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2009年1月23日 (金)

JR東海・新大阪駅拡張工事&(仮称)新大阪阪急ビルのその後

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-JR東海・新大阪駅拡張工事-

 JR東海が新幹線の新大阪駅を拡張する構想を発表してかなり経過します。JR東海は一定の期間が経過すると過去のニュースリリースをホームページ上から消すのですぐに印刷しないと詳細が分からなくなってしまいます。
 
 新幹線の新大阪駅は大阪市にありますが、ご存知の通りJR東海の管轄になります。ホームは島式ホーム3面6線+単式1面1線の高架駅となっています。
 新大阪駅は新幹線の駅としては、東京駅に次ぐ巨大な駅です。それでも東海道新幹線は通勤電車並みの間隔で運行がなされており限界に近づいています。通常の運行なら問題がありませんが、天候その他のイレギュラー時にダイヤが乱れると現在のホーム数では対応出来ない状況になりつつあります。
 そこでJR東海は、阪急電鉄が新大阪連絡線の用地として確保していた土地を一部転用して、(1)26番線の北側に27番線を新設、(2)博多方面にある2本の引き上げ線を4本に増設 することを発表しました。
 
 その後続報がありません。新大阪駅は新幹線で使用する時以外は地元関西人でもあまり電車を降りる事はありません。まして地上に降りる事はめったにありません(住人や勤務地がある場合は別ですが・・・)。
 私も新大阪駅を降りて地上を歩いたのはほぼ1年ぶりでした。1年ぶりに現地を歩いてみると光景が一変していました。阪急電鉄の新大阪連絡線の用地は暫定的に駐車場として使用されていましたが、新大阪駅の拡張工事を行う部分はフェンスで囲まれ準備工事が行われていました。
 
 
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かなり西側(博多駅側)までフェンスで囲まれ、重機が稼働しています。
 
 
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このように駐車場だった部分は、かなり西側までフェンスで囲まれています。
 
 
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-(仮称)新大阪阪急ビル-
 
JR東海が新幹線の新大阪駅を拡張する構想を発表をした頃とほぼ同時期に、阪急電鉄は「(仮称)新大阪阪急ビル」の開発計画を発表しました。
 建設予定地は、新幹線新大阪駅北側に隣接している約4,100㎡の敷地で、地上18階、高さ約80m、延床面積約36,000㎡のビルを建設します。

 ビル内は上層階が客室数約300室のホテル、中層階がオフィス、下層階がコンコースおよび店舗になっています。1階にはバスターミナルを整備します。JR新大阪駅とは3階コンコースで、地下鉄御堂筋線とは2階コンコースで連絡する計画になっており、移動に関してはかなり便利になります。

 ★ 阪急電鉄・ニュースリリース
(PDF:2007/07/09)
 「(仮称)新大阪阪急ビル」の開発計画について


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「(仮称)新大阪阪急ビル」建設予定地をよく見ると鉄筋を組み立てています。何かの支柱部分だと思いますが、良く分かりません。
 「(仮称)新大阪阪急ビル」の「建築計画のお知らせ」はまだ掲示されておらず、まだ建設工事に入っていないと思われるので、JR東海の新幹線新大阪駅拡張に関係している部材かも知れません。

(追記)
 この件に関してたくさんのメールを頂きました。ありがとうございました。この部材は「場所打ち杭工法」による「鉄筋かご」だそうです。これを地中に埋めてコンクリートを流し込む訳ですね。

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