2022年5月26日 (木)

福岡市地下鉄 日本初!「交通系ICカードとクレジットカードのタッチ決済の一体型改札機」による乗車システムの実証実験を開始!

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-福岡市地下鉄-

 福岡市と福岡地域戦略推進協議会(FDC)で実施する「福岡市実証実験フルサポート事業」において採択された、福岡市地下鉄を実証フィールドとして提供する、「クレジットカードのタッチ決済機能を活用した鉄道改札機通過に関する実証プロジェクト」を実施いたします。

 引用資料 福岡市地下鉄(2022/05/24)
 日本初!「交通系ICカードとタッチ決済の一体型改札機」による乗車システムの実証実験を開始します!!

 実証プロジェクトの採択企業は「(代表提案者)三井住友カード、(共同提案者)日本信号、QUADRAC、ビザ・ワールドワイド・ジャパン」となっています。

交通系ICカードとタッチ決済の一体型改札機
◆ 概要-タッチ決済機能付きクレジットカード等を専用の読み取り部にかざすことで、地下鉄の乗り降りを可能とするもの。(※デビット、プリペイド、スマートフォン、ウェアラブル端末含む)
◆ 対象駅-天神、中洲川端、祇園、博多、東比恵、福岡空港、呉服町 計7駅
◆ 実証期間-2022年05月31日(火)~2023年02月28日(火)予定


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「利用イメージ」です。


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(1) 入場駅にてタッチ


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(2) そのまま乗車


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(3) 出場駅にてタッチ



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2022年5月25日 (水)

博多コネクティッド 旧博多スターレーン跡地の「(仮称)博多駅東一丁目開発」 大規模オフィスビル「博多イーストテラス」が2022年8月開業!

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-(仮称)博多駅東一丁目開発計画-

 「NTT都市開発」および「大成建設」の2社は、福岡市博多区博多駅東一丁目において共同事業として計画中の「(仮称)博多駅東一丁目開発計画」に関して、「博多コネクティッドボーナス」の認定を受けました。

 「(仮称)博多駅東一丁目開発計画」は、九州の陸の玄関口である博多駅の活力と賑わいをさらに周辺につなげ、地域のつながりを生みだす開発をめざし、福岡市において官民連携で推進する「博多コネクティッド」に貢献できるものと考えています。

● 博多イーストテラス
 「NTT都市開発」および「大成建設」の2社は、共同で開発を進めている「博多イーストテラス」について、1階のテナントとして、九州初上陸のノルウェー発カフェ&バー「FUGLEN(フグレン)」と、「(仮称)博多イーストテラススモールオフィス」の入居が決定しました。

 引用資料 NTT都市開発(2022/05/24)
 「博多イーストテラス」九州初上陸のカフェ&バー「FUGLEN(フグレン)」、スモールオフィスの出店決定 環境配慮、BCPを強化し、企業の事業活動を支援

 引用資料 公式ホームページ
 博多イーストテラス

 「博多イーストテラス」では、博多駅東エリアにおいて、新たな街の拠点として人々のライフスタイルに働きかけ、地域のつながりを生み出すことによって、博多駅の活力と賑わいを周辺につなげていく「博多コネクティッド」に貢献します。

博多イーストテラスの概要
◆ 計画名-(仮称)博多駅東一丁目開発計画
◆ 所在地-福岡県福岡市博多区博多駅東一丁目18番33号(旧:住居表示)
◆ 交通-福岡市地下鉄空港線「博多」駅徒歩2分、JR鹿児島本線「博多」駅徒歩4分
◆ 階数-地上10階、塔屋1階、地下0階
◆ 敷地面積-4,935.34㎡
◆ 建築面積-約2,939㎡  
◆ 延床面積-約29,170㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、店舗、駐車場
◆ 建築主-NTT都市開発、大成建設
◆ 設計者-大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2020年07月
◆ 竣工-2022年08月予定
◆ 開業-2022年08月予定


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南側広場

 エントランス正面に設けた南側広場は1Fピロティと歩道をつなぐ連続した空間で、視覚的にもゆとりを感じさせるパブリックスペースです。車路と並行するようにキッチンカースペースを設け、ワーカーの楽しいランチタイムの選択肢を広げます。


