03 グランフロント大阪(うめきた)

(大阪市北区)

2018年5月27日 (日)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 「北3工区」の未着工区間 2018年5月23日の状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


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区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


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工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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梅北地下道跡地
 「梅北地下道」は、1928年に完成した地下道は地下化される「JR東海道線支線」と地下で交差するため、まず全長200mのうち東側の150mを2017年12月19日に閉鎖しました。2024年頃には、残りの50mが閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。

 「梅北地下道」はかつて貨物駅があって通れなかった東西の往来を確保するため1928年に開通しました。約500mありましたが、うめきた1期地区内の約300mが2006年に撤去されました。

 地上部新歩道は、2017年12月19日(火)のAM10:00から供用開始されました。それに伴って、東側の150mは2017年12月19日のAM10:00に閉鎖されました。

北3工区
 「北3工区」は、「鴻池組・前田建設工業JV」の施工により行われています。この部分は、地下道があったため「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の工事が未着工でした。近いうちに工事が始まると思われます。


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南側です。「北3工区(鴻池組・前田建設工業JV)」の南側部分と「駅部工区(大鉄工業・清水建設JV)」です。


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未着工区間の南端で何かの工事が行われています。


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北側です。「北3工区(鴻池組・前田建設工業JV)」の北側部分です。


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西側では「梅北地下道」跡の工事が引き続き行われています。


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「オールケーシング掘削機」です。「地中障害物」を撤去しています。地下道以外にも地中障害物が残っているようです。


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「オールケーシング掘削機」の本体や「ケーシングチューブ」などが見えます。


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引き抜かれた「松杭」が見えます。「松杭」を引き抜くのに「オールケーシング掘削機」を使用するのは大袈裟なような気がしますが、「松杭」以外に地中障害物が見当たらないので、「松杭」を引き抜いているようです。



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2018年4月26日 (木)

「梅北地下道」を地上歩道に切り替え 2018/04/20 廃止された地下道の解体工事が完了!

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-梅北地下道-

 JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期地区」の地下を横切り、「グランフロント大阪」とインバウンドで人気の「梅田スカイビル」を結ぶ地下歩道「梅北地下道」が姿を消します。

 1928年に完成した地下道は地下化される「JR東海道線支線」と地下で交差するため、まず全長200mのうち東側の150mを2017年12月19日に閉鎖しました。2024年頃には、残りの50mが閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。

 「梅北地下道」はかつて貨物駅があって通れなかった東西の往来を確保するため1928年に開通しました。約500mありましたが、うめきた1期地区内の約300mが2006年に撤去されました。

 地上部新歩道は、2017年12月19日(火)のAM10:00から供用開始されました。それに伴って、東側の150mは2017年12月19日のAM10:00に閉鎖されました。


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中間部分にあった「うめきたガーデン」への通路が西側に移設された事により、中間部分の解体工事が行われました。「うめきたガーデン」は、2018年3月18日(日)で終了しました。


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完全に埋め戻されています。「シートパイル(鋼矢板)」もすべて引き抜かれました。廃止された地下道の解体工事が完了しています。


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先に解体工事が終わっていた東側です。


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別の工事が始まっていました。


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「オールケーシング掘削機」です。「地中障害物」を撤去しています。地下道以外にも地中障害物が残っているようです。


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「オールケーシング掘削機」の本体です。


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この部分は、地下道があったため「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事」の工事が未着工でした。「地中障害物」の撤去が終わると「北3工区(鴻池組・前田建設工業JV)」の未着工だった部分の工事が始まると思われます。



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2018年4月 9日 (月)

「梅北地下道」を地上歩道に切り替え 解体工事が進む廃止された地下道 2018/04/05 「松杭」の引き抜き!

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-梅北地下道-

 JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期地区」の地下を横切り、「グランフロント大阪」とインバウンドで人気の「梅田スカイビル」を結ぶ地下歩道「梅北地下道」が姿を消します。

 1928年に完成した地下道は地下化される「JR東海道線支線」と地下で交差するため、まず全長200mのうち東側の150mを2017年12月19日に閉鎖しました。2024年頃には、残りの50mが閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。

 「梅北地下道」はかつて貨物駅があって通れなかった東西の往来を確保するため1928年に開通しました。約500mありましたが、うめきた1期地区内の約300mが2006年に撤去されました。

 地上部新歩道は、2017年12月19日(火)のAM10:00から供用開始されました。それに伴って、東側の150mは2017年12月19日のAM10:00に閉鎖されました。


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中間部分にあった「うめきたガーデン」への通路が西側に移設された事により、中間部分の解体工事が行われています。「うめきたガーデン」は、2018年3月18日(日)で終了しました。


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「ラフテレーンクレーン」で「松杭」を引き抜いています。


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「杭抜き機」で「松杭」を引き抜いています。


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引き抜かれた「松杭」です。


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約90年経過しているので、流石に朽ちた「松杭」もあるようで、すべてきれいに引き抜ける訳では無いようです。


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東側では埋め戻しが始まっています。


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平らに均しています。



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2018年4月 2日 (月)

「梅北地下道」を地上歩道に切り替え 解体工事が進む廃止された地下道 2018/03/30 「松杭」の引き抜き!

