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2012年12月

2012年12月31日 (月)

JR姫路駅新駅ビル 名称は「piole(ピオレ)姫路」 「東急ハンズ」や「ユニクロ」など約120店が出店!

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-piole(ピオレ)姫路- 
 いろいろあった2012年もあっという間に過ぎ、今日は大晦日です。今年1年、ホームページやブログを応援して頂いて本当にありがとうございました。
 
 JR姫路駅の新駅ビルである「(仮称)JR姫路駅NKビル」の工事が行われています。新駅ビルは、旧駅ビルの南約40mの旧山陽線ホーム跡地に建設中です。地上6階、地下1階、延床面積約31,000㎡です。
 
 JR西日本から2012年11月13日に新駅ビルの名称が「piole(ピオレ)姫路」に決まったと発表がありました。2013年のゴールデンウイークに開業予定です。
 ピオレは、「ピープル(人々)、インプレッション(感動)、オリジナリティー(独創性)、ライフスタイル、駅」の頭文字を組み合わせた造語です。
 
 JR西日本・プレスリリース(2012/11/13) 
 平成25年ゴールデンウィーク、JR姫路駅に新しい駅ビルが開業
 
 「piole姫路」はJR西日本グループの「神戸SC開発」が運営し、店舗面積約13,000㎡です。
 主に20~30代の女性向けに美容や雑貨関連の店が入ったファッションビルになる予定です。関西6店目の「東急ハンズ」や「ユニクロ」など約120店が出店します。
 
 現在のJR高架下商業施設「プリエ」の名称も「ピオレ」に変更し、一体的に営業します。ピオレ全体(新駅ビル、プリエ、プリエごちそう館、プリエおみやげ館)で、約210店、総店舗面積約23,000㎡の大型商業施設となります。
 
 
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外観は完成しています。兵庫県で人口第2位の54万人を擁する国際観光都市の姫路市にふさわしい表玄関の誕生です。
 
 
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「piole」や「東急ハンズ、ユニクロ」のロゴもすでに取り付けられています。現在のJR高架下商業施設「プリエ」も「ピオレ」に名称変更されます。
 
 
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北東側から見た様子です。
 
 
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北側外壁のデザインは、姫路城の白壁と石垣をイメージしています。
 
 
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姫路駅のホームから見た様子です。
 
 
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南面の一部に「太陽電池パネル」が取り付けられています。
 
 
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JR姫路駅新駅ビルの地下1階の北側は「サンクンガーデン(周囲の道路や地盤面などから一段下がった広場)」が整備されます。
 
 
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配置図です。
 
 
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「サンクンガーデン」です。「サンクンガーデン」の北側は「にぎわいの広場」になり、このあたりは歩行者専用で、自動車が入れなくなります。
 
 
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「サンクンガーデン」の西端です。
 
 
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「サンクンガーデン」の中央部です。
 
 
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「サンクンガーデン」の東端です
 
 
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「サンクンガーデン」の東側は、「東側一般車乗降場」になります。屋根付きの乗降場になるようです。
  
 
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南側から見た様子です。正面に「姫路城」が見えます。姫路城は、「国宝姫路城大天守保存修理工事」が行われています。
 
 この部分には、新駅ビル西側に隣接する姫路城を正面に見据える「眺望デッキ(2階建て、高さ約14m)」が整備されます。
 
 
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「眺望デッキ」と「キャスパ(山陽百貨店)」は、弧を描いた歩行者デッキで結ばれます。
 
 
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「キャスパ(山陽百貨店)」側から見た様子です。
 
 
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一部姿を現した橋脚です。
 
 
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「キャスパ(山陽百貨店)」側の接続部分です。橋脚の基礎工事が行われています。

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2012年12月30日 (日)

南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業 2012年12月25日の建設状況 Part2・羽衣駅編

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-南海本線・羽衣駅(はごろもえき)-
 
南海電鉄の南海本線では、現在3ヶ所で連続立体交差化(高架化)事業が行われています。
 
 (1)諏訪の森駅~浜寺公園駅の2.0km、(2)羽衣駅~高石駅の4.1km、(3)松ノ浜駅~泉大津駅の2.4kmです。
 一番工事が進んでいるのが「南海本線(泉大津市)連続立体交差事業」です。2012年8月4日に「泉大津駅」と「松ノ浜駅」の下り線も高架に移行し、上下線とも高架移行が完了しました。現在は周辺工事を行っています。
   
 「南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業」は、南海本線の羽衣駅から高石駅までの約3.1kmと高師浜線の約1.0kmにおいて鉄道を高架化することにより13ヶ所の踏切を除却し、都市内交通の円滑化を図るとともに、分断された市街地の一体化により都市の活性化を図る事業です。
 
南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業
◆ 事業名称-南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業
◆ 延長-4.1km(南海本線3.1km、高師浜線1.0km)
◆ 踏切除却数-13ヶ所
◆ 対象駅-高石駅、羽衣駅
◆ 事業主体-大阪府
◆ 事業期間-1997年度~2020年度(予定)
◆ 総事業費-約550億円
 
 大阪府 → 南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業
 
 
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縦断図です。難波駅側から見ると堺市との境界から高架工事が始まり、王子川を過ぎて高架工事が終わります。
 
 
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「羽衣駅(はごろもえき)」は、地上の島式2面3線から高架の島式2面3線に生まれ変わります。ホームの幅も広くなるようです。
 
 
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高師浜線の断面図です。支線である「高師浜線」は単線です。約1.0kmが高架になります。
 
 
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仮設の「羽衣駅」は、地上の島式2面3線となっています。
 
 
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仮線の「高師浜線」のホームは切り欠き構造になっています。
 
 
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約半年ぶりの撮影でしたが、「羽衣駅」の東側部分では、下り線の高架工事が本格的に始まっていました。
 
 
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高架駅舎が一部姿を現しています。
 
 
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ホームから見た様子です。
 
 
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橋上駅舎から見た様子です。この部分に「羽衣駅」の高架駅舎が建設されます。
 
 
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「羽衣駅」のホーム南側から南側を見た様子です。線路の東側で下り線の高架工事が延々と続いています。
 
 
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踏切手前の橋脚です。
 
 
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橋脚の基礎は、別々の「場所打ちコンクリート杭」に見えますが、地上付近でこのように連結されています。「RCラーメン高架橋」の「地中梁」部分です。
 
 
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踏切南側の橋脚です。
 
 
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「羽衣駅」北側部分の高架工事の様子です。
 
 
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「羽衣駅」北側の踏切から見た様子です。
 
 
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「羽衣駅」のホーム北端から北側を見た様子です。
 
 
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北側の「浜寺公園駅」手前まで下り線の高架工事は続きます。

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2012年12月29日 (土)

南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業 2012年12月25日の建設状況 Part1・高石駅編

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-南海本線・高石駅(たかいしえき)-
 
南海電鉄の南海本線では、現在3ヶ所で連続立体交差化(高架化)事業が行われています。
 
 (1)諏訪の森駅~浜寺公園駅の2.0km、(2)羽衣駅~高石駅の4.1km、(3)松ノ浜駅~泉大津駅の2.4kmです。
 一番工事が進んでいるのが「南海本線(泉大津市)連続立体交差事業」です。2012年8月4日に「泉大津駅」と「松ノ浜駅」の下り線も高架に移行し、上下線とも高架移行が完了しました。現在は周辺工事を行っています。
   
 「南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業」は、南海本線の羽衣駅から高石駅までの約3.1kmと高師浜線の約1.0kmにおいて鉄道を高架化することにより13ヶ所の踏切を除却し、都市内交通の円滑化を図るとともに、分断された市街地の一体化により都市の活性化を図る事業です。
 
南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業
◆ 事業名称-南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業
◆ 延長-4.1km(南海本線3.1km、高師浜線1.0km)
◆ 踏切除却数-13ヶ所
◆ 対象駅-高石駅、羽衣駅
◆ 事業主体-大阪府
◆ 事業期間-1997年度~2020年度(予定)
◆ 総事業費-約550億円
 
 大阪府 → 南海本線・高師浜線(高石市)連続立体交差事業
 
 
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縦断図です。難波駅側から見ると堺市との境界から高架工事が始まり、王子川を過ぎて高架工事が終わります。
 
 
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「高石駅」は、地上の島式2面4線から高架の島式2面4線に生まれ変わります。ホームの幅も広くなるようです。
 
 
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高架部標準断面図です。基本的には複線の高架橋の両側に側道が整備されます。
 
 
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「高石駅」は、「仮線施工」で工事が行われます。「別線施工」より用地買収の面積が少なくて済みますが、仮設の駅を建設する必要があり時間と手間がかかります。
 
高石駅の施工手順
① 高石駅西側の用地を買収
② 上り仮線切替(買収した部分に上り線を仮移設)
③ 下り仮線切替(上り線を撤去して、下り線を仮移設)
④ 下り線を撤去して、下り線の高架建設
⑤ 下り線を高架に移設
⑥ 仮設の下り線を撤去して、上り線の高架建設
⑦ 上り線を高架に移設
⑧ 仮設の上り線を撤去して、側道を建設
 
 
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約半年ぶりの撮影でしたが、高石駅の東側部分では、下り線の高架工事が本格的に始まっていました。
 
 
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橋脚が姿を現しています。
 
 
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「高石駅」は、高架の島式2面4線に生まれ変わるので、下り線部分だけでもかなり幅が広いです。
 
 
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「高石駅」南側の踏切から南側を見た様子です。
 
 
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南側方向に高架工事が延々と続いています。
  
 
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駅の北側寄りに「難波方自由通路工事」が行われています。
 
 
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駅の北側の高架工事の様子です。
 
 
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アップです。
 
 
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「高石駅」のホーム北端から北側を見た様子です。この先は「羽衣駅」ですが、下り線の高架工事が延々と続きます。
 
 
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一部橋脚が姿を現しています。

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解体工事が進むJR大阪駅の「フロートコート」

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-フロートコート-
 「フロートコート」は、大阪駅改良工事による店舗などの機能を代替する施設として、2005年3月1日から営業を開始しています。
 
 大阪駅改良工事がほぼ完了し、2012年6月30日で閉館しました。2012年7月初旬~2013年3月下旬の工期予定で解体工事が行われています。
 
 写真は、12月25日の様子ですが、南側部分がかなり解体されているように見えます。跡地は南側駅前広場として再整備される予定です。

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2012年12月28日 (金)

八尾市 竜華水みらいセンター上部地利用事業 大規模なスポーツ施設などが誕生!

