大阪駅御堂筋口のデジタルサイネージ21面に、大阪ステーションシティのショップスタッフが「美人時計」に出演中!
-大阪駅御堂筋口のデジタルサイネージ-
「デジタルサイネージ(Digital Signage=電子看板)」とは、表示と通信にデジタル技術を活用してフラットディスプレイやプロジェクタなどに映像(静止画・動画)や情報を表示する広告媒体の事です。
JR大阪駅構内では、「デジタルサイネージ」がどんどん増殖中ですが、一番数が多いのが御堂筋口になります。
その大阪駅御堂筋口・東コンコースのデジタルサイネージ「J・ADビジョンWEST」の65インチ液晶21面に大阪ステーションシティのショップスタッフ20名が「美人時計」に出演中です。
大阪ステーションシティのショッフ゜スタッフ20名「美人時計」に出演!大阪駅御堂筋口のデジタルサイネージ21面で放映
期間は2011年10月10日(月)~11月13日(日)までです。1ロール約6分間の中で1名を15秒配信なので、かなり待たないと見る事が出来ないので気がつかない方も多いと思います。
JR大阪駅構内では、「デジタルサイネージ」が増殖中です。
多くの時間帯では通常の広告が流れています。昔パソコン関係でお世話になった事がある「DIS(ダイワボウ情報システム)」の広告も流れていました。
「美人時計」です。1ロール約6分間の中で1名を15秒配信なので、最長6分間くらい見ていないと遭遇しないので気がつかない方も多いと思います。
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