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「南側広場」です。


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北側ワークスペース

 木漏れ日の下で仕事や談笑ができる緑にあふれた空間です。スタンディングテーブルやベンチを利用して過ごすことができます。


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屋上多目的スペース

 ビルの屋上にテナント専用の多目的スペースを用意しています。ランチタイムでのリフレッシュや、気分を変えてワークしたい時に役立ちます。


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タッチダウンスペース

 さまざまな働く場所の一つとして、無料Wi-Fi・電源口のあるタッチダウンスペースをエントランスホール内に整えます。


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オフィス基準階

 博多駅周辺地区最大級の基準階約680坪超の無柱空間を有します。ビルの中央にエレベーターや非常階段などの「コア」があります。


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「所在地」です。



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2022年5月24日 (火)

近畿日本鉄道 可動式第三軌条用集電装置の試作品が完成 将来的に夢洲~近鉄沿線各地を結ぶ直通列車が誕生する可能性!

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-可動式第三軌条用集電装置-

 「近畿日本鉄道」は2022年5月23日に、「可動式第三軌条用集電装置」の試作品が完成し、各種試験に着手すると発表しました。近鉄では、統合型リゾート(IR)の整備が計画されている夢洲から、沿線各地を直通で結ぶ列車を計画しています。夢洲への延伸工事が進む大阪メトロ中央線・けいはんな線と奈良線とでは、集電方式が異なることから、直通列車は両方の集電方式に対応する必要があります。

 引用資料 近畿日本鉄道(PDF:2022/05/23)
 夢洲直通列車向けの集電装置の開発について

 このたび、直通列車に必要な、可動式第三軌条用集電装置の試作品が完成し、各種試験に着手する予定となりました。可動式第三軌条用集電装置は、架空電車線の区間では走行に支障する集電靴を、折り畳んで収納する機能を備えています。

 「近畿日本鉄道」としては、夢洲から近鉄路線を直通で結ぶ列車を実現させ、夢洲から沿線各地に誘客を図ることで、沿線地域の観光振興に貢献したいと考えています。


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「展開時(集電靴から集電)」です。



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「収納時(パンタグラフから集電)」です。


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「第三軌条(台車の集電靴から集電)」です。


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「架空電車線(屋根上のパンタグラフから集電)」です。


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近畿日本鉄道路線略図

 「夢洲」へは、コスモスクエア駅から大阪メトロ中央線を延伸させる計画が進められています。「大阪メトロ中央線」は第三軌条方式で、「近鉄けいはんな線」との直通運転を行っています。

 「近鉄けいはんな線」は、生駒駅で「近鉄奈良線」と接続しているものの、集電方式が異なるため直通はしていませんでした。「可動式第三軌条用集電装置」の試作品が完成し、直通できる可能性が出てきました。

● 夢洲~近鉄沿線各地を結ぶ直通列車
 近鉄では、魅力的な車両開発による観光需要の創出に力を入れています。これまでに、大阪と名古屋を結ぶ名阪特急「ひのとり」、大阪・京都・名古屋と伊勢志摩を結ぶ観光特急「しまかぜ」、大阪と吉野を結ぶ観光特急「青の交響曲」、2022年4月には大阪、奈良、京都を結ぶ観光特急「あをによし」を導入しました。

 夢洲は統合型リゾート(IR)の整備が計画されており、MICE施設やホテル、エンターテインメント施設など、国内外から多くの方が利用されると想定されます。近鉄としても、夢洲と近鉄路線を結ぶ直通列車を実現し、夢洲から沿線各地に誘客することで、沿線地域の観光振興を図っていきます。



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2022年5月23日 (月)

広島市民球場跡地 広島市中心部の顔となる市民公園「NEW HIROSHIMA GATEPARK」 2022年4月初旬に着工!

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-旧広島市民球場跡地整備等事業-

 「広島市」では、Park-PFIと指定管理者制度を活用し、旧広島市民球場跡地の整備及び管理運営を行う民間事業者の公募を2021年3月26日より実施していました。

 2021年6月14日~6月25日まで公募設置等計画の受付を行った結果、1グループから応募があり、旧広島市民球場跡地整備等事業者選定審議会において公募設置等計画の審査を行い、2021年8月3日に、選定審議会からの審査結果の答申を受けました。この答申を受けて、設置等予定者を決定しました。

 設置等予定者はグループ名が「NEW HIROSHIMA GATEPARK」です。構成員は「(代表法人)エヌ・ティ・ティ都市開発、(構成法人)大成建設、中国新聞社、広島バスセンター、広島電鉄、NTTアーバンバリューサポート、NTTファシリティーズ、シーケィ・テック、NSP設計」となっています。

