« ダイビル本館 2012/12/20 | トップページ | 八尾市 竜華水みらいセンター上部地利用事業 大規模なスポーツ施設などが誕生! »

2012年12月28日 (金)

堂島ザ・レジデンス マークタワー 2012年12月20日の建設状況

Osakadojima121231
-堂島ザ・レジデンス マークタワー-
 
 「(仮称)大阪市北区堂島2丁目マンション新築工事」は、近鉄堂島ビルの西隣にあった「堂島小学校」の再開発計画です。
 
 地上39階、地下1階、高さ138.17m、総戸数269戸の超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は、「堂島ザ・レジデンス マークタワー」となっています。
 
 
Osakadojima121232
撮影時は、29階部分の躯体工事を行っていました。
 
 
Osakadojima121233
最高部です。柱にプレキャスト部材を、梁・床にハーフプレキャスト部材を使用しています。
 
 
Osakadojima121234
-ボイドスラブ-

 「ハーフプレキャスト床」の上に、軽量化のための「EPS(発泡ポリスチレン製)型枠」が取り付けられています。「ハーフプレキャストボイドスラブ」だと思われます。
 
 「ハーフプレキャストボイドスラブ」は、トラス筋付きの「ハーフプレキャスト床」と「EPS(発泡ポリスチレン製)ボイド型枠」を組み合わせた工法です。この上にコンクリートを打設して一体化し「ボイドスラブ」を構築します。
 
 公式HPの床の構造図を見てもその部分が中空になっていて「ボイドスラブ」と書いてあります。 
 「ボイドスラブ」は、従来のコンクリートスラブより厚さが厚く、スラブ自体で床や天井を支える構造です。剛性や強度、遮音性に優れているといわれています。また住戸内の天井部分に小梁等の突出がないすっきりとした空間となります。
 
 「ボイドスラブ(中空ボイドスラブ)工法」には、中空の「ワインディング・パイプ」や球体の「発泡スチロール」を敷くなどいろいろな工法があります。
 
 
Osakadojima121235
敷地西側部分です。「ハーフプレキャストボイドスラブ」が運ばれてきています。中央の迷路のようなものは何でしょうか?
 
 
Osakadojima121236
西側から見た様子です。
 
 
Osakadojima121237
南西側から見た様子です。

|

« ダイビル本館 2012/12/20 | トップページ | 八尾市 竜華水みらいセンター上部地利用事業 大規模なスポーツ施設などが誕生! »

31 大阪市・北部②」カテゴリの記事