61 京都府

2022年12月 6日 (火)

京都の名宿「四季十楽」がリブランド 「Rinn 四季十楽(りん しきじゅうらく)」が2022年12月21日がリブランドオープン!

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-Rinn 四季十楽(りん しきじゅうらく)-

 「京阪電鉄不動産」と「レアル」は共同事業として、10軒の京町家を改装した先鋭的な名宿として知られる「四季十楽」をレアルが運営する Rinn ブランドの町家型ホテルとして2022年12月21日(水)にリブランドオープンします。

 引用資料 京阪電鉄不動産(PDF:2022/12/02)
 京都の名宿「四季十楽」が12月21日(水)リブランドオープン 京阪電鉄不動産株式会社×株式会社レアルの共同事業

 築約100年の歴史やこれまで関わった方々の想いを受け継ぎながら、京町家の歴史とホテルの快適さを兼ね備えた宿泊施設として次の時代へ繋ぎます。客室数は10室です。


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。


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「完成イメージ」です。


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「位置図」です。



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2022年11月29日 (火)

京都市上京区 相国寺北側の「京都相国寺門前町計画」が上質宿泊施設候補として選定 最高級の「ローズウッド ホテルズ&リゾーツ」が進出!

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ローズウッド ホテルズ&リゾーツ

 同志社大学の北側に「相国寺」があります。「相国寺」は今ではそんなに知名度はありませんが、かつては大寺院で、足利義満によって1399年に建てられた「七重大塔」は、1403年に落雷で焼失しましたが、全高109.1mを誇り、史上最も高かった日本様式の仏塔でした。

 ちなみに世界遺産として大人気の「鹿苑寺(金閣寺)」と「慈照寺(銀閣寺)」は、相国寺の山外塔頭です。分かりやすく言えばに世界遺産の「金閣寺、銀閣寺」は、「相国寺」の子院です。

 その相国寺の北側に「旧:京都産業大学附属中学校・高等学校」の跡地があります。全世界でウルトラ ラグジュアリー ホテルを運営する「ローズウッド ホテルズ&リゾーツ(Rosewood Hotels&Resortsは)」は、日本では2024年の宮古島に続き、京都に進出する予定です。

● 京都相国寺門前町計画
 京都市では、地域の魅力を活かした宿泊施設を開業しようとする事業者から相談を受け、地域住民の生活との調和を前提として、地域貢献や活性化に寄与するとともに、そこでしか味わえない奥深い京都の魅力が体験できる宿泊施設計画となるよう支援する「上質宿泊施設誘致制度」を運用しています。

 この度、同制度に基づき、上質宿泊施設計画者から上質宿泊施設計画書の提出があったため、京都市において、外部有識者の意見を聴取しつつ、計画書の内容を確認し、上質宿泊施設候補として選定しました。

 引用資料 京都情報館(2022/11/14)
 京都相国寺門前町計画

 建築主は「三菱地所」、ホテルブランドは「ローズウッドホテルグループ」です。客室数は135室(最低面積約50㎡、最高面積約225㎡)、付帯設備として「レストラン、バー、フィットネスルーム、スパ、プール、宴会場」を設けます。

京都相国寺門前町計画の概要
◆ 所在地-京都府京都市上京区相国寺門前町709番1,2
◆ 交通-京都市営地下鉄烏丸線「鞍馬口」駅
◆ 階数-地上3階、地下1階
◆ 高さ-約12m
◆ 敷地面積-12,216.25㎡
◆ 建築面積-6,403.22㎡
◆ 延床面積-20,553.63㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 用途-ホテル(付帯設備 レストラン、バー、フィットネスルーム、スパ、プール、宴会場)
◆ 客室数-135室(最低面積約50㎡、最高面積約225㎡)
◆ 建築主-三菱地所(ホテルブランド ローズウッドホテルグループ)
◆ 設計者-三菱地所設計、大成建設
◆ 施工者-大成建設
◆ 開業-2026年度中予定


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「計画地北西側から」です。


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「隅部をガラスに変更・軒天の素材変更スリットの追加」および「中層域の植栽の充実」です。


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「1階平面図・断面図」です。


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「位置図」です。相国寺北側の「旧:京都産業大学附属中学校・高等学校」の跡地の敷地面積12,216.25㎡です。



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2022年10月12日 (水)

高島屋京都店(京都タカシマヤ) 増床区画に専門店ゾーン(営業面積が約65,000㎡に拡大) 2023年秋に「京都髙島屋 S.C.」が誕生!

