61 京都府

2018年10月13日 (土)

世界遺産「清水寺」近く 歴史的価値ある小学校をホテルへとコンバージョン (仮称)元立清水小学校跡地活用計画 2018年10月に新築着工!

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-(仮称)元清水小学校跡地活用計画-

 京都市は、市民の貴重な財産である学校跡地の活用について、「京都市資産有効活用基本方針」の理念の下、「学校跡地の長期・全面的な活用に関する提案の募集要領」を策定し、民間等事業者の活力を生かした提案を広く募集しています。

 「元清水小学校跡地」については,校舎を改修し外観及び主たる機能を保存したうえで,ホテル又はブライダルを主たる事業として活用を進めるため、公募型プロポーザル方式による契約候補事業者の選定を行い、「NTT都市開発」に決定しています。
 
● 2018年10月に着工!
 「NTT都市開発」は、京都市東山区清水において開発を進めている「(仮称)元清水小学校跡地活用計画」について、2018年10月に新築着工しました。

 引用資料 NTT都市開発(2017/07/13)
  歴史的価値ある小学校をホテルへとコンバージョン 2019年度冬開業予定 元清水小学校跡地活用計画 新築工事着手

 元清水小学校開発プロジェクトは、「NTT都市開発」が開発から経営までを行う初の直営ホテル(運営はプリンスホテルへ委託)となります。歴史情緒溢れる清水の地と、そこで人々の記憶を刻んできた建物にふさわしいホテル名を検討します。

 敷地は「清水寺」へ続く松原通に面しており、敷地周辺は路面店が立ち並び季節や時間を問わず国内外からの観光客で賑わっています。

(仮称)元清水小学校跡地活用計画の概要
◆ 所在地-京都府京都市東山区清水二丁目204番2他
◆ 階数-地上4階、地下0階
◆ 階数-最高部18.2m、軒高13.4m
◆ 敷地面積-7,120.67㎡
◆ 建築面積-約3,400㎡ 
◆ 延床面積-約6,800㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-ホテル、レストラン
◆ 客室数-48室(平均客室面積50㎡以上)
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発(ホテル運営 プリンスホテル)
◆ 基本設計-東急設計コンサルタント
◆ デザイン監修-工藝社A.N.D.
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2018年10月
◆ 開業-2019年度冬予定


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「建物外観・芝生広場イメージ」です。小学校が素晴らしいホテルに生まれ変わります。


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「客室イメージ」です。平均客室面積50㎡以上となります。


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「元清水小学校跡地」の所在地は、「清水寺」の参道である「松原通」の北側の好立地です。


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南側の「松原通」に面して「ゲスト動線」が設けられます。


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「(仮称)元立清水小学校跡地活用計画」のの建築計画の概要です。


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「(仮称)元立清水小学校跡地活用計画ホテル」の旅館業施設計画の概要です。



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2018年10月 5日 (金)

「梅小路公園」の隣接地 「日本通運 梅小路倉庫」の跡地 「(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」の新規出店決定!

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-(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路-

 「梅小路公園」周辺は、急速に観光の拠点化が進んでいます。「京都水族館」の開業前までは、ほとんど何も無かったので、凄まじい変化です。

 「三菱地所」と三菱地所グループのホテル事業会社である「ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ」は、京都市下京区観喜寺町において「(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」の新規出店を決定しました。

 引用資料 三菱地所(PDF:2018/10/04)
 ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ、「(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」の新規出店決定   

 建設予定地は、解体工事が行われている「日本通運 梅小路倉庫」の跡地です。「日本通運」が所有する土地に「三菱地所」がホテルを開発し、「ロイヤルパークホテルズ」が経営・運営を行います。開業は2020年秋を予定しています。

 JR嵯峨野線「京都~丹波口」駅間に2019年春に開業を予定している新駅「梅小路京都西」駅から徒歩約1分であり、改札を出て正面に位置する利便性に優れた立地です。

梅小路公園「賑わい施設」
 
「(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」の西側に隣接して、梅小路公園「賑わい施設」が整備されます。今回の「三菱地所」のニュースリリースで、「(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路」の出店を見越した整備だった事がよく分かりました。

