143 東京都・23区内その他

2017年5月26日 (金)

北区 地上40階、高さ約147mの「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」 市街地再開発組合の設立認可!

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-十条駅西口地区第一種市街地再開発事業-

 JR埼京線の十条駅西口では、「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。再開発予定地は、住商併用建物が多く建ち並ぶ地区です。しかし、地域の賑わい創出、安全な交通環境整備、防災性の向上等の都市的課題を抱えています。

 このため、駅前広場や都市計画道路等の都市基盤を整備し、土地の集約・高度利用により、地域生活を支える商業・サービス施設や良質な都市型住宅を整備することで、まちの活力と安全性・防災性の向上を図ります。

● 市街地再開発組合の設立を認可!
 東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「十条駅西口地区市街地再開発組合」の設立を2017年5月26日に認可します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2017/05/25)
 十条駅西口地区市街地再開発組合の設立認可について

十条駅西口地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都北区上十条一丁目、上十条二丁目
◆ 階数-地上40階、地下2階
◆ 高さ-最高部GL(平均地盤面)+147m
◆ 地区面積-約約17,000㎡
◆ 敷地面積- 約7,070㎡
◆ 建築面積- 約4,740㎡
◆ 延床面積-約79,460㎡
◆ 用途-共同住宅、商業、業務、駐車場等
◆ 総戸数-約540戸
◆ 建築主-十条駅西口地区市街地再開発組合(参加組合員 新日鉄興和不動産、東急不動産)
◆ コンサルタントー日本設計
◆ 事業協力者-前田建設工業
◆ 着工-2018年06月予定
◆ 竣工-2022年07月予定
◆ 総事業費-約445億円


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現地に掲示されている完成のイメージです。外観が変更になっているのか? そのままなのかアングルが違うのでよく分かりません。


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「断面図」です。


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「計画配置図」です。


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JR十条駅の駅前広場です。駅前広場の南側を中心に再開発が行われます。


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街区を南東側から見た様子です。



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2017年2月 6日 (月)

葛飾区 C街区全体が完成 竣工した地上37階、高さ約127mの「シティタワー金町 タワー棟(A棟)」

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-シティタワー金町-

 JR常磐線の金町駅(かなまちえき)の西側で、「中川」の東側一帯に「三菱製紙中川工場」がありました。
 工場は閉鎖され、工場跡地が大規模に再開発されています。ちなみに「新宿」は「にいじゅく」と読み「しんじゅく」ではありません。

 敷地面積約182,000㎡のと広大です。葛飾区は「まちづくり方針」に基づき、住宅、大学、福祉、商業施設、公園などの整備を進めています。
 
 「A街区」の一部の敷地面積41,069.88㎡には、2013年4月に東京理科大学「葛飾キャンパス」が開校しました。

 「C街区」の22,173.12㎡(販売対象外の商業棟D棟4,513.20㎡を含む)には、「住友不動産」が「(仮称)金町Ⅰ計画 新築工事」を建設しました。正式名称は「シティタワー金町」となっています。

 地上37階、塔屋1階、地下1階、高さ127.66mの「タワー棟(A棟)」、地上13階の「レジデンス棟(B棟・C棟)」、販売対象外の商業棟「D棟」で構成されます。すべての施設が竣工しています。

シティタワー金町の概要
◆ 計画名-(仮称)金町Ⅰ計画 新築工事
◆ 所在地-東京都葛飾区新宿六丁目2400-18(地番)
◆ 交通-千代田・JR常磐線(緩行)「金町」駅から徒歩12分、京成金町線「京成金町」駅から徒歩13分
◆ 階数-(A棟)地上37階、塔屋1階、地下1階、(B棟)地上13階、(C棟)地上13階 
◆ 高さ-最高部127.66m、軒高120.53m
◆ 敷地面積-販売対象敷地面積17,659.92㎡(A棟11,819.81㎡、B棟2,214.14㎡、C棟3,615.97㎡)、一団地認定対象敷地面積は販売対象外の商業棟(D棟)4,513.20㎡を含めた22,173.12㎡
◆ 建築面積-(A棟5,658.69㎡、(B棟)410.09㎡、(C棟)852.42㎡
◆ 延床面積-(A棟)79,837.69㎡、(B棟)4,246.94㎡、(C棟)7,468.16㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(A棟66本、B棟11本、C棟17本)、直接基礎(D棟)
◆ 地震対策-免震構造(鉛プラグ入り積層ゴム、弾性すべり支承) タワー棟(A棟)のみ
◆ 用途-共同住宅、店舗
◆ 総戸数-840戸(A棟700戸、B棟52戸、C棟88戸)
◆ 建築主-住友不動産
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2013年12月01日                           
◆ 竣工-2015年03月03日(B棟・C棟)、2016年02月22日(A棟)
◆ 入居開始-2015年04月上旬(B棟・C棟)、2016年04月上旬(A棟)