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-竜華水みらいセンター上部地利用事業-

 八尾市のJR久宝寺駅南側では、旧国鉄竜華操車場跡地を中心とした大規模な土地区画整理事業が行われました。
 
 「竜華水みらいセンター」もその一つです。「竜華」は「りゅうげ」と読みます。八尾市に合併される前の「旧:龍華町」に由来します。そのため「龍華」と書く場合もあります。
 
 「竜華水みらいセンター」は巨大な下水処理施設ですが、「竜華水みらいセンター」の上部地について、地区計画に沿った公益・文化地区にふさわしい活力と魅力のある施設の導入を目指し、上部利用を行う民間事業者を募集しました。
 
 大阪府 → 竜華水みらいセンター上部利用事業者の募集について
 
施設概要
◆ 生活利便施設棟-地上2階(鉄骨造)、建築面積3,487㎡、延床面積6,135㎡、1階:スーパーマーケット(運営:万代)、2階:大型スポーツ専門店(運営:ゼビオ)
 
◆ スポーツパーク棟-地上1階(骨組膜構造+鉄骨造)、建築面積4,276㎡、延床面積4,283㎡、用途:インドアテニスコート・インドアフットサルコート(運営:ノアインドアステージ)、スポーツカフェ  
 
◆ スポーツクラブ棟-地上1階(鉄骨造)、建築面積2,655㎡、延床面積2,660㎡、用途:プール、ジム、スタジオ(運営:ルネサンス)
 
 
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地上から見た施設全体です。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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東側から見た様子です。

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堂島ザ・レジデンス マークタワー 2012年12月20日の建設状況

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-堂島ザ・レジデンス マークタワー-
 
 「(仮称)大阪市北区堂島2丁目マンション新築工事」は、近鉄堂島ビルの西隣にあった「堂島小学校」の再開発計画です。
 
 地上39階、地下1階、高さ138.17m、総戸数269戸の超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は、「堂島ザ・レジデンス マークタワー」となっています。
 
 
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撮影時は、29階部分の躯体工事を行っていました。
 
 
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最高部です。柱にプレキャスト部材を、梁・床にハーフプレキャスト部材を使用しています。
 
 
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-ボイドスラブ-

 「ハーフプレキャスト床」の上に、軽量化のための「EPS(発泡ポリスチレン製)型枠」が取り付けられています。「ハーフプレキャストボイドスラブ」だと思われます。
 
 「ハーフプレキャストボイドスラブ」は、トラス筋付きの「ハーフプレキャスト床」と「EPS(発泡ポリスチレン製)ボイド型枠」を組み合わせた工法です。この上にコンクリートを打設して一体化し「ボイドスラブ」を構築します。
 
 公式HPの床の構造図を見てもその部分が中空になっていて「ボイドスラブ」と書いてあります。 
 「ボイドスラブ」は、従来のコンクリートスラブより厚さが厚く、スラブ自体で床や天井を支える構造です。剛性や強度、遮音性に優れているといわれています。また住戸内の天井部分に小梁等の突出がないすっきりとした空間となります。
 
 「ボイドスラブ(中空ボイドスラブ)工法」には、中空の「ワインディング・パイプ」や球体の「発泡スチロール」を敷くなどいろいろな工法があります。
 
 
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敷地西側部分です。「ハーフプレキャストボイドスラブ」が運ばれてきています。中央の迷路のようなものは何でしょうか?
 
 
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西側から見た様子です。
 
 
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南西側から見た様子です。

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2012年12月27日 (木)

(仮称)新関西電力病院 外観が完成 2013年5月に新建屋へ移転!

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-(仮称)新関西電力病院-
 関西電力が、堂島川の北側にある「関西電力病院」の敷地を再整備して「(仮称)新関西電力病院」の建設をしています。
 
 工事は、Ⅰ期とⅡ期に分けて行われ、Ⅰ期は東側の駐車場部分に地上18階、塔屋1階、地下2階、高さ81.55m、病床数400床の新病院を建設中です。「関西電力病院」は、2013年5月に新建屋へ移転します。
 
以下、関西電力病院のホームページ引用
 新病院では、「トップレベルの医療水準」と「患者さま満足度No.1」の実現のため、四大疾病(がん、脳卒中、心臓病、糖尿病)を中心とした高度・専門医療に取り組むほか、手術室・救急初療室等の高機能化や院内環境の充実を図り、遠隔画像診断など通信の整備を進めます。
 さらに、各地域の中核病院との連携により、関西一円の方々に最高水準の医療機会の提供を目指します。
 
 
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南側から見た様子です。外観が完成しています。関西電力は、火力発電所の燃料調達のために大赤字に陥っています。
 
 もし着工予定が2011年3月11日以降だったらこのプロジェクトは中止されて老朽化した病棟をそのまま使っていたと思います。
 
 
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「KANDEN HOSPITAL」のロゴです。
  
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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東側から見た様子です。
 
 
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「関西電力病院」のロゴです。
 
 
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下層階の様子です。
 
 
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新建屋への移転は、2013年5月を予定していますが、外から見ると明日にでも開業できそうな雰囲気です。
 
 これから医療設備の設置や医療機器や設置および調整が本格的に行われるんでしょうね。

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2012年12月26日 (水)

(仮称)三井ガーデンホテル大阪中之島 2012年12月20日の建設状況

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-(仮称)三井ガーデンホテル大阪中之島-
 「(仮称)中之島ホテル計画」は、「三井中之島ポケットパーク」跡地に「三井不動産」により、地上16階、塔屋3階、地下1階、高さ68.5mのホテルを建設する計画です。
 
 「(仮称)三井ガーデンホテル大阪中之島」として、客室数271室を予定、開業は2014年春頃の予定です。
 
 
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「中之島フェスティバルタワー」13階のスカイロビーから見た様子です。
 
 
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最高部です。
 
 
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「土佐堀川」の遊歩道から見た様子です。
 
 
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東側から見た様子です。

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2012年12月25日 (火)

(仮称)清和梅田計画 「梅田第一ビルディング」と「旭屋書店」 2012年12月20日の解体状況

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-(仮称)清和梅田計画-
 曽根崎二丁目の「梅田第一ビルディング」と「旭屋書店」の跡地が「(仮称)清和梅田計画」として再開発されます。
 
 地上21階、塔屋1階、地下2階、最高部106.15m(軒高104.05m)の超高層オフィスビルが建設される予定です。
 
 
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かなり低くなりました。
 
 
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重機でバリバリ解体しています。

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ファインクォーターシティ 2012年12月17日の建設状況

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-ファインクォーターシティ-
 「(仮称)北区大淀北1丁目PJ」は、「大阪市水道局大淀配水場」の南側に「京阪電鉄、京阪電鉄不動産」により建設中の高層マンションです。
 
 地上20階、高さ60.00m、総戸数377戸で、正式名称は「ファインクォーターシティ」となっています。 
 
 
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アップです。

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2012年12月24日 (月)

本日はクリスマス・イヴ! 大阪イルミネーション2012

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-OSAKA光のルネサンス2012-

 「OSAKA光のルネサンス」は、2003年から始まり、今年で10年目を迎えます。開催期間は、2012年12月14日(金)~12月25日(火)です。
 
 
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OSAKA光のルネサンス2012 その(2)
 
 
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OSAKA光のルネサンス2012 その(3)
 
 
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OSAKA光のルネサンス2012 その(4)
 
 
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OSAKA光のルネサンス2012 その(5)
 
 
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OSAKA光のルネサンス2012 その(6)
 
 
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OSAKA光のルネサンス2012 その(7)
 
 
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OSAKA光のルネサンス2012 その(8)
 
 
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OSAKA光のルネサンス2012 その(9)
 
 
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-中之島ウエスト「冬ものがたり2012」-

 今年から始まった中之島ウエスト「冬ものがたり2012」の一つの「中之島ウォーターファンタジア」です。

 ほたるまち港を舞台に、川の水を利用した噴水が打ちあがり、光と音楽とシンクロしたエンターテイメントです。開催期間は、2012年12月14(金)~12月25日(火)です。
 
 
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中之島ウォーターファンタジア その(2)
 
 
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中之島ウォーターファンタジア その(3)
 
 
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中之島ウォーターファンタジア その(4)
 
 
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-梅田スノーマンフェスティバル2012-

 「梅田スノーマンフェスティバル」は、梅田周辺の会場で行われています。開催期間は2012年11月23日(金・祝)~12月25日(火)です。過去最多の55施設、合計10,000体(昨年は6,600体)のスノーマンが登場します。
 
 
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-あべの・天王寺イルミナージュ-

 今年初めて催される天王寺公園のイルミネーションです。公園内には7つのスポットが点在し、テーマに沿った華麗な光のオブジェが登場します。
 
 点灯期間は、2012年11月11日(日)~2013年1月31日(木)です。入場料は1000円となっています。

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あべの・天王寺イルミナージュ その(2)
 
 
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あべの・天王寺イルミナージュ その(3)
 
 
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あべの・天王寺イルミナージュ その(4)

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本日はクリスマス・イヴ! 神戸ルミナリエ(2012年作品) & ハウステンボス「光の王国」2012-2013

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-神戸ルミナリエ(2012年作品)-

 「神戸ルミナリエ」は、阪神・淡路大震災犠牲者の鎮魂の意を込めるとともに、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催されました。
  
 2012年は、2012年12月6日(木) ~ 12月17日(月)までの12日間開かれ、会期中に3,401,000人が来場しました。
 
 
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神戸ルミナリエ(2012年作品) その(2)
 
 
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神戸ルミナリエ(2012年作品) その(3)
 
 
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神戸ルミナリエ(2012年作品) その(4)
 
 
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神戸ルミナリエ(2012年作品) その(5)
 
 
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-ハウステンボス「光の王国」2012-2013-

 長崎県の”ハウステンボス「光の王国」2012-2013”は、Yahoo!の全国のイルミネーション人気ランキングで、人気No1に選ばれています。
 
 イルミネーションのスケールが東洋一の700万球から1000万球と世界一へスケールアップしています。点灯期間は、2012年11月23日(金・祝)~2013年3月10日(日)までです。
 
 
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ハウステンボス「光の王国」2012-2013 光のアートガーデン
 
 
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ハウステンボス「光の王国」2012-2013 光の宮殿
 
 
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ハウステンボス「光の王国」2012-2013 スリラー・ファンタジー・ミュージアム その(1) 
 
 
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ハウステンボス「光の王国」2012-2013 スリラー・ファンタジー・ミュージアム その(2)

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2012年12月23日 (日)

グランフロント大阪オーナーズタワー 2012/12/17

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撮影日2012年12月17日 全景です。
 
 
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撮影日2012年12月17日
 最高部です。立派なヘリポートが見えます。離着陸できる「H」表示の本格的なヘリポートが設置されています。
 
 47階・48階部分の窓ガラスが連続しています。47階・48階部分は、「メゾネットタイプ(上下2層に分かれた住宅)」だと思われます。
 
 
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撮影日2012年12月17日 北側の駐車場棟です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 北西側から見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 北側から見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 南東側から見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 敷地内でどんどん植栽が行われています。

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旧ホテルプラザ解体工事 2012年12月17日の解体状況

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-旧ホテルプラザ解体工事-
 営業を終了した「ホテルプラザ」は、「旧ホテルプラザ解体工事」という工事名で、「竹中工務店」により解体工事が行われています。
 
 跡地は「大淀南二丁目地区」として、ホロニクスグループの医療法人「医誠会」により560病床の急性期高度医療病院が建設されます。 
 地上28階搭屋、高さ125.5mの事業棟と地上14階搭屋、高さ74.3mの医療棟で構成される予定です。
 
 
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アップです。
 
 
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解体時に発生したコンクリートの塊を一定の大きさに砕いたコンクリートガラが敷地全体に2mくらいの厚さで積まれていましたが、すべて姿を消しました。地下躯体の埋め戻し材として使用したのでしょうか?

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2012年12月22日 (土)

グランフロント大阪 Bブロック 2012/12/17 建設現場事務所の解体が始まる!

