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2010年3月10日 (水)

梅田北ヤードもうすぐ着工! 地下工事は「TRD工法」と「逆打ち工法」を採用するようです!

Kita1003081
撮影日2010年3月8日
 「大阪駅北地区先行開発区域プロジェクト(梅田北ヤード)」の着工が3月下旬に迫ってきました。
 この1ヶ月間ウォッチングポイントをいろいろ探してみましたが、やはり「梅田スカイビル 空中庭園展望台」がベストのようです。

 この不景気で財布の中身に寒風が吹き荒れている中で、毎週700円の出費は私にとって非常に痛いですが、「大阪駅北地区先行開発区域プロジェクト」のような巨大プロジェクトは、私が生きている間にもう大阪で見る事が出来ないと思うので全力で取材に取り組もうと思っています。
 
 「大阪駅北地区先行開発区域プロジェクト」、「阿部野橋ターミナルビル タワー館」、「中之島フェスティバルタワー」を1週間~10日間隔で定点観測するのは、金銭的にも体力的にも精神的にもかなり辛い作業になると思いますが頑張って挑戦してみます!
 
 本題に戻って、今回も大阪市の「
環境アセスメント」をじっくり読んで見ました。AブロックとBブロックは ”山留工事は「TRD工法(一部SMW工法)」、地下躯体工事は「逆打工法」で行う” と書いてあります(環境影響評価書 事業計画(その4)の部分)。
 
 詳しくは → 大阪駅北地区先行開発区域(環境アセスメント)

 「TRD工法(Trench cutting Re-mixing Deep wall method)」は、地盤に挿入した「チェーンソー」のようなチェーンソー型のカッターマシン横方向に移動させて、溝の掘削と固化液の注入、原位置土との撹拌(かくはん)混合を行い地中に連続した壁を造成する工法です。
 
 下記のホームページを見るとTRD工法が詳しく分かります。一番下には、工法手順を「FLASHアニメーション」で見る事が出来るリンクがあります。
 
 詳しくは → TRD工法
 
 一部「SMW工法(Soil Mixing Wall)」と書いてあります。「SMW工法」は多の現場で採用されている「ソイルセメント柱列壁工法」の事です。
 AブロックとBブロックも地下躯体は、「逆打ち工法」で建設されるようです。調べてみると近くの「梅田阪急ビル立替計画」も「JR大阪駅新北ビル」も「アクティ大阪増築工事」も「逆打ち工法」でした。

 
 
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撮影日2010年3月8日 「大阪駅北地区先行開発区域プロジェクト/Bブロック」の建設予定地です。
 
 
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撮影日2010年3月8日 「大阪駅北地区先行開発区域プロジェクト/Cブロック」の建設予定地です。

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