● 2022年4月初旬に着工!
 旧広島市民球場跡地整備等事業認定計画提出者は、広島県広島市中区基町5番地(中央公園の一部)において、2022年4月初旬に工事に着手しました。供用開始は2023年3月末を予定しています。

 引用資料 NTT都市開発(2022/04/11)
 広島市中心部の顔となる市民公園「NEW HIROSHIMA GATEPARK」いよいよ着工

 「旧広島市民球場跡地整備等事業」の計画地は、広島市の中心部において広大な敷地を有し、都心部ならではの高い利便性と豊かな緑に囲まれた解放感を兼ね備えた場所で、世界遺産である原爆ドームに隣接しています。

 多様なイベントが開催できる空間を中心に、1階ならびに2階建ての8棟の商業施設や、市民の憩いの場となる大屋根等を有するオープンスペースを整備します。広場空間・店舗・イベントを中心とした取り組みにより、世界に誇れ、都心全体の回遊性を向上させる新たな賑わいの場をつくり、広島市中心部のさらなる活性化と魅力ある街づくりに寄与する市民公園の実現をめざします。


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「計画敷地上空から見たイメージ」です。「旧広島市民球場の記憶を継承し、地域や店舗と呼応した、賑わいのGATEPARK」です。


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ピースプロムナードのイメージ

 平和記念公園からつながる南北軸をつなぎ、未来への平和の象徴となる「ピースプロムナード」と、旧広島市民球場の“かたち”を継承する「2つのリボン(公園の外形をつくる植栽帯:グリーンリボン、にぎわいの主要動線を多機能で支える工作物:ユニバーサルリボン)」を骨格とした公園を創出します。各エリアを繋ぐ動線計画を園内に取り込み、それぞれを結ぶことで、人を引き寄せるこの場所ならではの賑わいと回遊性を生む公園とします。


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公園内側から見た店舗外観イメージ
 都心に新しい人の流れと賑わいをつくり、公園と一体的に利用できる木造店舗群です。周辺施設と共存しつつ、街に新たな目的と回遊性を生み出す「屋外環境×滞在型」施設の実現をめざします。計画敷地内に弓形・点在型の配置とすることで回遊を促し、店舗の賑わいを最大限表出させることで公園の魅力を引き出す建築デザインとします。


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イベント開催時のイメージ
 多彩な催しにより、1,000人以上の集客イベントを年間90日以上開催予定です。従来開催されていたイベントのみならず、新規イベントの誘致や、市民の「やりたい」を実現する日常イベントの開催により、年間を通じて多彩な活動を創出し、広島の新たな「顔」にふさわしいホスピタリティにあふれた施設運営をめざします。


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「位置図」です。


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着工前の「旧広島市民球場跡地整備等事業」の予定地です。



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2022年5月22日 (日)

阪急阪神ホールディングスグループ 長期ビジョン-2040年に向けて- 芝田1丁目計画(大阪新阪急ホテル、阪急ターミナルビル、阪急三番街)を推進!

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-阪急村-
 2018年6月14日に「日本経済新聞」が、「阪急阪神ホールディングス」の「金城湯池」である大阪・梅田にあるオフィスビルや商業施設を2022年以降に順次建て替えると報道しました。

 2022年5月20日に「阪急阪神ホールディングスグループ」は、西日本最大の交通結節点であり、阪急阪神ホールディングスグループの最大の事業拠点である「大阪梅田エリア」が、国際的な競争力を高め、世界と関西をつなぐ「国際交流拠点」となることを目指して、エリアの価値向上に向けた構想「梅田ビジョン」を策定しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2022/05/20)
 「梅田ビジョン」を発表 ― 世界と関西をつなぐ「国際交流拠点」を目指す ― 阪急阪神ホールディングスグループの総力を結集し 「新産業創出拠点」「国際観光拠点」としての都市機能の創出を図ります。

 更に、「阪急阪神ホールディングス」は、「長期ビジョン-2040年に向けて-」を策定しました。梅田・沿線での主な検討・協議中のプロジェクトとして、梅田では「芝田1丁目計画」、沿線では「千里中央地区の再整備」と「なにわ筋連絡線・新大阪連絡線」を挙げました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2022/05/20)
 「阪急阪神ホールディングスグループ 長期ビジョン-2040年に向けて-」 及び中期経営計画の策定について


