03 グランフロント大阪(うめきた)

(大阪市北区)

2022年8月 7日 (日)

うめきた2期区域 JR西日本技術ビジョン eco ステーション うめきた(大阪)駅の環境の取り組み

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-うめきた(大阪)駅の環境の取り組み-

 「JR西日本」は、2023年春に開業予定の「うめきた(大阪)地下駅」を「JR西日本技術ビジョン」の具体化に挑戦する駅と位置付け、その実現に向けて取り組んできました。

 引用資料 JR西日本(PDF:2022/08/03)
 eco ステーション うめきた(大阪)駅の環境の取り組み

 さらには、「うめきた(大阪)駅」をイノベーションの実験場『JR WEST LABO』の中心と位置づけ、「①デジタル×リアルが生み出す新たな価値(サービス)」 、「②人と技術が融合し、誰もが参画し活躍できるフィールド」、「③お客様と共に進める環境負荷軽減の取り組み」の3つの分野の取り組みを推進していくことを報告しました。

 「お客様と共に進める環境負荷軽減の取り組み」として、環境にやさしい eco ステーションの実現に向けて、JR西日本グループの環境の取り組みの基本的な考え方としても掲げている、「地球温暖化防止・気候変動対策」、「自然との共生・循環型社会構築への貢献」の分野での地球環境保護の取り組みを紹介します。


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「地球温暖化防止(CO2 排出削減)」です。


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「自然との共生、循環型社会の構築」です。


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うめきた(大阪)地下駅に導入予定の「フルスクリーンホームドア」です。

● 世界初のフルスクリーンホームドア
 うめきた(大阪)地下駅においては、2031年開業予定のなにわ筋線まで見据えると、入線車種が多様となることが想定されます。現在JR西日本にて展開しているホーム柵や、各メーカーにて開発中の新型ホームドアでも対応が困難であるため、車種に応じて自在に開口を構成出来るホームドアを開発しました。。


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「フルスクリーンホームドア」安全面への配慮(ホーム側)です。



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2022年6月19日 (日)

うめきた2期区域 うめきた(大阪)地下駅に導入するシステム ~デジタル可変案内サイン・世界初のフルスクリーンホームドア~

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-JR WEST LABO-

 「JR西日本」は2022年3月16日に、大阪駅北側の再開発地区「うめきた2期区域」で建設中の地下新駅の地上部に駅ビルを建設する事を発表しました。隣接する都市公園と大阪駅方面への連絡デッキも設置し、駅周辺の回遊性を高めます。

 引用資料 JR西日本(2022/03/16)
 うめきた(大阪)駅がさらに進化します 地下駅と地上部での新駅ビルを共創フィールドとした新たな価値創造への挑戦~ 『JR WEST LABO』 始動 ~

● デジタル可変案内サイン・世界初のフルスクリーンホームドア
 「JR西日本」は2022年6月15日に、うめきた(大阪)地下駅の開業まで1年を切ったことを受け、うめきた(大阪)地下駅に導入するめどがたった技術・サービスとして、「デジタル可変案内サイン」と「フルスクリーンホームドア」の詳細を発表しました。

 引用資料 JR西日本(2022/06/15)
 うめきた(大阪)地下駅に導入するシステム ~デジタル可変案内サイン・世界初のフルスクリーンホームドア~

 うめきた(大阪)駅は2023年春に開業する予定です。JR西日本はうめきた(大阪)駅をイノベーションの実験場「JR WEST LABO」の中心と位置づけ、新たな価値創造を推進し、経営課題や社会課題の解決に向け取り組むとしています。


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うめきた(大阪)地下駅に導入予定の「フルスクリーンホームドア」です。

● 世界初のフルスクリーンホームドア
 うめきた(大阪)地下駅においては、2031年開業予定のなにわ筋線まで見据えると、入線車種が多様となることが想定されます。現在JR西日本にて展開しているホーム柵や、各メーカーにて開発中の新型ホームドアでも対応が困難であるため、車種に応じて自在に開口を構成出来るホームドアを開発しました。