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-高島屋京都店(京都タカシマヤ)-
 「高島屋京都店(京都タカシマヤ)」が本格的な増床に乗り出しています。「四条通」に面した一区画をくぼませるようにして建つ複数のビルのうち、3棟を取り壊し建物を新築しています。高島屋の「高」は、正確には「髙(はしごだか)」です。

● 京都髙島屋 S.C.
 「髙島屋」および連結子会社である「東神開発」は、2023年秋に、髙島屋京都店の隣接地で増床工事中の区画を専門店ゾーンとしてオープンすることにしました。これにより、百貨店と専門店からなる商業施設「京都髙島屋 S.C.」が誕生します。

 引用資料 高島屋(PDF:2022/10/11)
 2023 年秋、増床区画に専門店ゾーンがオープン 「京都髙島屋 S.C.」が誕生します

 髙島屋は1831年に京都烏丸松原上ルで創業しました。現在の四条河原町には1946年に小規模のマーケットセンターとしてスタートし、1950年の増築時に髙島屋京都店が開業しました。以後、時代に合わせて増築や改装を繰り返しながら今日を迎えています。

 髙島屋グループは「まちづくり戦略」のもと、百貨店を中核にグループの総合力を発揮した商業施設の開発や運営を行っています。髙島屋京都店においては、2015年から2016年にかけて食料品売場や化粧品売場の改装を実施するなど、国内外から増加するお客様のニーズに応えるよう努めてきました。

 そしてこの度、地域社会や顧客のニーズにより幅広く対応していけるよう、髙島屋京都店の増床区画に新しい機能やサービスを有する専門店ゾーンを導入することとしました。これにより、中核となる髙島屋京都店と専門店ゾーンからなる商業施設「京都髙島屋 S.C.」が誕生します。

京都髙島屋 S.C.の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52
◆ 交通-阪急電鉄京都本線「京都河原町」駅直結
◆ 営業フロア営業面積-合計約65,000㎡(<百貨店>地下1階~地上7階、約52,000㎡、<専門店>地下1階~地上7階、約13,000㎡)
◆ オープン-2023年秋


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「京都髙島屋 S.C. 専門店ゾーン正面」です。


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「京都 蔦屋書店」です。


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「京都髙島屋 S.C.」の構成です。「京都髙島屋 S.C.」は、百貨店と専門店ゾーンが全フロアで接続する一つの建物となります。新設される専門店ゾーンは、「玉川髙島屋 S・C」や「日本橋髙島屋 S.C.」など、商業施設に新しい魅力を創り続ける東神開発がテナントリーシングおよび管理・運営を担います。


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着工前の「高島屋京都店(京都タカシマヤ)」です。


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「髙島屋京都店 既存建物解体工事」の様子です。3棟のビルの解体工事が、2019年11月11日~2020年4月30日に行われました。


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「(仮称)髙島屋京都店増築計画」の建築計画の概要です。



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2022年10月 2日 (日)

関西学術研究都市 NTTコミュニケーション科学基礎研究所の敷地内 総額約400億円を投じて「京阪奈データセンター(仮称)」を建設!

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-京阪奈データセンター(仮称)-

 「関西文化学術研究都市(けいはんな学研都市)」や「
千葉ニュータウン」は、長期停滞が続いていましたが、近年は企業進出が相次いでいます。両地区共に地盤が強固、丘陵地で浸水の心配が無い、都心からのアクセスが良好という強味があります。

 「関西文化学術研究都市」には、「三菱UFJ銀行 関西ビジネスセンター」や「日本郵政 事務センター」が進出、千葉ニュータウン」は、「データセンター」の建設が相次ぎデータセンター銀座となっています。

 「NTT(日本電信電話)」は、「NTTグローバルデータセンター」を通じ、総額約400億円を投じて京都府内に「京阪奈データセンター(仮称)」を建設します。なお、京阪奈データセンター(仮称)において、NTTコミュニケーションズが2025年度下半期よりサービスを開始する予定です。

