128 東京都・品川区

2024年2月 4日 (日)

品川区新庁舎整備 品川区役所(品川区本庁舎・議会棟・第三庁舎)の移転 新庁舎の暫定外観イメージと想定規模を公表!

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-品川区新庁舎整備-
 1968年に建築された「品川区本庁舎・議会棟・第三庁舎」は、建物本体や設備の老朽化が進んでいる一方、区を取り巻く環境変化や多様化する行政需要に対応する機能が求められています。「耐震改修工事」が行われましたが、建物自体の老朽化が激しく、根本的な解決にはなっていません。

 品川区は、庁舎移転の候補地として、既存庁舎に隣接していたJR広町社宅跡地へ移転する案を軸に、検討を進めています。区有地とJR東日本の所有地を再編する前提で、協議を進めています。

● 暫定イメージと想定規模を公表!
 「品川区」は、基本設計を進めている新庁舎の暫定イメージと想定規模を公表しました。概要は。 地上14階 地下2階、延床面積約61,000㎡を想定しています。

 引用資料 品川区・公式HP(PDF:2024/01/31)
 品川区新庁舎整備NEWS

 「広町地区」にはJR東日本が、「東京総合車両センター」の南側に総延床面積約259,000㎡の大規模プロジェクト「大井町駅周辺広町地区開発」を進めています。

 品川区の庁舎移転候補地やJR東日本の「大井町駅周辺広町地区開発」は、JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅など鉄道3路線が結節する交通至便な立地です。

品川区新庁舎整備の概要
◆ 所在地-東京都品川区広町二丁目地内
◆ 交通-JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅
◆ 階数-地上14階、地下2階
◆ 高さ-約61.5m(屋上設備など設置箇所は約70m超)
◆ 敷地面積-8,341.08㎡
◆ 延床面積-約61,000㎡
◆ 容積対象面積-約50,000㎡
◆ 構造-鉄骨造、地下部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-庁舎(区役所)
◆ 着工-2025年度予定
◆ 竣工-2027年度予定
◆ 供用開始-2027年度予定


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「広町地区全体外観イメージ(南面)」です。


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「建設候補地の現況」です(引用:品川区)。


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現在の「品川区役所」です。


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大井町駅周辺広町地区開発

 JR東日本は、品川区の「東京総合車両センター」の南側に総延床面積約259,000㎡の大規模プロジェクト「大井町駅周辺広町地区開発」を進めています。

 計画地は、JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅など鉄道3路線が結節し、「品川区役所」などの行政機能も集まる品川区の中心地です。

 オフィス・共同住宅・ホテル・商業などで構成する3棟のビルを計画しています。各施設は3階レベルの高さに設けるデッキで接続し、2階にも周辺とつながる歩行者動線を整備することで、歩きやすく回遊性の高いエリアを構築します。

 引用資料 JR東日本(PDF:2023/03/07)
 大井町駅周辺広町地区開発(仮称)に本格着手します ~2023 年 4 月、東京南エリアの交通結節点大井町で延床 26 万㎡の大規模複合開発に着手~

大井町駅周辺広町地区開発(A-1地区・A-2地区)の概要
◆ 所在地-東京都品川区広町二丁目地内
◆ 交通-JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅
◆ 階数-(A-1地区)地上26階、地下3階、(A-2地区)地上2階、地下2階
◆ 高さ-(A-1地区)最高部約115m、軒高約105m、(A-2地区)最高部約16m、軒高約13m
◆ 敷地面積-(A-1地区)約22,340㎡、(A-2地区)約7,090㎡
◆ 建築面積-(A-1地区)約14,499㎡、(A-2地区)約2,o60㎡
◆ 延床面積-(A-1地区)約250,000㎡、(A-2地区)約9,100㎡
◆ 構造-(A-1地区)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、(A-2地区)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(A-1地区)杭基礎、(A-2地区)直接基礎
◆ 用途-(A-1地区)オフィス、ホテル、共同住宅、商業、駐車場等、(A-2地区)商業、駐車場
◆ 総戸数-(A-1地区)290戸
◆ 客室数-(A-1地区)285室
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-JR東日本建築設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2023年04月
◆ 竣工-2026年03月末日予定
◆ 供用開始-2025年度末予定



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2023年11月 3日 (金)

JR品川駅の南側 約13haの広大な敷地 「品川浦」を囲むように南・西・北の3街区に分けて大規模再開発「品川浦周辺地区再開発」

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-品川浦周辺地区再開発-

 東京都品川区の「品川浦周辺地区再開発協議会」は、JR品川駅南側周辺で三つの再開発準備組合を2023年10月下旬に設立しました。約13haの敷地を三つの街区に分けて、再開発ビルなどの建設を検討します(Googleマップの衛星写真を引用)。

