丁目中地区市街地再開発組合(参加組合員 三井不動産、鹿島建設、住友不動産、阪急阪神不動産、ヒューリック、UR都市機構)
◆ 基本設計-日建設計
◆ 着工-2024年度予定
◆ 竣工-2028年度予定
◆ 総事業費-約3,172億円(調査設計計画費約84億円、土地整備費約123億円、補償費約723億円、工事費約2,062億円、事務費等約180億)


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断面イメージ
 地下2階に「バスターミナル」を設置し、地下1階では東京駅や京橋駅、北地区ビルと接続します。低層部には「商業店舗」を配置します。4階は「インターナショナルスクール」、3階~8階は「劇場」、3階~39階は「オフィス」や「機械室」などで、40階~43階が「サービスアパートメント」となります(引用:東京都)。


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「1階平面図」です(引用:東京都)。


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「地下1階平面図」です(引用:東京都)。


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「位置図」です。階数、高さ、延床面積が減少したので、一部参加しないビルがあるのかと心配しましたが、「計画地」を見る限りでは街区の全ビルが再開発に参画するようです。土地所有者42者、借地権者11者の計53者の関係権利者となっています(引用:東京都)。


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八重洲ブックセンター本店
 「鹿島建設」の社長であった鹿島守之助氏の「どんな本でもすぐ手に入るような書店が欲しい」との遺志を受け継ぎ、赤坂へ移転した八重洲の鹿島建設本社跡地に世界一の売場面積を持つ書店をつくろうと計画されました。

 「八重洲ブックセンター本店」は、JR東京駅前の地上8階、地下1階の建物に、1978年9月18日に100万冊の在庫を誇る日本初の超巨大書店として開店しました。

 「八重洲ブックセンター本店」が2023年3月に閉店しますが、2022年9月17日(土)~9月30日(金)の14日間、恒例の八重洲ブックセンター創業祭を今年も全店舗で開催します。本店では10月以降も引き続き全フロアを挙げて特別企画を開催します。


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「(仮称)八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」の予定地を南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。



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2022年9月 8日 (木)

八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業 地上45階、高さ約240mの「東京ミッドタウン八重洲」 2022年9月17日に先行オープン!

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-東京ミッドタウン八重洲-
 東京駅周辺では、丸の内側では怒涛の勢いで再開発が行われていますが、八重洲側では再開発があまり進んでいませんでした。丸の内側は区画が大きい上に地権者が超大手企業のため再開発が比較的スムーズに進みますが、八重洲側は小規模なビルが多く権利関係が複雑に絡み合っているため合意形成が非常に難しいためです。
 
 そんな中でも、「八重洲一丁目東地区再開発計画」、「八重洲二丁目北地区再開発計画」、「八重洲二丁目中地区再開発計画」の3地区で再開発が協議されています。
 その中で、最も進んでいるのが「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」です。地上45階、塔屋2階、地下4階、高さ約240mの巨大な超高層複合ビルが建設されます。

 「三井不動産」は、八重洲二丁目北地区市街地再開発組合の一員として、「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」を推進していますが、2018年12月3日に起工式を執り行いました。街区名称は「東京ミッドタウン八重洲」に決定しています。

● 2022年9月17日に先行オープン!
 「三井不動産」は、八重洲二丁目北地区市街地再開発組合の一員として、「東京ミッドタウン八重洲」の開発を推進していますが、商業施設約60店舗のうち、地下1階の13店舗が、地下2階「バスターミナル東京八重洲」とともに2022年9月17日に先行オープンすることが決定しました。なお、グランドオープンは2023年3月を予定しています。

 引用資料 三井不動産(2022/03/15)
 2023年3月「東京ミッドタウン八重洲」グランドオープン! 約60店舗のうち、地下1階の13店舗が9月17日に先行オープン バスターミナル利用者・周辺ワーカーに親和性の高い店舗が集結

