神戸市立中央市民病院整備運営事業 2009年3月25日の建設状況

-神戸市立中央市民病院整備運営事業-
現在の神戸市立中央市民病院はポートアイランド一期工事の部分にあります。1981年に完成したため、老朽化が激しく、ポートアイランド二期工事の「神戸医療産業都市」の一番北側に移転することを決定していました。
「神戸製鋼・伊藤忠商事グループ」が落札し、落札価格は約1000億円です。これには病院の整備費以外に30年間の維持管理運費も含んでいます。ベッド数は現在の中央市民病院が約900床ですが、新病院は約600床になる予定です。「神戸医療産業都市」の中心施設になると期待されています。
病院施設の概要
◆ 階数-地上9階、塔屋1階、地下1階
◆ 建築面積-21,266.36㎡
◆ 延床面積-82,802.78㎡(病院施設63,927.15㎡)
◆ 構造-鉄骨造(免震構造)
◆ 着工-2008年12月15日
◆ 竣工-2011年01月12日予定
神戸市からのお知らせ(PDF:2007/08/14) 完成予想図等
神戸市立中央市民病院整備運営事業にかかる落札者決定について

北東側から見た様子です。本格的に工事が始まっています。

敷地北側の様子です。フェンスの手前部分は道路になります。「IKEA」の前の西側で道路は北に曲っていますが、将来的にはこの部分を通り、この先に通じるようになります。
フェンスのある場所はかつて「ポートアイランドⅠ期工事」の南端で堤防があった場所です。かつてはここから先(写真左側)は海でした。鉄筋コンクリートの要塞のような巨大な構造物だったため、解体時には非常に苦労していました。

「開発行為に関する工事の許可標識」です。
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