 引用資料 日本電信電話(2022/09/29)
 関西圏における新データセンターの建設について

 大阪を中心とした関西圏は、データセンター事業としては、アジア・パシフィック最大規模である首都圏に次いで急速に成長している市場です。企業のDX(デジタル・トランスフォーメーション)が進む中、IoTやソフトウェアの開発検証の拠点の拡大や、XaaS等の事業者のサービス拠点の設置など、地元企業だけでなく、国内外企業から幅広い需要があります。

 さらに、グローバルで大規模クラウドビジネスなどを展開するハイパースケーラーからも、中部・西日本の顧客を対象としたビジネスを拡大する上で、関西圏へのサービス拠点の拡大が求められています。
 これらの需要の高まりにより、関西圏の市場規模は2026年に電力容量で約500MWにまで拡大する見込みです。これらの需要に応じるため、NTT GDCは、京都府内に本データセンターを新設し、NTT Comがデータセンター関連サービスを提供する予定です。


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「データセンターの概要」です。

立地
 「京阪奈データセンター(仮称)」は、京都府相楽郡の災害リスクが低い海抜約94mの平地で、大阪市、京都市、奈良市の中心からいずれも車で1時間以内にアクセスできるエリアに建設されます。

建物
 建物は地上4階の「免震構造」で、合計30MW(当初6MWから順次拡大)のIT機器向け電力容量を10,900m2(4,800ラック相当)のサーバルームに安定供給します。データセンターの国際標準Tier III基準相当の電力・空調・通信設備の冗長化、災害対策、充実したセキュリティを備えるほか、省エネ型の設備の充実により、サステナブルで安全なサービスを提供します。


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「京阪奈データセンター(仮称)」の建設予定地です。京都府相楽郡精華町光台二丁目4の「NTTコミュニケーション科学基礎研究所」の敷地内に建設されます(Googleマップの衛星写真の3Dモードを引用)。


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「京阪奈データセンター(仮称)」の建設予定地のすぐ北側には電気通信分野における基礎的・独創的研究の一大拠点として有名な「ART(国際電気通信基礎技術研究所)」があります。



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2022年8月26日 (金)

京都市東山区 「(仮称)元新道小学校跡地活用計画」着工 宮川町歌舞練場の大屋根デザインを継承 2025年「カペラ京都」が開業予定! 

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-元新道小学校跡地活用-

 京都市東山区の元新道小学校跡地について、地域からの要望を踏まえ、「花街文化の発展と新たな賑わいづくりを通して、更なる地域の活性化と魅力あるまちづくりに貢献する施設」としての活用に向け、契約候補事業者を選定するためのプロポーザルを実施しました。選定委員会における審査を経て、「NTT都市開発」が契約候補事業者に選定されました。

 「NTT都市開発」の提案は、元新道小学校敷地及び隣接する宮川町歌舞練場敷地に、宿泊施設、地域施設、宮川町歌舞練場等の施設を整備するとともに、東西の新しい歩行者導線を設け、回遊性のある一体的なまちづくりを推進するものであり、事業計画を市民生活の豊かさと地域の活性化、さらには文化の継承・創造につなげるなど、市民生活との調和を最重要視した持続可能な観光都市の実現に寄与するものと期待されます。

● 「(仮称)元新道小学校跡地活用計画」着工!
 「NTT都市開発」は、京都市東山区における「(仮称)元新道小学校跡地活用計画」について、新築工事に着手し、2022年8月24日に現地で地鎮祭が開かれました。竣工は歌舞練場棟が2025年1月、ホテル棟が2025年3月(2025年夏開業)を予定しています。

 引用資料 NTT都市開発(2022/08/24)
 「(仮称)元新道(しんみち)小学校跡地活用計画」着工 宮川町歌舞練場の大屋根デザインを継承、2025 年「カペラ京都」開業予定

 敷地は12mの高さ制限があり、旧歌舞練場に存在していた18mの大屋根と同じ高さ・形状で新歌舞練場の大屋根を計画する特例許可を得るため、京都市と協議を行ってきました。その結果、特例許可を取得し、保存できる瓦や部材を活用しながら、大屋根デザインを継承することとなりました。