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撮影日2012年12月17日 「Bブロック・ノース」です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 「Bブロック・ノース」の低層部です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 「Cブロック」との間の植栽の様子です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 
 「Bブロック・ノース」の1階天井部分です。柱・梁に「耐火皮膜」の「湿式ロックウール」の吹付けが終わっています。金属製の配管はスプリンクラーの配管でしょうか?
 
 
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撮影日2012年12月17日 「Bブロック・ノース」と「Bブロック・サウス」の間の植栽の様子です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 「Bブロック・サウス」です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 「Bブロック・サウス」の低層部です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 「Bブロック・サウス」の低層部を南東側から見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 東側壁面の様子です。非常階段の取り付け工事が行われています。
 
 
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撮影日2012年12月17日
 「Bブロック・サウス」の1階内部でも仕上げ工事が行われています。柱に「耐火皮膜」の「湿式ロックウール」の吹付けが終わっています。
 
 
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撮影日2012年12月17日 北西側から見た「Bブロックの」低層部です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 地上から見た全景です。
 
 
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撮影日2012年12月20日
 3日後の12月20日の日没後に東側の歩道を歩いていたら、「Cブロック」の東側にあった「Aブロック・Bブロック」供用の建設現場事務所の解体が始まっていました。

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ザ・セントラルマークタワー 2012年12月17日の建設状況

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-ザ・セントラルマークタワー-
 北区中津の「世界長ビル」と「ホーコクビル」が解体されて、跡地に超高層タワーマンション「(仮称)北区中津1丁目計画」が建設中です。
 
 概要は、地上37階、地下1階、高さ122.5m、総戸数415戸です。正式名称は「ザ・セントラルマークタワー」となっています。
  
 公式HPには、「屋上機械室2層分を含む37階建、住戸の最上階は35階」と書いてあるので、実質的には地上35階、塔屋2階、地下1階となります。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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「アースドリル掘削機」で、「場所打ちコンクリート杭」を構築しています。

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2012年12月21日 (金)

グランフロント大阪 Aブロック 2012/12/17

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撮影日2012年12月17日 全景です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 低層部です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 植栽が行われています。
 
 
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撮影日2012年12月17日 「Aブロック」と「Bブロック」を結ぶ歩行者デッキの工事の様子です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 地上から見た歩行者デッキです。
  
  
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撮影日2012年12月17日 ノースゲートビルディングから見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 低層部南側の屋上部分です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 歩道の整備が行われています。 
 
 
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撮影日2012年12月17日 低層部を南側から見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 南東側から見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 低層部を北東側から見た様子です。

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うめきた・グランフロント大阪 大阪北口広場 2012/12/17

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撮影日2012年12月17日 全景です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 アップです。
 
 
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撮影日2012年12月17日 シンボル建物(名称は不明)です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 歩行者デッキと階段部分です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 恐らくカフェになるであろう地下1階部分がかなり分かるようになってきました。
 
 
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撮影日2012年12月17日 ノースゲートビルディングから見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 「大阪北口広場」の楕円形のステージ状の部分です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 「ピンコロ石」の施工が行われています。この部分には一定間隔で「埋め込み照明」が設置されています。
 
 
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撮影日2012年12月17日 傾斜部分です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 歩行者デッキ部分です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 広場への階段とエスカレーター部分です。
 
 
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撮影日2012年12月17日 ヨドバシカメラ側の出入り口です。

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2012年12月20日 (木)

JR西日本 京都市の梅小路公園内に国内最大級の「鉄道博物館」を建設!

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-JR西日本の鉄道博物館-
 JR西日本は2012年12月19日に、京都市の梅小路公園内に国内最大級の「鉄道博物館」を建設する事を発表しました。2013年度中に着工し、開業は2016年春の予定です。
 
 JR西日本・プレスリリース(2012/12/19) 
 2016年(平成28年)春、京都・梅小路エリアに新たな鉄道博物館が開業します
 
 JR西日本・動画(2012/12/19) 
 「京都・梅小路エリアでの鉄道博物館計画について」を掲載しました。
 
 JR西日本が、梅小路公園内に「鉄道博物館」を新設する計画を明らかにしたのは2009年2月23日なので4年近く経過してやっと具体化したことになります。
 
 「鉄道博物館」の建設予定地は、JR京都駅から西に約1.5kmです。「梅小路蒸気機関車館」の西側にある「へ」の字にような形をした土地です。
 この土地は京都市の土地のため代替地として「梅小路公園」の北側にあるJR西日本の社宅(梅小路JRアパート)の約10,000㎡を廃止して市に提供する予定です。
 
 建物の概要は、地上3階、延床面積約18,800㎡です。オープンスペースも含めた展示スペースは約31,000㎡となっています。
 収蔵車両数は50両程度(SL23両、新幹線6両、電気機関車4両、ディーゼル機関車4両など)で、車両数、展示スペースともに国内最大級です。総事業費は約70億円を予定しています。
 
 JR系の大規模鉄道博物館としては、JR東日本が2007年10月14日にさいたま市に開館した「鉄道博物館(延床面積約28,200㎡)」、JR東海が2011年3月14日に名古屋市の金城ふ頭に開館した「リニア・鉄道館(延床面積約14,000㎡)」があります。
 
 
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JR西日本の「鉄道博物館」建設予定地です。
 
 
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梅小路公園内には、オリックス不動産が2012年3月14日に「京都水族館」を開館して大人気となっています。
 
 JR西日本の「鉄道博物館」が開館すると梅小路公園は、国際観光都市の京都市の中でも有数の人気スポットとなります。

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仮称)毎日放送本社新館建設工事 2012年12月17日の建設状況

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-(仮称)毎日放送本社新館建設工事-
 毎日放送(MBS)が、大阪市北区茶屋町の本社本館に隣接する敷地に新館ビルを建設します。
 
 新館は、分散している一部のスタジオを集約し、最新の機能を備えます。地上15階、塔屋1階、地下1階、高さ88.983m、総事業費は約170億円を予定しています。
 
 
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北東側から見た様子です。14階まで伸びています。
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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13階・14階部分です。 この部分に「へリポート(ホバリングスペース)」が設置されます。地上15階、塔屋1階なのになぜ14階の上にへリポートを設置するのか不思議に思うかも知れません。
 
 完成予想図を見ると分かります。刀で斜めにスパッと切ったような北側に尖った形状をしているので、地上15階、塔屋1階があるのは北側の一部のみのためです。

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2012年12月19日 (水)

茶屋町地区地区計画 「旧梅田東小学校校舎等解体撤去その他工事 & ヤンマー本社ビル地上解体工事」 2012年12月17日の状況

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-茶屋町地区地区計画-
 大阪市は、阪急梅田駅に隣接する東側約2.2hの再開発を計画しています。地区内の東西道路幅を12m広げ、容積率を最大800%に緩和、空き地が多く、10階程度のビルしか建っていない地区を高層化へ誘導します。
 
 第1期再開発は、東西道路南側の約1.6haです。容積率は650~800%になり、大規模なビル建設が可能になります。
  
 再開発区域内は、1・2階は商業、業務などにぎわい施設にする事が条件となっており、マンションも3階以上の部分を住宅にすれば建設可能です。
 
 
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まず最初は、大きな変化があった「A-2地区」です。地区面積は約6,000㎡で、容積率の最高限度は650%です。
 
 2012年10月1日~2013年3月15日までの工期で、「旧梅田東小学校校舎等解体撤去その他工事」が「東急建設」により行われています。すでに「旧梅田東小学校」の校舎はすっかり姿を消していました。
 
 この土地は、大阪工業大学などを経営する「学校法人常翔学園(じょうしょうがくえん)」が落札し、教育施設の建設を検討しています。

 「常翔学園」は約4,650㎡を90億円で落札しています。約6,000㎡と約4,650㎡の差は、地区面積約6,000㎡、道路・通路・広場を除いた敷地面積約4,650㎡ということだと思われます。
 
  
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別角度から見た「A-2地区」です。仮囲いの一部が透明になっているので内部が覗けます。
 
 
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「A-1地区・A-2地区」北側の道路は、12m(延長約150m)に拡幅されます。仮囲いに「学校法人常翔学園」の広告が掲示されています。
 
 「大阪工業大学、摂南大学、広島国際大学、常翔学園中学校、常翔学園高等学校、常翔啓光学園中学校、常翔啓光学園高等学校」の7校を経営しているようです。
 
 
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「A-1地区」を南西側から見た様子です。地区面積は約3,000㎡で、容積率の最高限度は800%です。
 
 2012年4月27日~2012年12月31日までの工期で、「大林組」により「ヤンマー本社ビル地上解体工事」が行われています。
 
 地区面積は約3,000㎡ですが、地区面積には道路等も含まれるので、容積率の対象となる敷地面積はもっと狭いです。
 
 
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「A-1地区」を北西側から見た様子です。
 
 
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「A-3地区」を南西側から見た様子です。地区面積は約7,000㎡で最も広いです。容積率の最高限度は700%です。
 
 「ABC-MART梅田ビル」は、1982年9月に竣工した地上11階、地下2階、延床面積27,128.10㎡のビルです。
 竣工時は「山岡メモリアルビル」という名称で「ヤンマーディーゼル(現:ヤンマー)」により建設されました。「山岡」は「ヤンマー」の創業者の姓です。
 
 下層階に入っていた「阪急百貨店イングス館」が「阪急うめだ本店」に移転したので、数年以内に解体されるのではないでしょうか?
 
 
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(おまけ)
 肖像権の問題があるので後姿ですが、帰りに大阪駅を通ると「ロザン」がロケを行っていました。

 MBS「ちちんぷいぷい」の名物コーナー「ロザンの道案内しよッ!」のロケかな? とも思いましたが、いつもはサウスゲートビル南側でロケを行っているので違うかも知れません。

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2012年12月18日 (火)

JR新大阪駅 在来線「新5号ホーム(新17・18番のりば)」 2012年12月16日(日)から供用開始!

