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2019年6月18日 (火)

総武本線「新小岩駅」 グリーン車にも対応 「総武快速線」で初めてホームドアが導入された3番線ホーム・4番線ホーム

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-総武快速線新小岩駅へのホームドア導入

 葛飾区にある総武本線「新小岩駅」は、1日あたり乗車人員76,565人(2017年度の乗車人員)があり、総武快速線と総武緩行線の2面4線のホームを有する駅です。

 JR総武本線による地域の南北分断を解消し、地域の活性化を図るために、24時間往来できる歩行者専用道路として線路下に「南北自由通路(暫定開業済)」を整備する大規模な改修工事を行っています。

● 総武快速線へのホームドアの導入は初めて!
 「新小岩駅」の 大規模な改修工事に合わせて、総武快速線ホーム1面2線(3番・4番線ホーム)に、15両編成に対応した長さ約300mのホームドアを整備しました。2018年12月4日から使用開始されています。

 JR東日本 千葉支社・公式HP(2018/12/04)
 総武快速線 新小岩駅のホームドア使用開始日時について

 「新小岩駅」は、特急列車やホームライナーが停車しない駅であり、15両編成あるいは11両編成の列車が停車した際、グリーン車も含めたドアの位置が一定であることも、総武線の他の駅に先駆けてホームドアを設置する要因となりました。


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新小岩駅の「総武快速線ホーム(3番・4番線ホーム)」に設置されたホームドアです。総武快速線で初めてですが、千葉支社管内でも初めてのホームドア導入となりました。

 ホームドアの設置工事は2017年2月に着手し、2018年8月下旬に本体設置工事が行われました。当初は2018年10月下旬に使用開始予定でしたが、無線通信装置の調整のため延期となり、2018年12月8日の初列車から使用開始しています。


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「普通車」のホームドアです。


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電車が停車した状態です。


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ドアが開いた状態です。


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「グリーン車」のホームドアです。2ドアなので、ホームドアの「戸袋」が非常に長いです。


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電車が停車した状態です。グリーン車の1階席からは駅が全く見えないですね(笑)。


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ドアが開いた状態です。


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裏側から見た様子です。


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ドア部分です。


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裏側から見るとグリーン車の「戸袋」が非常に長い事がよく分かります。


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大規模な改修工事により、「改札内コンコース」もメチャメチャ奇麗になりました。



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2019年5月14日 (火)

江戸川区 地上33階、高さ約115mの「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」 2019年5月12日に起工式を挙行!

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-南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業-

 東京都江戸川区の「JR小岩駅」の南口では複数の市街地再開発事業が計画されています。第一弾として、地上29階、塔屋1階、地下2階、高さ105.20m、総戸数177戸(地権者住戸12戸)の「南小岩七丁目西地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が建設され、「アルファグランデ小岩スカイファースト」として2015年4月下旬に竣工しました。

 更に第2弾・第3弾として、「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」や施行区域が最大規模の「南小岩七丁目地区」の再開発なども計画されています。

● 2019年5月12日に起工式を挙行!
 「野村不動産、タカラレーベン、清水建設」の3社が参加組合員、及び特定業務代行者として参画し、計画を推進中の「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」が着工され、2019年5月12日に起工式が行われました。

 引用資料 野村不動産(PDF:2019/05/13)
 総武線沿いの大規模プロジェクト、JR 小岩駅前の複合再開発 『南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業』 着工のお知らせ

