ノースゲートビルディング(JR大阪駅新北ビル) 2010/02/16 タワークレーン1号機が解体される!
撮影日2010年2月16日
超高層棟のタワークレーン1号機の解体が始まりました。解体されたタワークレーン2号機の跡に設置された少し小さめの解体用クレーンで、タワークレーン1号機の「ブーム(ジブ)」部分を吊り上げています。
撮影日2010年2月16日 作業員が見えます。毎度のことながら怖そう・・・
撮影日2010年2月16日
タワークレーン1号機の「ブーム(ジブ)」部分が、クレーン本体から外されました。解体用のクレーンは、マスト(支柱)が無いので、タワークレーンではないですね。
5号機、8号機、7号機、2号機に次いで解体されました。最盛期に8基あったタワークレーンですが、走行式と解体用を除くと3基になりました。
撮影日2010年2月16日 全景です。
撮影日2010年2月16日 西側部分です。
撮影日2010年2月16日 超高層棟です。
撮影日2010年2月16日 西側下層階部分です。
撮影日2010年2月16日 中央部分です。
撮影日2010年2月16日 東側部分です。
撮影日2010年2月16日 ホーム上にせり出した部分です。
撮影日2010年2月16日 正面からです。
撮影日2010年2月16日
アップです。命綱があっても怖そう・・・ 完成模型を見ると、このあたりから透明の光を取り入れる部分が等間隔で設けられていますが、まだ設置されていません。
西側部分は、次に3度目のスライドを行いますが、その部分に透明の部分が設けられるかも知れません。
完成模型です。模型には透明部分があります。
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