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「大阪梅田エリアを構成する各地区」です。


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「阪急阪神ホールディングスグループが関わってきた大阪梅田エリアの大型開発事業」です。


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「芝田1丁目計画(計画地)」です。

● 芝田1丁目計画
 梅田1丁目1番地計画・うめきた2期地区開発プロジェクトに続く大規模プロジェクトとして「芝田1丁目計画」に着手し、阪急大阪梅田駅周辺のバリューアップをさらに進めていきます。

 具体的には、次代を見据えて、「大阪新阪急ホテル・阪急ターミナルビル」の建替や「阪急三番街」の全面改修を行うとともに、ターミナル駅としての機能を強化しながら、大阪梅田エリアの玄関口にふさわしい複合機能拠点の開発を目指します。


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「強固な交通ネットワークの構築を目指して」です。残念ながら「阪急神戸線」と「神戸市営地下鉄西神・山手線」の相互直通運転は、「阪急阪神ホールディングスグループ 長期ビジョン-2040年に向けて-」及び中期経営計画から完全に消滅しています。



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2022年5月21日 (土)

地上32階、高さ約164mの「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」 ラグジュアリーブティックホテル「EVOL HOTEL KOBE(仮称)」が出店!

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-神戸三宮雲井通5丁目地区-

 「三菱地所(代表事業者)、三菱倉庫、神鋼不動産、東畑建築事務所、再開発評価」の5社は、「雲井通5丁目再開発株式会社」が神戸市中央区の三宮駅前で検討を進めている「雲井通5丁目地区再整備事業」における事業協力者の募集に応募し、事業協力者の候補となる優先交渉権者に選定されています。

 「雲井通5丁目再開発株式会社」では、神戸市が策定した「新たな中・長距離バスターミナルの整備に向けた雲井通5・6丁目再整備基本計画」に基づき、雲井通5丁目地区において、市街地再開発事業の事業化に向けた準備を進めています。

神戸三宮雲井通5丁目地区の概要
◆ 計画名-神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区雲井通四丁目345番の一部、346番、347番の一部、五丁目301番、302番、303番、317番、18番、319番、320番の一部、322番の一部、323番、324番
◆ 交通-JR線「三ノ宮」駅、阪神線「神戸三宮」駅、阪急線「神戸三宮」駅、神戸市営地下鉄「三宮」駅
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下2階(第1期)
◆ 高さ-最高部約164m
◆ 敷地面積-約8,230㎡(第1期)
◆ 建築面積-約8,040㎡(第1期)
◆ 延床面積-約98,900㎡(第1期)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-商業施設、バスターミナル施設、公益施設、業務施設、宿泊施設
◆ 施行者-雲井通5丁目再開発株式会社
◆ 優先交渉権者-三菱地所(代表事業者)、三菱倉庫、神鋼不動産、東畑建築事務所、再開発評価
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 解体・新築工事着手-2022年度以降予定
◆ 竣工-2028年03月末予定


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EVOL HOTEL KOBE(仮称)

 「テイクアンドギヴ・ニーズ」が出店し、2027年度頃開業予定のラグジュアリーブティックホテル「EVOL HOTEL KOBE(仮称)」の「ルーフトッププール」のイメージです。

 神戸三宮駅前の大規模再開発「神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業」で誕生する、駅直結・エリア最大級の複合施設内の神戸初ラグジュアリーブティックホテルです。

 引用資料 テイクアンドギヴ・ニーズ(2022/05/18)
 2023年の渋谷・富ヶ谷に続き、渋谷・道玄坂と神戸へ テイクアンドギヴ・ニーズが新たに2つのホテルを出店

 六甲山やポートアイランド等神戸らしい景色を一望できる高さ約150mの高階層に位置し、最上階の幅30mのインフィニティプールをはじめ、眺望を楽しめるテラス付きレストラン、バー、スパなどを備えます。旅慣れた大人が“ホテルで過ごすこと”自体を堪能できるホテルです。

EVOL HOTEL KOBE(仮称)の概要
◆ 所在地- 兵庫県神戸市中央区雲井通五丁目
◆ 客室数-60室~70室
◆ 付帯施設(予定)-オールデーダイニング、スペシャリティレストラン、ルーフトッププール&バー、スパ、ジム、バンケット、チャペル
◆ 客室単価(想定)-30,000 円~200,000 円