(仮称)ザ ロイヤルパークホテル 京都梅小路の概要
◆ 所在地-京都府京都市下区観喜寺13番ほか(地番)
◆ 交通-JR嵯峨野線「梅小路京都西」駅徒歩1分り
◆ 階数-地上6階、地下0階
◆ 敷地面積-3,544.24㎡
◆ 延床面積-約10,677㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、飲食施設等
◆ 客室数-約250室
◆ 土地所有者-日本通運
◆ 建物所有者-三菱地所
◆ ホテル経営・運営-ロイヤルパークホテルズアンドリゾーツ(三菱地所100%出資)
◆ 着工-2019年春予定
◆ 開業-2020年秋予定


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「広域図」です。


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「日本通運 梅小路倉庫」の解体工事を南西側から見た様子です(撮影日2018年7月31日)。


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「日本通運 梅小路倉庫」の解体工事を南東側から見た様子です(撮影日2018年7月31日)。


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梅小路公園「賑わい施設」
 
「梅小路公園」は、「京都駅西部エリア活性化将来構想」において、その魅力をますます高め、更なる人の流れを生み出すこととされています。

 この間、京都水族館や京都鉄道博物館等の開業を契機に、梅小路公園への来園者数は飛躍的に増えており、今後予定されている「JR梅小路京都西駅」やホテル・商業施設の開業により、来園者数は更なる増加が見込まれます。

 一方で、公園利用者からは、休憩や飲食ができる場所を求める意見が多く寄せられており、このようなニーズはより一層高まっていくと考えられます。

 こうした状況の下、公園利用者の利便性を向上させ、公園及び周辺地域の更なる活性化を図るため、新駅予定地に近接する七条入口広場に、民間事業者からの提案による新たな賑わい施設を設置することとし、施設の整備及び運営を行う事業者を募集します。

 引用資料 京都市情報館(2018/09/07)
 梅小路公園「賑わい施設」の設置に係る公募の実施について

賑わい施設の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区観喜寺町(京都市梅小路公園 七条入口広場東側の敷地) 
◆ 敷地面積-約1,200㎡ 
◆ 募集する施設-(便益施設)飲食店、売店、トイレ、(休養施設)無料の休憩所



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2018年10月 3日 (水)

約8.4haの「洛西口駅西地区区画整理事業」 「阪急洛西口駅西地区まちづくり協議会」が、「京阪電鉄不動産」を開発業者に選定!

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-洛西口駅西地区区画整理事業- 

 京都府向日市の阪急洛西口駅西側の約8.4haにホテルを含む複合商業施設を誘致する計画で、地権者でつくる「阪急洛西口駅西地区まちづくり協議会」は10月1日までに、開発業者に「京阪電鉄不動産」を選定しました。

 「京阪電鉄不動産」は今後、土地の買い取りやホテル以外の施設の業者の誘致に当たり、2026年度のまちびらきを目指します。

 引用資料 京都新聞(2018/10/02)
 京阪電鉄不動産を開発業者に 京都・洛西口駅西商業施設

 3社から提案の申し込みがあり、1社が辞退していました。「京阪電鉄不動産」と、中国地方で商業施設の開発や運営を手掛ける企業の2社について、選考に当たりました。

 「京阪電鉄不動産」が示した構想によると、開発区域の北側を「にぎわいゾーン」と位置付け、ホテルのほか飲食などの各種店舗を設けます。

 南側は落ち着いた環境の「うるおいゾーン」として、病院やオフィスなどの立地を想定します。ホテル複合棟と立体駐車場については、「京阪電鉄不動産」が建設しますが、その他のについては事業者を誘致します。


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「洛西口駅西地区区画整理事業」の位置図です。約8.4haの広大な面積の区画整理事業となります(引用資料・向日市公式ホームページ)。


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「洛西口駅西地区区画整理事業」の予定地です。この日のために「洛西口駅」の高架ホームから撮影しておきました。


