理化学研究所・次世代スーパーコンピュータ 2010年2月12日の建設状況

-理化学研究所・次世代スーパーコンピュータ-
政府の行政刷新会議による「事業仕分け」で、2010年度の予算計上がほぼ見送りとされた「次世代スーパーコンピュータ計画」は、概算要求から約40億円減の約228億円が計上される見通しとなりました。
完成時期は2012年6月に設定、総事業費は1230億円から、110億円減の1120億円となる予定です。
角に新たに建った電柱が気になります。まさか周辺に新たに整備する電柱と電線を地中化しないつもりなんでしょうか?
この美しい建物に、電柱と電線は似合わないのでそれだけは絶対にやめてほしいです。
比較 → 2009年12月18日の建設状況
比較 → 2009年9月25日の建設状況
比較 → 2009年7月18日の建設状況
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比較 → 2009年2月12日の建設状況
比較 → 2008年10月18日の建設状況
比較 → 2008年7月25日の建設状況
理化学研究所・次世代スーパーコンピュータ 公式ホームページ

ポートライナーの車窓から見た様子です。1棟に見えますが、2棟のハイブリッド構造です。白っぽい「計算機棟」を囲むように、ガラスカーテンウォールの「研究棟」が建設中です。
「計算機棟」は、鉄骨造の地上3階、地下1階、述床面積約10,500㎡、「研究棟」は鉄骨造の地上6階、地下1階、述床面積約9,000㎡となっています。

西側から見た様子です。

ガラスを多用した「研究棟」の外観がカッコイイ!です。

「熱源機械棟」です。計算機棟を冷却させる冷却設備が入っています。

「ポートアイランド南駅」から見た全景です。

敷地北側のこの部分には、手前に「高度計算科学研究支援センター(仮称)及び兵庫県立大学大学院先端計算科学研究科」が建設される予定です。
延床面積は約7,700㎡で、「兵庫県立大学大学院先端計算科学研究科」が5,700㎡、「高度計算科学研究支援センター(仮称)」が2,000㎡を予定しています。奥には公園が整備される予定です。
詳しくは → 兵庫県立大学大学院先端計算科学研究科
すでに工事が始まっているようで、計画名は「計算科学センタービル整備事業」、工期は2009年11月10日~2011年2月28日、建築主「ダイワリース(大和ハウスグループ)」、設計者「松田平田設計」、施工者「戸田建設、大和小田急建設JV」となっていました。
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