(注意) 上記の建築面積と延床面積は、竣工後の東京都環境局のホームページでの数値です。公式ホームページでは、建築面積5,662.71㎡(A棟)、延床面積79,551.43㎡(A棟)となっています。


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「C街区」の街区図です。


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「タワー棟(A棟)」を北側のな「葛飾にいじゅくみらい公園」から見た様子です。この日は東京都心は快晴だったのですが、「JR金町駅」に着くと一面の雲でした。

 一発卒業出来ませんでした。金町は遠いのでなかなか来ることが出来ません。金町周辺の他の再開発が動き出したらまた撮影に来ようと思っています。


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「タワー棟(A棟)」を北西側から見た様子です。「タワー棟(A棟)」は、地上37階、塔屋1階、地下1階、高さ127.66m、総戸数700戸です。


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「タワー棟(A棟)」を北西側から見上げた様子です。


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「C街区」を北西側から見た様子です。


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「タワー棟(A棟)」の下層階を北西側から見た様子です。


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北側の「公開空地」です。


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西側の「公開空地」です。


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タワー棟(A棟)」を南西側から見た様子です。


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「タワー棟(A棟)」の下層階を南西側から見た様子です。


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「タワー棟(A棟)」と「レジデンス棟(B棟・C棟)」の間を西側から見た様子です。緑の空間「フォレストパーク」が整備されています。


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敷地南側には、一足早く「レジデンス棟」が竣工しました。手前(西側)が「B棟」で、地上13階、総戸数52戸、奥(東側)が「C棟」で、地上13階、総戸数88戸です。南側には、約1,800㎡の緑の空間「フォレストコリドー」が整備されています。


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「C街区」を北東側から見た様子です。


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「タワー棟(A棟)」を北東側から見た様子です。


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街区北東側には地上2階の「商業棟(D棟)」が整備されました。スーパーの「いなげや金町店」と100円ショップの「セリアいなげや金町店」が入っています。2016年4月9日にオープンしました。


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「商業棟(D棟)」の南側には、「駐車場棟(自走式駐車場)」が整備されています。壁面緑化が行われています。「レジデンス棟」の入居に合わせて一足早く稼働しました。


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「C街区」から道路を挟んだ北側には、「葛飾にいじゅくみらい公園」と東京理科大学「葛飾キャンパス」が整備されています。


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手前が「葛飾にいじゅくみらい公園」、奥が2013年4月に開校した東京理科大学「葛飾キャンパス」です。



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2016年12月15日 (木)

江戸川区 高さ約108mと高さ約107mの「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」 再開発組合の設立を認可!

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- 南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業-

 東京都江戸川区の「JR小岩駅」の南口では複数の市街地再開発事業が計画されています。第一弾として、地上29階、塔屋1階、地下2階、高さ105.20m、総戸数177戸(地権者住戸12戸)の「南小岩七丁目西地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が建設され、「アルファグランデ小岩スカイファースト」として2015年4月下旬に竣工しました。

 更に第2弾・第3弾として、「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」や施行区域が最大規模の「南小岩七丁目地区」の再開発なども計画されています。

● 再開発組合の設立認可
 東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、「南小岩六丁目地区市街地再開発組合」の設立を2016年12月15日に認可します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2016/12/14)
 南小岩六丁目地区市街地再開発組合の設立認可について

 野村不動産 ニュースリリース(PDF:2016/10/04)
 『南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業』に特定業務代行者・参加組合員として事業参画(野村不動産) 

