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2010年7月 5日 (月)

阿倍野歩道橋架け替え工事 2010/07/02 サイレントパイラーに萌え!

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「阿倍野歩道橋架け替え工事」の様子です。
 
 
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歩道橋に人だかりが出来ていました。
 
 
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-サイレントパイラー工法(SMP工法)-

 現場に行ってみると、「サイレントパイラー」で「シートパイル(鋼矢板)」を圧入していました。この様子をみんな見学していたんですね。
 
 「山留め壁」や「土留め壁」に使用される「シートパイル(鋼矢板)」ですが、施工後の姿を見た事はあると思いますが、施工中の様子は意外とあまり見かけません。
 「シートパイル(鋼矢板)」の施工には、打撃・圧入・オーガ兼用圧入などいろいろな工法があり、使用されるマシンもさまざまです。
 
 その中の1つが、高知県の「GIKEN」が開発した「サイレントパイラー」です。騒音や振動がほとんど無い画期的な技術です。1975年の第1号機登場以来どんどん軽量化や自動運転化が行われています。
 友人のお父さんが「高知新聞」に努めていましたが、子供の私たちに「高知県にこんな凄い会社がある!」と熱く語っていたのを思い出します。
 
 詳しくは → GIKEN・サイレントパイラー
 
 「サイレントパイラー工法(SMP工法)」は、地中に圧入された「シートパイル(鋼矢板)」を数本つかみ、その引抜抵抗力を反力にして杭を押し込んでゆく工法です。操作は手元の「ラジコン」で行います。
 引き抜く時は、圧入する時と全く逆の動きをします。また「サイレントパイラー」自体が「シートパイル(鋼矢板)」の上を自走する機能を持ち、非常に省スペースです。
 
 
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「シートパイル(鋼矢板)」です。
 
 
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サイレントパイラーによる圧入 その(1)
 
 
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サイレントパイラーによる圧入 その(2)
 
 
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サイレントパイラーによる圧入 その(3)
  
 
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サイレントパイラーによる圧入 その(4) クレーンのフックが外されました。あと少しで圧入が完了します。

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