2008年11月26日(水)グランドオープンの「阪急西宮ガーデンズ」に行ってきました!

-阪急西宮ガーデンズ-
「阪急西宮ガーデンズ」は、「阪急西宮スタジアム(旧:阪急西宮球場)」跡に建設された巨大なショッピングセンターです。
敷地面積約70,000㎡、建築面積約55,000㎡、延床面積約247,000㎡、店舗面積約107,000㎡と巨大で、現時点では西日本では最大、全国でも「イオンレイクタウン」、「ららぽーとTOKYO-BAY」に次ぎ3番目の規模になります。
核テナントは、「西宮阪急(約25,000㎡)」、「イズミヤ(約10,000㎡)」、12スクリーン2,200席の「TOHOシネマズ西宮OS」です。
核テナントに挟まれるように268店の専門店が配置され、4階の屋上には約9,000㎡の庭園「スカイガーデン」が設けられています。年間の来場者数約2000万人、売上高600億円を見込んでいます。
2008年11月26日(水)がグランドオープンですが、11月19日(水)には内覧会の様子が報道関係者などに公開され、関西では夕方のニュースで盛んに放送されたのでごご存知だと思います。
11月20日(木)には、阪急百貨店会員、イズミヤ会員、ガーデンズカード入会者などの招待会が開かれています。11月21日(金)からはプレオープンしているので入る事が出来ます。私は、11月21日(金)に行ったのですが、大勢のお客さんでにぎわっていました。
大規模な商業施設では、オープン前に店内で綿密なシミュレーションを行いますが、シミュレーションと実際は大違いで、いきなりグランドオープンを迎えると大混乱してしまいます。
実際にお客様を迎えて初めて不具合等が見つかる場合も多く、また慣れも必要なためグランドオープン前に段階を追ってオープンしていきます。
比較 → 2008年8月14日の建設状況
比較 → 2008年4月30日の建設状況
比較 → 2007年12月中旬の建設状況
★ 詳しくは → 阪急西宮ガーデンズ・公式ホームページ
あと5階の少し分かりにくい場所に、「阪急西宮ギャラリー」があります。「阪急ブレーブス」の各シーンや記念品の数々が展示されています。
また鉄ちゃん・鉄子さん必見なのが、1983年当時の西宮北口駅周辺の「ジオラマ模型」です。現在の阪急今津線は、西宮北口駅で北側と南側に分かれて別の路線のようになっていますが、当時は阪急神戸線と阪急今津線が平面交差(ダイヤモンドクロス)していました。その様子がバッチリ再現されていてなかなか萌えです(笑)。
公式HP → 阪急西宮ギャラリー
模型の写真集 → 西宮球場とダイヤモンドクロス(朝日新聞)

「西宮北口駅」から「阪急西宮ガーデンズ」までの間には「歩行者デッキ」が整備されています。工事中のように見えるのは、阪急今津線の連続立体交差化(高架化)工事が行われているからです。将来的には高架後の駅と「歩行者デッキ」が一体化されると思われます。

「歩行者デッキ」には「ムービングウォーク」が設置されています。

「阪急西宮ガーデンズ」の西側にある「阪急百貨店」部分です。

敷地南側の「山手幹線」沿いには巨大な「駐車場・駐輪場棟」が設けられています。駐車場は他にも中央駐車場、百貨店屋上駐車場があります。駐車台数は約3000台です。
「山手幹線」の南側の敷地(更地)には仮設駐車場も設けられています。グランドオープン時にはすべての駐車場を合わせても足りないでしょうね・・・

4階の屋上の庭園「スカイガーデン」です。「なんばパークス」のような森をイメージしていましたが違いました。

「スカイガーデン」には噴水もあります。

「阪急西宮ガーデンズ」と甲南大学「甲南CUBEE西宮」キャンパスの間の道路は2倍近くに拡幅されきれいに整備されました。
残念なのが電柱と電線が地下化されていないことです。いろいろ大人の事情があると思いますが、「今しなかったらいつするの?」と言いたいです。

「山手幹線」沿いも少し拡幅され道路の両側の歩道等もきれいに整備されています。道路南側の奥には仮設駐車場も設けられています。

敷地北西側には道路と公園がきれいに整備されています。
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