128 東京都・品川区

2020年9月17日 (木)

JR五反田駅前に再開発の波 東口駅前に「東五反田一丁目地区市街地再開発準備組合」が発足!

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-東五反田一丁目地区市街地再開発準備組合-

 JR山手線の駅前でも、再開発が怒涛の勢いで進んでいる駅と再開発がほとんど行われていない駅があります。同じ品川区内でも「大崎駅」は怒涛の勢いで再開発が行われていますが、隣の「五反田駅」ほとんど再開発が行われていません。

 JR山手線、東急池上線、都営地下鉄浅草線五反田駅東口に隣接する東五反田一丁目の約1haで、「東五反田一丁目地区市街地再開発準備組合」が発足しました。事業協力者として「五洋建設」、事業コンサルタントとして「URリンケージ」が参画しています。

 引用資料 建設通信新聞( 2020/09/15)
 東五反田一丁目に準備組合/五洋、URリンケージ参画

 品川区は2021年度以降、地元関係者の意見を聞きながら、五反田駅東口地区のまちづくり方針をまとめる計画です。準備組合は区が進める方針の検討と合わせて、まちづくりの方向性や基本的考えを協議します。

 これまでの検討では、地区の将来像として「多くの人々が集い、働き、暮らす、持続的に発展し続けるにぎわいの拠点」を掲げています。具体的な実現方策として、駅からの乗降客の取り込み、バリアフリー化に向けたアクセス検討などが求められます。地区内の各街区規模が小さいことや、駅前にふさわしいにぎわい機能が不足していることなどが課題として挙がっています。


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北西側の街区です。「いつか再開発されるだろう!」と妄想して事前に撮影していました(笑)。


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南東側の街区です。


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道路を挟んだ南側には、「五反田東急スクエア」があります。


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JR山手線の五反田駅前という好立地です。



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2020年6月19日 (金)

武蔵小山駅前に4棟目・5棟目の超高層タワーマンション 地上41階、高さ約145mの「(仮称)小山三丁目第二地区第一種市街地再開発事業」

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-武蔵小山駅-

 品川区の「武蔵小山駅」の南東側には、「武蔵小山商店街PALM(パルム)」という東京都内では最長の800m(約250店舗)のアーケードがあります。

 「武蔵小山駅」は、東急目黒線にあります。東急目黒線は、かつては「目蒲線」の一部で、東急電鉄の鉄道網の中では支線に過ぎませんでした。しかし、「目黒駅」から東京メトロ「南北線」と都営地下鉄「三田線」に相互直通運転するようになり状況が一変しました。

 東急目黒線の大規模な改良工事も行われ、「目黒駅~洗足駅」までの区間で、連続立体交差事業が行われました。武蔵小山駅周辺では、武蔵小山駅の地下化により、再開発の機運が盛り上がっており、複数の街区で再開発が計画されています。

 第一弾して、「武蔵小山商店街PALM」の北側一帯で、地上41階、地下2階、高さ144.95m、総戸数624戸の超高層タワーマンション「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」が建設され、2020年1月上旬に竣工しています。

 第二弾して、地上41階、地下2階、高さ144.504m、総戸数506戸の超高層タワーマンション「シティタワー武蔵小山」が建設中です。2021年6月中旬に竣工予定です。

 第三弾として、「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。概要は、地上39階、地下2階、高さ約145m、延床面積約118,000㎡、住宅戸数約950戸を予定しています。

● 第四弾・第五弾は(仮称)小山三丁目第二地区第一種市街地再開発事業
 第四弾・第五弾 として、「(仮称)小山三丁目第二地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。概要は、地上41階、塔屋1階、地下2階、高さ約145mの超高層ツインタワーマンションです。

 2020年6月5日(金)~6月15日(月)までの期間で、「(仮称)小山三丁目第二地区第一種市街地再開発事業」に係る環境影響評価調査計画書の縦覧が行われました。縦覧期間が過ぎたためウェブ公表は終了しています。

