143 東京都・23区内その他

2020年10月 5日 (月)

葛飾区 葛飾区総合庁舎も入る地上35階、高さ約120mの「立石駅北口地区第一種市街地再開発事業」 2020年11月にも本組合の認可を東京都に申請!

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-立石駅北口地区第一種市街地再開発事業-

 京成立石駅は、ジャンクション的な役目を果たす「青砥駅」の一つ手前の駅です。島式2面2線の地上駅ですが、「都市高速鉄道京成電鉄押上線(四ツ木駅~青砥駅間)連続立体交差事業」が行われており、将来的には高架化されます。

 高架化工事に合わせるように駅の北口(立石駅北口地区)と南口(立石駅南口西地区、立石駅南口東地区)に再開発が計画されています。北口は構想段階の初期の頃は、地上41階の超高層タワーマンションと地上20階の葛飾区の総合庁舎が計画されていましたが、現実的な規模に変更になりました。

 引用資料 公式ホームページ
 立石駅北口地区市街地再開発準備組合

 葛飾区 公式ホームページ
 立石駅北口地区第一種市街地再開発事業

● 2020年11月にも本組合の認可を東京都に申請!
 「立石駅北口地区市街地再開発準備組合は」、2020年11月にも本組合の認可を東京都に申請します。2021年3月の組合設立認可取得を見込み、2022年度の権利変換計画認可を経て、2023年度に着工し、2028年度の完成を目指します。再開発事業の総事業費は約932億円です。

 引用資料 建設通信新聞(2020-10-05)
 11月に本組合申請/932億円、区庁舎含め12万㎡/葛飾立石駅北口再開発準備組合

 「東街区」には「葛飾区総合庁舎」が入ります。3階床下に免震構造を採用し、「ヘリポート」も備えるなど防災拠点としての機能を大幅に高めます。参加組合員予定者は「東京建物、旭化成不動産レジデンス、首都圏不燃建築公社」で、設計は「日本設計」が担当しています。

立石駅北口地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都葛飾区立石四丁目及び立石七丁目各地内
◆ 区域面積-約22,000㎡
◆ 参加組合員予定者は-東京建物、旭化成不動産レジデンス、首都圏不燃建築公社
◆ 設計者-日本設計
◆ 再開発組合設立認可-2021年03月予定
◆ 権利変換計画認可-2022年度予定
◆ 着工-2023年度予定
◆ 竣工-2028年度予定
◆ 総事業費-約932億円(工事費約710億円)

西街区の概要
◆ 階数-地上35階、地下2階
◆ 高さ-約120m
◆ 敷地面積-約7,130㎡
◆ 建築面積-約4,900㎡
◆ 延床面積-約79,200㎡(容積対象床面積約57,000㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-共同住宅、商業、駐車場(約200台)等
◆ 総戸数-約650戸

東街区(葛飾区総合庁舎)の概要
◆ 階数-地上13階、地下3階
◆ 高さ-約62m
◆ 敷地面積-約4,600㎡
◆ 建築面積-約3,260㎡
◆ 延床面積-約41,100㎡(容積対象床面積約32,600㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-葛飾区総合庁舎、商業、公益・駐車場(約80台)等


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「断面イメージ」です。


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「立石駅北口地区の区域」です。


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2017年6月6日時点の完成イメージ図
 
2017年6月6日に都市計画決定の告示がされ時に「旭化成不動産レジデンス」から発表されたイメージ図です。外観はほとんど変更になっていませんが、階数・高さ・面積等が変更になっています。

 引用資料 旭化成不動産レジデンス(2017/06/09)
 当社が参画する東京都葛飾区の再開発事業 「立石駅北口地区市街地再開発事業」都市計画決定のお知らせ 

立石駅北口地区市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都葛飾区立石四丁目及び立石七丁目各地内
◆ 区域面積-約22,000㎡
◆ 事業協力者-旭化成不動産レジデンス、一般財団法人首都圏不燃建築公社
◆ 再開発組合設立認可-2018年度予定
◆ 着工-2019年度予定
◆ 竣工-2022年度予定

