61 京都府

2009年10月14日 (水)

ミシュランガイド京都・大阪2010 「三つ星」獲得は京都・大阪の7軒(店)!

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ミシュランガイド京都・大阪2010-
 2009年10月16日(金)に発売される「ミシュランガイド京都・大阪2010」に先立って、
昨日(10月13日)に京都市東山区の「建仁寺」で出版記者会見と記念パーティー開催されました(上の写真は平等院の鳳凰堂です)。

 今回初の刊行となる「ミシュランガイド京都・大阪2010」は、京都・大阪中心部の厳選されたレストランと宿泊施設203軒
(店)が掲載されています。
 147軒
(店)がレストラン・料理店、34軒がホテル、日本ならではの旅館22軒が掲載されました。星を獲得した店の数は全部で150軒(店)です。ミシュランガイド総責任者によると2007年秋から2年間をかけて調査したそうです。
 
 
「三つ星」の数は京都・大阪の7軒(店)です。「三つ星」獲得は、京都が「菊乃井本店」、「京都吉兆嵐山本店」、「千花」、「つる家」、「瓢亭」、「未在」の6軒(店)、大阪が「ハジメ」の1軒(店)になります。大阪の1軒(店)は私的には非常にさみしいです・・・
 掲載店のうち、日本料理店が京都の97%、大阪の82%を占め、60%余りだった東京を大きく上回りました。大阪名物のお好み焼きやたこ焼きなどの「コナモン」の掲載はなかったそうです。
 
 「ミシュランガイド京都・大阪2010」は、日本語版と英語版を合わせて初版15万部、2415円(税込)で、2009年10月16日(金)に発売されます
 ミシュランガイドにはいろいろ批判がありますが、掲載される都市は食に関して世界の一流都市と認められた事になり、非常に名誉なことだと私は思っています。現に2010年版は、下記の23カ国を対象とした24種類しか発行されていません。
 
2010年版のミシュランガイド
(01) フランス(フランス語)
(02) イタリア
(03) スペイン・ポルトガル
(04) ポルトガル
(05) ドイツ
(06) ベルギー・ルクセンブルグ
(07) オランダ
(08) スイス
(09) 英国・アイルランド
(10) メイン・シティ・オブ・ヨーロッパ
(11) レ・ボン・プティト・ターブル・ドゥ・ギド・ミシュラン(フランス国内のビブ・グルマンの店のみを集めたガイド)
(12) レ・ボン・プティト・ターブル・ドゥ・ギド・ミシュラン・エスパーニュ(同スペイン版)
(13) レ・ボン・プティト・ターブル・ドゥ・ギド・ミシュラン・ベネルクス(同ベネルクス版)
(14) ル・ギド・ミシュラン・デ・シャンブル・ドット(フランス国内のゲストハウスを紹介するガイド)
(15) ロンドン
(16) パリ(フランス語)
(17) パリ(英語)
(18) ニューヨーク・シティ
(19) サンフランシスコ&ベイエリア
(20) 東京(日本語)
(21) 東京(英語)
(22) 京都・大阪(日本語)
(23) 京都・大阪(英語)
(24) 香港・マカオ(英語・広東語)
 
(備考) 「メイン・シティ・オブ・ヨーロッパ」の中に、オーストリア(ウィーン)、チェコ(プラハ)、デンマーク(コペンハーゲン)、フィンランド(ヘルシンキ)、ギリシャ(アテネ)、ハンガリー(ブタペスト)、ノルウェー(オスロ)、ポーランド(ワルシャワ、クラクフ)、スウェーデン(ストックホルム、ヨーテボリ)の各都市が紹介されています。
 
 「ビブ・グルマン」とは、値ごろな価格でクオリティの高い食事を提供するレストランを指します。

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2009年8月24日 (月)

京都市「梅小路公園」 水族館と鉄道博物館の計画はその後どうなったの?