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-おおさか東線新大阪駅構内改良工事-
 「おおさか東線」は、貨物線の「城東貨物線」を改良し「新大阪駅~久宝寺駅」までを結ぶプロジェクトです。2018年度末の開業に向けて工事を行っています。
  
 関連工事として、在来線のJR新大阪駅では、「おおさか東線新大阪駅構内改良工事」が行われています。東端では新しいホームの新設工事が行われていました。
 
 建設中だったホームは、おおさか東線用ではなく、既存の各路線を西側から東側にそれぞれホーム1面分ずつ移動させ、その結果、空いた最も西側がおおさか東線のホームになります。
 
 工事の進捗に伴い、ホームの増設工事が完成しました。そして2012年年12月16日(日曜日)始発から供用開始されました。
 それに伴い、新大阪駅構内の線路配線を変更が行われ、新しいホームは、「新5号ホーム(新17・18番のりば)」となります。
 
 4号ホーム(旧17・18番のりば)については、当面の間、使用停止となります。工事の進捗にあわせ、線路の配線を変更するとともに、使用ホームを順次変更し、最終的には、現在の4面8線から5面10線の形態になります。
  
 JR西日本・プレスリリース(2012/12/07)
 新大阪駅 新5号ホーム(新17・18番のりば)の使用開始について
 
 
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2012年年12月16日(日曜日)始発から供用開始された「新5号ホーム(新17・18番のりば)」です。
 
 
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ホームの南側の配線です。
 
 
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分岐器部分です。
 
 
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4号ホーム(旧17・18番のりば)は、当面の間、使用停止となります。改修工事やの配線変更を行い、ホーム1面分ずつ移動させます。
 
 
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ホーム北側から北側(東淀川駅方面)を見た様子です。
 
 
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ホーム北側から南側を見た様子です。
 
 
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JR西日本は、最近ホーム端を赤く塗装していますが、ちょっと色がどぎつ過ぎるような気が・・・
 
 
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駅構内の軌道も「バラスト軌道」となっています。
 
 
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ホームには、運転手さん・車掌さん・ホームの係員さんなどが、ホーム上の安全確認をするためのモニターが多数設置されています。
  
 
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列車が入る前に電源が入り、列車がホームから離れてしばらくすると消えるように省エネ設定されています。
 
 
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ホームに設置された椅子です。大阪駅のような高級感がある床面を期待していましたが、アスファルト舗装となっていました。
 
 
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一番北側に階段があります。
 
 
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次に「エレベーター」があります。
 
 
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次に降り「エスカレーター」があります。
 
 
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次に昇り「エスカレーター」があります。
 
 
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「エスカレーター」の配置はこんな感じです。
 
 
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一番南側にまた階段があります。
 
 
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ホームの天井は、お化粧板で美装化されています。
 
 
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ホーム南側から北側を見た様子です。
 
 
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4号ホーム(旧17・18番のりば)には、入口が閉鎖され入れなくなっています。

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新幹線新大阪駅東海道線交差部BL増設他工事 在来線のホーム上の謎の工事は駅ナカの商業施設?

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-新幹線新大阪駅東海道線交差部BL増設他工事-

 このブログでも何度も取り上げましたが、JR西日本の在来線のホーム上の謎の工事「新幹線新大阪駅東海道線交差部BL増設他工事」が行われています。
 
 現地にも完成予想図は無くネットで検索してもヒットしません。東西自由通路? 駅の北側に新たな改札口を設置? 「新大阪阪急ビル」と在来線のホームを結ぶデッキ? などいろいろ妄想していましたが・・・
 
 平らだった床に新たに鉄骨建方が始まったので、しっかりした施設のようです。構造がJR京都駅の南北自由通路西側に建設された駅ナカ商業施設「SUVACO(スバコ)」に似ています。
 
 何の資料も裏付けも無いあくまでも私の全くの妄想ですが、ひょっとしたら駅ナカの商業施設かも知れません。
 JR新大阪駅駅舎は、JR東海とJR西日本が分割して運営していますが、床面積的にはJR東海の部分が広いです。JR西日本が新たに場所を確保するとしたら在来線の上しかありません。
 
 
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東側から見た様子です。南北の奥行は結構広いです。駅を超えて東口と接続する気配はありません。東西自由通路では無い事が分かります。
 
 
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鉄骨も太く2階部分は立派な構造物である事が分かります。
 
 
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在来線の2階コンコースとの間には、JR東海の新幹線新大阪駅の26番線の北側に相対式1面1線のホームを増設して27番線を新設する工事が行われています。
 
 
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在来線のホーム北側から見た様子です。
  
 
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この部分は鉄骨が細いので2階のみで3階はありません。
 
 
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天井に開口部が無いので、ホームと階段やエスカレーターで結ばれない事も分かります。となると新たな改札口でもありません。
 
 
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ホームの柱は太い上にお化粧されているので仮設の構造物で無い事が分かります。
 
 
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西側から見た様子です。延長して「新大阪阪急ビル」とデッキで結ばれる事もまずありません。
 
 
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在来線のホームの上は「JR西日本」にとって宝の山です。伊丹空港に近いので厳しい高さ制限はありますが、他の都心駅に見られるような複雑な地下構造物は無いので、ホーム上にビルを建設するのはそれ程難しくないと思われます。
  
 JR東海と連携して駅の南側に大阪の玄関口にふさわしい立派な駅ビルを建設して欲しいですね!
 
 
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高度利用されていないこの空間は更に宝の山です。JR東海には新横浜駅の「キュービックプラザ新横浜」のような巨大な駅ビルを建設して欲しいです。

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2012年12月17日 (月)

八尾市 メガシティタワーズの「The East」 もうすぐ竣工!

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-メガシティタワーズ-

 「メガシティタワーズ」は、JR久宝寺駅前の旧国鉄操車場跡地の再開発計画です。総戸数1499戸(794戸:The East、705戸:The West)と西日本では最大規模のタワーマンションです。
 
 階数は、「The West」が地上40階、地下0階、「The East」が地上41階、地下0階です。高さは143.80mですが、両棟とも同じ高さかは分かりません。
 
 2011年2月下旬に竣工した「The West」に続き、2013年1月下旬に「The East」が竣工します。入居開始は2013年4月上旬予定です。これにより「メガシティタワーズ」はすべて完成する事になります。 
 
 
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撮影日2012年12月12日
 「メガシティタワーズ」の両棟の7階~23階に「制震装置(CSダンパー)」を設置しています。
 
 地震時のエネルギーを変形エネルギーとして消費する機構を持ち、エネルギーを制震装置が吸収することにより、地震による建物の揺れを抑えます。
 
 
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撮影日2012年12月12日 南西側から見た「The West」です。2011年2月下旬に竣工しています。
 
 
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撮影日2012年12月12日 南東側から見た「The West」です。
 
 
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撮影日2012年12月12日 東側から見た「The West」です。
 
 
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撮影日2012年12月12日
 南西側から見た「The East」です。外観はかなり前に完成していました。「The East」の竣工は2013年1月下旬予定、入居開始は2013年4月上旬予定です。
 
 
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撮影日2012年12月12日 南東側から見た「The East」です。
 
 
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撮影日2012年12月12日 北東側から見た「The East」です。
 
 
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撮影日2012年12月12日 「The West」と「The East」は途中階で連結されています。
 
 
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撮影日2012年12月12日
 南西側のショッピングモールです。建物内と合計すると約6,000㎡あります。商業棟の1階部分はスーパーの「ライフ」が入居しています。
 
 
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撮影日2012年12月12日
 「メガシティタワーズ」とJR久宝寺駅は、「The West」2階の「ウェルカムエントランス」と屋根付ペデストリアンデッキで結ばれています。
 
 
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撮影日2012年12月12日 ショッピングモール外周の2階が歩行者通路になっています。
 
 
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撮影日2012年12月12日 ショッピングモール2階の通路です。
 
 
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撮影日2012年12月12日
 「メガシティタワーズ」と「八尾市立病院」は、屋根付ペデストリアンデッキで結ばれています。
 
 「メガシティタワーズ」を経由する事によりJR久宝寺駅から「八尾市立病院」まで屋根付ペデストリアンデッキで結ばれました。

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2012年12月16日 (日)

JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業 東岸和田駅編 2012年12月12日の建設状況

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-JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業-

 「JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業」は、岸和田市下松町~岸和田市土生町までの事業延長約2,100mのうち約1,500m(高架橋区間約1,000m+盛土区間約500m)が高架化されます。
 
 JR東岸和田駅周辺の鉄道を高架化することにより、交差する「府道岸和田港塔原線」を初め、東西方向の道路の踏切7ヶ所が廃止され、新設される市道を含めて交差道路8ヶ所が立体交差になります。
 
 高架化に伴い建て替えられる東岸和田駅には、エスカレーター、エレベーター、多機能トイレなどが設置され、バリアフリー化が図られます。

 「JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業」の撮影により、進行中の大阪都市圏での連続立体交差化事業はすべてこのブログで取り上げる事が出来ました。
 計画されている「京阪本線(寝屋川市・枚方市)連続立体交差事業」と「南海高野線連続立体交差事業(浅香山駅~堺東駅周辺)」は、具体的に動き出したら撮影したいと思っています。
 
 岸和田市 → 東岸和田駅付近高架化事業
 
JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業
◆ 事業名称-JR阪和線東岸和田駅付近高架化事業
◆ 延長-約2,100m(高架橋区間約1,000m+盛土区間約約500mが高架化)
◆ 踏切除却数-7ヶ所
◆ 対象駅-東岸和田駅
◆ 事業主体-大阪府、岸和田市
◆ 総事業費- 約270億円
 
 
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JR東岸和田駅は、島式2面4線の立派な高架駅に生まれ変わります。
 
 
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施工順序です。
 
 
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現地に掲示されていた「高架化事業だより」です。すでに上下線共に仮線に移行しています。
 
 
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すでに上下線共に仮線に移行したJR東岸和田駅の仮駅です。島式2面4線の地上駅となっています。
 
 
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各ホームとは跨線橋(こせんきょう)で結ばれています。
 
 
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上下線共に仮線に移行したので、下り線ホームの解体が行われています。下り線ホームを撤去した部分に、下り線の高架駅舎を建設します。
 
 
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下り線ホームの解体は、北側部分がかなり終わっています。
 
 
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下り線を撤去した部分に、下り線の高架駅舎を建設します。
 
 
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JR東岸和田駅南側の「府道岸和田港塔原線」踏切から南側を見た様子です。下り線を撤去した部分に、下り線の高架橋を建設します。
 
 
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現在の駅舎は、東側(下り線東側)にしかありません。高架化された南海本線の「岸和田駅」と比べると設備や規模は大幅に劣っています。
 
 
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JR東岸和田駅の東側は、「東岸和田駅東地区防災街区整備事業」により駅前広場の整備が終わり、駅前ロータリーも整備されています。
 
 高架後も駅の西側には駅前ロータリーは設けられないようですが、歩行者専用道路が設けられるようです。高架後は駅東西の連絡が格段に便利になります。

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2012年12月15日 (土)

和泉市 JR和泉府中駅橋上化工事 2012年12月12日の建設状況

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-JR和泉府中駅橋上化工事-

 和泉市では、JR和泉府中駅周辺において、和泉市の玄関口としてふさわしい快適な空間づくりと都心として賑わいのある環境づくりのため、「和泉府中駅東第一地区第二種市街地再開発事業」とあわせて、「JR和泉府中駅」の橋上化工事を行っています。
 
 新しい駅舎は、同時に整備されるペデストリアンデッキと結ばれ、なおかつエレベーター、エスカレーターを設置してバリアフリー化が図られます。
  
 和泉市 → 和泉府中駅の整備について
 
 和泉市 → 泉府中駅東第一地区第二種市街地再開発事業
 
 JR阪和線は関西空港のアクセス鉄道ですが、連続立体交差化が南海本線と選べ大幅に遅れています。
 ちょっと残念ですが、橋上駅舎化されるということは、和泉府中駅周辺は高架工事を今後も行わないという事です。
 
 そのため、「和泉府中駅東第一地区第二種市街地再開発事業」の一つとして、駅南側の幹線道路「国道480号線」は、大規模にアンダーパス化されています。

 
 
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駅舎には、ガラスによる開口部を多くした明るく開放的な東西自由通路も整備されます。
 
 
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JR和泉府中駅周辺の全景です。
 
 
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橋上駅舎化の工事が行われています。ローカル線並み小さい駅舎から近代的な橋上駅舎に一気に生まれ変わります。
 
 
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階段もしくはエスカレーターの設置部分でしょうか?
 
