61 京都府

2018年5月24日 (木)

JR西日本グループ 京都市の梅小路公園 「梅小路社宅跡地」に新ブランドホテル「Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)」を建設!

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-梅小路社宅跡地-

 JR西日本は、京都市の梅小路公園内に国内最大級の「京都鉄道博物館」を建設しましたが、「鉄道博物館」の建設場所は、京都市の土地だったため代替地として「梅小路公園」の北側にあったJR西日本の「JR梅小路社宅」の一部を廃止して京都市に提供しました。

 京都市は、「JR梅小路社宅」跡地を活用して、公園の中心にあたる広場を拡張整備しました。2014年3月8日に、2つの新広場「すざくゆめ広場」と「市電ひろば」を開園しました。

 しかし、「JR梅小路社宅」跡地の一部が更地として残っていました。私は「この更地をどうするのだろう?」とずっと不思議に思っていましたが、JR西日本グループが、観光など国内外からの観光や個人レジャーを主体とするホテルを開発すること発表していました。

● Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)
 
「JR西日本ホロニック」は、観光など国内外からの観光や個人レジャーを主体とした新たなホテル業態「コミュニティ型カジュアルホテル」の開発を、新ホテル業態のブランド名およびロゴマークを決定しました。

 新ブランド「Potel」は、充実した「過ごし」と地域・文化交流を提供する、JR西日本グループの直営ホテルとして、滞在自体が思い出になる「心地よい空間」と「地域を感じる工夫」に溢れたホテルを目指します。第1号店の「Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)」の開業は2020年春頃を予定しています。

 引用資料 JR西日本(PDF:2018/05/23)
 JR西日本グループの新ブランドホテル「Potel(ポテル)」誕生

 近くでは、JR嵯峨野線の新駅が建設中です。京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」も計画されています。「梅小路公園」しかなかった場所が、一大観光地になりつつあります。

Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区観喜寺町15他
◆ 階数-地上5階、地下0階
◆ 高さ-約20m
◆ 敷地面積-約5,000㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-客室、飲食施設、物販施設、温浴施設、多目的室ほか
◆ 客室数-約140室
◆ 事業スキーム-(土地所有者)JR西日本、(建物所有者)JR西日本不動産開発、(運営会社)JR西日本ホロニック
◆ オープン-2020年春頃予定


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「計画地」です。


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「部屋の一例」です。


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「Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)」の建設予定地を北西側から見た様子です。東隣は「京都水族館」です。


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「Umekoji Potel KYOTO(梅小路ポテル京都)」の建設予定地を南東側から見た様子です。



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2018年5月 3日 (木)

世界遺産「清水寺」近く (仮称)元立清水小学校跡地活用計画 「大林組」の施工により2018年6月に着工!

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-(仮称)元清水小学校跡地活用計画-

 京都市は、市民の貴重な財産である学校跡地の活用について、「京都市資産有効活用基本方針」の理念の下、「学校跡地の長期・全面的な活用に関する提案の募集要領」を策定し、民間等事業者の活力を生かした提案を広く募集しています。

 「元清水小学校跡地」については,校舎を改修し外観及び主たる機能を保存したうえで,ホテル又はブライダルを主たる事業として活用を進めるため、公募型プロポーザル方式による契約候補事業者の選定を行い、「NTT都市開発」に決定しています。

 「NTT都市開発は、元清水小学校開発プロジェクトにおいて、2017年07月13日付けで京都市と清水自治会連合会の三者により三者合意書を締結し、事業実施に関して合意しています。

 引用資料 NTT都市開発(2017/07/13)
 元京都市立清水小学校跡地活用計画の合意に関する覚書締結について 

 元清水小学校開発プロジェクトは、「NTT都市開発」が開発から経営までを行う初の直営ホテル(運営はプリンスホテルへ委託)となります。歴史情緒溢れる清水の地と、そこで人々の記憶を刻んできた建物にふさわしいホテル名を検討します。

 敷地は「清水寺」へ続く松原通に面しており、敷地周辺は路面店が立ち並び季節や時間を問わず国内外からの観光客で賑わっています。

(仮称)元清水小学校跡地活用計画の概要
◆ 所在地-京都府京都市東山区清水二丁目204番2他
◆ 階数-地上4階、地下0階
◆ 階数-最高部18.2m、軒高13.4m
◆ 敷地面積-7,120.67㎡
◆ 建築面積-約3,400㎡ 
◆ 延床面積-約6,900㎡(容積対象外面積約300㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-ホテル、レストラン
◆ 客室数-48室(平均客室面積50㎡以上)
◆ 建築主-エヌ・ティ・ティ都市開発
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2018年06月01日予定
◆ 開業-2019年10月下旬予定