南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都江戸川区南小岩六丁目及び七丁目地内
◆ 交通-JR総武線「小岩」駅徒歩1分 
◆ 階数-(Ⅰ街区)地上10階、地下0階、(Ⅱ街区)地上30階、地下1階、(Ⅲ街区)地上32階、地下2階
◆ 高さ-(Ⅰ街区)約44m、(Ⅱ街区)約107m、(Ⅲ街区)約108m
◆ 地区面積-約13,000㎡
◆ 敷地面積-(Ⅰ街区)約1,040㎡、(Ⅱ街区)約2,900㎡、(Ⅲ街区)約5,010㎡
◆ 建築面積-(Ⅰ街区)約830㎡、(Ⅱ街区)約1,980㎡、(Ⅲ街区)約3,460㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約87,050㎡、(Ⅰ街区)約7,240㎡、(Ⅱ街区)約27,770㎡、(Ⅲ街区)約52,040㎡
◆ 用途-(Ⅰ街区)商業、(Ⅱ街区)共同住宅、商業、業務、(Ⅲ街区)共同住宅、商業、公共駐輪場
◆ 総戸数-約500戸(施設全体)
◆ 構造-(Ⅰ街区)鉄骨造、(Ⅱ街区)鉄筋コンクリート造、鉄骨造、(Ⅲ街区)鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 建築主-南小岩六丁目地区市街地再開発組合
◆ 参加組合員-野村不動産(幹事企業)、タカラレーベン、清水建設
◆ 事業コンサルタント-タカハ都市科学研究所
◆ 特定業務代行者-清水建設(代表企業)、野村不動産、タカラレーベン
◆ 着工-2018年08月予定
◆ 竣工-2024年11月予定
◆ 総事業費-約506億円


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「配置図」です。「Ⅰ街区、Ⅱ街区、Ⅲ街区」の3街区で構成されています。


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JR小岩駅のホームから見た様子です。正面に見えるのが地上29階、塔屋1階、地下2階、高さ105.20m、総戸数177戸(地権者住戸12戸)の「アルファグランデ小岩スカイファースト」です。2015年4月下旬に竣工しました。

 「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、「アルファグランデ小岩スカイファースト」の西側になります。


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JR小岩駅南口の駅前広場から見た「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。


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現地に掲示されている「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」の告知板です。

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2016年7月18日 (月)

北区 地上40階、総戸数約540戸「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の予定地

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-十条駅西口地区第一種市街地再開発事業-

 JR埼京線の十条駅西口では、「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。再開発予定地は、住商併用建物が多く建ち並ぶ地区です。しかし、地域の賑わい創出、安全な交通環境整備、防災性の向上等の都市的課題を抱えています。

 このため、駅前広場や都市計画道路等の都市基盤を整備し、土地の集約・高度利用により、地域生活を支える商業・サービス施設や良質な都市型住宅を整備することで、まちの活力と安全性・防災性の向上を図ります。

 「十条駅西口地区市街地再開発準備組合」は、「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の本組合の設立を2016年度にも認可申請する見込です。
 組合設立を経て、2017年度に権利変換計画認可を得て、2018年度の工事着手を目指します。2022年度の竣工を予定しています。

十条駅西口地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都北区上十条一丁目、上十条二丁目
◆ 階数-地上40階、地下2階
◆ 高層部の高さの限度-GL(平均地盤面)+147m
◆ 地区面積-約約17,000㎡
◆ 延床面積-約79,460㎡
◆ 用途-共同住宅、商業、業務、駐車場等
◆ 総戸数-約540戸
◆ 建築主-十条駅西口地区市街地再開発組合(予定) *参加組合員予定者(新日鉄興和不動産、東急不動産)
◆ コンサルタントー日本設計
◆ 事業協力者-前田建設工業
◆ 着工-2018年度予定
◆ 竣工-2022年度予定
◆ 事業費-約445億円(予定)


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現地に掲示されている駅前広場のイメージです。


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現地に掲示されている低層部のイメージです。


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「位置図」です。

 引用資料 東京都都市整備局
 十条駅西口地区第一種市街地再開発事業(北区決定


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「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の計画図です。高層部の高さの限度は、GL(平均地盤面)+147mとなっています。

 引用資料 北区・公式ホームページ
 十条駅西口地区再開発 


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JR十条駅の駅前広場です。駅前広場の南側を中心に再開発が行われます。


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駅前広場の西側も再開発の対象です。


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街区の西側寄りの道路です。道路の両側共に再開発が行われます。


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街区の西側寄りの道路を南側から見た様子です。


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道路の西側部分です。


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道路の東側部分です。こちら側に超高層棟が建設されます。


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街区の東側寄りの道路を南側から見た様子です。


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この部分に「十条駅西口地区市街地再開発準備組合」の事務所があります。本組合の設立を2016年度にも認可申請する見込です。


