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2007年10月

2007年10月30日 (火)

6年ぶりに天神と薬院周辺を探索しました!

Tenjin1天神ロフトビルです。2007年11月15日にオープンするそうです。ロフトになる前は「ジークス天神」と呼ばれていました。大家さんは三菱地所だったのですね・・・
 このビルには物凄く思い出があります。取引先があったので何度も裏の取引先入口から入った事があります。それに8階の「焼肉ウエスト」には頻繁に行っていました。ロフトになっても「焼肉ウエスト」は残るようでちょっとうれしいです。
 
 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2007/09/13)
 福岡市における商業施設「天神ロフトビル」11月15日(木)リニューアルオープン  
 
 
 
Tenjin2岩田屋の東側に2006年9月15日にオープンした「VIORO(ヴィオロ)」です。東京建物が「(仮称)天神二丁目開発計画」として建設しました。 

 東京建物ニュースリリース(2006/07/14)
 「(仮称)天神二丁目開発計画」の施設名称を「VIORO(ヴィオロ)」に決定
 
  
  
Tenjin3岩田屋の新館です。旧:NHK福岡放送局跡に2004年3月2日オープンしました。
 
 
 
Tenjin4 岩田屋の本館です。新館が完成するまでは、「岩田屋Z-SIDE(ジーサイド)」と呼ばれていました。Z-SIDE(ジーサイド)」としてオープンしたのは1996年9月です。
 
  
  
Tenjin5手前の岩田屋の旧本館(A-SIDE)と奥の旧新館(A-LIVE)跡です。学校法人「都築学園グループ」に売却されています。都市の中心は移動しますが、1990年代中ごろまでは福岡の中心地はこの交差点あたりでした。徐々に都心が南下していましたが、1997年10月1日の福岡三越オープンにより完全に都心が福岡大丸と福岡三越の間あたりになってしまいました。

 
 
Tenjin6西鉄の薬院駅です。地下には地下鉄城南線の薬院駅もあります。超個人的なネタで申し訳ないですが、福岡市が勤務地だった頃はこの近くに住んでいました。10年ぶりに散策しましたが、高架下の書店「クエスト薬院店」とマクドナルドがそのままの残っていたのでうれしかったです。当時はよく利用していました。

 
 
Tenjin7こちらも超個人的なネタになりますが、「(仮称)薬院一丁目開発プロジェクト」の建設現場です。ここには以前、「しろやま乃湯」があった場所です。私が住んでいた頃は「城山スポーツパレス」がありました。天神に勤務先があったので、薬院新川沿いのこの道を自転車で毎日通勤していました。

 東京建物ニュースリリース(2007/09/14)
 「(仮称)薬院一丁目開発プロジェクト」新規着工

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水都・OSAKAαプロジェクト 2007/10/28

Handai071028e撮影日2007年10月28日 東側寄りから撮影
 
 
 
Handai071028w撮影日2007年10月28日 西側寄りから撮影

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梅田阪急ビル立替計画 2007/10/28

Hankyu071028撮影日2007年10月28日

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2007年10月29日 (月)

The Kitahama 2007/10/28

Kitahama071028n撮影日2007年10月28日 北側寄りから撮影
 
 
 

Kitahama071028s撮影日2007年10月28日 南側寄りから撮影

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2007年10月28日 (日)

アイランドタワースカイクラブ

Fukuokaisland1-アイランドタワースカイクラブ-
 アイランドタワースカイクラブは、福岡アイランドシティに建設中の地上42階、地下1階、高さ145.3m、総戸数409戸のタワーマンションです。3棟を連結した非常にユニークな構造になっています。

 アイランドタワースカイクラブ・公式ホームページ
 
 
 
Fukuokaisland2連結部分の「スカイガーデン」です。鉄骨トラス構造になっています。合計3か所で連結されます。上段の「スカイガーデン」は本来の位置ではないため、引き上げられて定位置に固定されると思われます。このタワーマンションは1棟と判断するのか3棟と判断するのか非常に難しいです。
 
 
 
Fukuokaisland3

















真正面から見ると「芝浦アイランド ケープタワー」に似ています。

 
 
Fukuokaisland4

















でも実際はトリプルタワーです。

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福岡市と北九州市に行ってきました!