 引用資料 日刊建設工業新聞(2023/11/02)
 品川浦周辺地区再開発(東京都品川区)/三つの準備組合発足

 各準備組合には事業協力者として旭化成不動産レジデンスなど複数者が参画しています。2026年度の都市計画決定を目指し、連携を図りながら基本計画の素案づくりに着手します。

 対象区域は北品川一丁目と東品川一丁目にまたがる約13haのエリアです。屋形船や釣り船が停泊する品川浦を囲むように南、西、北の3街区に分かれ、うち西街区は京急本線の北品川駅が立地します。北側はJR品川駅や同駅東口地区の再開発で整備した品川インターシティなどの高層ビル群が近接しています。

 南街区(約4ha)では2023年10月28日に「品川浦周辺南地区市街地再開発準備組合」、北街区(約6ha)では2023年10月30日に「品川浦周辺北地区市街地再開発準備組合」、西街区(約3.5ha)では2023年10月31日に「品川浦周辺西地区市街地再開発準備組合」を設立しました。

 事業協力者として、南地区準備組合には「旭化成不レジデンス、東京建物、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、五洋建設、大林組、東急不動産」が参画。北地区準備組合には「旭化成不レジデンス、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、清水建設、大林組、京浜急行電鉄、住友不動産、中央日本土地建物、東急不動産、長谷工不動産」が参画、西地区準備組合には「旭化成不レジデンス、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、五洋建設、清水建設、京浜急行電鉄」が参画しています。


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「品川浦周辺地区再開発(東京都品川区)の計画予定地」です。

南街区
◆ 面積-約40,000㎡
◆ 準備組合-品川浦周辺南地区市街地再開発準備組合
◆ 準備組合設立-2023年10月28日
◆ 事業協力者-旭化成不レジデンス、東京建物、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、五洋建設、大林組、東急不動産

北街区
◆ 面積-約60,000㎡
◆ 準備組合-品川浦周辺北地区市街地再開発準備組合
◆ 準備組合設立-2023年10月30日
◆ 事業協力者-旭化成不レジデンス、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、清水建設、大林組、京浜急行電鉄、住友不動産、中央日本土地建物、東急不動産、長谷工不動産

西街区
◆ 面積-約35,000㎡
◆ 準備組合-品川浦周辺西地区市街地再開発準備組合
◆ 準備組合設立-2023年10月31日
◆ 事業協力者-旭化成不レジデンス、日鉄興和不動産、三菱地所グループ、五洋建設、清水建設、京浜急行電鉄


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「品川浦周辺地区再開発」の予定地です。写真正面の「都営北品川アパート」は、「品川浦周辺北地区」に含まれます。


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京急本線「北品川駅」は、「品川浦周辺西地区」に含まれます。


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京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業
 「品川浦周辺地区再開発」は、「京浜急行本線(泉岳寺駅~新馬場駅間)連続立体交差事業」と密接に関係しています。



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2023年7月16日 (日)

JR大崎駅東口 「大崎駅東口第4地区再開発」の東地区は、地上34階、高さ約132mの「住宅棟」と地上19階、高さ約100mの「業務棟」で構成!

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-大崎駅東口第4地区再開発-

 JR大崎駅周辺では怒涛の勢いで再開発が行われています。更に複数の地区で再開発構想が進められていますが、「大崎駅東口第4地区再開発」もその一つです。

 「ゲートシティ大崎」の南東側に位置する「大崎駅東口第4地区」の区域面積約19,000㎡を対象に再開発を検討してきた地権者らが、2015年9月25日に「大崎駅東口第4地区市街地再開発準備組合」を設立しました。

 再開発の検討対象区域は大崎一丁目で、北側は「環状6号(山手通り)」、東側は「目黒川」、南側は「JR山手線・横須賀線」に囲まれています。

● 2025年度に再開発組合を設立
 品川区の「大崎駅東口第4地区」で再開発を計画する二つの準備組合が、2025年度の本組合設立に向け取り組みを加速します。品川区や二つの準備組合らで構成するまちづくり連絡会が、土地利用や建物配置などのルールを盛り込んだ「まちづくりガイドライン」の改定(案)をまとめました。