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「フルスクリーンホームドア」安全面への配慮(ホーム側)です。


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「フルスクリーンホームドア」安全面への配慮(列車側)です。


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「デジタル可変案内サイン(One to One)」です。

● デジタル可変案内サイン
 駅における情報提供手段の1つである「駅サイン(案内板)」を、乗降客の動きとニーズに合わせて、可変的にご案内することで、駅にまつわる様々な移動をサポートし、目的地に向けたスムーズな移動を実現します。


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「デジタル可変案内サイン(Mass)」です。



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2022年5月20日 (金)

うめきた2期地区開発事業 ~食と文化を体験できるフードマーケット~ 「Time Out Market Osaka(タイムアウトマーケット大阪)」がアジア初進出!

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-Time Out Market Osaka-

 うめきた2期開発事業者JV9社は、「うめきた2期地区開発事業」の南街区商業ゾーンにおいて、世界の主要都市で発行されているシティガイド「Time Out」の編集者が監修した、食と文化を体験できる大規模フードマーケット「Time Out Market(プロジェクト内での施設名称はTime Out Market Osaka)の出店を決定しました。

 引用資料 三菱地所(PDF:2022/05/19)
 グローバルメディア『Time Out』が監修 うめきた 2 期地区に『Time Out Market Osaka』がアジア初進出 ~食と文化を体験できるフードマーケット~

  「Time Out Market Osaka(タイムアウトマーケット大阪)」の誘致にあたり、「阪急阪神不動産」 と「TIME OUT MARKET LIMITED」がマネジメント契約を締結しました。なお、「Time Out Market」はアジア初進出となります。

● Time Out Marketについて
 「Time Out Market」は、「Time Out」の編集者が監修する、その都市の厳選されたシェフやレストラン、ユニークな文化を一つ屋根の下で体験することができるフードマーケットです。

 2014年に、リスボンの歴史的建築物にあるマーケットホールにオープンした最初の店舗は、瞬く間に市内で最も人気のある場所になり、この成功を受けて、2019年に北米の主要5都市、2021年にはドバイにオープンしました。今後、本プロジェクトのほか、ポルト・アブダビ・プラハ・ロンドンなどへの出店を予定しています。

 「Time Out Market Osaka」では、関西の最高の食べ物や飲み物、文化を提供し、約3,000㎡のスペースに、厳選された関西のレストラン15店舗と2つのバーが出店する予定です。


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「バーのイメージ」です。


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「食事のイメージ」です。


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「うめきた2期地区開発事業」のイメージです。


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「(仮称)うめきた2期地区開発事業 南街区賃貸棟」の2022年4月27日の建設状況です。南街区商業ゾーンに大規模フードマーケット「Time Out Market Osaka(タイムアウトマーケット大阪)」が出店します。



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2022年5月17日 (火)

うめきた2期地区開発事業 大規模ターミナル駅直結の都市公園としては世界最大級の規模となる約45,000㎡ 「(仮称)うめきた公園」工事本格着手!

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-(仮称)うめきた公園-

 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、2017年12月に「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」が実施した「うめきた2期地区開発事業者募集」にて開発事業者として選定された後、「(仮称)うめきた2期地区開発事業」について、工事に着手しました。

 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、「うめきた 2 期地区開発事業」において、大阪府・大阪市、独立行政法人都市再生機構構」とも連携して取り組んでいますが、今般、大阪市・UR都市機構によるベースグレードの公園整備に、事業者JVによるまち全体の魅力を高めるアップグレードを加えた都市公園「(仮称)うめきた公園」の工事について、公民連携により本格着手することとなりました。

 三菱地所 公式HP(PDF:2022/05/16)
 「(仮称)うめきた公園」工事本格着手 ~西日本最大のターミナル駅「JR大阪駅」直結&オフィス・中核機能等の民間宅地とシームレスに隣接! QOL向上&イノベーション創出を実現するサステナブルな都心型パブリックスペース・エコシステムを公民連携で整備~ 

