祝! 近鉄奈良線連続立体交差事業 2010年5月30日(日)下り線高架化 Part2:河内花園駅編

-近鉄奈良線連続立体交差事業-
「近畿日本鉄道」は、近鉄奈良線の「八戸ノ里駅」~「瓢箪山駅間」の下り線(奈良行き)を、2010年5月30日(日)始発から高架線に切り替えました。
「八戸ノ里駅」~「瓢箪山駅間」の約3.3kmが高架化され、駅も「若江岩田駅、河内花園駅、東花園駅」の3駅で高架駅舎の使用が開始されました。
東大阪市・HP → 近鉄奈良線連続立体交差事業
Part2として「河内花園駅」の下り線ホームの様子をUPします。一番上の写真は、「河内花園駅」下り線ホームの西端から西側(大阪側)を見た様子です。

「河内花園駅」下り線ホームの西端から東側(奈良側)を見た様子です。

最初に昇りエスカレーターと階段があります。

下り線ホームの配置は、「若江岩田駅」とほぼ同じになっています。床面も同じくアスファルトを使用しています。

次にエレベーターがあります。

一番東側には階段があります。待合室も設置されています。

「河内花園駅」下り線ホームの東端から西側(大阪側)を見た様子です。

「河内花園駅」下り線ホームの東端から東側(奈良側)を見た様子です。

ホームの軌道です。「弾性枕木直結軌道」を採用しています。枕木は一般的な「PC(プレストレストコンクリート)枕木」を採用しています。間に敷かれているバラスト(砕石)は、「消音バラスト」でしょうか?

こちらは、ほぼ同じ時期(2010年5月16日)に高架化された関東の私鉄「京浜急行」のホームの軌道です。「フローティング・ラダー軌道」を採用しています。
関西でも「南海電鉄、京阪電鉄、神戸電鉄」等で一部採用されているので見る事が出来ます。
詳しくは → ラダー軌道とは
このように軌道の設計一つをとっても鉄道会社によって大きな違いがあります。鉄道会社による違い、関西と関東の違い、JRと私鉄の違い、在来線と新幹線の違いなどを比べてみると楽しいです。
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