奈良市 興福寺「中金堂平成再建工事」 2010年8月2日の建設状況

-興福寺・中金堂創建-
世界遺産にも登録され、日本で最も有名な仏像の一つである「阿修羅像(あしゅらぞう)」がある「興福寺」では、「中金堂」の「中金堂平成再建工事」が行われています。
「中金堂」は、奈良時代初めに創建され、平安時代以降7度焼失し、再建が繰り返されましたが、1717年に消失した後は本格復興はされませんでした。
創建当初の「中金堂」の規模は、東西36.6m、南北23m、最高高さ21.2mの非常に立派な建物だったそうです。
再建される中金堂は2010年10月16日に「立柱式」を行い、平成30年(2018年)の落慶を目指します。再建には60億円という多額の費用が見込まれています。

「神戸ルミナリエ」や「OSAKA光のルネサンス」など各地の明かりイベントを一堂に集めた「全国光とあかり祭in奈良」を見に行ったついでに撮影しました。
撮影は午後7時過ぎでかなり暗かったのですが、ISOと露出補正で誤魔化せばこのようになんとか写ります。今のカメラは凄い!

奈良時代とラフテレーンクレーンの不思議な組み合わせです。

「立柱式」は、2010年10月16日らしいのですが、すでに柱が立っているようにも見えます。ただこれが柱なのかは分かりません。
「立柱式」や「立柱」をインターネットで調べてみましたが、どの段階で「立柱式」を行うのかイマイチ良く分かりませんでした。
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