 「(仮称)うめきた公園」は、西日本最大のターミナル駅「JR大阪駅」前において、大規模ターミナル駅直結の都市公園としては世界最大級の規模となる約45,000㎡の面積を誇り、オフィス・商業施設・中核機能・ホテル・分譲住宅等で構成する民間宅地と一体的かつシームレスに整備します。

 2025年の大阪・関西万博の開催に先立つ2024年夏頃の先行開園、2027年春頃の全体開園に向け、「市民・来街者の QOL 向上」と「企業・研究機関等によるイノベーション創出」により豊かな未来生活を実現する“Osaka MIDORI LIFE”の創造という計画コンセプトの下、新たな都心型パブリックスペース・持続可能なエコシステムの構築を目指し、プロジェクトを推進していきます。


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公園施設配置計画

 南北公園の中心に確保された大きな緑地空間の周縁に、「① 賑わい創出機能、② イノベーション機能、③ 飲食機能」を有した各公園施設を配置することで、公園の広がりとアクティビティのつながりを楽しめる施設配置計画とします。


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公園全体計画図

 「南街区」の北側と「北街区」の南側に合計約45,000㎡の「都市公園」が整備される予定です。日本国内に限っても巨大ターミナルの駅前にこんなに広い「都市公園」が整備される例は極めて珍しいです。


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南公園の空間イメージ
 上質な天然芝と水盤のある「リフレクション広場」です。大屋根イベントスペースとの一体利用により1万人規模のイベント開催も可能です。


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(南公園)木陰で思い思いに過ごせる段丘状の丘や、水遊びのできる薄層の水盤。南公園では多様なアクティビティの展開が可能です。


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(南公園)四季折々の草花に囲まれながら、ゆったりと寛ぐことができる庭園空間「エントリーガーデン」です。


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北公園の空間イメージ
 豊かな緑とダイナミックな水景(池・滝)のある憩いの空間「うめきたの森」です。滝の上部では春には桜が楽しめます。


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(北公園)北公園南西入口部に位置する、さまざまな水の表情が楽しめる水景施設です。


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(北公園)繊細な日本の職人文化を表現した石壁と滝。秋には紅葉が楽しめます。


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ネクストイノベーションミュージアム

 新しい製品や技術、サービス、アートなど、ライフデザイン・イノベーションに資する「モノ」や、イベント・プログラム等のさまざまな「コト」に触れられる、天井高さ15mを誇る大展示室を擁したミュージアムです。


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約45,000㎡の「(仮称)うめきた公園」が整備される予定地の2022年4月27日の状況です。



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2022年5月 8日 (日)

うめきた2期地区 地上26階、高さ約124mの「(仮称)うめきた2期地区開発事業 北街区賃貸棟」 2022年4月27日の建設状況

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-(仮称)うめきた2期地区開発事業-

 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、2017年12月に「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」が実施した「うめきた2期地区開発事業者募集」にて開発事業者として選定された後、「(仮称)うめきた2期地区開発事業」について、工事に着手しました。

 三菱地所 公式HP(PDF:2020/12/21)
 「(仮称)うめきた2期地区開発事業」工事着手 

● うめきた2期地区開発事業の3ホテル
 うめきた2期地区開発事業JV9社は、「うめきた2期地区開発事業」において計画している、スーパーラグジュアリーホテル、ライフスタイルホテル、アップスケールホテルについて、スーパーラグジュアリーホテルとライフスタイルホテルを「ヒルトン」に、アップスケールホテルのオペレーターを「阪急阪神ホテルズ」にそれぞれ決定しました。

 ホテル事業の幹事社である「オリックス不動産」と「ヒルトン」が運営委託契約を締結し、スーパーラグジュアリーホテルの名称を「ウォルドーフ・アストリア大阪」に、ライフスタイルホテルの名称を「キャノピーby ヒルトン大阪梅田」に決定しました。

 引用資料 三菱地所(PDF:2021/11/24)
 米ヒルトンの最上級ホテルブランド「ウォルドーフ・アストリア」が関西初進出! 「うめきた2期地区開発事業」3ホテルのオペレーター決定

 ヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア」は関西初、ライフスタイルブランド「キャノピーby ヒルトン」は日本初進出となります。なお、「ウォルドーフ・アストリア大阪」は 2025年度上期、「キャノピーby ヒルトン大阪梅田」は2024年度上期、アップスケールホテル(阪急阪神ホテルズ)は2024年度下期の開業を目指します。

 (仮称)うめきた2期地区開発事業 北街区賃貸棟の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1番40ほか(地番)
◆ 交通-JR「大阪」駅、阪急「大阪梅田」駅、阪神「大阪梅田」駅、Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅、Osaka Metro谷町線「東梅田」駅
◆ 階数-地上26階、地下3階
◆ 高さ-最高部124.30m
◆ 敷地面積-8,402.88㎡
◆ 建築面積-5,350.00㎡
◆ 延床面積-65,421.20㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、ホテル、商業施設
◆ 客室数-308室(キャノピーby ヒルトン大阪梅田)
◆ 建築主-三菱地所、大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、積水ハウス、竹中工務店、阪急電鉄、うめきた開発特定目的会社(大林組が出資するSPC)
◆ 設計者-日建設計、竹中工務店
◆ 監理者-日建設計
◆ 施工者-うめきた2期共同企業体(竹中工務店、大林組JV)
◆ 着工-2021年02月16日
◆ 竣工-2024年04月下旬予定


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プロジェクト配置図(予定)
 延床面積は、南地区民間宅地の賃貸棟が約314,250㎡、南地区民間宅地の分譲棟が約93,000㎡、北地区民間宅地の賃貸棟が約64,200㎡、北地区民間宅地の分譲棟が約85,000㎡です。総延床面積約556,450㎡(約314,250㎡+約93,000㎡+約64,200㎡+約85,000㎡)です。


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ホテル事業の配置図

 「ウォルドーフ・アストリア大阪」は、延床面積約33,090㎡、部屋数252室、2025年度上期開業予定、「キャノピーby ヒルトン大阪梅田」は、延床面積約20,220㎡、部屋数308室、2024年度上期開業予定、「アップスケールホテル」は、延床面積約21,740㎡、部屋数482室、2024 年度下期開業予定となっています。


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狭域図

 周辺エリアとの回遊性を高める歩行者ネットワークの形成します。南北の都市公園の連続性を高めるため、公園を縦断して公園施設を接続する園路を設置します。JR大阪駅方面、グランフロント大阪北館、梅田スカイビルなどの周辺エリアとの安全で快適な歩行者ネットワークを形成します。


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「北街区賃貸棟外観(完成予想イメージ)」です。


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「(仮称)うめきた2期地区開発事業」の2022年4月27日の建設状況です。


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「(仮称)うめきた2期地区開発事業 北街区賃貸棟」の建設現場です。


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「北街区賃貸棟」は、地上26階、地下3階、高さ124.30mです。


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地上部分の「鉄骨建方」が本格的に行われています。


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縦アングルです。施工者が「うめきた2期共同企業体(竹中工務店、大林組JV)」なので、タワークレーンの「マスト」の色が、竹中工務店カラーの「シルバー」と大林組カラーの「オレンジ(パッションオレンジ)」が混在しています。


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この部分は何の工事でしょうか?



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2022年5月 6日 (金)

(仮称)うめきた2期地区開発事業 大阪駅前に約45,000㎡の都市公園 2022年4月27日の状況 

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-(仮称)うめきた2期地区開発事業-

 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、2017年12月に「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」が実施した「うめきた2期地区開発事業者募集」にて開発事業者として選定された後、「(仮称)うめきた2期地区開発事業」について、工事に着手しました。

 三菱地所 公式HP(PDF:2020/12/21)
 「(仮称)うめきた2期地区開発事業」工事着手 

● 大阪駅前に約45,000㎡の都市公園
 「南街区」の北側と「北街区」の南側に合計約45,000㎡の「都市公園」が整備される予定です。日本的に見ても、巨大ターミナルの駅前にこんなに広い「都市公園」が整備される例は極めて珍しいです。


