61 京都府

2017年2月16日 (木)

京都市 開業した最高級ホテル「フォーシーズンズホテル京都」

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-フォーシーズンズホテル京都-
 「フォーシーズンズホテル アンド ホテルレジデンス京都(フォーシーズンズ京都)」が2016年10月15日に開業しました。グランドオープンは2016年11月29日です。

 「フォーシーズンズホテル京都」は、武田病院グループが運営していた「東山武田病院」の跡地に建設されました。
 祇園、清水寺、京都国立博物館、三十三間堂などの観光名所にも近接した大変利便性の高い場所です。

 客室数は全123室、3つの料飲施設、スパ&フィットネス施設、宴会場・ウェディングチャペルのほか、57部屋のプライベートレジデンスを備えたホテルです。最高級の客室は1部屋1泊120万円超だそうです。

フォーシーズンズホテル京都の概要
◆ 計画名-(仮称)京都東山ホテル開発計画
◆ 所在地-京都府京都市東山区馬町通妙法院北門前妙法院前側町445-3
◆ 交通-京都市バス「馬町」駅より徒歩1分、京阪「七条」駅より徒歩15分、JR「京都」駅よりタクシー10分
◆ 階数-地上4階、地下3階
◆ 高さ-塔屋等の高さ14,80m
◆ 敷地面積-20,478.06㎡
◆ 建築面積-8,093.47㎡
◆ 延床面積-34,725.42㎡(容積対象外面積2,644.82㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造、木造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-全123室(他にプライベート・レジデンス57室)
◆ 建築主-京都東山ホスピタリティアセット特定目的会社
◆ 設計者・監理者-久米設計
◆ 施工者-大成建設
◆ 着工-2013年09月17日(開発行為の許可標識より)
◆ 開業-2016年10月15日、2016年11月29日(グランドオープン)

(注意) 「建築計画の概要」の数値なので、竣工後の正確な数値と一致していない可能性があります。


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「東大路通」沿いの北西側から見た様子です。


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「東大路通」沿いの北西側の出入口です。


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スロープです。


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「東大路通」沿いの北側の出入口から見た様子です。


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植栽が大規模に行われています。


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「築地塀(ついじべい)」を上手く生かしています。


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「築地塀(ついじべい)」の「FOUR SEASONS」のロゴです。 高級感があってカッコイイ!です。


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「築地塀(ついじべい)」を南西側から見た様子です。「東大路通」沿いの電柱と電線が景観的になんとも残念です・・・


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「東大路通」沿いの南西側から見た様子です。


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「ザ・リッツ・カールトン京都」と同じような大きなガラス窓です。


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「東大路通」沿いの南側の出入口です。「妙法院」との境目にあります。


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北側が「フォーシーズンズホテル京都」です。


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「築地塀(ついじべい)」の裏には敷地内の歩道が整備されています。


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南側が「妙法院」です。


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敷地が「L字型」のため南側は「妙法院」と「智積院」の間の坂道に接しています。この急な坂道は近くに「京都女子大学」および系列の学校があるので通称「女坂」と呼ばれています。「女坂」の再舗装が行われて奇麗になりました。


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「女坂」の歩道がきれいに整備されました。



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JR京都駅近くに竣工したワコールの新拠点「ワコール新京都ビル」 紫色LEDを用いたフルカラー演出照明を実現!

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ワコール新京都ビル
 大手下着・肌着メーカーの「ワコールホールディングス」は、京都市南区のJR京都駅南側の所有地にオフィスビル「(仮称)ワコール新京都ビル新築工事」を建設しました

 老朽化している関西の自社ビルや賃貸ビルに入居している事業所を集約し、経費削減を図ります。建設現場は、「PHP研究所」の隣の駐車場だった場所で、「イオンモールKYOTO」のすぐ北側です。京都駅から近く、敷地北側が「八条通」、西側が「堀川通」に面している好立地です。