 引用 日刊建設工業新聞(2023/07/13)
 大崎駅東口第4地区再開発(東京都品川区)/東西2地区で25年度に組合設立へ

 再開発は、大崎駅東口第4地区は大崎1ほかでJR大崎駅東口の南東に位置します。三日月状の計画予定地を東西に分けて、「大崎駅東口第4東地区再開発準備組合」と「大崎駅東口第4西地区再開発準備組合」が再開発を計画します。

 東地区内は、2棟で総延床面積約120,000㎡を想定しています。地上34階、高さ約132ⅿの「住宅棟」と、地上19階、高さ約100ⅿの「業務棟」で構成します。事業協力者は「NIPPO、三井不動産、東京建物」の3社、コンサルタントは「日本設計」が務めます。西地区で計画中の再開発ビルの規模などは未定です。事業協力者として「フジタ」、コンサルタントは「アール・アイ・エー」が参画します。


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「大崎駅東口第4地区再開発」の予定地です。


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「大崎駅東口第4地区再開発」の予定地は、東側で「目黒川」に面しています。


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「環状6号(山手通り)」沿いの街区北東側のにある「光村印刷」の本社などが入っている「光村ビル」も再開発の対象となっています。


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「千代田グラビヤ」の本社ビルです。再開発予定地の中で「千代田グラビヤ」の敷地が最も広いです。「千代田グラビヤ」はJR大崎駅周辺の大家さんで、「千代田グラビヤ」の土地に複数のビルが建設されています。


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「環状6号(山手通り)」沿いの街区北西側にあるマンションも再開発の対象となっています。写真右側の2007年12月竣工の「ブリリアタワー大崎」は再開発には参画しません。



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2023年3月12日 (日)

品川区 踏切6カ所を除却する「東急電鉄大井町線(戸越公園駅付近)連続立体交差化計画」 高架方式を選定!

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-東急電鉄大井町線(戸越公園駅付近)-

 東京都都市整備局は2023年1月19日に、品川区内で検討が進められている東急大井町線の戸越公園駅周辺の連続立体交差化など関連計画について、都市計画素案を作成したと発表しました。

 引用資料 東京都都市整備局
 現在手続き中の主な都市施設(道路、鉄道等)のパンフレット等の紹介について

 東京都と品川区は、東急大井町線戸越公園駅付近の連続立体交差化計画について、素案を発表しました。わずか0.9kmの区間で踏切6カ所を除却します。どの踏切も道が細く、6カ所中5カ所は一方通行路で幹線道路はありません。しかし歩行者・自動車の通行量が多く、大井町線の増発によって閉鎖時間が長くなっている。ピーク時間における踏切遮断時間は40分を超えます。 

 すべての踏切が、踏切道改良促進法にもとづく「改良すべき踏切道」として、国土交通大臣によって指定されています。立体交差化にあたり、高架方式と地下方式が検討されました。

 高架方式はすべての踏切を除却できるが、6カ所のうち両端の2カ所は勾配区間になるため、道路に高さ制限がかります。その場合も制限高3.8m以上を確保し、救急車やバスの通行を確保します。事業費は約240億円。事業期間は11年と試算されました。

 地下方式は勾配区間が掘割となるため、中延駅側の踏切3カ所が通行止めになってしまいます。事業費は約320億円。事業期間は13年と試算されました。住宅密集地のため、救急車が通れない方式は困ります。そのため高架方式が採用されました。


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「連続立体交差化計画の概略図」です。


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「戸越公園駅部」です。


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「一般部」です。


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高架方式を選定

 「高架方式」と「地下方式」の2つの案について、地形的条件、計画的条件、事業的条件の3つの条件から比較検討を行いました。鉄道周辺の地形などの、地形的条件については、どちらの案も対応可能であり、差はありません。

 除却する踏切の数などの、計画的条件については、高架方式では、2か所の道路で高さの制限がかかりますが、区間内にある6か所全ての踏切を除却できます。一方、地下方式では、3か所の踏切を除却できますが、3か所の踏切の通行が出来なくなることから、高架方式の方が優れています。

 事業費や事業期間などの、事業的条件については、高架方式に比べて、地下方式の方が事業費が高く、事業期間が長くなることから、高架方式の方が優れています。これら3つの条件をもとに、総合的に判断した結果、高架方式を選定しました。



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2023年3月 9日 (木)

JR線・東急大井町線・りんかい線「大井町」駅と直結 総延床面積約259,000㎡の「大井町駅周辺広町地区開発」 2023年4月本体工事着手!

