梅田阪急ビル立替計画 2009/07/07
撮影日2009年7月7日 百貨店棟です。変化がありません。
撮影日2009年7月7日 この部分も変化がありません。
撮影日2009年7月7日
東側の「ゲートC1」が開いていました。奥に壁がありますが、壁の向こう側は2009年9月の百貨店オープンに向けて急ピッチで工事が行われているんでしょうね。
私は、仕事でいろいろな店のオープンに付き合いましたが、売場は建物さえ出来ていれば短時間で完成させる事が出来ます。どの業態の店もそうですが「こんなの無理!」と言いたくなるようなスケジュールを組みます。
それでも不思議にオープン日までになんとか間に合います。まあオープン直前は店員さんやメーカーさんは徹夜続きですが・・・
| 固定リンク
「竣工済-梅田阪急ビル②」カテゴリの記事
- 阪急阪神ホールディングス 2022年以降に「阪急村」をドミノ式再開発 「大阪新阪急ホテル」と「阪急ターミナルビル」をじっくり見てみました!(2018.07.25)
- 阪急阪神ホールディングス 2022年以降に金城湯池の「阪急村」を順次再開発 第一弾は「大阪新阪急ホテル」の建て替え?(2018.06.15)
- 梅田阪急ビル南北コンコース クリスマス・イルミネーション 「0号線のPLATFORM」 ~未来への華やかな旅立ち~(2017.12.02)
- 「梅田阪急ビル」の1階西側外壁 阪急デジタルサイネージ「阪急梅田エントランスビジョン」が登場!(2016.12.11)
- 阪急うめだ本店 南北コンコース北端正面に横長の大型「デジタルサイネージ」が稼働 画面はLEDビジョン?(2016.08.01)