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阪急電鉄京都本線の「洛西口駅」の西口です。「洛西口駅」は、2003年3月16日に開業、2013年10月26日に上り線ホームが高架化、2016年3月5日に下り線ホームが高架化しています。


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「洛西口駅」の西口を角度を変えて見た様子です。



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2018年9月19日 (水)

「京都駅」の北東側 バブル崩壊後の塩漬けの土地が動き出す 客室数472室の「(仮称)京都七条ホテル計画」 2018年9月6日の建設状況

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-(仮称)京都七条ホテル計画-

 JR京都駅北東側に、バブル崩壊後ずっと塩漬けになっていた土地があります。「京都新聞」によると、経営破綻した消費者金融大手「武富士」がかつて所有していましたが、バブル経済の崩壊で地価が下落、未開発のまま別会社に売却後、2017年8月に外資系の信託会社名で信託登記されていたそうです。

 京都市はホテルの建設ラッシュになっています。この土地も駅に近い好立地と旺盛な宿泊需要で高い稼働率が見込めると判断したとみられ動き出しました。

 京都新聞(2017/11/07)
 京都駅北に500室大型ホテル バブル崩壊で停滞、活用へ

 「京都新聞」によるとホテルは、宴会場などを設けない宿泊主体型の施設で、国内外でホテル事業を手掛ける「共立メンテナンス」が運営するようです。

(仮称)京都七条ホテル計画の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区七条通間之町東入材木町491番地 他
◆ 階数-地上9階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.95m、軒高31.0m
◆ 敷地面積-2,435.03㎡
◆ 建築面積-1,932.94㎡
◆ 延床面積-16,829.89㎡(容積対象外⾯積946.64㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-472室
◆ 建築主-ウィンチェスター特定目的会社
◆ 設計者-戸田建設、東洋設計事務所
◆ 監理者-戸田建設
◆ 施工者-戸田建設
◆ 着工-2018年08月01
◆ 竣工-2020年03月15日予定


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「(仮称)京都七条ホテル計画」の建設現場を北東側から見た様子です。JR京都駅北東側になります。


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「(仮称)京都七条ホテル計画」の建設現場を北側から見た様子です。


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「三点式パイルドライバ」です。「山留め壁を構築しています。


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「(仮称)京都七条ホテル計画」の建設現場を北西側から見た様子です。


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「(仮称)京都七条ホテル計画」の「建築計画の概要」です。


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「(仮称)京都七条ホテル計画」の「旅館業施設の計画の概要」です。「建築計画の概要」と高さや延床面積が少し異なります。


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西隣は駐車場となっています。ここも遠くない先に開発されると思われます。


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更に西側です。


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内部では「埋蔵文化財発掘調査」が行われていました。何が建設されるのか分かりませんが、近いうちに発表がありそうな雰囲気ですね。



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2018年9月18日 (火)

梅小路公園「賑わい施設」の設置に係る公募の実施! 東隣では「日本通運 梅小路倉庫」の解体工事が進行中!

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-梅小路公園「賑わい施設」-

 「梅小路公園」は、「京都駅西部エリア活性化将来構想」において、その魅力をますます高め、更なる人の流れを生み出すこととされています。

 この間、京都水族館や京都鉄道博物館等の開業を契機に、梅小路公園への来園者数は飛躍的に増えており、今後予定されている「JR梅小路京都西駅」やホテル・商業施設の開業により、来園者数は更なる増加が見込まれます。

 一方で、公園利用者からは、休憩や飲食ができる場所を求める意見が多く寄せられており、このようなニーズはより一層高まっていくと考えられます。

 こうした状況の下、公園利用者の利便性を向上させ、公園及び周辺地域の更なる活性化を図るため、新駅予定地に近接する七条入口広場に、民間事業者からの提案による新たな賑わい施設を設置することとし、施設の整備及び運営を行う事業者を募集します。

 引用資料 京都市情報館(2018/09/07)
 梅小路公園「賑わい施設」の設置に係る公募の実施について

賑わい施設の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区観喜寺町(京都市梅小路公園 七条入口広場東側の敷地) 
◆ 敷地面積-約1,200㎡ 
◆ 募集する施設-(便益施設)飲食店、売店、トイレ、(休養施設)無料の休憩所


