さようなら「心斎橋PARCO(心斎橋パルコ)」 本格的に解体工事が始まる!

-心斎橋PARCO(心斎橋パルコ)-
関西の若者の流行発信拠点だったファッションビル「心斎橋PARCO(心斎橋パルコ)」は、2011年9月30日に老朽化にともなう建て替えを理由に閉店し、約40年の歴史に区切りをつけました。
「心斎橋パルコ(本館とDUE館の合計)」の2011年2月期の売上高は約18億円でした。近隣の商業施設との競争激化などでピークだった1996年年2月期の3分の1程度に落ち込んでいました。
新規ビルへの投資額は約15億円で、開業は2013年6月を予定しています。新規ビルは、地上5階、地下1階、延床面積約4,800㎡の予定です。新規ビルについてはオーナー側とパルコとの間で、すでに賃貸借予約契約を締結しているそうです。
新規ビルは、立地が大阪の中心部であるという利点を活かし、都心部の商業施設として都市部における新たな事業モデルでの運営を目指すそうで、名称も「PARCO(パルコ)」は使用しないようです。

建物南側から本格的に解体工事が始まっています。「労災保険関係成立票」を見ると解体工事の工期は2011年8月22日~2012年6月30日までのようで、期間を見ると閉店前から解体の準備が始まっていたようです。
解体工事の工事名は「心斎橋パルコ解体工事」で、「大林組」により解体工事が行われています。
「道路使用許可標板」は、2011年10月1日~2013年4月30日となっているので、新規ビルの竣工は2013年4月頃だと思われます。
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