2018年11月14日 (水)

地上51階、高さ約178mの「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE」 2018/11/13 早くもタワークレーンが2基登場!

Osakaoyodo181130
グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE-
 営業を終了した「ホテルプラザ」は、「旧ホテルプラザ解体工事」という工事名で、「竹中工務店」により地上躯体の解体工事が行われました。

 敷地面積10,337.43㎡を「積水ハウス、三菱地所レジデンス、東急不動産」など5社が、2016年12月20日に取得しました。持ち分比率は、「積水ハウス(51%)、三菱地所レジデンス(20%)、東急不動産(15%)、東京建物(10%)、アサヒプロパティズ(4%)」です。

 跡地には、地上51階、塔屋2階、地下1階、高さ約178m、延床面積99,513.16㎡、総戸数は871⼾の巨大な超高層タワーマンション「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」が建設中です。

● グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE
 「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」として公式ホームページがオープンしていましたが、正式名称が「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE」に決まりました。

 引用資料 公式ホームページ
 グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE

 超高層タワーマンションは、「ザ・シンフォニーホール」と道路を挟んで向き合う敷地南西側に整備し、北西部の低層棟と一体的に接続します。「なにわ筋」に面した敷地の東側には、多目的広場を設けます。

グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCEの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画、(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大淀南二丁目2番1(地名地番)
◆ 交通-JR京都線・神戸線・宝塚線・大阪環状線「大阪」駅徒歩14分、JR大阪環状線「福島」駅徒歩8分、JR東西線「新福島」駅徒歩10分
◆ 階数-地上51階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-約178m
◆ 敷地面積-10,337.43㎡(登記面積・実測面積)、10,184.84㎡(建築確認対象面積)
◆ 建築面積-3,950.52㎡
◆ 延床面積-99,513.16㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅、多目的広場、商業施設、にぎわい⽂化施設、保育施設、防災備蓄倉庫
◆ 総戸数-871戸、他店舗1区画(非分譲)
◆ 建築主-積水ハウス(51%)、三菱地所レジデンス(20%)、東急不動産(15%)、東京建物(10%)、アサヒプロパティズ(4%)
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2018年05月15日
◆ 竣工-2021年07月中旬予定
◆ 入居開始-2022年01月下旬予定


Osakaoyodo180832
「緑地広場(多目的広場)」パースです。

 引用資料 積水ハウス(PDF:2018/08/22)
 「(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト」始動 JR 大阪駅周辺最大規模 地上51 階建871 ⼾の複合タワーマンション 「うめきた2 期区域」とみどりでつながり「環境配慮」と「地域のにぎわい」創出を目指す


Osakaoyodo180833
「配置図」です。「なにわ筋」に面して、北側から「ローレルタワー サンクタス梅田、(仮称)グランドメゾン新梅田 タワープロジェクト、グランドメゾン新梅田タワー」の3棟の超高層タワーマンションが並ぶ事になりますが、「千鳥配置」にして互いのお見合いを出来るだけ無くすようにしています。


Osakaoyodo181112_2
梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


Osakaoyodo181113
アップです。


Osakaoyodo181114
敷地南側です。


Osakaoyodo181115
超高層棟

 「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE」の建設現場です。「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築が終わって、次の段階に移行しています。この段階で早くもタワークレーンが登場していました。

● CoCo壱番屋 梅田スカイビル店
 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」には、10月9日に行ったばかりなので行く予定は無かったのですが、友人が11月13日より全国で実施する「けやき坂46 ここいち de HAPPY!キャンペーン」に行きたいと言ったので、「CoCo壱番屋 梅田スカイビル店」で食事をしたついでに行く事にしました。

 昔なら断固拒否だったのですが、「乃木坂46」のファンになってからアイドルに対する拒否感が全く無くなりました(笑)。ちなみに「けやき坂46(ひらがなけやき)」と「欅坂46(漢字欅)」は姉妹グループですが、別のグループです。

