南海本線(泉大津市)連続立体交差事業 Part2・松ノ浜駅編

-南海本線・泉大津駅-
南海電鉄の南海本線では、日本で一番多い4ヶ所で連続立体交差化(高架化)事業が行われていました。
(1)諏訪の森駅~浜寺公園駅の2.0km、(2)羽衣駅~高石駅の4.1km、(3)松ノ浜駅~泉大津駅の2.4km、(4)泉佐野駅の2.8kmです。
一番工事が進んでいた「南海本線(泉佐野市)連続立体交差事業」の工事が完了し、現在は3ヶ所で工事が行われています。
南海本線(泉大津市)連続立体交差事業
◆ 事業名称-南海本線(泉大津市)連続立体交差事業
◆ 延長-約2.4km
◆ 踏切除却数-8ヶ所
◆ 事業主体-大阪府
◆ 事業期間-1995年度~2015年度(予定)
◆ 総事業費-約453億円
大阪府 → 南海本線(泉大津市)連続立体交差事業
「南海本線(泉大津市)連続立体交差事業」は、 南海本線の松ノ浜駅から泉大津駅付近の約2.4kmにおいて鉄道を高架化することにより8ヶ所の踏切を除却し、都市内交通の円滑化を図るとともに、分断された市街地の一体化により都市の活性化を図る事業です。
「松ノ浜駅」は、高架化工事の最中です。2008年6月7日に上り線の高架が使用開始されました。現在は下り線の工事が行われています。

「松ノ浜駅」のホーム南端から南側を見た様子です。

アップです。この次の「泉大津駅」が少しだけ見えます。

ホーム南端から北側を見た様子です。最終的には相対式2面2線の高架駅になります。

下り線のホーム南側の工事の様子です。

ホーム中央くらいです。

下り線のホーム中央くらいの工事の様子です。

待合室とエレベーターでしょうか?

「泉大津駅」の軌道は「L形台座式フローティング・ラダー軌道」でしたが、「松ノ浜駅」の軌道は「D型弾性まくらぎ直結軌道」だと思われます。ただ少し形状が違うようにも見えるので違うかも知れません。

ホーム北端から南側を見た様子です。

下り線のホーム北端の工事の様子です。

「松ノ浜駅」のホーム北端から北側を見た様子です。

アップです。この次は「北助松駅」ですが、手前の「大阪府道38号富田林泉大津線」のオーバーパスをくぐるために地上に降ります。
「北助松駅」の北側には、「泉北北有料道路」の高架もあり、この間の高架工事はほぼ不可能です。

1階コンコースです。上り線の高架化に伴い上り線と下り線の改札が別々となっています。連絡通路もないので1度外に出る必要があります。
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