01 梅田1丁目1番地計画

(大阪市北区)

2020年1月25日 (土)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2020年1月21日の建設状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。


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撮影日2020年1月21日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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撮影日2020年1月21日
 「アースドリル掘削機」が稼働しています。この現場は「逆打ち工法」を採用しているので、「アースドリル掘削機」で掘削して、「場所打ちコンクリート拡底杭+構真柱(こうしんちゅう)」を建込んでいます。


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撮影日2020年1月21日 「アースドリル掘削機」です。


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撮影日2020年1月21日 「表層ケーシング」と「スライムクリーナー」です。


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撮影日2020年1月21日 クローラークレーンで「構真柱建込み架台」を吊り上げています。


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撮影日2020年1月21日 「構真柱(こうしんちゅう)」です。「構真柱」は分かりやすく言えば、地下階の柱です。「逆打ち工法」では先行して「構真柱」を建込みます。


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撮影日2020年1月21日 「安定液プラント」です。北西側の「安定液タンク」が2基から1基に減りました。


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撮影日2020年1月21日 「安定液タンク」が南東側に1基移動しました。


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撮影日2020年1月21日 「ガイド管」です。「構真柱」を建込む時に使用します。



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2020年1月17日 (金)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2020年1月15日の建設状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。


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撮影日2020年1月15日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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撮影日2020年1月15日
 「アースドリル掘削機」が稼働しています。この現場は「逆打ち工法」を採用しているので、「アースドリル掘削機」で掘削して、「場所打ちコンクリート拡底杭+構真柱(こうしんちゅう)」を建込んでいます。


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撮影日2020年1月15日
 クローラークレーンで隠れて分かりにくいですが、「アースドリル掘削機」です。2台稼働していた「アースドリル掘削機」が1台になりました。昨年の12月初旬に始まった「場所打ちコンクリート拡底杭+構真柱」のを建込みが、正月休みを挟んでこんなに短期間に終盤を迎える事は考えにくいので、「アースドリル掘削機」の入れ替えかも知れません。


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撮影日2020年1月15日
 「構真柱(こうしんちゅう)」を組み立てています。屋根の下で溶接が行われています。「構真柱」は分かりやすく言えば、地下階の柱です。「逆打ち工法」では先行して「構真柱」を建込みます。


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撮影日2020年1月15日 「拡底バケット」の奥に「構真柱建込み架台」が置かれています。


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撮影日2020年1月15日 「ガイド管」です。「構真柱」を建込む時に使用します。


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撮影日2020年1月15日 「安定液プラント」です。


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撮影日2020年1月15日 「安定液タンク」です。「アースドリル掘削機」による掘削時に「安定液」を供給します。



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2019年12月29日 (日)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019年12月24日の建設状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


Hanshin18040912
工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


Hanshin19052712
「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。


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撮影日2019年12月24日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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撮影日2019年12月24日
 「アースドリル掘削機」が2台稼働しています。この現場は「逆打ち工法」を採用しているので、「アースドリル掘削機」で掘削して、「場所打ちコンクリート拡底杭+構真柱(こうしんちゅう)」を建込んでいます。


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撮影日2019年12月24日 1台目の「アースドリル掘削機」です。「ドリリングバケット」を装着しています。


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撮影日2019年12月24日 2台目の「アースドリル掘削機」です。「拡底バケット」を装着しています。


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撮影日2019年12月24日
 2基のオレンジ色の「TMB掘削バケット」が見えます。少なくとも一部の基礎杭は、竹中工務店が開発した円錐状の節(拡径部)を複数設けた「TMB杭工法(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)」が採用されている可能性が高いです。


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「TMB杭工法(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)」の施工順序です。

 引用資料 一般社団法人 日本建築構造技術者協会(PDF)
 多段拡径場所打ちコンクリート杭工法(TMB杭工法)

● TMB杭工法
 「多段拡径場所打ちコンクリート杭(TMB杭:Takenaka Multi-Belled Pile)工法」は、杭の先端や軸部に節(拡径部)を設けることにより、建物重量(押込み力)に対して高い支持性能を発揮する場所打ちコンクリート杭工法です。

