ノースゲートビルディング(JR大阪駅新北ビル) 2010/10/15 「風の広場」&「和(やわ)らぎの庭」の整備状況
撮影日2010年10月15日 全景です(梅田スカイビルから)。
ビッグニュースである「 南海電鉄が南海難波駅南側にコンサートホール併設の複合ビルを建設」の記事は、空撮ブログの方にUPしました。
撮影日2010年10月15日
屋上の「天空の農園」です。屋上緑化の方法はいろいろあるようですが、詳しくないのでよく分かりません。
何か分かりませんが、先週は無かったコケのような緑色の部分が広がっています。
撮影日2010年10月15日
屋上から南側に下りてくる階段です。早く歩きたい! 来年の5月のオープンが待ち遠しいです! この部分にも植栽が行われています。
撮影日2010年10月15日
11階部分に整備される「風の広場」です。公式ホームページによると ”広場を流れる水のせせらぎの音や風のモニュメント・風のパラソルで、休息を愉しめる憩いの空間。つる薔薇の柱には「花時計」を設置します。” だそうです。
撮影日2010年10月15日
10階部分に整備される「和(やわ)らぎの庭」です。アトリウム空間の真上になります。2層構造になっていますが、2階の部分は西側の「風の広場」の続きのようです。
公式ホームページによると ”桜・松・楓等の名木と秀逸なデザインによる、緑あふれた広場。日本伝統の美の手法を和モダンの「庭」として取り入れた和らぎの空間です。” だそうです。
撮影日2010年10月15日
全景です(阪急グランドビルから)。2010年11月1日から橋上駅舎部分を一部南北に通行出来るようになるそうです。
2層構造(上が時空”とき”の広場)になっているのでどの部分か通行出来るのかイマイチイメージが湧きませんが、当日は雨が降っても槍が降っても行こうと思っています(笑)。
撮影日2010年10月15日 東側のホーム屋根です。
撮影日2010年10月15日 3番線・4番線ホームのプチドーム屋根がかなり東側に伸びてきました。
撮影日2010年10月15日
「サウスゲートビルディング(アクティ大阪増築工事)」屋上の工事の様子です。屋上には「太陽の広場」が整備されます。
| 固定リンク
「02 大阪ステーションシティ②」カテゴリの記事
- 祝! 2023年3月18日に「大阪駅(うめきたエリア)の地下ホーム」が開業 近未来的な地下コンコース編!(2023.03.20)
- 祝! 2023年3月18日に「大阪駅(うめきたエリア)の地下ホーム」が開業 フルスクリーンホームドアがある地下ホーム編!(2023.03.19)
- 2023年3月18日に開業する「うめきた(大阪)地下駅」 本日(2023年2月20日)から「大阪駅(うめきたエリア)開業記念きっぷ」の発売!(2023.02.20)
- うめきた2期区域 うめきた(大阪)駅がさらに進化 2023年3月18日に開業する「うめきた(大阪)地下駅」 2022年12月19日の建設状況(2022.12.29)
- JR大阪駅西側の谷間感が凄い! 地上23階、高さ約121mの「大阪駅西高架エリア開発」 2022年12月19日の建設状況(2022.12.21)