61 京都府

2018年8月13日 (月)

京都駅前 (仮称)ダイワロイネットホテル京都八条東口PJ新築工事 2018年7月31日の建設状況

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-(仮称)ダイワロイネットホテル京都八条東口-
 京都駅前は空前のホテル建設ラッシュになっています。京都八条東口で「(仮称)ダイワロイネットホテル京都八条東口PJ新築工事」が行われています。

 「建築基準法による確認済」の標識では、建築主が「三井住友トラスト・パナソニックファイナンス」、「開発構想の概要」の標識では、建築主が「ダイワロイヤル」となっていました。「三井住友トラスト・パナソニックファイナンス」が建物を建設して、「ダイワロイヤル」がホテルを運営するのだと思われます。

(仮称)ダイワロイネットホテル京都八条東口PJ新築工事の概要
◆ 所在地-京都府京都市南区東九条東山王町14番1
◆ 階数-地上9階、地下1階
◆ 高さ-31.0m
◆ 敷地面積-1,081.76㎡
◆ 建築面積-870.00㎡
◆ 延床面積-7,103.00㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-179室
◆ 建築主-三井住友トラスト・パナソニックファイナンス
◆ 設計者・監理者-ダイワハウス工業、(基本設計、監修)梓設計
◆ 施工者-ダイワハウス工業
◆ 着工-2018年01月10日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2019年05月31日予定(労災保険関係成立票より)


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「(仮称)ダイワロイヤルホテル京都八条東口PJ新築工事」の建設現場を北西側から見た様子です。


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地上部分の「鉄骨建方」が始まっています。


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「開発構想の概要」です。


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「旅館業施設計画の概要」です。



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2018年8月10日 (金)

JR嵯峨野線の新駅「梅小路京都西駅」近く 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」 概要のお知らせ標識掲示!

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-京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」-
 
京都市では、「京都駅西部エリア活性化将来構想」において、京都市中央卸売市場第一市場の施設整備に伴い生み出される七条通に面した土地を「賑わいゾーン」と位置付け、新たな賑わいを創出するために活用することとしています。

 京都市は、京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の活用に向けて契約候補事業者を選ぶ公募型プロポーザルを実施し、「スターツコーポレーション」を契約候補事業者に選定しました。

 引用資料 京都市情報館(2017/10/13)
 京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」に係る基本協定書の締結式について

 「スターツコーポレーション」は、地上8階、地下1階の ”京都の「食」と「職」をテーマにした商業施設とホテルの複合施設” を建設します。
 3階~8階のホテル「(仮称)ホテルエミオン京都」は、客室数214室です。1階・2階は商業施設となります。開業は2020年度を予定しています。

京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区朱雀正会町1番30、朱雀堂ノ口町20番4
◆ 交通-JR嵯峨野線「梅小路京都西駅」駅直結(予定)
◆ 階数-地上8階、地下1階
◆ 高さ-約31m
◆ 敷地面積-4,000.00㎡
◆ 建築面積-約3,200㎡
◆ 延床面積-約18,000㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、飲食店、物販店舗
◆ 客室数-214室
◆ 建築主-スターツコーポレーション
◆ 設計者-スターツCAM
◆ 施工者-(未定)
◆ 着工-2018年12月01日予定
◆ 開業-2020年07月01日予定


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南東側から見た「完成イメージ図」です。


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「商業施設(1階・2階)」の配置図とフロア構成図です。2階には「連絡デッキ」を整備します。


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「連絡デッキ」の完成イメージです。JR嵯峨野線の新駅と「連絡デッキ」で直結します。新駅(梅小路京都西駅)から七条通北側への回遊性を高めるため、廃止された短絡線を利用した横断歩道橋を整備します。

 完成イメージでは屋根が描かれていませんが、雨にぬれることがなくアクセスできるようにするため、屋根を設置します。


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京都市中央卸売市場第一市場「賑わいゾーン」の予定地を南西側から見た様子です。「水産事務所棟」が解体されました。


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南東側から見た様子です。


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「七条通」に架かっていた廃止されたJRの「連絡線(短絡線)」の橋桁が、同じ橋桁を再利用して架け替えられました。この橋桁を「連絡デッキ」として再利用します。


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「開発構想に関する説明会の概要」です。


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「旅館業施設の計画の概要」です。



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2018年8月 9日 (木)