 引用資料 公式ホームページ
 東京ミッドタウン八重洲

東京ミッドタウン八重洲の概要
◆ 計画名-八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事
◆ 所在地-東京都中央区八重洲二丁目地内 他
◆ 交通-JR「東京」駅地下直結、東京メトロ丸の内線「東京」駅地下直結、東京メトロ銀座線「京橋」駅徒歩3分、東京メトロ東西線・銀座線・都営浅草線「日本橋」駅徒歩6分
◆ 階数- (A-1街区)地上45階、塔屋2階、地下4階、(A-2街区)地上7階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-(A-1街区)最高部約240m、(A-2街区)最高部約41m
◆ 地区面積-(A-1街区)12,390.43㎡、(A-2街区)1,043.69㎡
◆ 敷地面積-(A-1街区)10,875.16㎡、(A-2街区)742.92㎡
◆ 延床面積-(A-1街区)283,896.06㎡、(A-2街区)5,853.53㎡
◆ 構造-(A-1街区・A-2街区)鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-(A-1街区)パイルド・ラフト基礎(直接基礎と杭基礎の複合基礎)、(A-2街区)直接基礎
◆ 地震対策-(A-1街区)制振構造(制振ブレースと制振オイルダンパーを設置)
◆ 用途-(A-1街区)オフィス、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場等、(A-2街区)オフィス、店舗、子育て支援施設、駐輪場、駐車場、住宅等
◆ 客室数-98室(39階~45階)
◆ 建築主-八重洲二丁目北地区市街地再開発組合(事業協力者 三井不動産)
◆ 設計者-(基本設計・実施設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 監理者-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-(既存建物等解体工事)2017年09月01日~2018年11月30日、(地下解体工事)2018年06月01日~2020年12月31日予定
◆ 着工-2018年12月03日(起工式)
◆ 竣工-2022年08月末予定
◆ オープン-2022年09月17日予定(先行オープン)、2023年03月予定(グランドオープン)


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丸の内側から見た「完成イメージ」です。


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「東京ミッドタウン八重洲 フロア構成」です。


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「東京ミッドタウン八重洲 地下1階 商業施設エリア CG」です。


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「バスターミナル東京八重洲 のりば CG」です。


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バスターミナル東京八重洲
 「バスターミナル東京八重洲 案内・チケットカウンター CG」です。地下2階に整備する「バスターミナル東京八重洲」は、東京駅前3地区の再開発事業が連携することにより、東京駅周辺の歩道上に分散している高速バス停留所を集約、国際空港や地方都市を結ぶ高速バスが発着する国内最大規模のバスターミナル(隣接する2街区と合わせ計20バース)の第1期エリアです。「UR都市機構」により整備が進められています。


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「フロア構成図」です。


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1フロア約4,100㎡(約1,240坪)もあります。広大なオフィスフロアで自由度の高いレイアウトとワークスタイルの多様性に対応します。


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「配置図」です。


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「東京ミッドタウン八重洲周辺図」です。南側に計画中の「八重洲二丁目中地区第一種市街地再開発事業」と合わせて「東京ミッドタウン八重洲」と思われます。


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「東京ミッドタウン八重洲」の2022年8月30日の状況です。2022年9月17日に先行オープン予定です。


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窓ガラス清掃をしている「ゴンドラ」です。


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北西側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。オフィス部分は、南北約93m×東西約60mと巨大です。


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下層階の様子です。


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「TOKYO MIDTOWN YAESU」と「Bus Terminal Tokyo Yaesu」のロゴです。



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2022年9月 7日 (水)

日本橋エリアで最高・最大級 地上52階、高さ約284mの「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 新築工事」 2022年8月30日の建設状況

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日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業-
 
国家戦略特区の「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」は、日本橋の日本橋川沿いで計画されている大規模再開発プロジェクトです。歴史的建造物の「日本橋野村ビル」を保存するほか、船着き場の増設などによって舟運の活性化と観光需要の受け入れを図ります。日本橋川上空を通る首都高速道路の地下化を視野に、水辺を生かした施設配置なども想定しています。

 「日本橋一丁目中地区市街地再開発組合」は、再開発施設の建設に向け、既存建物の解体工事を「清水建設」の施工で2020年11月10日に着工しました。解体する既存施設は27棟です。

