122 東京都・港区①

(2007年~2008年更新分)

2008年12月30日 (火)

(仮称)元赤坂Kプロジェクト 「鹿島カットアンドダウン工法(だるま落とし工法)」で解体工事が行われた鹿島建設旧本社ビル Part2

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-鹿島建設旧本社ビルの解体工事-

 港区元赤坂にある鹿島建設の旧本社ビルの解体工事は、非常にユニークな工法で解体工事が行われました。
 正式名は「鹿島カットアンドダウン工法」と言いますが、要するに「だるま落とし」のように下から解体する工法です。詳しい工法の様子は、下記の鹿島建設の「ザ・サイト」に詳しく載っています。

 跡地には、「(仮称)元赤坂Kプロジェクト」というオフィス、共同住宅、店舗で構成される超高層ビルが建設されます。
 地上30階、塔屋2階、地下3階、高さ158.00mで、共同住宅部分の戸数は40戸です。当初の計画では、高さ160.00mでしたが2m低くなりました。
 
 詳しくは → ザ・サイト(鹿島建設)
 
 比較 → 2008年4月1日の空撮
 (鹿島建設旧本社ビルの解体工事は「だるま落とし」工法!)
 
 
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元赤坂にある鹿島建設の本社です。手前が新本社で、奥の更地が旧本社跡です。 
 
 
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アップです。更地になっていますが、現地の告知版を見ると地下部分の解体工事は2009年10月15日まで行われるようです。 
 
 
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別方向から見た様子です。かなりの傾斜地にあることが分かります。
 
 
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修正された「建築計画のお知らせ」です。高さ158.00mに修正されています。当初の計画では、高さ160.00mでしたので2m低くなりました。
 東京都の資料では、2008年12月1日着工予定になっていたので、本体工事もすでに開始されていると思われます。
 
 
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フェンスに「鹿島カットアンドダウン工法」の写真があったので撮影しました。
 
-最後に-
 今年は、今日(12月30日)でこのブログの更新は終わりです。ブログを見ていただいてありがとうございました。来年も頑張って更新しますのでよろしくお願いします。

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2008年12月26日 (金)

「芝浦アイランド<ブルームタワー>」が竣工し、完成した「芝浦アイランド」のタワーマンション群(2008年秋)の空撮!  

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-芝浦アイランド-

 番組を降板していたフリーアナウンサー「山本モナ」が年末の12月月31日で謹慎が解けるそうです。
 オリコン人気女子アナランキングで5回連続で総合第1位に輝き、殿堂入りを果たした「アヤパン(高島彩)」は別格として、「山本モナ」は、「西尾由佳理」、「中野美奈子」とともに好きなアナウンサーでしたから私的にはうれしいです。

 「山本モナ」は、私たちオジサン世代に絶大な人気があるので今回の処分は厳しすぎると思っていたのですが、女性視聴者の多くは当然の処分だと感じていたようです。いずれにしても今度こそ不祥事をおこさないように・・・

 話を本題に戻して、「芝浦アイランド」の開発プロジェクトは「芝浦アイランド<ブルームタワー>」を中心とした「芝浦アイランドA3街区」が2008年9月18日に竣工(ブルームタワーは9月12日竣工)したことによりプロジェクト全体が竣工しました。
 4棟の超高層タワーマンションを中心に、分譲・賃貸合わせて総戸数約3,800戸という官公民連携の大規模プロジェクトでした。

 竣工した「芝浦アイランド<ブルームタワー>」は、地上48階、地下0階、高さ167.415m、総戸数964戸(他店舗1区画あり)の賃貸超高層タワーマンションです。
 「芝浦アイランドA3街区」には「芝浦アイランド<ブルームタワー>」の横にフィットネス施設を中心とした「NAS Wellness&Spa CLUB芝浦アイランド」があります。
 南側にはまた高齢者向け賃貸住宅「プラテシア 芝浦アイランド」、介護付有料老人ホーム「グッドタイム リビング 芝浦アイランド」、クリニックモール「ドクターズポート芝浦アイランド」から構成される「芝浦アイランド ブルームホームズ」があります。