 引用資料 東京都環境局(2020/06/04) ウェブ公表終了
 「(仮称)小山三丁目第二地区第一種市街地再開発事業」に係る環境影響評価調査計画書の縦覧

(仮称)小山三丁目第二地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都品川区小山三丁目22番、23番
◆ 交通-東急目黒線「武蔵小山」駅すぐ
◆ 階数-(北街区)地上41階、塔屋1階、地下2階、(南街区)地上41階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-(北街区)最高部約145m、(南街区)最高部約145m
◆ 敷地面積-(施設全体)約13,000㎡、(北街区)約7,000㎡、(南街区)約6,000㎡
◆ 建築面積-(施設全体)約11,000㎡、(北街区)約6,000㎡、(南街区)約5,000㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約141,000㎡、(北街区)約61,000㎡、(南街区)約80,000㎡)
◆ 用途-共同住宅、商業施設、公益施設、駐車場等
◆ 総戸数-(施設全体)約1,000戸、(北街区)約600戸、(南街区)約400戸
◆ 建築主-小山三丁目第二地区市街地再開発準備組合
◆ 解体工事-2024年度予定
◆ 着工-2025年度予定
◆ 竣工-2029年度予定
◆ 供用開始-2030年度予定


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「北街区」の断面図です。


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「南街区」の断面図です。


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「歩行者ネットワーク概略図」です。「武蔵小山商店街PALM(パルム)」を挟んで、超高層ツインタワーマンションが建設されます。


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「計画地」です。武蔵小山駅前で「ドミノ倒し」のように連鎖的に再開発が行われています。まるで「プチ武蔵小杉」のですね(笑)。


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「建築計画の概要」です。


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武蔵小山商店街PALM(パルム)
 「武蔵小山商店街PALM(パルム)」は、東京都内では最長の800m(約250店舗)のアーケードです。アーケードは、全天候型の開閉式アーケードとなっています。いつ行っても非常に活気がある商店街です。



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2020年5月12日 (火)

武蔵小山駅前 基礎免震および中間階免震併用構造 地上41階、高さ約145mの「シティタワー武蔵小山」

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-シティタワー武蔵小山

 品川区の「武蔵小山駅(むさしこやまえき)」は、東急目黒線にあります。東急目黒線は、かつては「目蒲線」の一部で、東急電鉄の鉄道網の中では支線に過ぎませんでした。しかし、「目黒駅」から東京メトロ「南北線」と都営地下鉄「三田線」に相互直通運転するようになり状況が一変しました。

 東急目黒線の大規模な改良工事も行われ、「目黒駅~洗足駅」までの区間で、連続立体交差事業が行われました。武蔵小山駅周辺では、武蔵小山駅の地下化により、再開発の機運が高まっており、複数の再開発計画が進行中です。

 「武蔵小山駅」の南東側には、「武蔵小山商店街PALM(パルム)」という東京都内では最長の800m(約250店舗)のアーケードがあります。

 一番先行しているは、「武蔵小山商店街PALM」の北側の地上41階、地下2階、高さ144.95mの「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」です。更にその北側で「武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。2018年4月23日に本格着工しまた。正式名称は「シティタワー武蔵小山」です。

 引用資料 公式ホームページ
 シティタワー武蔵小山

シティタワー武蔵小山の概要
◆ 計画名-武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業施設建築物
◆ 所在地-東京都品川区小山三丁目1番24(地番) 
◆ 交通-東急目黒線「武蔵小山」駅から徒歩1分
◆ 階数-地上41階、地下2階
◆ 高さ-最高部144.504m
◆ 敷地面積-5,416.38㎡
◆ 建築面積-3,257.06㎡
◆ 延床面積-53,456.13㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-基礎免震および中間階免震併用構造(積層ゴムとオイルダンパー等を設置)
◆ 用途-共同住宅、店舗、事務所、公益施設、駐車場、駐輪場
◆ 総戸数-506戸(非分譲住戸188戸含む)、その他店舗・公益施設・事務所(詳細未定)  
◆ 建築主-武蔵小山駅前通り地区市街地再開発組合(売主 住友不動産)
◆ 設計者・監理者-アール・アイ・エー
◆ 施工者-五洋建設
◆ 解体工事-2017年06月26日~2018年09月30日
◆ 着工-2018年04月23日(着工)、2018年06月14日(起工式)
◆ 竣工-2021年06月中旬予定
◆ 入居開始-2021年12月上旬予定   
◆ 総事業費-約300億円