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-大井町駅周辺広町地区開発-

 JR東日本は、品川区の「東京総合車両センター」の南側に総延床面積約259,000㎡の大規模プロジェクト「大井町駅周辺広町地区開発」を計画しています。

 計画地は、JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅など鉄道3路線が結節し、「品川区役所」などの行政機能も集まる品川区の中心地です。

 オフィス・共同住宅・ホテル・商業などで構成する3棟のビルを計画しています。各施設は3階レベルの高さに設けるデッキで接続し、2階にも周辺とつながる歩行者動線を整備することで、歩きやすく回遊性の高いエリアを構築します。

● 本体工事に着手!
 
JR東日本グループは、東京の国際競争力向上と国内外からの多様な人々の交流・流動の創出に向け、「高輪ゲートウェイシティ(仮称)」を中心に、浜松町駅から大井町駅に至る「東京南エリア」のまちづくりを進めています。その重要な柱のひとつとなる、「大井町駅周辺広町地区開発(仮称)」の本体工事に着手します。2023年4月本体工事着手、2025年度末開業の予定です。

 引用資料 JR東日本(PDF:2023/03/07)
 大井町駅周辺広町地区開発(仮称)に本格着手します ~2023 年 4 月、東京南エリアの交通結節点大井町で延床 26 万㎡の大規模複合開発に着手~

 「大井町駅周辺広町地区開発」では、品川区と連携した施設整備や駅の改良により「大井町エリア全体の賑わいと回遊性の向上につながるまちづくり」「災害に強く、環境に配慮したまちづくり」を進めるとともに、多様な用途や空間活用により「地域の方々にとっての質の高いくらしづくり」を目指します。

大井町駅周辺広町地区開発(A-1地区・A-2地区)の概要
◆ 所在地-東京都品川区広町二丁目地内
◆ 交通-JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅
◆ 階数-(A-1地区)地上26階、地下3階、(A-2地区)地上2階、地下2階
◆ 高さ-(A-1地区)最高部約115m、軒高約105m、(A-2地区)最高部約16m、軒高約13m
◆ 敷地面積-(A-1地区)約22,340㎡、(A-2地区)約7,090㎡
◆ 建築面積-(A-1地区)約14,499㎡、(A-2地区)約2,o60㎡
◆ 延床面積-(A-1地区)約250,000㎡、(A-2地区)約9,100㎡
◆ 構造-(A-1地区)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造、(A-2地区)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造、鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-(A-1地区)杭基礎、(A-2地区)直接基礎
◆ 用途-(A-1地区)オフィス、ホテル、共同住宅、商業、駐車場等、(A-2地区)商業、駐車場
◆ 総戸数-(A-1地区)290戸
◆ 客室数-(A-1地区)285室
◆ 建築主-JR東日本(東日本旅客鉄道)
◆ 設計者-JR東日本建築設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2023年04月予定
◆ 竣工-2026年03月末日予定
◆ 供用開始-2025年度末予定


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「周辺の高低差に対応した歩行者ネットワークの整備」です。


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「開発街区の断面イメージ」です。


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広場➀

 新設する改札の前に、待合せなどに利用できる、まちの玄関口となる広場を整備します。広場とつながるデッキからは整列する鉄道車両を一望することができます。


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広場➁

 歩行者ネットワークの中央に位置し、交通広場やしながわ中央公園方面へ向かう人々、オフィス、ホテル、賃貸住宅、商業施設を利用する人々が行き交い、本施設の賑わいの中心となる広場となります。


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広場③

 緑豊かで広々と した約4,600㎡の広場を整備します。イベントや地域活動などを通じて憩いの空間となり、災害時には広域避難場所としても機能する、本開発の象徴的な広場となります。


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「3階平面図」と「2階平面図」です。JR京浜東北線・東急大井町線・東京臨海高速鉄道りんかい線「大井町」駅と直結します。


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「位置図」と「配置図」です。



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2023年2月13日 (月)

品川区 高さ約150mと高さ約104mの「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業」 東京都より権利変換計画の認可!