南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業の概要

◆ 所在地-東京都江戸川区南小岩六丁目及び七丁目地内
◆ 交通-JR総武線「小岩」駅徒歩1分
◆ 階数-(Ⅰ街区)地上10階、地下0階、(Ⅱ街区)地上22階、地下1階、(Ⅲ街区)地上33階、地下1階
◆ 高さ-(Ⅰ街区)52.07m、(Ⅱ街区)最高部87.12m、軒高82.12m、(Ⅲ街区)最高部114.99m、軒高109.99m 
◆ 敷地面積-(Ⅰ街区)1,036.69㎡、(Ⅱ街区)2,904.85㎡、(Ⅲ街区)29,225.07㎡
◆ 建築面積-(Ⅰ街区)846.95㎡、(Ⅱ街区)2,033.29㎡、(Ⅲ街区)3,508.65㎡
◆ 延床面積-(Ⅰ街区)7,122.42㎡、(Ⅱ街区)29,225.07㎡、(Ⅲ街区)53,098.90㎡
◆ 用途-(Ⅰ街区)商業、(Ⅱ街区)共同住宅、商業、業務、駐車場、(Ⅲ街区)共同住宅、商業、駐車場、公共駐輪場
◆ 総戸数-601戸(地権者住戸含む)
◆ 構造-(Ⅰ街区)鉄骨造、(Ⅱ街区)鉄筋コンクリート造、(Ⅲ街区)鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(Ⅰ街区、Ⅱ街区、Ⅲ街区)
◆ 建築主-南小岩六丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 野村不動産、タカラレーベン、清水建設)
◆ 事業コンサルタント-タカハ都市科学研究所
◆ 設計者-清水建設
◆ 施工者-清水建設、トーヨー建設
◆ 着工-(Ⅰ街区)2019年05月12日、(Ⅱ街区)2019年08月予定、(Ⅲ街区)2023年01月予定
◆ 竣工-(Ⅰ街区)2020年12月予定、(Ⅱ街区)2022年05月予定、(Ⅲ街区)2026年01月予定

(備考) 野村不動産のホームページでは、延床面積(Ⅱ街区)約29,045㎡、(Ⅲ街区)約52,690㎡となっています。


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「JR小岩駅南口交通広場より望む」です。


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「北東側より望む」です。


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「位置図(各再開発施工区域の位置図)」です。


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JR小岩駅のホームから見た「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」の建設予定地です。


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「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業(Ⅰ街区)」の建設予定地です。


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「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業(Ⅰ街区)」の建築計画のお知らせです。


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「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業(Ⅱ街区)」の建設予定地です。


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「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業(Ⅱ街区)」の建築計画のお知らせです。


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「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業(Ⅲ街区)」の建設予定地です。


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「小岩駅前通り美観商店街(小岩フラワーロード)」です。「Ⅲ街区」の着工は、2023年1月予定とかなり先なので当分は営業を続けると思われます。


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「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業(Ⅲ街区)」南端の道路です。


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「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業(Ⅲ街区)」の建築計画のお知らせです。



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2018年11月15日 (木)

江戸川区 地上31階、高さ約110mの「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」 再開発組合の設立を2018年11月14日に認可!

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-平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業-

 東京都は、都市再開発法第11条第1項の規定に基づき、江戸川区の「平井五丁目地区市街地再開発組合」の設立を、2018年11月14日(水)に認可しました。

 市街地再開発事業の施行により、商業機能の更新と都市型住宅等の整備を行うとともに、地域の防災活動に貢献する施設を配置し、JR総武本線平井駅北口の顔となる、安心・安全と賑わいのある新たな生活拠点を創出します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2018/11/13)
 平井五丁目駅前地区市街地再開発組合の設立を認可します

● 参加組合員に野村不動産
 「野村不動産」は、事業協力者として参画し、事業協力を行ってきましたが、今後は、市街地再開発組合の設立とともに参加組合員として住宅棟における住宅保留床の取得、事務局運営、権利者対応などの協力・支援を行っていきます。

 引用資料 野村不動産(PDF:2018/11/14)
 「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」市街地再開発組合設立認可のお知らせ

平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都江戸川区平井五丁目17、18、19番
◆ 交通-JR総武本線「平井」駅すぐ
◆ 階数-地上31階、地下1階
◆ 高さ-最高部約110m
◆ 区域面積-約7,000㎡
◆ 建築面積-約2,660㎡
◆ 延床面積-約44,100㎡
◆ 用途-共同住宅、店舗、保育所、駐車場等
◆ 総戸数-約370戸
◆ 建築主-平井五丁目駅前地区市街地再開発組合(参加組合員 野村不動産)
◆ 事業コンサルタント-佐藤総合計画
◆ 事業協力者-前田建設工業
◆ 着工-2020年04月予定
◆ 竣工-2023年08月予定
◆ 総事業費-約198億円


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「断面イメージ」です。


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「整備方針」です。


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「再開発施行区」です。



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2018年8月 7日 (火)

板橋区 地上35階、高さ約130mの「板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業」 「野村不動産」を共同施行予定者として選定!