(仮称)元新道小学校跡地活用計画の概要
◆ 所在地-京都府京都市東山区大和大路通四条下る四丁目小松町130番、125番1、京都府京都市東山区新道通団栗下る二丁目下柳町165番、京都府京都市東山区宮川筋四条下る宮川筋四丁目306番他15 筆
◆ 交通-京阪本線「祇園四条」駅徒歩4分、阪急電鉄京都線「京都河原町」駅徒歩8分
◆ 階数-<ホテル棟>地上4階、地下2階(一部地域施設を含む)、<歌舞練場棟>地上3階、地下2階(一部地域施設を含む)
◆ 高さ-<ホテル棟>建築物14.9m、<歌舞練場棟>約18m
◆ 敷地面積-<ホテル棟>4,014.15㎡(一部地域施設を含む)、<歌舞練場棟>2,257.06㎡ (一部地域施設を含む)
◆ 延床面積-<ホテル棟>15,702.07㎡(ホテル15,467.39㎡、地域施設234.68㎡)、<歌舞練場棟>5,106.17㎡(歌舞練場3,686.70㎡、地域施設1,419.47㎡)
◆ 用途-宿泊施設、劇場、地域施設等
◆ 客室数-92室(予定)
◆ 事業主-NTT都市開発
◆ 設計者・監理者-大建設計
◆ 施工者-熊谷組・古瀬組特定建設工事共同企業体(構成員 熊谷組、古瀬組)
◆ 着工-2022年07月(着工)、2022年08月24日(地鎮祭)
◆ 竣工-<歌舞練場棟>2025年01月予定、<ホテル棟>2025年03月予定


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「新歌舞練場舞台」です。


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ラグジュアリーホテル「カペラ」日本初進出!
 「NTT都市開発」は、京都市東山区で開発を進めている「元新道小学校跡地活用計画」について、カペラホテルグループとホテル運営委託契約を締結し、ホテルブランドを「カペラホテルズ&リゾーツ」、ホテル名称を「カペラ京都」に決定しました。カペラホテルグループは日本初進出となり、「カペラ京都」は2025年夏の開業を予定しています。

 引用資料 NTT都市開発(2022/07/05)
 京都にシンガポール発ラグジュアリーホテル「カペラ」日本初進出 、ホテル名称は「カペラ京都」に決定

 上記の「NTT都市開発」のリリースでは、 ”カペラホテルグループは日本初進出” となっていますが、大阪城公園の南側に、カペラホテルグループの新ブランド「パティナ」の進出が決定しています。


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「(仮称)元新道小学校跡地活用計画」の完成予想イメージです。


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「配置図」です。


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「位置図」です。



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2022年8月21日 (日)

隠れた優良企業 自動倉庫システムメーカー マテハン業界の世界シェア1位の大阪の「ダイフク」、世界シェア4位の京都の「村田機械」

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-ダイフク VS 村田機械-
 「マテリアルハンドリング(Material Handling)」とは、生産拠点や物流拠点での原材料や半製品、製品といった「モノの移動」に関する取り扱いを指すものです。略語で「マテハン」が用いられるのが一般的です。

 ネットショッピングの爆発的な普及に伴う需要の急増によって、「大規模物流施設」の建設ラッシュになっています。物流業界では人手不足が深刻化しています。そこで注目を集めている「自動倉庫システム」です。

 「自動倉庫システム」は、原料の載ったパレット、部品の入ったコンテナ、製品の段ボールケースなど様々な荷物を、クレーンやシャトル台車が棚に自動で運び、保管し、仕分けする、コンピュータ管理された倉庫のことです。

 日本では、大阪市に本社を置く「ダイフク」と京都市に本社を置く「村田機械」が2強となっています。世界的にも「ダイフク」と「村田機械」は非常に強く、マハテン業界世界シェアは、「ダイフク」は世界首位、「村田機械」が世界4位と関西のメーカーがベスト5に2社も入っています。


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ダイフク
 「ダイフク」の本社(大阪)は、大阪府大阪市西淀川区御幣島三丁目2-11、東京本社は東京都港区海岸一丁目2番3号の「汐留芝離宮ビルディング」にあります。1937年5月20日に「坂口機械製作所」として設立、1947年に「大福機工株」に社名変更、1984年に「ダイフク」に社名変更しました。