Fukuoka1-福岡市と北九州市に行ってきました!-
 
写真は、JALリゾート シーホークホテル福岡(旧:シーホークホテル&リゾート)と「福岡Yahoo! JAPANドーム」です。
 
福岡市に行ったのは6年ぶりです。会社の転勤で10年くらい前に約半年福岡市に住んだことがあります。だから福岡市は高知と関西に次いで第3の故郷と言っても過言ではありません。半年間街を探索したので地図がなくても歩けます。その後毎年友人を訪ねて遊びに行っていましたが、ここ6年間行っていませんでした。

 福岡市に住んでいたころは、西鉄の天神の次の駅がある薬院に住んでいました。その頃会社がイケイケ状態だったので、会社が1月の家賃が20万円を超える部屋を借りてくれました。個人負担は1万円のみで本当にいい時代でした。後にも先にもあれ以上立派な部屋に住んだことがありません(涙)。ちなみに薬院は福岡市ではちょっとした高級住宅地です。

 福岡市は街の規模がちょうどの大きさで、食べ物が美味しくて、女性がきれいで・・・etc 季節もちょうどいいので旅行に福岡はどうでしょうか? 博多駅では浴衣姿の「小西真奈美」が出迎えてくれます。ただしJR九州の沢山のポスターですが・・・

★福岡市と北九州市の「超高層ビルとパソコンの歴史」のデータベース修正は、東京(首都圏)の撮影の後に同時に行います。
 
 
 
Fukuoka2 

















福岡タワーです。高さは234mで、地上123mの部分に展望室があります。今回初めて展望室に昇りました。福岡で勤務していた時、隣の「TNC放送会館」の高層階に取引先があったので福岡タワーに昇る必要がありませんでした。ちなみに福岡タワーの入場料は大人800円です。
 

 
 
Kitakyu1門司港レトロハイマートと旧門司税関です。門司港(1889年開港)周辺にはレトロな建築物が数多く残っています。撮影時は空一面を雲が覆っており、一瞬だけ青空になった時に撮影しました。そのあともずっと曇っていました。
 
 
 
Kitakyu2北九州市に「リバーウォーク」です。紫川沿いの小倉城の北側に再開発により誕生しました。小倉周辺も雲が晴れたのは一瞬でした。

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2007年10月24日 (水)

ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド&かもめりあ東用地

Koubeha1-ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド-
 
ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランドが建設されている場所は、かもめりあの西側(コーナンの東側)の用地です。2008年夏のオープンを目指して現在工事が進められています。

 敷地面積は約4,420㎡で、地上7階、客室数70室のホテルが建設されます。客室はすべて70㎡以上で、全室テラス付き&オーシャンビューです。宿泊料金は1泊1室5~8万円を予定しています。

 神戸市からのお知らせ(PDF:2007/03/09) 完成予想図
 「ホテル ラ・スイート神戸ハーバーランド」建設着工

 
 
Koubeha2-かもめりあ東用地
 都心ウォーターフロント集客・観光施設用地(かもめりあ東用地)は、東というよりも実際はかもめりあの北東側にあります。

 この用地の一部は、1997年にダイエーが約25億円で落札したものです。上海の街並みを再現したミニテーマパークを建設する計画でしたが、急激な業績悪化で凍結されていました。更地になる前は、ずっと住宅展示場として使用されていました。

 2007年2月13日に、ライフステージに譲渡先が決定しました。敷地面積は11,279㎡(ダイエー7,419㎡+神戸市3,860㎡)です。ここに2008年11月のオープンを目指して、地上6階、延床面積約20,400㎡の複合商業施設が建設される予定です。

 神戸市からのお知らせ(PDF:2007/02/13)
 都心ウォーターフロント集客・観光施設用地(かもめりあ東用地)譲受人の決定
 
 
 
★場所はここです。

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神戸ハーバーランド地区事業用地(煉瓦倉庫の周辺)

Koubeha3 -神戸ハーバーランド地区事業用地-
 神戸市は、都市再生機構と共同で計画しているハーバーランド五街区の公募売却について募集要項をまとめました。売却予定地はモザイクの南西にある赤レンガ倉庫周辺の10,294.28㎡の敷地です。当初は東側に隣接する日本郵船の用地約4,300㎡と一体開発の予定でしたが、破談になり別々に開発することになりました。

 2008年2月下旬に事業者を決定しますが、敷地内にある赤レンガ倉庫2棟は保存義務があります。敷地面積はかなり広いのですが、赤レンガ倉庫があるので実際に開発出来る場所はL字型になります。売却予定地はマンション、ホテル、飲食施設が建設可能です。
 
 神戸市からのお知らせ(PDF:2007/10/18)
 神戸ハーバーランド地区事業用地 民間事業者の募集
 
 
  
Koubeha5売却予定地を北西角から見た様子です。
 
 
 