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-板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業
- 
 「板橋駅(いたばしえき)」は、東京都板橋区にあるJR東日本の島式1面2線を有する地上駅です。「赤羽線」の駅ですが、運行系統上は「埼京線」となっています。

 「板橋駅」は、バリアフリー整備が未了だったためバリアフリー化工事が行われています。それに合わせて駅の改良工事も行われています。

 JR東日本は、駅改良工事を滝野川口及び駅構内をⅠ期計画として先行着手し、東京電力管路移転工事後に板橋口をⅡ期計画(板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業)として開発する予定です。

 北側の「JR東日本用地」の約2,209㎡と南側の「B用地(板橋区所有)」の約1,675㎡の合計約3,884㎡を一体開発します。地上35階、地下3階、高さ約130m、延床面積約53,000㎡の再開発ビルを建設する予定です。

 引用資料 板橋区・公式HP(PDF:2018/04/17・18)
 板橋駅前用地(B用地)の一体的活用に関する 経過と今後の予定について 

● 野村不動産を共同施行予定者として選定!
 
「野村不動産」は、板橋区及び東日本旅客鉄道が推進する「板橋駅板橋口一体開発事業」において、共同施行予定者として選定されました。

 野村不動産 ニュースリリース(PDF:2018/08/06)
 「板橋駅板橋口一体開発事業」における共同施行予定者に選定(野村不動産)

板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都板橋区板橋一丁目地15番地内
◆ 階数-地上35階、地下3階
◆ 高さ-最高部約130m
◆ 敷地面積-約3,884㎡(JR東日本約2,209㎡+板橋区約1,675㎡)
◆ 敷地面積-約2,500㎡
◆ 延床面積-約53,000㎡
◆ 用途-店舗、公益施設、共同住宅、駐車場
◆ 総戸数-(未定)
◆ 建築主-JR東日本、板橋区
◆ 着工-2020年度予定


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「施設完成イメージパース(計画地北側)」です。


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「断面イメージ」です。


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「位置図」です。北側の「JR東日本用地」の約2,209㎡と南側の「B用地(板橋区所有)」の約1,675㎡の合計約3,884㎡を一体開発します。


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「板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業」の南側の「B用地(板橋区所有)」です。


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「板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業」の北側の「JR東日本用地」です。


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JR板橋駅のホームです。島式1面2線です。


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JR板橋駅の東側では、板橋駅電留線(3線)の新設が行われています。再開発により、品川駅の電留線(5線)の廃止に伴う代替施設となります。



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2018年7月27日 (金)

足立区 本格着工した地上30階、高さ約110mの「千住一丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事」

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-千住一丁目地区第一種市街地再開発事業-
 
足立区の「北千住駅」は、「JR東日本、東京メトロ、東武鉄道、つくばエクスプレス」が乗り入れる首都圏屈指の鉄道交通の要衝ですが、西口・東口共に再開発が遅れています。

 北千住駅西口で「千住一丁目地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。再開発予定地は、旧日光街道の「千住ほんちょう商店街」に面し、商業地区内の核となる比較的まとまった敷地にありながら、建物の更新が進まず、防災上の課題を抱えていました。

 「千住一丁目地区市街地再開発組合」は、2017年10月24日に「起工式」を行い、2017年11月1日に着工しました。参加組合員として「三菱地所レジデンス、三菱倉庫」が参画しています。

 引用資料 三菱地所レジデンス(PDF:2017/11/20)
 ~木密地域を解消し、防災力向上を目指す~ 「千住一丁目地区第一種市街地再開発事業」着工

 「千住一丁目地区第一種市街地再開発事業」は、地上30階、地下1階、高さ約110mで、竣工すると足立区初の高さ100mを超える超高層ビルになります。

千住一丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 計画名-千住一丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事
◆ 所在地-東京都足立区千住一丁目100番(地番) 
◆ 交通-JR常磐線、東京メトロ千代田線・日比谷線、東武伊勢崎線、つくばエクスプレス「北千住」駅徒歩3分
◆ 階数-地上30階、地下1階
◆ 高さ-約110m
◆ 敷地面積-約3,419㎡ 
◆ 建築面積-約2,300㎡
◆ 延床面積-約24,300㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-駐車場、機械室(地下1階)、 店舗(1階)、店舗用駐輪場(中2階)、店舗、子育て支援施設、多目的室(2階)、共同住宅(4階~30階) 
◆ 総戸数-184戸
◆ 建築主-千住一丁目地区市街地再開発組合(参加組合員 三菱地所レジデンス、三菱倉庫)
◆ 権利者-スギモトホールディングス、第一生命保険、東京都財務局など計5者   
◆ 設計者・監理者-梓設計
◆ 施工者-フジタ 
◆ 着工-2017年10月24日(起工式)、 2017年11月01日(着工) 
◆ 竣工-2020年12月末予定
◆ 入居開始-2021年02月予定
◆ 総事業費-約148億円