 正式名称は「ワコール新京都ビル」で、2016年8月9日に竣工しました。1階・2階には、「美」について学べる施設「ワコールスタディホール京都」が設けられています。

● 紫色LEDを用いたフルカラー演出照明
 「京セラ」の高演色LED照明が、「ワコール新京都ビル」の外観を美しく彩る演出照明に採用されました。紫色LEDと蛍光 · 光学設計技術の組み合わせにより、繊細で多様な色彩表現が可能です。

 京セラ ニュースリリース(2016/09/30)
 国内初、紫色LEDを用いたフルカラー演出照明を実現

ワコール新京都ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)ワコール新京都ビル新築工事
◆ 所在地-京都府京都市南区西九条北ノ内町6
◆ 交通-JR「京都」駅徒歩5分、近鉄「京都」駅徒歩5分
◆ 階数-地上7階、地下1階
◆ 建物高さ-最高部34.95m、建築物30.95m
◆ 敷地面積-2,908.81㎡
◆ 建築面積-2,037.51㎡
◆ 延床面積-15,738.03㎡(容積対象外面積1,622.97㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、展示場
◆ 建築主-ワコールホールディングス
◆ 設計者・監理者-飛島建設
◆ 施工者-飛島建設
◆ 着工-2014年11月07日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2016年08月09日

(注意) 「建築計画の概要」の数値なので、竣工後の正確な数値と一致していない可能性があります。


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北西側から見た様子です。


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北面の「ワコール」と乳がんの早期発見・早期診断・早期治療支援活動である「ピンクリボン活動」のロゴです。


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南西側から見た様子です。南面・東面のあまり人目に触れない部分「PCカーテンウォール」となっています。


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北面・西面の人目に触れる部分は「アルミカーテンウォール」となっています。枠の張り出し部分を波状にしてあります。夜間は外観を美しく彩る演出照明が行われます。


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北側(八条通側)のエントランスです。


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北側(八条通側)の歩道です。


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西側(堀川通側)の歩道です。


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植栽は「竹」となっています。いかのも京都らしいですね。


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「竹」だけでなく「ササ(笹)」の植栽も行われています。



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2017年2月 4日 (土)

京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン! Part3・供用開始された「サンクンガーデン」

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京都駅南口駅前広場整備事業-
 空港も港もない京都市にとっては、「京都駅」が玄関口であり、大きな期待を持って京都を訪れる多くの観光客等を最初に迎える場所となります。

 京都駅の北側には非常に立派な駅ビルがあり、京都の顔となっています。しかし、南口は整備が遅れ、顔となる施設もありません。
 そこで京都市は、公共交通機関の乗継利便性の向上や、歩行空間の創出を図り、より一層、使いやすく、人にやさしい駅前広場となるよう具体的な検討を進め「京都駅南口駅前広場整備事業」を本格始動させました。

● 京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン!
 2016年3月28日に、京都駅八条口駅前広場の拠点広場、送迎ゾーン、烏丸通以西のバス停などが完成し、プレオープン式典を開催しました。

 2016年12月15日には、「京都駅南口駅前広場整備事業」全体がグランドオープンしました。八条通南側の商業施設「アバンティ」前にできた貸切りバスの乗降場や団体向けの待合スペースなどの運用が始まり、グランドオープン式典が開催されました。

京都駅南口駅前広場整備事業の概要

◆ 事業区間-南区西九条池ノ内町~南区東九条西山王町
◆ 延長・幅員-L=850m、W=36~74m
◆ 事業の経過と予定
  2009年06月-京都駅南口駅前広場施設再配置研究会設立
  2011年03月-京都駅南口駅前広場整備計画策定
  2013年05月-都市計画変更
  2013年07月-事業認可取得
  2014年06月-機械式地下駐輪場工事着工
  2014年11月-駅前広場整備工事着工
  2016年03月-駅正面の拠点広場(デッキ)プレオープン
  2016年12月-駅前広場整備工事グランドオープン 
◆ 事業費-約45.6億円