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「建物外観・芝生広場イメージ」です。小学校が素晴らしいホテルに生まれ変わります。


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「客室イメージ」です。平均客室面積50㎡以上となります。


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「元清水小学校跡地」の所在地は、「清水寺」の参道である「松原通」の北側の好立地です。


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南側の「松原通」に面して「ゲスト動線」が設けられます。


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「(仮称)元立清水小学校跡地活用計画」のの建築計画の概要です。着工予定が、2018年1月15日となっていますが、延期されています。


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「(仮称)元立清水小学校跡地活用計画ホテル」の旅館業施設計画の概要です。着工予定が、2018年6月1日となっています。客室数は48室です。



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2018年5月 2日 (水)

企業も京都の時代 売上高1兆円超が4社(京セラ、日本電産、村田製作所、任天堂)に!

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-京都の企業-

 京都の企業は大阪や神戸の企業と違って本社を東京にあまり移転しません。小粒のハイテク企業が多かった京都企業ですが、高い技術開発力を背景に成長して、「京セラ」に続いて、「村田製作所」と「日本電産」が売上高で1兆円を超えました。

 2018年3月期には「任天堂」も復活して7年ぶりに1兆円を超えました。これで連結決算の売上高が1兆円を超えるのは4社となりました。京都府内で4社となるのは初めてです。

 特に技術力の高く、特定の分野で圧倒的な世界シェアを誇る「日本電産」と「村田製作所」は今後も成長が約束されています。経営判断を誤らない限り、2兆円企業、3兆円企業と成長してい行くのは間違いないと思われます。

● シアトルの空前の活況
 人口約70万人(都市圏人口約400万人)の「シアトル」は、空前の活況を呈しています。シアトルの街を「アマゾン」がすっかり変えたと言われています。シアトルには「マイクロソフト」や「スターバックス」の本社もあります。

 世界の時価総額ベスト5常連の「マイクロソフト」や「アマゾン」は企業規模が桁違いに大きいので、京都の企業と比較するのには無理がありますが、「シアトル」の空前の活況を見ていると急成長する世界的な大企業の本社がある事がいかに重要か思い知らされました。

京都の上場企業の連結売上高ランキング
1位 京セラ          1,577,039百万円
2位 日本電産      1,488,090百万円
3位 村田製作所   1,371,842百万円
4位 任天堂         1,055,682百万円

 企業の価値である時価総額が大きいのも京都企業の特徴です。「任天堂、日本電産  村田製作所、京セラ、オムロン、ローム」の6社が時価総額で1兆円を超えています。1兆円超えは148社です。ほとんどが東京が本社となっています。京都府の人口から考えると6社もあるのは凄い事です。

京都の上場企業の株式時価総額ランキング
1位 任天堂         6,539,441百万円(上場企業中11位)
2位 日本電産      5,111,649百万円(上場企業中17位)
3位 村田製作所   3,184,212百万円(上場企業中45位)
4位 京セラ          2,555,723百万円(上場企業中57位)
5位 オムロン       1,262,353百万円(上場企業中123位)
6位 ローム          1,146,472百万円(上場企業中136位)

(備考) 2018年5月1日終値時点での時価総額


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売上高1位 京セラ

 「京セラ」の本社は、京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地にあります。2018年3月期の売上高1,577,039百万円、営業利益95,575百万円となっています。

 京セラ 決算短信(PDF:2018/04/26)
 2018年3月期 決算短信〔米国基準〕(連結)

 コンデンサーなど電子部品大手です。太陽電池モジュール、通信機器、複写機など多角化経営を行っています。現京セラ名誉会長・稲盛和夫氏が考案した「アメーバ経営」が有名です。


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売上高2位 日本電産 
 
「日本電産」の本社は、京都市南区久世殿城町338番地にあります。2018年3月期の売上高1,488,090百万円、営業利益167,637百万円となっています。

 日本電産 決算短信(PDF:2018/04/24)
 平成30年3月期決算短信〔IFRS〕(連結)