JR京都駅前 京阪グループのフラッグシップホテル「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」 2018年7月31日の建設状況

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-THE THOUSAND KYOTO

 「京阪電気鉄道、京都センチュリーホテル、京都タワー」では、京都駅前にある「京都センチュリーホテル」および「京都第2タワーホテル」の一体的再開発により、グローバルマーケットに対応する京阪グループのフラッグシップホテルの開業をめざす「京都駅前新ホテルプロジェクト」を推進しています。第1弾として「京都センチュリーホテル」の客室全面リニューアルを実施しました。

 隣接する「京都第2タワーホテル」は、2016年1月に閉館しました。第2弾として跡地には、ハイグレードの「(仮称)京都駅前新ホテル計画」を建設し、京都センチュリーホテルと地下1階~3階部分で接続した一体的施設として運営する予定です。

 正式名称は「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」で、京阪グループのフラッグシップホテルとして、2019年1月オープン予定です。すでに公式ホームページもオープンしています。

 引用資料 京阪ホールディングス(PDF:2017/11/07)
 京阪グループのフラッグシップホテル【 THE THOUSAND KYOTO 】2019年1月 JR京都駅前に誕生)

 公式ホームページ
 THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)

THE THOUSAND KYOTOの概要
◆ 計画名-(仮称)京都駅前新ホテル計画
◆ 所在地-京都府京都市下京区塩小路通下ル東塩小路町570番
◆ 交通-JR「京都」駅より徒歩2分
◆ 階数-地上9階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.90m、軒高30.90m
◆ 敷地面積-6,798.09㎡(施設全体)
◆ 建築面積-3,301.72㎡
◆ 延床面積-18,977.70㎡(容積対象外面積3,034.10㎡) *京阪のHPでは約22,063㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル(宴会場、控室、料飲施設、チャペル、ブライダルサロン、衣装室、美容室、スパ、ジム、駐車場)
◆ 客室数-222室
◆ 建築主-京阪ホールディングス
◆ 設計者・監理者-東畑建築事務所、竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2017年01月23日(労災保険関係成立票より)
◆ 竣工-2018年12月17日予定(労災保険関係成立票より)
◆ オープン-2019年01月予定


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「全体イメージ」です。「京都センチュリーホテル」と地下1階~3階部分で接続した一体的施設として運営する予定です。


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「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」の建設現場を南西側から見た様子です。


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この部分は「チャペル」になります。


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北西側から見た様子です。


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北東側から見た様子です。


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京都センチュリーホテル

 「京都センチュリーホテル」は、1981年4月に開業、客室数218室です。主要株主である「林原グループ」の中核会社が会社更生手続に入ったことを受け、2011年7月に「京阪電気鉄道」の子会社となりました。2015年6月~2016年3月にかけて客室全面リニューアルを実施しました。



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JR京都駅前 (仮称)三井ガーデンホテル京都駅前 2018年7月31日の建設状況

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-(仮称)三井ガーデンホテル京都駅前-

 「京阪電気鉄道、京都センチュリーホテル、京都タワー」は、JR京都駅前にある「京都センチュリーホテル」および「京都第2タワーホテル」の一体的再開発を進めています。

 道路を挟んですぐ北側では、三井不動産が「(仮称)三井ガーデンホテル京都駅前」を建設しています。「(株)萩乃家」が所有する土地に「三井不動産」がホテルを建築し、「三井不動産ホテルマネジメント」が三井ガーデンホテルとして運営します。

 三井不動産 ニュースリリース(2018/02/15)
 京都駅至近の新規ホテルプロジェクト「(仮称)三井ガーデンホテル京都駅前」の計画概要を決定 2019年夏開業予定

(仮称)三井ガーデンホテル京都駅前の概要
◆ 計画名-(仮称)京都市下京区東塩小路町ホテル計画
◆ 所在地-京都府京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町848番
◆ 階数-地上10階、地下1階
◆ 高さ-最高部34.4m、軒高31.0m
◆ 敷地面積-7,82.66㎡
◆ 延床面積-5,212.53㎡
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-136室(予定)
◆ 建築主-三井不動産
◆ 設計者・監理者-佐藤工業
◆ 施工者-佐藤工業)
◆ 着工-2017年10月02日(労災保険関係成立票より)
◆ 開業-2019年夏予定