Koubeha4-日本郵船の用地-
 赤レンガ倉庫の移転等も認められなかったため、2つの敷地が赤レンガ倉庫で分断されます。日本郵船は一体開発のメリットがなくなったため単独開発することになりました。用地は同じ三菱グループの三菱地所に売却され高層マンションが建設される予定です。
 
 
 
Koubeha6これらの再開発がすべて終わると、ハーバーランドの開発は一段落します。残っている用地は神戸新聞社の入っている神戸情報文化ビルの南側の用地のみになります。現在は駐車場として使用されていますが、いずれ再開発されると思われます。
 
 
 
赤レンガ倉庫周辺の場所はここです。

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梅田阪急ビル立替計画 2007/10/22

Hankyu071022撮影日2007年10月22日 今まであった杭打ち機が一切姿を消しました。アクティ大阪の展望台から中がギリギリ見えますが、ユンボ(油圧ショベル)が1台作業をしている以外は、重機類がほとんど姿を消していました。いよいよ次の作業段階に入るのでしょうか?

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2007年10月21日 (日)

激変する「南草津駅西口」

Minamikusatsu1-南草津駅西口-
 JRの南草津駅は、琵琶湖線(東海道本線)の瀬田駅と草津駅の間に1994年9月4日に開業しました。島式ホームで2面4線の橋上駅です。開業当時は周辺には何もなく田んぼの中に駅がありました。実質は1994年4月に開校した立命館大学のBKC(びわこ・くさつキャンパス)に通学を便利にするために開業したようなものでした。名称を「立命館大学前」とする話もあったほどです。

 しかし新駅の効果は凄まじく、立命館大学側(山側)の東口はまるでゲームのシムシティのように次々とマンションや商業施設が建設され一気に駅前に街が生まれました。立命館大学までは約2km程離れていますが、まさに大学が街を変える姿を目の当たりにしました。

 それに引き替え西口(琵琶湖側)は、ずっと田んぼのままでした。しかし再開発事業により駅前広場や2本の幹線道路が完成し、見違えるようになりました。まだ空地が多いですが、マンションが次々と建設されています。写真は北側にある西口と東口を結ぶ道路です。この道は前からありましたが、かなり拡幅されました。

 ★ 南草津駅周辺のまちづくりについて ★ 街区図(PDF)
 
 
 
Minamikusatsu2新たに設けられた西口の駅前広場です(2007年7月25日オープン)。

 
 
Minamikusatsu3南側に新たに完成した西口と東口を結ぶ道路です。
 
 
 
Minamikusatsu4南側の西口と東口を結ぶ道路の南草津駅東口側です。以前はこの道は手前で行き止まりになっていました。 

 

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場所はここです。Googleマップの衛星写真では、再開発区域はまだ田んぼのままです(2007/10/21日現在)。

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2007年10月18日 (木)

水都・OSAKAαプロジェクト 2007/10/16

Handai071016e撮影日2007年10月16日 東側寄りから撮影
 
 
 
Handai071016w撮影日2007年10月16日 西側寄りから撮影

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2007年10月17日 (水)

The Kitahama(北浜タワー) 2本目のタワークレーン登場!

Kitahama071016n撮影日2007年10月16日 北側寄りから撮影 2本目のタワークレーンを組立中です。
 
 
 

Kitahama071016s撮影日2007年10月16日 南側寄りから撮影

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2007年10月16日 (火)

神戸医療産業都市に日本ベーリンガーインゲルハイム進出!

Medical10-日本ベーリンガーインゲルハイム-
 日本ベーリンガーインゲルハイムは、ドイツに本社を置く世界のトップ20に入る製薬会社の日本法人です。日本法人の売上高は2006年12月期で1323億円です。今回、兵庫県川西市にある本社と研究所を、本社は東京へ研究所は神戸ポートアイランドへ移転することになりました。

 ポートアイランドの神戸医療産業都市への進出としては民間企業では最大規模になります。ただ神戸市にとっては朗報ですが、兵庫県全体で考えると本社が東京に移転するので痛手です。

概要
◆所在地-神戸市中央区港島南町六丁目7番5
◆敷地面積-7,000.02㎡
◆延床面積-7,377.20㎡
◆事業内容-医薬品の研究開発
◆従業員数-約100名
◆着工-2007年10月予定
◆操業開始-2008年10月予定

 神戸医療産業都市構想・プレスリリース(PDF:2007/08/03)
 神戸医療産業都市構想 医療関連企業のポートアイランド第2期への進出

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2007年10月15日 (月)

神戸ポートピアランド跡地にイケア(IKEA)進出!