 比較 → 2008年4月1日の空撮

 比較 → 2007年11月3日の空撮

 比較 → 2007年4月18日の空撮

芝浦アイランド<ブルームタワー>の概要
◆ 計画名-(仮称)芝浦アイランドA3街区プロジェクト新築工事
◆ 所在地-東京都港区芝浦四丁目20番2号(住居表示)
◆ 階数-地上48階、地下0階
◆ 高さ-最高部167.415m
◆ 敷地面積-13,846.67㎡(施設全体)、9,304.42㎡(住宅棟)
◆ 建築面積-4,665.67㎡
◆ 延床面積-97,041.46㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(賃貸)、店舗、運動施設
◆ 総戸数-964戸(他店舗1区画あり)
◆ 建築主-(有限会社芝浦キャナル開発)三井不動産、大和ハウス工業、ケン・コーポレーション、新日鉄都市開発、オリックス不動産
◆ 設計・監理-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 竣工-2008年09月12日
◆ 入居開始-2008年09月18日
 

 
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「芝浦アイランド<ブルームタワー>」を南東側から見た様子です。
 
 
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「芝浦アイランドA3街区」を南東側から見た様子です。「芝浦アイランドA3街区」の東側の「芝浦運河」沿い南側には、大和ハウス工業が建設した「芝浦アイランド ブルームホームズ」があります。
 運営は高齢者向け賃貸住宅「プラテシア 芝浦アイランド」と介護付有料老人ホーム「グッドタイム リビング 芝浦アイランド」を「オリックス・リビング」が、クリニックモール「ドクターズポート芝浦アイランド」を「(株)メディヴァンス」が行っています。
 
 
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「芝浦アイランドA3街区」を北東側から見た様子です。「芝浦アイランド<ブルームタワー>」の隣に見える施設は、「日本体育施設(株)」が運営するフィットネス施設を中心とした「NAS Wellness&Spa CLUB芝浦アイランド」です。手前に見えるのが「芝浦アイランドこども園」等の公益施設です。
 
 
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「芝浦アイランドA3街区」の東側の「芝浦運河」沿いには親水公園が整備されています。
 
 
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「芝浦アイランド<ブルームタワー>」の北側には、「プラタナス公園」が整備されています。巨大な「プラタナス」が植栽されているので、「プラタナス公園」という名称だと思います。
 開発現場を見て思うのは、建築技術も凄いですが、このような巨大な木を新たに植樹出来る造園技術も凄いと思います。
 
 
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一番北側の「芝浦アイランド<エアタワー>」です。地上48階、地下1階、高さ 169.9mです。<エアタワー>は賃貸マンションになっています。
 
 
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真ん中の「芝浦アイランド グローヴタワー」です。地上49階、塔屋2階、地下1階、高さ168.8mです。グローヴタワーは分譲マンションです。
 
 
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一番南側が「 芝浦アイランド ケープタワー」です。地上48階、塔屋2階、地下1階、高さ 161.00m(160mという情報もあります)です。ケープタワーは分譲マンションです。

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2008年12月 6日 (土)

ホンダがF1から撤退! さようならHONDA!ありがとうHONDA!

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-ホンダがF1から撤退-

 昨日(12月5日)ホンダ(本田技研工業)が、F1から正式に撤退する事を発表しました。少し前に友人と「世界的な金融危機が続き、このまま乗用車が売れない状況が続くとホンダやトヨタは間違いなくF1から撤退する」と話していたのであまり驚きはありませんでした。
 今回は3度目の参戦でしたが、ホンダには「さようならHONDA!ありがとうHONDA!」と言いたいです。そしてトヨタだけはなんとか踏ん張ってほしいです

 ただ正直今のF1は全く面白くないです。「レギュレーション」と「ルール」を毎年変更して訳が分からないし、金まみれになっていてモータースポーツというよりお金儲けの祭典のように見えます。
 それに申し訳ないですが、新規参戦したコースの多くは平凡で面白くもなんともありません。

 大好きだったベルギーの「スパ・フランコルシャン」でも開催されなくなったし、昔は最大の盛り上がりであったフランスGP、イギリスGP、ドイツGPの「ヨーロッパ高速3連戦」は、コースの大幅改修で「ヨーロッパ低速3連戦」になってしまいました。
 特にドイツの「ホッケンハイムリンク」はアクセル踏みっぱなしの高速ストレートがなくなり、すっかりクソコースになってしまいました。