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「再開発施設外観 完成イメージ」です。

 引用資料 住友不動産(PDF:2018/05/09)
 東京の名物商店街と連続した賑わいを駅前から拡大 住×商×公の融合した都市活性化拠点の形成と地域防災拠点の整備 「武蔵小山駅前通り地区第一種市街地再開発事業」本格着工 


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「断面図」です。地上1階・2階に「店舗」、2階には「公益施設」、3階が中間免震層となり、4階以上が共同住戸となる予定です。


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基礎免震および中間階免震併用構造

 地震対策として、「基礎免震および中間階免震併用構造」を採用しています。積層ゴムとオイルダンパー等を用いた免震装置が地震のエネルギーを吸収するため、建物の変形、揺れを抑制します。

 珍しい構造ですが、同じく「住友不動産」の中央区晴海三丁目の「DEUX TOURS CANAL&SPA(ドゥ・トゥール)」も基礎免震および中間階免震併用構造です。


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「配置図」です。


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「位置図」です。



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2020年3月18日 (水)

地上約40階、高さ約150mと地上約20階、高さ約110mの「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業」 品川区が都市計画の案の縦覧!

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-東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業-

 「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業」は、「大崎駅」と「五反田駅」の間に位置する品川区東五反田二丁目の約16,700㎡です。南側は「目黒川」に面しています。

 東側には地上20階程度、延床面積約70,000㎡の「業務棟」を整備します。中央には、地上40階程度、延床面積約41,000㎡の「住宅棟」を整備します。西側には「公園」を整備します。

 引用資料 品川区・公式HP(PDF:2019/09/24)
 東五反田二丁目第3地区再開発事業 事業者による近隣説明会の開催について

 地区内には約30棟の建物が存在し、築35年以上経過している建物が約6割を占めています。また、地区内には歩道が無い箇所や狭い道路があることから、安全性・防災性の課題があります。

 エリア内は、映像関連事業を手掛ける「IMAGICA GROUP(イマジカ グループ)」の拠点になっており、本店(本社は内幸町)や子会社の「IMAGICA Lab.(イマジカ ラボ)」の本社や東京映像センターなどがあります。

● 品川区が都市計画の案の縦覧
 「品川区」では、「東五反田二丁目第3地区」の都市計画案について、都市計画法第17条に基づき縦覧が行われています。縦覧期間は、2020年3月17日(火)~3月31日(火)までです。

 引用資料 品川区・公式HP(2020/03/16)
 都市計画の案の縦覧等のお知らせ

東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都品川区東五反田二丁目内
◆ 階数-(B地区)地上約40階、(A地区)地上約20階
◆ 高さの最高限度-(B地区)約GL+151m、(A地区)約GL+115m
◆ 建物高さ-(B地区)約GL+150m、( A地区)約GL+110m
◆ 敷地面積-(B地区)約4,500㎡、(A地区)約9,200㎡
◆ 建築面積-(B地区)約2,100㎡、(A地区)約4,400㎡  
◆ 延床面積-(B地区)約41,000 ㎡、(A地区)約70,000㎡
◆ 容積対象面積-(B地区)約28,900㎡、(A地区)約59,800㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、共同住宅、保育所
◆ 総戸数-約390戸
◆ 建築主-東五反田二丁目第3地区市街地再開発準備組合


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「立面イメージ(南側)」です。


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「配置図」です。東側から「A地区(業務棟)、B地区(住宅棟)、C地区(公園)」が整備されます。敷地面積は、「A地区」が約9,200㎡、「B地区」が約4,500㎡、「C地区」が約3,000㎡です。


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「高さの限度」です。「B地区」の高さの最高限度が、約GL+153mから約GL+151mに変更になっています。



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2020年3月11日 (水)

JR五反田駅東口 「アトレ五反田2」と「JR東日本ホテルメッツ 五反田」が2020年3月26日(木)オープン!