 「ダイフク」は世界的な物流システムメーカーです。コンサルティング、エンジニアリングから設計・製造・据付・アフターサービスまでの一貫体制を構築しています。

ダイフクの連結決算(売上高/営業利益)
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1998年3月   149,321百万円     3,420百万円
1999年3月   130,153百万円     △676百万円
2000年3月   116,123百万円     2,248百万円
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2001年3月   131,078百万円     3,474百万円
2002年3月   134,628百万円     2,203百万円
2003年3月   144,108百万円     4,660百万円
2004年3月   138,660百万円     5,358百万円
2005年3月   166,231百万円   10,790百万円
2006年3月   198,810百万円   16,517百万円
2007年3月   232,703百万円   18,836百万円
2008年3月   231,619百万円   20,677百万円
2009年3月   242,182百万円   15,015百万円
2010年3月   154,208百万円         80百万円
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2011年3月   159,263百万円     1,726百万円
2012年3月   198,052百万円     4,217百万円
2013年3月   202,337百万円     8,010百万円
2014年3月   241,811百万円   12,556百万円
2015年3月   267,284百万円   14,883百万円
2016年3月   336,184百万円   20,878百万円
2017年3月   320,825百万円   23,099百万円
2018年3月   404,925百万円   39,924百万円
2019年3月   459,486百万円   54,681百万円
2020年3月   443,694百万円   40,497百万円
-----------------------------------------
2021年3月   473,902百万円   44,566百万円
2022年3月   512,268百万円   50,252百万円

2023年3月予想
2023年3月   565,000百万円   56,500百万円(会)
2023年3月   571,377百万円   58,221百万円(コ)

(備考) (会)は会社予想、(コ)はアナリスト予想(コンセンサス)です。コンセンサスは頻繁に変更されます。上記のコンセンサスは2022年8月21日時点の数値です。


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村田機械
 「村田機械」の本社は、京都府京都市伏見区竹田向代町136にあります。ブランド名は「Muratec(ムラテック)」です。「村田製作所」とは資本・人材を含めて関連性はありません。ちなみに「村田機械」は未上場です。

 1935年に「西陣ジャガード機製作所」として発足し、主に繊維機械を中心に展開していました。1961年に工作機械、1962年に物流機器分野に進出、1962年に「村田機械」に社名変更しました。

 繊維機械、工作機械などの産業機械やデジタル複合機等の情報機器の他、自動倉庫や無人搬送システムを中核としたFAシステムやロジスティクスシステム、その中でも半導体工場向けのクリーンルーム対応FAシステムが急成長しています。

村田機械の連結決算(売上高/営業利益)
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2016年3月   255,020百万円   21,685百万円
2017年3月   261,394百万円   34,726百万円
2018年3月   253,082百万円   34,405百万円
2019年3月   300,958百万円   44,217百万円
2020年3月   299,439百万円   42,648百万円
-----------------------------------------
2021年3月   256,780百万円   31,166百万円
2022年3月   391,826百万円   60,435百万円

2023年3月期予想
2023年3月   464,000百万円   67,900百万円(会)

(備考) 「村田機械」は未上場企業のため、2015年3月以前の決算を調べても分かりませんでした。



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2022年8月10日 (水)

移転する「京都市立芸術大学」の隣接地 京都駅東 SDGs・未来創造拠点 共創プロジェクト サウンディング型市場調査

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-京都駅東 SDGs・未来創造拠点 共創プロジェクト-

 「京都市」では、京都の玄関口であり、悠久の歴史と暮らしが今なお息づく京都駅の周辺エリアにおいて、「京都市立芸術大学・京都市立銅駝美術工芸高等学校(京都市立美術工芸高等学校に改称予定)」の移転・開校を控えて、「文化芸術都市・京都」の新たなシンボルゾーンを創出する取組を進めています。

 この京都市立芸術大学新キャンパスに隣接する約4,000㎡の市有地(将来活用地)を活用し、SDGsの理念の下、京都市民や企業と共に、京都の未来を創造し、日本・世界に発信する新たな拠点を生み出すプロジェクトを始動します。

 引用資料 京都市情報館(2022/06/15)
 京都駅東 SDGs・未来創造拠点 共創プロジェクト サウンディング型市場調査について


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「主な規制概要」です。


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「将来活用地」です。京都市立芸術大学「C地区」の南側に隣接する約4,000㎡の市有地です。


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「エリアの広域図」です。


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京都市立芸術大学の移転
 「京都市立芸術大学」は、1880年に日本初の公立の絵画専門学校として創設された「京都府画学校」を起源とし、今日まで自由で独創的な研究を行うとともに、次世代の芸術文化を先導する創造的な人物を生み出し、国内外の芸術文化の発展に寄与してきました。