 「空中庭園展望台」に行って良かったです。「グランドメゾン新梅田タワー THE CLUB RESIDENCE」に2基のタワークレーン登場と「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の11階・12階・13階(14FL)部分の鉄骨建方開始を見る事が出来ました。

 2基のタワークレーン登場も11階・12階・13階(14FL)部分の鉄骨建方開始も全く知らなかったので、目撃した時は狂喜乱舞でした(笑)。


Osakaoyodo181116
掘削して地下躯体の構築を行っています。「場所打ちコンクリート拡底杭」の頭部分が見えます。


Osakaoyodo181117
南側の「仮囲い」が一部極端に低かったので、「バリアングル」で撮影してみました。


Osakaoyodo181118
「場所打ちコンクリート拡底杭」の上に鉄筋の配筋を行っています。公式ホームページに「免震タワー」と書いてあるので、この部分は「免震装置」の台座になると思われます。「免震装置」の上に柱を構築します。


Osakaoyodo181119
掘削して「場所打ちコンクリート拡底杭」の頭部分を掘り出しています。


Osakaoyodo181120
鉄筋を「地組(じぐみ)」しています。


Osakaoyodo181121
南西側から見た様子です。タワークレーンが見えたので、「梅田スカイビル」からマッハ5で駆けつけました(笑)。タワークレーンは、南東側と北西側に2基設置されていました。


Osakaoyodo181122
南東側のタワークレーンです。


Osakaoyodo181123
北西側のタワークレーンです。「マスト」を吊り上げていました。


Osakaoyodo181124
吊り上げられた「マスト」です。


Osakaoyodo181125
「マスト」の連結部を初めて下から見ました。連結するための「ボルト」や、マスト内の「階段」が見えます。


Osakaoyodo181126
自ら「マスト」を吊り上げて「マスト」を上に継ぎ足します。マストの継ぎ足しが終わると、クレーンの本体は「マスト」を尺取虫のように上昇して行きます。


Osakaoyodo181127
目的広場
 「なにわ筋」に面した敷地の北東側には「多目的広場」が建設されます。「多目的広場」の地下では、既存建物の地下外壁を利用して地下躯体の建設が行われています。すでに地上まで到達しましたが、この部分は地下駐車場になるのでしょうか?


Osakaoyodo181128
低層棟

 北西側には「低層棟」が建設されます。


Osakaoyodo181129
社会福祉法人恩賜財団済生会

 病院・診療所や福祉施設などを運営する「社会福祉法人恩賜財団済生会」が、朝日放送社屋・ホテルプラザ跡地の南東角の土地約3,900㎡を取得しています。


Osakaoyodo170815
「(仮称)大阪市北区大淀南2丁目OM計画」の建築計画のお知らせです。



|

ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田 (仮称)ヨドバシ梅田タワー 2018/11/13 11階・12階・13階部分の鉄骨建方が始まる!

Osakayodobashi180820
-(仮称)ヨドバシ梅田タワー-
 
「ヨドバシカメラ」は、マルチメディア梅田北側の駐車場跡地に「ヨドバシカメラ・マルチメディア梅田2期棟」である「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」を計画しています。2017年9月13日に、「地鎮祭」が行われ本格着工しました。2019年12月末日の竣工予定です。

● 阪急阪神ホテルズが出店
 「阪急阪神ホテルズ」は、「ヨドバシホールディングス」が開発する「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」に、ホテルを出店することが決まりました。

 ホテルは9階~35階に、大阪梅田エリアで最大級の約1,000室で出店予定です。ホテルブランド名は未定で、2020年初春の開業を予定しています。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/08/07)
 大阪梅田エリアで最大級の約1,000室 (仮称)ヨドバシ梅田タワーにおけるホテル出店のお知らせ 2020年初春開業予定