 世界首位のHDD用など精密小型モーターから車載、産業用など中大型モーターまで展開しています。創業者であり会長兼社長である「永守重信氏」は超ワンマンですが、卓越した経営手腕により一代で巨大企業グループを築き上げました。

● 社長が交代
 「吉本浩之副社長」が、2018年6月20日付で社長兼最高執行責任者(COO)に昇格し、永守重信会長兼社長は、代表権のある会長兼最高経営責任者(CEO)に就きます。


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売上高3位 村田製作所
 「村田製作所」の本社は、JR長岡京駅前の京都府長岡京市東神足一丁目10番1号にあります。2018年3月期の売上高1,371,842百万円、営業利益162,146百万円となっています。

 村田製作所 決算短信(PDF:2018/04/27)
 2018年3月期 決算短信〔米国基準〕(連結)

 電子部品大手で、世界トップのセラミックコンデンサーが柱です。原料からのセラミック技術に強みを持っています。高い技術力を背景に驚異的な利益率を誇っています。


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売上高4位 任天堂
 
「任天堂」の本社は、京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1にあります。2018年3月期の売上高1,055,682百万円、営業利益177,557百万円となっています。

 任天堂 決算短信(PDF:2018/04/26)
 平成30年3月期決算短信〔日本基準〕(連結)

● 奇跡の大復活
 2009年3月期には、売上高1兆8386億円、営業利益5552億円を記録しました。最盛期と比べて復活半ばですが、2017年3月に発売した「Switch」の大ヒットにより売上高が前年比115.8%増と7年ぶりに1兆円を超え、奇跡の大復活を果たしました。



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2018年4月26日 (木)

京都駅前 JR西日本2ブランド約900室のホテル建設現場西隣 「(仮称)京都ロイヤルツインズホテル」の建設予定地

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-(仮称)京都ロイヤルツインズホテル-

 京都駅前は空前のホテル建設ラッシュになっています。JR西日本グループが2棟合計約900室のホテルを出店予定です。

 JR西日本グループが出店予定のすぐ西側には、「(仮称)京都ロイヤルツインズホテル」が建設予定です。地上10階、客室数219室を予定しています。

(仮称)京都ロイヤルツインズホテルの概要
◆ 所在地-京都府京都市南区東九条室町46番2、56番
◆ 階数-地上10階、地下0階
◆ 高さ-建築物30.90m
◆ 敷地面積-1,719.32㎡
◆ 敷地面積-925.01㎡
◆ 延床面積-6,287.07㎡(容積対象外面積215.50㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-219室
◆ 建築主-三越ユニティー
◆ 設計者-新生設計
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2018年05月01日予定
◆ 開業-2019年10月31日予定


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「(仮称)京都ロイヤルツインズホテル」のの建築計画の概要です。


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「(仮称)京都ロイヤルツインズホテル」の旅館業施設計画の概要です。


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すぐ西側には、「(仮称)京都駅八条口前ホテル計画」が建設中です。JR西日本グループが2棟合計約900室のホテルを出店する予定です。


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(仮称)京都駅八条口前ホテル計画
 JR西日本グループは、JR京都駅八条口から徒歩2分という抜群のロケーションに、「ジェイアール西日本ホテル開発」の運営するハイクラス宿泊特化型ホテルの新規ブランド「ヴィスキオ」と、「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」の100%出資子会社である「JR西日本ヴィアイン」が運営する宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」の2ホテルを出店します。2棟合計約900室を予定しています。

 引用資料 JR西日本グループ(2017/02/02)
 JR京都駅前に2ブランド計900室の新規ホテルを開業(2019年春ごろ)

 JR京都駅前のJRのホテルの概要
◆ 計画名-(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(東敷地)、(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(西敷地)
◆ 所在地-京都府京都市南区東九条殿田町42番ほか
◆ 階数-(東棟)地上9階、地下0階、(西棟)地上10階、地下0階
◆ 高さ-最高部34.4m(東棟、西棟)
◆ 敷地面積-約3,150㎡(東棟)、約2,800㎡(西棟)
◆ 建築面積-約2,510㎡(東棟)、約1,700㎡(西棟)
◆ 延床面積-約17,750㎡(東棟)、約14,100㎡(西棟)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、店舗、駐車場
◆ 客室数-423室(東棟)、468室(西棟)
◆ 建築主-松原興産
◆ 設計者・監理者-東急設計コンサルタント
◆ 施工者-奥村組・日本国土開発特定建設工事共同企業体(奥村組、日本国土開発JV)
◆ 着工-2018年01月15日
◆ 竣工-2019年03月15日予定
◆ 開業-2019年春頃予定(東棟、西棟)



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2018年4月24日 (火)

JR西日本 嵯峨野線「京都駅~丹波口駅」間の新駅「京都・丹波口間新駅新設工事」 ホームは「七条通」より更に北側に伸びていた!