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「低層部完成予想CG」です。


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「配置図」です。


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「周辺地図」です。


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「千住一丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事」の建設現場を北西側から見た様子です。


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撮影時は、「山留め壁」と「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築を行っていました。


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敷地の西側が、旧日光街道の「千住ほんちょう商店街」に面しています。


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「千住一丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物新築工事」の建築計画のお知らせです。



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2018年4月28日 (土)

板橋区 地上35階、高さ約130mの「板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業」 共同事業者の募集を開始!

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-板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業
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 「板橋駅(いたばしえき)」は、東京都板橋区にあるJR東日本の島式1面2線を有する地上駅です。「赤羽線」の駅ですが、運行系統上は「埼京線」となっています。

 「板橋駅」は、バリアフリー整備が未了だったためバリアフリー化工事が行われています。それに合わせて駅の改良工事も行われています。

 JR東日本は、駅改良工事を滝野川口及び駅構内をⅠ期計画として先行着手し、東京電力管路移転工事後に板橋口をⅡ期計画(板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業)として開発する予定です。

● 共同事業者の募集を開始!
 「板橋区」は、「JR東日本」と共同で検討している「板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業」の共同事業者の募集を開始しています。事業企画提案者は7者の予定です。

 引用資料 板橋区・公式HP(PDF:2018/04/17・18)
 板橋駅前用地(B用地)の一体的活用に関する 経過と今後の予定について 

 北側の「JR東日本用地」の約2,209㎡と南側の「B用地(板橋区所有)」の約1,675㎡の合計約3,884㎡を一体開発します。地上35階、地下3階、高さ約130m、延床面積約53,000㎡の再開発ビルを建設する予定です。

板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都板橋区板橋一丁目地内
◆ 階数-地上35階、地下3階
◆ 高さ-最高部約130m
◆ 敷地面積-約3,884㎡(JR東日本約2,209㎡+板橋区約1,675㎡)
◆ 敷地面積-約2,500㎡
◆ 延床面積-約53,000㎡
◆ 用途-店舗、公益施設、共同住宅、駐車場
◆ 総戸数-(未定)
◆ 建築主-JR東日本、板橋区
◆ 着工-2019年度以降予定


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「施設完成イメージパース(計画地北側)」です。


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「断面イメージ」です。


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「位置図」です。北側の「JR東日本用地」の約2,209㎡と南側の「B用地(板橋区所有)」の約1,675㎡の合計約3,884㎡を一体開発します。


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「板橋駅板橋口地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。



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2018年3月 5日 (月)

江戸川区 高さ約108mと高さ約107mの「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」 再開発組合が詳細な完成イメージを公開!

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- 南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業-

 東京都江戸川区の「JR小岩駅」の南口では複数の市街地再開発事業が計画されています。第一弾として、地上29階、塔屋1階、地下2階、高さ105.20m、総戸数177戸(地権者住戸12戸)の「南小岩七丁目西地区第一種市街地再開発事業施設建築物」が建設され、「アルファグランデ小岩スカイファースト」として2015年4月下旬に竣工しました。

 更に第2弾・第3弾として、「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」や施行区域が最大規模の「南小岩七丁目地区」の再開発なども計画されています。

 「南小岩六丁目地区市街地再開発組合」は、特定業務代行者の追加募集手続きを開始しました。権利変換計画を推進するため、合意形成や計画地周辺の不動産情報に基づく代替え地のあっせんなどの支援を任せます。

 引用資料 公式ホームページ(2018/02/28)
 南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業事業に係る特定業務代行者の追加募集のお知らせ