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「京都駅八条口駅前広場整備の詳細図」です。

 引用資料 京都市情報館(2016/11/17)
 京都駅八条口駅前広場整備事業の完成について 門川市長記者会見


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再整備された「サンクンガーデン(アバンティ前:半地下の広場)」を西側から見た様子です。「サンクンガーデン」の頭上には、大きな屋根が設けられ、団体が雨にぬれず待合出来ます。


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サンクンガーデン(アバンティ前:半地下の広場)

 観光バス乗降場に隣接する「サンクンガーデン」は、エスカレーターを新設するとともに、人が憩える大階段を整備することで新たな賑わいを創出しました。

 「サンクンガーデン」は、約300人が快適にバスを待てるようになり、修学旅行生等の団体客がバスを待つスペースとしても利用できます。


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再整備前の「サンクンガーデン」です。いい感じの広場したが、屋根が無い、バリアフー化されていないなどの問題がありました。


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「サンクンガーデン」を下から見た様子です。


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階段状のバスを待つスペースが設けられています。


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北側は地下通路でJRや地下鉄の京都駅と結ばれています。


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南側は、商業施設「アバンティ」の地下1階入口です。


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「サンクンガーデン」を北東側から見た様子です。


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周囲には、ベンチも設けられています。


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周囲は路面タイルで美装化されています。


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「サンクンガーデン」の東側には、地下通路と接続する上下各1基の「エスカレーター」が設置されています。


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「サンクンガーデン」を北東側から引いて見た様子です。



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2017年2月 3日 (金)

JR西日本グループ JR京都駅前に2ブランド計900室の新規ホテルを出店!

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-JR京都駅前に2ブランド計900室の新規ホテル-

 JR西日本グループは、JR京都駅八条口から徒歩2分という抜群のロケーションに、「ジェイアール西日本ホテル開発」の運営するハイクラス宿泊特化型ホテル(新規ブランド)と、「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」の100%出資子会社である「JR西日本ヴィアイン」が運営する宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」の2ホテルを出店します。2棟計900室を予定しています。

 引用資料 JR西日本グループ(2017/02/02)
 JR京都駅前に2ブランド計900室の新規ホテルを開業(2019年春ごろ)

 土地所有者の「松原興産」からホテル建築物を賃借します。設計者は「東急設計コンサルタント」、施工者は「未定」です。2018年当初に着工し、2019年春頃の開業を目指します。2棟の総投資額は100億円超となります。

● 敷地東側(ハイクラス宿泊特化型ホテル)
 敷地東側の敷地面積約3,148㎡に、地上9階、延床面積約17,500㎡、客室数は約430室のホテルを建設します。「ジェイアール西日本ホテル開発」がハイクラス宿泊特化型ホテルを運営します。新規ブランド名は未定です。

● 敷地西側(ヴィアイン)
 敷地西側の約2,800㎡に、地上10階、延床面積約14,000㎡、客室数約470室のホテルを建設します。「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」の100%出資子会社である「JR西日本ヴィアイン」が、宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」を運営します。


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JR京都駅八条口から徒歩2分という抜群のロケーションです。


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「計画地」です。京都駅ビル内にある「ホテルグランヴィア京都」に加え、八条口側にハイクラス宿泊特化型ホテルの新規ブランドと宿泊特化型ホテルのヴィアインの3つのブランドの異なるホテルを揃える事になります。


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敷地東側のハイクラス宿泊特化型ホテルは、「駿台予備学校京都駅前校」の南側に建設されます。


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敷地西側の宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」は、ホテル「イビススタイルズ京都ステーション」の南側に建設されます。



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京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン! Part2・奇麗に整備された八条通南側の「路線バス停留所」

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京都駅南口駅前広場整備事業-
 空港も港もない京都市にとっては、「京都駅」が玄関口であり、大きな期待を持って京都を訪れる多くの観光客等を最初に迎える場所となります。

 京都駅の北側には非常に立派な駅ビルがあり、京都の顔となっています。しかし、南口は整備が遅れ、顔となる施設もありません。
 そこで京都市は、公共交通機関の乗継利便性の向上や、歩行空間の創出を図り、より一層、使いやすく、人にやさしい駅前広場となるよう具体的な検討を進め「京都駅南口駅前広場整備事業」を本格始動させました。