Ikea1 -イケア(IKEA)-
 イケアは、スウェーデンに本社を置く売上高が2兆円を超えるを世界的な大手家具チェーンです。日本の家具店と違い自分で持ち帰り、自分で組み立てる方式を取っています。その代り価格は激安です。外国のテレビ番組にもよく出てきますが、英語では「アイキア」と呼んでいるようです。
 
 日本では、イケア船橋(千葉県船橋市)、イケア港北(横浜市)がすでにオープンしておりポートアイランドの店は3店舗目です。関西第一号店となる「IKEA ポートアイランド」は、新交通システムポートアイランド線南公園駅のすぐ前で、ポートピアランドのあった場所に2008年春のオープン予定で建設中です。

概要
◆ 名称-IKEA ポートアイランド
◆ 所在地-兵庫県神戸市港島区中町八丁目7-1
◆ 取扱商品数-約1万アイテム
◆ 敷地面積:約44,000㎡
◆ 店舗面積-約40,000㎡ 
◆ 駐車台数-約2000台

★建物の外観がかなり完成していたの驚きました。まあ考えてみると2008年春オープン予定のため、あと半年しかないので当然といえば当然ですが・・・ なお2008年中に、イケア鶴浜(大阪市)、イケア新三郷(埼玉県三郷市)の2店舗が更にオープンする予定です。

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開発が進む 神戸医療産業都市

Medical0-神戸医療産業都市-
 説明しているとものすごく長くなってしまいますので詳しくは公式ホームページを見てください。街区図は「先端医療センター前駅」に貼ってあったパネルを撮影しました。見やすいように番号をふってみました。

 詳しくは → 神戸医療産業都市構想・公式ホームページ 
 
★最近企業の進出が加速しています。特に近くに理化学研究所の次世代スーパーコンピュータの誘致が決まって更に加速したようです。 
 
 

Medical1番号①神戸バイオテクノロジー研究・人材育成センター、神戸大学インキュベーションセンター
 
 
 
Medical2番号②神戸臨床研究情報センター(トランスレーショナルリサーチ・インフォマティクスセンター)
 
 
 
Medical3番号③神戸バイオメディカル創造センター
 
 
 
Medical4番号④キメックセンタービル
 
 
 
Medical5番号⑤神戸健康産業開発センター、番号⑥分子イメージング研究開発拠点
 
 
 
Medical7番号⑦理化学研究所 発生・再生科学総合研究センター、番号⑧先端医療センター
 
 
 
Medical9番号⑨神戸国際ビジネスセンター

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2007年10月14日 (日)

阪神なんば線 Part5 九条駅手前~ドーム前駅

Hanshinnishikujyo28高架部分が終わるとこのような平坦部分になります。現在は工事は行われていませんが、この部分は「U型擁壁区間」になります。盛土区間から道路と高さが同じになった後、徐々に切土区間になって地下に突入します。

 各区間の工法が図面付きで詳しく載っています。 阪神なんば線・事業計画の概要

 模型で見ることが出来ます。 阪神なんば線の模型(ゴリモンな日々)
 
 
 
Hanshinnishikujyo29また工事区間に入りました。このあたりは「開削区間」です。
 
 
 
Hanshinnishikujyo30真正面から見ました。一気にトンネルになっていました。
 
 
 
Hanshinnishikujyo31開削区間のまま阪神高速道路大阪港線を超えます。
 

 
Hanshinnishikujyo32阪神高速道路大阪港線を超えて北側を見た様子です。ここから阪神高速道路あたりまでの地下に「九条駅」が建設されます。このあたりも「開削区間」です。
 
 
 
Hanshinnishikujyo33みなと通りと交差するあたりでいきなり工事現場が消えました。ここからドーム前駅までは「シールド区間」になります。シールド工法は地上で作業を行わないので地上からはほとんど工事のを見ることが出来ません。



Hanshinnishikujyo34京セラドーム大阪前です。このあたりに「ドーム前駅」が建設されます。この建物から地下にシールドマシンを入れるのでしょうか?

★ここから近鉄難駅まで歩きましたが、「シールド区間」と「開削区間」ばかりなのでほとんど地上では工事の様子が分らないので割愛します。
 次回のプロジェクト探訪・鉄道編は近鉄奈良線の連続立体交差化(高架化)工事のレポートを予定しています。11月に入ってスルット関西の3DAYチケットが始まってからですが・・・

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2007年10月13日 (土)

The Kitahama(北浜タワー) 遂にタワークレーンが!