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「賑わい施設候補地」です。「梅小路公園」周辺は、急速に観光の拠点化が進んでいます。「京都水族館」の開業前までは、ほとんど何も無かったので、凄まじい変化です。


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「賑わい施設候補地」を南西側から見た様子です。


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「賑わい施設候補地」のすぐ東隣りでは、「日本通運 梅小路倉庫」の解体工事が行われています。「日本通運 梅小路倉庫」跡には、何が建設されるのか不明ですが、一体的に整備される可能性もあります。


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「日本通運 梅小路倉庫」の解体工事を南東側から見た様子です。


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2019年春に「梅小路京都西駅」が開業します。「梅小路公園」の北西側は、新駅に面する玄関口になります。そのため改修工事が行われています。



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2018年9月17日 (月)

国際的な観光地「伏見稲荷大社」の玄関口  リニューアルされた京阪本線の「伏見稲荷駅」

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-伏見稲荷駅-

 京阪ホールディングスの「京阪電気鉄道」は、京阪本線の「伏見稲荷駅」のリニューアルを行いました。2017年7月上旬に着手し、2017年12月末に完成しています。

 京阪ホールディングス(PDF:2017/06/28)
 国際的な観光地「伏見稲荷大社」の玄関口 伏見稲荷駅をリニューアルします

 「伏見稲荷駅」は、深草駅~鳥羽街道駅の間にある駅で、駅から徒歩約5分のところに、全国各地の稲荷神社の総本社で、国際的な観光地でもある「伏見稲荷大社」があります。

 駅舎には伏見稲荷大社の「千本鳥居」をイメージした朱色の列柱を設置、外壁に黒系の仕上げ材を用いることで朱色を際立たています。

 ホームは上屋の欄間とキツネの意匠を継承しつつリニューアルしました。このほか、トイレを移設するとともに面積を拡大、個室の全面洋式化や温水洗浄便座・便所除菌クリーナー・ハンドドライヤーの設置などを行いました。


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「伏見稲荷駅」は、相対式2面2線の地上駅です。「跨線橋」も「地下道」も無いため、改札内で互いのホームを行き来することは出来ません。


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「2番のりば(淀屋橋・中之島線方面)」です。伏見稲荷大社の「千本鳥居」をイメージした朱色の列柱を設置しています。


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角度を変えて見た様子です。


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いなり寿司専門店「伏見稲荷 千本いなり」です。


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「2番のりば」です。


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2番のりばの「改札口」です。


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「1番のりば(三条・出町柳方面)」です。


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「1番のりば」を正面から見た様子です。


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伏見稲荷大社の「千本鳥居」をイメージした朱色の列柱を設置しています。



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2018年9月15日 (土)

京都桂川つむぎの街 「イオンモール京都桂川」の隣 (仮称)オムロン桂川事業所2期計画工事 2018年9月6日の建設状況

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-京都桂川つむぎの街-
 キリンビール京都工場跡地は、京都市南区と向日市にまたがる甲子園球場の5倍以上の約22万㎡の広大な敷地です。キリンビールは京都工場を1999年に閉鎖しました。

 JR桂川駅前のキリンビール京都工場跡地では再開発が行われ、メインの施設である「イオンモール京都桂川」が、2014年10月17日にグランドオープンしました。街区全体の名称は「京都桂川つむぎの街」です。

● (仮称)オムロン桂川事業所2期計画工事
 「京都桂川つむぎの街」には、「オムロンヘルスケア研究開発及び本社新拠点」も建設されました。2011年10月5日に竣工しています。

 敷地面積は9,917.36㎡ですが、敷地内に「向日市」と「京都市」の境界線があって、向日市域8,278.28㎡、京都市域1,639.08㎡となっています。敷地西側が空いていましたが、「(仮称)オムロン桂川事業所2期計画工事」が行われています。