● 京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン!
 2016年3月28日に、京都駅八条口駅前広場の拠点広場、送迎ゾーン、烏丸通以西のバス停などが完成し、プレオープン式典を開催しました。

 2016年12月15日には、「京都駅南口駅前広場整備事業」全体がグランドオープンしました。八条通南側の商業施設「アバンティ」前にできた貸切りバスの乗降場や団体向けの待合スペースなどの運用が始まり、グランドオープン式典が開催されました。

京都駅南口駅前広場整備事業の概要

◆ 事業区間-南区西九条池ノ内町~南区東九条西山王町
◆ 延長・幅員-L=850m、W=36~74m
◆ 事業の経過と予定
  2009年06月-京都駅南口駅前広場施設再配置研究会設立
  2011年03月-京都駅南口駅前広場整備計画策定
  2013年05月-都市計画変更
  2013年07月-事業認可取得
  2014年06月-機械式地下駐輪場工事着工
  2014年11月-駅前広場整備工事着工
  2016年03月-駅正面の拠点広場(デッキ)プレオープン
  2016年12月-駅前広場整備工事グランドオープン 
◆ 事業費-約45.6億円


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「京都駅八条口駅前広場整備の詳細図」です。

 引用資料 京都市情報館(2016/11/17)
 京都駅八条口駅前広場整備事業の完成について 門川市長記者会見


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八条通南側の商業施設「アバンティ」前の「路線バス停留所」です。「路線バス停留所」も再整備されてメチャメチャ奇麗になりました。


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「路線バス停留所」の屋根です。路面もブロックで美装化されています。


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「サンクンガーデン(アバンティ前:半地下の広場)」の更に西側の「路線バス停留所」です。


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西側から振り返った様子です。路面もタイルで美装化されています。



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2017年2月 2日 (木)

京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン! Part1・供用開始された「貸切りバス乗降場」

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京都駅南口駅前広場整備事業-
 空港も港もない京都市にとっては、「京都駅」が玄関口であり、大きな期待を持って京都を訪れる多くの観光客等を最初に迎える場所となります。

 京都駅の北側には非常に立派な駅ビルがあり、京都の顔となっています。しかし、南口は整備が遅れ、顔となる施設もありません。
 そこで京都市は、公共交通機関の乗継利便性の向上や、歩行空間の創出を図り、より一層、使いやすく、人にやさしい駅前広場となるよう具体的な検討を進め「京都駅南口駅前広場整備事業」を本格始動させました。

● 京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン!
 2016年3月28日に、京都駅八条口駅前広場の拠点広場、送迎ゾーン、烏丸通以西のバス停などが完成し、プレオープン式典を開催しました。

 2016年12月15日には、「京都駅南口駅前広場整備事業」全体がグランドオープンしました。八条通南側の商業施設「アバンティ」前にできた貸切りバスの乗降場や団体向けの待合スペースなどの運用が始まり、グランドオープン式典が開催されました。

京都駅南口駅前広場整備事業の概要

◆ 事業区間-南区西九条池ノ内町~南区東九条西山王町
◆ 延長・幅員-L=850m、W=36~74m
◆ 事業の経過と予定
  2009年06月-京都駅南口駅前広場施設再配置研究会設立
  2011年03月-京都駅南口駅前広場整備計画策定
  2013年05月-都市計画変更
  2013年07月-事業認可取得
  2014年06月-機械式地下駐輪場工事着工
  2014年11月-駅前広場整備工事着工
  2016年03月-駅正面の拠点広場(デッキ)プレオープン
  2016年12月-駅前広場整備工事グランドオープン 
◆ 事業費-約45.6億円


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「京都駅八条口駅前広場整備の詳細図」です。

 引用資料 京都市情報館(2016/11/17)
 京都駅八条口駅前広場整備事業の完成について 門川市長記者会見


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商業施設「アバンティ」前に本格的に供用開始された「貸切りバス乗降場」です。アバンティに入っている「龍谷大学響都ホール」で、2016年12月15日に「京都駅八条口駅前広場整備事業グランドオープン式典」が開催されました。