 
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ホームから見た工事の様子です。
 
 
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現在のJR和泉府中駅は、島式2面4線の地上駅です。各ホームとは跨線橋(こせんきょう)で結ばれています。
 
 
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現在の駅舎は、東側(下り線東側)にしかありません。乗降客数は別として駅舎の規模は私の田舎の高知の土讃線の某ローカル駅より小さいです。
 
 大阪府南部は、海沿いの南海本線沿線を中心に発展しているので、JR阪和線の駅舎はどこも規模が小さいです。
 
 
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駅の東側では、「和泉府中駅東第一地区第二種市街地再開発事業」として、約7,300㎡の駅前広場とペデストリアンデッキが整備されます。
 
 また、反対側の駅西側に出口がないという欠点を抱えていましたが、駅西側にも出口を設け、駅前ロータリーも設置します。
 
 
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「和泉府中駅東第一地区第二種市街地再開発事業」として建設された「フチュール和泉(商業施設棟)」です。他に住宅棟、駐車場棟も建設されました。
 
 
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「フチュール和泉(商業施設棟)」からペデストリアンデッキが延伸され、JR和泉府中駅の橋上駅舎と結ばれます。

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プラウドタワー阿倍野 2012年12月12日の建設状況

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-プラウドタワー阿倍野-
 「あべのベルタ」の向かい側にあった「阿倍野体育館」跡地に「(仮称)阿倍野筋3丁目計画」が建設中です。
 
 地上25階、総戸数131戸(他に店舗1戸)のタワーマンションになります。高さ84.28mは塔屋が含まれていないので、最高部の高さは90mくらいでしょうか?
 
 正式名称が「プラウドタワー阿倍野」となっています。竣工前ですが、すでに全戸完売しています。
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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西側から見た様子です。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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向かいの「あべのベルタ」前の植栽が撤去されました。「あべのベルタ」は、 阿倍野地区再開発事業の一環として1987年9月に開業しました。
 
 将来の「あべの筋」の拡幅を見越して拡幅用地に暫定的に植栽を行っていました。25年以上経過していたので樹木も大きく育っていました。
 
 「あべの筋」の拡幅部分の障害物はほぼ撤去され、南北が見通せるようになりました。拡幅工事がいよいよ始まるのでしょうか?

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2012年12月14日 (金)

阿倍野歩道橋 2012/12/12 外観がほぼ完成!

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撮影日2012年12月12日 全景です。屋根の取り付けが終わり、アルファベットの「a」になりました。
 
 
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撮影日2012年12月12日 先につながった部分です。
 
 
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撮影日2012年12月12日
 「JR天王寺駅」と「あべのハルカス」を直接結ぶ部分です。西側には、遠回りしなくていいように、ショートカットの連絡橋があります。
 
 
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撮影日2012年12月12日 「あべのハルカス」側です。
 
 
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撮影日2012年12月12日 「天王寺MIOプラザ館」との接続部分です。
 
 
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撮影日2012年12月12日 JR天王寺駅への階段と「天王寺MIOプラザ館」との接続部分です。
 
 
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撮影日2012年12月12日 まだ通行出来るのは北側と西側の半周だけです。
 
 
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撮影日2012年12月12日 南側から見た様子です。

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パークタワーあべのグランエア 2012/12/12 外観が完成!

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-パークタワーあべのグランエア-
 
「阿倍野B2地区第2種市街地再開発事業D4-1棟」の正式名称である「パークタワーあべのグランエア」は、地上27階、地下1階、高さ96.80m、総戸数194戸のタワーマンションです。
 
 
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塔屋も含め外観が完成しています。タワークレーンも姿を消しています。2013年3月下旬の竣工・入居開始予定です。
 
 
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南東側から見た様子です。

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2012年12月13日 (木)

あべのハルカス 2012/12/12 超高層棟のカーテンウォール取り付け完了!

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撮影日2012年12月12日
 約40日ぶりの撮影です。着工後は7日に1度のペースでずっと撮影していましたが、変化が少なくなったのでこれくらいの間隔が一番いいと思います。
 
 「カーテンウォール」の取り付は、11月初旬に最上部に到達、11月末にビル全体のすべての取付が完了したようです。
 
 
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撮影日2012年12月12日 後施工だったこの部分も「ACW(アルミカーテンウォール)」の取り付けが完了しています。
 
 
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撮影日2012年12月12日 16階屋外の「屋上庭園」にはすでに植栽が行われています。 
 
 
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撮影日2012年12月12日
 「あべのハルカス」の外観の特徴として複数の「アウトリガートラス」があります。15階の東側に飛び出した「アウトリガートラス」の下の足場が撤去されました。
 
 こうやって見ると東側に想像以上に飛び出していますね。でもどうしてこのような構造になったのでしょうね? ちなみに15階の「アウトリガートラス」は「機械室」になります。
 
 
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撮影日2012年12月12日 北側寄りから見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月12日 北側から見上げてみました。
 
 
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撮影日2012年12月12日 外壁の角度に変化があり面白いですね。
 
 
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撮影日2012年12月12日 東側の「天王寺バイパス」から見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月12日 南東側から見た様子です。 
 
 
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撮影日2012年12月12日 南側寄りから見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月12日 タワークレーンが撤去される日も遠くないと思います。
 
 
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撮影日2012年12月12日 タワークレーンが撤去されると敷地南側の「開口部」が塞がれます。
 
 
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撮影日2012年12月12日 南西側から見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月12日 
 新館北側の外壁の改修工事の様子です。新館の新しい外壁がほとんど姿を現しました。
 
 2013年6月にタワー館部分が先行開業し、名称を「あべのハルカス近鉄本店」に変更します。
 その後、新館は改修が終わった部分から「ウイング館」として順次オープンする予定です。そして2014年春にグランドオープンします。
 
 百貨店は超高層棟の地上14階~地下2階に入る「タワー館」と、現在の本店の地上9階~地下2階に入る「ウイング館」に分かれます。
 
 売場面積は、10万㎡を予定しています。10万㎡の内訳は、百貨店60,000㎡(60%)+専門店40,000㎡(40%)となっています。
 また非物販面積を25%も確保し、物販面積75,000㎡(75%)+非物販面積25,000㎡(25%)となります。
 
 
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影日2012年12月12日
 外壁に東側上に「近鉄」のロゴが取り付けられました。前の赤い近鉄のロゴはかなりくたびれているので新しく取り換えられるか塗りなおされると思われます。
 
 
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撮影日2012年12月12日
 東側の壁面は今まで通りのようです。だだし南側半分はピカピカに白く磨かれました。北側半分は雨垂れの汚れが残っているのでこれから作業が行われると思われます。
 
 
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撮影日2012年12月12日
 タワーと新館の接続部分です、外壁にすき間が設けられています。2棟は高さや構造が全く異なるので、地震や強風時の揺れの周期が全く異なります。互いに衝突して損傷しないように少し離しているようです。
 
 外壁のすき間をそのままにする訳にはいかないので、どのようにすき間を塞ぐのか楽しみです。普通の「ACW(アルミカーテンウォール)」ですかね?
 
 現在の新館は、地下2階~10階までが売り場になっています。新しい「ウイング館」は地下2階~9階までが売り場になります。売り場が減る訳ではなく、「タワー館」と「ウイング館」は、かなり階高が違うので、「ウイング館」の3階と4階の間に、3.5階を設け階数を調整をするようです。
 
 「タワー館」と「ウイング館」の間の2階以上は巨大な吹き抜け空間となり、クロスする連絡階段で互いに結んで、床の高さの違いを調整します。

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あべのハルカス南隣りの「岸本ビル」 外観が完成!

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-岸本ビル-

 あべのハルカスの南隣りで「(仮称)岸本ビル」の建設が行われていましたが、外観が完成しました。
 
 概要は地上9階、地下1階、高さ43.7mとなっています。地上1階~3階が商業施設で、上層階がオフィスになります。
 
 外壁がガラスを多用した「ACW(アルミカーテンウォール)」になっているので、「鉄骨造(S造)」に見えますが、「鉄筋コンクリート造(RC造)」です。
 日本では、オフィスビルと言えば「鉄骨造(S造)」ですが、海外では「鉄筋コンクリート造(RC造)」のオフィスビルがごく普通にあります。
  
 庇(ひさし)が飛び出ています。「新・新ダイビル(仮称)新築工事」もそうですが。最近このようなビルが増えつつあります。夏場の直射日光を一部遮り省エネ効果があるようです。
 
 
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「(仮称)岸本ビル」は、「旧:岸本ビル」の建て替えになります。以前は近鉄百貨店と途中階で接続されていましたが、建て替え後は接続されません。
 
 「あべのハルカス」だけでは街の魅力のUPに限界があります。「あべのハルカス」南側には古いビルが多いので建て替えが加速するといいですね。
 ただ建て替えだけでは、ペンシルビルの林立になるので、敷地を集約化して再開発を行って欲しいです。
 
 
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「Hoop」側から見た様子です。むしろこちら側がメインの入口になりそうです。
 
 
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「岸本ビル」と書いてあるので、正式名称は仮称がとれて「岸本ビル」になるようです。東西に抜ける動線が設けてあります。
 
 建て替え前も1階に商業施設がありましたが、新しいビルは地上1階~3階までが商業施設になります。

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2012年12月12日 (水)

大規模にリニューアル工事中の阪神電気鉄道「甲子園駅」 2012年11月28日の建設状況

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-甲子園駅・リニューアル-
 阪神電気鉄道「甲子園駅」では、大規模なリニューアル計画が行われています。ニューアルは「阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)」と一体的に行われています。
 
 現在の島式・相対式4面4線の狭いホームは、プロ野球や高校野球の開催時に大混雑していましたが、島式・相対式3面4線の広いホームに生まれ変わります。 
 
 ホーム中央部に白球や高校球児のユニホームの「白」をイメージした縦45m×横45mの大屋根を設置します。
 自然光を通す膜素材を使用し、屋根の南北には壁を設けず、甲子園特有の「浜風」が吹き抜けるデザインを取り入れます。
 
 阪神電気鉄道(PDF:2011/06/08)
 甲子園駅をリニューアルします~阪神甲子園球場の玄関口が新しく生まれ変わります~
 
甲子園駅改良工事の概要
◆ ホームの拡幅-上り線(梅田・大阪難波方面行き)ホーム、下り線(三宮方面行き)ホーム、下り線降車専用ホームを拡幅する。現在の最大幅5.6mの上下線ホームは、9m程度に拡幅される。これに伴い、上り線の降車専用ホームは廃止する。
  
◆ バリアフリー化-各ホームにエレベーターを設置(西改札口3基、東改札口2基)する。また東西改札口に多機能トイレを設置する。
 
◆ 西改札口の拡張-ホームに通じる新たな通路を、現在の通路の西側に設けるとともに、駅舎を改築しコンコー スを拡張する。
 
◆ 東改札口の改築- 駅舎を改築し、東口を新たに設け、駅東方面へのお客様の利便性を高める。また、上り線 (梅田・大阪方面行き)ホームへの通路と下り線(三宮方面行き)ホームへの通路を分離する。
 