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-京都・丹波口間新駅新設工事-

 梅小路公園には、「京都水族館」があり、2016年4月29日には「京都鉄道博物館」もオープンしました。京都駅から離れていてアクセスが悪いため、新駅の設置が検討され、2015年2月にJR西日本と京都市が基本合意書を締結していました。

 工事着工に先立ち、2016年9月19日には、安全祈願祭と起工式典を開催しました。本格的に工事が行われており、2019年春の開業予定です。

 引用資料 京都市・建設局(PDF:2016/08)
 JR嵯峨野線 京都・丹波口間新駅設置事業について 

 高架下の約1000㎡に「高架下駅舎」を設置します。ホームは相対式2面、延長165m、ホーム幅は3.0m~6.7mとなります。
 自動改札機は4通路、券売機は3台、エレベーターは2基(各ホームに1基)、エスカレーターは4基(各ホーム上下1基ずつ)設けます。

 駅舎の基本コンセプトは、「梅小路公園および京都市西部地区の玄関口として、鉄道を意識しつつ、地域との連携を育むデザイン」とします。
 京都の町並みの「縦格子・縦縞」や、京友禅の反物の「縦長矩形」などを引用するともとに、ホームの外壁や入口部を曲面にして「京都らしい色彩計画」とします。

京都・丹波口間新駅新設工事の概要
◆ 高架下駅舎(約1,000㎡)
◆ ホーム(相対式2面、延長165m、幅員3.0mから6.7m)
◆ 旅客上家(屋根)
◆ エレベーター(2基 各ホーム1基)
◆ エスカレーター(4基 各ホーム上下1基ずつ)
◆ 自動改札4通路、券売機(3台)
◆ 着工-2016年09月19日(安全祈願祭と起工式典)
◆ 開業-2019年春予定
◆ 事業費-約49億円(JR西日本約19億円、京都市約15億円、国約15億円)


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「新駅のイメージ(新駅の南西から北東の眺め)」です。


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「JR嵯峨野線 京都・丹波口間新駅 位置図」です。

 引用資料 JR西日本・ ニュースリリース(2016/08/12)
 嵯峨野線 京都~丹波口駅間 新駅デザインなど概要決定 


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デルタ線
 写真右側が「JR山陰線(嵯峨野線)」で、写真左側が東海道線の大阪駅方面と山陰線を接続していた連絡線(短絡線)です。上空から見ると線路が三角形になっており、このような配線は「デルタ線」と呼ばれています。

 新駅は「相対式ホーム2面」になりますが、合流部分のため連絡線を廃止しないと西側の「二条・亀岡方面」のホームが設置出来ないので、連絡線(短絡線)は廃止されました。


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(下り線ホーム側)下り線ホームの建設現場を南西側から見た様子です。


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(下り線ホーム側)このあたりの1階に「改札内コンコース」が設けられます。


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(下り線ホーム側)下り線ホームの建設現場を南側から見た様子です。


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(上り線ホーム側)上り線ホームの建設現場を南側から見た様子です。


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(上り線ホーム側)南東側から見た様子です。


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(上り線ホーム側)階段が見えます。


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(上り線ホーム側)2車線道路の部分です。


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(上り線ホーム側)「七条通」のすぐ南側です。


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(上り線ホーム側)北東側から見た様子です。


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「七条通」から南側に見た様子です。


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地震時に橋桁が落下しないように補強されました。


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(上り線ホーム側)「七条通」の橋桁を東側から見た様子です。既存の橋桁は撤去されて、新しい橋桁に架け替えられました。


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「七条通」から北側に見た様子です。


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「七条通」の北側では、橋脚を「鋼板巻立て工法」により耐震補強工事が行われました。


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(上り線ホーム側)私は、「七条通」の橋桁の北端が、ホームの北端と思っていましたが、ホームは「七条通」より更に北側に伸びていました。