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切りバス乗降場
 商業施設「アバンティ」前の「貸切バス乗降場」は、これまでの2倍の12台分の大型バスがとめられるスペースを確保しています。屋根も設置され、雨にぬれずに乗降できるようになりました。


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膜素材の屋根が設置されました。


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「貸切バス乗降場」を南東側から見た様子です。


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南東角には「機械式地下駐輪場」が設置されています。


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「貸切バス乗降場」を南側から見た様子です。


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「貸切バス乗降場」を南西側から見た様子です。


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「貸切バス乗降場」を西側から見た様子です。


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屋根の下です。


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西側には、地下通路と接続する「エレベーター」と「階段」が設置されています。



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2017年1月12日 (木)

京阪三条駅前 「いろは旅館」跡地 「(仮称)京都三条ホテル計画」に建築計画の概要掲示!

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-(仮称)京都三条ホテル計画-

 京阪三条駅前の「いろは旅館」跡地にホテルが計画されています。京都三条に構えていた創業105年の「いろは旅館」は廃業して、2015年12月20日をもって閉館しました。

  「いろは旅館」の解体工事はすでに終わり、敷地は更地になっています。跡地には、「(仮称)京都三条ホテル計画」が建設されます。

(仮称)京都三条ホテル計画の概要
◆ 所在地-京都府京都市東山区三条通大橋東入大橋町84
◆ 階数-地上5階、地下1階
◆ 高さ-最高部17.54m、軒高14.99m
◆ 敷地面積-1,557.65㎡
◆ 建築面積-1,190.48㎡
◆ 延床面積-6,448.43㎡(容積対象外面積230.30㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-151室
◆ 建築主-大和システム
◆ 設計者-東洋設計事務所
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年03月15日予定
◆ 竣工-2018年04月末日予定


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「(仮称)京都三条ホテル計画」の建設予定地を北東側から見た様子です。「いろは旅館」の解体工事は終わっています。


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「(仮称)京都三条ホテル計画」の建設予定地を南西側から見た様子です。


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周辺では更地化が進んでいます。何が建設されるのでしょうか?


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すぐ近くに京阪三条駅があります。


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「(仮称)京都三条ホテル計画」の建築計画の概要です。


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「(仮称)京都三条ホテル計画」の旅館業施設計画の概要です。



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2017年1月10日 (火)

京阪ホールディングス 「京都第2タワーホテル」の建て替え 「(仮称)京都駅前新ホテル」に建築計画の概要掲示!

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(仮称)京都駅前新ホテル
 「京阪電気鉄道、京都センチュリーホテル、京都タワー」では、京都駅前にある「京都センチュリーホテル」および「京都第2タワーホテル」の一体的再開発により、グローバルマーケットに対応する京阪グループのフラッグシップホテルの開業をめざす「京都駅前新ホテルプロジェクト」を推進しています。第1弾として「京都センチュリーホテル」の客室全面リニューアルを実施しました。

 隣接する「京都第2タワーホテル」は、2016年1月に閉館しました。第2弾として跡地には、ハイグレードの「(仮称)京都駅前新ホテル」を建設し、京都センチュリーホテルと低層部で接続した一体的施設として運営する予定です。

(仮称)京都駅前新ホテルの概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町680番地他
◆ 階数-地上9階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.90m、軒高30.90m
◆ 敷地面積-6,798.09㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,301.72㎡
◆ 延床面積-18,977.70㎡(容積対象外面積3,034.10㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-222室
◆ 建築主-京阪ホールディングス
◆ 設計者-東畑建築事務所、竹中工務店
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2017年04月上旬予定
◆ 竣工-2018年12月下旬予定