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「客室」です(引用:テイクアンドギヴ・ニーズ)。


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「バスターミナル」のイメージです(引用:神戸市)。


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バスターミナル待合空間を核とした賑わい拠点「ばす≈まち空間」のイメージです(引用:神戸市)。


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「フロア構成図」です(引用:神戸市)。


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「位置図」です。赤線内が「第1期」となります(引用:神戸市)。


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「ブロック分けのイメージ」です(引用:神戸市)。



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2022年5月20日 (金)

うめきた2期地区開発事業 ~食と文化を体験できるフードマーケット~ 「Time Out Market Osaka(タイムアウトマーケット大阪)」がアジア初進出!

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-Time Out Market Osaka-

 うめきた2期開発事業者JV9社は、「うめきた2期地区開発事業」の南街区商業ゾーンにおいて、世界の主要都市で発行されているシティガイド「Time Out」の編集者が監修した、食と文化を体験できる大規模フードマーケット「Time Out Market(プロジェクト内での施設名称はTime Out Market Osaka)の出店を決定しました。

 引用資料 三菱地所(PDF:2022/05/19)
 グローバルメディア『Time Out』が監修 うめきた 2 期地区に『Time Out Market Osaka』がアジア初進出 ~食と文化を体験できるフードマーケット~

  「Time Out Market Osaka(タイムアウトマーケット大阪)」の誘致にあたり、「阪急阪神不動産」 と「TIME OUT MARKET LIMITED」がマネジメント契約を締結しました。なお、「Time Out Market」はアジア初進出となります。

● Time Out Marketについて
 「Time Out Market」は、「Time Out」の編集者が監修する、その都市の厳選されたシェフやレストラン、ユニークな文化を一つ屋根の下で体験することができるフードマーケットです。

 2014年に、リスボンの歴史的建築物にあるマーケットホールにオープンした最初の店舗は、瞬く間に市内で最も人気のある場所になり、この成功を受けて、2019年に北米の主要5都市、2021年にはドバイにオープンしました。今後、本プロジェクトのほか、ポルト・アブダビ・プラハ・ロンドンなどへの出店を予定しています。

 「Time Out Market Osaka」では、関西の最高の食べ物や飲み物、文化を提供し、約3,000㎡のスペースに、厳選された関西のレストラン15店舗と2つのバーが出店する予定です。


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「バーのイメージ」です。


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「食事のイメージ」です。


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「うめきた2期地区開発事業」のイメージです。


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「(仮称)うめきた2期地区開発事業 南街区賃貸棟」の2022年4月27日の建設状況です。南街区商業ゾーンに大規模フードマーケット「Time Out Market Osaka(タイムアウトマーケット大阪)」が出店します。



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2022年5月19日 (木)

広島大学本部跡地を「知の拠点」として再生 広島大学旧理学部1号館の保存・活用に係る技術検討業務 公募型プロポーザル

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-広島大学旧理学部1号館の保存・活用-

 旧理学部1号館は、1931年(昭和6年)に広島文理科大学校舎として竣工しました。爆心地から1,420mで被爆、外郭を残して全焼しましたが、翌年9月から講義を本格的に再開し、1949年5月には、学制改革で広島大学に包括され、理学部校舎として使用されることになりました。1991年(平成3年)に理学部が東広島キャンパスに移転してからは、閉鎖されています。

 広島大学本部跡地は、「知の拠点」の再生に向けて、各種都市機能の集積による新たな都心空間を創出するよう取り組んでいます。このうち、広島大学旧理学部1号館については、かつての学都広島としての歴史を象徴する建物であり、被爆建物でもあることを踏まえ、「知の拠点」にふさわしい保存・活用を行うこととしています。

 引用資料 広島市・公式HP(2022/05/13)
 【公募型プロポーザル】広島大学旧理学部1号館の保存・活用に係る技術検討業務

広島大学旧理学部1号館の概要
◆ 所在地-広島県広島市中区東千田町一丁目
◆ 交通-広島電鉄宇品線「日赤病院前」電停
◆ 階数-地上3階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部18.800m
◆ 敷地面積-約6,300㎡
◆ 建築面積-約2,800㎡
◆ 延床面積-約8,500㎡(正確には8,489,59㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 着工-1930年12月
◆ 竣工-1931年06月


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「広島大学旧理学部1号館」を南西側から見た様子です。


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「東千田公園」に囲まれています。


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西側から見た様子です。建物は著しく老朽化して危険なため立ち入り禁止となっており、内部も公開もされていません。耐震診断では「地震の震動や衝撃に対して倒壊、または崩壊する危険が高い」と判断されています。


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「平面図・西立面図」です。見る方向によっては「長方形」に見えますが、「E字型」です。



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2022年5月18日 (水)

枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業 地上26階、高さ約126mの「高層棟」 & 地上29階、高さ約109mの「住宅棟」 完成イメージが公表!