 「南小岩六丁目地区市街地再開発組合」から詳細な「整備イメージ」が公開されていますが、「整備イメージ」を見るとかなり具体化している事が分かります。

南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都江戸川区南小岩六丁目及び七丁目地内
◆ 交通-JR総武線「小岩」駅徒歩1分 
◆ 階数-(Ⅰ街区)地上10階、搭屋2階、地下0階、(Ⅱ街区)地上30階、搭屋2階、地下1階、(Ⅲ街区)地上32階、搭屋2階、地下2階
◆ 高さ-(Ⅰ街区)約44m、(Ⅱ街区)約107m、(Ⅲ街区)約108m
◆ 地区面積-約13,000㎡
◆ 敷地面積-(Ⅰ街区)約1,040㎡、(Ⅱ街区)約2,900㎡、(Ⅲ街区)約5,010㎡
◆ 建築面積-(Ⅰ街区)約830㎡、(Ⅱ街区)約1,980㎡、(Ⅲ街区)約3,460㎡
◆ 延床面積-(施設全体)約87,050㎡、(Ⅰ街区)約7,240㎡、(Ⅱ街区)約27,770㎡、(Ⅲ街区)約52,040㎡
◆ 用途-(Ⅰ街区)商業、(Ⅱ街区)共同住宅、商業、業務、駐車場、(Ⅲ街区)共同住宅、商業、駐車場、公共駐輪場
◆ 総戸数-約500戸(施設全体)
◆ 構造-(Ⅰ街区)鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造、(Ⅱ街区)鉄筋コンクリート造、鉄骨造、(Ⅲ街区)鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 建築主-南小岩六丁目地区市街地再開発組合
◆ 参加組合員-野村不動産(幹事企業)、タカラレーベン、清水建設
◆ 事業コンサルタント-タカハ都市科学研究所
◆ 特定業務代行者-清水建設(代表企業)、野村不動産、タカラレーベン
◆ 既存建物解体-2019年01月予定
◆ 着工-2019年03月予定
◆ 竣工-2025年度予定
◆ 総事業費-約506億円


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以前公開されていた「完成予想図」です。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2016/12/14)
 南小岩六丁目地区市街地再開発組合の設立認可について


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「配置図」です。「Ⅰ街区、Ⅱ街区、Ⅲ街区」の3街区で構成されています。


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JR小岩駅のホームから見た様子です。正面に見えるのが地上29階、塔屋1階、地下2階、高さ105.20m、総戸数177戸(地権者住戸12戸)の「アルファグランデ小岩スカイファースト」です。2015年4月下旬に竣工しました。

 「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、「アルファグランデ小岩スカイファースト」の西側になります。


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JR小岩駅南口の駅前広場から見た「南小岩六丁目地区第一種市街地再開発事業」の予定地です。



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2018年2月28日 (水)

板橋区 東武鉄道東上本線(大山駅付近)の連続立体交差事業 環境影響評価調査計画書を提出!

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東武鉄道東上本線(大山駅付近)の連続立体交差事-
 「東京都、板橋区、東武鉄道」が進めている「東武鉄道東上本線(大山駅付近)の連続立体交差事」について、都市計画素案が公表されました。
 高架方式で交差化し、大山駅周辺8ヶ所の踏切を除却するもので、事業費は用地費を含み約340億円を想定しています。

 東京都 報道発表資料(2018/02/19)
 東武鉄道東上本線(大山駅付近)の連続立体交差事業の環境影響評価調査計画書を提出しました

 引用資料 東京都都市整備局
 現在手続き中の主な都市施設(道路、鉄道等)のパンフレット等の紹介について(問い合わせ情報追記)

 「東武鉄道東上本線(大山駅付近)の連続立体交差事業」の事業対象は、大山駅付近を中心に、中板橋駅付近から環状6号線付近までの約1.6kmです。東上本線10~13号踏切と東上本線15~18号踏切の計8ヶ所が開かずの踏切となっています。

 2019年度の都市計画決定、2021年度の国土交通省による事業認可を目指します。工事期間は10年間で、2030年度に完成する見込みです。

 「東武東上線」は、「東武伊勢崎線(東武スカイツリーライン)」と比べると圧倒的に連続立体交差化が遅れています。これを機会に他の区間にも波及するといいですね。


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「平面図」と「縦断図」です。


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「一般部」の標準横断図です。


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「大山駅部」の標準横断図です。相対式2面2線の高架駅となります。



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2018年2月27日 (火)

東京理科大学 葛飾キャンパス 葛飾キャンパスにおける学部学科の再編 葛飾第二期用地に新校舎を建設! 