Kitahama071012n撮影日2007年10月12日 北側寄りから撮影
 メールでタワークレーンが建ったという情報を頂いたのでローテーション的には来週の初めに撮影予定でしたが、急遽行ってきました。
 「建ちました!」と言ってもまだタワークレーンの組立中の段階ですが、「立った ... 立った・・・クララが立った!」というくらいの感激ですね! 建物の規模からもう1基建つと思われます。

 高さで競っているライバルの「パークシティ武蔵小杉ミッドスカイタワー」は外観はすでに完成しています。「The Kitahama」はやっとタワークレーンが建ちました。でも入居開始予定日が、「ミッドスカイタワー」が2009年04月下旬予定で、「The Kitahama」が2009年03月予定と逆転しています
 

 「ミッドスカイタワー」は今から一年半も何の工事をするのかなあ?と不思議ですが、逆に「The Kitahama」は今から猛スピードで建設する必要があります。ほぼ1年後には外観が完成している必要があるので1ヶ月に約5階のペースで伸びていくと思われます。「The Tower Osaka」も1ヶ月に約5階のペースだったので充分可能です。鹿島建設の「ニュースーパーRCフレーム工法」を間近で見るのが楽しみです。
 
 
 

Kitahama071012s撮影日2007年10月12日 南側寄りから撮影

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2007年10月12日 (金)

三洋電機の携帯電話事業を京セラへ譲渡

Kyotokyocera1

















-三洋電機の携帯電話事業を京セラへ譲渡-

 10月11日に、三洋電機の携帯電話事業を京セラへ譲渡することに関して両社が基本合意に達しました。今後、京セラは優先交渉権を得て、最終合意に向けて三洋電機側と協議していくことになります。

 三洋電機は、中期経営計画において、携帯電話をコア事業の1つと位置付け、生産体制の海外移管などコスト構造の見直しを行なってきました。しかし携帯事業の環境の変化を受けて単独での事業展開を断念、譲渡先を探していました。かなり前から京セラに決定したようなニュースが流れていましたが、正式に決定したようです。

 京セラが優先交渉権を得て事業を譲受するのは、三洋電機の携帯電話事業だけではなく、PHS端末事業、PHS基地局事業、WiMAX基地局を主とする無線通信システム事業全般です。各事業の2007年3月期の連結売上高は約2770億円です。なお携帯電話販売代理店の「テレコム三洋」は三井物産系の「テレパーク」に売却されるようです。

 三洋電機・ニュースリリース(2007/10/11)
 京セラ株式会社との携帯電話事業譲渡に関する基本合意のお知らせ


-京都企業の大逆襲-
 京セラの2007年3月期の連結売上高は1兆2838億円です。単純計算で2770億円をプラスすると1兆5608億円になります。三洋電機は2007年3月期の連結売上高が2兆3086億円でが、携帯電話事業と半導体事業を売却するのでかなり減ります。
 まだまだ逆転しませんが、京セラはM&Aを加速しており、部品メーカーからエレクトロニクスメーカーへ脱皮を図っています。今の勢いを見ると数年後には関西の3番手の電機メーカーは京セラになりそうです。すでに時価総額では2007年10月11日(木)の終値で京セラ2兆0737億円、三洋電機3576億円と圧倒的な差が付いています。

 部品メーカーが多いので地味な京都の企業ですが、実は株式の時価総額で東京都、愛知県、大阪府(2位はどちらか計算していません)に次いで4位です。

京都府に本社を置く企業の株式時価総額(2007年10月11日終値)
(1) 任天堂-9兆7893億円
(2) 京セラ-2兆0737億円
(3) 村田製作所-1兆8922億円
(4) 日本電産-1兆2207億円
(5) ローム-1兆2117億円
(6) オムロン-7598億円

 株式の時価総額が1兆円を超える企業は、2007年10月11日終値で日本に115社ありますが、その中で5社も京都にあります。ほとんどの企業の本社が東京にある中でこれは凄い事です。
 中でも任天堂は、トヨタ自動車、三菱UFJフィナンシャル・グループに次ぐ総合3位でもうすぐ10兆円に到達する勢いです。

★ちなみに上記写真は、京都市伏見区にある京セラの本社です。地上20階、地下3階、高さ94.82mです。京都市内で2番目に高いビルです。

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立命館大学 BKC(びわこ・くさつキャンパス)に生命科学部と薬学部新設

Rits1-立命館大学・BKC(びわこ・くさつキャンパス)-
 立命館大学には法学部・文学部・産業社会学部・国際関係学部・政策科学部・映像学部(2007年04新設)のある衣笠キャンパス(京都市北区等持院北町)、立命館本部・法科大学院等がある朱雀キャンパス(京都市中京区西ノ京朱雀町)、経済学部・経営学部・理工学部・情報理工学部があるびわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市野路東一丁目)の3キャンパスがあります。