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プロジェクト配置図(予定)
 延床面積は、南地区民間宅地の賃貸棟が約314,250㎡、南地区民間宅地の分譲棟が約93,000㎡、北地区民間宅地の賃貸棟が約64,200㎡、北地区民間宅地の分譲棟が約85,000㎡です。総延床面積約556,450㎡(約314,250㎡+約93,000㎡+約64,200㎡+約85,000㎡)です。


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ホテル事業の配置図

 「ウォルドーフ・アストリア大阪」は、延床面積約33,090㎡、部屋数252室、2025年度上期開業予定、「キャノピーby ヒルトン大阪梅田」は、延床面積約20,220㎡、部屋数308室、2024年度上期開業予定、「アップスケールホテル」は、延床面積約21,740㎡、部屋数482室、2024 年度下期開業予定となっています。


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狭域図

 周辺エリアとの回遊性を高める歩行者ネットワークの形成します。南北の都市公園の連続性を高めるため、公園を縦断して公園施設を接続する園路を設置します。JR大阪駅方面、グランフロント大阪北館、梅田スカイビルなどの周辺エリアとの安全で快適な歩行者ネットワークを形成します。


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「都市公園全景(完成予想イメージ)」です。大阪駅前に約45,000㎡の都市公園が整備されます。


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「都市公園南エリア(完成予想イメージ)」です。


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約45,000㎡の「都市公園」が整備される予定地の2022年4月27日の状況です。


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「南街区」の部分です。


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この部分は何の工事でしょうか?


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掘削土が山積みされています。


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「北街区」の部分です。



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2022年5月 4日 (水)

うめきた2期区域 うめきた(大阪)駅がさらに進化 地下新駅の地上部に駅ビルを建設 2022年4月27日の建設状況

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-JR WEST LABO-

 「JR西日本」は2022年3月16日に、大阪駅北側の再開発地区「うめきた2期区域」で建設中の地下新駅の地上部に駅ビルを建設する事を発表しました。隣接する都市公園と大阪駅方面への連絡デッキも設置し、駅周辺の回遊性を高めます。

 引用資料 JR西日本(2022/03/16)
 うめきた(大阪)駅がさらに進化します 地下駅と地上部での新駅ビルを共創フィールドとした新たな価値創造への挑戦~ 『JR WEST LABO』 始動 ~

 「JR西日本」は地下駅と駅ビルをイノベーションの実験場「JR WEST LABO」に位置付け、デジタル技術などを活用した近未来の駅空間の実現を目指します。実証実験を希望する「共創パートナー」の募集も始めました。

 新駅は2期区域の東側に位置し、地下1階に改札口やコンコース、地下2階に島式のホームを2面設置します。2023年3月に大阪駅の新たなホームとして開業する予定です。大阪駅の西側に新設する改札口と地下通路(改札内約70m)でつながります。

うめきた(大阪)駅がさらに進化
◆ 2023年春-うめきた(大阪)地下駅 開業
◆ 2024年夏頃-うめきた2期 先行まちびらき、JR大阪駅⇔うめきた2期間連絡デッキ供用開始
◆ 2025年春頃-地上部新駅ビル開業
◆ 2025年04月-大阪関西万博2025開幕
◆ 2031年春-なにわ筋線開業予定


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「『JR WEST LABO』のフィールド ~地上部分~」です。

うめきた駅の駅ビル(地上部分)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町
◆ 交通-JR「大阪」駅直結
◆ 階数-地上3階
◆ 敷地面積-約12,500㎡
◆ 店舗面積-約3,750㎡
◆ 駅前広場主要用途-観光バス・タクシー乗降場等
◆ ビル主要用途-歩行者広場、商業施設、連絡デッキなど
◆ 建物設置者-JR西日本不動産開発
◆ 商業施設運営者-JR西日本大阪開発
◆ 開業(一部供用開始)-2024年夏頃予定(駅前広場・連絡デッキなど)
◆ 全面開業(商業施設含む)-2025年春頃予定


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「『JR WEST LABO』のフィールド ~地下部分~ コンコース階」です。


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「『JR WEST LABO』のフィールド ~地下部分~ ホーム階」です。


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「うめきた(大阪)駅」の連絡通路です。


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「うめきた2期区域」の2022年4月27日の建設状況です。


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「うめきた(大阪)駅」の地下新駅の建設現場です。


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新駅の南側の地上構造物が姿を現しています。


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少し角度を変えて見た様子です。


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新駅の北側の地上構造物が姿を現しています。


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この部分は何でしょうか?