(仮称)ヨドバシ梅田タワーの概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町4番8
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部149.900m
◆ 敷地面積-17,256.22㎡(施設全体)
◆ 建築面積-14,275.68㎡(施設全体)、6.371.70㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 延床面積-220,352.60㎡(施設全体)、111,527.16㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 容積率対象面積-170,225.45㎡(施設全体)、92,287.68㎡(ヨドバシ梅田タワー)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-百貨店、飲食店、ホテル、駐車場
◆ 客室数-約1,000室
◆ 建築主-ヨドバシカメラ
◆ 設計者-五洋建設
◆ 施工者-五洋建設
◆ 着工-2017年09月13日(地鎮祭)
◆ 竣工-2019年12月末日予定
◆ 開業-2020年初春予定(ホテル)

(注意) 上記の概要は「建築計画のお知らせ」の数値です。「国土交通省」の資料では、延床面積219,857.71㎡(施設全体)、110,820.64㎡(ヨドバシ梅田タワー)となっています。


Osakayodobashi171012
「概要図」です。

 引用資料 国土交通省(PDF:2017/09/29)
 株式会社ヨドバシホールディングス、株式会社ヨドバシカメラの民間都市再生事業計画(ヨドバシ梅田タワー計画整備事業)を認定


Osakayodobashi181111
「グランフロント大阪 北館」から見た「(仮称)ヨドバシ梅田タワー」の建設現場です。


Osakayodobashi181112
「鉄骨建方」がどんどん進んでいます。


Osakayodobashi181113
最高部です。


Osakayodobashi181114
更に上に伸び始めました。


Osakayodobashi181115
梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た様子です。


Osakayodobashi181116
上から見ると一目瞭然ですね。


Osakayodobashi181117
「セットバック」した9階と10階の構造がよく分かります。


Osakayodobashi181118
11階・12階・13階(14FL)部分の鉄骨建方

 ホテル客室部分の鉄骨建方が本格的に始まりました。11階・12階・13階(14FL)部分の鉄骨建方を行っています。商業施設部分と比べて、ホテル部分は階高が低いです。

 商業施設部分は、2層ずつ上に伸びていましたが、ホテル部分は3層ずつ上に伸びるようです。これから猛烈なスピードで上に伸びて行くと思われます。


Osakayodobashi181119
北西側から見た様子です。


Osakayodobashi181120
北側から見た11階・12階・13階(14FL)部分の鉄骨建方の様子です。


Osakayodobashi181121
北東側から見た様子です。


Osakayodobashi181122
アール状の部分です。



|

2018年11月13日 (火)

新大阪駅近く 地上32階、高さ約105mの「ホテルWBF新大阪スカイタワー」 2018年11月10日の建設状況

Osakawbf181111
-ホテルWBF新大阪スカイタワーー

 新大阪駅周辺は空前のホテル建設ラッシュになっています。旅行事業、ホテル事業、レンタカー事業など観光に関するあらゆる事業をワンストップで展開する「ホワイト・ベアーファミリー」が超高層ホテルを建設しています。

 建設現場は、新大阪駅の南西側です。地上32階、塔屋1階、高さ105.55mです。それだけなら驚きませんが、なんと敷地面積911.82㎡、延床面積8,173.83㎡です。

ホテルWBF新大阪スカイタワーの概要
◆ 計画名-WBF新大阪ホテル新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市淀川区西中島七丁目4番2他(地名地番)
◆ 階数-地上32階、塔屋1階、地下0階
◆ 高さ-最高部105.55m、軒高99.60m
◆ 敷地面積-911.82㎡
◆ 建築面積-521.14㎡
◆ 延床面積-8,173.83㎡(容積率対象面積7,291.55㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル
◆ 建築主-ホワイト・ベアーファミリー
◆ 設計者・監理者-日企設計
◆ 施工者-日本国土開発
◆ 着工-2017年09月中旬
◆ 竣工-2019年06月下旬予定
◆ オープン-2019年10月予定


Osakawbf181112
南西側から見た下層階の様子です。外壁が「市松模様」になっています。


Osakawbf181113
北西側から見た様子です。


Osakawbf181114
南側から見た様子です。


Osakawbf181115
新御堂筋側から見た様子です。


Osakawbf181116
新大阪駅に近い新御堂筋側にエントランスが設けられると思われます。


Osakawbf180217
「WBF新大阪ホテル」の建築計画のお知らせです。



|

これは便利! 関西電力 全国初の電柱吊宅配ロッカーサービスの試行実施の開始!