 1976年からのF1ファンですが、最近はすっかりテレビ中継を見なくなりました。他の人からも同じような意見を聞きます。
 ホンダが撤退するのは、金融危機による乗用車販売減が理由ですが、「今のF1に毎年数百億円支出する価値はない」と判断したと私は勝手に推測します。

 ホンダ(本田技研工業)の本社は「青山一丁目」の交差点の南西角にあります。近くのの北青山二丁目には、「青山OM-SQUARE」が2008年7月末に竣工しました。「(仮称)北青山プロジェクト新築工事」と呼ばれていたプロジェクトです。
 
青山OM-SQUAREの概要
◆ 計画名-(仮称)北青山プロジェクト新築工事
◆ 所在地-東京都港区北青山二丁目5番8号
◆ 階数-地上25階、地下3階
◆ 建物高さ-最高部114.50m
◆ 敷地面積-6,392.21㎡
◆ 建築面積-3,791.25㎡
◆ 延床面積-47,135.25㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-有限会社コーラス・プロパティ(三井不動産、清水建設、伊藤忠商事)
◆ 設計・監理-清水建設
◆ 施工者-清水建設、間組JV
◆ 着工-2006年03月09日
◆ 着工-2008年07月末日(竣工式2008年7月22日)
(注意)高さと建築面積は、「建築計画のお知らせ」の数値のため変更になっている可能性があります。
 
 
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「青山OM-SQUARE」は「ガラスカーテンウォール」を多用した美しいビルです。
 
 
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別角度から見るとイメージが全く異なります。

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2008年12月 5日 (金)

「新日本石油」と「新日鉱ホールディングス」が経営統合 世界8~9位の石油会社に!

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-新日本石油と新日鉱HDが経営統合-
 国内石油元売り最大手の「ENEOS」ブランドの「新日本石油」と、6位の「JOMO」ブランドの「ジャパンエナジー」を傘下に持つ新日鉱ホールディングスは、2009年秋をめどに経営統合する方針を発表しました。国内ガソリンのシェア約33%との巨大企業が誕生する事になります。
 空撮写真は、「新日本石油」の本社ビルがある港区「西新橋」周辺です。すぐ北側の「日比谷シティ」は千代田区になります。
 
 世界的な金融危機による景気後退および日本国内の少子高齢化によるガソリンなど石油製品の需要が減る中で規模拡大によって経営基盤を安定させるのが狙いです。
 「新日鉱HD」の傘下には、石油とは関連性のない銅精錬で国内首位の「日鉱金属」があり、経営統合後は、両社が持ち株会社を新たに設立し、傘下に石油精製・販売部門、石油開発部門、金属部門の3事業会社を置く形で行われます。
 
世界の順位(単位100万ドル:フォーチュン Global 500参照)
1位 372,824.0 エクソンモービル(アメリカ)
2位 355,782.0 ロイヤル・ダッチ・シェル(オランダ・イギリス)
3位 291,438.0 BP(イギリス)
4位 210,783.0 シェブロン(アメリカ)
5位 187,279.5 トタル(フランス)
6位 178,558.0 コノコフィリップス(アメリカ)

7位 159,259.6 中国石油化工(シノペック:中国)
8位 129,798.3 中国石油天然気集団(ペトロチャイナ:中国)
9位 120,564.7 ENI(イタリア)
?位 127.564.5 新日本石油+新日鉱HD(1$=93.0円で換算
?位 118.635.0 新日本石油+新日鉱HD(1$=100.0円で換算)

(ブルー)の上位6社が「スーパーメジャー」と呼ばれている

日本の順位(日経・会社情報参照)
1位 7兆5240億円 新日本石油
2位 4兆3395億円 新日鉱ホールディングス

3位 3兆8643億円 出光興産
4位 3兆5231億円 コスモ石油
5位 3兆0826億円 昭和シェル石油(ロイヤル・ダッチ・シェル系) 
6位 3兆0498億円 東燃ゼネラル石油(エクソンモービル系)
7位 1兆9830億円 エクソンモービル(未上場・会社HP参照)
8位 1兆2030億円 国際石油開発帝石HD

