梅田阪急ビル立替計画 2011/10/13

撮影日2011年10月13日　北西側から見た様子です。
　　
　　

撮影日2011年10月13日　全景です。
　
　

撮影日2011年10月13日
　アップです。｢クローラークレーン」はこんな狭い空間でも稼働出来るんですね。東京電力の福島第１原発１号機の原子炉建屋全体をポリエステル繊維素材のカバーで覆う作業でも巨大な｢クローラークレーン」が大活躍していました。｢クローラークレーン」の実力を再認識しました。
　　
　

撮影日2011年10月13日　外壁の「プレキャストコンクリート」がつながりました。
　
　

撮影日2011年10月13日　北側から見た様子です。
　
　

撮影日2011年10月13日　アップです。
　
　

撮影日2011年10月13日　南東側部分です。東側のタワークレーンの最後のフロアクライミングが終わっていました。
　
　

撮影日2011年10月13日　走行式クレーンが完成していました。「Ｕ－１００」と書かれています。
　
　

撮影日2011年10月13日　北西側部分も１２階まで到達しました。　
　
　

撮影日2011年10月13日　塔屋部分です。「亜鉛めっき」もしくはグレーの塗装が施されています。　
　
　

撮影日2011年10月13日
　阪急グランドビルから見た様子です。ふと思ったんですが、「梅田阪急ビル立替計画」が当初の計画通り工事が行われていたらＪＲ大阪駅のドーム屋根の工事はタワークレーンが視界を遮ってここからは定点観測出来なかった可能性がありますね。
　
　

撮影日2011年10月13日　梅田スカイビルから見た様子です。