 一般的な場所打杭の1.3倍以上の支持力が確保できるため、超高層建物等の大重量構造物に適しています。さらに、拡径部の効果により、地震時に杭に作用する引抜き力や建物に働く浮力などに対しても高い抵抗力を示します。

 関西では、中之島の「フェスティバルシティ」の両棟、「グランフロント大阪」のBブロックとCブロック、「あべのハルカス」、「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」のⅠ期工事などで採用されました。


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撮影日2019年12月24日 スパイラル状のラインが入った「鋼管」があります。少なくとも一部の基礎杭は「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」の可能性が高いです。 


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撮影日2019年12月24日
 「構真柱(こうしんちゅう)」を組み立てています。屋根の下で溶接が行われています。「構真柱」は分かりやすく言えば、地下階の柱です。「逆打ち工法」では先行して「構真柱」を建込みます。


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撮影日2019年12月24日 「ガイド管」です。「構真柱」を建込む時に使用します。


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撮影日2019年12月24日 「掘削孔」です。


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撮影日2019年12月24日 「掘削孔」です。


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撮影日2019年12月24日 「掘削孔」です。


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撮影日2019年12月24日 「安定液タンク」です。「アースドリル掘削機」による掘削時に「安定液」を供給します。



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2019年12月21日 (土)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019年12月17日の建設状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


Hanshin18040912
工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


Hanshin19052712
「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


Hanshin19052713
「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。


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撮影日2019年12月17日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。


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撮影日2019年12月17日 「アースドリル掘削機」が2台稼働しています。


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撮影日2019年12月17日 「アースドリル掘削機」です。


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撮影日2019年12月17日 「ドリリングバケット」の底が開いて掘削土を排出しています。


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撮影日2019年12月17日
 2基のオレンジ色の「TMB掘削バケット」が見えます。少なくとも一部の基礎杭は、竹中工務店が開発した円錐状の節(拡径部)を複数設けた「TMB杭工法(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)」が採用されている可能性が高いです。


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「TMB杭工法(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)」の施工順序です。

 引用資料 一般社団法人 日本建築構造技術者協会(PDF)
 多段拡径場所打ちコンクリート杭工法(TMB杭工法)

● TMB杭工法
 「多段拡径場所打ちコンクリート杭(TMB杭:Takenaka Multi-Belled Pile)工法」は、杭の先端や軸部に節(拡径部)を設けることにより、建物重量(押込み力)に対して高い支持性能を発揮する場所打ちコンクリート杭工法です。

 一般的な場所打杭の1.3倍以上の支持力が確保できるため、超高層建物等の大重量構造物に適しています。さらに、拡径部の効果により、地震時に杭に作用する引抜き力や建物に働く浮力などに対しても高い抵抗力を示します。

 関西では、中之島の「フェスティバルシティ」の両棟、「グランフロント大阪」のBブロックとCブロック、「あべのハルカス」、「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」のⅠ期工事などで採用されました。 


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撮影日2019年12月17日 「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築時に建込む「鉄筋かご」が並べられています。


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撮影日2019年12月17日
 「構真柱(こうしんちゅう)」を組み立てています。屋根の下で溶接が行われています。「構真柱」は分かりやすく言えば、地下階の柱です。「逆打ち工法」では先行して「構真柱」を建込みます。


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撮影日2019年12月17日 「スライムクリーナー」でスライム処理を行っています。「掘削孔」の内部はこのように「安定液」で満たされています。


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撮影日2019年12月17日 「安定液タンク」です。「アースドリル掘削機」による掘削時に「安定液」を供給します。



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2019年12月13日 (金)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019/12/10 「アースドリル掘削機」が登場して「場所打ちコンクリート拡底杭」の構築が始まる!