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街区を南東側から見た様子です。


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2016年7月17日 (日)

JR東日本・赤羽線(埼京線) 「十条駅付近の連続立体交差化計画」により大きく変わるJR十条駅

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-十条駅付近の連続立体交差化計画-

 「JR東日本(東日本旅客鉃道)」の赤羽線(埼京線)の連続立体交差化計画は、十条駅を中心として、延長約3.0km(連続立体交差化予定区間約1.5km)の区間について鉄道を高架化し、道路と鉄道を連続的に立体交差化するものです。

 引用資料 北区・公式ホームページ
 JR埼京線(十条駅付近)連続立体交差化計画および関連する道路計画について

 JR埼京線の十条駅付近においては、補助第85号線などの6ヶ所の踏切があり、多くの自動車や歩行者の通行を妨げ、地域の消防活動や救急活動の支障となっているほか、踏切事故など、地域活動に大きな影響を与えています。

 東京都による連続立体交差化計画の実施により、踏切での交通渋滞の解消、道路と鉄道それぞれの安全性の向上を図ります。


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「連続立体交差化計画の概略図」です。都市計画区間約3.0km、連続立体交差化予定区間約1.5kmとなっています。


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JR十条駅の「断面図」です。現在の「JR十条駅」は、相対式2面2線の地上駅です。高架後も相対式2面2線となります。ホーム延長は約210m、ホーム幅員は約3~7mです。


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メインの「北口改札」です。


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「JR十条駅」のホームから北側を見た様子です。ホームのすぐ北側に「十条道踏切」があります。


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現在の「JR十条駅」は、相対式2面2線の地上駅です。1番ホーム「埼京線(赤羽・大宮・川越方面)」と2番ホーム「埼京線(池袋・新宿・りんかい線方面)」との間は、跨線橋で結ばれています。


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「跨線橋」です。


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「跨線橋」から北側を見た様子です。


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ホームのすぐ南側に「仲道踏切」があります。


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南側の「仲道踏切」から「JR十条駅」を見た様子です。写真右側の2番ホーム「埼京線(池袋・新宿・りんかい線方面)」の南側に「南口改札」があります。


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「仲道踏切」から南側を見た様子です。


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2016年7月 5日 (火)

JR東日本 板橋駅改良・バリアフリー化工事 Ⅱ期計画では板橋口側(JR用地、板橋区用地)を大規模に再開発!

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板橋駅改良・バリアフリー化工事- 
 「板橋駅(いたばしえき)」は、東京都板橋区にあるJR東日本の島式1面2線を有する地上駅です。「赤羽線」の駅ですが、運行系統上は「埼京線」となっています。

 「板橋駅」は、バリアフリー整備が未了だったためバリアフリー化工事が行われています。それに合わせて駅の改良工事も行われています。

 JR東日本は、駅改良工事を滝野川口及び駅構内をⅠ期計画として先行着手し、東京電力管路移転工事後に板橋口をⅡ期計画として開発する予定です。

 Ⅱ期計画では、北側の「JR用地」と南側の「板橋区用地」を一体開発する予定です。具体的ににはまだ決まっていませんが、超高層タワーマンションを中心とした施設になるようです。住宅延床面積約43,400㎡(容積対象面積35,500㎡)までが可能なようです。

 引用資料 板橋区(PDF:2015/06/19)
 板橋駅前用地(B用地)とJR駅舎用地との一体的活用について 


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「平面図」です。


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「横断面図」です。


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現地に掲示してあった「改札イメージ」です。


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ホームと改札階を結ぶ階段は「北側(十条側)」の1ヶ所のみです。ホーム北側(十条側)のホーム床には、ゴムマットが敷かれています。


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ホーム上に「仮囲い」が設置されています。


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Ⅰ期計画の「滝野川口駅ビル」の建設予定地です。地上5階(1階~2階が駅施設・店舗、3階~5階がフィットネス)、施設面積約5,700㎡の駅ビルが建設されます。


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滝野川口側の南側には、貨物駅跡の広い敷地があります。「日本貨物鉄道(JR貨物)」の貨物駅は、1999年に廃止されています。


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板橋口側の「JR用地」です。南側の「板橋区用地」と共にⅡ期計画で、一体開発される予定です。具体的ににはまだ決まっていませんが、超高層タワーマンションを中心とした施設になるようです。


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板橋口側の「板橋区用地」です。北側の「JR用地」と共にⅡ期計画で、一体開発される予定です。


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2016年6月28日 (火)

葛飾区 「東金町一丁目西地区市街地再開事業」は、地上37階、高さ約140m、延床面積約15方㎡の大規模プロジェクトと判明!