 「三井不動産」と「ヒルトン」は、「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」のブランディング及びマネジメント契約を締結しました。ホテルは三井不動産が開発、ヒルトンが運営し、2026年の開業を目指します。

 「ウォルドーフ・アストリア東京日本橋」は、「C街区」の39階~47階までの9フロアに展開します。60㎡以上のゆったりとしたキングルーム含め全197室の客室に、3つのレストランとウォルドーフ・アストリアの象徴でもあるラウンジ&バー「ピーコック・アレー」のほか、屋内プール、スパ、フィットネスセンター、宴会場、チャペルを備える予定です。

● 2021年12月6日に着工!
 「三井不動産」と「野村不動産」は、日本橋一丁目中地区市街地再開発組合の一員として、「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」を推進していますが、2021年12月6日に着工しました。竣工は2026年3月末の予定です。

 引用資料 三井不動産(PDF:2021/12/07)
 日本橋川沿い再開発第一弾、新たなランドマークとなる日本橋エリア最高・最大級のミクストユース開発 「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業」着工 ZEB/ZEH認証・DBJ Green Building認証の取得など、次世代の新たな街づくりが始動

日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 新築工事
◆ 所在地-東京都中央区日本橋一丁目30番~32番(地番)
◆ 交通-東京メトロ銀座線・東西線「日本橋」駅直結、都営地下鉄浅草線「日本橋」駅直結、東京メトロ半蔵門線「三越前」駅徒歩3分、JR線「東京」駅徒歩10分
◆ 階数-(C街区)地上52階、塔屋2階、地下5階、(B街区)地上7階、地下2階、(A街区)地上4階、地下1階
◆ 高さ-(C街区)最高部約284m、(B街区)最高部約31m、(A街区)最高部約32m
◆ 敷地面積-(C街区)約15,560㎡、(B街区)約2,060㎡、(A街区)約1,370㎡、
◆ 建築面積-(C街区)約12,600㎡、(B街区)約1,200㎡、(A街区)約1,100㎡
◆ 延床面積-(C街区)約368,700㎡、(B街区)約6,500㎡、(A街区)約5,100㎡
◆ 構造-(C街区)鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)、(B街区)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(A街区)鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-杭基礎、直接基礎
◆ 用途-(C街区)オフィス、商業施設、ホテル、居住施設、MICE施設、ビジネス支援施設、駐車場等、(B街区)共同住宅、商業施設、(A街区)業務施設、商業施設
◆ 客室数-197室(ウォルドーフ・アストリア東京日本橋)
◆ 総戸数-約100戸(C街区)、約50戸(B街区)
◆ 建築主-日本橋一丁目中地区市街地再開発組合(参加組合員 三井不動産、野村不動産)
◆ 都市計画・事業コンサルタント・基本設計・実施設計・監理-日建設計
◆ デザインアーキテクト-日建設計、ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ(PELLI CLARKE PELLI ARCHITECTS,INC.)
◆ 施工者-日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業建設共同企業体「(C街区)清水建設、(B街区)清水建設・錢高組JV、(A街区)大林組」
◆ 解体工事-2020年11月10日~2022年03月31日予定
◆ 着工-2021年12月06日
◆ 竣工-2026年03月末予定
◆ 開業-2026年予定(ホテル)
◆ 総事業費-約3,120億円


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「外観イメージパース(中央通り北西方向から)」です。デザインアーキテクトには、日本橋三井タワー、日本橋室町三井タワーをデザインした「ペリ・クラーク・ペリ・アーキテクツ(PELLI CLARKE PELLI ARCHITECTS,INC.)」を起用しています。


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「鳥瞰パース(夜景)」です。


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「日本橋川沿い低層部外観イメージ(右からA街区、B街区)」です。

A街区
 「日本橋野村ビル旧館」は、「自由様式」を標榜した建築家安井武雄により、1930年に竣工しました。三層構成を踏襲しながら柱型をなくし、東洋風の意匠を纏わせた折衷様式のデザインであり、貴重な近代建築物として中央区指定有形文化財に指定されています。「日本橋野村ビル旧館」の風格ある外観を保存活用する事で、日本橋の伝統と文化を受け継ぎつつ地域全体のさらなる賑わい形成を図ります。