 1980年には、それまで別々の地にあった美術学部と音楽学部を一つのキャンパスとして、洛西ニュータウン付近の京都市西京区大枝沓掛に移転し、教育研究活動に取り組んできました。

 しかし、移転から歳月が経過する中で、立地条件や建物の耐震性、バリアフリーの問題など各種の課題が顕在化したことから、これらの課題を解消するため、京都市に対し、「崇仁地域への移転・整備に関する要望書」を提出しました。

 これを受け、京都市では、芸術大学として一層飛躍するため、京都の玄関口・京都駅の東に位置する崇仁地域へ移転整備する方針を決定し、移転整備の基本的な方向性を明らかにする「京都市立芸術大学移転整備基本構想」が策定されました。

 現在は移転新築工事が本格的に行われており、「京都市立美術工芸高等学校(京都市立銅駝美術工芸高等学校から改称予定)」が2023年4月に開校予定、「京都市立芸術大学」がが2023年10月に開校予定です。



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2022年8月 9日 (火)

京都の時代がやってきた! 京都のハイテク企業十傑(10社)を紹介 2023年3月期も好業績を予想 「日本電産、京セラ」は売上高2兆円突破?

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-京都のハイテク企業十傑(10社)-

 京都市が8月2日に財政破綻の危機を「回避」と発表しましたが、まだまだ綱渡りの状態は続きます。危機的な財政状態により「電線類地中化」の遅れなどの弊害が出てきています。

 京都市の財政状況は火の車ですが、それ以外は追い風が吹いています。知名度の高い「神社仏閣」の集積、「京都大学」を初めとする有力大学の集積などは従来からの強みですが、新たに世界的な「超高級ホテル」の集積が追加されました。開業予定を含めると日本では東京に次ぐ「超高級ホテル」の集積地になります。

 京都のハイテク企業の業績も好調です。かつては京都のハイテク企業は、業績が好調でも規模が小さかったですが、2023年3月期には「日本電産」と「京セラ」が売上高2兆円を突破する可能性が高いです。更に、今後は売上高5,000億円を突破する企業が続々と出てくると思います。元々、京都のハイテク企業は、高い技術力を背景に利益率が高いのが特徴ですが、それに売上高が加われば「鬼に金棒」です。

 京都のハイテク企業は、東京に本社を移転しません。市場のほとんどが海外のため移転するメリットが少ないのと「京都大学」など優秀な学生を確保しやすいためだと言われています。

 今回「京都のハイテク企業十傑(10社)」を選びました。単純に売上高順ですが、いずれの企業も高い技術力を誇っています。「京都のハイテク企業十傑(10社)」が成長すると京都経済に大きなプラスの影響が出てきます。 

京都ハイテク企業売上ランキング(2023年3月期予想)
01 日本電産 2,100,000百万円(210,000百万円) 
02 京セラ 2,000,000百万円(174,000百万円)
03 村田製作所 1,930,000百万円(440,000百万円)
04 任天堂 1,600,000百万円(500,000百万円)
05 オムロン 850,000百万円(93,000百万円)
06 GSユアサ 520,000百万円(28,000百万円)
07 ローム 510,000百万円(76,000百万円)
08 村田機械 464,000百万円(67,900百万円)
09 SCREEN 460,000百万円(74,500百万円)
10 島津製作所 455,000百万円(68,000百万円)

京都ハイテク企業売上ランキング(2022年3月期)
01 日本電産 1,918,174百万円(171,487百万円) 
02 京セラ 1,838,938百万円(148,910百万円)
03 村田製作所 1,812,521百万円(424,060百万円)
04 任天堂 1,695,344百万円(592,760百万円)
05 オムロン 762,927百万円(89,316百万円)
06 ローム 452,124百万円(71,479百万円)
07 GSユアサ 432,133百万円(22,664百万円)
08 島津製作所 428,175百万円(63,806百万円)
09 SCREEN 411,865百万円(61,273百万円)
10 村田機械 391,826百万円(60,435百万円)

(備考) カッコ内は営業利益です。


Kyotokyoto220811
1位 日本電産(東証プライム上場)

 
「日本電産」の本社は、京都府京都市南区久世殿城町338番地にあります。モーター世界大手です。精密小型から産業用など中大型シフトしています。EV向けなど車載用を主柱に育成中です。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-2,100,000百万円(210,000百万円)
2022年3月期-1,918,174百万円(171,487百万円)