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-東金町一丁目西地区市街地再開事業-

 昨日(6月27日)は、ブログのシステム障害で、午前1時頃~12時18分まで、管理画面にアクセス出来ない状態だったため更新出来ませんでした。このような事態を避けるために「ココログ」に毎月1,512円支払っているのに・・・

 本題に戻って、大きなニュースが入って来ました。本日の「建設通信新聞、日刊建設工業新聞」によると東京都葛飾区で市街地再開発事業を検討している「東金町一丁目西地区市街地再開発準備組合」は、6月23日の通常総会で「三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャルJV」を事業協力者に選定したそうです。

 対象区域図引用 建設通信新聞(2016/06/28)
 15万㎡高層複合施設/事業協力者に地所レジ、三井不レジ/東金町一丁目西地区再開発 

 日刊建設工業新聞(2016/06/28)
 東金町一丁目西地区再開発(東京都葛飾区)/事業協力者は三菱地所レジJV/準備組合 

 「東金町一丁目西地区市街地再開発準備組合」がまとめた基本構想によると、再開発の計画対象区域は約30,000㎡、再開発ビルの規模は、地上37階、地下2階、高さ約140m、延床面積約150,000㎡の超高層複合施設を検討しています

 低層階に商業施設(専有面積約30,000㎡)や業務サービス施設、自動車教習所、その上の階に共同住宅(約450戸)を配置します。

 計画が順調に進めば、2018年8月頃に都市計画決定、2019年度の組合設立認可、2020年8月の権利変換計画認可、2020年度の着工、2026年度の完成を見込んでいます。

東金町一丁目西地区市街地再開事の概要
◆ 所在地-東京都葛飾区東金町一丁目2136~2169の一部   
◆ 階数-地上37階、地下2階
◆ 高さ-約140m
◆ 対象区域面積-約30,000㎡
◆ 延床面積-約150,000㎡
◆ 用途-共同住宅、商業施設(専有面積約30,000㎡)、業務サービス施設、自動車教習所など
◆ 総戸数-約450戸
◆ 建築主-東金町一丁目西地区市街地再開発準備組合(事業協力者 三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャルJV)
◆ コンサルタント業務-佐藤総合計画
◆ 都市計画決定-2018年08月頃予定
◆ 組合設立認可-2019年度予定
◆ 権利変換計画認可-2020年08月予定
◆ 着工-2020年度予定
◆ 竣工-2026年度予定


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「東金町一丁目西地区再開発事業」の対象区域です。


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「東金町一丁目西地区再開発事業」の予定地の西側部分です。絶対ここは再開発されると思っていたので事前に撮影しておきました。予想が当たると本当に気持ちがいいです! 


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「東金町一丁目西地区再開発事業」の予定地の東側部分です。予想外だったのが、奥(東側)の「金町自動車教習所」も対象区域に含まれる事です。

● 金町自動車教習所 & イトーヨーカドー金町店
 「金町自動車教習所」は屋上にあり、下は「イトーヨーカドー金町店」となっています。用途に自動車教習があるので、「金町自動車教習所」はどのような配置になるか分かりませんが継続します。

 商業施設は、専有面積約30,000㎡となる予定です。ただし、「イトーヨーカドー」は店舗を次々と閉店しているので、「イトーヨーカドー金町店」が継続するかは不明です。


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更地部分の中央北側は「駐輪場」として使用されています。


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更地部分の東側は「駐車場」として使用されています。


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東京理科大学葛飾キャンパス & 葛飾にいじゅくみらい公園
 JR金駅(かなまちえき)の西側で、「中川」の東側一帯に「三菱製紙中川工場」がありました。工場は閉鎖され、工場跡地が大規模に再開発されています。

 敷地面積約182,000㎡のと広大です。葛飾区は「まちづくり方針」に基づき、住宅、大学、福祉、商業施設、公園などの整備を進めています。

 「A街区」の一部の敷地面積41,069.88㎡には、2013年4月に東京理科大学「葛飾キャンパス」が開校しました。南側には広大な「葛飾にいじゅくみらい公園」が整備されています。