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-東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業-
 「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業」は、「大崎駅」と「五反田駅」の間に位置する品川区東五反田二丁目の約16,000㎡です。南側は「目黒川」に面しています。

 地区内には約30棟の建物が存在し、歩道が無い箇所や狭い道路があることから、安全性・防災性の課題があります。エリア内は、映像関連事業を手掛ける「IMAGICA GROUP(イマジカ グループ)」の拠点になっており、本店や子会社の「IMAGICA Lab.(イマジカ ラボ)」の本社や東京映像センターなどがあります。

 「東京都」は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「東五反田二丁目第3地区市街地再開発組合」の設立を2022年2月9日に認可しました。土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新により、魅力的で安全性の高い複合市街地の形成を図るとともに、目黒川沿いに連続した緑道やオープンスペース等を整備することで、潤いある市街地環境を創出します。

● 東京都より権利変換計画の認可!
 「東五反田二丁目第3地区市街地再開発組合」と組合員及び参加組合員として参画している「東急不動産」は、ともに事業を進める「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業」において、2023年2月1日に東京都知事より権利変換計画の認可を受けました。

 引用資料 東急不動産(2023/02/06)
 大崎・五反田エリアをつなぐ大規模複合開発 「 東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業 」 権利変換計画認可について

 既に解体工事に着手しており、今後本格的な工事段階に入ります。大崎・五反田エリアをつなぐ「東五反田二丁目第3地区」を整備することで、まち全体の魅力向上に貢献します。

 再開発区域を東から「1街区、2街区、公園」の3街区に分けます。「1街区(業務棟)」は、地上約20階、塔屋2階、地下2階、高さ約104m、「2街区(住宅棟)」は、地上約39階、塔屋2階、地下1階、高さ約150mです。西側は「公園」となります。

東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都品川区東五反田二丁目の一部
◆ 交通-JR「五反田」駅、JR「大崎」駅
◆ 階数-(1街区)地上約20階、塔屋2階、地下2階、(2街区)地上約39階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-(1街区)約104m、(2街区)約150m  
◆ 敷地面積-(1街区)約9,210㎡、(2街区)約4,440㎡、(公園)約1,500㎡
◆ 建築面積-(1街区)約3,960㎡、(2街区)約2,140㎡  
◆ 延床面積-(1街区)約69,090㎡、(2街区)約43,120㎡
◆ 構造-(1街区)鉄骨造、(2街区)鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-(1街区)オフィス、店舗、駐輪場・駐車場、(2街区)共同住宅、保育所、駐輪場 
◆ 総戸数-約390戸
◆ 建築主-東五反田二丁目第3地区市街地再開発組合(参加組合員 東急不動産)
◆ 基本設計・事業コンサルタント-アール・アイ・エー
◆ 事業協力者・特定業務代行者-竹中工務店 
◆ 着工-2023年11月予定
◆ 竣工-2027年05月予定
◆ 総事業費-922億5600万円(ビルの建設工事費約658億3000万円)


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「断面イメージ」です。


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「配置図」です。東側から「1街区(業務棟)、2街区(住宅棟)、公園」が整備されます。


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「位置図」です。


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「位置図および周辺開発状況」です。「大崎・五反田地区」は、オセロを次々とひっくり返すように疾風怒濤の勢いで再開発が行われています。まだまだ「検討・準備中地区」もありますが、一部を除いてほぼ一帯が再開発されます(引用:品川区)。



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2023年2月 3日 (金)

武蔵小山駅前4棟目・5棟目 地上41階、高さ約145mの「(仮称)小山三丁目第二地区第一種市街地再開発事業」 環境影響評価書の縦覧!

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-武蔵小山駅-
 品川区の「武蔵小山駅」の南東側には、「武蔵小山商店街PALM(パルム)」という東京都内では最長の800m(約250店舗)のアーケードがあります。

 東急目黒線の大規模な改良工事が行われ、「目黒駅~洗足駅」までの区間で、連続立体交差事業が行われました。武蔵小山駅周辺では、武蔵小山駅の地下化により、再開発の機運が盛り上がっており、複数の街区で再開発が計画されています。

 第一弾して、「武蔵小山商店街PALM」の北側一帯で、地上41階、地下2階、高さ144.95m、総戸数624戸の超高層タワーマンション「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」が建設され、2020年1月上旬に竣工しています。

 第二弾して、地上41階、地下2階、高さ144.504m、総戸数506戸の超高層タワーマンション「シティタワー武蔵小山」が、 2021年4月8日に竣工しています。

 第三弾として、「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。地上40階、塔屋2階、地下2階、高さ約145m、総延床面積約127,000㎡、総戸数約850戸の超高層タワーマンションが建設される予定です。

 第四弾・第五弾 として、「(仮称)小山三丁目第二地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。地上41階、塔屋1階、地下2階、高さ約145mの超高層ツインタワーマンションが建設される予定です。

● 環境影響評価書の縦覧!
 東京都環境局は、「(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業」に係る環境影響評価書の縦覧を行っています。縦覧期間は、2023年2月1日(水)~2月15日(水)までです。