B街区
 中央区指定有形文化財である「A街区」との一体感ある景観を醸成し、日本橋川の水辺空間にふさわしいヒューマンスケールな街並み形成を行います。「C街区」と地上3階レベルでデッキ接続しており、日本橋川沿いの賑わいにつながる商業空間の創出、および水辺の落ち着きを感じる多様なライフスタイルに対応可能な約50戸の住戸を予定しています。


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「中央通り側からの低層部外観イメージパース(夕景)」です。


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「用途断面図」です。


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「敷地配置図」です。


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「位置図」です。


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C街区

 北東側の歩道橋から見た「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 新築工事(C街区)」の2022年8月30日の建設状況です。


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CRM工法(掘削土再利用連壁工法)
 一般的に「山留め壁」は、「三点式パイルドライバ」により「SMW工法(ソイルセメント柱列壁工法)」で「山留め壁」を構築しますが、この現場は、読者の方がメールで教えて頂きましたが、「CRM工法(掘削土再利用連壁工法)」で構築しているようです。

 地上52階、高さ約284mと規模が大きいので、周辺の地盤に及ぼす影響も大きくなります。西側には「東京メトロ銀座線」、東側には「都営地下鉄浅草線」が走っています。工事による軌道の沈下や浮き上りは絶対に許されません。そのため「ソイルセメント柱列壁工法」よりも強固な「CRM工法(掘削土再利用連壁工法)」を採用するのだと思われます。

 「CRM工法」は、安定液を用いて掘削した掘削溝に「H形鋼」を挿入し、現地の掘削土を再利用した「ソイルセメント」を打設して地中に連続壁を構築する工法です。超高層ビルでは「あべのハルカス」などで採用されています。

 CRM工法(掘削土再利用連壁工法)とは
 CRM工法研究会


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BMX掘削機(水平多軸回転式掘削機)
 手前に見えるのは、低空頭型の「水平多軸回転式掘削機」です。似た外観に「BMX掘削機」と「EMX掘削機」がありますが、このタイプは「BMX掘削機」だと思います。「水平多軸回転式掘削機」は、掘削土を「安定液」と共に地上に吸い上げます。


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MHL掘削機(バケット式掘削機)

 左側に見えるのは「バケット式掘削機」です。似た外観に「MHL掘削機」と「MEH掘削機」がありますが、このタイプは「MHL掘削機」だと思います。バケット部分をベースマシンのクレーンで吊り上げて、先端の「クラムシェル」の開閉により地下の土砂を掘削します。


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「乗入れ構台」が設置されています。


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「安定液タンク」が「乗入れ構台」に組み込まれています。ビルヲタを長くやっていますが、「安定液タンク」が「乗入れ構台」に組み込まれている現場を初めて見ました。


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北側から見た内部の様子です。


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MHL掘削機(バケット式掘削機)

 「バケット式掘削機」です。似た外観に「MHL掘削機」と「MEH掘削機」がありますが、このタイプは「MHL掘削機」だと思います。バケット部分をベースマシンのクレーンで吊り上げて、先端の「クラムシェル」の開閉により地下の土砂を掘削します。


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西側から見た様子です。


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「山留め壁」を構築しています。


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水平多軸回転式掘削機
 名称は分かりませんが、低空頭型の「水平多軸回転式掘削機」です。「水平多軸回転式掘削機」は、掘削土を「安定液」と共に地上に吸い上げます。


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グレーの大きなホースが見えますが、この部分で掘削土を「安定液」と共に地上に吸い上げます。


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手前の解体工事中の部分が「B街区」、奥が「A街区(日本橋野村ビル)」です。


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「日本橋一丁目中地区第一種市街地再開発事業 新築工事(C街区)」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2022年9月 5日 (月)

国家戦略特区 地上51階、高さ約250mの「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」 2022年8月30日の建設状況

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-東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業-
 「東京駅前八重洲一丁目東地区」は、「A地区」と「B地区」に分かれていますが、「B地区」の概要は、地上51階、塔屋1階、地下4階、高さ約250mです。特定業務代行者は「東京建物、大林組」です。総事業費は約2,104億円の予定です。