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(仮称)京都駅前新ホテルの建設予定地

 「(仮称)京都駅前新ホテル」の建設予定地を北西側から見た様子です。「(仮称)京都駅前新ホテル」の建設予定地は、「京都第2タワーホテル」の跡地になります。

 「京都第2タワーホテル」は、「京都センチュリーホテル」のすぐ北側にありました。客室数303室で、1973年3月に開業しました。2016年1月に閉館し、解体工事が行われました。


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「(仮称)京都駅前新ホテル」の建設予定地を北東側から見た様子です。


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「(仮称)京都駅前新ホテル」の建設予定地を南西側から見た様子です。


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京都センチュリーホテル

 「京都センチュリーホテル」は、1981年4月に開業、客室数218室です。主要株主である「林原グループ」の中核会社が会社更生手続に入ったことを受け、2011年7月に「京阪電気鉄道」の子会社となりました。2015年6月~2016年3月にかけて客室全面リニューアルを実施しました。


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「京都センチュリーホテル」を南東側から見た様子です。今は高さ制限が厳しくなり、この高さでの建設は不可能です。


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「(仮称)京都駅前新ホテル」の建築計画の概要です。「京都センチュリーホテル」の増築扱いとなります。


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「(仮称)京都駅前新ホテル」の旅館業施設計画の概要です。



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2017年1月 5日 (木)

JR奈良線の高速化・複線化の第二期事業 京都駅奈良線ホーム改良工事 供用開始されたエスカレーターとエレベーター!

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-JR西日本の奈良線の複線化事業-

 JR西日本の奈良線は、第1期高速化・複線化事業として、「京都駅~JR藤森駅」間および「宇治駅~新田駅」間の複線化が2001年3月に完成しました。

 続く第2期事業として、「JR藤森駅~宇治駅」間の約9.9km、「新田駅~城陽駅」間の約2.1km、「山城多賀駅~玉水駅」間の約2.0kmの合計3ヶ所(約14.0km)が複線化される予定です。全体事業費369億円(予定)です。

 これにより、奈良線全線34.7kmは、64%にあたる計22.2kmが複線化され、「京都駅~城陽駅」間はすべて複線となります。
 大和路線(関西本線)の「奈良駅~木津駅」間は複線化されているので、第2期事業が完成すると京都駅~奈良駅間で、複線化されていないのは、残り12.5kmだけとなります。
 
◆ 京都駅奈良線ホーム改良工事
 関連工事として京都駅では、奈良線のホームから橋上駅舎へ直線的に移動できるよう、橋上駅舎につながるエスカレーターと階段を新たに設けます。エレベーターの新設も予定しています。また8番腺・9番線ホームの幅を拡幅します。


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「JR奈良線の高速化・複線化 第二期事業」の概要です。

 引用資料 宇治市・公式ホームページ
 JR奈良線の高速化・複線化 第二期事業の概要


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8番腺ホームを北側に拡幅して、8番腺・9番線ホームは、ホーム幅が5.5mから9.4mに拡幅されました。2015年12月21日から8番腺ホームが広くなりました。


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橋上駅舎からホームへダイレクトに移動できるようする工事が行われていましたが、「エスカレーター」と「エレベーター」が2016年11月10日から供用開始されました。


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供用開始された「エレベーター」です。奈良線の8番腺・9番腺・10番腺ホーム用となっています。


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「エレベーター」では、大きな荷物を持った観光客は重宝します。


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供用開始された「エスカレーター」です。ホームの構造上、奈良線の8番腺・9番腺ホーム用となっています。階段部分はまだ工事中です。工期は2015年11月25日~2017年3月末(予定)となっています。


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橋上駅舎からホームへダイレクトに移動できると本当に便利です。


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早速「エスカレーター」を利用して見ました。


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「エスカレーター」です。


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ホームから見た様子です。ホームの構造上、奈良線の8番腺・9番腺ホーム用となっています。10番腺ホームを利用する場合は、「コの字型」に迂回する必要があります。



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撮影は1月4日です。「正月三が日」を過ぎていましたが、「伏見稲荷大社」に初詣に行った人々で電車が着くたびにホームがあふれかえっていました。