Hanshin18040911
-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。


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撮影日2019年12月10日
 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。「アースドリル掘削機」が遂に登場しました。私が一番好きな工程に入っているので、早くUPしたかったのですが、大ニュースが続いたので2日遅れになりました。


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撮影日2019年12月10日 1台目の「アースドリル掘削機」です。掘削して「場所打ちコンクリート拡底杭+構真柱(こうしんちゅう)」を建込みます。


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撮影日2019年12月10日 「拡底バケット」を装着しています。


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撮影日2019年12月10日 2台目の「アースドリル掘削機」です。


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撮影日2019年12月10日
 1基目の「TMB掘削バケット」です。横にある通常の「拡底バケット」と形状が全く異なります。少なくとも一部の基礎杭は、竹中工務店が開発した円錐状の節(拡径部)を複数設けた「TMB杭工法(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)」が採用されている可能性が高いです。


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「TMB杭工法(竹中多段拡径場所打ちコンクリート杭工法)」の施工順序です。

 引用資料 一般社団法人 日本建築構造技術者協会(PDF)
 多段拡径場所打ちコンクリート杭工法(TMB杭工法)

● TMB杭工法
 「多段拡径場所打ちコンクリート杭(TMB杭:Takenaka Multi-Belled Pile)工法」は、杭の先端や軸部に節(拡径部)を設けることにより、建物重量(押込み力)に対して高い支持性能を発揮する場所打ちコンクリート杭工法です。

 一般的な場所打杭の1.3倍以上の支持力が確保できるため、超高層建物等の大重量構造物に適しています。さらに、拡径部の効果により、地震時に杭に作用する引抜き力や建物に働く浮力などに対しても高い抵抗力を示します。

 関西では、中之島の「フェスティバルシティ」の両棟、「グランフロント大阪」のBブロックとCブロック、「あべのハルカス」、「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」のⅠ期工事などで採用されました。


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撮影日2019年12月10日
 2基目の「TMB掘削バケット」です。手前にスパイラル状のラインが入った「鋼管」があります。少なくとも一部の基礎杭は「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」の可能性が高いです。 


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撮影日2019年12月10日
 「構真柱(こうしんちゅう)」を組み立てています。屋根の下で溶接が行われています。「構真柱」は分かりやすく言えば、地下階の柱です。「逆打ち工法」では先行して「構真柱」を建込みます。


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撮影日2019年12月10日 円形の緑色の部分は「構真柱」を溶接しやすいように回転させる装置です。


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撮影日2019年12月10日 「構真柱建込み架台」です。


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撮影日2019年12月10日 「構真柱建込み架台」です。


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撮影日2019年12月10日 「構真柱」を建込む時に使用する「ガイド管」と「ヤットコ」です。


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撮影日2019年12月10日 スライム処理を行う「スライムクリーナー」です。


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撮影日2019年12月10日 「アースドリル掘削機」で掘削した「掘削孔」の「孔壁測定」を行っています。「掘削孔」の内部はこのように「安定液」で満たされています。


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撮影日2019年12月10日 「安定液タンク」です。「アースドリル掘削機」による掘削時に「安定液」を供給します。



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2019年12月 4日 (水)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019/12/03 次の工程に移行、「構真柱」の組み立てが始まる!

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。


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撮影日2019年12月3日
 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。「オールケーシング掘削機」による「地中障害物」の撤去がほぼ終わり、次の工程に移行しました。この現場は「逆打ち工法」を採用しているので、「アースドリル掘削機」で掘削して、「場所打ちコンクリート拡底杭+構真柱(こうしんちゅう)」を建込みます。私が一番好きな工程です。


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撮影日2019年12月3日 遂に「構真柱(こうしんちゅう)」が姿を現しました。「構真柱」は分かりやすく言えば、地下階の柱です。「逆打ち工法」では先行して「構真柱」を建込みます。


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撮影日2019年12月3日 
 「構真柱」を組み立てています。「構真柱」は長いのでそのままでは「ダンプトラック」で道路を運べません。分割して運んで現地で溶接して所定の長さにします。円形の緑色の部分は「構真柱」を溶接しやすいように回転させる装置です。屋根の下で溶接が行われています。


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撮影日2019年12月3日
 連結される前の「構真柱」です。このように「構真柱」は分割されて「ダンプトラック」で運ばれてきます。「構真柱」に取り付けられている「井状」の部材は「スペーサー」です。「ガイド管」内で位置を合わせるために取り付けているので、役目が終わると撤去されます。


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撮影日2019年12月3日 細い「構真柱」の方が「スペーサー」が分かりやすいです。「ガイド管」は共通なので、「スペーサー」の幅も同じになります。


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撮影日2019年12月3日 「構真柱」を所定の長さに延長しています。