西街区の概要
◆ 階数-地上36階、地下2階
◆ 高さ-約125m
◆ 敷地面積-約7,130㎡
◆ 建築面積-約4,900㎡
◆ 延床面積-約81,100㎡(容積対象床面積約57,000㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅、商業、公益等
◆ 総戸数-約600戸

東街区(葛飾区総合庁舎)の概要
◆ 階数-地上13階、地下3階
◆ 高さ-約75m
◆ 敷地面積-約4,650㎡
◆ 建築面積-約3,250㎡
◆ 延床面積-約40,400㎡(容積対象床面積約32,500㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-葛飾区総合庁舎、商業、公益等



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2020年10月 4日 (日)

総武本線新小岩駅南口 「新小岩駅南口地区再開発」は、地上39階、高さ約160m、2街区総延床面積約74,680㎡を想定!

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-新小岩駅-

 葛飾区にある総武本線「新小岩駅」は、1日あたり乗車人員77,006人(2019年度の乗車人員)があり、総武快速線と総武緩行線の2面4線のホームを有する駅です。

 JR総武本線による地域の南北分断を解消し、地域の活性化を図るために、24時間往来できる歩行者専用道路として線路下に「南北自由通路(暫定開業済)」を整備する大規模な改修工事を行っています。

 「新小岩駅」の 大規模な改修工事に合わせて、総武快速線ホーム1面2線(3番・4番線ホーム)に、15両編成に対応した長さ約300mのホームドアを整備しました。2018年12月4日から使用開始されています。

 「新小岩駅」は、特急列車やホームライナーが停車しない駅であり、15両編成あるいは11両編成の列車が停車した際、グリーン車も含めたドアの位置が一定であることも、総武線の他の駅に先駆けてホームドアを設置する要因となりました。

● 新小岩駅南口地区再開発
 葛飾区で再開発事業を検討している「新小岩駅南口地区再開発準備組合」は、施設の計画概要をまとめました。2街区総延床面積約74,680㎡の施設を検討中で、2021年度の都市計画決定を目指しています。その後、本組合の設立や権利変換計画の認可を経て2024年度にも着工し、2028年度の完成を予定しています。

 引用資料 建設通信新聞(2020/10/02)
 2街区総延べ7.5万㎡/本組合設立、24年度着工/新小岩駅南口再開発準備組合

 引用資料 葛飾区・公式HP
 新小岩駅周辺地区街づくり基本計画を策定しました

 再開発の検討対象地域は、南口駅前広場を含む約1.5haです。再開発準備組合には、事業協力者として「三井不動産レジデンシャル、首都圏不燃建築公社」が参画し、再開発コンサルタントは「日本設計」が担当しています。

 計画によると、駅に隣接する「A街区(46番街区)」には、地上12階、地下1階、延床面積約7,880㎡の事務所・店舗を建設します。「B街区(48番街区)」には、地上39階、地下2階、高さ約160m、延床面積約66,800㎡の超高層タワーマンションを建設する計画で、総戸数は500戸~600戸を想定するほか、店舗や事務所なども入ります

新小岩駅南口地区再開発の概要
◆ 所在地-東京都葛飾区新小岩一丁目46,48
◆ 階数-(B街区)地上39階、地下2階、(A街区)地上12階、地下1階
◆ 高さ-(B街区)約160m
◆ 延床面積-(B街区)約66,800㎡、(A街区)約7,880㎡
◆ 用途-(B街区)共同住宅、店舗、事務所、(A街区)事務所、店舗
◆ 総戸数-500戸~600戸
◆ 建築主-新小岩駅南口地区再開発準備組合
◆ 事業協力者-三井不動産レジデンシャル、首都圏不燃建築公社
◆ 再開発コンサルタント-日本設計
◆ 都市計画決定-2021年度予定
◆ 着工-2024年度予定
◆ 竣工-2028年度予定


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新小岩駅南口地区整備構想図

 葛飾区がまとめたまちづくりイメージでは、新小岩駅の「南北自由通路」の延長線上をにぎわい軸と位置付けています。


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新小岩駅のホーム(3番・4番線)
 
