うめきた・グランフロント大阪 大阪北口広場 2012/04/21 おまけ「時空(とき)の広場」のオープンカフェ復活!
撮影日2012年4月21日 全景です。
撮影日2012年4月21日 「コンクリート型枠」がたくさん見えます。
撮影日2012年4月21日 この部分はコンクリートの打設が終わっています。
撮影日2012年4月21日 ノースゲートビルディングから見た様子です。
撮影日2012年4月21日 コンクリートの打設が終わった部分です。この高さが地下1階床面の高さになります。
撮影日2012年4月21日 鉄筋の配筋が行われています。
撮影日2012年4月21日
鉄筋の配筋が行われています。「基礎梁」の配筋のようです。基礎梁が無い空間部分は「地下ピット」になります。
(おまけ)
橋上駅屋上5階の「時空(とき)の広場」でずっと撤去されていたテーブル席が復活してオープンカフェが復活していました。
撮影日は土曜日でした。私は基本的には土日祝に撮影に行く事が出来ないので、土日祝の様子をあまり知りません。土日祝限定か期間限定か分かりませんが、オープンカフェの復活は喜ばしい事です。
昨年の夏頃まではあったテーブル席が撤去されたのは「消防法」がクリア出来ていなかったためです。無事にクリア出来たのかも知れませんね。
「消防法」は大切な人命や資産を守るためにあるので厳しいのは当然ですが、あまり厳しすぎるとつまらない街になってしまいます。
日本のカウントダウンイベントやロックコンサートが世界一と言っていいほどつまらないのは、カウントダウンイベントやコンサートで花火などの使用が極めて厳しいからです。
香港ではビクトリア・ハーバーの超高層ビル群、パリでは「エッフェル塔」、ロンドンでは「ビッグベン」、ドバイでは「ブルジュ・ハリファ」、台北では「台北101」からカウントダウンでド派手に花火を打ち上げます。ロックコンサートも海外のコンサートはド派手で面白いです。
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