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-梅北地下道-

 JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期地区」の地下を横切り、「グランフロント大阪」とインバウンドで人気の「梅田スカイビル」を結ぶ地下歩道「梅北地下道」が姿を消します。

 1928年に完成した地下道は地下化される「JR東海道線支線」と地下で交差するため、まず全長200mのうち東側の150mを2017年12月19日に閉鎖しました。2024年頃には、残りの50mが閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。

 「梅北地下道」はかつて貨物駅があって通れなかった東西の往来を確保するため1928年に開通しました。約500mありましたが、うめきた1期地区内の約300mが2006年に撤去されました。

 地上部新歩道は、2017年12月19日(火)のAM10:00から供用開始されました。それに伴って、東側の150mは2017年12月19日のAM10:00に閉鎖されました。


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解体工事が終わった「グランフロント大阪」側の階段とスロープと「梅北地下道」の東側部分が完全に埋め戻されました。


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中間部分にあった「うめきたガーデン」への通路が西側に移設された事により、中間部分の解体工事が行われています。「うめきたガーデン」は、2018年3月18日(日)で終了しました。


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中間部分の解体工事も終わりました。


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「ラフテレーンクレーン」で「松杭」を引き抜いています。


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「杭抜き機」です。


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「梅北地下道」の基礎だった「松杭」です。


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引き抜かれた「松杭」です。


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うめきたガーデンが終了
 「うめきたガーデン」の第3期の開催期間は、2017年10月7日(土)~2018年3月18日(日)でした。1期~3期の約1年半の期間中に延べ約31万人が訪れたそうです。


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「うめきたガーデン」の解体工事が始まっています。



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2018年3月29日 (木)

「梅北地下道」を地上歩道に切り替え 解体工事が進む廃止された地下道 2018年3月23日の状況

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-梅北地下道-

 JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期地区」の地下を横切り、「グランフロント大阪」とインバウンドで人気の「梅田スカイビル」を結ぶ地下歩道「梅北地下道」が姿を消します。

 1928年に完成した地下道は地下化される「JR東海道線支線」と地下で交差するため、まず全長200mのうち東側の150mを2017年12月19日に閉鎖しました。2024年頃には、残りの50mが閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。

 「梅北地下道」はかつて貨物駅があって通れなかった東西の往来を確保するため1928年に開通しました。約500mありましたが、うめきた1期地区内の約300mが2006年に撤去されました。

 地上部新歩道は、2017年12月19日(火)のAM10:00から供用開始されました。それに伴って、東側の150mは2017年12月19日のAM10:00に閉鎖されました。


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解体工事が終わった「グランフロント大阪」側の階段とスロープと「梅北地下道」の東側部分が完全に埋め戻されました。「シートパイル(鋼矢板)」もすべて引き抜かれました。


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中間部分にあった「うめきたガーデン」への通路が西側に移設された事により、中間部分の解体工事が行われています。


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「コンクリート破砕機」取り付けた「油圧ショベル」で解体を行っています。


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カニばさみのような「コンクリート破砕機」です。


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「コンクリートガラ」と「鉄筋」を分けています。


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引き抜かれた「松杭」が並べられています。



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2018年3月21日 (水)

「梅北地下道」を地上歩道に切り替え 解体工事が進む廃止された地下道 2018年3月17日の状況

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-梅北地下道-

 JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期地区」の地下を横切り、「グランフロント大阪」とインバウンドで人気の「梅田スカイビル」を結ぶ地下歩道「梅北地下道」が姿を消します。

 1928年に完成した地下道は地下化される「JR東海道線支線」と地下で交差するため、まず全長200mのうち東側の150mを2017年12月19日に閉鎖しました。2024年頃には、残りの50mが閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。

 「梅北地下道」はかつて貨物駅があって通れなかった東西の往来を確保するため1928年に開通しました。約500mありましたが、うめきた1期地区内の約300mが2006年に撤去されました。

 地上部新歩道は、2017年12月19日(火)のAM10:00から供用開始されました。それに伴って、東側の150mは2017年12月19日のAM10:00に閉鎖されました。