 「C街区」の22,173.12㎡には、「住友不動産」が、地上37階、塔屋1階、地下1階、高さ127.66mの「シティタワー金町」を建設しました。


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JR金町駅(かなまちえき)

 最寄り駅となる「JR金町駅(かなまちえき)」です。写真は北口ですが、北口から「東京理科大学葛飾キャンパス」や「シティタワー金町」までは、「イトーヨーカドー金町店」を北側に遠回りしないと行けません。

 歩道も狭く不便でしたが、「東金町一丁目西地区市街地再開事業」が完成するとJR線沿いをショートカットで歩けるようになると思われるのでかなり便利になります。


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2016年2月12日 (金)

北区 地上40階、総戸数約540戸の「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」 2016年度に本組合設立!

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-十条駅西口地区第一種市街地再開発事業-

 JR埼京線の十条駅西口では、「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。再開発予定地は、住商併用建物が多く建ち並ぶ地区です。しかし、地域の賑わい創出、安全な交通環境整備、防災性の向上等の都市的課題を抱えています。

 このため、駅前広場や都市計画道路等の都市基盤を整備し、土地の集約・高度利用により、地域生活を支える商業・サービス施設や良質な都市型住宅を整備することで、まちの活力と安全性・防災性の向上を図ります。

 引用資料 東京都都市整備局
 十条駅西口地区第一種市街地再開発事業(北区決定) 

● 2016年度に本組合設立
 「十条駅西口地区市街地再開発準備組合」は、「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の本組合の設立を2016年度にも認可申請する見込です。

 建設通信新聞(2016/02/10)
 16年度に本組合設立/十条駅西口地区再開発/準備組合

 組合設立を経て、2017年度に権利変換計画認可を得て、2018年度の工事着手を目指します。2022年度の竣工を予定しています。

十条駅西口地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都北区上十条一丁目、上十条二丁目
◆ 階数-地上40階、地下2階
◆ 地区面積-約約17,000㎡
◆ 延床面積-約79,460㎡
◆ 用途-共同住宅、商業、業務、駐車場等
◆ 総戸数-約540戸
◆ 建築主-十条駅西口地区市街地再開発組合(予定) *参加組合員予定者(新日鉄興和不動産、東急不動産)
◆ コンサルタントー日本設計
◆ 事業協力者-前田建設工業
◆ 着工-2018年度予定
◆ 竣工-2022年度予定
◆ 事業費-約445億円(予定)


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「位置図」です。


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「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」の計画図です。高層部の高さの限度は、GL(平均地盤面)+147mとなっています。

 引用資料 北区・公式ホームページ
 十条駅西口地区再開発 


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十条駅付近の連続立体交差化計画
 JR埼京線の十条駅付近では、「JR東日本(東日本旅客鉃道)」の赤羽線(埼京線)の連続立体交差化も計画されています。

 引用資料 北区・公式ホームページ
 JR埼京線(十条駅付近)連続立体交差化計画および関連する道路計画について

 JR十条駅を中心として、延長約3.0km(連続立体交差化予定区間約1.5km)の区間について鉄道を高架化し、道路と鉄道を連続的に立体交差化するものです。

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2016年2月11日 (木)

JR東日本・赤羽線(埼京線) 十条駅付近の連続立体交差化計画

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-十条駅付近の連続立体交差化計画-

 「JR東日本(東日本旅客鉃道)」の赤羽線(埼京線)の連続立体交差化計画は、十条駅を中心として、延長約3.0km(連続立体交差化予定区間約1.5km)の区間について鉄道を高架化し、道路と鉄道を連続的に立体交差化するものです。

 引用資料 北区・公式ホームページ
 JR埼京線(十条駅付近)連続立体交差化計画および関連する道路計画について

 JR埼京線の十条駅付近においては、補助第85号線などの6ヶ所の踏切があり、多くの自動車や歩行者の通行を妨げ、地域の消防活動や救急活動の支障となっているほか、踏切事故など、地域活動に大きな影響を与えています。

 東京都による連続立体交差化計画の実施により、踏切での交通渋滞の解消、道路と鉄道それぞれの安全性の向上を図ります。


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「連続立体交差化計画の概略図」です。都市計画区間約3.0km、連続立体交差化予定区間約1.5kmとなっています。


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JR十条駅の「断面図」です。現在の「JR十条駅」は、相対式2面2線の地上駅です。高架後も相対式2面2線となります。ホーム延長は約210m、ホーム幅員は約3~7mです。

 JR十条駅の西口では、地上40階、地下2階、総戸数約540戸の超高層タワーマンション「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」も計画されています。


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一般部の「断面図」です。高架工事は、(1)既設線を移設した跡地に高架橋を造る「仮線方式」、(2)既設線の横に新たに高架橋を造る「別線方式」、(3)既設線の真上に高架橋を造る「直上方式」の3つに大別することができますが、「直上方式」を採用するようです。

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2016年2月10日 (水)

葛飾区 京成電鉄押上線(四ツ木駅~青砥駅間)連続立体交差事業 2015年度内着工へ!