 テレビや新聞記事を見ると「世界8位の石油会社誕生!」と書いていますが、これは正確ではありません。
 新聞によっては、日本の売上を不確定な2009年3月決算予想で、海外を2007年度で比較している場合もあるし、そもそもドルベースの売上比較になるので為替が円高に振れると日本企業の売上は見かけ上増えます。
 上記のランキングはすべて2007年度で比較しました。為替は毎日変動しますが、ドルベースでは、イタリアの「ENI」はユーロ安で順位を下げ、中国の2社は元がドルとほぼ連動しているので、新会社は世界8位~9位が順当な順位と言えるでしょう。 
 
-世界の石油業界の動き-
 
海外の石油業界は、国家戦略そのものなので見ていると国の考え方がよく分かります。私も高校生の時に「セブンシスターズ」という本を読んで、それが生々しくて面白かったのでそれ以来ずっと興味を持ってウォッチングしてきました。
 
 世界の石油はアメリカの石油王「ジョン・D・ロックフェラー」が率いる「スタンダード石油」が独占禁止法で1911年に5月に34社に解体されてからは激烈な競争が始まります。
 
 その後「セブンシスターズ」と呼ばれている米系の「エクソン」、「モービル」、「テキサコ」、「ソーカル」、「ガルフ」と英系の「BP」、蘭・英系「のロイヤル・ダッチ・シャル」の7社が世界を支配していました。
 「エクソン」、「モービル」、「ソーカル」の3社は「スタンダード石油」が分割されて生まれた会社です。エクソンは「スタンダード・オイル・オブ・ニュージャージー」、モービル「スタンダード・オイル・オブ・ニューヨーク」と呼ばれていた時期があり、ソーカルも正式社名は「スタンダード・オイル・オブ・カリフォルニア」で、「ソーカル:Socal」は頭文字を合わせたものです。

 しかし1973年の第4次中東戦争での石油ショックの頃からOPEC(石油輸出国機構)の支配力が強くなり、1984年に「ガルフ」が「ソーカル」に救済買収さ れて「セブンシスターズ」の時代は終わりを告げます。
 そして1990年代後半から 生き残りを賭けた合従連衡が始まり現在のような6社体制になりました。

★ 1984年03月 「ソーカル(スタンダード・オイル・オブ・カリフォルニア)」 が「ガルフ」を買収してブランド名の「シャブロン」に社名変更
★ 1987年03月 「BP」が「スタンダード・オイル(米:旧 ソハイオ)」の株を45%買い増して100%子会社化
★ 1998年12月 「BP」と「アモコ(旧:スタンダード・オイル・オブ・インディアナ)」が合併して「BPアモコ」に
★ 1999年03月 「トタル(旧:フランス石油)」と「ペトロフィナ(ベルギー)」が合併して「トタルフィナ」に
★ 1999年11月 「エクソン」と「モービル」が合併して「エクソンモービル」に
★ 2000年02月 「トタルフィナ」が「エルフアキテーヌ(仏)」を買収して「トタルフィナエルフ」に
★ 2000年04月 「BPアモコ」と「アルコ(アトランチック・リッチフィールド :アーコという呼び方も)」が合併して「BPアモコ」に
★ 2001年09月 「シェブロン」が「テキサコ」を買収して「シェブロンテキサコ」に
★ 2002年08月 「コノコ」と「フィリップス」が合併して「コノコフィリップス」に

 このように世界でははるか前に再編が始まっていました。特にフランスは国策で強引とも思える方法で次々と合併させ、実質トタル1社にまとめました。
 私はずっと前から「和製メジャー」を作る必要があると思っていました。極端な言い方をすると国際競争力の観点から株式の半数以上を日本の株主が持っている「民族系石油会社」は1社でいいと思っています。まあ独占禁止法で無理ですが・・・

 しかし海外の石油メジャーはあまりに巨大で、もし日本の「民族系石油会社」がすべて統合してもとても歯が立ちません。
 新会社は、売上でこそ「エクソンモービル」の3分の1になりますが、「エクソンモービル」の2007年度の利益は3兆7700億円(1$=93.0円換算)もあります。まさに像とアリくらいの差です。日本に競争力があった1980年代に統合させて、世界の石油採掘に参加していたら今と全く状況が違っていたと思います。 

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2008年11月12日 (水)

「シティタワー麻布十番」&「パークコート麻布十番 ザ タワー」建設現場(2008年秋)の空撮!