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解体工事が終わった「グランフロント大阪」側の階段とスロープと「梅北地下道」の東側部分が埋め戻されました。


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引き抜かれた「シートパイル(鋼矢板)」が並べられています。


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中間部分にあった「うめきたガーデン」への通路が西側に移設された事により、中間部分の解体工事が行われています。


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解体用の土留め壁として「シートパイル(鋼矢板)」が両側に建込まれました。


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解体用の「油圧ショベル」が「梅北地下道」の上でスタンバイしています。


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「油圧ショベル」のアタッチメントにカニばさみのような「コンクリート破砕機」を取り付けています。



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2018年3月12日 (月)

「梅北地下道」を地上歩道に切り替え 解体工事が進む廃止された地下道 2018/03/09 90年ぶりに引き抜かれた地下道の基礎杭(松杭)は驚くほどの鮮度だった!

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-梅北地下道-

 JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期地区」の地下を横切り、「グランフロント大阪」とインバウンドで人気の「梅田スカイビル」を結ぶ地下歩道「梅北地下道」が姿を消します。

 1928年に完成した地下道は地下化される「JR東海道線支線」と地下で交差するため、まず全長200mのうち東側の150mを2017年12月19日に閉鎖しました。2024年頃には、残りの50mが閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。

 「梅北地下道」はかつて貨物駅があって通れなかった東西の往来を確保するため1928年に開通しました。約500mありましたが、うめきた1期地区内の約300mが2006年に撤去されました。

 地上部新歩道は、2017年12月19日(火)のAM10:00から供用開始されました。それに伴って、東側の150mは2017年12月19日のAM10:00に閉鎖されました。


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解体工事が進む「グランフロント大阪」側の階段とスロープです。


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「スロープ」があった部分は埋め戻されました。


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「梅北地下道」の東側部分も埋め戻し作業が行われています。


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梅北地下道を支えた「基礎杭(松杭)」がわずかに残っています。それ以外は引き抜かれたようです。


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引き抜かれた「松杭」が山積みされています。


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90年ぶり(2018年-1928年)に引き抜かれた「松杭」は、驚くほどの鮮度です。とても90年前の木材とは思えません。

● 松杭
 昔は多くの建物や構造物を「松杭」で支えていました。「松杭」は、ヤニを多く含んでいるので、地下水にさらされても腐りにくい性質を持っている優れものです。


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こちら側にも引き抜かれた「松杭」が山積みされています。


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中間部分にあった「うめきたガーデン」への通路が西側に移設されました。


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「うめきたガーデン」への通路が西側に移設された事により、中間部分の工事が始まりました。中間部分の「梅北地下道」はまだ解体工事が行われていません。


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解体用の土留め壁として「シートパイル(鋼矢板)」が建込まれています。


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「サイレントパイラー」で、シートパイル(鋼矢板)を建込んでいます。



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2018年3月 6日 (火)

「梅北地下道」を地上歩道に切り替え 解体工事が進む廃止された地下道 2018/02/28 地下道の基礎は「松杭」だった!

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-梅北地下道-

 JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期地区」の地下を横切り、「グランフロント大阪」とインバウンドで人気の「梅田スカイビル」を結ぶ地下歩道「梅北地下道」が姿を消します。

 1928年に完成した地下道は地下化される「JR東海道線支線」と地下で交差するため、まず全長200mのうち東側の150mを2017年12月19日に閉鎖しました。2024年頃には、残りの50mが閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。

 「梅北地下道」はかつて貨物駅があって通れなかった東西の往来を確保するため1928年に開通しました。約500mありましたが、うめきた1期地区内の約300mが2006年に撤去されました。

 地上部新歩道は、2017年12月19日(火)のAM10:00から供用開始されました。それに伴って、東側の150mは2017年12月19日のAM10:00に閉鎖されました。


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解体工事が進む「グランフロント大阪」側の階段とスロープです。


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たくさんのイガイガが見えます。

● 梅北地下道の基礎は松杭?
 これは「松杭」の頭部分だと思われます。昔は多くの建物や構造物を「松杭」で支えていました。「新丸の内ビルディング」や「阪急百貨店・旧本館」は建て替えられましたが、旧建物の基礎にはたくさんの「松杭」が使用されていました。

 地下から引き抜かれた「松杭」は、表面は劣化していても、内部はほとんど傷んでいない驚くほどの鮮度だったということで話題になりました。

 「松杭」は、ヤニを多く含んでいるので、地下水にさらされても腐りにくい性質を持っている優れものです。昔の技術だから劣るという事はありません。


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「スロープ」があった部分を埋め戻しています。


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「梅北地下道」の東側部分です。土留め壁として両側に「シートパイル(鋼矢板)」が建込まれています。「梅北地下道」の解体は終わっています。