新小岩駅の「総武快速線ホーム(3番・4番線ホーム)」に設置されたホームドアです。総武快速線で初めてですが、千葉支社管内でも初めてのホームドア導入となりました。

 ホームドアの設置工事は2017年2月に着手し、2018年8月下旬に本体設置工事が行われました。当初は2018年10月下旬に使用開始予定でしたが、無線通信装置の調整のため延期となり、2018年12月8日の初列車から使用開始しています。


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「普通車」のホームドアです。


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「グリーン車」のホームドアです。2ドアなので、ホームドアの「戸袋」が非常に長いです。 


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新小岩駅の改札内コンコース
 大規模な改修工事により、「改札内コンコース」もメチャメチャ奇麗になりました。



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2020年9月27日 (日)

巨大ターミナル「北千住駅」 北千住駅東口北街区再開発 「北千住駅前地区市街地再開発準備組合」がタワーマンションを計画!

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-北千住駅東口北街区再開発-

 「JR東日本、東京メトロ、東武鉄道、つくばエクスプレス」が乗り入れる「北千住駅」の東口北街区で再開発事業を検討している「北千住駅前地区市街地再開発準備組合」は、都市計画手続きを目指して検討を進めています。

 足立区は、学識者らで構成するアドバイザリー会議を活用し、準備組合の再開発構想について事業条件などの確認を進めます。アドバイザリー会議や区の経営会議を経て、都市計画手続きに入る見通しです。

 引用資料 建設通信新聞(2020/09/25)
 都計手続き目指す/区がアドバイザー会議/北千住駅東口北街区再開発

 再開発の対象地区は、北千住駅東口北側の約0.6haです。老朽化した建物が多く密集するなど、防災上の課題があります。加えて都市計画道路が未整備のため、歩行者や自転車、自動車の動線が混在しています。

 再開発施設は、タワーマンションや商業施設などで構成する見通しで、あわせて駅前エリアの交通基盤整備や歩行環境の改善事業などを進めます。準備組合には事業協力者として、「三井不動産レジデンシャル、トーショー・ホールディングス、大成建設」が参画しています。

 道路を挟んだ南側の隣接街区でも「北千住駅東口地区市街地再開発準備組合」が再開発事業を検討していいます。敷地面積約0.5haで、事業協力者として「住友不動産」が参画しています。


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「北千住駅東口北街区再開発」の「対象地区図」です。道路を挟んだ南側の隣接街区でも再開発事業が検討されています。


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「北千住駅東口北街区再開発」の予定地です。


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東京電機大学 東京千住キャンパス
 「北千住駅東口」には、ほとんど何もありませんでしたが、「東京電機大学 東京千住キャンパス」の開校ににより大きく変わりました。


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北千住駅

 「北千住駅」は、「JR東日本、東京メトロ、東武鉄道、つくばエクスプレス」が乗り入れる巨大駅で、鉄道交通の要衝です。


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「北千住駅西口」です。 西口には「ペデストリアンデッキ」が整備されています。



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2020年7月28日 (火)

葛飾区 地上38階、高さ約150mの「東金町一丁目西地区市街地再開発事業」 環境影響評価書の閲覧!

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-東金町一丁目西地区市街地再開発事業-

 東京都葛飾区で市街地再開発事業を検討している「東金町一丁目西地区市街地再開発準備組合」は、「三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャルJV」を事業協力者に選定しています。エリアを「A敷地」と「B敷地」に分け2棟を建設します。

● 環境影響評価書の閲覧
 
東京都環境局が、「東金町一丁目西地区市街地再開発事業」環境影響評価書の閲覧を行っています。閲覧期間は、2020年7月16日~7月30日までです。

 引用資料 東京都環境局(2020/07/16)
 「東金町一丁目西地区市街地再開発事業」環境影響評価書

 工事は、一期工事(2021年度~2024年度予定)、二期工事(2024年度~2027年度予定)、三期工事(2028年度~2029年度予定)の3期に分けて行われる予定です。