 「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」では、大規模なバスターミナルや回遊性の高い歩行者ネットワークを整備するとともに、カンファレンスや外国語対応の医療施設等を整備することで、国際都市東京の国際競争力の向上を図ります。

 引用資料 東京建物(PDF:2020/07/01) 
 東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発事業権利変換認可のお知らせ

 引用資料 東京建物(PDF:2022/03/02)
 東京駅前八重洲一丁目東A地区市街地再開発組合設立のお知らせ

東京駅前八重洲一丁目東B地区の概要
◆ 計画名-東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事
◆ 所在地-東京都中央区八重洲一丁目300番、205番6、205番7の一部(地名地番)
◆ 階数-地上51階、塔屋1階、地下4階
◆ 高さ-最高部249.72m
◆ 敷地面積-10,604.25㎡
◆ 建築面積-8,388.50㎡
◆ 延床面積-225,063.24㎡
◆ 容積対象面積-約186,500㎡(容積率約1,760%)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-オフィス、店舗、バスターミナル、カンファレンス、医療施設、駐車場等
◆ 建築主-東京駅前八重洲一丁目東B地区市街地再開発組合(特定業務代行者 東京建物、大林組)
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)大林組
◆ 施工者-大林組・大成建設共同企業体(代表者 大林組)
◆ 解体工事-2020年04月01日~2021年09月末日予定
◆ 着工-2021年10月01日
◆ 竣工-2025年03月31日予定
◆ 総事業費-約2,104億円


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「外観イメージ中央通り方面から望む」です(引用:東京建物)。


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「さくら通り・八重洲仲通り沿いの低層部イメージ」です(引用:東京建物)。


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「概要図」です(引用:国土交通省)


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「配置図」です。再開発に参加しないビルがかなりあるため敷地の西側が凹んだ、いびつな形状になります(引用:東京都)。


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南東側から見た「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業」の2022年8月30日の建設状況です。


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内部の様子です。


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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。

● 逆打ち工法
 この現場は「逆打ち工法」を採用しています。「逆打ち工法」では、地上躯体と地下躯体を同時に建設します。地下躯体は、地下1階→地下2階→地下3階→地下4階と下に向かって構築するので「逆打ち工法」と言います。


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北東側から見た様子です。


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「安定液タンク」が3基並んでいます。


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北側のゲートです。


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北西側から見た様子です。「アースドリル掘削機」が見えます。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。


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西側の「外堀通り」側から見た北側部分です。「質」の看板がある建物は参画しません。


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「東京駅前八重洲一丁目東B地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事」の建築計画のお知らせです(写真提供読者さん)。



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2022年9月 4日 (日)

「東京ミッドタウン八重洲」のすぐ北側 ブランドマーク(FLYING-Y) 竣工した「ヤンマー東京ビル」

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-ヤンマー東京ビル-

 「ヤンマー」は、2020年2月4日に関係者出席のもと旧ヤンマー東京ビル跡地にて「地鎮祭」を行い、2月5日より「(仮称)ヤンマー東京ビル」の新築工事に着手しました。「東京ミッドタウン八重洲(八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業新築工事)」と共に同時にグランドオープンの予定です。

 引用資料 ヤンマー(2020/02/04)
 ヤンマー東京ビルの新築工事着工について

 「(仮称)ヤンマー東京ビル」は、環境性能に優れたヤンマーのバイオディーゼルコージェネレーションシステム等の最新環境技術の導入が予定されており、建築物の環境性能総合評価指標である「CASBEE(キャスビー)」において最高ランク(Sランク)を実現する計画です。また、「中間免震構造」を採用による災害対策の強化や東京駅から八重洲地下街等を通じての直通の立地を活かした高アクセスを実現します。

 正式名称は「ヤンマー東京ビル」で、概要は、 地上14階、塔屋1階、地下3階、高さ69.88mです。地下3階・地下2階が「駐車場」、地下1階~地上2階が「商業エリア」、3階~14階が「ヤンマーグループ、オフィステナントエリア」となる予定です。