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-アトレ五反田2-

 JR東日本グループは、山手線、東急池上線、都営地下鉄浅草線が乗り入れる五反田駅の横に、地上10 階の「五反田駅東口ビル(仮称)」を建設しています。

 「アトレ」は、2020年3月26日(木)に、JR五反田駅東側に「アトレ五反田2」をオープンします。また、五反田駅西側の「アトレヴィ五反田」は、「アトレ五反田1」へ名称変更し、東西それぞれ「アトレ五反田2」「アトレ五反田1」としてグランドオープンします。

 引用資料 アトレ(PDF:2020/03/10)
 「アトレ五反田1・2」 3月26日(木)AM10:00 GRAND OPEN!

● JR東日本ホテルメッツ五反田
 JR五反田駅直結、ビジネス・観光の拠点に最適な立地に人が集うホテル「JR東日本ホテルメッツ 五反田」が、2020年3月26日(木)に開業します。客室は4階~10階で、客室数166室です。

アトレ五反田2の概要
◆ 計画名-(仮称)五反田駅東口開発計画
◆ 所在地-東京都品川区東五反田一丁目26番3号
◆ 交通-JR「五反田」駅より徒歩1分、都営地下鉄浅草線「五反田」駅より徒歩2分、東急池上線「五反田」駅より徒歩2分
◆ 階数- 地上10階、地下0階
◆ 高さ-約41m
◆ 敷地面積-約947㎡
◆ 建築面積-約815㎡
◆ 延床面積-約7,236㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-杭基礎
◆ 用途-ホテル(4階~10階)、商業施設(1階~3階)
◆ 客室数-166室(JR東日本ホテルメッツ 五反田)
◆ 建築主-JR東日本(運営会社 ホテルは 日本ホテル、商業施設はアトレ)
◆ 設計者・監理者-ジェイアール東日本建築設計事務所
◆ 施工者-東鉄工業
◆ 着工-2018年01月
◆ 竣工-2020年01月
◆ 開業-2020年03月26日


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「アトレ五反田2 1F エントランスイメージ」です。


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「アトレ五反田2 2F 館内イメージ」です。


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「位置図」です。


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「(仮称)五反田駅東口開発計画」の建築計画のお知らせです。



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2020年1月30日 (木)

武蔵小山駅前に3棟目の超高層タワーマンション 地上39階、高さ約145mの「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」 環境影響評価調査計画書の縦覧!

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-武蔵小山駅-

 品川区の「武蔵小山駅」の南東側には、「武蔵小山商店街PALM(パルム)」という東京都内では最長の800m(約250店舗)のアーケードがあります。

 「武蔵小山駅」は、東急目黒線にあります。東急目黒線は、かつては「目蒲線」の一部で、東急電鉄の鉄道網の中では支線に過ぎませんでした。しかし、「目黒駅」から東京メトロ「南北線」と都営地下鉄「三田線」に相互直通運転するようになり状況が一変しました。

 東急目黒線の大規模な改良工事も行われ、「目黒駅~洗足駅」までの区間で、連続立体交差事業が行われました。武蔵小山駅周辺では、武蔵小山駅の地下化により、再開発の機運が盛り上がっており、複数の街区で再開発が計画されています。

 第一弾して、「武蔵小山商店街PALM」の北側一帯で、地上41階、地下2階、高さ144.95m、総戸数624戸の超高層タワーマンション「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」が建設され、2020年1月上旬に竣工しています。

 第二弾して、地上41階、地下2階、高さ144.504m、総戸数506戸の超高層タワーマンション「シティタワー武蔵小山」が建設中です。2021年6月中旬に竣工予定です。