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-麻布十番-

 かなり撮影ポイントのずれた写真になってしまいました。5枚ほど撮影しましたが、すべて失敗作でこの写真がいちばんマシでした(涙)。

 「港区三田一丁目」では、現在二つの再開発プロジェクトが進行しています。開発地域は「三田」ですが、物件は2棟とも「麻布十番」という名称がついています。
 「三田」も慶應義塾大学などがあるのでアカデミックないいイメージがありますが、「麻布十番」の響きにはかなわないのかも知れません。
 関西に住んでいる私にも「高級」、「セレブ」、「芸能人御用達」という言葉が頭に浮かびます。

 実際にテレビ番組などに登場する麻布十番は、写真の少し手前にある首都高速道路目黒線の西側で、地下鉄南北線と大江戸線の麻布十番駅の南西方向一帯を指します。

 比較 → 空撮 Live Search(マイクロソフト)
 ★ 半年くらい前の空撮写真と思われます。東西南北方向を変えてみる事が出来ます。

 比較 → 2007年11月4日の空撮


シティタワー麻布十番の概要
◆ 計画名-三田小山町東地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都港区三田一丁目100番1(地番)
◆ 階数-地上38階、地下2階
◆ 高さ-129.92m
◆ 敷地面積-6,906.38㎡
◆ 建築面積-3,729.92㎡
◆ 延床面積-64,581.21㎡(容積率対象面積41,433.92㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-500戸(非分譲住戸118戸含)
◆ 建築主-三田小山町東地区市街地再開発組合(売主 住友不動産)
◆ 設計・監理-INA新建築研究所、日建設計
◆ 施工者-清水建設、奥村建設JV
◆ 竣工-2009年05月末日予定
◆ 入居開始-2009年10月下旬予定

パークコート麻布十番 ザ タワーの概要
◆ 計画名-三田小山町地区第一種市街地再開発事業に係る施設建築物等新築工事
◆ 所在地-東京都港区三田一丁目1000番他(地番)
◆ 階数-地上36階、地下1階
◆ 高さ-129.08m
◆ 敷地面積-7,502.85㎡
◆ 建築面積-3,788.80㎡
◆ 延床面積-65,424.36㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲)、店舗、オフィス
◆ 総戸数-440戸(事業協力者住戸80戸含む 他に店舗6区画、オフィス3区画、三田ガーデン棟58戸あり その他管理事務室、共用施設あり)
◆ 建築主-三田小山町地区市街地再開発組合(売主 三井不動産、新日鉄都市開発、藤和不動産)
◆ 設計・監理-アール・アイ・エー、久米設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 竣工-2010年05月31日予定
◆ 入居開始-2010年06月30日予定
 
 
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「シティタワー麻布十番」の建設現場を東側から見た様子です。
 
 
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「シティタワー麻布十番」の建設現場を西側から見た様子です。
 
 
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「パークコート麻布十番 ザ タワー」の建設現場を東側から見た様子です。
 
 
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「パークコート麻布十番 ザ タワー」の建設現場を西側から見た様子です。

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2008年11月 6日 (木)

「パークコート赤坂 ザ タワー」 建設現場(2008年秋)の空撮!

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-パークコート赤坂 ザ タワー-

 「パークコート赤坂 ザ タワー」は、赤坂御用地の南側を走る「青山通」沿いから「薬研坂(やげんざか)」を少し南側に下った場所に建設中です。
 先に北側のブロックに
「赤坂四丁目薬研坂北地区第一種市街地再開発事業 1街区施設建築物」として「赤坂ガーデンシティ」が完成しています。

 「パークコート赤坂 ザ タワー」の計画名は、「赤坂四丁目薬研坂南地区 第一種市街地再開発事業 施設建築物」と大変長く、演歌などで有名な「日本コロムビア」の本社などがあった場所の再開発プロジェクトです。
 