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2022年5月 3日 (火)

うめきた2期地区 地上39階、高さ約181mの「(仮称)うめきた2期地区開発事業 南街区賃貸棟」 2022年4月27日の建設状況

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-(仮称)うめきた2期地区開発事業-

 「三菱地所」を代表企業とするうめきた2期開発事業者JV9社は、2017年12月に「独立行政法人都市再生機構(UR都市機構)」が実施した「うめきた2期地区開発事業者募集」にて開発事業者として選定された後、「(仮称)うめきた2期地区開発事業」について、工事に着手しました。

 三菱地所 公式HP(PDF:2020/12/21)
 「(仮称)うめきた2期地区開発事業」工事着手 

● うめきた2期地区開発事業の3ホテル
 うめきた2期地区開発事業JV9社は、「うめきた2期地区開発事業」において計画している、スーパーラグジュアリーホテル、ライフスタイルホテル、アップスケールホテルについて、スーパーラグジュアリーホテルとライフスタイルホテルを「ヒルトン」に、アップスケールホテルのオペレーターを「阪急阪神ホテルズ」にそれぞれ決定しました。

 ホテル事業の幹事社である「オリックス不動産」と「ヒルトン」が運営委託契約を締結し、スーパーラグジュアリーホテルの名称を「ウォルドーフ・アストリア大阪」に、ライフスタイルホテルの名称を「キャノピーby ヒルトン大阪梅田」に決定しました。

 引用資料 三菱地所(PDF:2021/11/24)
 米ヒルトンの最上級ホテルブランド「ウォルドーフ・アストリア」が関西初進出! 「うめきた2期地区開発事業」3ホテルのオペレーター決定

 ヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア」は関西初、ライフスタイルブランド「キャノピーby ヒルトン」は日本初進出となります。なお、「ウォルドーフ・アストリア大阪」は 2025年度上期、「キャノピーby ヒルトン大阪梅田」は2024年度上期、アップスケールホテル(阪急阪神ホテルズ)は2024年度下期の開業を目指します。

 (仮称)うめきた2期地区開発事業 南街区賃貸棟の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町1番39の一部 他
◆ 交通-JR「大阪」駅、阪急「大阪梅田」駅、阪神「大阪梅田」駅、Osaka Metro四つ橋線「西梅田」駅、Osaka Metro御堂筋線「梅田」駅、Osaka Metro谷町線「東梅田」駅
◆ 階数-(西棟)地上39階、地下3階、(東棟)地上28階、地下3階
◆ 高さ-最高部181.50m
◆ 敷地面積-25,262.07㎡
◆ 建築面積-17,586.72㎡
◆ 延床面積-317,249.30㎡(容積対象面積277,882.77㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート造、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-制振構造
◆ 用途-オフィス、ホテル、商業施設
◆ 客室数-(ウォルドーフ・アストリア大阪)252室、(アップスケールホテル)482室
◆ 建築主-三菱地所、大阪ガス都市開発、オリックス不動産、関電不動産開発、積水ハウス、竹中工務店、阪急電鉄、うめきた開発特定目的会社(大林組が出資するSPC)
◆ 設計者-三菱地所設計、日建設計、大林組、竹中工務店
◆ 監理者-三菱地所設計、日建設計
◆ 施工者-うめきた2期共同企業体(竹中工務店、大林組JV)
◆ 着工-2020年12月上旬
◆ 竣工-2024年11月下旬予定