◆ 大屋根の設置(縦45m×横45m)-ホームの中央付近、県道浜甲子園線の上部に、膜素材を用いた大屋根を設ける。
 
◆ 総工事費-54億円(総工事費のうち、国が1/5、地方公共団体が1/5を補助)
 
◆ 工期(予定)-2011年度~2016年度
 
 
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現在の阪神「甲子園駅」は、島式・相対式4面4線でホームは狭いです。
 
 
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軌道の移動を伴う大工事になります。当然ホームも移動します。そのためホームを解体して徐々に仮設ホームに入れ替えています。
 
 
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工事のため南端の下り線降車専用ホームと北端の上り線降車専用ホームは閉鎖されています。
 
 
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ホーム東端から東側を見た様子です。すぐ東側では「阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)」が行われています。2つの事業は一体的に行われています。
 
 
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駅南側の工事の様子です。
 
 
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南側に駅を拡幅するために新しい橋脚が姿を現しています。
 
 
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阪神「甲子園駅」は、「県道浜甲子園線」の上に鉄橋を架けて設置しています。
 
 
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阪神「甲子園駅」は、1924年8月1日開業ですが、この橋脚は当時の物と思われます。非常に頑強に造られているのでそのまま使用すると思われます。
 
 
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ただし、橋脚はホームの位置が高く、軌道の位置が低い構造になっています。軌道の位置とホームの位置が変わるので橋脚の高さ調整をする必要があります。
 
 電車を走らせながらどのように工事を行うのか興味津々ですが、非常に難しい工事になるのは間違いありません。
 
 
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北側に駅を拡幅するために新しい橋脚が姿を現しています。
 
 
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駅の北側に作業用の構台が設けられています。

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2012年12月11日 (火)

阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区) 鳴尾駅編 2012年11月28日の建設状況

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-阪神本線・鳴尾駅(なるおえき)-

 「阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)」は、阪神電気鉄道「甲子園駅」~「武庫川駅」間の約1,870mを高架化することにより6ヶ所の踏切を除去します。

 新たな交差道路の整備を行って、道路交通の安全性の向上と円滑化を図ります。また土地区画整理事業による鳴尾駅周辺整備と合わせて市街地の一体化を図ります。

 「阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)」は、兵庫県を事業主体とし、西宮市、阪神電気鉄道の三者で施行します。
  
 兵庫県HP → 阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)
 
阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)
◆ 事業名称-阪神本線連続立体交差事業(鳴尾工区)
◆ 延長-約1,870m
◆ 踏切除却数-6ヶ所
◆ 対象駅-青木駅、深江駅
◆ 事業主体-兵庫県
◆ 工事完了-2018年度予定
◆ 総事業費- 約297億円
 
 
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「鳴尾駅」は、相対式2面2線の高架駅に生まれ変わります。
 
 
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現場に掲示してある「線路切替順序」です。現在は下り線の撤去中です。
 
 
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西側からスタートします。「甲子園駅」から続く盛土が終わったあたりです。下り線の撤去が終わった段階です。
 
 
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もう少し東側です。レールとまくら木の撤去が終わっていますが、バラストはまだ残っています。
 
 
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「鳴尾駅」側を見た様子です。下り線の撤去が完全に終わり、整地されています。この部分に下り線の高架橋を建設します。
 
 
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「鳴尾駅」西側の踏切から西側を見た様子です。上下線共に仮線への移行が完了しています。
 
 
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「鳴尾駅」西側の踏切から鳴尾駅側(東側)を見た様子です。
 
 
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上下線共に仮線に移行した「鳴尾駅」の仮駅です。
 
 
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「鳴尾駅」の下りホームの解体が行われています。この部分に「鳴尾駅」の下り線の高架駅舎が建設されます。
 
 
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「鳴尾駅」東側の踏切から鳴尾駅側(西側)を見た様子です。
 
 
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「鳴尾駅」東側の踏切から東側を見た様子です。

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2012年12月10日 (月)

神戸医療産業都市 神戸低侵襲がん医療センター 2012年12月6日の建設状況

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-神戸低侵襲がん医療センター-
 「神戸低侵襲がん医療センター」は、放射線や抗がん剤の利用など「切らないがん治療」に特化した病院です。病床数は80床です。
 
 用地は神戸市が貸し、 「財団法人民間都市開発推進機構」、港湾運送大手の「上組」などから出資を受けています。事業費は約60億円です。
 
 公式HP → 神戸低侵襲がん医療センター
 
 
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地上5階、地下0階、高さ20.96m、延床面積9,188.93㎡、病床数80床の予定です。放射線治療機器は最新型を3台備え、化学療法室は20室設置するそうです。
 
 
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敷地西側の様子です。北から「神戸低侵襲がん医療センター(80床)」、「西記念ポートアイランドリハビリテーション病院(80床)」、「神戸市立医療センター中央市民病院(700床)」、「先端医療センター病院(60床)」の4病院が一直線に並んでいる様子が分かります。医療産業都市らしくなってきました。
 
 
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敷地北側の様子です。
 
 
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北西側では、「神戸低侵襲がん医療センター連絡ブリッジ工事」が大成建設により行われています。
 
 
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ポートアイランドを南北に貫く遊歩道と「神戸低侵襲がん医療センター」は、連絡ブリッジで直結します。

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神戸医療産業都市 西記念ポートアイランドリハビリテーション病院 2012年12月6日の建設状況

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-西記念ポートアイランドリハビリテーション病院-

 「(仮称)ポートアイランドリハビリテーション病院」は、神戸市立医療センター中央市民病院の北側に建設中の病院です。
 
 北隣りが「神戸低侵襲がん医療センター」の建設現場、東側隣りが「(仮称)チャイルド・ケモ・ハウス 新築工事」の建設現場となっています。
 
 概要は地上6階、地下1階、高さ23.45m、延床面積7,469.83㎡、病床数80床の予定です。正式名称は医療法人康雄会の「西記念ポートアイランドリハビリテーション病院」になるようです。
 
 公式HP → 西記念ポートアイランドリハビリテーション病院
 
 HPの医師の募集要項を見ると年収は1,400万円~1,700万円でした。やはりお医者さんの年収は凄いです。羨ましい限りです・・・
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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北西側から見た様子です。

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2012年12月 9日 (日)

神戸医療産業都市に移転が決まった「兵庫県立こども病院」 2012年12月6日の状況

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-兵庫県立こども病院-

 「兵庫県立こども病院」が老朽化により移転が計画されています。神戸市須磨区からポートアイランドの神戸医療産業都市に移転する予定です。
 
 兵庫県 → 県立こども病院建替整備基本計画
 
 ネットで検索すると反対意見のオンパレードでした。阪神・淡路大震災でポートアイランドが大規模な液状化現象が起きた事、神戸大橋が緊急車両のみ通行可となり孤島になった事、今後予想されるプレート型大地震の津波への心配などです。
 
 ただ「神戸医療産業都市構想」の発展に神戸の未来がかかっています。そのために病院の集積は必要です。
 多くの病院が集積する事により、シナジー効果が生まれ、他都市との競合において有利に働くと思います。
 
 「神戸医療産業都市構想」の成功は神戸にとって絶対に必要です。でも阪神・淡路大震災の記憶も鮮明に残っています。正直どちらが正解なのか良く分かりません。
 
 私は兵庫県民なので神戸が大好きです。そのため神戸の事になるとどうしても頭に血がのぼって辛口の過激な文章になってしまいます。UPした後で後悔するので今日はこれくらいで止めておきます。
 
 
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現地に掲示されていた「兵庫県立こども病院」の建設予定地です。私は公園をほとんど潰して建設するのかと誤解していました。東側の一部のみで公園はほとんど残るようです。
 
 
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「兵庫県立こども病院」の工事区域です。敷地内は液状化対策として地盤改良工事が行われます。
 
 基礎は「場所打ちコンクリート拡底杭」となります。基礎と建物の間には「免震装置」を設置します。
 
 
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現地に掲示されていた「施設概要・工事期間」です。
 
 
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赤く塗られた部分の樹木が移植されます。
 
 
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「兵庫県立こども病院」の建設予定地です。
 
 
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現在は、樹木の移植が行われています。
 
 
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北側寄りから見た様子です。
 
 
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これは何かご存知ですか? 実はポートアイランドⅠ期の南端の堤防です。ポートアイランドⅡ期が埋立てられる前はこの先は海でした。「兵庫県立こども病院」の建設予定地の北側の護岸は撤去されるようです。
 
 
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公園はほとんど残るようで良かったです。
 
 
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公園内に「兵庫県立こども病院」の工事区域の樹木の移植が行われています。
 
 
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「神戸国際フロンティアメディカルセンター」の建設予定地です。何度も延期されてまだ着工していません。
 
 最新の情報では、2013年2月着工予定となっていますが、今度こそ着工して欲しいです。概要は、地上8階、延床面積約13,000㎡、120床となっています。
 
 
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「IKEA神戸」の西側の空地はどうなるのか? と思っていましたが「医療関連施設誘致予定地」となっていました。

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神戸医療産業都市 「(仮称)チャイルド・ケモ・ハウス 新築工事」 2012年12月6日の建設状況

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-(仮称)チャイルド・ケモ・ハウス 新築工事-
 「(仮称)チャイルド・ケモ・ハウス 新築工事」は、「神戸低侵襲がん医療センター」のすぐ南側に建設中の小児がんの診療所と滞在施設です。
 
 小児がんの患者家族や専門医でつくるNPO法人「チャイルド・ケモ・ハウス」が開設します。
 診療施設や個室19室、24時間家族が滞在できる部屋が設けられます。用地約3,500㎡は神戸市から借りる予定です。
 
(仮称)チャイルド・ケモ・ハウス 新築工事の概要
◆ 所在地-神戸市中央区港島中町8丁目5番3
◆ 敷地面積-約3,500㎡
◆ 建築面積:1,971.38㎡
◆ 延床面積:1,931.50㎡
◆ 構造-重量鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(患児・家族滞在・療養向け19戸)、診療所(外来あり、小児がん専門)、レストラン
◆ 建築主-公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金
◆ 設計者-手塚建築研究所、手塚由比
◆ 施工者-積水ハウス
◆ 総事業費-約7億円
◆ 工期-2012年05月18日~2013年01月30日予定
◆ 開業-2013年04月01予定
 
 
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小規模ですが、神戸医療産業都市にとっては意味のある重要なな施設になります。
 
 
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南東側から見た様子です。

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2012年12月 8日 (土)

住吉川リバーサイドフォーラム ザ・レジデンス 2012年12月6日の建設状況

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-住吉川リバーサイドフォーラム ザ・レジデンス-
 「(仮称)旧東灘区役所跡地再開発プロジェクト」は、JR住吉駅近くの旧:東灘区役所跡地の再開発プロジェクトです。
 地上29階、地下1階、高さ98.95m、総戸数211戸(他管理事務室1戸)のタワーマンションが建設中です。
 
 街区名は「住吉川リバーサイドフォーラム」、タワーマンション部分は「住吉川リバーサイドフォーラム ザ・レジデンス」という名称になっています。
 
 東側の「プラウドタワー住吉」に続き、「住吉川リバーサイドフォーラム」も竣工前に全戸完売しています。
 立地の素晴らしさもありますが、「野村不動産」の営業力はやはり物凄いです。全国各地の物件の完売の早さを見ていると実感します。
 