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(上り線ホーム側)アップです。


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(上り線ホーム側)「七条通」より北側は、ホームの設置をする方法が無いと思っていましたが、このような特殊な橋脚を建ててホームの設置しています。


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(上り線ホーム側)既存の橋脚にはこのような特殊な方法でホームを設置しています。いろいろな建設現場を見ているとアイデアや技術に感心する事が多いです。


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(上り線ホーム側)橋脚は、耐震補強工事と同時にホームを支える梁を取り付ける「仕口」が設置されています。


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(上り線ホーム側)「仕口」です。


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(上り線ホーム側)このあたりがホーム北端になると思われます。



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2018年4月19日 (木)

京阪ホールディングスの複合型商業施設「BIOSTYLE」プロジェクト (仮称)四条河原町計画 2018年4月5日の建設状況

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-「BIOSTYLE」プロジェクト-

 京阪ホールディングスは、「高島屋京都店(京都タカシマヤ)」と「ザ・京都レジデンス四条河原町」に挟まれた敷地に複合型商業施設「BIOSTYLE」プロジェクトを建設中です。

 引用資料 京阪ホールディングス(PDF:2016/11/07)
 「BIOSTYLE(ビオスタイル)」プロジェクト 京都・四条河原町における複合型商業施設の開発計画について

 1階・2階が「EAT」、3階が「CARE」、4階~9階は「STAY」と位置付けます。「STAY」は、約170室の宿泊特化型ホテルとなります。

 このプロジェクトは「高島屋京都店」の増築扱いになります。「建築計画の概要」の数値は、既存の「高島屋京都店」と合算になっています。下記の建築面積と延床面積は、施設全体から「高島屋京都店」を引き算して算出しています。

「BIOSTYLE」プロジェクトの概要
◆ 計画名-(仮称)四条河原町計画
◆ 所在地-京都府京都市下京区河原町通四条下る二丁目稲荷町318番6、寺町通四条下る貞安前之町614番54他
◆ 階数-地上10階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.98m、軒高30.98m
◆ 敷地面積-19,905.10㎡(高島屋京都店含む)、約3,800㎡(四条河原町計画)
◆ 建築面積-3,322.44㎡(16,872.63㎡-13,550.19㎡から推計)
◆ 延床面積-27,932.65㎡(154,590.77㎡-126,658.12㎡から推計)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、商業施設、駐車場
◆ 客室数-約170室
◆ 建築主-京阪ホールディングス、高島屋京都店(既存部分)
◆ 設計者・監理者-東洋設計事務所
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2017年02月20日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年01月31日予定(労災保険関係成立票より)
◆ 開業-2019年春予定


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「複合型商業施設 建物外観(イメージ)」です。


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「計画地周辺図」です。建設予定地は、「高島屋京都店(京都タカシマヤ)」の南側の一等地です。


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北東側から見た「(仮称)四条河原町計画」の建設現場です。


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最初に敷地西側の部分を建設しました。何故このように分けて建設しているのかは不明です。


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東側から見た建設現場です。


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「三点式パイルドライバ」です。


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南東側から見た建設現場です。


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「(仮称)四条河原町計画」の建築計画の概要です。ややこしいですが、「建築計画の概要」の数値は、既存の「高島屋京都店」と合算になっています(現在は撤去されています)。



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四条通のシンボル 登録有形文化財「京都四條南座」 南座耐震補強大規模改修工事 2018年4月5日の状況

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-京都四條南座-

 「松竹」が保有、経営する直営劇場、「京都四條南座」の現在の建物は、京都の歴史的景観に溶け込んだ劇場として、1996年には国の「登録有形文化財」に登録され、京都市の歴史的意匠建造物にも指定されています。

 1929年(昭和4年)の建築以来、複数回の設備改修や1991年の大規模改修を経ています。しかし、2015年から耐震診断が行われましたが、改正耐震改修促進法の耐震基準を満たしていないことが判明し、初春公演が終わった2016年1月19日から公演は行われず休館となっています。

● 南座耐震補強大規模改修工事計画
 「南座」については、耐震性能をはじめとする安全性の向上と劇場設備全般の更新を併せた大規模改修工事計画を検討していましたが、その概要がまとまりました。