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撮影日2019年12月3日 クローラークレーンで「構真柱」を吊り上げています。


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撮影日2019年12月3日 「構真柱」を所定の場所まで移動します。


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撮影日2019年12月3日 「構真柱」を連結します。連結後に溶接して一体化させて「構真柱」は完成します。


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撮影日2019年12月3日 「構真柱建込み架台」が分解されて準備されています。


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撮影日2019年12月3日 「安定液タンク」の組み立てを行っています。


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撮影日2019年12月3日 「安定液タンク」です。「アースドリル掘削機」による掘削時に「安定液」を供給します。


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撮影日2019年12月3日 「安定液タンク」は大きいので、このように分割して「ダンプトラック」で運ばれてきます。


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撮影日2019年12月3日 「オールケーシング掘削機」が最後の1台になりました。


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撮影日2019年12月3日 「オールケーシング掘削機」の本体です。地下構造物(梁、柱、底盤、基礎杭など)の「地中障害物」の撤去を行っています。



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2019年12月 2日 (月)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019年11月26日の建設状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


Hanshin18040912
工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。


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撮影日2019年11月26日
 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。「オールケーシング掘削機」による「地中障害物」の撤去が最終段階を迎えています。近いうちに次の工程に移行すると思われます。

 次の工程は、この現場は「逆打ち工法」を採用しているので、「アースドリル掘削機」で掘削して、「場所打ちコンクリート拡底杭+構真柱(こうしんちゅう)」を建込みです。私が一番好きな工程です。


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撮影日2019年11月26日 「クローラークレーン」です。相方の「オールケーシング掘削機」の本体が見当たらないので、このあたりの「地中障害物」の撤去は終わったようです。


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撮影日2019年11月26日 「スラッシュタンク」の数も減っています。


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撮影日2019年11月26日 1台目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年11月26日
 「オールケーシング掘削機」の本体です。地下構造物(梁、柱、底盤、基礎杭など)の「地中障害物」の撤去を行っています。

● 地中障害物の撤去後は埋め戻す
 「トレミー管」がセットされているので「ソイルモルタル(流動化処理土)」で埋め戻しを行っているようです。「地中障害物」を撤去すると地下に円筒形の空洞が生じます。「地中障害物」の撤去が完了すると、「発生土、砂、砕石、ソイルモルタル(流動化処理土)」などで空洞を埋め戻します。


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撮影日2019年11月26日 2台目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年11月26日 「オールケーシング掘削機」の本体です。


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撮影日2019年11月26日 「スラッシュタンク」です。


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撮影日2019年11月26日
 溶接の火花が見えます。「ケーシングビット」のメンテナンスを行っています。地下構造物(梁、柱、底盤、基礎杭など)の「地中障害物」を全周回転するケーシングの先端に取り付けた「ケーシングビット」で削孔します。

 「ケーシングビット」を一方向に回転させながら圧入し、先端の超硬合金の「カッター」で、溝を形成します。高トルクな回転力により、「鉄筋コンクリート」の切削も可能です。


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撮影日2019年11月26日 「ハンマーグラブ」です。「ハンマーグラブ」で「地中障害物」を排出します。


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撮影日2019年11月26日 「大阪駅前第3ビル」の展望台から見た西側部分です。



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2019年11月16日 (土)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019年11月12日の建設状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


Hanshin18040912
工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


Hanshin19052711
「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


Hanshin19052712
「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


Hanshin19052713
「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。


Hanshin19111211
撮影日2019年11月12日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。引き続き「オールケーシング掘削機」で、「地中障害物」の撤去を行っています。


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撮影日2019年11月12日 1台目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年11月12日
 「オールケーシング掘削機」の本体です。地下構造物(梁、柱、底盤、基礎杭など)の「地中障害物」の撤去を行っています。「ハンマーグラブ」で、ケーシングチューブ内の障害物を撤去します。

● 地中障害物の撤去後は埋め戻す
 「地中障害物」を撤去すると地下に円筒形の空洞が生じます。「地中障害物」の撤去が完了すると、「発生土、砂、砕石、ソイルモルタル(流動化処理土)」などで空洞を埋め戻します。