Kyotokyoto201115
2位 京セラ(東証プライム上場)

 「京セラ」の本社は、京都府京都市伏見区竹田鳥羽殿町6番地にあります。コンデンサーなど電子部品大手です。太陽電池モジュール、通信機器、複写機など多角化経営を行っています。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-2,000,000百万円(174,000百万円)
2022年3月期-1,838,938百万円(148,910百万円)


Kyotokyoto201114
3位 村田製作所(東証プライム上場)

 「村田製作所」の本社は、JR長岡京駅前の京都府長岡京市東神足一丁目10番1号にあります。電子部品大手で、世界トップのセラミックコンデンサーが柱です。原料からのセラミック技術に強みを持っています。高い技術力を背景に驚異的な利益率を誇っています。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-1,930,000百万円(440,000百万円)
2022年3月期-1,812,521百万円(424,060百万円)


Kyotokyoto201113
4位 任天堂(東証プライム上場)
 
「任天堂」の本社は、京都府京都市南区上鳥羽鉾立町11番地1にあります。ゲーム機ハード・ソフトで総合首位、海外シェア高いです。もはや説明の必要も無い誰もが知っている超有名企業です。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-1,600,000百万円(500,000百万円)
2022年3月期-1,695,344百万円(592,760百万円)


Kyotokyoto201117
5位 オムロン(東証プライム上場)
 
「オムロン」の本社は、京都駅近くの京都府京都市下京区塩小路通堀川東入にあります。稼ぎ頭は制御機器で、リレー等電子部品やヘルスケアも展開しています。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-850,000百万円(93,000百万円)
2022年3月期-762,927百万円(89,316百万円)


Kyotoyuasa200114
6位 ジーエス・ユアサコーポレーション(東証プライム上場)
 「ジーエス・ユアサコーポレーション」の本社は、JR京都線(東海道本線)の「西大路駅」より徒歩7分の京都府京都市南区吉祥院西ノ庄猪之馬場町1番地にあります。

 「ジーエス・ユアサコーポレーション」は、「旧:日本電池(GS)」と「旧:ユアサコーポレーション(YUASA)」が2004年4月に経営統合して誕生しました。車載用鉛電池、産業用電池電源が主力です。鉛蓄電池で世界2位、リチウムイオン電池の育成注力中です。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-520,000百万円(28,000百万円)
2022年3月期-432,133百万円(22,664百万円)


Kyotokyoto201119
7位 ローム(東証プライム上場)
 
「ローム」の本社は、京都府京都市右京区西院溝崎町21にあります。カスタムLSI、ダイオードなど半導体素子や抵抗器などが有力です。近年は「炭化ケイ素(SiC)パワー半導体」に注力しています。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-510,000百万円(76,000百万円)
2022年3月期-452,124百万円(71,479百万円)


Kyotokyoto220812
8位 村田機械(未上場)
 「村田機械」の本社は、京都府京都市伏見区竹田向代町136にあります。ブランド名は「Muratec(ムラテック)」です。「村田製作所」とは資本・人材を含めて関連性はありません。ちなみに「村田機械」は未上場です。

 繊維機械、工作機械などの産業機械やデジタル複合機等の情報機器の他、自動倉庫や無人搬送システムを中核としたFAシステムやロジスティクスシステム、その中でも半導体工場向けのクリーンルーム対応FAシステムが急成長しています。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-464,000百万円(67,900百万円)
2022年3月期-391,826百万円(60,435百万円)


Kyotoscreen210312
9位 SCREENホールディングス(東証プライム上場)
 「SCREENホールディングス(旧:大日本スクリーン製造)」の本社は、京都府京都市上京区堀川通寺之内上る四丁目天神北町1番地の1にあります。半導体製造装置の大手です。「ウエハ洗浄装置」では世界で断トツの1位です。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-460,000百万円(74,500百万円)
2022年3月期-411,865百万円(61,273百万円)


Kyotokyoto201118
10位 島津製作所(東証プライム上場)
 「島津製作所」の本社は、京都府京都市中京区西ノ京桑原町1にあります。分析・計測機器大手で、医用機器、航空機器にも強いです。ノーベル化学賞の「田中耕一氏」を生んだことで一気に有名になりました。

売上高(営業利益)
2023年3月期予想-455,000百万円(68,000百万円)
2022年3月期-428,175百万円(63,806百万円)



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2022年8月 3日 (水)

けいはんな学研都市 クラスター内の未整備地 南田辺西地区の開発事業施行予定者を「フジタ」に選定!

