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2011年10月19日 (水)

中之島フェスティバルタワー 2011/10/17 外壁のレンガの美しさの秘密は?

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撮影日2011年10月17日 遠景です。
 

 
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撮影日2011年10月17日 全景です。
 
 
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撮影日2011年10月17日
 アップです。30階・31階・32階部分の鉄骨建方がほぼ終わっています。次回の撮影時には33階・34階・35階部分の鉄骨建方が行われていると思われます。
  
  
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撮影日2011年10月17日 南西側から見た様子です。
 
 
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撮影日2011年10月17日 30階・31階・32階部分の鉄骨建方の様子です。
 
 
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撮影日2011年10月17日
 オフィス部分のカーテンウォールは、「柱カバー形式(縦連窓タイプ)」となっています。柱部分を取り付けていますが、「柱カバー形式」は、このようにガラス部分と柱部分を別々に取り付けます。
 
 裏側の構造が良く分かります。カーテンウォールはビルの構造体ではなく、外壁を家庭のカーテンのように吊っているので「カーテンウォール」と呼びます。
 完全には固定しないで吊るのは地震時や強風時に「層間変位」を生じさせて外壁の破損を防ぐためです。
 
 
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撮影日2011年10月17日
 上のフロアは、柱の外側と内側の両方にガラスが取り付けてあります。下のフロアはまだ内側のガラスがありません。
 
 
「中之島フェスティバルタワー」のオフィスフロアは、柱の外側と内側にガラスがある二重ガラス「アクティブスキン」を採用し、ガラスの間の空気の流れを制御して、効率のよい空調を実現します。
  
 
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撮影日2011年10月17日 13階のスカイロビーです。
 
 
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撮影日2011年10月17日
 13階のスカイロビーの足場の撤去が進み、巨大な鉄骨の柱が姿を現しました。13階と14階(機械室)は、超高層ビルでは国内でも前例のない大規模なトラス「メガトラス」となっています。 
 
 
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撮影日2011年10月17日 フェスティバルホールの外壁が一段と姿を現しました。
 
 
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撮影日2011年10月17日 地上から見た様子です。
 
 
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撮影日2011年10月17日
 「このレンガの外壁はなんでこんなに美しいんだろう?」とじっと見ていました。そして「壁面に継ぎ目がなく一体的な外壁だからだ!」という結論に達しました。
 
 
「プレキャストコンクリートカーテンウォール」に薄いレンガを定着させた外壁だったら、カーテンウォールとカーテンウォールの間に継ぎ目が出来ます。継ぎ目部分のレンガの形状がどうしてもいびつになります。
 
 工法を詳しく知りたくて、梅田の大型書店に行ってみましたが、素人の私にも分かるような本がありませんでした。
 ネットでレンガの工法の調べても1戸建ては多数ありましたが、大規模ビルでは詳しいホームページがありませんでした。その中で下記のホームページが一番詳しかったです。
 
 ティー・エル・シー・アソシエイツ → れんが工法技術
 
 「中之島フェスティバルタワー」のフェスティバルホール部分は「鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)」です。
 そのため「RC造中空積み工法」か「S造中空積み工法」のどれに当てはまるのか良く分かりませんが、それに近い工法だと思われます。
 
  
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撮影日2011年10月17日 凹んだ部分にもびっしりレンガが積まれています。手抜き一切無しで、お金をかけてますね。
 
  
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撮影日2011年10月17日 「土佐堀川」の北岸から見た様子です。
 
 
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撮影日2011年10月17日 北西側から見た様子です。北西角も外壁が姿を現しつつあります。

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