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-梅小路公園の水族館と鉄道博物館-
 
「オリックス不動産」が2008年7月に京都駅近くの「梅小路公園」に大型水族館の建設を計画を発表しました。
 そしてJR西日本が2009年2月に梅小路公園内に「鉄道博物館」を新設する計画を発表しました。

 その後どうなったのか。関西に住んでいる私にもほとんど情報が入ってきません。全国紙の近畿版にも載る事はほとんどありません。
 京都新聞のネット版を読んでいるとその後の様子が少し分かります。2009年7月29日に住民説明会が行われたそうです。

 現在は、「市まちづくり条例」に基づく市民からの意見書を事業者に手渡した段階のようです。ゆっくりですが計画は進んでいるようです。

 オリックス不動産・プレスリリース(PDF:2008/07/16)
 梅小路公園(京都市に)に日本初の内陸型大規模水族館を提案

 「鉄道博物館」は、「梅小路公園」西の「梅小路蒸気機関車館」隣接地に建設する計画です。2014年度~2015年度をメドに開業を目指しています。
 土地は京都市の土地のため代替地として「梅小路公園」の北側にあるJR西日本の社宅(梅小路JRアパート)の約10,000㎡を廃止して市に提供する予定です。
 
 
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水族館の建設予定地(奥の部分)です。
 
 
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鉄道博物館の建設予定地です。

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2009年8月20日 (木)

VINOWA(ヴィノワ) 「(仮称)京都駅南開発計画」 イオンモールが運営を受託

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-VINOWA(ヴィノワ)-
 「VINOWA(ヴィノワ)」は、「(仮称)京都駅南開発計画」と呼ばれていたプロジェクトの正式名称です。
 当初は2009年秋のオープン予定でしたが、建築主が会社更生法の適用により、開発計画から撤退する方針を表明しました。
  
 新たな運営主体に計画を引き継ぎ、開業を目指すとしていました。運営主体が現れず苦戦していましたが、本日(8月20日)付け日経新聞の朝刊によると「イオングループ」が、「イオンモール」としてショッピングセンターの受託運営に乗り出すそうです。
 「イオングループ」は、主力事業だった郊外での大型ショッピングセンター開発のペースを遅らせ、今後も収益が見込める運営受託事業を増やすそうです。
 
 「VINOWA(ヴィノワ)」の施設名称は変更され、開業は2010年夏以降になるそうです。私は、個人的に「イオングループ」もしくは三井不動産が「ららぽーと」として運営してくれないかな?と妄想していました。とにかく開業が決まって良かったです!

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2009年8月10日 (月)

2010年春以降に開業延期 VINOWA(ヴィノワ) 「(仮称)京都駅南開発計画」

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-VINOWA(ヴィノワ)-

 「VINOWA(ヴィノワ)」は、「(仮称)京都駅南開発計画」と呼ばれていたプロジェクトの正式名称です。
 当初、オープン予定は2008年10月を計画していましたが、1年後の2009年10月に変更になりました。

 しかし、その後の世界的な金融危機の影響で、建築主が会社更生法の適用により、開発計画から撤退する方針を表明しました。
 新たな事業主に計画を引き継ぎ、早期の開業を目指すとしていますが、現時点では開業は2010年春以降となっており、具体的にはまだ決まっていません。
 
 外観は完成していますが、日経新聞によると「売場内装は、既に30,000㎡以上が完成しており、残る15,000㎡も設計段階に入っている」そうです。
 「VINOWA(ヴィノワ)」の工事が再開されて、オープンしたとしても「VINOWA(ヴィノワ)」という名称は変更されるのではないでしょうか?
  
VINOWA(ヴィノワ)の概要
◆ 所在地-京都府京都市南区西九条北ノ内町12番他
◆ 階数-地上6階、地下1階/地上7階、地下1階
◆ 敷地面積-32,313.81㎡(登記簿面積合計)
◆ 延床面積-152,197.00㎡(B棟・C棟合計面積)
◆ 店舗面積-52,069.86㎡(B棟・C棟合計面積)
◆ 用途-店舗、映画館、飲食店、多目的ホール
◆ テナント総数-171区画
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 設計・監理・施工-清水建設
◆ 駐車台数-1,150台
◆ 着工-2006年12月
◆ 竣工・オープン-未定
 
 
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東側のブロックを南西側から見た様子です。
 
 
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西側のブロックを北東側から見た様子です。京都駅側のこの部分がメインゲートになると思われます。撮影時(8月7日)にはまだ「2009年秋(予定)OPEN」と書かれていました。

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2009年8月 9日 (日)