● 第三弾は(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業
 第三弾として、「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。概要は、地上39階、地下2階、高さ約145m、延床面積約118,000㎡、住宅戸数約950戸を予定しています。

  「(仮称)小山三丁目第一地区第一種市街地再開発事業」に係る環境影響評価調査計画書の縦覧が開始されました。縦覧期間は、2020年1月29日(水)~2月7日(金)までで、Webでも閲覧のみ可能です。

 引用資料 東京都環境局(2020/01/29)
 「(仮称)小山三丁目第一地区第一種市街地再開発事業」に係る環境影響評価調査計画書の縦覧

(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都品川区小山三丁目内
◆ 交通-東急目黒線「武蔵小山」駅すぐ
◆ 階数-(高層棟)地上39階、地下2階、(低層棟)地上3階、地下2階
◆ 高さ-(高層棟)最高部約145m、(低層棟)最高部約20m
◆ 事業区域面積-約15,000㎡(施設全体)
◆ 敷地面積-約11,000㎡(施設全体)、(高層棟)7,800㎡、(低層棟)3,200㎡
◆ 建築面積-約7,450㎡(施設全体)、(高層棟)5,450㎡、(低層棟)2,000㎡
◆ 延床面積-約118,000㎡(施設全体)、(高層棟)110,000㎡、(低層棟)8,000㎡
◆ 用途-共同住宅、店舗、駐車場 等
◆ 総戸数-約950戸
◆ 建築主-小山三丁目第1地区市街地再開発準備組合
◆ 事業協力者-三菱地所レジデンス、日鉄興和不動産、大林組JV
◆ コンサルタント-三菱地所設計、リエゾンコンサルティング
◆ 着工-2023年度(既存建物を解体を含む)
◆ 竣工-2028年度予定
◆ 供用開始-2028年度予定


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「位置図」です。


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「主な周辺開発の詳細図」です。第一弾して、地上41階、地下2階、高さ144.95m、総戸数624戸の「パークシティ武蔵小山 ザ タワー」が竣工、第二弾して、地上41階、地下2階、高さ144.504m、総戸数506戸の「シティタワー武蔵小山」が建設中です。


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「施設配置計画平面図」です。「武蔵小山商店街PALM(パルム)」を挟んで、南側に「高層棟」、北側に「低層棟」が建設されます。


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「建物断面(東西)」です。


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「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」の予定地の北側角です。写真の部分は「広場状空地」となります。写真左側の通路は「1階貫通通路」として残ります。


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「(仮称)小山三丁目第1地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。「コクミンドラッグ 武蔵小山パルム店」がある南側に「高層棟」、反対の北側に「低層棟」が建設されます。「武蔵小山商店街PALM(パルム)」のアーケードは再開発事業に併せて改修し、現状より高い位置に架け替える計画です。

● 武蔵小山商店街PALM(パルム)
 「武蔵小山商店街PALM(パルム)」は、東京都内では最長の800m(約250店舗)のアーケードです。アーケードは、全天候型の開閉式アーケードとなっています。いつ行っても非常に活気がある商店街です。



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2020年1月23日 (木)

「SONY」創業の地である御殿山エリア 地上19階、高さ約107mの「(仮称)住友不動産大崎東プロジェクト」 新築工事に着工! 

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(仮称)北品川5丁目計画
 「ソニー」は、1946年に「東京通信工業」として設立されました。翌年に御殿山エリアに移転し、ラジオ、テレビ、ウォークマン、ハンディカムなど次々と画期的な製品を発売して大成功を収めました。御殿山エリアは「創業の地」とされ、「NSビル」は2007年に品川の新本社ビルが稼働するまで「ソニー」の本社でした。

 「ソニー」は、今は完全復活を遂げていますが、一時期はリストラに聖域を設けず、資産売却を加速していました。ソニー創業の地である品川区の御殿山エリアに保有していた「ソニー旧本社ビル(NSビル)、ソニー御殿山テクノロジーセンター 4号館」も2014年に住友不動産に売却しました。