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プロジェクト配置図(予定)
 延床面積は、南地区民間宅地の賃貸棟が約314,250㎡、南地区民間宅地の分譲棟が約93,000㎡、北地区民間宅地の賃貸棟が約64,200㎡、北地区民間宅地の分譲棟が約85,000㎡です。総延床面積約556,450㎡(約314,250㎡+約93,000㎡+約64,200㎡+約85,000㎡)です。


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ホテル事業の配置図

 「ウォルドーフ・アストリア大阪」は、延床面積約33,090㎡、部屋数252室、2025年度上期開業予定、「キャノピーby ヒルトン大阪梅田」は、延床面積約20,220㎡、部屋数308室、2024年度上期開業予定、「アップスケールホテル」は、延床面積約21,740㎡、部屋数482室、2024 年度下期開業予定となっています。


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狭域図

 周辺エリアとの回遊性を高める歩行者ネットワークの形成します。南北の都市公園の連続性を高めるため、公園を縦断して公園施設を接続する園路を設置します。JR大阪駅方面、グランフロント大阪北館、梅田スカイビルなどの周辺エリアとの安全で快適な歩行者ネットワークを形成します。


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「南街区賃貸棟(完成予想イメージ)」です。


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「南街区賃貸棟低層部外観(完成予想イメージ)」です。


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「(仮称)うめきた2期地区開発事業 南街区賃貸棟」の2022年4月27日の建設状況です。


Kita220512
「グランフロント大阪 南館 テラスガーデン」から見た様子です。


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「南街区賃貸棟・西棟」の建設現場です。施工者が「うめきた2期共同企業体(竹中工務店、大林組JV)」なので、タワークレーンの「マスト」の色が、竹中工務店カラーの「シルバー」と大林組カラーの「オレンジ(パッションオレンジ)」が混在しています。


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「南街区賃貸棟・西棟」は、地上39階、地下3階、高さ181.50mです。


Kita220515
「南街区賃貸棟・東棟」の建設現場です。地上28階、地下3階の超高層ビルが建設される予定です。


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1階床の構築が終わっています。この現場は「逆打ち工法」が採用されているので、最初に1階床を構築しています。


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「開口部」に「換気ファン」が設置されています。「逆打ち工法」は、地下が閉ざされた空間になります。そのため重機の排気ガス、自然発生のガス、作業員の呼吸にによる二酸化炭素、工事による粉塵等が非常に溜まりやすくなります。作業員の安全のために換気装置が絶対に必要になります。


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角度を変えて見た「南街区賃貸棟・西棟」の建設現場です。タワークレーン4基で建設しています。



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2022年3月19日 (土)

うめきた(大阪)駅がさらに進化 地下新駅の地上部に駅ビルを建設 隣接する都市公園と大阪駅方面への連絡デッキを設置!

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-JR WEST LABO-

 「JR西日本」は2022年3月16日に、大阪駅北側の再開発地区「うめきた2期区域」で建設中の地下新駅の地上部に駅ビルを建設する事を発表しました。隣接する都市公園と大阪駅方面への連絡デッキも設置し、駅周辺の回遊性を高めます。

 引用資料 JR西日本(2022/03/16)
 うめきた(大阪)駅がさらに進化します 地下駅と地上部での新駅ビルを共創フィールドとした新たな価値創造への挑戦~ 『JR WEST LABO』 始動 ~

 「JR西日本」は地下駅と駅ビルをイノベーションの実験場「JR WEST LABO」に位置付け、デジタル技術などを活用した近未来の駅空間の実現を目指します。実証実験を希望する「共創パートナー」の募集も始めました。

 新駅は2期区域の東側に位置し、地下1階に改札口やコンコース、地下2階に島式のホームを2面設置します。2023年3月に大阪駅の新たなホームとして開業する予定です。大阪駅の西側に新設する改札口と地下通路(改札内約70m)でつながります。

うめきた(大阪)駅がさらに進化
◆ 2023年春-うめきた(大阪)地下駅 開業
◆ 2024年夏頃-うめきた2期 先行まちびらき、JR大阪駅⇔うめきた2期間連絡デッキ供用開始
◆ 2025年春頃-地上部新駅ビル開業
◆ 2025年04月-大阪関西万博2025開幕
◆ 2031年春-なにわ筋線開業予定


