神戸市 神戸市立医療センター西市民病院の再整備事業 「鉄人28号モニュメント」がある若松公園の北側部分に移転!
-新西市民病院再整備基本方針-
「神戸市」では、建物の老朽化・狭あい化が進む「神戸市立医療センター西市民病院」について、移転新築による再整備に向けた取り組みを進めており、2021年6月4日に「新西市民病院整備基本方針(案)」を公表しました。
現在の「神戸市立医療センター西市民病院(長田区一番町二丁目4番地)」は、神戸街地西部(兵庫区・長田区・須磨区)の中核病院として、1970年に開院しました。27の診療科があり、病床数は358床で、救急搬送の受け入れ数はこのエリアで最も多いです。
西市民病院は老朽化したため、JR新長田駅前の若松公園内に移転・新築します。規模は現在と同程度の約358床にする方針です。高度医療機器を導入し、救急医療に加え、感染症や災害対応などの機能を強化します。
移転・新築先は、「鉄人28号モニュメント」がある若松公園の北側部分で、現在は大型遊具があります。病院建設とともに、公園南側に「あそび広場」を整備し、遊具も設置します。病院内にも公園機能を補完する交流施設を設けます。
● 神戸市立医療センター西市民病院の再整備事業
「新西市民病院」は、今後の人口減少や少子高齢化、情報技術の発展及び医療ニーズの変化に対応した医療提供体制の構築・地域共生の実現に向けた取り組みの推進が求められることを踏まえ、地域住民の生命と健康を守る、なくてはならない社会インフラとして、そして同時に市民病院として、地域の誇りとなり、愛され、親しまれる病院を目指します。
引用資料 神戸市・公式HP(2026/03/25)
神戸市立医療センター西市民病院の再整備事業
神戸市立医療センター西市民病院の再整備事業の概要
◆ 所在地-兵庫県神戸市長田区若松町六丁目、日吉町一丁目(若松公園の一部)
◆ 交通-JR神戸線「新長田」駅、神戸市営地下鉄「新長田」駅
◆ 階数-地上9階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-45.77m
◆ 敷地面積-7,414.54㎡
◆ 建築面積-5,465.97㎡
◆ 延床面積-38,868.22㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-病院
◆ 病床数-358床(一般334床、高度治療室12床、救急12床で現病院と同じ)*感染拡大時の感染症病棟(16床)は含まず
◆ 建築主-神戸市
◆ 開院-2031年夏頃予定
「1階 医事・受付イメージ」です。
「2階 情報ラウンジイメージ」です。
「平面計画(1階)」です。
「断面図」です。
「位置図」です。 現在の「西市民病院」から、西側へ約1.5km移動します。
「事業スケジュール(予定)」です。開院は2031年夏頃を予定しています。
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