(仮称)オムロン桂川事業所2期計画工事の概要
◆ 所在地-京都府向日市寺戸町九ノ坪53番地、京都府京都市南区久世高田町380番
◆ 交通-JR東海道本線(京都線)「桂川」駅より徒歩5分、阪急京都線「洛西口」駅より徒歩12分
◆ 階数-地上7階、地下0階
◆ 高さ-33.2m
◆ 敷地面積-9,917.36㎡(向日市8,278.28㎡、京都市1,639.08㎡)
◆ 建築面積-1,807.30㎡
◆ 延床面積-10,075.68㎡(容積対象外面積1,045.14㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-オフィス、研究所
◆ 建築主-オムロン
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2018年07月20日
◆ 竣工-2019年08月15日予定


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「(仮称)オムロン桂川事業所2期計画工事」の建設現場を北西側から見た様子です。


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南西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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道路を挟んだ西側は「イオンモール京都桂川」です。


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街区図です。


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向日市の「開発基本計画のお知らせ」です。


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開発基本計画のお知らせの「配置図」です。赤っぽい部分が「(仮称)オムロン桂川事業所2期計画工事」です。


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京都市の「建築計画の概要」です。


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オムロンヘルスケア研究開発及び本社新拠点

 2011年10月5日に竣工した「オムロンヘルスケア研究開発及び本社新拠点」です。血圧計や体温計などの健康医療機器やサービスを開発・販売するオムロングループの「オムロンヘルスケア」の新拠点であり、本社機能と研究施設を併設した建物です。

オムロンヘルスケア研究開発及び本社新拠点の概要
◆ 所在地-京都府向日市寺戸町九ノ坪53番地
◆ 交通-JR東海道本線(京都線)「桂川」駅より徒歩5分、阪急京都線「洛西口」駅より徒歩12分
◆ 階数-(高層棟)地上7階、地下0階、(低層棟)地上2階、地下0階
◆ 敷地面積-9,917.36㎡(向日市8,278.28㎡、京都市1,639.08㎡)
◆ 建築面積-4,772.77㎡
◆ 延床面積-16,318.49㎡
◆ 構造-(高層棟)鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造、(低層棟)鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 地震対策-基礎免震構造(高層棟)
◆ 用途-オフィス、研究所
◆ 建築主-オムロンヘルスケア
◆ 設計者・監理者-鹿島建設
◆ 施工者-鹿島建設
◆ 着工-2010年08月
◆ 竣工-2011年10月05日



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2018年9月 9日 (日)

JR京都駅前 京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」 2019年1月29日(火)オープン!

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-THE THOUSAND KYOTO

 「京阪電気鉄道、京都センチュリーホテル、京都タワー」では、京都駅前にある「京都センチュリーホテル」および「京都第2タワーホテル」の一体的再開発により、グローバルマーケットに対応する京阪グループのフラッグシップホテルの開業をめざす「京都駅前新ホテルプロジェクト」を推進しています。第1弾として「京都センチュリーホテル」の客室全面リニューアルを実施しました。

 隣接する「京都第2タワーホテル」は、2016年1月に閉館しました。第2弾として跡地には、ハイグレードの「(仮称)京都駅前新ホテル計画」を建設し、京都センチュリーホテルと地下1階~3階部分で接続した一体的施設として運営する予定です。

 正式名称は「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」で、京阪グループのフラッグシップホテルとして、2019年1月オープン予定です。

● 2019年1月29日(火)オープン!
 「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」のオープンが、2019年1月29日(火)に決定しています。

 引用資料 京阪ホテルズ&リゾーツ(PDF:2018/08/31)
 開業日2019年1月29日(火)に決定!京阪グループのフラッグシップホテル【THE THOUSAND KYOTO-ザ・サウザンド キョウト-】2018年9月16日(日)より宿泊予約受付スタート

 公式ホームページ
 THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)