佛教大学(仏教大学) 「二条キャンパス」の建設予定地

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-佛教大学(仏教大学)-
 「佛教大学」は、1868年に京都の「知恩院」山内に設けた仮勧学場が前身です。1912年に「高等学院」の設置により創立し、1913年に「佛教専門学校」と改称し、1949年に新学制により「佛教大学」に昇格しました。
 学部は「文学部」、「教育学部」、「社会学部」、「社会福祉学部」、「保健医療技術学部」があり、キャンパスは「紫野キャンパス」と「 園部キャンパス」があります。受験雑誌に「仏教大学」と書いている場合がありますが、正確には「佛教大学」です。
 
 
「佛教大学」は、「100周年記念事業」として、「仏教学部」の開設および「文学部」の改組により「文学部」と新たに「歴史学部」を開設する予定です。
 またJR山陰本線(嵯峨野線)の「二条駅」前に「二条キャンパス」を新設し、「
保健医療技術学部」の移転および「保健医療技術学部看護学科」の新設を予定しています。開校は2011年4月1日を予定しています。
 
 詳しくは → 佛教大学・公式ホームページ
 
 ちなみに「保健医療技術学部看護学科」は、「京都市立看護短期大学」の四年制化の一環として行われるそうです。「佛教大学」が校舎や設備の整備と運営を担い、京都市は「市立看護短大」のこれまで培ってきたノウハウなどの教育的な蓄積や実習などの教育的機会を提供するそうです。
 そのため、新しい看護学科の教育システムは、「市立看護短大」の教員が「佛教大学」と共に構築し、初代学科長には「市立看護短大」の教員が就任し、他の「市立看護短大」の教員についても「佛教大学」が受け入れるそうです。
 
 
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「二条キャンパス」建設予定地を南東側から見た様子です。
  
 
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「二条キャンパス」の「建築計画の概要」です。
 
 
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「二条キャンパス」建設予定地のすぐ北側には、「京都府医師会館」が建設中です。
  
 
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「京都府医師会館」の「建築計画の概要」です。
 
 
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「二条キャンパス」建設予定地のすぐ南側には、「立命館大学・朱雀キャンパス」があります。

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2009年8月 8日 (土)

JR京都駅北側に建設予定の「ヨドバシカメラ」の巨大店舗 建設工事に着手?

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-ヨドバシカメラ-

 京都駅北側の旧ブラッツ近鉄(近鉄百貨店京都店)跡地にヨドバシカメラの建設が計画されています。
 2009年8月1日着工予定でした。外から見ての判断なので間違っているかも知れませんが、予定通り着工しているようです。
 
 完成予想図等 → 京都新聞(2009/07/13)
 梅田と同様、全面石張り ヨドバシカメラ京都駅北側施設
 
 京都市には厳しい高さ制限があるので高さは31m(建築物)に抑えていますが、外観は「マルチメディア梅田」や「ヨドバシAkiba」と同じ全面石張りです。
 「開発事業の概要」から正式な「建築計画の概要」に置き換えられていたので、正式な数値も分かりました。
 敷地面積(約10,500㎡→10,506.31㎡)、建築面積(約8,000㎡→8,835.79㎡)、延床面積(約71,500㎡→72.387.95㎡)です。
 
 ちなみに「マルチメディア梅田」は敷地面積16,270㎡、延床面積113,548㎡、「ヨドバシAkiba」は敷地面積5,917㎡、延床面積60,682㎡です。
 京都の店は、地上8階、地下2階なのでパッと見た感じは「マルチメディア梅田」を低くしたような感じの巨大店舗になります。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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重機も勢ぞろいし、大手ゼネコンの旗も掲げられています。ガードマンをはじめ工事関係者も盛んに出入りしていました。
 
 
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工事用フェンス(仮囲い)の告知版も「開発事業の概要」から正式な「建築計画の概要」に置き換えられています。計画名は「(仮称)京都ヨドバシビル」です。会社名、個人名、電話番号等は消去しました。

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2009年5月 7日 (木)

京都大学「iPS細胞研究拠点」 2009年5月3日の建設状況

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-iPS細胞研究拠点-

 「iPS細胞」は、「人工多能性幹細胞(Induced pluripotent stem cells)」の英語の頭文字を取ったもので、2007年11月に京都大学の山中伸弥教授らのグループによって世界で初めて作られ世界的な大ニュースになりました。
 当初は、京都大学を中心として日本がリードしていましたが、欧米諸国や中国が猛烈なスピードで追い上げ、山中伸弥教授が言うには「すでに並ばれ一部では抜かれている」そうです。特にアメリカは潤沢な予算と人材で世界をリードしようとしています。
 