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「仮囲い」の一部が透明のアクリル板になっていたので覗いてみました。


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北西側から見た様子です。


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南東側から見た様子です。


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道路を挟んだすぐ南側では、京阪ホールディングスが「THE THOUSAND KYOTO(ザ サウザンド キョウト)」を建設中です。



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2018年8月 8日 (水)

JR西日本 嵯峨野線の新駅 梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき) 2018/07/31 Part3・新駅に面する「梅小路公園」の改修工事

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-梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)-

 梅小路公園には、「京都水族館」があり、2016年4月29日には「京都鉄道博物館」もオープンしました。京都駅から離れていてアクセスが悪いため、新駅の設置が検討され、2015年2月にJR西日本と京都市が基本合意書を締結していました。

 工事着工に先立ち、2016年9月19日には、安全祈願祭と起工式典を開催しました。駅名は「梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)」に決定し、2019年春の開業予定です。

 引用資料 JR西日本・ ニュースリリース(2018/07/20)
 JR嵯峨野線 京都・丹波口間新駅 駅名決定について

 ホームは相対式2面、延長165m、ホーム幅は3.0m~6.7mとなります。ホーム上の安全設備として、「可動式ホーム柵」を設置します。

 駅舎の基本コンセプトは、「梅小路公園および京都市西部地区の玄関口として、鉄道を意識しつつ、地域との連携を育むデザイン」とします。
 京都の町並みの「縦格子・縦縞」や、京友禅の反物の「縦長矩形」などを引用するともとに、ホームの外壁や入口部を曲面にして「京都らしい色彩計画」とします。

梅小路京都西駅の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区観喜寺町(京都駅←約1.7km→新駅←0.8km→丹波口駅)
◆ ホーム(相対式2面、延長165m、幅員3.0m~6.7m)
◆ 旅客上家(屋根)
◆ エレベーター(2基 各ホーム1基)
◆ エスカレーター(4基 各ホーム上下1基ずつ)
◆ 自動改札4通路、券売機2台、みどりの券売機1台
◆ 着工-2016年09月19日(安全祈願祭と起工式典)
◆ 開業-2019年春予定
◆ 事業費-約49億円(JR西日本約19億円、京都市約15億円、国約15億円)


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「位置図」です。


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2019年春に「梅小路京都西駅」が開業します。「梅小路公園」の北西側は、新駅に面する玄関口になります。そのため改修工事が行われています。


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改修工事の様子です。


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整地しています。


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「路面ブロック」を敷く前に、「路面ブロック」が割れないようにクッション材となる「砂」や「土」を敷きます。


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「路面ブロック」が準備されています。


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南西側から見た様子です。


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南側から見た様子です。南側は改修工事が終わっています。写真左端は「梅小路京都西駅」の建設現場です。



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2018年8月 7日 (火)

ウェスティン都ホテル京都 大規模リニューアルを実施 平均客室面積を約35㎡から約50㎡へ拡張 京都を代表する高級ラグジュアリーホテルに進化!

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-ウェスティン都ホテル京都-

 「近鉄・都ホテルズ」および「近鉄不動産」は、「ウェスティン都ホテル京都」が2020年に創業130年の節目を迎えるにあたり、京都を代表する高級ラグジュアリーホテルへの大規模リニューアルを実施します。

 引用資料 近鉄・都ホテルズ(PDF:2018/08/03)
 ウェスティン都ホテル京都をリニューアルします ~京都を代表する高級ラグジュアリーホテルに~

 積み重ねてきた伝統の価値を将来に受け継ぐために、昭和を代表する建築家である村野藤吾氏のデザインの特徴である優美さや曲線美を承継するとともに、新しい時代にふさわしい設えやサービスを加え、ラグジュアリー層に満足してもらえるホテルとします。

 平均客室面積をこれまでの約35㎡から約50㎡へと広げます。このため、全館の客室数は、改装前の半数に近い約270室(現在499室)とします。このリニューアルにより、京都を代表する高級ラグジュアリーホテルとしての位置付けをさらに確かなものとします。