 引用資料 東京都環境局(2023/02/01)
 「(仮称)小山三丁目第2地区第一種市街地再開発事業」に係る環境影響評価書が提出されました。

(仮称)小山三丁目第二地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都品川区小山三丁目22番、23番
◆ 交通-東急目黒線「武蔵小山」駅すぐ
◆ 階数-(北街区)地上41階、塔屋1階、地下2階、(南街区)地上41階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-(北街区)最高部約145m、(南街区)最高部約145m
◆ 敷地面積-(施設全体)約12,400㎡、(北街区)約6,900㎡、(南街区)約5,500㎡
◆ 建築面積-(施設全体)約9,800㎡、(北街区)約5,200㎡、(南街区)約4,600㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約132,300㎡、(北街区)約56,300㎡、(南街区)約76,000㎡
◆ 容積対象床面積-(施設全体)約88,700㎡、(北街区)約37,200㎡、(南街区)約51,500㎡
◆ 用途-(北街区)共同住宅、店舗、生活支援施設、駐車場等、(南街区)共同住宅、店舗、生活支援施設、駐車場等
◆ 総戸数-(施設全体)約990戸、(北街区)約610戸、(南街区)約380戸
◆ 建築主-小山三丁目第二地区市街地再開発準備組合
◆ 着工-2024年度予定(解体工事を含む)
◆ 竣工-2030年度予定
◆ 供用開始-2030年度予定


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「断面図」です。地上41階、塔屋1階、地下2階、高さ約145mの超高層ツインタワーマンションが建設されます。


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「緑地計画図」です。


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「配置計画図」です。


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「計画地の位置」です。


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「概略工事工程」です。着工は2024年度予定(解体工事を含む)、竣工は2030年度予定です。


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武蔵小山商店街PALM(パルム)
 「武蔵小山商店街PALM(パルム)」は、東京都内では最長の800m(約250店舗)のアーケードです。アーケードは、全天候型の開閉式アーケードとなっています。いつ行っても非常に活気がある商店街です。



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2023年2月 2日 (木)

武蔵小山駅前3棟目 地上40階、高さ約145mの「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」 環境影響評価書の縦覧!

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-武蔵小山駅-

 品川区の「武蔵小山駅」の南東側には、「武蔵小山商店街PALM(パルム)」という東京都内では最長の800m(約250店舗)のアーケードがあります。

 東急目黒線の大規模な改良工事が行われ、「目黒駅~洗足駅」までの区間で、連続立体交差事業が行われました。武蔵小山駅周辺では、武蔵小山駅の地下化により、再開発の機運が盛り上がっており、複数の街区で再開発が計画されています。

 第一弾して、「武蔵小山商店街PALM」の北側一帯で、地上41階、地下2階、高さ144.95m、総戸数624戸の超高層タワーマンション「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」が建設され、2020年1月上旬に竣工しています。

 第二弾して、地上41階、地下2階、高さ144.504m、総戸数506戸の超高層タワーマンション「シティタワー武蔵小山」が、 2021年4月8日に竣工しています。

 第三弾として、「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。地上40階、塔屋2階、地下2階、高さ約145m、総延床面積約127,000㎡、総戸数約850戸の超高層タワーマンションが建設される予定です。

 「三菱地所レジデンス、日鉄興和不動産、大林組」が東京都品川区にて権利者と推進していますが、「小山三丁目第 1 地区第一種市街地再開発事業」について、2022年7月8日に東京都品川区より都市計画決定の告示がされました。

● 環境影響評価書の縦覧!
 東京都環境局は、「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」に係る環境影響評価書の縦覧を行っています。縦覧期間は、2023年2月1日(水)~2月15日(水)までです。

 引用資料 東京都環境局(2023/02/01)
 「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」に係る環境影響評価書が提出されました。

(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都品川区小山三丁目21番(一部),24番,25番,26番
◆ 交通-東急目黒線「武蔵小山」駅すぐ
◆ 階数-(高層棟)地上40階、塔屋2階、地下2階、(低層棟)地上3階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-(高層棟)最高部約145m、(低層棟)最高部約20m
◆ 事業区域面積-約15,000㎡(施設全体)
◆ 敷地面積-(施設全体)約11,280㎡、(高層棟)約8,080㎡、(低層棟)3,200㎡
◆ 建築面積-(施設全体)約8,200㎡、(高層棟)約6,100㎡、(低層棟)2,100㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約127,000㎡、(高層棟)約117,000㎡、(低層棟)10,000㎡
◆ 容積対象床面積-(施設全体)約84,500㎡、(高層棟)約77,000㎡、(低層棟)7,500㎡
◆ 用途-(高層棟)共同住宅、店舗、地域貢献施設、駐車場等、(低層棟)店舗、駐車場等
◆ 総戸数-約850戸
◆ 建築主-小山三丁目第1地区市街地再開発準備組合
◆ 事業協力者-三菱地所レジデンス、日鉄興和不動産、大林組JV
◆ コンサルタント-三菱地所設計、リエゾンコンサルティング
◆ 着工-2025年度予定(解体工事を含む)
◆ 竣工-2030年度予定
◆ 供用開始-2031年度予定 