Kyotokepco181111
電柱吊宅配ロッカーサービス-
 ちょっと前に、私にとって ”これは便利!” と思うニュースがありました。UPするのがちょっと遅くなりましたが、UPしたいと思います。

 「関西電力、フルタイムシステム、日本ネットワークサポート」の3社は、「電柱吊宅配ロッカーサービス」の試行実施を、2018年11月1日~2019年3月15日まで実施します。電柱を宅配ロッカーの設置箇所として活用することは、全国で初めての取組みとなります。

 引用資料 関西電力(2018/11/01)
 全国初の電柱吊宅配ロッカーサービスの試行実施の開始について

 マンション向け宅配ロッカーでは、設置場所や電源確保などの課題がありますが、電柱を設置場所とすることでそれらの課題が解決でき、近年、急速に増加している宅配物の再配達を低減させることに繋がります。

 試行実施は、「関西電力」が主宰となり、「フルタイムシステム、日本ネットワークサポート」と連携し、「京都府精華町、ヤマト運輸、佐川急便社、日本郵便」の協力下で行うものです。

 京都府精華町内の3箇所のマンションにおいて、敷地内および敷地隣接歩道上に設置されている電柱に、フルタイムシステムが電柱吊専用に開発した宅配ロッカーを日本ネットワークサポート製の専用支持具を用いて設置し、当該マンションに住んでいるサービス登録者に利用してもらいます。

 今後、利用回数を確認するなど、事業性の評価を行うとともに、その結果を踏まえて、今後の本サービスの事業化を検討します。

 私は、不在時の宅配物の再配達が申し訳ないので、多少高くても近くの「セブン‐イレブン」で受け取る事の出来る「オムニ7」をよく利用します。「電柱吊宅配ロッカーサービス」があれば、最安値のネットショップを選ぶことが出来るようになります。


Kyotokepco181112
「宅配ロッカー(正面)」です。


Kyotokepco181113
「運用方法」です。


Kyotokepco181114
試行実施は、「関西電力」が主宰となり、「フルタイムシステム、日本ネットワークサポート」と連携して行われます。


Kyotokepco181115
通行の邪魔になり、景観的にも良くない電柱ですが、急拡大するネット通販の救世主になるかも知れません。



|

2018年11月12日 (月)

おおさか東線 Part1・JR淡路駅 2018/11/10 外観がほぼ完成!

Osakaawajijr181110
-おおさか東線-
 「おおさか東線」は、貨物線の「城東貨物線」を改良し「新大阪駅」から「久宝寺駅」までの20.3kmを結ぶプロジェクトです。

 引用資料 おおさか東線,大阪外環状鉄道株式会社
 北区間工事の進捗 特設サイト

 そのうち南側の「放出駅」~「久宝寺駅」までの約9.2kmが2008年3月15日に部分開業しました。
 未開業区間の「新大阪駅」~「放出駅」の 11.1km(鴫野駅~放出駅間1.6kmを含む)は、2019年春に開業予定です。

 新駅として、新大阪駅に近い側から「南吹田駅、JR淡路駅、城北公園通駅、JR野江駅」の4駅が計画されています。


Osakaawajijr181112
JR淡路駅
 「JR淡路駅」は、「おおさか東線」と「阪急京都線」が交差する南側に建設中です。

JR淡路駅の概要
◆ 設置位置-大阪府大阪市東淀川区菅原(南吹田駅←約1.3km→JR淡路駅←約2.1km→城北公園通駅)

◆ 駅設備の概要-高架下駅舎、相対式ホーム2面(8両対応)、エレベーター2基(各ホーム1基)、エスカレーター4基(各ホーム上り1基・下り1基)

