香里園かほりまち「The 香里園タワー」 2010年4月28日の建設状況
-香里園かほりまち-
「香里園かほりまち」もしくは、「香里園駅東地区第一種市街地再開発事業」は、京阪電鉄・香里園駅の東口の再開発計画です。
香里園駅から見ると20mくらい高台にある「関西医科大学付属香里病院」の敷地を集約し、敷地は3街区に分けて、2棟のタワーマンションと関西医科大学付属香里病院が建設されます。
写真は、「3街区」の様子です。地上37階、塔屋1階、地下1階、高さ約125m、総戸数331戸の超高層タワーマンション「The 香里園タワー」や商業施設および駅前広場が建設されます。
「3街区」の「The 香里園タワー」です。34階部分の躯体を建設中でした。約4ヶ月前は20階部分を建設中だったので15階延びました。
「こいのぼり」です。昨年の今頃も飾ってありました。
「ペデストリアンデッキ」の骨格がほぼ姿を現しました。
エスカレーターでしょうか? 京阪電鉄「香里園駅」は橋上駅舎となっていますが、「香里園かほりまち」は更に高台に建設中のためこのような構造になります。
「2街区」の「関西医科大学付属香里病院」です。外観はほぼ完成しています。
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