 「地中障害物」の撤去が完了すると、次の工程に進みます。この現場は「逆打ち工法」を採用しているので、「アースドリル掘削機」で掘削して、「場所打ちコンクリート拡底杭+構真柱(こうしんちゅう)」を建込みます。


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撮影日2019年11月12日 2台目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年11月12日 「ハンマーグラブ」です。


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撮影日2019年11月12日 「ハンマーグラブ」が開いて「地中障害物」を排出します。


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撮影日2019年11月12日
 写真の左側が円筒形に打ち抜かれた「地中障害物」です。地下構造物(梁、柱、底盤、基礎杭など)の「地中障害物」を全周回転するケーシングの先端に取り付けた「ケーシングビット」で削孔します。ちなみに写真の右側が「ケーシングビット」です。高トルクな回転力により、「鉄筋コンクリート」の切削も可能です。


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撮影日2019年11月12日 「ケーシングビット」の先端の拡大です。「ケーシングビット」を一方向に回転させながら圧入し、先端の超硬合金の「カッター」で、溝を形成します。


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撮影日2019年11月12日 3台目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年11月12日 「クローラークレーン」の「ブーム」が寝かされています。役目を終えて「クローラークレーン」が解体されるのかも知れません。「地中障害物」の撤去が終盤に近付いたようです。


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撮影日2019年11月12日 「スラッシュタンク」です。



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2019年11月 5日 (火)

地上38階、高さ約189mの「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」 Ⅱ期工事 2019年10月30日の建設状況

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-大阪梅田ツインタワーズ・サウス-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画を進めています。

 「新阪急ビル」の解体を進めていましたが、地上躯体の解体工事が完了して、2015年7月21日にⅠ期部分の新築工事に着手しました。

 ビルの正式名称は「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」です。Ⅰ期棟が2018年4月27日(金)に竣工し、「阪神百貨店」が2018年6月1日(金)に部分開業しました。

● Ⅱ期部分の新築工事に2019年6月1日に着手!
 「阪神電気鉄道」と「阪急電鉄(開発業務は阪急阪神不動産が担当)」は、2019年6月1日に、大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に着手しました。

 引用資料 阪急阪神ホールディングス(PDF:2019/05/27)
 梅田1丁目1番地計画 (大阪神ビルディング及び新阪急ビルの建替計画) 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分の新築工事に6月1日から着手します ~オフィスゾーンとカンファレンスゾーンが2022年春に開業~

 オフィスゾーン(地上11階~38階)では、心と体が満たされるワークプレイスとなることを目指して、「つながる梅田の中心」「おもてなしサービスのあふれるビル」「ウェルビーイングを実感」の3つのコンセプトを掲げています。それを実現するため専用フロアを12階に設置することとします。

大阪梅田ツインタワーズ・サウスの概要
◆ 計画名-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1、1-2、1-3、8-1
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部188.9m
◆ 敷地面積-12,192.83㎡(重複利用区域含む)
◆ 建築面積-10,348.95㎡
◆ 延床面積-258,856.89㎡(容積対象床面積240,785.57㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 地震対策-制震構造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-百貨店、オフィス、集会所、駐車場
◆ 建築主-阪神電気鉄道、阪急電鉄
◆ 設計者-(基本設計)日本設計、(実施設計)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 解体工事-2014年10月01日(新阪急ビル)
◆ 着工-2015年07月21日(Ⅰ期部分)
◆ 竣工-2022年03月下旬予定(全体竣工)


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工事施行計画の概要

スケジュール

① Ⅰ期工事(新阪急ビル解体工事着手)-2014年10月01日
② 大阪神ビルディング東側解体工事着手-2015年02月18日
③ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅠ期部分新築工事着手-2015年07月21日
④ Ⅰ期工事竣工(新阪急ビル、大阪神ビルディング東側部分)-2018年04月27日 ※新百貨店の部分開業2018年06月01日
⑤ Ⅱ期工事(大阪神ビルディング西側解体工事着手)-2018年06月01日
⑥ 大阪梅田ツインタワーズ・サウスⅡ期部分新築工事着手-2019年06月01日
⑦ Ⅱ期工事竣工(新百貨店部分)※新百貨店の全面開業-2021年秋予定
⑧ 全体竣工※オフィス部分の開業-2022年春予定