 「A敷地(敷地面積約24,770㎡)」には、地上6階、地下2階、最高高さ約33mの「一期棟」、地上38階、地下1階、最高高さ約150mの「二期棟」が建設されます。「A敷地」の総延床面積は約165,500㎡です。「B敷地(敷地面積約650㎡)」には、地下円筒形の公共駐輪場が建設されます。

東金町一丁目西地区市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都葛飾区東金町一丁目地内
◆ 階数-(二期棟)地上38階、地下1階、(一期棟)地上6階、地下2階
◆ 高さ-(二期棟) 最高部約150m、(一期棟)最高部約33m
◆ 開発地区面積-約25,400㎡(施設全体)
◆ 敷地面積-約24,770㎡(A敷地)、約650㎡(B敷地)
◆ 建築面積- 約18,600㎡(A敷地)
◆ 延床面積-約165,500㎡(A敷地)
◆ 地震対策-基礎免震構造(二期棟)
◆ 用途-共同住宅、商業施設、公益施設、自動車教習所、公共駐輪場、駐車場 等
◆ 総戸数-約700戸
◆ 建築主-東金町一丁目西地区市街地再開発準備組合(事業協力者 三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャルJV)
◆ コンサルタント業務-佐藤総合計画
◆ 着工-2021年度予定(一期工事)、2024年度予定(二期工事)、2028年度予定(三期工事)
◆ 竣工-2024年度予定(一期工事)、2027年度予定(二期工事)、2029年度予定(三期工事)


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「建物断面図」です。「二期棟」の最下部に「免震層」の記述があります。「二期棟」は地震対策として「基礎免震構造」を採用するようです。


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「配置計画図」です。


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「建物平面図(地上1階)」です。


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「建物平面図(地上4階)」です。4階の床面に「自動車教習コース」が設けられます。


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イトーヨーカドー金町店
 再開発予定地の中心は、「イトーヨーカドー金町店」が入っている建物です。


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金町自動車教習所

 「イトーヨーカドー金町店」の屋上に「金町自動車教習所」があります。用途に自動車教習所がります。「金町自動車教習所」は、建て替え後も屋上で継続します。


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敷地の西側は、「駐車場」や「駐輪場」として使用されています。



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2020年5月27日 (水)

北区 地上26階、高さ約111mの「赤羽一丁目第一地区市街地再開発事業」 都市計画(案)の縦覧および意見書の提出!

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-赤羽一丁目第一地区市街地再開発事業-

 現在、北区赤羽一丁目では住民発意による組合施行の「第一種市街地再開発事業」の事業化が検討・計画されています。計画区域は、「第一地区、第二地区、第三地区」と3つの地区に分かれており、これまでの間にそれぞれの地区で権利者の方々による市街地再開発準備組合が設立されています。

 2020年5月25日に、赤羽一丁目第一地区第一種市街地再開発事業に係る都市計画(案)の縦覧および意見書の提出が行われました。都市計画(案)にかかわる都市計画図書のホームページ上での公開は、2020年5月25日(月)~6月8日(月)までとなっています。

 引用資料 北区・公式HP(2020/05/25)
 赤羽一丁目における市街地再開発事業について

赤羽一丁目第一地区市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都北区赤羽一丁目10番・11番の一部
◆ 交通-JR「赤羽」駅すぐ
◆ 階数-地上26階、地下1階
◆ 高さ-約111m
◆ 敷地面積-約2,890㎡
◆ 建築面積-約1,730㎡
◆ 延床面積-約31,960㎡
◆ 容積対象床面積-約23,100㎡
◆ 用途-共同住宅、店舗、駐車場
◆ 総戸数-約300戸
◆ 建築主-赤羽一丁目第一地区市街地再開発準備組合
◆ 解体工事-2022年度予定  
◆ 着工-2023年度予定
◆ 竣工-2025年度末予定


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「赤羽一丁目第一地区市街地再開発事業」のイメージです。


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「配置図」と「断面図」です。


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「計画地」です。JR赤羽駅のすぐ近くです。


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「施行区域図」です。



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2020年5月23日 (土)

葛飾区 金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業 地上21階、高さ約86mの「プラウドタワー金町」