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「将来の完成予想図(イメージ図)」です。


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「建物断面(東西)」です。


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「施設配置計画平面図」です。


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「緑化計画図」です。


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「位置図」です。


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「工事工程」です。着工は2025年度予定(解体工事を含む)、竣工は2030年度予定です。


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A地区である「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」の予定地を北西側から見た様子です。


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A地区である「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」の予定地の北側角です。


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武蔵小山商店街PALM(パルム)
 「武蔵小山商店街PALM(パルム)」は、東京都内では最長の800m(約250店舗)のアーケードです。アーケードは、全天候型の開閉式アーケードとなっています。



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2022年9月21日 (水)

地上30階、高さ約150m、延床面積約276,000㎡の「(仮称)新TOCビル計画」 世界的インフレを背景に解体工事着工を6ヶ月から1年程度順延

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-TOCビル-

 「TOCビル」は、「テーオーシー」が品川区西五反田七丁目に所有する巨大なビルです。地上13階、地下3階、延床面積174,013.32㎡で、1970年3月にオープンしました。

 2008年9月16日に「テーオーシー」は、「TOCビル」を建て替える方針を明らかにしました。当時の計画では、2011年度をめどに事業に着手し、事業全体の完了には、10年程度の期間を見込んでいました。しかし、その後は一向に動きがありませんでした。

 第一報から約13年か経過した2021年8月10日に、「テーオーシー」は、「TOCビル」の建て替え計画である「新TOCビル」に関するお知らせを正式に発表しました。8月27日には「(仮称)新TOCビル計画」の「全景イメージ、断面イメージ、配置イメージ」が公開されました。

 概要は、地上30階、地下3階、高さ約150m、延床面積約276,000㎡で、オフィス、店舗、共同住宅、駐車場で構成される巨大な超高層複合ビルとなります。2023年春頃から解体着工、2027年春頃の竣工予定となっています。

 「テーオーシー」は、東京都品川区の「TOCビル」を延床面積約276,000㎡の超高層複合ビルに建て替えますが、「テーオーシー」が求めていた高度利用地区計画の変更などが、2022年4月22日に「品川区」から都市計画決定を受けました。これにより、容積率が現行の712%から1,012%に緩和されます。

 テーオーシー IRライブラリ(PDF:2022/04/22)
 新TOCビル計画に関する都市計画決定のお知らせ

● 工事着工をヶ月から1年程度順延
 
これまで2023年春頃の解体工事着工を目途にTOCビルの建替えの準備を進めていましたが、世界的インフレを背景とする建設関連費用の高騰ならびに昨今のビル賃貸事業を巡る事業環境に鑑み、2023年3月末予定のTOCビル閉館および2023年春頃を目途としていた解体工事着工を当面(6ヶ月から1年程度)順延することになりました。解体工事着工までの期間は、現TOCビルの営業を継続します。

 テーオーシー IRライブラリ(PDF:2022/09/13)
 新TOCビル計画スケジュールに関するお知らせ

 新TOCビル計画に関しては、不確実性の高い現在の経済環境および事業環境などを総合的に勘案し、収益性の確保を重視しつつ早期着工に向け引き続き取り組んでいきます。

(仮称)新TOCビル計画
◆ 所在地-東京都品川区西五反田七丁目22番17号(住居表示)
◆ 交通-JR・都営地下鉄「五反田」駅より徒歩8分、東急電鉄目黒線「不動前」駅より徒歩6分、東急電鉄池上線「大崎広小路」駅より徒歩5分
◆ 階数-地上30階、塔屋1階、地下3階
◆ 高さ-平均地盤面から約150m
◆ 敷地面積-約21,536㎡
◆ 建築面積-約15,000㎡
◆ 延床面積-約276,000㎡
◆ 容積対象床面積-約218,000㎡(計画容積率約1,012%)
◆ 用途-オフィス、店舗、催事場、共同住宅、駐車場
◆ 建築主-テーオーシー
◆ 解体工事-2023年春頃予定 → 6ヶ月から1年程度順延
◆ 竣工-2027年春頃予定 → 6ヶ月から1年程度順延


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「断面イメージ」です。10階に少しだけ「共同住宅」があります。地権者の住戸なのでしょうか?


