阪神甲子園球場Ⅲ期リニューアル工事 2010年2月19日の建設状況

-阪神甲子園球場Ⅲ期リニューアル工事-
阪神甲子園球場は、Ⅰ期~3期に分けて大規模なリニューアル工事が行われています。
現在行われている「阪神甲子園球場Ⅲ期リニューアル工事」は、2009年10月~2010年3月にかけて行われています。
「阪神甲子園球場Ⅲ期リニューアル工事」は、球場外周の整備、広場・イベントスペースの整備、売店基地棟を新設します。
関西人だからかも知れませんが、私はこれで名実ともに日本一の素晴らしい球場が完成したと思っています。やっぱり球場は屋根無し、天然芝が一番です!
甲子園球場リニューアルスペシャルサイト
甲子園歴史館・公式ホームページ

グリーンの覆いが外されていました。おー! なかなかカッコイイ!

このコンクリート打ちっぱなしの碑は何でしょうか?

「野球塔」のようです。

「球場マップ」です。「野球塔」は南東角にあります。すぐ近くのレフト外野席の下に「甲子園歴史館」が設けられます。
「甲子園歴史館」は、2010年3月14日(日)オープン予定です。また「スタジアムツアー」が、2010年4月6日(火)スタート予定です。

3塁アルプス席とレフト外野席の境目です。こんなに綺麗になりました。昔の廃墟っぽい面影が全くなくなりました。
将来はまた全体がツタで覆われますが、ツタで覆うのはもったいないくらい綺麗になりました。

球場東側の選手や関係者の立体駐車場があった部分です。多分これが「売店基地棟」だと思います。
下層階に駐車場もあるようなので選手やVIPや関係者が使用すると思います。3塁アルプス席のトイレの窓から「あれが金本のベンツかなあ?」なんて想像していましたが、屋根があるのでもう見る事が出来ません。
もちろん一般観戦客の駐車場は、「阪神甲子園球場に、駐車場はありませーん!」なのでありません(笑)。

リニューアル工事と言っても球場を新設するような大規模な工事なので、以前のイメージを残すのはバックスクリーンのスコアーボードあたりだけです。

工事中にも関わらず敷地西側では、北側から「甲子園素盞鳴(すさのお)神社」側に抜ける事が出来ます。工事中で入れないと思っていたので驚きました。

床面に敷き詰められたレンガが萌えです!

もしかしてこのレンガは!

やはり「甲子園レンガメッセージ」でした。球場外周の「スコアボード」及び「ライトスタンド」南側の床面に設置されています。
期間は、2010年3月のリニューアル完了時~2019年11月末日までの10シーズンです。費用は税込20,100円です。
すでに2009年11月30日に受付が終了しています。申し込みたかったですが、私には税込20,100円は高過ぎてあきらめました・・・(涙)

レンガ以外の場所は2種類の「路面ブロック」が敷かれています。リニューアル工事前の無機質なガタガタ・ボコボコのアスファルトから想像できません。
阪神ファンとして、ファンの皆さんには、ガムを捨てたりして「路面ブロック」を汚さないようお願いします。関西の宝としてこの素晴らしい球場をきれいに守って行きましょう!

敷地東側では、「路面ブロック」を敷く工事が行われていました。

「路面ブロック」は、自然に優しい環境型の「透水性・保水性」の「路面ブロック」が使用されています。
「路面ブロック」の下には、「サンドクッション層」と言って、砂が敷き詰められています。基本的には、その下に「路盤」、その下に「路床」があります。

敷地西側にこのような塀がありました。私は境界線フェチ(そんなのあるのかな?)なので、このように凝った塀は好きです。
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