 その中で最大の敷地面積を誇るBKC(びわこ・くさつキャンパス)は、JR南草津駅から南東方向に約2kmの丘陵地帯にあります。すぐ隣には名神高速道路と第二名神高速道路(建設中)が交わる巨大なジャンクションがあります。
 BKC(びわこ・くさつキャンパス)は滋賀県が推進する「びわこ文化公園都市」の一角に1994年4月に開校しました。総面積は約61haで、土地は滋賀県から無償で提供されました。

 理工学部のみでスタートしたBKCですが、1998年に経済学部・経営学部が衣笠キャンパスから移転、2004年に理工学部が理工学部と情報理工学部に発展分離とどんどん規模を拡大してきました。そして2008年春に生命科学部と薬学部が新設されます。

★ちなみに写真は学園祭の時に撮影したものです。奥の建物はBKC(びわこ・くさつキャンパス)のシンボル「アクロスウイング」です。

概要
生命科学部 計280名(4学年で1120名)
◆ 生命医科学科 60名
◆ 応用化学科 80名
◆ 生物工学科 80名
◆ 生命情報学科 60名

薬学部 100名(6学年で600名)
◆ 薬学科 100名

 立命館大学・公式ホームページ
 2008年4月、立命館大学は私立最大級の理系教育・研究拠点へ

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梅田阪急ビル立替計画 2007/10/10

Hankyu071010撮影日2007年10月10日

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2007年10月10日 (水)

アーバンビュー咲洲 カナリアルタウン

Sakishima1_2-アーバンビュー咲洲-
 大阪南港のコスモスクエア地区に建設中の「アーバンビュー咲洲」の建設現場を西側から北寄りを見た様子です。

 2005年11月に「咲洲コスモスクエア地区住宅開発事業者」に選定され、約2.2haの全体敷地(北敷地と南敷地の合計)を開発します。
 東西に流れる「咲洲キャナル」によって、北敷地(約14,800㎡)と南敷地(約7,200㎡)に分かれますが、先行して北敷地に4棟の分譲マンション600戸と生鮮食品スーパーや飲食などの商業施設数区画を2007年3月に着工しました。竣工は2009年1月予定です。 

 アーバンビュー咲洲・公式ホームページ

 アーバンコーポレイション・ニュースリリース(2007/07/19)
 
 
 
Sakishima2アーバンビュー咲洲の建設現場を西側から南寄り見た様子です。敷地中央に運河があります。
 
 
 
Sakishima3アーバンビュー咲洲の建設現場を東側から見た様子です。現在運河の北側(写真右側)のみが建設中ですが、南側(写真左側)にも共同住宅が計画中です。
 
 
 
Sakishima4建築計画のお知らせの一部分です。

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2007年10月 8日 (月)

阪神なんば線 Part4 安治川~九条駅(予定)手前

Hanshinnishikujyo20安治川鉄橋を南側から見た様子です。
 
 
 
Hanshinnishikujyo21安治川鉄橋と高架橋の連結部分です。
 
 
 
Hanshinnishikujyo22安治川を渡ってすぐに南側を見たらこんな感じです。
 

 
Hanshinnishikujyo23高架橋もかなり工事が進んでいます。
 
 
 
Hanshinnishikujyo24交差点信号部分ですが、高さが2.5mしかありません。



Hanshinnishikujyo25高架橋の終り部分です。



Hanshinnishikujyo26高架橋の終り部分から北側を見たらこんな感じです。ここから近鉄難波駅までは地下にもぐります。

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2007年10月 6日 (土)

神戸市垂水駅前 神田町東地区市街地再開発事業

Tarumi1-神田町東地区市街地再開発-
 神戸市在住の方から再開発情報をメールで頂いたので早速見てきました。場所はJRと山陽電鉄の垂水駅前です。概要は地上33階、地下1階、延床面積約33,400㎡、店舗、住宅(210戸)なので下層階が店舗で上層階が住宅のタワーマンションになるようです。

 神戸市からのお知らせ(PDF:2007/10/04)

 再開発予定地 → Googleマップ

 再開発予定地を北東角から見た様子です。写真は垂水センター街ですが、センター街の左側(南側)が再開発されます。商店街はまだ普通に営業しています。
 
 
   
Tarumi2再開発予定地を南東角から見た様子です。写真右側(東側)は、先に再開発されたレバンテ垂水1番館です。
 
 
 
Tarumi3再開発予定地の東側にある「レバンテ垂水1番館」です。2000年3月17日にオープンしました。
 
 
 