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-枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業-

 「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」の予定地は、枚方市が策定した「枚方市駅周辺再整備ビジョン」において、枚方市駅周辺の主軸となる「ふれあい軸」、「広域駅前拠点」、「まちなか交流拠点」として位置づけられています。

 「京阪ホールディングス、京阪電気鉄道、京阪電鉄不動産」が、組合員の一員として参画している「枚方市駅周辺地区市街地再開発組合」が進める、「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」において、京阪グループが区分所有する「第3工区」においては、駅と一体となる商業、オフィス、ホテル、住宅、行政等の機能を備えた複合施設の整備を推進します。

 高層棟の上層部には、「唯一無二の“4 つ星ホテル”」をコンセプトとする、「カンデオ・ホスピタリティ・マネジメント」のホテルブランド「CANDEO HOTELS(カンデオホテルズ)」が出店します。
 デザイン性を重視した内装で大阪や京都が一望できる客室、最上階には露天風呂付きの「天空のスカイスパ」を設置し、これまで枚方では体感することができなかった新たな価値を提供します。

● 完成イメージが公表!
 「京阪ホールディングス、京阪電気鉄道、京阪電鉄不動産」が参画している「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」で2022年1月から第3工区の新築工事に着手しています。京阪グループが区分所有する第3工区の施設デザインについて、事業主体である「枚方市駅周辺地区市街地再開発組合」から完成イメージが公表されました。

 引用資料 京阪ホールディングス(PDF:2022/05/16)
 えきから始まるまちづくり~ 「枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業」第3工区新築工事 着手 ~2024年度の開業に向けて大きく前進~ 

 引用資料 公式ホームページ
 枚方市駅周辺地区市街地再開発組合

枚方市駅周辺地区第一種市街地再開発事業(第3工区)の概要
◆ 所在地-大阪府枚方市岡東町2番6の一部 外
◆ 交通-京阪本線・交野線「枚方市」駅
◆ 階数-(高層棟)地上26階、塔屋2階、地下0階、(住宅棟)地上29階、塔屋2階、地下0階、(低層棟)地上10階、地下0階
◆ 高さ-(高層棟)最高部126.65m、建築物126.22m、(住宅棟)最高部109.00m、建築物99.7m、(低層棟)最高部46.20m、建築物45.96m
◆ 敷地面積-22,266.90㎡(C-2棟、C-1棟の合計)
◆ 延床面積-108,043.29㎡(C-2棟、C-1棟の合計)
◆ 構造-(高層棟)鉄骨造、(住宅棟)鉄筋コンクリート造、(低層棟)鉄骨造
◆ 用途-店舗、オフィス、ホテル、共同住宅、駐車場
◆ 客室数-139室(カンデオホテルズ)
◆ 総戸数-202戸
◆ 建築主-枚方市駅周辺地区市街地再開発組合(参加組合員 京阪ホールディングス、京阪電鉄不動産、枚方信用金庫、北大阪商工会議所)
◆ 一般業務代行者-アール・アイ・エー、大和不動産鑑定コンソーシアム
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2021年09月下旬
◆ 竣工-2024年03月末予定


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「第3工区 施設建築物 完成イメージ(京阪交野線側から見たイメージ)」です。


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「第3工区 施設建築物 完成イメージ(天野川方面から見たイメージ)」です。


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第3工区デザインの特徴

​ 第3工区におけるデザインは、「枚方市駅周辺まちづくりデザインガイドライン(仮称)」の方針を基本としながら、枚方の歴史や自然をモチーフにした枚方らしさに基づいたデザインコードを作成し、地域の方々から親しまれる統一感のある意匠としています。


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第3工区(C-2棟)の「南側立面図」です。最高部の高さは、「高層棟」が126.65m、「住宅棟」が109.00m、「低層棟」が46.20mです。


