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2010年2月 3日 (水)

(仮称)中之島フェスティバルタワー 2010/02/01

Asahi1002011
撮影日2010年2月1日
 現在、2台の「三点式パイルドライバ」で、「ソイルセメント柱列壁工法」で「山留め壁」を構築していますが、2台とも両側のビルに隠れて見えません。「H型鋼」は周辺の自動車と比べると随分長い事が分かります。 
 
 前回”ところで、南西角は整地され鉄板が敷かれ仕切られています。壁面には工程表のようなものも掲示されています。
 この場所で、朝礼やミーティング等を行うのでしょうか? 何のためのスペースなのか詳しい方、教えて下さい。”
 
 と書きましたが、複数の方からメールを頂きました。やはり朝礼を行う場所のようです。建設会社によって呼び方が多少違うようですが、「朝礼場」とか「朝礼広場」とか呼ばれているそうです。

 朝体操をして、その日の注意事項、危険な箇所、作業調整などを伝達する場だそうです。告知板には、時計と1日の時間割、安全スローガン、月間目標、標語、その他が書かれているそうです。
 朝礼場所も、工事の進行状況により頻繁に移動するので、そのような行為を「盛り替え」と呼ぶそうです。
 
 「(仮称)中之島フェスティバルタワー」クラスの超高層ビルになると、最盛期には1日に2000~3000人が就労するそうです。
 そのほとんどの人が1日~1ヶ月くらいしか現場にいないそうです。一次下請けだけでなく、二次、三次も珍しくないそうで、そのためルールを周知・徹底して、統率することは大変だそうでうす。
 
 多数の専門業者を統率してビルを建設していきますが、専門業者といっても違う業種のことは、あまり知識がないそうです。
 どの業者も自分の業種だけの知識だそうで、そのためにもルールの周知・徹底が必要なんでしょうね。

 
 
Asahi1002012
某大手ゼネコンにお勤めの方から東京のある建設現場の朝礼風景を送っていただきました。
 「逆打ち工法」の場合は、このように地下1階の床が出来れば、そこに長期間設置する「朝礼場」が作られるそうです。
 
 「(仮称)中之島フェスティバルタワー」も「逆打ち工法」で建設されると思われるので、このような感じになるんでしょうね。
 
 
Asahi1002013
東京の晴海で見かけた朝礼風景です。ビルの建設現場めぐりをしているとよく朝礼に遭遇します。通常は「仮囲い」で囲まれているので声だけしか聞こえません。

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