大阪駅北地区先行開発区域プロジェクト/Cブロック 2010/11/05 「場所打ちコンクリート杭」の「杭頭処理」が始まる!

撮影日2010年11月5日 全景です。

撮影日2010年11月5日
敷地南側の超高層棟が建設される部分です。掘削(根切り)がどんどん進み、「場所打ちコンクリート杭」の杭頭部分がたくさん姿を現しました。
今回初めて気が付きましたが、建物中心部の「場所打ちコンクリート杭」の杭頭部は、建物外周部より一段低い位置に構築されているんですね。

撮影日2010年11月5日
一番南側の「場所打ちコンクリート杭」の杭頭部分の「杭頭処理」が行われ、きれいに整えられています。他の杭と比べると違いが分かります。
鉄筋が青色に見えますが、これはコンクリートの「付着防止材」だと思われます。「付着防止材」は普通白いので違うかも知れません。
「付着防止材」は、「杭頭処理」が行いやすいように「鉄筋かご」の建込み時に取り付けてあります。
高さが175m近い超高層タワーマンションなので、杭の直径も太いです。「TMB掘削バケット」が稼働していたので、一部に「TMB杭(多段拡径杭/多段拡底杭)」が採用されているはずです。
「TMB杭」は、円筒状の杭の軸部に中間拡径部と呼ぶ円錐状の節(ふし)を複数設けることによって、通常の場所打ちコンクリート杭に比べて大きな荷重を支持できるようにしています。また地震時や強風時の引抜き抵抗力も増大します。
「TMB杭」の超高層タワーマンションでの採用は、ほとんど例が無く(マストタワー安堂寺が採用?)、販売時の大きなセールスポイントになると思います。

撮影日2010年11月5日
「三点式パイルドライバ」が解体されています。敷地北側部分の「既製コンクリート杭」を建込む作業が完了したようです。
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