リニューアルの主なポイント
● 平均客室面積を約50㎡に拡大し、京都・東山の自然をイメージした内装デザインとして、浴室すべてに独立した洗い場を設ける。
● ホテル敷地内で掘削する温泉を活用した約1,000㎡のスパを新設し、華頂山に続く庭園と一体となった半露天風呂で、日本らしいくつろぎ感を楽しめる。
● 海外からの顧客にも人気の数寄屋風別館「佳水園」は、原設計を承継しつつ客室面積を大幅に拡大し、浴室では温泉も楽しめる。
● 本格的なフランス料理を提供するメインダイニングや、ライブキッチンなどを備え京都市街を一望できるビュッフェレストランが誕生する。

ウェスティン都ホテル京都のリニューアル後の施設概要
◆所在地-京都府京都市東山区粟田口華頂町1番地
◆階数-地上11階、塔屋3階、地下2階(変更なし)
◆延床面積-約74,000㎡
◆客室数-約270室(現在499室)
◆宴会場数-17会場(変更なし)
◆料飲施設数-5施設(現在7施設)
◆着工-2018年06月(一部の客室改修工事を開始)
◆グランドオープン-2020年春予定
◆投資額-198億円


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「リニューアルの概要」です。


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「ビュッフェ レストラン(現山城の間 )外観イメージ(三条通沿い)」です。


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「東館客室イメージ」です。


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「佳水園客室イメージ」です。



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2018年8月 6日 (月)

JR西日本グループ 2ブランド約900室のホテルを出店「(仮称)京都駅八条口前ホテル計画」 2018年7月31日の建設状況

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-(仮称)京都駅八条口前ホテル計画-
 JR西日本グループは、JR京都駅八条口から徒歩2分という抜群のロケーションに、「ジェイアール西日本ホテル開発」の運営するハイクラス宿泊特化型ホテルの新規ブランド「ヴィスキオ」と、「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」の100%出資子会社である「JR西日本ヴィアイン」が運営する宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」の2ホテルを出店します。2棟合計約900室を予定しています。

 引用資料 JR西日本グループ(2017/02/02)
 JR京都駅前に2ブランド計900室の新規ホテルを開業(2019年春ごろ)

 土地所有者の「松原興産」からホテル建築物を賃借します。設計者・監理者は「東急設計コンサルタント」、施工者は「奥村組・日本国土開発特定建設工事共同企業体」です。2019年春頃の開業を目指します。2棟の総投資額は100億円超となります。

● 東棟(ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA)
 敷地東側の敷地面積約3,150㎡に、地上9階、地下0階、延床面積約17,750㎡、客室数423室のホテルを建設します。「ジェイアール西日本ホテル開発」がハイクラス宿泊特化型ホテルを運営します。

 ホテルの名称は「ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA」です。「ヴィスキオ(VISCHIO)」は、イタリア語で「宿り木」の意味です。北欧神話で宿り木は幸福、安全、幸運をもたらす聖なる木とされています。

● 西棟(ヴィアイン)
 敷地西側の敷地面積約2,800㎡に、地上10階、地下0階、延床面積約14,100㎡、客室数468室のホテルを建設します。「ジェイアール西日本デイリーサービスネット」の100%出資子会社である「JR西日本ヴィアイン」が、宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」を運営します。

JR京都駅前のJRのホテルの概要
◆ 計画名-(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(東敷地)、(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(西敷地)
◆ 所在地-京都府京都市南区東九条殿田町42番ほか
◆ 階数-(東棟)地上9階、地下0階、(西棟)地上10階、地下0階
◆ 高さ-最高部34.4m(東棟、西棟)
◆ 敷地面積-約3,150㎡(東棟)、約2,800㎡(西棟)
◆ 建築面積-約2,510㎡(東棟)、約1,700㎡(西棟)
◆ 延床面積-約17,750㎡(東棟)、約14,100㎡(西棟)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 用途-ホテル、店舗、駐車場
◆ 客室数-423室(東棟)、468室(西棟)
◆ 建築主-松原興産
◆ 設計者・監理者-東急設計コンサルタント
◆ 施工者-奥村組・日本国土開発特定建設工事共同企業体(奥村組、日本国土開発JV)
◆ 着工-2018年01月15日
◆ 竣工-2019年03月15日予定
◆ 開業-2019年春頃予定(東棟、西棟)


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「計画地」です。京都駅ビル内にある「ホテルグランヴィア京都」に加え、八条口側にハイクラス宿泊特化型ホテルの新規ブランド「ヴィスキオ」と宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」の3つのブランドの異なるホテルを揃える事になります。


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ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA

 「(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(東敷地)」の建設現場を南東側から見た様子です。ハイクラス宿泊特化型ホテルの新規ブランド「ヴィスキオ」が建設されます。

 施工者は、「奥村組・日本国土開発特定建設工事共同企業体」となっています。「建築基準法による確認済」の標識をみると、東敷地は「奥村組」の施工のようです。


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北東側から見た様子です。一気に「鉄骨建方」が進んでいて驚きました。


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少し角度を変えた様子です。


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ヴィアイン

 「(仮称)京都駅八条口前ホテル計画(西敷地)」の建設現場を南西側から見た様子です。宿泊特化型ホテル「ヴィアイン」が建設されます。

 施工者は、「奥村組・日本国土開発特定建設工事共同企業体」となっています。「建築基準法による確認済」の標識をみると、西敷地は「日本国土開発」の施工のようです。


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敷地南側の道路です。奥に「ホテルヴィスキオ京都 by GRANVIA」の建設現場が見えます。


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北西側から見た様子です。


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敷地北側の道路です。奥に「京都アバンティ」が見えます。



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2018年8月 4日 (土)

京都駅前 JR西日本2ブランド約900室のホテル建設現場西隣 「(仮称)京都ロイヤルツインズホテル」 2018年7月31日の建設状況

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-(仮称)京都ロイヤルツインズホテル-

 京都駅前は空前のホテル建設ラッシュになっています。JR西日本グループが2棟合計約900室のホテルを出店予定です。

 JR西日本グループが出店予定のすぐ西側には、「(仮称)京都ロイヤルツインズホテル」が建設されています。地上10階、客室数219室を予定しています。

(仮称)京都ロイヤルツインズホテルの概要
◆ 計画名-(仮称)京都ロイヤルツインズPJ新築工事
◆ 所在地-京都府京都市南区東九条室町46番2、56番
◆ 階数-地上10階、地下0階
◆ 高さ-建築物30.90m
◆ 敷地面積-1,719.32㎡
◆ 敷地面積-925.01㎡
◆ 延床面積-6,287.07㎡(容積対象外面積215.50㎡)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-ホテル
◆ 客室数-219室
◆ 建築主-三越ユニティー
◆ 設計者・監理者-新生設計
◆ 施工者-エルディ
◆ 着工-2018年07月04日(労災保険関係成立票より)
◆ 開業-2019年11月30日予定(労災保険関係成立票より)


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内部の様子です。


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北東側から見た様子です。


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「(仮称)京都ロイヤルツインズホテル」の建築計画の概要です(現在は撤去されています)。


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「(仮称)京都ロイヤルツインズホテル」の旅館業施設計画の概要です(現在は撤去されています)。



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2018年8月 3日 (金)

JR西日本 嵯峨野線の新駅 梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき) 2018/07/31 Part2・地上から見た編

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-梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)-

 梅小路公園には、「京都水族館」があり、2016年4月29日には「京都鉄道博物館」もオープンしました。京都駅から離れていてアクセスが悪いため、新駅の設置が検討され、2015年2月にJR西日本と京都市が基本合意書を締結していました。

 工事着工に先立ち、2016年9月19日には、安全祈願祭と起工式典を開催しました。駅名は「梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)」に決定し、2019年春の開業予定です。

 引用資料 JR西日本・ ニュースリリース(2018/07/20)
 JR嵯峨野線 京都・丹波口間新駅 駅名決定について

 ホームは相対式2面、延長165m、ホーム幅は3.0m~6.7mとなります。ホーム上の安全設備として、「可動式ホーム柵」を設置します。

 駅舎の基本コンセプトは、「梅小路公園および京都市西部地区の玄関口として、鉄道を意識しつつ、地域との連携を育むデザイン」とします。
 京都の町並みの「縦格子・縦縞」や、京友禅の反物の「縦長矩形」などを引用するともとに、ホームの外壁や入口部を曲面にして「京都らしい色彩計画」とします。

梅小路京都西駅の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区観喜寺町(京都駅←約1.7km→新駅←0.8km→丹波口駅)
◆ ホーム(相対式2面、延長165m、幅員3.0m~6.7m)
◆ 旅客上家(屋根)
◆ エレベーター(2基 各ホーム1基)
◆ エスカレーター(4基 各ホーム上下1基ずつ)
◆ 自動改札4通路、券売機2台、みどりの券売機1台
◆ 着工-2016年09月19日(安全祈願祭と起工式典)
◆ 開業-2019年春予定
◆ 事業費-約49億円(JR西日本約19億円、京都市約15億円、国約15億円)


