ビックカメラ「JR京都駅店」 8月23日オープン
ビックカメラ「JR京都駅店」の外観です。他のビックカメラの店舗と違い建物の外観に派手な広告は一切ありません。京都市は景観条例が非常に厳しいため、他の量販店やファーストフード店の看板も他都市とは違って地味になっています。
話は変わりますが、「ビックカメラ」を「ビッグカメラ」と勘違いしている方が多いみたいですが(私の周りにもいます)、BIC(ビック)です。「偉大な」という意味があるそうです。
ビックカメラ「JR京都駅店」のメインの入口です。JR京都駅のメインゲートからかなり西側に歩く必要があります。
京都駅の30番線ホームに新しく設置された「西洞院口」という名称の改札口です。ビックカメラ「JR京都駅店」の2階の売り場に直結しています。日本一長いと言われている京都駅のホームのほぼ西の端にあるのでかなり歩く必要があります。
京都駅を少し北側に歩くと、ヨドバシカメラが建設される予定の解体工事が行われている旧ブラッツ近鉄(近鉄百貨店京都店)があります。前回より少し工事が進んでいます。オープンは2009年を予定しています。
参照 前回の写真(8月上旬)
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