 
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かなり高くなってきました。撮影時は24階部分の躯体工事を行っていました。高くなったと喜んでいる場合ではありません。
 
 「住吉川リバーサイドフォーラム」が完成すると「三菱地所レジデンス」のハーバーランドの超高層タワーマンションが着工されない限り、ずっと続いていた超高層ビルの建設現場が神戸市から消えます。
 
 これは同じ港町の横浜市も同じで、超高層タワーマンション「マークワンタワー長津田」が完成するとずっと続いていた超高層ビルの建設現場が横浜市から消えます(横浜駅ビルの着工まで)。
 あれ程建設ラッシュだった東西の巨大港町から高さ90m以上の超高層ビルの建設現場が一時的とは言え消える異常事態になってしまいます。
 
 首都圏では東京23区、関西では大阪市への一極集中が急加速していますが、原因はそれだけではないと思います。
 横浜市は少し緩和されたとは言え煩雑な環境アセスメント、神戸市は湾岸部の高さ制限導入などにより嫌気がさしてデベロッパーの進出意欲が減退したのではないかと私は私は危惧しています。
 
 
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少し角度を変えた様子です。
 
 
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東西に幅の広い超高層タワーマンションになります
  
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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北東側から見た様子です。
 
 
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敷地の南側に小型のタワークレーンが姿を現しました。
 
 
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敷地の南側には、低層の文化施設棟も建設されます。文化施設棟には、蔵書数12万冊の「新東灘図書館」とだんじり資料コーナーが設けられる予定です。

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国道2号三宮東歩道橋整備工事 3層構造(地上2階・地上・地下)になった「神戸ミントビル」~「日生三宮駅前ビル」間!

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-国道2号三宮東歩道橋整備工事-
 阪神三宮駅東口と地下通路の供用開始に続き、「神戸ミントビル」~「日生三宮駅前ビル」の間を結ぶ歩道橋の工事が行われました。
 
 「神戸ミントビル」~「日生三宮駅前ビル」間は、3層構造(地上2階・地上・地下)になりました。
  
 更に、「日生三宮駅前ビル」前を東西に結ぶ歩道橋が撤去され、新しい歩道橋に架け替えられました。
 2つの歩道橋は「L字型」に結ばれました。現在は「阿波銀行」側にエレベーターの設置工事が行われています。
 
 
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先に供用開始された南北の「三宮東歩道橋」です。
 
 
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後で供用開始された東西の新しい「小野柄歩道橋」です。この歩道橋は新しく架け替えられました。
 
 
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2つの歩道橋は「L字型」に結ばれています。
 
 
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2つの歩道橋の交差部にエレベーターが設置されています。
 
 
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「日生三宮駅前ビル」側は、地上に降りるとすぐに地下への入口があります。
 
 
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東側の「阿波銀行」側にもエレベーターが設置されます。供用開始は2013年3月予定です。
 
 
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東西の新しい「小野柄歩道橋」の橋脚は、1車線分北側に移動したので、「国道2号線」が1車線減線しています。
 
 
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「国道2号線」の車道が1車線分減った様子が分かります。
 
 
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「神戸ミントビル」側の路面ブロックの施工が終わったようです。
 
 
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バス停周辺の路面の美装化も行われています。

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2012年12月 7日 (金)

阪神本線三宮駅改良工事 2012年12月5日(水)より、西改札口の改札機位置変更!

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-阪神本線三宮駅改良工事-
 阪神三宮駅は、2013年春の完成を目指して、総額約153億円(駅改良工事約130億円、地下通路約7億円、歩行者デッキ約16億円)をかけて大規模な改良工事を行っています。
  
阪神本線三宮駅改良工事の概要
◆ 工事内容-東改札口の新設、西改札口の改築、駅排煙設備の新設、駅構内配線の変更、エレベーターの新設
◆ 総事業費-約153億円(周辺工事含む)
◆ 工期-2007年10月6日~2013年3月31日予定
 
 現在は西改札口の工事が行われており、2012年11月25日(日)に「駅長室、南きっぷ売場」が移転し、12月5日(水)に改札機位置変更と北きっぷ売場の閉鎖が行われました。
 
 
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今まで西改札口の改札機があった場所です。改札外の通路になったので「さんちか」側の南北の通路が広くなりました。工事中のため天井はむき出しです。
 
 
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移転した南きっぷ売場です。
 
 
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西改札口の移転した改札機です。かなり東側に移動しました。奥が新しい「駅長室」です。駅長室に「近鉄特急券売場」が設けられてるようです。将来の近鉄特急の三宮駅乗り入れの布石かも知れませんね?
 
 
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改札内から見た西改札口の移転した改札機です。工事中のため天井はむき出しです。
 
 
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西改札口の改札内は、天井や壁は工事の真っ最中ですが、改札内に「神戸屋」がオープンしていました。
 
 
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西改札口側の階段とエスカレーターです。新たに北側に下りのエスカレーターが稼働しています。
 
 
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階段とエスカレーターにお化粧板の取り付けが行われています。
 
 
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西改札口側の階段が東側に移転し、最終的な場所に設置されました。
 
 
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ホームの様子です。
 
 
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既存の柱にレンガ調のパネルの取り付けが行われています。
 
 
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柱の完成形でしょうか?
 
 
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2番線(大阪難波・奈良方面)と3番線(下り線)では、関西私鉄では初めての「発光式列車案内表示器」が稼働しています。
 
 
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1番線(上り線)の壁にお化粧板の取り付けが行われています。
 
 
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軌道の移動時には、「バラスト軌道」となっていましたが、「バラスト」と「まくら木」をコンクリートで固めて簡易な「スラブ軌道」に少しずつ変更しています。
 
 地下駅は多くの場合、ほぼメンテナンスフリーのコンクリート製の「スラブ軌道」が採用される場合が多いです。

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シティタワー神戸三宮 2012/12/06 周辺整備が最終段階へ!

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撮影日2012年12月6日
 昨夜から神戸の冬の風物詩「神戸ルミナリエ2012」が始まりました。「神戸ルミナリエ2012」が始まるまでの時間に、神戸市内のプロジェクトを撮影しました。
 
 写真は、神戸市役所から見た「シティタワー神戸三宮」です。超高層棟の外観は完成しています。
 
 
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撮影日2012年12月6日
 最高部です。「H表示」の離着陸出来る本格的なヘリポートが設置されています。「航空障害灯」が見えます。
 
 
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撮影日2012年12月6日 ポートライナー「ポートターミナル駅」から見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月6日 ポートライナー「三宮駅」から見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月6日 壁面に「建物最高高さ地上約190m」と書かれた「懸垂幕」が取り付けられています。
 
 
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撮影日2012年12月6日 北側寄りから見た様子です。
 
 
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撮影日2012年12月6日 見上げた様子です。
 
 
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撮影日2012年12月6日 敷地北側の低層部が姿を現しました。この部分に「ノースゲート」が設けられます。
 
 
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撮影日2012年12月6日 敷地東側部分です。
 
 
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撮影日2012年12月6日 敷地南側の「メインゲート」です。東側の「イーストゲート」、北側の「ノースゲート」もあります。
 
 
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撮影日2012年12月6日 「南側独立店舗」です。
 
 
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撮影日2012年12月6日 「商業施設棟」です。残念ながら空を覆う電線は残りそうですね。
 
 
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撮影日2012年12月6日 敷地南側に接する道路の歩道の整備が始まっていました。
 
 
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撮影日2012年12月6日 歩道に路面ブロックの施工が行われていました。

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2012年12月 6日 (木)

堂島ザ・レジデンス マークタワー 2012年12月3日の建設状況

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-堂島ザ・レジデンス マークタワー-
 
 「(仮称)大阪市北区堂島2丁目マンション新築工事」は、近鉄堂島ビルの西隣にあった「堂島小学校」の再開発計画です。
 
 地上39階、地下1階、高さ138.17m、総戸数269戸の超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は、「堂島ザ・レジデンス マークタワー」となっています。
 
 
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全景です。
 
 
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撮影時は、27階部分の躯体工事を行っていました。 
 
 
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最高部です。柱はプレキャストコンクリートとなっています。「堂島ザ・レジデンス マークタワー」は、地震対策として建物と基礎部分との間に免震装置(天然ゴム系積層ゴム、弾性すべり支承、直動転がり支承、減衰こま)を設置しています。
 
 また風揺れや地震対策として、4階~30階の壁に制振装置(粘弾性ダンパーシステム)を設置していますが、どの部分に設置するのでしょうか? 
 
 
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西側から見た様子です。
 
 
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南西側から見た様子です。

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2012年12月 5日 (水)

(仮称)淀屋橋東京海上日動ビル建替工事 2012年12月3日の建設状況 

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-(仮称)淀屋橋東京海上日動ビル建替工事-

 「(仮称)淀屋橋東京海上日動ビル建替工事」は、日本生命保相互会社南館の南側にあった「淀屋橋東京海上日動ビルディング」を、地上14階、塔屋1階、地下2階、高さ61.70mのビルに建て替えるプロジェクトです。
 
 
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実物大の外装モックアップを組み立てていました。実物大の外装モックアップは、施主へのプレゼンテーションや設計者のデザイン確認などのために製作されます。
 
 関西でも最近は、実物大の外装モックアップを当たり前のように見かけるようになりました。
 単に私が今まで気がつかなかっただけかも知れませんが、関西で外装モックアップを展示する習慣が始まったのはここ最近だと思います。
  
 
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北東側から見た様子です。
 
 
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「(仮称)淀屋橋東京海上日動ビル建替工事」の建築計画のお知らせです。建築主は「三菱地所」、設計者は「三菱地所設計」、施工者は「大林組」となっています。
 
 
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「(仮称)淀屋橋東京海上日動ビル建替工事」の立面図です。御堂筋側は高さ50mに抑え、セットバックして高くしています。
 
 御堂筋は、高さ100尺規制(約31m)から1995年に規制緩和されて年月が過ぎて、高さ50mに徐々に揃いつつあります。
 更に高さ制限を緩和するような話が出ていますが、私個人の意見としては今の規制を守って欲しいと思います。大阪が誇る御堂筋の美しい景観を後世まで引き継いで欲しいです。

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2012年12月 4日 (火)

地上35階、高さ約128m 「(仮称)淡路町3丁目マンション新築工事」の建築計画のお知らせ

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-(仮称)淡路町3丁目マンション新築工事-

 2012年11月30日の「建通新聞」に、 ”御堂筋の東側の現駐車場用地に、超高層分譲マンションの(仮称)淡路町3丁目マンションを新築する計画” と載りました。
 
 「淡路町三丁目」は非常に範囲が狭い上に、交通至便です。そのため場所探しに苦労する事無く一発で分かりました。
 
 「(仮称)淡路町3丁目マンション新築工事」の建設予定地は、「淡路町三丁目」の駐車場です。すぐ北側には、超高層タワーマンション「リーガルタワー大阪・淡路町」があります。
 
 地上35階、塔屋2階、地下1階、高さ128.95m、総戸数215戸の分譲タイプの超高層タワーマンションになります。
 
 
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南西側から見た様子です。現在は駐車場となっています。
 
 
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ちなみに「この敷地にはいつか超高層ビルが建設されるだろう!」と妄想して解体時から目をつけていました。
 