 比較 → 2008年4月1日の空撮
 
概要

◆ 計画名-赤坂四丁目薬研坂南地区 第一種市街地再開発事業 施設建築物
◆ 所在地-東京都港区赤坂四丁目1400番1他(地番)
◆ 階数-地上43階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部157.25m
◆ 敷地面積-7,375.34㎡
◆ 建築面積-3,679.30㎡
◆ 延床面積-71,300.53㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、オフィス、店舗
◆ 総戸数-518戸(事業協力者住戸55戸含む、他に店舗・事務所3区画開業予定)
◆ 建築主-赤坂四丁目薬研坂南地区市街地再開発組合(売主 三井不動産レジデンシャル、新日鉄都市開発)
◆ 設計・監理-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2006年07月01日
◆ 竣工-2009年06月下旬予定
◆ 入居開始-2009年07月下旬予定
 
 
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赤坂サカス側から撮影した様子です。すでに高さが最高部分達している事が分かります。

 この日は朝は晴れていたのに急に雲が出てくるし、株価は日経平均株価がバブル崩壊後の最安値を更新するし・・・
 「晴れていたのになんで曇るの・・・」とか、10月に入って株価は底を打ったと思い再び株を始めたことを「俺って大バカ!」と後悔しながら歩いていたのでほとんどメゲそうな状態でした(涙)。 
 
 
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南側から撮影した様子です。プリズムのような外観をしている事が分かります。
 
 
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北側から撮影した様子です。東京の超高層ビルを撮影する場合で意外と苦労するのが「カラス」です。
 カラスは超高層ビルが大好きなようで、超高層ビルの高層階の周りを群れでよく乱舞しています。この写真もファインダーからカラスが消えるまで数分待っていました。

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2008年10月 4日 (土)

港区 「(仮称)三田ベルジュビル建設計画」建設予定地の空撮!

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-(仮称)三田ベルジュビル建設計画-

 東京都港区の「三田自動車練習場」跡地の敷地面積約6,145㎡に地上33階、地下4階、高さ約165m、延床面積約56,500㎡の複合ビルが建設されます。
 基本的にはオフィスビルですが、下層階に約4,000㎡の商業施設、上層階には32戸の共同住宅、地下部分には約240台の駐車場を設ける予定です。

 「住友不動産三田ツインビル西館(ラ・トゥール三田)」の建設中に周辺の道をよく歩きましたが、「こんなところに自動車学校があるんだ!」と思って眺めていた記憶があります。

 詳しくは → PDFデータ:(仮称)三田ベルジュビル建設計画

概要
◆ 計画名-(仮称)三田ベルジュビル建設計画
◆ 所在地-東京都港区芝五丁目606番3他
◆ 階数-地上33階、地下4階
◆ 高さ-約165m
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、店舗、共同住宅
◆ 建築主-ベルジュ
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-未定
◆ 敷地面積-約6,145㎡
◆ 建築面積-約2,500㎡
◆ 延床面積-約56,500㎡(容積率対象面積約43,000㎡)
◆ 解体工事着手-2009年01月以降
◆ 工期-約31ヵ月を予定
 
 
場所はここです。

詳しい地図で見る

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2008年10月 2日 (木)

すっかり秋になりましたね! そろそろ「浜離宮恩賜庭園」のコスモスの花が見頃

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-浜離宮恩賜庭園-

 少し前までクソ暑かったのにすっかし涼しくなり秋っぽくなりましたね。秋の花と言えばコスモスです。東京では9月~11月くらいまで咲きますが、9月はつぼみが多く、11月は散った花が多いので10月が見頃です。
 コスモスの名所はたくさんありますが、超高層ビル群とのマッチングが一番いいのは「浜離宮恩賜庭園」のお花畑です。春は菜の花、秋はコスモスが咲き乱れます。

 「浜離宮恩賜庭園」は東京都が管理する公園です。汐留の超高層ビル群が港区なので港区にあるのか思ってしまいますが、公園全域が中央区です。公園の広さは、250,165.81㎡とかなり広大です。
 江戸時代は甲州藩の下屋敷の庭園でしたが、明治時代になると明治政府の宮内省の管理になり、現在は東京都が管理しています。