◆ デザインコンセプト-「菅原道真と淡路」
 淡路の地名は、平安時代、菅原道真が中州(中島)であったこの地を、淡路島と間違えて上陸したことに由来すると伝えられていることから、当時の川の流れと地形などを表現


Osakaawajijr181113
西側の「新大阪方面行き」の北側の様子です。外観がほぼ完成していました。「JR淡路駅」の前回の取材が2017年6月9日だったので1年5ヶ月ぶりでした。こちら側には駅前広場を整備するスペースがあります。


Osakaawajijr181114
「東淡路商店街」から続く道路をオーバーパスする部分です。


Osakaawajijr181115
ホームの北側は、盛土の上にホームを設置しています。


Osakaawajijr181116
「新大阪方面行きホーム」の南側です。


Osakaawajijr181117
東側の「放出方面行きホーム」です。


Osakaawajijr181118
東側の入口部分です。


Osakaawajijr181119
「JR淡路駅」のロゴです。


Osakaawajijr181120
「放出方面行きホーム」の南側です。


Osakaawajijr181121
「放出方面行きホーム」の更に南側です。ホームの南側は、盛土の上にホームを設置しています。


Osakaawajijr181122
ホーム南端の更に南側では、盛土の「法面(のりめん)」を補強していました。


Osakaawajijr181123
更に南側でも盛土の「法面(のりめん)」を補強していました。



|

新大阪駅より徒歩2分 客室数全657室の「アパホテル〈新大阪駅前〉」 2018年11月10日の建設状況

Osakaapashin181111
-アパホテル〈新大阪駅前〉-

 「アパグループ」は2018年10月26日に、大阪市東淀川区東中島一丁目21番7他(地番)の計画地において、「アパホテル〈新大阪駅前〉」起工式を執り行いました。

 引用資料 アパホテル(2018/10/26)
 新大阪駅前に大型657室ホテル アパホテル〈新大阪駅前〉 本日起工式開催

 「アパホテル〈新大阪駅前〉」は、JR東海道・山陽新幹線と在来線の東海道本線、大阪市営地下鉄御堂筋線が乗り入れている大阪有数のターミナル駅である「新大阪」駅より徒歩2分、ビジネスやレジャーに適した至便な立地です。

 地上15階、全657室で、設計は「日企設計」、施工は「熊谷組」、デザイン監修は「辻本デザイン事務所」が担当し、2020年5月の開業を予定しています。

アパホテル〈新大阪駅前〉の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市東淀川区東中島一丁目21番7他(地番)
◆ 交通-JR「新大阪」より徒歩2分
◆ 階数-地上15階、地下0階
◆ 高さ-(不明)
◆ 敷地面積-1,586.76㎡
◆ 延床面積-10,544.60㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-全657室 (スタンダードルーム:652室、デラックスツイン:4室、スイートルーム1室) 
◆ 建築主-アパホーム(管理・運営 アパホテル)
◆ 設計者-日企設計
◆ 施工者-熊谷組
◆ 着工-2018年10月26日(起工式)
◆ 開業-2020年05月予定


Osakaapashin181112
「アパホテル〈新大阪駅前〉」の建設現場を北東側から見た様子です。


Osakaapashin181113
東側から見た様子です。


Osakaapashin181114
東側のゲートが開いていました。


Osakaapashin181115
「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築しています。


Osakaapashin181116
南西側から見た様子です。


Osakaapashin181117
北西側から見た様子です。敷地を1周しましたが、本格着工しているのに撮影時点では「建築計画のお知らせ」はおろか「労災保険関係成立票」などの標識類が一切掲示されていませんでした。なんで??



|

2018年11月11日 (日)

JR西日本 「東淀川駅」を橋上駅舎化 & 東西自由通路を整備 2018年11月11日(日)から供用開始 Part2・橋上駅舎&自由通路編

Osakahigashiyodogawa181111
-東淀川駅を橋上駅舎化-
 「東淀川駅」は、通路幅員が狭く、バリアフリーに対応していません。こうしたことからJR西日本は、大阪市と共同で自由通路の整備や橋上駅舎化などを行っていました。