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第3工区(C-2棟)の「北側立面図」です。階数は、「高層棟」が地上26階、塔屋2階、地下0階、「住宅棟」が地上29階、塔屋2階、地下0階、「低層棟」が地上10階、地下0階です。


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第3工区(C-2棟)の「西側立面図」です。「高層棟」には「ヘリポート」が設置されるようです。


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第3工区(C-2棟)の「東側立面図」です。


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「天空のスカイスパ(カンデオホテルズのイメージ)」です。


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「フロントロビー(カンデオホテルズのイメージ)」です。


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「客室(カンデオホテルズのイメージ)」です。


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「施行地区区域図」です。「第1工区、第2工区、第3工区」の3工区で構成されます。



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2022年5月17日 (火)

うめきた2期地区開発事業 大規模ターミナル駅直結の都市公園としては世界最大級の規模となる約45,000㎡ 「(仮称)うめきた公園」工事本格着手!

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-(仮称)うめきた公園-

 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、2017年12月に「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」が実施した「うめきた2期地区開発事業者募集」にて開発事業者として選定された後、「(仮称)うめきた2期地区開発事業」について、工事に着手しました。

 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、「うめきた 2 期地区開発事業」において、大阪府・大阪市、独立行政法人都市再生機構構」とも連携して取り組んでいますが、今般、大阪市・UR都市機構によるベースグレードの公園整備に、事業者JVによるまち全体の魅力を高めるアップグレードを加えた都市公園「(仮称)うめきた公園」の工事について、公民連携により本格着手することとなりました。

 三菱地所 公式HP(PDF:2022/05/16)
 「(仮称)うめきた公園」工事本格着手 ~西日本最大のターミナル駅「JR大阪駅」直結&オフィス・中核機能等の民間宅地とシームレスに隣接! QOL向上&イノベーション創出を実現するサステナブルな都心型パブリックスペース・エコシステムを公民連携で整備~ 

 「(仮称)うめきた公園」は、西日本最大のターミナル駅「JR大阪駅」前において、大規模ターミナル駅直結の都市公園としては世界最大級の規模となる約45,000㎡の面積を誇り、オフィス・商業施設・中核機能・ホテル・分譲住宅等で構成する民間宅地と一体的かつシームレスに整備します。

 2025年の大阪・関西万博の開催に先立つ2024年夏頃の先行開園、2027年春頃の全体開園に向け、「市民・来街者の QOL 向上」と「企業・研究機関等によるイノベーション創出」により豊かな未来生活を実現する“Osaka MIDORI LIFE”の創造という計画コンセプトの下、新たな都心型パブリックスペース・持続可能なエコシステムの構築を目指し、プロジェクトを推進していきます。


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公園施設配置計画

 南北公園の中心に確保された大きな緑地空間の周縁に、「① 賑わい創出機能、② イノベーション機能、③ 飲食機能」を有した各公園施設を配置することで、公園の広がりとアクティビティのつながりを楽しめる施設配置計画とします。


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公園全体計画図

 「南街区」の北側と「北街区」の南側に合計約45,000㎡の「都市公園」が整備される予定です。日本国内に限っても巨大ターミナルの駅前にこんなに広い「都市公園」が整備される例は極めて珍しいです。


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南公園の空間イメージ
 上質な天然芝と水盤のある「リフレクション広場」です。大屋根イベントスペースとの一体利用により1万人規模のイベント開催も可能です。


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(南公園)木陰で思い思いに過ごせる段丘状の丘や、水遊びのできる薄層の水盤。南公園では多様なアクティビティの展開が可能です。


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(南公園)四季折々の草花に囲まれながら、ゆったりと寛ぐことができる庭園空間「エントリーガーデン」です。


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北公園の空間イメージ
 豊かな緑とダイナミックな水景(池・滝)のある憩いの空間「うめきたの森」です。滝の上部では春には桜が楽しめます。


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(北公園)北公園南西入口部に位置する、さまざまな水の表情が楽しめる水景施設です。


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(北公園)繊細な日本の職人文化を表現した石壁と滝。秋には紅葉が楽しめます。


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ネクストイノベーションミュージアム

 新しい製品や技術、サービス、アートなど、ライフデザイン・イノベーションに資する「モノ」や、イベント・プログラム等のさまざまな「コト」に触れられる、天井高さ15mを誇る大展示室を擁したミュージアムです。


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約45,000㎡の「(仮称)うめきた公園」が整備される予定地の2022年4月27日の状況です。



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