Kyotokeihanna220811
-南田辺西地区-
 「京都府」が所有する南田辺西地区(京田辺市、現況山林約60ha)については、2021年より開発事業に関する課題への対応について整理・検討等を進めてきたところです。南田辺西地区の一部約48haを対象に、開発事業を行う事業者(事業施行予定者)を募集したところ、2者から応募があり、「フジタ」を選定しました。提案競技にはフジタのほか、「大成建設・三菱地所・関電不動産開発JV」が参加しました。

 引用資料 京都府・公式HP(2022/07/29)
 けいはんな学研都市 南田辺西地区の開発事業施行予定者を選定しました

 建設通信新聞(2022/08/02)
 施行予定者にフジタ/けいはんな学研都市クラスター南田辺西地区/京都府

 フジタの提案では、「フードテック・スマートバレー」をコンセプトに据え、事業エリアを「研究開発ゾーン、生産開発ゾーン、センターゾーン(インキュベーションゾーン)」に分割します。

 食を中核にした企業を誘致するほか、スタートアップ企業集積の場づくりを推進し、インキュベーションの仕組みづくりを図るとともに、フジタが事業主となるPPA(電力購入契約)事業を実施し、エネルギーの地産地消を目指し、次世代型産業用地「スマートバレー」を創出する計画となっています。

 協力・連携企業として、「大和ハウス工業、ソフトバンク、東急不動産、Daigasエナジー」が参画する予定です。事業手法は土地区画整理事業を想定しており、施行予定者選定後、土地区画整理事業に関する覚書と協定書の締結、2024年春ごろの事業計画認可を経て、造成工事に着手する予定です。工事完了後に土地を引き渡し、2027年度以降に順次研究施設や研究開発型産業施設が立地するスケジュールを見込んでいます。


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「土地利用計画」です。


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完成イメージです。


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完成イメージです。


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完成イメージです。



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2022年7月26日 (火)

NTTグループの持株会社「NTT」 群馬県高崎市と京都府京都市に本社機能を分散 首都直下地震を想定、復旧拠点に!

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-NTT-
 「日本電信電話株式会社(NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION)」は、通信事業を主体とする企業集団であるNTTグループの持株会社として1985年4月1日に設立された特殊会社です。傘下には、「NTT東日本、NTT西日本、NTTコミュニケーションズ、NTTドコモ、NTTデータ」などがあります。

 NTTが、首都直下型地震などの大規模災害で東京に大きな被害が出た際に事業を継続できるよう、東京の本社機能を群馬県高崎市と京都府京都市に分散させる方針を固めたことが分かりました。

 共同通信(2022/07/25)
 NTT、群馬・京都に本社機能 首都直下地震を想定、復旧拠点に

 経営企画や総務などの部門の社員が平時から業務の拠点として活用し、災害時には復旧の司令塔を担います。2022年10月にも試行を始め、グループ会社にも本社機能の地方分散を即します。

 地震や津波、洪水のリスクが相対的に小さいと判断し、「高崎市」と「京都市」の2都市を選びました。国内従業員数が約18万人に上る日本最大級の企業グループの試みは、他社にも影響を与えそうです。ちなみにNTTは従業員数約2,600人のようですが、約200人が対象となっています。

● 京都市のどこに移転?
 「共同通信」及び共同通信の加盟社しか報道されていないため、この報道が事実かは分かりません。事実だとしたら「京都市」のどこに移転するのか非常に興味があります。

 移動対象の約200人の中で、仮に半分の約100人が京都市に移動するとします。わずか100人ですが、NTTグループの中枢機能の一部が移転してくるインパクトは大きいです。


Kyotontt220711
大手町ファーストスクエア

 東京都千代田区大手町一丁目5番1号にある「大手町ファーストスクエア」です。地上23階、塔屋2階、地下5階、高さ105.7mの超高層ツインタワーです。


Kyotontt220712
イーストタワー

 NTTグループの持株会社「日本電信電話株式会社(NIPPON TELEGRAPH AND TELEPHONE CORPORATION)」の本社は、「大手町ファーストスクエア イーストタワー」にあります。



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