 2018年11月11日(日)の午前1時頃から供用開始します。あわせて東淀川駅の橋上駅も使用開始します。これに伴い、東淀川駅の橋上化し、直近に位置する「開かずの踏切」である「北宮原踏切」と「南宮原踏切」を廃止します。

 引用資料 JR西日本(2018/09/19)
 東淀川駅を橋上化し、駅付近の「開かずの踏切」を廃止します

踏切廃止、自由通路新設(大阪市とJR西日本の共同事業)
 踏切の代替となる自由通路(階段、スロープ、エレベーター、上りエスカレーター)を整備、自由通路の使用開始に合わせて踏切、駅構内地下通路の廃止

駅橋上化(JR西日本の事業)
 既存の駅構内こ線橋を活用し、自由通路に接続する橋上駅舎を整備


Osakahigashiyodogawa181112
「事業計画図」です。


Osakahigashiyodogawa181113
橋上駅舎の「改札内コンコース」です。

● Re-urbanization -再都市化-のロング氏と取材
 
昨日は、ほぼ3ヶ月ぶりに「Re-urbanization -再都市化-」のロング氏と2人で取材しました。新大阪駅周辺、東淀川駅(JR)からスタートして南吹田駅(JR)→下新庄駅(阪急)→淡路駅(JR・阪急)→崇禅寺駅(阪急)まで歩き、十三駅のホームドアを撮影して終了しました。

 天気も良く、暑くも無かったので長距離を歩きましたが快適でした。いろいろな話をしながらの取材は楽しかったです。しばらくはネタかぶりになると思いますが、ご容赦ください。


Osakahigashiyodogawa181114
この部分は「跨線橋」だった部分です。既存の駅構内の跨線橋を活用して「橋上駅舎」を整備しました。跨線橋」は、橋上駅舎化を見越して先に建設したのだと思われます。


Osakahigashiyodogawa181115
東端に「トイレ」が整備されました。トイレには「屋根」が描かれています。「西口駅舎・東口駅舎」をイメージしていると思われます。


Osakahigashiyodogawa181116
「西口駅舎」です。「東口駅舎」と共に撤去されます。トイレに描かれた「屋根」のモデルです。


Osakahigashiyodogawa181117
2番のりば(新大阪・大阪・三ノ宮方面)側の「エレベーター」と奥の「上りエスカレーター」です。「エレベーター」は、既存のエレベーターをそのまま再利用しています。


Osakahigashiyodogawa181118
3番のりば(高槻・京都方面)側の「エレベーター」と奥の「上りエスカレーター」です。「エレベーター」は、既存のエレベーターをそのまま再利用しています。


Osakahigashiyodogawa181119
改札内コンコースから見た「改札口」です。まだ「改札機」が設置されていませんでした。2018年11月11日(日)の始発までに設置されると思われます。


Osakahigashiyodogawa181120
本当は、2018年11月11日(日)に取材すれば一発卒業出来たのですが、11月11日(日)は行くのが無理だったので諦めました。しかし、そのおかげで「改札機」を設置する直前の状態を見る事が出来ました。


Osakahigashiyodogawa181121
「改札機」を設置する直前の状態を見るのは初めてでした。複雑に配線がされているのかと思っていましたが、2本の「ワイヤーハーネス」だけのシンプルな配線だったのでちょっと意外でした。


Osakahigashiyodogawa181122
改札外コンコースから見た「改札口」です。


Osakahigashiyodogawa181123
東西自由通路の西側です。西側は立入禁止でした。自由通路の路面は「アスファルト」でした。


Osakahigashiyodogawa181124
東西自由通路の東側です。東側は一部通行可能でした。歩行者通路と自転車通路の仕切りがあります。


Osakahigashiyodogawa181125
南側には「エレベーター」と「スロープ」があります。


Osakahigashiyodogawa181126
北側には「上りエスカレーター」と「階段」があります。



|

JR西日本 「東淀川駅」を橋上駅舎化 & 東西自由通路を整備 2018年11月11日(日)から供用開始 Part1・外観&ホーム編

Osakahigashiyodogawa181151
-東淀川駅を橋上駅舎化-
 「東淀川駅」は、通路幅員が狭く、バリアフリーに対応していません。こうしたことからJR西日本は、大阪市と共同で自由通路の整備や橋上駅舎化などを行っていました。