THE THOUSAND KYOTOの概要
◆ 計画名-(仮称)京都駅前新ホテル計画
◆ 所在地-京都府京都市下京区塩小路通下ル東塩小路町570番
◆ 交通-JR「京都」駅より徒歩2分
◆ 階数-地上9階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.90m、軒高30.90m
◆ 敷地面積-6,798.09㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,301.72㎡
◆ 延床面積-18,977.70㎡(容積対象外面積3,034.10㎡) *京阪のHPでは約22,063㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(宴会場、控室、料飲施設、チャペル、ブライダルサロン、衣装室、美容室、スパ、ジム、駐車場)
◆ 客室数-222室
◆ 建築主-京阪ホールディングス
◆ 設計者・監理者-東畑建築事務所、竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2017年01月23日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年12月17日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2019年01月29日予定


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「全体イメージ」です。「京都センチュリーホテル」と地下1階~3階部分で接続した一体的施設として運営する予定です。


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「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」の建設現場を北東側から見た様子です。


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北西側から見た様子です。前回の撮影から1月ちょっとしか経過していませんが、大きな変化があったのでUPします(撮影日2018年9月6日撮影)。


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北西側から見た下層階の様子です。下層階を覆っていた「養生シート」が撤去されました。


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南西側から見た様子です。


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南西側から見た下層階の様子です。


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「京都センチュリーホテル」との連結部分です。


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この部分は「チャペル」になります。



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2018年9月 8日 (土)

京都の五花街の一つ「先斗町(ぽんとちょう)」 先斗町通無電柱化事業 2018年8月27日の建設状況

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-先斗町(ぽんとちょう)-
 
「先斗町(ぽんとちょう)」は、阪急の「河原町駅」近く、鴨川と木屋町通の間にある狭い通りで、北端には「先斗町歌舞練場」があります。

 京都の五花街の一つで、お茶屋や飲食店などの伝統的建造物が建ち並び、品格と賑わいを合わせ持つ独特の景観を形成しています。

 しかし、先斗町の中心を貫く「先斗町通」の上空は電線類に覆われ、道路脇には電柱が立ち、景観上の課題となっていました。

● 新工法採用により無電柱化!
 
先斗町通は道幅が狭く、両側に家屋が近接して建ち並んでいることから、これまで実施してきた無電柱化事業の整備手法では、技術的に整備することが困難でした。

 そこで、地域の協力を得て、新たな実施方法を取り入れることにより、無電柱化の取組みを行う事となりました。2017年2月5日に起工式典が開催され着工しました。2019年度末の完成を目指しています。

 引用資料 京都市情報館(2017/11/30)
 先斗町通無電柱化事業での小型ボックス活用・埋設の開始について

(1) 地域の協力(必要となる土地の提供)
 
無電柱化を行う場合、電気を安全に供給するための設備(地上機器幅120cm×高さ90cm×奥行50cm)が必要になります。

 地上機器は、道路内に設置すると通行の妨げとなりますが、先斗町通では、地域の協力のもと、所有する土地の中に設置することとなりました。

(2) 新たな実施方法(先斗町方式による無電柱化の推進)
 
国で検証中の低コスト整備手法を先行的に取り入れることで、他のライフラインとの干渉が少なくなります。

(3) 先斗町通に特化した地上機器の設置
 
地上機器に加え、地中に設ける電力桝のサイズ(幅220㎝×深さ150cm×奥行120㎝)が大きく、設置工事の際の掘削に伴う影響や設置後の土地利活用に与える影響が大きいことから、公共用地の外へ設置する際の課題となっていました。

 そのことから、「関西電力」と調整し、地上機器及び電力桝の仕様変更(サイズの縮小)を行い、協力いただく方への負担を小さくしました。


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事業区間は、一般市道の「先斗町通(中京区石屋町~中京区柏屋町)」です。延長490m、幅員1.6m~4.4mとなっています。


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無電柱化を行う場合、電気を安全に供給するための設備(地上機器幅120cm×高さ90cm×奥行50cm)が必要になります。

 地域の協力のもと、所有する土地の中に設置することとなりました。先斗町通の京町家の意匠(犬矢来等)にあわせた美装化を行います。


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「電力桝」のサイズを縮小し、設置に伴う負担(影響)を低減します。


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「先斗町」は、京都の五花街の一つで、お茶屋や飲食店などの伝統的建造物が建ち並び、品格と賑わいを合わせ持つ独特の景観を形成しています。