Tarumi4再開発予定地の少し西側にある「ウエステ垂水」です。下層階は店舗、上層階は共同住宅になっています。主要テナントとしてジャスコが入っています。
  
  
 
Tarumi5再開発されたレバンテ垂水1番館とウエステ垂水の前はかなり広い駅前広場になりましたが、2つの再開発地区に挟まれた駅前はこのように狭い状態です。今回の再開発地区には含まれていません。

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2007年10月 5日 (金)

阪神なんば線 Part3 西九条駅~安治川

Hanshinnishikujyo7西九条駅を超えてすぐの場所から南側を撮影しました。JR西九条駅を超えてから安治川までの距離は意外と短く250mくらいしかありません。1枚の写真に納まるくらいの範囲になります。
 
 
 
Hanshinnishikujyo8安治川の手前から北側を撮影しました。連続立体交差(高架)の工事はかなり進んでおり、完全につながっているのが分かります。

 
  
Hanshinnishikujyo9安治川鉄橋の手前の様子です。
 
 
 
Hanshinnishikujyo10安治川鉄橋と高架橋の連結部分です。



Hanshinnishikujyo11安治川鉄橋を北岸から見た様子です。2007年3月6日に架橋工事が行われました。

 工事の詳しい様子は → 回転する橋!(ゴリモンな日々)



Hanshinnishikujyo12安治川トンネルです。安治川のこの付近には橋がありません。反対側に渡るには、この河底トンネル「安治川トンネル」を渡ることになります。日本初「沈埋工法(ちんまいこうほう)で建設された由緒あるトンネルです。
 沈埋工法は地上で中空のトンネルを一定の長さで数ブロックに分けて建設し、それを海底や河底に沈め、つなぎ合わせ連結させる方法です。つなぎ合わせが完了すると連結部の水を抜き、連結部を貫通させて、その後に内装工事を行います。

 このあたりの安治川は河川舟運の重要航路であたっため運搬船が頻繁に行き交い、そのため高さに余裕を持たせる必要があり、橋の建設が出来ませんでした。
 トンネルは約14mとかなり深いのでそこまでは、階段もありますがほとんどの人はエレベーターで降ります。このエレベーターに自転車といしょに乗るのが日常の風景です。両岸のエレベーターには操作するおじさんが乗っていましたが、最近は見なくなりました。

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2007年10月 4日 (木)

水都・OSAKAαプロジェクト 2007/10/01

Handai071001e撮影日2007年10月1日 東側寄りから撮影
 
 
 
Handai071001w撮影日2007年10月1日 西側寄りから撮影

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2007年10月 3日 (水)

阪神なんば線 Part2 西九条駅周辺

Hanshinnishikujyo1-阪神西九条駅-
 阪神西九条駅はいかにも「工事の途中です!」という構造になっています。話はさかのぼりますが、始まりは戦後すぐの阪神電鉄の伝法線西九条延伸計画と近鉄の難波線の近鉄難波駅まで延伸する計画から始まります。
 1964年に阪神電鉄は「西大阪線」として西九条駅まで開業し、近鉄は1970年の万博開幕前に近鉄難波線として開業しました。
 その後、阪神電鉄は西九条~近鉄難波間も用地買収に取りかかりました。しかしいろいろな事情により計画は自然消滅していきます(このあたりの諸事情はネットで検索してください)。
 しかし最近になって急速に機運が高まり「西大阪高速鉄道」が設立されました。2003年1月23日に工事施行認可が下り、そして遂に2003年10月7月に着工しました。

 阪神尼崎駅~西九条駅の間も、近鉄の10両編成に対応するため路盤を強化する必要があり一部を単線にして現在工事が行われていますが、最初から近鉄と相互乗り入れを想定して建設してあるためそれほど大規模な工事ではありません。

 写真は阪神西九条駅の先端です。行き止まりになっています。西九条駅は2面2線のホームを持つ高架駅ですが、現在は西側のホームしか使用されていません。かなりさみしい駅ですが、なんば線が開通すると鉄道交通の要所になるので激変すると思います。
 
 
 
Hanshinnishikujyo2窓ガラスの網目が邪魔ですが、窓越しにJR西九条駅を見た様子です。JRの先の部分はかなり完成していて、JRの線路の上を阪神なんば線は通ることになります。JRの電車はひっきりなしに通過するので、どのような工法で工事を行うのか今から楽しみです。
 
 
  
Hanshinnishikujyo3ホーム(JR西九条駅)から見た阪神西九条駅の様子です。こうやって見ると高さ的にほぼギリギリのようです。架線を考えると阪神の高架との間の隙間は大丈夫かなあ?と心配するくらいギリギリですね・・・
 
 

Hanshinnishikujyo4ホーム(JR西九条駅)から見た南側の建設状況です。かなり工事が進んでいます。
 
 
 
Hanshinnishikujyo5地上から見た南側の様子です。本当に高さ的にギリギリですね。JRの線路の架線は支柱を解体して阪神の高架橋から吊下げる構造にするのでしょうか?それとも支柱を新たに作り直すのでしょうか?