 2018年11月11日(日)の午前1時頃から供用開始します。あわせて東淀川駅の橋上駅も使用開始します。これに伴い、東淀川駅の橋上化し、直近に位置する「開かずの踏切」である「北宮原踏切」と「南宮原踏切」を廃止します。

 引用資料 JR西日本(2018/09/19)
 東淀川駅を橋上化し、駅付近の「開かずの踏切」を廃止します

踏切廃止、自由通路新設(大阪市とJR西日本の共同事業)
 踏切の代替となる自由通路(階段、スロープ、エレベーター、上りエスカレーター)を整備、自由通路の使用開始に合わせて踏切、駅構内地下通路の廃止

駅橋上化(JR西日本の事業)
 既存の駅構内こ線橋を活用し、自由通路に接続する橋上駅舎を整備


Osakahigashiyodogawa181112
「事業計画図」です。


Osakahigashiyodogawa181152
橋上駅舎と自由通路です。


Osakahigashiyodogawa181153
西口駅舎側から見た様子です。


Osakahigashiyodogawa181154
ホーム北側から引いて見た様子です。


Osakahigashiyodogawa181155
ホーム北側から見た様子です。


Osakahigashiyodogawa181156
一番北側に「上りエスカレーター」が整備されました。


Osakahigashiyodogawa181157
中央に既存の「エレベーター」、南側に「階段」が整備されました。


Osakahigashiyodogawa181158
南側の「階段」です。


Osakahigashiyodogawa181159
ホーム南側から見た様子です。


Osakahigashiyodogawa181160
ホーム南側から引いて見た様子です。南側の自由通路は、地上7m、幅員6m、長さ60mです。


Osakahigashiyodogawa181161
西側の「スロープ」です。


Osakahigashiyodogawa181162
東側の「スロープ」です。


Osakahigashiyodogawa181163
自由通路の使用開始に合わせて、駅構内地下通路は廃止されます。


Osakahigashiyodogawa181164
「北宮原第2踏切」です。自由通路の使用開始に合わせて、開かずの踏切だった「北宮原第1踏切、北宮原第2踏切、南宮原踏切」は廃止されます。



|

2018年11月10日 (土)

大阪中央郵便局跡地 「梅田3丁目計画(仮称)」が、2018年10月の官報に掲載 今度こそ動き出す?

Jp181111
-梅田3丁目計画(仮称)-
 
大阪中央郵便局跡地の「梅田3丁目計画(仮称)」は、事業再開の可能性検討を続けてきた結果、暫定活用期間をさらに3年延長することとし、現在の段階では、 着工を2019年7月頃予定、竣工を2022年2月頃予定しています。

● 2018年10月15日の官報に掲載
 
読者の方から「梅田3丁目計画(仮称)」が、2018年10月15日の「官報」に掲載されているとメールを頂きました。ありがとうございました。

 「官報」は、政府が刊行する国家の公告文書です。遅れに遅れている「梅田3丁目計画(仮称)」ですが、今度こそ動き出すと思われます。

 官報 → 2018年10月15日(PDF)

----------------------------------------
1 調達内容
 品目分類番号 42
 随意契約に付する事項 梅田3丁目計画
(仮称)再開に伴う建築設計業務(基本設計)
2 随意契約の予定日 平成30年11月5日
3 随意契約によることとする「政府調達に関す
る協定」の規定上の理由 d「互換性」
4 随意契約を予定している相手方の名称
株式会社日建設計
----------------------------------------