 「ソニー旧本社ビル(NSビル)、ソニー御殿山テクノロジーセンター 4号館」の跡地には、「住友不動産」が、地上19階、地下2階、高さ約107mの超高層オフィスビル「(仮称)北品川5丁目計画」を建設します。当初計画では、2018年3月31日に着工、2020年3月31日に竣工の予定でしたが、一向に着工されませんでした。

● (仮称)住友不動産大崎東プロジェクトが着工!
 「住友不動産」は、急速な発展を遂げている副都心・大崎エリアに位置し、JR・りんかい線「大崎」駅、JR・浅草線「五反田」駅から2駅7路線利用可能な品川区北品川五丁目で開発を進めている地上19階の大規模オフィスビル「(仮称)住友不動産大崎東プロジェクト」を2020年1月7日に着工しました。 

 引用資料 住友不動産・公式HP(PDF:2020/01/22)
 オフィスビルの急速な供給が進む山手線南半球の主要なビジネスエリア “大崎・品川エリア”の発展を拡充する大規模オフィスビル開発 「(仮称)住友不動産大崎東プロジェクト」着工

(仮称)住友不動産大崎東プロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)北品川5丁目計画
◆ 所在地-東京都品川区北品川五丁目420番1号他(地番))
◆ 交通-JR・りんかい線「大崎」駅より徒歩8分、東急池上線「五反田」駅より徒歩9分、JR線「五反田」駅より徒歩10分
◆ 階数-地上19階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-約107m
◆ 敷地面積-7,102.36㎡
◆ 建築面積-約2,800㎡
◆ 延床面積-47,509.26㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 地震対策-免震構造(アイソレータ、U型ダンパー等)
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 解体・土壌汚染対策-2017年01月05日~2019年11月30日
◆ 着工-2020年01月07日
◆ 竣工-2022年02月予定


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「カーテンウォール」は、ツタが絡まったようなデザインで非常に斬新でユニークです。基礎工法は「直接基礎」、地震対策として「免震構造(アイソレータ、U型ダンパー等)」を採用します。

  引用資料 住友不動産・公式HP
 (仮称)住友不動産大崎東プロジェクト


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<基準階フロア図>です。ビルの平面は5角形になるようです。オフィスの基準階面積は1,797㎡超(543.8坪)で、多様なレイアウトニーズに対応可能な整形無柱空間を確保します。


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<ランドスケープ>です。地域にも開放する緑豊かな広場を設けます。


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<物件周辺地図>です。大崎地区は疾風怒濤の勢いで再開発が進んでいます。


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「(仮称)北品川5丁目計画」の建設予定地を南東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。通称「ソニー通り」の南側になります。


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変更前の「(仮称)北品川5丁目計画」の建築計画のお知らせです。



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2020年1月10日 (金)

「SONY」創業の地である御殿山エリア 地上19階、高さ約107mの「(仮称)住友不動産大崎東プロジェクト」 外観デザインが非常に斬新!

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(仮称)北品川5丁目計画
 「ソニー」は、1946年に「東京通信工業」として設立されました。翌年に御殿山エリアに移転し、ラジオ、テレビ、ウォークマン、ハンディカムなど次々と画期的な製品を発売して大成功を収めました。御殿山エリアは「創業の地」とされ、「NSビル」は2007年に品川の新本社ビルが稼働するまで「ソニー」の本社でした。

 「ソニー」は、今は完全復活を遂げていますが、一時期はリストラに聖域を設けず、資産売却を加速していました。ソニー創業の地である品川区の御殿山エリアに保有していた「ソニー旧本社ビル(NSビル)、ソニー御殿山テクノロジーセンター 4号館」も2014年に住友不動産に売却しました。

● (仮称)住友不動産大崎東プロジェクト
 「ソニー旧本社ビル(NSビル)、ソニー御殿山テクノロジーセンター 4号館」の跡地には、「住友不動産」が、地上19階、地下2階、高さ約107mの超高層オフィスビル「(仮称)北品川5丁目計画」を建設します。当初計画では、2018年3月31日に着工、2020年3月31日に竣工の予定でしたが、一向に着工されませんでした。