 しかし、先斗町の中心を貫く「先斗町通」の上空はクモの巣のような電線類に覆われ、道路脇には電柱が立ち、景観上の課題となっていました。


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道幅が1.6m~4.4mと狭く工事用の重機で深い穴を掘ることは困難なため、人力で掘れる浅い位置に小型の共同溝を設け、電線を通すことにしました。この工法は国土交通省が検証中で、全国に先駆けて実施を決めました。


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工事は夜中から朝にかけて行われているので、どこまで工事が進んでいるのかよく分かりません。


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先斗町の鴨川側では、「みそそぎ川」の上で京の夏を彩る「鴨川納涼床」が行われています。


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京都らしくていいですね。


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改めて思うのですが、「鴨川」は、広くも無く狭くも無くちょうどの川幅ですね。川幅が広すぎると街が分断されるし、川幅が狭すぎると風情がありません。



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2018年9月 7日 (金)

頑張ろう関西! 台風21号の2日後(9月6日)の「伏見稲荷大社」 何事も無かったように楽しむ外国人観光客のタフさに感動!

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-伏見稲荷大社-

 「関西エアポート株式会社」は、2018年9月7日(金)から、「台風21号」の被害により閉鎖していた「関西国際空港」の一部国内線の運行を再開すると発表しました。ごく一部とはいえ、3日後の再開とは驚異的です。まだ全面再開には程遠いですが、「千里の道も一歩から」です。

 「インバウンド(訪日外国人旅行)」がどうなっているんだろう? と気になったので、人気の「伏見稲荷大社」に行ってみました。外国人観光客が激減していると予想して行きましたが、大にぎわいだったので驚きました。

 これらの外国人観光客は、「関西国際空港」の閉鎖前にすでに関西に入っていた方々だと思われます。これらの中には、「関西国際空港」が閉鎖されて帰国する方法が無くて困っている方もたくさんいると思います。

 私だったら「どうしよう・・・ どうしよう・・・」と途方に暮れてとても観光どころではありません。しかし、多くの外国人観光客は、何事も無かったように楽しんでいました。外国人観光客のタフさに感動しました。

● これから外国人観光客が激減、そして必ず復活する!
 「関西国際空港」の閉鎖の影響はこれから本格的にやってきます。関西は、入口と出口を失っているので、外国人観光客が激減すると思います。

 冠水した「関西国際空港」の衝撃的な映像は全世界に配信されました。「関西国際空港」が完全復旧しても、しばらくの間は風評被害が深刻だと思います。
 今回は、北海道の地震もあり、人気観光地の関西と北海道が大ダメージを受けました。しばらくの間は、日本を観光先から除外する方も多いと思います。

 しかし、日本には素晴らしい観光のコンテンツがたくさんあります。外国人観光客は必ず帰ってきます。台風2日後でも、何事も無かったように楽しむ外国人観光客のタフさを見てそう確信しました。


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「表参道」の鳥居です。「JR稲荷駅」からのメインの参道となります。


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「表参道」です。


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もう一つの参道である「神幸道」です。「京阪伏見稲荷駅」からのメインの参道となります。


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ほとんどが外国人館観光客です。


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伏見稲荷大社の「楼門」です。


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「楼門」から「表参道」を振り返った様子です。「伏見稲荷大社」も和装が非常に多いです。和装のほとんどが外国人観光客です。


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伏見稲荷大社の「外拝殿」です。


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伏見稲荷大社の「本殿」です。


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伏見稲荷大社の「千本鳥居」です。


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「台風 21号」の強風による落ち葉です。係りの方が懸命に片付けていました。


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「台風 21号」の強風で、かなりの樹木が倒れたり折れたりしたようです。


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「千本鳥居」と和装は合いますね!


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和装をしてる外国人観光客です。和装にも「着物 浴衣 袴」などもいろいろあるので、それぞれの和装で楽しんでいました。最近は女性だけでなく、男性も多いです。

 和装しているのは、ほとんどが外国人観光客です。インスタ映えするのかあちこちで撮影大会になっていました。改めて和装は素晴らしいコンテンツだと思いました。



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