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The Kitahama(北浜タワー) 2007/10/01

Kitahama071001n撮影日2007年10月1日 北側寄りから撮影
 
 
 
Kitahama071001s撮影日2007年10月1日 南側寄りから撮影

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2007年10月 2日 (火)

阪神なんば線 Part1 尼崎駅改良工事 

Nanbasen1-阪神なんば線-
 
鉄道ファンにはいろいろなタイプがあると思います。車両が好きな人、時刻表が好きな人、ひたすら乗るのが好きな人、その他にもいろいろありますが、私の場合はちょっと変わっていて、線路や駅の工事が好きです。線路の連続立体交差化(高架化)、地下化、複線化(複々線化)、駅の改修工事が大好きです。

 特に連続立体交差化(高架化)工事の探訪は秘かな趣味でした。東京に行った時もJR中央線や京浜急行、小田急などの高架化工事は必ず見に行きます。

 さすがに東京は無理ですが、このブログを作った事を契機に関西の鉄道プロジェクトを公開していこうと思っています。第一弾として「阪神なんば線」を特集したいと思います。今回、尼崎駅単体と阪神西九条駅~近鉄難波駅まで歩いてきました。建設状況を撮影したので6~7回くらいに分けて報告したいと思いいます。

 写真は、新2番線ホームから建設中の新3番線ホームの東側を見たものです。「前回の写真」よりかなり工事が進んでいます。一部屋根の工事も始まっています。

 阪神尼崎駅の配線はこのように変更になります。
 尼崎駅配線計画概要図

 阪神なんば線・公式ホームページ
 

    
Nanbasen2新2番線ホームから建設中の新3番線ホームを見たものです。コンクリートのブロックを使ったホームの建設方法がよく分かります。
 
 
 
Nanbasen3西大阪線(将来のなんば線)のホームから建設中の新3番線ホームを見たものです。
  
 
 
Nanbasen6西大阪線(将来のなんば線)のホームから建設中の新3番線ホームの西の端を見たものです。
 
 
 
Nanbasen5阪神尼崎駅改良工事の目玉でもある立体交差部分です。本線下りが西大阪線(将来のなんば線)の上を超えていきます。次の駅である大物駅(だいもつ)近くまで続くかなり大規模な工事で、現在は完成しています。「尼崎駅配線計画概要図」でどの部分か確かめてください。

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2007年10月 1日 (月)

大阪大学・大阪外国語大学 統合

Handai1-大阪大学と大阪外国語大学が統合-
 2007年10月1日に大阪大学と大阪外国語大学が統合しました。旧大阪外国語大学のキャンパスは大阪大学「箕面キャンパス」となります。統合に際して、大阪外国語大学外国語学部は、国際文化学科及び夜間主コースの新規学生募集を停止の上、新たに大阪大学外国語学部となりました。
 外国語学部に2008年度以降入学する部生は、1年次に豊中キャンパス、2年次以降は箕面キャンパスにおいて履修することになります。統合により新生大阪大学は写真の吹田キャンパスも含め3キャンパス体制になります。

 新しい「大阪大学」は、来年春の学部の入学定員は約3240人で、11学部で学部生数は2006年のデータでは、16,588人(夜間主891人含む)と国立大としては、東京大学を抜き国立大で最大になります。旧7帝国大で初の外国語学部を備えた巨大な総合大学となります。
 大阪大学は白い巨塔のモデルにもなった医学部を中心に理系が圧倒的に強く、文系はあまり強くなかったのですが、外国学部誕生により文系も強化されます。

旧7帝国大学生数ランキング 2006年度、学部生のみ(夜間主除く)
(1)大阪大学-15,697
  (大阪大学12,018+大阪外国語大学3,679)
(2)東京大学-14,471
(3)京都大学-13,113
(4)九州大学-11,843
(5)北海道大学-11,493
(6)東北大学-10,815
(7)名古屋大学-9,791
(備考 神戸大学-12,174、千葉大学10,699、広島大学-10,506、新潟大学-10,398、岡山大学-10,236、筑波大学10,171)

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