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-プラウドタワー金町-
 「金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」は、JR常磐線「金町駅(かなまちえき)」南口の駅前再開発プロジェクトです。先に再開発された「ヴィナシス金町(金町六丁目地区第一種市街地再開発事業施設建築物 )」の北側に位置しています。

 「金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」のスケジュールは当初計画よりもかなり遅れています。概要も当初は、地上24階、地下1階、最高部の高さ約100mで計画されていましたが、地上21階、地下1階、最高部の高さ86.10mになりました。

 「野村不動産」が参加組合員として参画し、計画を推進中の「金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」における新築工事が、2018年12月22日に着工しました。正式名称は「プラウドタワー金町」です。

 引用資料 公式ホームページ
 プラウドタワー金町
 
プラウドタワー金町の概要
◆ 計画名-金町六丁目駅前地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-東京都葛飾区金町六丁目7000番(地番)
◆ 交通-JR常磐線「金町」駅徒歩1分、京成電鉄京成金町線「京成金町」駅徒歩1分
◆ 階数-地上21階、地下1階
◆ 高さ-最高部86.10m
◆ 敷地面積-2,655.64㎡
◆ 建築面積-1,835.00㎡
◆ 延床面積-25,323.02㎡
◆ 構造-(地上部)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造、(地下部)鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-中間免震構造(3階と4階の間に免震層を配置)
◆ 総戸数-190戸(非分譲19戸含む)
◆ 建築主-金町六丁目駅前地区市街地再開発組合(売主 野村不動産)
◆ 設計者・監理者-佐藤総合計画
◆ 施工者-戸田建設 
◆ 着工-2018年12月22日
◆ 竣工-2021年07月下旬予定
◆ 入居開始-2021年10月下旬予定


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外観完成予想図」です。


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産・学・官・民一体の駅前複合再開発タワー

 進化する金町の駅前という絶好のポジションを活かし、住宅・教育・行政・民間、それぞれの英知を結集した複合再開発タワーが誕生します。商業施設や複合公益施設の誘致が予定される他、「東京理科大学」との協働による駅前広場の整備等を計画しています。


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免震構造概念図

 地震対策として、3階と4階の間に「免震層」を配置する「中間免震構造」を採用しています。基礎工法は「場所打ちコンクリート拡底杭」です。


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「位置図」です。


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先に竣工した「ヴィナシス金町タワーレジデンス」です。地上41階、塔屋1階、地下2階 高さ138.20m、総戸数476戸(非分譲住戸153戸、賃貸住戸93戸含む)となっています。「ヴィナシス金町」は、他に図書館、店舗、オフィス、公共駐車場などで構成されています。



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2020年5月 4日 (月)

足立区民悲願の大学病院 東京女子医科大学の新たな拠点病院となる「東京女子医科大学東医療センター移転事業」

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-東京女子医科大学東医療センター移転事業-

 「東医療センター」は、1934年より東京都荒川区西尾久において、大学附属病院として高度な医療を提供しながら地域医療にも貢献し、地域住民とともに病院運営を行ってきました。

 この間、建物の増改築や新築などを経て現在の東医療センターの形に至ります。敷地条件等については、敷地の約3分の2を東京電力などからの借地に頼り、また敷地内の1号館などの建物の老朽化が問題となっていました。

 これらの課題を解決するため、より良い高度な医療を提供するため代替地の検討を進めていたところ、足立区から病院誘致を受け、移転計画がまとまりました。建設地は、日暮里舎人ライナー江北駅西側の都有地です。

 引用資料 学校法人東京女子医科大学
 2021年移転予定 (仮称)東医療センター

  敷地面積27,644.94㎡に、地上10階、地下1階の「病院棟」と看護専門学校、看護師寮の地上8階の「学校・寮棟」が建設されます。2019年3月10日に新病院の計画地において、「起工式」を執り行いました。

 足立区民の悲願の大学病院で、「三次救急医療、地域災害拠点中核病院、周産期母子医療センター、地域がん診療病院、高度急性期医療、臨床研修・教育・臨床研究機能、地域医療連携機能、がんゲノム医療連携病院」の機能を持ち、屋上ヘリポートを有する災害拠点病院となります。