 「住友不動産」の公式ホームページに、「(仮称)住友不動産大崎東プロジェクト」として掲載されるようになりました。 所在地が東京都品川区北品川五丁目420-1他と「(仮称)北品川5丁目計画」と全く同じです。「(仮称)北品川5丁目計画」が動き出したようです。

 2020年1月10日の朝時点では、公式ホームページの地図の場所が「ハイホーム御殿山」のすぐ東側に表示されており間違っているようです。実際はもう少し北側の通称「ソニー通り」沿いです。

 引用資料 住友不動産・公式HP
 (仮称)住友不動産大崎東プロジェクト

(仮称)住友不動産大崎東プロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)北品川5丁目計画
◆ 所在地-東京都品川区北品川五丁目420-1他(地番)
◆ 交通-JR線「大崎駅」より徒歩8分、 東急池上線「五反田駅」より徒歩9分、JR線「五反田駅」より徒歩10分
◆ 階数-地上19階、地下2階
◆ 高さ-約107m
◆ 敷地面積-7,102.36㎡
◆ 建築面積-約2,800㎡
◆ 延床面積-47,509.26㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、 鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎
◆ 用途-オフィス、駐車場
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者-日建設計
◆ 施工者-清水建設
◆ 解体・土壌汚染対策-2017年01月05日~2019年11月30日
◆ 竣工-2022年02月予定


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「カーテンウォール」は、ツタが絡まったようなデザインで非常に斬新でユニークです。


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「(仮称)北品川5丁目計画」の建設予定地を南東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。通称「ソニー通り」の南側になります。


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変更前の「(仮称)北品川5丁目計画」の建築計画のお知らせです。



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2019年10月 3日 (木)

「東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業」の詳細が判明! 「B地区」が地上約40階、高さ約150m、「A地区」が地上約20階、高さ約110m

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-東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業-

 このブログで9月26日に「東五反田二丁目第3地区市街地再開発準備組合」が、再開発施設の計画概要をまとめた事をUPしました。詳細な概要が判明したので再度UPします。

 東五反田二丁第3地区については、再開発準備組合により再開発事業等まちづくりの検討が進められてきましたが、「東五反田二丁目第3地区市街地再開発準備組合」により、9月26日と9月28日に近隣住民説明が開催されました。

 引用資料 品川区・公式HP(PDF:2019/09/24)
 東五反田二丁目第3地区再開発事業 事業者による近隣説明会の開催について

 再開発区域は、「大崎駅」と「五反田駅」の間に位置する品川区東五反田二丁目の約16,700㎡です。南側は「目黒川」に面しています。東側には地上20階程度、延床面積約70,000㎡の「業務棟」を整備します。中央には、地上40階程度、延床面積約41,000㎡の「住宅棟」を整備します。西側には「公園」を整備します。

 地区内には約30棟の建物が存在し、築35年以上経過している建物が約6割を占めています。また、地区内には歩道が無い箇所や狭い道路があることから、安全性・防災性の課題があります。

 エリア内は、映像関連事業を手掛ける「IMAGICA GROUP(イマジカ グループ)」の拠点になっており、本店(本社は内幸町)や子会社の「IMAGICA Lab.(イマジカ ラボ)」の本社や東京映像センターなどがあります。

東五反田二丁目第3地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都品川区東五反田二丁目内
◆ 階数-(B地区)地上約40階、(A地区)地上約20階
◆ 高さの最高限度-(B地区)約GL+153m、(A地区)約GL+115m
◆ 建物高さ-(B地区)約GL+150m、( A地区)約GL+110m 
◆ 敷地面積-(B地区)約4,500㎡、(A地区)約9,200㎡ 
◆ 建築面積-(B地区)約2,100㎡、(A地区)約4,400㎡  
◆ 延床面積-(B地区)約41,000 ㎡、(A地区)約70,000㎡ 
◆ 容積対象面積-(B地区)約28,900㎡、(A地区)約59,800㎡
◆ 用途-オフィス、店舗、共同住宅、保育所
◆ 総戸数-約395戸(目標)
◆ 建築主-東五反田二丁目第3地区市街地再開発準備組合