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アップです。「松杭」に間違いないですね。


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閉鎖された「梅北地下道」の西側部分です。


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「梅北地下道」の解体が終わり、ほとんど埋め戻されました。


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土留め壁として使用されていた「シートパイル(鋼矢板)」が引き抜かれて、並べられています。



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2018年2月14日 (水)

「梅北地下道」を地上歩道に切り替え 解体工事が進む廃止された地下道 2018年2月8日の状況

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-梅北地下道-

 JR大阪駅北側の再開発エリア「うめきた2期地区」の地下を横切り、「グランフロント大阪」とインバウンドで人気の「梅田スカイビル」を結ぶ地下歩道「梅北地下道」が姿を消します。

 1928年に完成した地下道は地下化される「JR東海道線支線」と地下で交差するため、まず全長200mのうち東側の150mを2017年12月19日に閉鎖しました。2024年頃には、残りの50mが閉鎖され、1世紀近い歴史に幕を閉じます。

 「梅北地下道」はかつて貨物駅があって通れなかった東西の往来を確保するため1928年に開通しました。約500mありましたが、うめきた1期地区内の約300mが2006年に撤去されました。

 地上部新歩道は、2017年12月19日(火)のAM10:00から供用開始されました。それに伴って、東側の150mは2017年12月19日のAM10:00に閉鎖されました。


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解体工事が進む「グランフロント大阪」側の階段とスロープです。


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重機で解体しています。


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躯体が細かく砕かれています。


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「梅北地下道」の東側部分です。「梅北地下道」を解体するために、両側に「シートパイル(鋼矢板)」が建込まれています。


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閉鎖された「梅北地下道」の西側部分です。


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「梅北地下道」の解体が行われています。このまま残しておくと、2期地区の「地中障害物」となるので解体しています。


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「梅北地下道」の解体により生じた「コンクリートガラ」を細かく砕いています。



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2018年2月 8日 (木)

うめきた2期区域基盤整備 JR東海道線支線地下化・新駅設置工事 北2工区 2018年2月2日の建設状況

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JR東海道線支線地下化・新駅設置工事-
 
大阪市とJR西日本がうめきた2期区域(北区)の基盤整備に合わせて行う東海道線支線の「JR東海道線支線地下化・新駅設置工事(約2,400m)」が、2016年10月28日に全工区で着工しました。総事業費は約690億円で、新駅の開業は2023年3月を予定しています。


Kita1511053_3
区間別の構造概要と工事の進め方
 大阪市が事業主体となって行う地下化(連続立体交差事業)の工事延長は、北区豊崎六丁目から福島区福島七丁目に至る約2,400mで、途中、ボトルネック踏切1ヶ所(西梅田1番踏切)の除却や既設交差道路の改良(2ヶカ所)などにより、踏切事故の解消や道路交通の円滑化、市街地の分断解消をが図られます。

 引用資料 大阪市・公式ホームページ
 JR東海道線支線地下化事業


Kita171011
工区割図
 
「北1工区~南2工区」までの工区割図です。

各工区の施工者
◆ 北1工区-奥村組・鉄建建設JV
◆ 北2工区-錢高組・西松建設JV、
◆ 北3工区-鴻池組・前田建設工業JV
◆ 駅部工区-大鉄工業・清水建設JV
◆ 南1工区-大林組・淺沼組JV
◆ 南2工区-大成建設・大鉄工業JV


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北2工区

 梅田スカイビルの「空中庭園展望台」から見た「北2工区」です。「北2工区」は、「錢高組・西松建設JV」の施工により行われています。


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「阪急電鉄」と「国道176号」の高架橋から南側が「北2工区」です。高架橋の直下は「北1工区」になります。


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北1工区

 「北1工区」は、「奥村組・鉄建建設JV」の施工により行われています。


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「北2工区」の北側です。あまり工事が進んでいないのは、地下に「ガス管、下水道」などが埋まっているためです。ガス管は仮配管を行い、下水道は上部に切替ます。


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「三点式パイルドライバ」で「土留め壁」を構築しています。


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「下水管」を上部に切替ています。下水管の下に鉄道の「地下函体」を構築します。


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「北2工区」の中央部です。


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「北2工区」の南側です。


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アップです。


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屋根の少し南側からフェンスの形状や土留め壁を支える「切梁」の位置や色が違うので、「北2工区」と「北3工区」の境目だと思われます。



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