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「『JR WEST LABO』のフィールド ~地上部分~」です。

うめきた駅の駅ビル(地上部分)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区大深町
◆ 交通-JR「大阪」駅直結
◆ 階数-地上3階
◆ 敷地面積-約12,500㎡
◆ 店舗面積-約3,750㎡
◆ 駅前広場主要用途-観光バス・タクシー乗降場等
◆ ビル主要用途-歩行者広場、商業施設、連絡デッキなど
◆ 建物設置者-JR西日本不動産開発
◆ 商業施設運営者-JR西日本大阪開発
◆ 開業(一部供用開始)-2024年夏頃予定(駅前広場・連絡デッキなど)
◆ 全面開業(商業施設含む)-2025年春頃予定


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「『JR WEST LABO』のフィールド ~地下部分~ コンコース階」です。


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「『JR WEST LABO』のフィールド ~地下部分~ ホーム階」です。


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「うめきた(大阪)駅」の連絡通路です。



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2022年3月18日 (金)

うめきた(大阪)地下駅 あらゆる車種に対応できる世界初の方式である「フルスクリーンホームドア」 完成イメージ公開!

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-新型ホームドアの技術開発-

 鉄道各社は、より安全に鉄道を利用してもらうために「可動式ホーム柵(ホームドア)」の設置工事を進めています。しかし、車両の長さ、ドアの数、ドアの位置などの相違や、設置コストなどの課題があり、それらに対応可能な新たなタイプのホームドアが開発されています。新型ホームドアの技術開発は、各メーカーや鉄道会社が入り乱れて百花繚乱状態です。

 JR西日本は、2023年春に開業予定のうめきた(大阪)地下駅を「JR西日本技術ビジョン」の具体化に挑戦する駅と位置づけ、「『あなた』が笑顔になる駅」をコンセプトに検討を進めています。

 うめきた(大阪)地下駅での実現を目指し、あらゆる車種に対応できる世界初の方式となるホームドアの開発に着手しました。世界初の方式となるホームドアは、「JR西日本テクシア」と「ナブテスコ」の共同開発です。

 うめきた(大阪)地下駅においては、2031年開業予定のなにわ筋線まで見据えると、入線車種が多様となることが想定されます。「南海電鉄」も乗り入れる計画なので、車両や編成で60以上の扉位置のパターンが想定されています。

● あらゆる車種に対応できるホームドア!
 「JR西日本」は2022年3月16日に、うめきた(大阪)地下駅の概要を発表しました。その中で、あらゆる車種に対応できる世界初の方式である「フルスクリーンホームドア」の完成イメージが公開されました。

 引用資料 JR西日本(2022/03/16)
 うめきた(大阪)駅がさらに進化します 地下駅と地上部での新駅ビルを共創フィールドとした新たな価値創造への挑戦~ 『JR WEST LABO』 始動 ~


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あらゆる車種に対応できる世界初の方式である「フルスクリーンホームドア」です。


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2022年3月16日に公開された完成イメージです。開業まで約1年なのでこのイメージが最終形だと思われます。強化ガラスの部分が多く、未来的なデザインになっています。

● デジタルサイネージを組み込み!
 「デジタルサイネージ」を組み込んだ「フルスクリーンホームドア」です。イメージでは「発車標」が表示されていますが、他にもいろいろな情報が表示可能だと思われます。


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「動作概要」です。図を見てもイマイチよく分かりません。こういうときには動画が一番です。動画を見ると動が実にスムーズです。

 産経新聞 YouTube(1分54秒)
 新型ホームドア試作機完成 JR西日本   

● 最大のネックは設置コスト
 万能とも思えるホームドアですが、最大のネックは設置コストです。また上部から吊り下げ式なので「うめきた(大阪)地下駅」などの地下駅以外では設置が難しいです。入線車種が多様となる特別な駅での採用に限られると思われます。正にホームドアの「ベンツ」ですね!



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