 引用資料 松竹・公式HP(PDF:2018/02/07)
 [南座]耐震補強大規模改修工事計画と新開場に関するお知らせ

 開場は、2018年11月の予定です。南座が新たな歴史の第一歩を刻む2018年11月、新開場のお披露目となる「吉例顔見世興行」が行われます。

南座耐震補強大規模改修工事の概要
◆ 所在地-京都府京都市東山区四条通大和大路西入る中之町198
◆ 階数-地上4階、地下1階
◆ 敷地面積-1,952.6㎡
◆ 建築面積-1,797.3㎡
◆ 延床面積-6,521.0 ㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造+鉄骨造
◆ 工事内容-建物全域に亘る耐震補強工事及び設備更新工事
◆ 用途-劇場
◆ 客席数-従来と同程度を予定(従来は1,078席)
◆ 建築主-松竹
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 竣工-2018年秋予定
◆ 開場-2018年11月予定


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折り上げ格天井、舞台のプロセニアムの破風、桟敷席の擬宝珠付き欄干などはそのまま、美しくなってよみがえります!


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最新技術を活用する新たなライブ・エンタテインメントにも対応します。


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客席上が舞台、花道と同じ高さのワンフロアになります。大天井から映像装置などを使い、場内一体型の演出も可能になります。


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北西側から見た様子です。


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四条通のシンボルの前に普通に電柱が立っているのが京都のダメな所ですね。


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西側から見た様子です。


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アップです。


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大屋根は「軽量瓦」に葺き替えられます。



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2018年4月18日 (水)

京都の五花街の一つ「先斗町(ぽんとちょう)」 先斗町通無電柱化事業 2018年4月5日の建設状況

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-先斗町(ぽんとちょう)-
 
「先斗町(ぽんとちょう)」は、阪急の「河原町駅」近く、鴨川と木屋町通の間にある狭い通りで、北端には「先斗町歌舞練場」があります。

 京都の五花街の一つで、お茶屋や飲食店などの伝統的建造物が建ち並び、品格と賑わいを合わせ持つ独特の景観を形成しています。

 しかし、先斗町の中心を貫く「先斗町通」の上空は電線類に覆われ、道路脇には電柱が立ち、景観上の課題となっていました。

● 新工法採用により無電柱化!
 
先斗町通は道幅が狭く、両側に家屋が近接して建ち並んでいることから、これまで実施してきた無電柱化事業の整備手法では、技術的に整備することが困難でした。

 そこで、地域の協力を得て、新たな実施方法を取り入れることにより、無電柱化の取組みを行う事となりました。2017年2月5日に起工式典が開催され着工しました。2019年度末の完成を目指しています。

 引用資料 京都市情報館(2017/11/30)
 先斗町通無電柱化事業での小型ボックス活用・埋設の開始について

(1) 地域の協力(必要となる土地の提供)
 
無電柱化を行う場合、電気を安全に供給するための設備(地上機器幅120cm×高さ90cm×奥行50cm)が必要になります。

 地上機器は、道路内に設置すると通行の妨げとなりますが、先斗町通では、地域の協力のもと、所有する土地の中に設置することとなりました。

(2) 新たな実施方法(先斗町方式による無電柱化の推進)
 
国で検証中の低コスト整備手法を先行的に取り入れることで、他のライフラインとの干渉が少なくなります。

(3) 先斗町通に特化した地上機器の設置
 
地上機器に加え、地中に設ける電力桝のサイズ(幅220㎝×深さ150cm×奥行120㎝)が大きく、設置工事の際の掘削に伴う影響や設置後の土地利活用に与える影響が大きいことから、公共用地の外へ設置する際の課題となっていました。

 そのことから、「関西電力」と調整し、地上機器及び電力桝の仕様変更(サイズの縮小)を行い、協力いただく方への負担を小さくしました。


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事業区間は、一般市道の「先斗町通(中京区石屋町~中京区柏屋町)」です。延長490m、幅員1.6m~4.4mとなっています。


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無電柱化を行う場合、電気を安全に供給するための設備(地上機器幅120cm×高さ90cm×奥行50cm)が必要になります。

 地域の協力のもと、所有する土地の中に設置することとなりました。先斗町通の京町家の意匠(犬矢来等)にあわせた美装化を行います。


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「電力桝」のサイズを縮小し、設置に伴う負担(影響)を低減します。


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運良くほんまもんの「舞妓さん」が歩いていました。みなさん「舞妓さん」と「芸妓さん」の違い分かりますか? 


