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2009年12月 9日 (水)

(仮称)中之島フェスティバルタワー 2009/12/07 工事現場が凄い事になっています!

Asahi0912071
撮影日2009年12月7日
 東側半分です。今回はこの現場は撮影する予定は無かったのですが、「OSAKA光のルネサンス2009」の下見に友人と向かっている途中で通りかかると・・・
 
 なんと「仮囲い」の高さが一気に低くなり、内部がまる見えになっていました。日の入りを過ぎて暗くなっていたのですが、夢中になって撮影しました。友人は私の「建設現場ヲタ」ぶりに呆れかえっていました・・・(笑) 
 
 
Asahi0912072
撮影日2009年12月7日 西側半分です。2010年1月4日の本体工事開始に向けて急ピッチで解体工事が進んでいるようです。
 
 
Asahi0912073
撮影日2009年12月7日
 新たに導入されたのか、前からあったが「仮囲い」が高くて見えなかったのか分かりませんが「オールケーシング掘削機」が姿を現していました。こんなに間近で見るのは初めてです。
  
 
Asahi0912074
撮影日2009年12月7日 「オールケーシング掘削機」で使用する「ハンマーグラブ」です。
 
 
Asahi0912070
撮影日2009年12月7日 
 「オールケーシング掘削機」は、揺動式と回転式がありますが、この現場では回転していたので回転式です。
 円筒形の「ケーシングチューブ」を高トルクで回転させ圧入しながら「ハンマーグラブ」でケーシングチューブ内の土砂や障害物を排土撤去します。

 円筒形のケーシング先端のカッティングエッジに超硬チップを取り付けた「カッタービット」を装着し全旋回掘削機にて回転させながらケーシングを圧入します。
 既存建築物の地中障害物等を破砕・切削しながらハンマーグラブにより除去し、ケーシング内部の障害物を取り除きます。
 「オールケーシング掘削機」を使用する工法を「オールケーシング工法」と言いますが、一連の作業の流れをこんなに近くで見たのは初めてでした。
 
 詳しくは → オールケーシング工法(図解)
 
 「オールケーシング掘削機」は、場所打ち杭を打つ穴を掘削する場合に主に使用しますが、今回は地中障害物等を破砕・切削に使用していると思われます。
 
 
Asahi0912076
撮影日2009年12月7日 「ケーシングチューブ」内に「ハンマーグラブ」が入って行きました
 
 
Asahi0912077
撮影日2009年12月7日 南側にも「オールケーシング掘削機」がありました。
 
 
Asahi0912078
撮影日2009年12月7日 こちら側は場所を移動するのか、「ケーシングチューブ」が外され吊りあげられていました。
 
 
Asahi0912079
撮影日2009年12月7日 「三点式パイルドライバ」です。
 
 
Asahi09120710
撮影日2009年12月7日
 「三点式パイルドライバ」に何が取り付けられているのか、下の部分をこの現場で初めて見る事が出来ました。
 メールで教えて頂いた通り、既存建築物の地中障害物等を破砕・切削する「ロックオーガー」のようです。

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