東京女子医科大学東医療センター移転事業の概要
◆ 計画名-(仮称)東京女子医科大学東医療センター
◆ 所在地-東京都足立区江北四丁目22番、23番
◆ 交通-日暮里・舎人ライナー「江北」駅徒歩で約4分
◆ 階数-(病院棟)地上10階、地下1階、(学校・寮棟)地上8階、地下0棟
◆ 高さ-47.90m
◆ 敷地面積-27,644.94㎡(施設全体)
◆ 建築面積-9,253.90㎡(施設全体)
◆ 延床面積-60,197.47㎡(施設全体)
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(合計133本)
◆ 地震対策-(病院棟)免震構造、(学校・寮棟)耐震構造
◆ 用途-病院、文教施設(学校)、寄宿舎
◆ 病棟数-450床(一般病床は359床、集中治療室や新生児集中治療室などのユニット系病床91床)
◆ 総戸数-112戸(寄宿舎)
◆ 建築主-学校法人東京女子医科大学
◆ 設計者-梓設計
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2019年03月01日(着工)、2019年03月10日(起工式)
◆ 竣工-2021年07月31日予定


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「南東側から見た外観イメージ」です。 


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「配置図」です。


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「位置図」です。



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2020年4月20日 (月)

江戸川区 地上29階、高さ約110mの「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」 既存建物の解体工事に着手!

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-平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業-

 東京都江戸川区平井五丁目で、「平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。市街地再開発事業の施行により、商業機能の更新と都市型住宅等の整備を行うとともに、地域の防災活動に貢献する施設を配置し、JR総武本線平井駅北口の顔となる、安心・安全と賑わいのある新たな生活拠点を創出します。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2018/11/13)
 平井五丁目駅前地区市街地再開発組合の設立を認可します

 「野村不動産」は、事業協力者として参画していますが、市街地再開発組合の設立とともに参加組合員として住宅棟における住宅保留床の取得、事務局運営、権利者対応などの協力・支援を行っていきます。

● 既存建物の解体工事に着手!
 「平井五丁目駅前地区市街地再開発組合」は、再開発施設の建設に向け、既存建物の解体工事を「前田建設工業」の施工で2020年4月3日に着手しました。解体は2021年3月末に終え、本体に着工し、2024年の完成を目指します。事業費は211億円です。

 建設通信新聞(2020/04/03)
 前田で既存解体着手/延べ約4.4万平米、24年完成/平井五丁目駅前再開発

平井五丁目駅前地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都江戸川区平井五丁目17、18、19番
◆ 交通-JR総武本線「平井」駅すぐ
◆ 階数-地上29階、地下1階
◆ 高さ-最高部約110m
◆ 敷地面積-約3,720㎡
◆ 建築面積-約2,660㎡
◆ 延床面積-約44,400㎡
◆ 用途-共同住宅、店舗、保育所、駐車場等
◆ 総戸数-約390戸
◆ 建築主-平井五丁目駅前地区市街地再開発組合(参加組合員 野村不動産)
◆ 事業コンサルタント-佐藤総合計画
◆ 特定業務代行者-前田建設工業
◆ 解体工事-2020年04月03日~2021年03月31日予定
◆ 着工-2020年04月予定
◆ 竣工-2024年予定
◆ 事業費-211億円

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「断面イメージ(2018年11月時点)」です。階数は地上31階から地上29階、総戸数は約370戸から約390戸に変更になったようです。


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「整備方針」です。


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「再開発施行区」です。



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2020年4月 3日 (金)

北区 地上39階、高さ約147mの「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」 2020年5月の連休明けにも解体工事に着手!