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「先斗町」は、京都の五花街の一つで、お茶屋や飲食店などの伝統的建造物が建ち並び、品格と賑わいを合わせ持つ独特の景観を形成しています。

 しかし、先斗町の中心を貫く「先斗町通」の上空はクモの巣のような電線類に覆われ、道路脇には電柱が立ち、景観上の課題となっていました。


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ゴムマットが敷かれています。道幅が1.6m~4.4mと狭く工事用の重機で深い穴を掘ることは困難なため、人力で掘れる浅い位置に小型の共同溝を設け、電線を通すことにしました。この工法は国土交通省が検証中で、全国に先駆けて実施を決めました。


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ゴムマットが敷かれている部分には「通信・電力桝」の設置が行われていると思われます。工事は夜中から朝にかけて行われています。現在は路面がアスファルトですが、「石畳」となります。

● 京都の街は宝の山!
 京都の街を歩いていると風情がある場所がたくさんあります。しかし、上空はクモの巣のような電線類に覆われ、道路脇には電柱が立ち、景観が台無しになっています。

 「無電柱化」と「石畳化」が終わった場所と比べるとあまりの違いに愕然とします。京都は、「インバウンド(訪日外国人旅行)」の急増で、祇園、清水寺、嵐山あたりはキャパを超えつつあります。

 京都の街は風情がある場所がたくさんあるので、「無電柱化」や「石畳化」を推進して、観光拠点を「点→線、線→面」へ広げて多極化・広域化して混雑を少しでも緩和するする必要があります。


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北端手前には、「先斗町」のシンボルである「先斗町歌舞練場」があります。


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「先斗町歌舞練場」を鴨川側から見た様子です。



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京都市 元立誠小学校跡地活用計画 多様なにぎわいが地域に広がる複合施設「(仮称)ザ・ゲート立誠京都」 2018年4月5日の状況

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-元立誠小学校跡地活用計画-

 京都市では、市民の貴重な財産である学校跡地の有効活用に向け、民間等の事業者から長期にわたり学校跡地を全面的に活用する事業の提案を広く募集しています。

 京都市は、「元立誠小学校跡地活用」の公募型プロポーザルを実施し、「ヒューリック」を契約候補事業者に特定しました。2017年11月22日には、跡地活用計画の合意に至った内容について、覚書締結式を執り行いました。

 引用資料 京都市情報館(2017/11/22)
 元立誠小学校跡地活用計画の合意に関する覚書締結式について

● (仮称)ザ・ゲート立誠京都
 「ヒューリック」の提案は、「高瀬川」からの景観に配慮し、貴重な近代建築である既存校舎と調和したデザインの新築棟を敷地西側に建設するとともに、周囲に回廊を巡らせたオープンスペースを確保した計画であり、地域のシンボルである既存校舎やグラウンドを上手く活用した施設配置となっています。

 文化事業スペース(立誠ホール)、図書館、屋外オープンスペース(立誠ガーデン)、宿泊施設(約200室)、商業施設(京文化しん発見プラザ、立誠テラス)、自治会活動スペース(立誠コミュニティスクエア)などを整備します。2020年の建物竣工を目指しています。

元立誠小学校跡地活用の概要
◆ 所在地-京都府京都市中京区蛸薬師通河原町東入備前島町310番2他
◆ 階数-地上8階、地下1階
◆ 敷地面積-4,933.12㎡(実測面積)
◆ 延床面積-約15,000㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄筋コンクリート造
◆ 用途-自治会活動スペース、文化事業スペース、商業施設、ホテル等
◆ 客室数-約200室
◆ 開発事業者-ヒューリック
◆ 設計者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店、古瀬組JV
◆ 竣工-2020年予定


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地域のシンボルである既存校舎の主要部分を保存・再生します


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「1階の施設配置」です。


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「位置図」です。阪急河原町駅から約250m、東側の木屋町通側沿いには「高瀬川」が流れる抜群の立地です。


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準備工事が本格的に行われています。


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校舎も閉鎖されました。「内装解体・搬出、校舎一部解体」が行われています。地域のシンボルである既存校舎の主要部分を保存・再生します。


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南東側から見た様子です。「(仮称)ザ・ゲート立誠京都」の予定地は、東側が「木屋町通」で、「高瀬川」が流れる最高のロケーションです。