梅田3丁目計画(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田三丁目2番4号、14号、18号
◆ 階数-地上40階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-約187m(航空法での高さ制限と同じ)
◆ 敷地面積-約12,900㎡(JP約8,900㎡+JR約4,000㎡)
◆ 建築面積-約8,900㎡
◆ 延床面積-約217,000㎡(オフィス約135,500㎡、商業施設48,000㎡、劇場約10,000㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-オフィス、郵便局窓口、劇場、店舗
◆ 建築主-日本郵政グループ、JR西日本
◆ 設計-日建設計
◆ 着工-2019年07月頃予定
◆ 竣工-2022年02月頃予定


Jp17032
変更後の作業工程

 「梅田3丁目計画(仮称)」の作業工程です。

 引用資料 大阪市・環境アセスメント
 梅田3丁目計画(仮称) 

(1) 大阪中央郵便局解体撤去、仮設郵便局(プレハブ)建設
(2) 3年間の暫定的活用(仮設郵便局仮設営業、イベント広場)
(3) 解体工事(大弘ビル解体、仮設郵便局解体)
(4) 暫定活用期間をさらに3年延長
(5) 解体工事(大阪ステーションシティ西梅田駐車場解体)
(6) 新築工事(保存部分を北側に移設)
(7) 仕上工事・外構工事
(8) 全体完成


Jp181112
大阪ステーションシティ西梅田駐車場
 「大阪ステーションシティ西梅田駐車場」の代替施設として、「(仮称)大阪駅新北ビル別棟駐車場」が建設中です。竣工は2019年7月31日予定です。機能移転後に解体工事が始まると思われます。


Jp171011
「梅田3丁目計画(仮称)」予定地を南側から見た様子です。


Jp171012
よしもと西梅田劇
 
「よしもと西梅田劇場」は、暫定施設として2017年9月25日にオープンしました。「梅田3丁目計画(仮称)」の関連工事が始まるまで、運営は続けると思われます。



|

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2018年11月7日の状況

Hanshin18040911
-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2018/04/09)
 梅田1丁目1番地計画(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画) 2018年4月27日(金)にⅠ期棟が竣工、6月1日(金)には阪神百貨店が部分開業 ~ビル名称を「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


Hanshin18040912
工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月予定
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年春予定
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


Hanshin18040913
大阪梅田ツインタワーズ
 
名称が「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」に決定しました。全体竣工を迎える2022年春に、阪急百貨店(阪急うめだ本店)が入居する「梅田阪急ビル」を「大阪梅田ツインタワーズ・ノース」に改称し、近接する両ビルを「大阪梅田ツインタワーズ」と総称する予定です。

 「阪急阪神ホールディングスグループ」の最重要拠点である大阪梅田の中心に位置し、グループを象徴する2棟の高層タワーを、大阪以外の地域や海外の方々からの分かりやすさを考えて命名したものです。


Hanshin18110711
撮影日2018年11月7日
 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。Ⅱ期の解体工事の工期は、2018年6月19日~2019年5月31日(予定)となっています。


Hanshin18110712
撮影日2018年11月7日 東側です。


Hanshin18110713
撮影日2018年11月7日 解体が進み、どんどん低くなっています。


Hanshin18110714
撮影日2018年11月7日 南東側です。


Hanshin18110715
撮影日2018年11月7日 「Ⅰ期工事」は「コンクリートカッター」などで切断しながら解体しましたが、「Ⅱ期工事」は重機も併用しています。


Hanshin18110716
撮影日2018年11月7日 西側です。


Hanshin18110717
撮影日2018年11月7日 「塔屋」があった部分です。


Hanshin18110718
撮影日2018年11月7日 どんどん解体が進んでいます。


Hanshin18110719
撮影日2018年11月7日 切断した躯体をタワークレーンで吊り上げようとしています。


Hanshin18110720
撮影日2018年11月7日 「ワイヤーソー工法」や「コンクリートカッター」などで切断しているので、切断面が刃物でスパッと切ったように滑らかです。



|

«もと大阪北小学校・もと曾根崎幼稚園跡地 地上56階、高さ約191mの「(仮称)梅田曽根崎計画」 2018年11月7日の建設状況