● 東京ミッドタウン八重洲に合わせてオープン?
 「東京ミッドタウン八重洲」の商業施設約60店舗のうち、地下1階の13店舗が、地下2階「バスターミナル東京八重洲」とともに2022年9月17日に先行オープンすることが決定しています。「ヤンマー東京ビル」もその頃にオープンすると思われます。

ヤンマー東京ビル
◆ 所在地-(仮称)ヤンマー東京ビル新築工事
◆ 所在地-東京都中央区八重洲二丁目1番1号(地番)
◆ 階数- 地上14階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-最高部69.88m
◆ 敷地面積-1,483.79㎡
◆ 建築面積-1,360.00㎡
◆ 延床面積-21,834.74㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-中間免震構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-セイレイ興産(ヤンマーグループ)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2020年02月04日(地鎮祭)、2020年02月05日(着工)
◆ 竣工-2022年08月20日


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「ヤンマー東京ビル」の2022年8月30日の状況です。1階は簡易なフェンスで囲われていますが、建物自体は竣工していると思われます。「明治神宮野球場」で行われた乃木坂46「真夏の全国ツアー2022」に行った友人に東京駅周辺を数カ所撮影してもらいました。


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ブランドマーク(FLYING-Y)

 「ヤンマー」の「ブランドマーク(FLYING-Y)」が2ヶ所取り付けられています。

● ブランドマークの由来
 YANMARの『Y』。コーポレートネーム「ヤンマー」の由来であり、日本人にとって豊作の象徴でもあるトンボ(オニヤンマ)の『羽』。この2つをモチーフに、次の100年へと飛躍するブランドの意志を表現しました。

 鋭角的なフォルムは、未来を切りひらく先進性と精緻を極める世界最先端の技術力を。コーポレートカラーでもある赤は、「開拓者精神」「挑戦」「情熱」「太陽」「豊かさ」を表しています。


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一部で「壁面緑化」が行われています。


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カーテンウォールには「アルミ製ルーバー(横型)」が取り付けられています。


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北西側から見た様子です。


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西側から見た様子です。


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乃木坂46「真夏の全国ツアー2022」の東京公演(明治神宮野球場)は、2022年29日・30日・31日の3日間行われました。


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乃木坂46の「WE ARE THE IDOL」の巨大パネルです。他の会場は各会場1名ずつでしたが、「明治神宮野球場」は7名となっています。このパネルは大人気だったようで、長蛇の列で撮影まで30分かかったと友人が言っていました。



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2022年9月 2日 (金)

中央区築地二丁目に新たな超高層ビル 東京メトロ日比谷線「築地」駅直結 地上20階、高さ約110mの「築地二丁目地区」

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-築地二丁目地区-

 2022年9月1日に東京都中央区は「築地地区まちづくり協議会」を開催しました。中央区は、 ”中央区まちづくり基本条例に基づく区と区民との協議 「築地二丁目地区」” の資料を公開しました。

 東京都中央区築地二丁目に新たな超高層ビルの建設計画が判明しました。概要は、地上20階、地下2階、高さ約110m、延床面積約57,000㎡です。用途は、オフィスと店舗となっています。

 引用資料 築地地区まちづくり協議会(PDF:2022/09/01)
 資料1 中央区まちづくり基本条例に基づく区と区民との協議 「築地二丁目地区」

 再開発予定地は、東京メトロ日比谷線「築地」駅直結の好立地で、敷地内には「NTTデータ築地ビル、アーバンネット築地第2ビル」などのNTTグループのビルやその他のビルが建っています。

築地二丁目地区の概要
◆ 所在地-東京都中央区築地二丁目11番の一部
◆ 交通-東京メトロ日比谷線「築地」駅直結
◆ 階数-地上20階、地下2階
◆ 高さ-約110m
◆ 建築面積-約5,050㎡
◆ 延床面積-約57,000㎡
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 解体工事-2024年予定
◆ 着工-2025年予定
◆ 竣工-2028年予定


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「イメージパース」です。


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「断面図」です。


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1階の「配置図」です。


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「位置図」です。東京メトロ日比谷線「築地」駅直結の好立地です。



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