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「位置図」です。


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(上り線ホーム側)南東側から見た様子です。


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(上り線ホーム側)北東側から見た様子です。


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(上り線ホーム側)少し角度を変えた様子です。


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(下り線ホーム側)南側から見た様子です。


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デルタ線
 
写真右側が「JR山陰線(嵯峨野線)」で、写真左側が東海道線の大阪駅方面と山陰線を接続していた連絡線(短絡線)です。上空から見ると線路が三角形になっており、このような配線は「デルタ線」と呼ばれています。

 新駅は「相対式ホーム2面」になりますが、合流部分のため連絡線を廃止しないと西側の「二条・亀岡方面」のホームが設置出来ないので、連絡線(短絡線)は廃止されました。


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(下り線ホーム側)2車線道路の部分です。


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「七条通」から南側に見た様子です。


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新駅と七条通の北側を結ぶ歩行者空間の整備

 新駅から七条通北側への回遊性を高めるため、廃止された短絡線を利用した横断歩道橋を整備します。雨にぬれることがなくアクセスできるようにするため、屋根を設置します。


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(上り線ホーム側)「七条通」の橋桁を東側から見た様子です。


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(上り線ホーム側)ホームの北端です。ホームは「七条通」より更に北側に伸びています。


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(上り線ホーム側)「七条通」の北側では、橋脚を「鋼板巻立て工法」により耐震補強工事が行われました。


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道路上空にホームを設置
 
耐震補強工事と同時に「仕口」が設置されて、「梁」を道路上空に伸ばしてホームを支えています。ホームの設置場所が無い中で、道路上空を利用する素晴らしいアイデアですね!



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JR西日本 嵯峨野線の新駅 梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき) 2018/07/31 Part1・車窓から見た編

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-梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)-

 梅小路公園には、「京都水族館」があり、2016年4月29日には「京都鉄道博物館」もオープンしました。京都駅から離れていてアクセスが悪いため、新駅の設置が検討され、2015年2月にJR西日本と京都市が基本合意書を締結していました。

 工事着工に先立ち、2016年9月19日には、安全祈願祭と起工式典を開催しました。駅名は「梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)」に決定し、2019年春の開業予定です。

 引用資料 JR西日本・ ニュースリリース(2018/07/20)
 JR嵯峨野線 京都・丹波口間新駅 駅名決定について

 ホームは相対式2面、延長165m、ホーム幅は3.0m~6.7mとなります。ホーム上の安全設備として、「可動式ホーム柵」を設置します。

 駅舎の基本コンセプトは、「梅小路公園および京都市西部地区の玄関口として、鉄道を意識しつつ、地域との連携を育むデザイン」とします。
 京都の町並みの「縦格子・縦縞」や、京友禅の反物の「縦長矩形」などを引用するともとに、ホームの外壁や入口部を曲面にして「京都らしい色彩計画」とします。

梅小路京都西駅の概要
◆ 所在地-京都府京都市下京区観喜寺町(京都駅←約1.7km→新駅←0.8km→丹波口駅)
◆ ホーム(相対式2面、延長165m、幅員3.0m~6.7m)
◆ 旅客上家(屋根)
◆ エレベーター(2基 各ホーム1基)
◆ エスカレーター(4基 各ホーム上下1基ずつ)
◆ 自動改札4通路、券売機2台、みどりの券売機1台
◆ 着工-2016年09月19日(安全祈願祭と起工式典)
◆ 開業-2019年春予定
◆ 事業費-約49億円(JR西日本約19億円、京都市約15億円、国約15億円)


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「位置図」です。 


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カーブの先に「梅小路京都西駅(うめこうじきょうとにしえき)」の建設現場が見えてきました。


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「梅小路京都西駅」の工事はかなり進んでいます。


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ホームの工事もかなり進んでいます。ホームには嵯峨野線で初めて「可動式ホーム柵(ホームドア)」を設置します。


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色が違う部分は、「七条通」に架かる橋桁部分です。


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ホーム北端です。東海道線の大阪駅方面と山陰線を接続していた連絡線(短絡線)の配線は、完全に姿を消しています。



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