 写真は5年以上前の2007年8月7日の解体時の様子です。「大垣共立銀行」が入っていたビルだったように記憶しています。
 
 
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道路を挟んですぐ北東側には、地上32階、地下1階、高さ約113m、総戸数97戸の分譲タイプのタワーマンション「リーガルタワー大阪・淡路町」があります。
 
 
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「(仮称)淡路町3丁目マンション新築工事」の建築計画のお知らせです。建築主は「住友商事、三菱地所レジデンス」、設計者は「浅井謙建築研究所」、施工者は「未定」となっています。
 
 
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「(仮称)淡路町3丁目マンション新築工事」の立面図(北面)です。塔屋も同じ大きさのタワーマンションは高く見えるので好きです。

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(仮称)日本生命保険相互会社新東館 2012年12月3日の建設状況

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-(仮称)日本生命保険相互会社新東館-
 「(仮称)日本生命保険相互会社新東館」は、大阪市中央区の本店ビル東館を建て替えるプロジェクトです。
 
 解体工事が終わり、本体工事に着手しています。地上15階、塔屋1階、地下2階、最高高さ80.75mのオフィスビルが建設中です。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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実物大の外装モックアップです。
 
 
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この現場は、仮囲いに週間の作業工程を掲示されていないので、外から見るとどの段階まで工事が進んでいるのかさっぱり分かりません。
 
 そのためゲートが開くのを待っていました。「乗入れ構台」が見え、クラムシェルで掘削しています。工事は「順打ち工法」で行われています。
 
 
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ラフテレーンクレーンとコンクリートミキサー車があるので、この部分は掘削が終わり、地下躯体の構築が始まっている事が分かります。

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2012年12月 3日 (月)

阪神電鉄住吉・芦屋間連続立体交差事業 Part2:深江駅編 2012年11月28日の建設状況

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-阪神本線・深江駅(ふかええき)-

 「阪神電鉄住吉・芦屋間連続立体交差事業」は、阪神電鉄の「住吉駅~芦屋市境」までの約4kmの区間を高架化するプロジェクトです。
 
 11ヶ所の踏切が除却し、33ヶ所の交差道路の改良により都市交通の改善を図るべく、1992年3月に事業着手し、工事を進めています。当初計画では2015年度の完成予定でしたが、とても間に合いそうにありません。
 
 ちなみに新しい深江駅は、「神戸商船大学(現:神戸大学海事科学部)」のシンボルで、現在は解体された「進徳丸」などをイメージしているそうです。
 
 神戸大学海事科学部と言えば、神戸大学海事科学部卒の「ABC(朝日放送)」の新人「斎藤真美アナウンサー」は美人ですね。「塚本麻里衣アナウンサー」といいABCは美人の宝庫ですね。さすが「関西の至宝」と言われるだけのことはあります(笑)。
 
 神戸市HP → 阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
 

阪神電鉄住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 事業名称-阪神電鉄住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 延長-約4,000m
◆ 踏切除却数-11ヶ所
◆ 対象駅-青木駅、深江駅
◆ 事業主体-神戸市
◆ 工事完了-2015年度(当初計画)
◆ 総事業費- 約653億円
 
 
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「深江駅」は、相対式2面2線の高架駅に生まれ変わります。
 
 
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現場に掲示してある「工事施工順序」です。現在は下り線の高架工事に入った段階です。
 
 
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上下線共に仮線に移行した「深江駅」の仮駅です。
 
 
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仮駅は、上下線共に線路の北側にホームがある単式2面2線となっています。
 
 
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「深江駅」のホーム西端から西側を見た様子です。
 
 
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下り線の高架橋が一部姿を現しています。
 
 
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「深江駅」の仮線の下り線の南側に、今までの下り線を撤去して高架工事の用地を確保しています。橋脚の頭部分が姿を現しています。
 
 
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橋脚の頭部分のアップです。
 
 
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このあたりに「深江駅」の下り線の高架駅舎が建設されます。
 
 
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駅舎部分は橋脚が特に太いです。
 
 
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「深江駅」のホーム東端から東側を見た様子です。
 
 
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橋脚の頭部分が姿を現しています。
 
 
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橋脚の頭部分のアップです。

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2012年12月 2日 (日)

阪神電鉄住吉・芦屋間連続立体交差事業 Part1:青木駅編 2012年11月28日の建設状況

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-阪神本線・青木駅(おおぎえき)-
 このブログを初めて約5年半、いつか取材しないといけないと思っていた阪神電鉄の高架工事をやっと取材しました。
 梅田・中之島・阿倍野の超高層ビルの建設が凄くて取材する時間がありませんでしたが、ビルの建設が一段落したので時間に余裕が生まれました。
 
 検索すると自治体のHPでも「阪神電鉄住吉・芦屋間連続立体交差事業」、「阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」、「阪神電鉄本線住吉・芦屋間連続立体交差事業」といろいろ名称が出てきます。ややこしい・・・
 
 このブログでは「阪神電鉄住吉・芦屋間連続立体交差事業」の名称で行く事にします。「阪神電鉄住吉・芦屋間連続立体交差事業」は、阪神電鉄の「住吉駅~芦屋市境」までの約4kmの区間を高架化するプロジェクトです。
 
 11ヶ所の踏切が除却し、33ヶ所の交差道路の改良により都市交通の改善を図るべく、1992年3月に事業着手し、工事を進めています。
 
 日本は中国のように数年間で数千キロの高速鉄道網を建設するような事は出来ないので、高架工事は頻繁に見ていると日々の変化は乏しいですが、少しずつ進行しています。
 
 ただ合意形成や土地の買収に時間がかかるとは言え、1992年3月の事業着手から20年以上経過して、まだこの段階とは時間がかかりすぎと思います。当初計画では2015年度の完成予定でしたが、とても間に合いそうにありません。
 
 神戸市HP → 阪神本線住吉・芦屋間連続立体交差事業
 

阪神電鉄住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 事業名称-阪神電鉄住吉・芦屋間連続立体交差事業
◆ 延長-約4,000m
◆ 踏切除却数-11ヶ所
◆ 対象駅-青木駅、深江駅
◆ 事業主体-神戸市
◆ 工事完了-2015年度(当初計画)
◆ 総事業費- 約653億円
  
 
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「青木駅」は、島式2面4線の高架駅に生まれ変わります。阪神電車を利用しない方はあまりなじみが無い駅だと思いますが、「青木駅」は「あおきえき」ではなく、「おおぎえき」と読みます。
 
 阪神淡路大震災では、周辺が甚大な被害を受けたので、ニュースなどで当時頻繁に報道された駅です。
 
 
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現場に掲示してある「工事施工順序」です。現在は下り線の高架工事に入った段階です。
 
 
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上下線共に仮線に移行した「青木駅」の仮駅です。仮駅にしては割と立派に造られています。
 
 
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「青木駅」のホーム西端から西側を見た様子です。
 
 
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下り線の「ラーメン高架橋」が一部姿を現しています。
 
 
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「青木駅」の仮線の下り線の南側に、今までの下り線を撤去して高架工事の用地を確保しています。
 
 
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この部分に「青木駅」の下り線の高架駅舎が建設されますが、駅部分はまだ本格着工していません。
 
 
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「青木駅」のホーム東端から東側を見た様子です。
 
 
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同じ場所を東側から見た様子です。
 
 
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「青木駅」のすぐ東側の踏切から東側を見た様子です。
 
 
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下り線の「ラーメン高架橋」が一部姿を現しています。
 
 
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2本のラインがいいですね!

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2012年12月 1日 (土)

明石駅周辺山陽電鉄連続立体交差事業(2期) 「西新町駅」周辺 2012年11月28日の建設状況 

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-明石駅周辺山陽電鉄連続立体交差事業(2期)-

 私が日常的に使用しているのは阪神電車です。身近すぎて大阪市民が大阪城や通天閣になかなか行かないように、阪神沿線の高架工事は日常的な風景のためいつでも行けると思って後回しになっていました。
 
 阪神電鉄+神戸高速鉄道+山陽電鉄の梅田駅~山陽姫路駅間は、直通特急など一体的に運用され、更に資本関係も深いので一つの路線と言っても過言ではありません。

 現在、西宮市、神戸市、明石市の3ヶ所で連続立体交差事業が行われています。今回3ヶ所すべて撮影しましたが、西側からスタートして第一回目は「明石駅周辺山陽電鉄連続立体交差事業(2期)」の様子をUPします。
 
 「明石駅周辺山陽電鉄連続立体交差事業(2期)」は、明石市内の山陽電鉄本線の「大蔵谷駅」~「林崎松江海岸駅」の約3,845mを連続立体交差化するプロジェクトです。
 「明石駅」を含む「大蔵谷駅」~「明石川」の約1,954kmを第1期事業として1994年度に完成しました。
 
 残る「西新町駅」を含む「明石川」~「林崎松江海岸駅」の約1,891mを第2期事業として鉄道を高架することにより西新町駅周辺の交通の円滑化、良好な市街地の形成を図るとともに、駅前広場の整備等地域の活性化を促進します。
 
 明石駅周辺山陽電鉄連続立体交差事業(2期)について 
 
 施工順序図(PDF)
 
明石駅周辺山陽電鉄連続立体交差事業(2期)
◆ 事業名称-明石駅周辺山陽電鉄連続立体交差事業(2期)
◆ 延長-約1,891m
◆ 踏切除却数-9ヶ所
◆ 対象駅-西新町駅
◆ 事業主体-兵庫県
◆ 工事完了-2016年度(予定)
◆ 総事業費- 約227億円
 
 
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現地に掲示されている「西新町駅付近の完成イメージ」です。相対式2面2線の高架駅に生まれ変わります。同時に駅北側には駅前広場も整備されます。
 
 
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現地に掲示されている「国道2号線交差部の完成イメージ」です。現在は「国道2号線」が線路をオーバーパスしていますが、高架後は地上に降ります。
 
 
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西側からスタートして「林船上4号線」の踏切から西側を見た様子です。
  
 
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立派な複線の「ラーメン高架橋」が姿を現しています。
 
 
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「川西線」の踏切から西側を見た様子です。複線の仮線を北側に建設して、線路を撤去して複線の高架橋を建設しています。
 
 
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「川西線」の踏切から東側を見た様子です。
 
 
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多くの高架工事では、仮線を1線ずつずらして1線ずつ高架橋を建設するのですが、複線分の土地を買収して複線の仮線を建設し、一気に複線の高架橋を建設しているので工事のスピードが早いです。仮線の部分は側道になります。
 
 
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「西新町駅」のホームから西側を見た様子です。
 
 
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仮線に移行した「西新町駅」の仮駅です。仮駅なので簡素な造りとなっています。
 
 
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東側の「西新町線」の踏切から見た「西新町駅」です。仮駅の南側に相対式2面2線の高架駅を建設中です。
 
 
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現在の「国道2号線」は、線路をオーバーパスしています。
 
 
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「国道2号線」は立派なコンクリートの高架橋でしたが、高架移行時に作業が短時間で行えるようにすでに解体され仮設の高架橋となっています。
 
 
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一番工事が進んでいるのが「明石川」部分です。現在の鉄道橋の南側に新しい鉄道橋がすでに完成しています。

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