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「立面イメージ(南側)」です。


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「配置図」です。東側から「A地区(業務棟)、B地区(住宅棟)、C地区(公園)」が整備されます。敷地面積は、「A地区」が約9,200㎡、「B地区」が約4,500㎡、「C地区」が約3,000㎡です。


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「位置図」です。敷地の形状は三角形です。大崎駅周辺は、疾風怒濤の勢いで再開発が行われていますが、この部分は取り残された状態になっています。



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2019年9月30日 (月)

JR大崎駅周辺 大規模に整備されてメチャメチャ便利な「ペデストリアンデッキ」の連結による歩行者ネットワーク

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-大崎駅周辺のペデストリアンデッキ-

 再開発前の大崎駅周辺は住工混在の密集地であり、狭小道路が多く、安全な歩行者空間が確保されていませんでした。さらに、「環状6号線」と「JR線」によって東西が分断され、周辺地域と駅との通行が不便でした。

 現在、疾風怒涛の勢いで再開発が進むJR大崎駅周辺ですが、昭和50年代に東京都から「副都心」に指定されましたが、当初から再開発が盛んだった訳ではありません。再開発が盛んになったのは21世紀に入ってからです。

 これらを解消するために、大崎駅周辺では「ペデストリアンデッキ」の連結による歩行者ネットワーク化を進めました。今では、地上に降りる事なく、各再開発ビルにJR大崎駅から直接行く事が出来ます。


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「大崎駅周辺のペデストリアンデッキ」です。文句のつけようが無い「ペデストリアンデッキ」の配置ですが、残念ながら「19」の「目黒川歩行者デッキ」は、「パークシティ大崎」の開業からすでに4年以上経過していますが、未だに開通していません。

 引用資料 日本建築学会技術報告集(PDF)
 大崎駅周辺の再開発におけるペデストリアンデッキの形成と管理について


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目黒川歩行者デッキ
 
「北品川五丁目第1地区第一種市街地再開発事業」では、地上40階の超高層住宅棟と地上31階の超高層業務棟を中心に合計7棟のビルが建設されました。街区の正式名称は「パークシティ大崎」です。

 パークシティ大崎の「大崎ブライトタワー」と「大崎ニューシティ」とは目黒川を跨いで、「目黒川歩行者デッキ」で結ばれまて、「大崎ニューシティ」を経由する事によってJR大崎駅と直結する予定ですが、現在も途切れたままで接続されていません。


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このように「大崎ニューシティ」とは接続されていません。


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「大崎ニューシティ」は目と鼻の先ですが、現在は行き止まりになっているので階段で下に降りるしかありません。そのため「目黒川歩行者デッキ」の利用者は多くありません。


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ヨドバシ梅田タワー
 「ヨドバシホールディングス」は、 大阪駅北口に建設中の「ヨドバシ梅田タワー」内の複合商業施設「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」の開業日を2019年11月16日(土)に決定しました。

 引用資料 ヨドバシホールディングス(2019/09/27)
 大阪・梅田の新ランドマーク「ヨドバシ梅田タワー」内の商業施設 「LINKS UMEDA」2019年11月16日(土)グランドオープン


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開業時には接続されないペデストリアンデッキ
 建物の西側のこの部分で「グランフロント大阪 南館」の2階とペデストリアンデッキで接続される予定です。ただし、「LINKS UMEDA(リンクス ウメダ)」の開業日にはペデストリアンデッキは完成しません。いつ工事が行われるかも不明です。

 「ヨドバシホールディングス」のホームページによると、「芝田2丁目交差点(グランフロント大阪-ヨドバシ)」のペデストリアンデッキ工事は「グランフロント大阪」の整備事業となるようです。

 このように「民間所有」のペデストリアンデッキは、お互いの利害関係の調整が大変なようです。何か私たちには分からない大人の事情があるのでしょうね・・・



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