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「WELLCO」のイメージパース 「カフェ」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ラウンジ&ワークスペース」です。


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「WELLCO」のイメージパース 「ウェルネスゾーン」です。1


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撮影日2019年10月30日 「サウスゲートビルディング」から見た様子です。引き続き「オールケーシング掘削機」×4台(4基)で、「地中障害物」の撤去を行っています。


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撮影日2019年10月30日
 何の作業を行っているのか? 分かりにくいと思いますので説明させて頂きます。この現場は「逆打ち工法」を採用しています。現在行っているのは、「場所打ちコンクリート拡底杭+構真柱(こうしんちゅう)」を建込む部分の「地中障害物」の撤去です。

 「アースドリル掘削機」で「場所打ちコンクリート拡底杭」が構築出来るように、「地中障害物」を「オールケーシング掘削機」で円筒形に打ち抜く作業を行っています。

 「Ⅰ期工事」の西端の「場所打ちコンクリート拡底杭」が南北に6本だったので同じ6本と仮定してのイメージです。敷地全体にほぼ等間隔で多数の個所で「地中障害物」の撤去が必要なので時間がかかります。


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撮影日2019年10月30日 1台目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年10月30日 「オールケーシング掘削機」の本体です。「地中障害物」の撤去を行っています。「地中障害物」を円筒形に打ち抜く作業を行っています。


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撮影日2019年10月30日 2台目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年10月30日 3台目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年10月30日 4台目の「オールケーシング掘削機」です。


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撮影日2019年10月30日 「スラッシュタンク」と「ケーシングチューブ」です。



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2019年10月28日 (月)

大阪駅前地下道改良事業 東広場の地下空間の大規模な改築とリニューアル 2019年10月24日の状況

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-大阪駅前地下道改良事業-

 阪急阪神ホールディングスは、阪神百貨店梅田本店が入居する「大阪神ビルディング」と「新阪急ビル」の建て替え計画である「梅田1丁目1番地計画」を進めています。

 「阪神百貨店梅田本店」の建て替えに伴い、JR大阪駅と阪神百貨店梅田本店の間を東西に走る「大阪駅前地下道」も大規模に改良されます。安全性確保のため歩道幅を約8mから約15mに拡幅します。

 「大阪駅前地下道」は、昭和17年に完成、大阪市が管理しています。地下道ですが、名称は「都市計画道路大阪駅前1号線」となっています。

● 東広場の地下空間の通行制限
 大阪駅前地下道東広場は、建設後80年近くが経過し老朽化が進行していることから、大規模な改築とリニューアルを行います。工事期間中は、広場の地上部分を通っている国道176号(阪神前交差点及び周辺エリア)の交通を規制し、通行できる車線を減少させ、東広場の地下空間も一部通行を制限しながら工事を行うことになります。工期は、2019年7月1日~2025年3月31日までの終日を予定しています。

 引用資料 大阪市・公式HP(2019/06/05)
 大阪駅前地下道東広場改築工事に伴う国道176号(阪神前交差点及び周辺エリア)の車線規制並びに東広場の地下空間の通行制限について


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「大阪駅前地下道整備範囲図」です。


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阪神電気鉄道 梅田駅の改良工事
 東西地下道(都市計画道路大阪駅前1号線)の拡幅整備と同時に、「阪神電気鉄道」は梅田駅の大規模改良工事を行います。

 引用資料 阪神電気鉄道(PDF:2015/02/12)
 梅田駅の改良工事を実施(3月3日着手)します ~お客さまに、より快適で、安心してご利用いただけるよう、 ホームの拡幅、可動式ホーム柵の整備、バリアフリー化を行います~

 駅の北側に上下2層の地下構造物を構築します。上層部を地下道、下層部を駅施設とし、駅空間を拡大します。


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大阪駅前地下道東広場

 多くの人々が行き交う「大阪駅前地下道東広場」ですが、建設後80年近くが経過し老朽化が進行していることから、大規模な改築とリニューアルを行っています。工期は、2019年7月1日(令和元年7月1日) ~2025年3月31日(令和7年3月31日)までの終日を予定しています。


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南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。「仮囲い」が設置されて内部が見えなくなりました。


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北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。広範囲に「天井板」が撤去されています。



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