 汐留の超高層ビル群は、「浜離宮恩賜庭園」の西側にあるので朝の早い時間帯に行くとベストです。
 昼を過ぎると逆光気味になってしまう上に、春は菜の花と秋はコスモスの季節には観光客がたくさんいるので撮影には向きません。時々、芸能人が撮影している時があり、私も2回ほどグラビアアイドルの撮影風景に遭遇したことがあります。
 
 
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お花畑越しの超高層ビル群です。

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2008年9月25日 (木)

青山通・表参道・裏原宿<通称:裏原(ウラハラ)>周辺の空撮!

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-青山通・表参道・裏原宿-
 
青山通や表参道は、何度も歩いたことがありますが、裏原宿(うらはらじゅく)もしくは裏原(ウラハラ)は、歩いたことがありません。
 このあたりの旧:渋谷川の暗渠沿いの店舗を指すらしいのですが、ファッションは私の一番弱い分野で、さっぱり分からないのでなので今回はコメントをパスします(笑)。
 
 
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表参道のケヤキ並木です。
 
 
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表参道のシンボル「表参道ヒルズ」です。

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2008年9月16日 (火)

米証券会社「リーマン・ブラザーズ」の経営破綻で思うこと

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-リーマン・ブラザーズ-

 写真は「六本木ヒルズ・森タワー」の空撮ですが、米証券会社「リーマン・ブラザーズ」のアジア太平洋地域の統括本部が入っています。

 昨日、業績不振に陥っていた米証券会社4位の「リーマン・ブラザーズ」が、自力再建を断念し、連邦破産法11条に基づく会社更生手続きの適用を申請しました。
 今年の3月に救済されるような形で「JPモルガン・チェース」に買収された米証券会社5位の「ベアー・スターンズ」、1週間前に公的資金の投入が決まった米政府系住宅金融機関の「ファニーメイ」と「フレディマック」とアメリカ政府は3度目の決断を迫られました。しかし今回は公的支援は行われず、「リーマン・ブラザーズ」は経営破綻しました。

 次のターゲットと言われていた米証券会社3位の「メリルリンチ」も「バンク・オブ・アメリカ」に買収される事が決まり、アメリカの証券会社大手5社のうち3位、4位、5位がわずか半年の間に姿を消すことになりました。
 市場はさらに次のターゲットを探しています。現在日本でもおなじみの大手保険会社が狙い撃ちされ株価が急落しています。

 今の状況は、山一証券や北海道拓殖銀行が経営破綻した1997年11月頃の日本にそっくりです。
 日本の場合はその後、「日本長期信用銀行(長銀)」や「日本債券信用銀行(日債銀)」の破綻処理(一時国有化)などと連鎖的に危機が続き、大手銀行に大規模な公的資金の投入が決まった1999年春まで金融危機は続きました。
 「アメリカは、日本と違って傷が浅く、日本の失敗に学んで処理が早い」と言われていましたが、でも今起こっている状況を見ているととても傷が浅いとは思えません。
 
-何が正しいでしょうか?-
 
私は、アメリカは日本のバブル崩壊に学び、日本のような失敗は犯さないと思っていました。それにグローバル化や規制緩和は正しいと思っていました。
 だから日本の内向きや改革に後ろ向きの姿勢にイライラしていました。このままでは日本はガラパゴス諸島のように進化に取り残され衰退していくと危機感を持っていました。

 でも今回の状況を見ていると、金融工学が欧米の金融機関に比べて遅れている日本の金融機関が一番損害が少ないです。
 遅れていたことが逆にプラスになり、まるでオセロをひっくり返したような状態で立場が逆転しています。
 「何が正しい」のか「どのやり方が正しい」のかは後からでないと判断できない事を今回改めて思いました。

 究極までに経済を自由化し金融に特化し空前の繁栄をしているイギリス、新興国と激烈な競争の中で製造業を究極まで追求し続け苦しむ日本、同じような島国ですがどちらの判断が正しいのかでしょうか?
 今はイギリスの勝ちのように見えますが、オセロがひっくり返りました。今後どうなるかは「神のみぞ知る」ですね。

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