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2009年11月 7日 (土)

大阪・中之島フェスティバルタワー(仮称)建設計画 2009/11/05

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撮影日2009年11月5日 北西側から見た様子です。
 
 
Asahi0911052
撮影日2009年11月5日 南側から見た様子です。地上部分の解体工事はほぼ終わっているようです。
 
 
Asahi0911053
撮影日2009年11月5日 手前では、キャタピラー社製の油圧ショベルが活躍しています。
 
 
Asahi0911054
撮影日2009年11月5日 見にくいですが、東側部分はかなり掘り下げられているようです。
 
 
Asahi0911055
撮影日2009年11月5日
 北側から見た様子です。大型杭打機の「三点式パイルドライバ」2台が場所を変えながら作業をしています。
 
 
Asahi0911056
撮影日2009年11月5日 北側の「パイルドライバ」です。
 
 
Asahi0911057_2
撮影日2009年11月5日
 北側の「パイルドライバ」の「堀進機構」です。今回はじっくり見ました。前回「”油圧パイルハンマ”のようにも見えますが・・・」と書きましたが、回転しているので違いました。
 
 別方向から撮影した写真を拡大して「三和機工」製だと分かりました。1軸の「アースオーガ」だと思われますが、型名までは分かりませんでした。
 ただ悲しいかな知識不足のため、杭を打っているのか?、「山留め壁」を構築しているのか?、地盤改良工事をしているのか? それ以外の作業なのか私には分かりません。
 
 
Asahi0911058
撮影日2009年11月5日 南側の「パイルドライバ」です。
 
 
Asahi0911059
撮影日2009年11月5日
 南側の「パイルドライバ」の「堀進機構」です。こちらも回転していたので「堀進機構」は、1軸の「アースオーガ」だと思われます。

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