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-東京理科大学 葛飾キャンパス-
 JR常磐線の金町駅(かなまちえき)の西側で、「中川」の東側一帯に「三菱製紙中川工場」がありました。
 工場は閉鎖され、工場跡地が大規模に再開発されています。ちなみに「新宿」は「にいじゅく」と読み「しんじゅく」ではありません。
 
 敷地面積約182,000㎡のと広大です。葛飾区は「まちづくり方針」に基づき、住宅、大学、福祉、商業施設、公園などの整備を進めています。
 
 「A街区」の一部の敷地面積41,069.88㎡には、「東京理科大学」が、「神楽坂キャンパス」の校地・校舎狭隘問題を抜本的に解決するために、2013年4月に「葛飾キャンパス」を開設しました。

● 葛飾キャンパスにおける学部学科の再編
 「東京理科大学」は、葛飾キャンパスにおける学部学科の再編について検討を進めていましたが、2018年2月21日開催の理事会にて決定しました。

 引用資料 東京理科大学(2018/02/22)
 葛飾キャンパスにおける学部学科の再編について

 「薬学部」においては、学外機関との連携を強化し、高度な教育と先進的な研究を実施するため、「野田キャンパス(千葉県野田市)」から「葛飾キャンパス」に移転させること、また「葛飾キャンパス」を、新技術、新産業創造の拠点として更に発展させるため、「基礎工学部」を改組するとともに、新学科を開設することを計画しています。

 「葛飾第二期用地」の敷地面積約4,827㎡を葛飾区から約21億円で購入し、新校舎を建設します。2025年4月に「薬学部(薬学科及び生命創薬科学科)」及び「大学院薬学研究科」を野田キャンパスから葛飾キャンパスに移転します。


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「東京理科大学 葛飾キャンパス」のキャンパスマップです。

 引用資料 東京理科大学・公式ホームページ
 葛飾キャンパス キャンパスマップ


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「葛飾第二期用地」の場所です。私は将来の拡張に備えて校舎を建てずに残してあるのかと思っていました。この部分は「東京理科大学」の校地じゃなかったんですね。逆にそのことが意外すぎて驚きです(笑)。


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「A街区」の一部の敷地面積41,069.88㎡に、「東京理科大学 葛飾キャンパス」が2013年4月に開校しました。


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「研究棟」の西側が、「葛飾第二期用地」です。敷地面積約4,827㎡です。

 
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「管理棟」の南側が、「葛飾第二期用地」です。



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2018年1月25日 (木)

JR東日本 「京浜東北線」では初めてのホームドアが使用開始された「赤羽駅」

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-京浜東北線のホームドア-

 JR東日本は、ホームドアの整備を進めています。「山手線」の整備にはほぼメドが立ったため、「京浜東北線」での整備が本格化しています。

 2017年3月25日の初電から、「JR赤羽駅」に「京浜東北線」では初めてのホームドアが使用開始されました。2018年1月25日現在、「赤羽駅、さいたま新都心駅、浦和駅、上野駅」の4駅でホームドアが運用されています。

● 京浜東北線ホームドア整備のスケジュール
(01) 赤羽駅(2017年03月25日使用開始)
(02) さいたま新都心駅(2017年09月23日使用開始)
(03) 浦和駅(2017年10月21日使用開始)
(04) 上野駅(2017年12月20日使用開始)
(05) 大井町駅(2018年02月14日使用開始予定)
(06) 鶴見駅(2018年03月末までに使用開始予定) 


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JR赤羽駅の「京浜東北線」のホームです。


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1番線ホームのホームドア

 南行の「1番線ホーム(上野・東京・横浜方面)」のホームドアです。ラインカラーの「スカイブルー」が鮮やかです。2017年3月25日から使用開始されました。


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ドアのガラス部分がかなり広いです。


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電車が到着しました。


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ドアが開いた状態です。


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2番線ホームのホームドア

 北行の「2番線ホーム(川口・浦和・大宮方)」のホームドアです。2017年3月25日から使用開始されました。

 「山手線」のホームドアは、内回り(反時計回り)はグリーン1本線、外回り(時計回り)は、グリーン2本線とラインの数を変えていますが、「京浜東北線」は南行・北行共にスカイブルーのライン1本です。



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