 日本発の「iPS細胞」の研究レベルを世界トップクラスに維持するため、動きの遅い霞が関にしては珍しく「オールジャパン体制」で挑む事になりました。その中心が京都大学の「iPS細胞研究拠点」となります。
 運が良かったのは、山中伸弥教授が研究レベルだけではなく研究者としては珍しく営業センスも抜群だった事です。多くのテレビに積極的に出演し、「iPS細胞」の意義を説明していました。また霞が関にも自ら乗り込んで「オールジャパン体制」で挑むように何度も訴えていました。
 
 「iPS細胞」ばかり話題になりますが、京都大学は「ES細胞(胚性幹細胞:Embryonic stem cells)」の研究でも日本でも抜きんでたレベルにあります。
 日本政府は、クローン人間づくりにつながる恐れがあると倫理的な問題で「ヒトクローン胚」の利用に厳しい制限を課していました。しかし国際競争に大きく遅れる可能性が出てきたので規制緩和しました。

 体のさまざまな臓器などの元となる「万能細胞」を作るには、現在3種類の方法があります。1つ目が山中伸弥教授らが作った「iPS細胞」、2つ目が「クローン胚ES細胞」、3つ目が「ES細胞」です。
 「クローン胚ES細胞」と「ES細胞」は、共に受精卵を元に作ります。「クローン胚ES細胞」と「ES細胞」の違いは、「クローン胚ES細胞」は、受精卵の核を取り出し患者の体の細胞を入れるので拒絶反応が抑えられます。

 「万能細胞」は、どの方式が主流になるか現時点ではまだ分かりません。京都大学は、今後も「iPS細胞」、「クローン胚ES細胞」、「ES細胞」とも世界のトップレベルを走り続けていくと思います。
 
 
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「iPS細胞研究拠点」は、西構内の駐車場があった場所に建設されます。京都大学の医学部は広大で、3ブロックに分かれています。
 
 
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「iPS細胞研究拠点」の完成予想図です。
 
 
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「iPS細胞研究拠点」の「建築計画の概要」です。
 
 
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(おまけ) 鴨川納涼床です。京都は「床」の季節になりましたね。

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2009年5月 6日 (水)

京都大学医学部付属病院・新病棟 2009年5月3日の建設状況

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-京都大学医学部付属病院・新病棟-
 
現在、京都大学医学部付属病院に新病棟が建設されています。これらの建設資金は任天堂前社長山内溥氏から70億円寄付されたものです。この寄付は全額、京大付属病院の新病棟建設費に充てられます。

 新病棟は地上8階、地下1階、延床面積約2万平方メートルで、全300床程度の規模、2008年1月に着工され、2009年9月の竣工予定です。
 
 比較 → 2007年12月の状況(建築計画の概要等)
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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構内図を撮影しました。
 
 
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ご存知のように、京都市は2007年9月から京都市中心部の建物の高さなどを制限する景観条例を実施しています。
 平安神宮近くのこの場所は、高さ20mに制限されています。新病棟は高さ31mで申請しましたが、「教育、医療という公共的な性質を持つ点と31mの高さでも景観を阻害しない点」が評価され特例が認められました。
 写真は「外来診療棟」ですが、京都大学の医学部は周辺に圧迫感を与えないようかなり配慮されて建設されています。
 
 超高層ビル大好きの私ですが、京都や奈良の高さ制限は大賛成です。しかし今回の特例はしかたがないと思います。高さ20mでは満足な病院施設が建設出来ません。
 それに京都大学は、京都だけではなく関西の誇りです。多数のノーベル賞、高度な研究レベル、それに近年では「iPS細胞」など数えればキリがありません。
 大学にあまり厳しい規制をすると市内から出て行ってしまいます。大学あってこその京都だと思います。

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2009年4月 7日 (火)

「ミシュランガイド京都・大阪」 2009年10月に発売!