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7番腺ホームから見た様子です。他のホームと比べて不便でしたが、他のホームと同じように奈良線のホームから橋上駅舎へダイレクトに移動できるようなり本当に便利になりました。


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撤去した線路の上に橋脚を建てています。このスペースが無かったらこの工事は不可能でした。


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8番腺ホームを北側に拡幅して、8番腺・9番線ホームは、ホーム幅が5.5mから9.4mに拡幅されました。ホーム床もホーム屋根も仮設から本設に造り替えられています。


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東側から見た様子です。ホーム幅が5.5mから9.4mに拡幅されましたが、ホームが広くなったのが視覚的に分かります。



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2017年1月 3日 (火)

電線類地中化(無電柱化)の効果 世界遺産「清水寺」近く 「産寧坂(三年坂)」~「八坂の塔(法観寺)」にかけての変化はちょっと感動的!

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-電線類地中化(無電柱化)-

 新年あけましておめでとうございます。今年も頑張ってホームページやブログを更新する予定ですのでよろしくお願い致します。

 「電線類地中化(無電柱化)」とは、道路の地下空間を活用して、電力線や通信線などをまとめて収容する「共同溝」などの整備により、道路から電柱と電線をなくすことです。最大のネックとなるのがコストです。日本の自治体はどこも軒並み財政難です。

 「電線類地中化(無電柱化)」が遅れている京都市ですが、少しずつ進んでいます。人気観光地での「電線類地中化」は効果絶大です。
 世界遺産「清水寺」近くの「産寧坂(三年坂)」~「八坂の塔(法観寺)」にかけての変化は劇的でちょっと感動します。

 このあたりは京都屈指の観光地です。日中は狭い道に観光客があふれています。重機の入れない階段も多いので工事が大変であった事が容易に想像できます。


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Before-産寧坂(三年坂)

 電線類地中化前の「産寧坂(三年坂)」です。京都らしい抜群の景観ですが、空を覆う電線が残念でした・・・


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After-産寧坂(三年坂)

 電線類地中化後の「産寧坂(三年坂)」です。電線が無くなると山並みも美しく見えます。


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Before-石畳

 電線類地中化前の「石畳」です。


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After-石畳

 電線類地中化後の「石畳」です。「電線類地中化」に合わせて「石畳」も敷き替えられました。

● 清水寺周辺はまるで和風のテーマパーク?
 清水寺周辺を歩いていると和装の観光客とよくすれ違います。多くが外国語をしゃべっています。この近くには和服のレンタルも多く簡単に借りられます。

 前は、「舞妓さん」そっくりに変装する本格的な和服が多かったですが、今は軽めの和服が多いです。みなさんな楽しそうに写真撮影しています。私には、「テーマパーク」に行って楽しんでいるのと同じように見えました。


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「石畳」のアップです。前よりも歩きやすくなりました。


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Before-八坂の塔(法観寺)の手前

 電線類地中化前の「八坂の塔(法観寺)」の手前です。


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After-八坂の塔(法観寺)の手前

 電線類地中化後の「八坂の塔(法観寺)」の手前です。こんなに空が広かったのか? と思うくらい空が広く見えます。


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Before-八坂の塔(法観寺)

 電線類地中化前の「八坂の塔(法観寺)」です。空を覆うクモの巣の様な電線が残念でした・・・


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After-八坂の塔(法観寺)

 電線類地中化後の「八坂の塔(法観寺)」です。塔の美しさが際立ちます。狭い道ほど効果がわかりやすいですね。


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After-二寧坂(二年坂)

 電線類地中化後の「二寧坂(二年坂)」です。産寧坂(三年坂)に続く「二寧坂(二年坂)」も電線類地中化が終わっています。


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清水寺の参道

 清水坂の参道の「松原通」です。正面に清水寺が見えるので「清水坂」とも呼ばれています。まっすぐ歩けに程に観光客がいっぱいです。

 前は、京都の外国人観光客は欧米系が多かったですが、外国人観光客の急増により、総数ではアジア系が圧倒的に多くなっています。



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