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「高瀬川」沿いに仮設店舗が設置されました。


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建物内に「仮設駐輪場」も設置されました。


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南西側から見た様子です。「仮囲い」に校舎のイメージが描かれています。内部では「駐輪場解体」が行われています。



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2018年4月13日 (金)

京都市役所が生まれ変わります! 京都市新庁舎整備 本庁舎改修・北庁舎建替え・西庁舎建替え 2018年4月5日の建設状況

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-京都市新庁舎整備-
 京都市役所の市庁舎は、近代建築物として歴史的・文化的価値を有しつつも、震度6強の地震で倒壊や崩壊の危険性が高いとされ、防災拠点としての機能に課題がありました。
 また、本庁所属職員の約3分の1にあたる約1,100人が、近隣の民間ビル(10ヶ所)に分散して入居していました。

 それらの課題の解消とともに、防災拠点としての市庁舎の整備が急務であることから、「市庁舎整備基本計画」を策定し、整備に向けた取組を進めてきました。

 「本庁舎」を改修し、「北庁舎」と「西庁舎」を建て替え、「分庁舎」を新築します。2017年4月に着工しました。本体工事費は320億円を見込んでいました。

 引用資料 京都市情報館(2016/09/05)
 新庁舎整備に係る実施設計について(PDFに詳細)

● 新庁舎の全体完工は当初予定より1年遅れ
 「京都市」は、新庁舎の完成時期が当初予定より1年遅れ、2023年秋になる見通しを明らかにしています。工事で想定以上の振動や騒音が起き、工法を見直すためで、約3億円の追加経費も発生します。


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「配置図」です。「本庁舎」の改修、「西庁舎」の建替え、「北庁舎」の建替え、「分庁舎」の新築が行われます。


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「各庁舎概要」です。


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仮囲いに掲示されていた「全体スケジュール」です。まだ修正されていませんでした。全体の完成時期は、当初予定より1年遅れ、2023年秋になる見通しです。

全体スケジュール(変更後)
◆ 本庁舎-2017年04月着工、2020年11月竣工予定
◆ 西庁舎-2017年04月着工、2019年02月竣工予定
◆ 北庁舎-2010年10月着工、2023年秋竣工予定
◆ 分庁舎-2017年04月着工、2019年05月竣工予定

全体スケジュール(当初計画)
◆ 本庁舎-2017年04月着工、2020年11月竣工予定
◆ 西庁舎-2017年04月着工、2018年07月竣工予定
◆ 北庁舎-2022年09月竣工予定
◆ 分庁舎-2017年04月着工、2019年05月竣工予定


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「河原町通上空より」の完成イメージです。


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「本庁舎屋上庭園のイメージ」です。本庁舎屋上に庭園が整備されます。


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京都市役所の市庁舎を南東側から見た様子です。


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先行して、「本庁舎」を改修と「西庁舎」を建て替えを行っています。計画名は「京都市本庁舎改修工事及び新西庁舎(仮称)新築工事」です。


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本庁舎(外観を保存して改修)

 歴史的価値の高い「本庁舎」は、外観を保存し、耐震補強工事を施します。地下1階に「免震層」を設け、「基礎免震」のビルに生まれ変わります。2020年11月の竣工予定は変更ありません。


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地下街「ゼスト御池」と直結する地下通路の工事だと思われます。


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西庁舎(建て替え)

 「西庁舎」の建設現場を南西側から見た様子です。地震対策として「地下1階柱頭免震」を採用します。作業工程は「基礎躯体工事」となっていました。

● 工期の遅れ
 
前回 ”作業工程は「内部解体工事、掘削工事、山留工事」となっていました。2017年12月25日でこの段階なので、どう考えても2018年7月竣工には間に合いません。半年くらい遅れそうですね。” と書きましたが、予想通り2019年2月予定と先延ばしされました。


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北庁舎(建て替え)

 既存の「北庁舎」は解体されて建て替えられます。本庁舎と階高を合わせ、一体的に利用可能とします。地震対策として「地下2階柱頭免震」を採用します。

 着工が一番遅くなります。2022年9月竣工予定でしたが、着工が2010年10月と遅れるため、完成時期が当初予定より1年遅れ、2023年秋になる見通しです。


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「京都市新庁舎整備・本庁舎・西庁舎・北庁舎」の建築計画の概要です(現在は撤去されています)。



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