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-京成電鉄押上線連続立体交差事業-

 「京成電鉄押上線(四ツ木駅~青砥駅間)連続立体交差事業」は、京成電鉄押上線の四ツ木駅から青砥駅までの延長約2.6km(事業区間約2.2km)区間の連続立体交差化及び、附属街路の整備を行うものです。

 引用資料 葛飾区
 京成電鉄押上線(四ツ木駅~青砥駅間)連続立体交差事業 

 「京成電鉄押上線(四ツ木駅~青砥駅間)連続立体交差事業」は、用地の買収に難航しており当初計画より大幅に遅れています。

● 2015年度中にも着工!
 工事着手が大幅に遅れていましたが、「日刊建設工業新聞」によると2015年度中にも着工する見通しとなったようです。当初計画より10年遅れの2022年度の事業完了を目指しています。

 日刊建設工業新聞(2016/02/10)
 京成電鉄ら/押上線四ツ木~青砥駅間連立(葛飾区)/4工区分割で15年度内着工へ 

京成電鉄押上線(四ツ木駅~青砥駅間)連続立体交差事業の概要
◆ 事業延長-約2.2km(都市計画決定区間約2.6km)
◆ 事業内容-四ツ木駅~青砥駅間 (京成立石駅)高架化
◆ 除却踏切数-11ヶ所、関連側道整備
◆ 事業完了-2022年度予定
◆ 事業主体-東京都
◆ 事業の施行-東京都、葛飾区、京成電鉄 


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「断面図」です。現在の「京成立石駅」は、相対式2面2線の地上駅です。高架後も相対式2面2線となります。


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京成電鉄「青砥駅」はすでに高架になっています。「青砥駅」は、「京成本線」と「京成押上線」のジャンクションのような役目を果たしています。写真は、京成電鉄・青砥駅の3階(下りホーム)です。
 

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京成電鉄・青砥駅の2階(上りホーム)です。


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都心-空港・郊外直結鉄道の区間として重要

 「押上駅-青砥駅」間を高架化する工事は、「荒川」を挟んで、西側の「京成電鉄押上線(押上駅―八広駅間)連続立体交差事業」と東側の「京成押上線(四ツ木駅から青砥駅間)連続立体交差事業」に分かれています。

 実現するかは別として、「成田空港-新東京駅-羽田空港」を直結する鉄道構想があります。直結鉄道は、都営地下鉄・浅草線の「押上駅~泉岳寺駅」間の約11kmに新たなバイパス地下鉄を建設し、JR東京駅の近くに「新東京駅」を設ける構想です。

 高速化を妨げているネックの区間が、京成押上線の「押上駅-青砥駅」の区間です。この区間は多くの部分が高架化されておらす、多数の踏切が存在します。


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京成電鉄押上線(押上駅―八広駅間)
 
「京成電鉄押上線」では、「押上駅」~「八広駅」間の延長約1.5km(都市計画決定区間約2.3km)の区間で連続立体交差事業が行われています。総事業費は約336億円を予定しています。

 「京成押上線(京成曳舟駅付近)」の上り線は、2013年8月24日(土)から高架に移行しました。「京成押上線(京成曳舟駅付近)」の下り線も2015年8月22日(土)から高架に移行しています。

京成押上線 (押上駅~八広間 )連続立体交差事業の概要
◆ 事業延長-約1.5km
◆ 事業内容-押上駅~八広間 (京成曳舟駅)高架化
◆ 除却踏切数-8ヶ所(除去済みの踏切2ヶ所を含む)、関連側道整備
◆ 事業期間-2000年度~2016年度(予定)
◆ 概算事業費-約336億円 (予定)
◆ 事業主体-東京都
◆ 事業の施行-東京都、墨田区、京成電鉄

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