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-十条駅西口地区第一種市街地再開発事業-

 JR埼京線の十条駅西口では、「十条駅西口地区第一種市街地再開発事業」が計画されています。再開発予定地は、住商併用建物が多く建ち並ぶ地区です。しかし、地域の賑わい創出、安全な交通環境整備、防災性の向上等の都市的課題を抱えています。

 このため、駅前広場や都市計画道路等の都市基盤を整備し、土地の集約・高度利用により、地域生活を支える商業・サービス施設や良質な都市型住宅を整備することで、まちの活力と安全性・防災性の向上を図ります。

 引用資料 日鉄興和不動産(PDF:2017/05/26)
 JR十条駅前・北区初の組合施行による再開発事業 『十条駅西口地区第一種市街地再開発事業』 市街地再開発組合設立認可 

● 2020年5月の連休明けにも解体工事に着手!
 市街地再開発組合の設立時の工期は、 着工が2018年6月予定、竣工が2022年7月予定でしたが、一向に着工する気配がありませんでした。当初計画よりかなり遅れていますが、「十条駅西口地区市街地再開発組合」は、準備工事に着手しました。

 建設通信新聞(2020/04/03)
 準備工事に着手/解体予定者は前田建設/十条駅西口地区再開発

 2020年4月1日から仮囲いやインフラ設備の切り回しを進め、2020年5月の連休明けにも解体工事に着手する見通しです。解体工事の工期は2021年2月末までを予定しています。新築着工は2021年度、竣工は2024年度を目指します。

 解体施工予定者、特定業務代行者として「前田建設工業」、事業コンサルタントとして「日本設計」、組合員として「日鉄興和不動産」と「東急不動産」が参画しています。

十条駅西口地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-東京都北区上十条一丁目及び上十条二丁目各地内
◆ 交通-JR埼京線「十条」駅徒歩1分
◆ 階数-地上39階、地下2階
◆ 高さ-最高部GL(平均地盤面)+147m
◆ 地区面積-約約17,000㎡
◆ 敷地面積-約7,070㎡
◆ 建築面積-約4,740㎡
◆ 延床面積-約81,080㎡
◆ 用途-共同住宅、商業、業務、駐車場等
◆ 総戸数-約580戸
◆ 建築主-十条駅西口地区市街地再開発組合(参加組合員 日鉄興和不動産、東急不動産)
◆ 事業コンサルタント-日本設計
◆ 特定業務代行者-前田建設工業
◆ 解体工事-2020年04月01日~2021年02月末予定
◆ 着工-2021年度予定
◆ 竣工-2024年度予定


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「建築物のイメージパース」です。


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「断面図」です。


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「計画配置図」です。


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JR十条駅の駅前広場です。駅前広場の南側を中心に再開発が行われます。


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街区を南東側から見た様子です。



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2020年3月 5日 (木)

JR埼京線の連続立体交差事業(十条駅付近) 国土交通省から都市計画事業の認可を取得 連続立体交差事業に着手!

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-十条駅付近の連続立体交差化計画-

 「JR東日本(東日本旅客鉃道)」の赤羽線(埼京線)の連続立体交差化計画は、十条駅を中心として、延長約3.0km(連続立体交差化予定区間約1.5km)の区間について鉄道を高架化し、道路と鉄道を連続的に立体交差化するものです。

 JR埼京線の十条駅付近においては、補助第85号線などの6ヶ所の踏切があり、多くの自動車や歩行者の通行を妨げ、地域の消防活動や救急活動の支障となっているほか、踏切事故など、地域活動に大きな影響を与えています。東京都による連続立体交差化計画の実施により、踏切での交通渋滞の解消、道路と鉄道それぞれの安全性の向上を図ります。

● 国土交通省から都市計画事業の認可を取得
 JR埼京線の連続立体交差事業について、2020年3月3日に国土交通省から都市計画事業の認可を取得し、連続立体交差事業に着手します。延長1,450m、事業期間は2019年度~2030年度、事業費は375億円です。

 引用資料 東京都・報道発表資料(2020/03/03)
 JR埼京線の連続立体交差事業に着手


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「事業認可区間」です。延長1,450mです。


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JR十条駅の「断面図」です。現在の「JR十条駅」は、相対式2面2線の地上駅です。高架後も相対式2面2線となります。


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「一般部」と「取付部」の標準断面図です。


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南側の「仲道踏切」から「JR十条駅」を見た様子です。



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