アクティ大阪展望台 2009/06/22 アクティ大阪増築工事に3基目のタワークレーン登場&大阪駅中央北口の移動
撮影日2009年6月22日 全景です。
撮影日2009年6月22日 西側部分です。
撮影日2009年6月22日 中央部分です。
撮影日2009年6月22日 東側部分です。
撮影日2009年6月22日 ホーム上にせり出した部分です。
撮影日2009年6月22日
駐車場棟です。遠くて見づらいですが、山留(やまどめ)」の鉄骨が見え、掘り下げられています。
撮影日2009年6月22日
大阪駅新北ビルを東側から見た様子です。ヨドバシカメラに面した東側は西側に比べ奥行が狭い構造になっていますが、それでも結構厚みがありますね。
撮影日2009年6月22日
ヨドバシカメラ側に抜ける「大阪駅中央北口」の通路が移動していました。頻繁に移動するのでもう何度目の移動か忘れました。
通路部分は工事が出来ないので。その部分だけ工事が遅れます。そのため場所を変えて何度も移動しています。
撮影日2009年6月22日
アクティ大阪増築工事の様子です。3基目(真ん中)のタワークレーンが登場していました。と言っても前回の更新時の直後に組み立てが始まっていましたが・・・
撮影日2009年6月22日
アクティ大阪増築工事は、北側のアクティ大阪と南側のバス停の奥行が非常に狭い場所に建設しています。
そのため「ジブ(アーム部分)」を垂直に近い角度にして部材を吊り上げています。恐らく「ジブ」を誤ってアクティ大阪にぶつけないため角度に制限を設けていると思われます。
この2基はずいぶん接近しています。本来ならこの部分は1基で充分だと思いますが、「ジブ」の角度が急なため吊り上げる回転半径が狭くなるのでこのような接近した配置で設置しているのだと思われます。
| 固定リンク
「02 大阪ステーションシティ②」カテゴリの記事
- 祝! 2023年3月18日に「大阪駅(うめきたエリア)の地下ホーム」が開業 近未来的な地下コンコース編!(2023.03.20)
- 祝! 2023年3月18日に「大阪駅(うめきたエリア)の地下ホーム」が開業 フルスクリーンホームドアがある地下ホーム編!(2023.03.19)
- 2023年3月18日に開業する「うめきた(大阪)地下駅」 本日(2023年2月20日)から「大阪駅(うめきたエリア)開業記念きっぷ」の発売!(2023.02.20)
- うめきた2期区域 うめきた(大阪)駅がさらに進化 2023年3月18日に開業する「うめきた(大阪)地下駅」 2022年12月19日の建設状況(2022.12.29)
- JR大阪駅西側の谷間感が凄い! 地上23階、高さ約121mの「大阪駅西高架エリア開発」 2022年12月19日の建設状況(2022.12.21)