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「配置イメージ」です。


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「位置図」です。


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TOCビル
 「TOCビル」は、品川区西五反田七丁目にある巨大ビルです。地上13階、地下3階、延床面積174,013.32㎡で、1970年3月2日にオープンしました。TOCは「東京卸売センター」の略称です。

 2023年3月末予定のTOCビル閉館および2023年春頃を目途としていた解体工事着工を当面(6ヶ月から1年程度)順延することになりました。解体工事着工までの期間は、現TOCビルの営業を継続します。

TOCビルの概要
◆ 所在地-東京都品川区西五反田七丁目22番17号
◆ 交通-JR・都営地下鉄「五反田」駅より徒歩8分、東急電鉄目黒線「不動前」駅より徒歩6分、東急電鉄池上線「大崎広小路」駅より徒歩5分
◆ 階数-地上13階、地下3階
◆ 敷地面積-21,522.23㎡
◆ 建築面積-15,594.80㎡
◆ 延床面積-174,013.32㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート
◆ 用途-店舗、コンベンションセンター
◆ 建築主-テーオーシー
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 竣工-1970年03月
◆ オープン-1970年03月02日



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2022年9月15日 (木)

大崎・五反田地区 地上37階、高さ約143mの「大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業」 2023年1月中旬に新築工事に着工!

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-大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業-

 疾風怒涛の勢いで再開発が進むJR大崎駅周辺ですが、再開発に取り残された場所があります。大崎三丁目のJR大崎駅の北西側一帯です。大崎駅西口駅前エリアにあって木造密集市街地の建物共同化により、土地の高度利用・有効利用を図り、大崎副都心の拠点性を高めるとともに良質な都市型住宅の供給を図ります。

 「東京都」は、「大崎駅西口F南地区市街地再開発組合」の設立を2021年3月5日に認可しました。市街地再開発事業の施行により、防災性、利便性向上のための都市基盤の整備に併せた敷地の統合化、及び周辺地域との調和を図りながら土地の合理的かつ健全な高度利用と都市機能の更新を図ることで、密集市街地を解消して防災性の高い空間づくりを行います。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2021/03/04)
 大崎駅西口F南地区市街地再開発組合の設立を認可します

 引用資料 住友不動産(PDF:2021/03/15)
 職住近接の街づくりが進む大崎に事務所併設の複合タワー 「大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業」組合設立

● 2023年1月中旬に着工!
 「大崎駅西口F南地区市街地再開発組合」は、「大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業」の新築工事に2023年1月中旬に着工、2026年2月中旬に竣工を予定しています。既存施設の解体工事は「前田建設工業」などが進めています。

 建設通信新聞(2022/09/13)
 23年1月中旬に着工/既存施設の解体は前田ら/大崎駅西口F南再開発

大崎駅西口F南地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都品川区大崎三丁目500番の一部
◆ 階数-地上37階、地下3階
◆ 交通-JR山手線、埼京線、湘南新宿ライン、りんかい線「大崎」駅
◆ 高さ-最高部約143m
◆ 敷地面積-5,054.42㎡
◆ 敷地面積-約3,030㎡
◆ 延床面積-約53,400㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部(鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-共同住宅、事務所、店舗、保育所、公益施設、駐車場等
◆ 総戸数-460戸(変更されている可能性あり)
◆ 建築主-大崎駅西口F南地区市街地再開発組合(参加組合員 住友不動産)
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2023年01月中旬予定
◆ 竣工-2026年02月中旬予定
◆ 総事業費-約320億円(変更されている可能性あり)


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変更前の「断面イメージ」です(引用:東京都)。

● 地上37階、地下3階、高さ約143mに変更!
 変更前の「断面イメージ」では、地上35階、地下3階、高さ約149mで計画されていましたが、地上37階、地下3階、高さ約143mに変更されています。


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「配置図」です(引用:東京都)。


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「位置図」です。大崎駅西口は、第一弾の「ThinkPark Tower」を皮切りに、2000年以降に再開発されました(引用:東京都)。


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「大崎・五反田地区」は、オセロを次々とひっくり返すように疾風怒濤の勢いで再開発が行われています。まだまだ「検討・準備中地区」もありますが、一部を除いてほぼ一帯が再開発されます(引用:品川区)。



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