うめきた・グランフロント大阪 大阪北口広場 2012/03/08 本格的に鉄筋の配筋が始まる!
撮影日2012年3月8日 全景です。
撮影日2012年3月8日 アップです。
撮影日2012年3月8日
たくさんの「場所打ちコンクリート杭」の頭部分が姿を現しています。この部分は「捨てコンクリート」が打設されているようです。
撮影日2012年3月8日 ノースゲートビルディングから見た様子です。
撮影日2012年3月8日 たくさんの「場所打ちコンクリート杭」の頭部分が姿を現しています。
撮影日2012年3月8日
この部分は、広場の地下とAブロックの地下1階が接続過程でどのように「山留め壁」が撤去されるか見ることの出来る面白い現場です。
地下に埋まる部分は、「ソイルセメント」が撤去されいていません。上の部分の「H形鋼」が切断されて、広場の地下とAブロックの地下1階が接続されると思われます。
撮影日2012年3月8日 南側では、本格的に鉄筋の配筋が始まっています。基礎梁のようです。
撮影日2012年3月5日 3日前の様子です。「捨てコンクリート」の上に鉄筋の配筋が始まったばかりの様子です。
| 固定リンク
「03 グランフロント大阪(うめきた)」カテゴリの記事
- 株高で日本に富裕層が急増中! 大阪市に次々と超高層タワーマンションが建設される理由 急増する富裕層の囲い込みの側面も大きい!(2021.04.05)
- (仮称)うめきた2期地区開発事業 周辺エリアとの回遊性を高める歩行者ネットワークの形成 歩行者に優しく、災害にも強い街に!(2020.12.24)
- 総延床面積約556,450㎡の「(仮称)うめきた2期地区開発事業」が工事着手! 大阪駅前に約45,000㎡の都市公園を含む新たな街が誕生!(2020.12.23)
- 大阪駅前に「みどり」と「イノベーション」の融合拠点を実現 「(仮称)うめきた2期地区開発事業」を国土交通大臣が認定 2020年12月1日着工!(2020.09.17)
- 「(仮称)うめきた2期地区開発事業」始動 Part3・ 総延床面積約154,200㎡「北街区事業」の詳細!(2020.04.01)