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-ミシュランガイド京都・大阪-
 昨日(4月6日)、
レストランを星の数で格付けすることで知られる「ミシュランガイド」の京都・大阪版を2009年10月に発売すると正式に発表されました。2007年の東京版に続き日本では第2冊目で、世界では27冊目(23ヶ国)になります。
 別にミシュランに媚びる必要もないですが、
「ミシュランガイド」に選ばれるということは、さまざまな面で大変有益で、私的には大歓迎です。
 
 今年の3月3日にフジテレビが速報で伝えた時は、「大阪版」と言われていました。「そうか大阪か!」と思って見ていましが、「あれ?第二弾は京都じゃなかったけ?」と疑問が出てきました。
 というのも2007年頃から京都でミシュランの調査員が調べていると噂になっていたからです。京都は
「いちげんさん、おことわり」の店が多く、調査に難航していると聞いていたので断念したのかと思っていました。
 断念してなかったようで、「いちげんさん、おことわり」の京都について、「京都では取材拒否を表明している店もあるが」との指摘に対し、「私たちが掲載したい店は、同意があってもなくても掲載する」と発言していました。
 
 「ミシュランガイド」には批判がつきもので、東京版が発売された時も、
基準が甘すぎて星の大盤振る舞いとかフランス人に和食が分かるのか?とかいろいろ批判がありました。しかし世の中には完璧なものなど存在しません。
 私はコミックの「美味しんぼ」が大好きで全部読んでいます。よく主人公の「
山岡士郎」が、「ガイドブックを有難がるな!自分の舌で判断しろ!」というようなニュアンスの発言をします。たしかにその意見は正しいと思います。
 しかし多くの人は究極のメニューの
山岡士郎」や至高のメニューの「海原雄山」のような鋭い味覚の持ち主ではないし、毎日のように世界の美食や珍味を食べ歩ける訳ではありません。「自分の舌で判断しろ!」というのは簡単なようで非常に難しいです。

 だから完ぺきではないとしても味の指標となる
「ミシュランガイド」は必要だと思います。少なくとも選ばれた店に行くと失敗はないはずです。
 海外旅行に行ったときに、観光と共に現地での食事が楽しみです。そのなかで1度は
「ミシュランガイド」に載った店で食べてみたいと思うでしょう。
 
 京都府の「山田啓二知事」は、「京都の料理は伝統と文化にはぐくまれ、器や部屋のしつらえにも心を配る日本文化の集大成。多くの外国の方にも味わっていただくことを願っている」歓迎しています。
 大阪府の「橋下徹知事」も、「大阪を”食の都”として売り出そうとしていた矢先のありがたい話で、弾みがつく」と歓迎しています。

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2009年4月 2日 (木)

VINOWA(ヴィノワ) 「(仮称)京都駅南開発計画」2009年3月29日の建設状況

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-VINOWA(ヴィノワ)-
 「VINOWA(ヴィノワ)」は、「(仮称)京都駅南開発計画」と呼ばれていたプロジェクトの正式名称です。
 当初、オープン予定は2008年10月を計画していましたが、2009秋の予定になりました。外観は完成しています。写真は南西角の歩道橋から見た様子です。
  
VINOWA(ヴィノワ)の概要
◆ 所在地-京都府京都市南区西九条北ノ内町12番他
◆ 階数-地上6階、地下1階/地上7階、地下1階
◆ 敷地面積-32,313.81㎡(登記簿面積合計)
◆ 延床面積-152,197.00㎡(B棟・C棟合計面積)
◆ 店舗面積-52,069.86㎡(B棟・C棟合計面積)
◆ 用途-店舗、映画館、飲食店、多目的ホール
◆ テナント総数-171区画
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 設計・監理・施工-清水建設
◆ 駐車台数-1,150台
◆ 着工-2006年12月
◆ 竣工-2009年07月予定
◆ オープン-2009年秋予定
 
 比較 → 2008年12月28日の建設状況
 
 比較 → 2008年7月の工事進行状況
 
 比較 → 2008年3月の工事進行状況
 
 比較 → 2008年1月の工事進行状況
 
 比較 → 2007年8月の工事進行状況
 
 ジョイント・グループ(新着情報:2008/09/18)
 京都駅南開発プロジェクトの施設名称が「VINOWA」(ヴィノワ)に決定!
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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西側のブロックを南東側から見た様子です。
 
 
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東側のブロックを南西側から見た様子です。
 
 
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西側のブロックと東側のブロックの間の道路を南側から見た様子です。
 
 
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西側のブロックと東側のブロックの間の道路を北側から見た様子です。暗くて見ずらいですが、両側の植栽も終わっています。
 
 
Kyotominami09047
西側のブロックを北東側から見た様子です。京都駅側のこの部分がメインゲートになると思われます。すでに植栽も終わっています。

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より以前の記事一覧