ダイビル本館 2013/02/12
撮影日2013年2月12日 全景です。
撮影日2013年2月12日 北側から見た様子です。
撮影日2013年2月12日 北西側から見た様子です。
撮影日2013年2月12日
下層階では、旧:ダイビルの意匠の復元作業が行われています。復元された「旧:ダイビル本館」のシンボルであった正面玄関の ”半円アーチと「鷲と少女の像」” です。
撮影日2013年2月12日 正面玄関部分です。
撮影日2013年2月12日 円柱や玄関柱の人面彫刻も復元されています。
撮影日2013年2月12日 ドアが取り付けらました。
撮影日2013年2月12日 庇の上の灯篭のような照明も復元されています。照明の電線が見えます。
撮影日2013年2月12日 北西角部分です。
撮影日2013年2月12日 北東角部分です。
撮影日2013年2月12日 復元ではない部分の柱等も、旧:ダイビルの意匠に合わせています。
撮影日2013年2月12日 「ダイビル本館」の北西広場の工事の様子です。この下は駐車場になります。
撮影日2013年2月12日 北西広場の植栽もほぼ終わっています。
撮影日2013年2月12日 盛土により、かなり高低差があります。
撮影日2013年2月12日 北西広場と北側の遊歩道は歩行者デッキで結ばれます。
撮影日2013年2月12日 西側から見た様子です。
撮影日2013年2月12日
将来の再開発される西側に備えて、西側とも歩行者デッキで結ばれる準備がされています。
これから大阪市の再開発は歩行者デッキが必須となっていくと思われます。予想されるプレート型大地震にる大津波や集中豪雨による大洪水の際に避難路を確保するためです。
目的が違うと思いますが、香港の「中環(セントラル)地区」の超高層ビル群も多くが屋根付きの歩行者デッキで結ばれています。
撮影日2013年2月12日 南側から見た様子です。
撮影日2013年2月12日 南側下層階で北西広場と結ぶ歩行者デッキの工事が行われています。
撮影日2013年2月12日
この歩行者デッキは、将来的に南側に建設中の「(仮称)三井ガーデンホテル大阪中之島」とも接続されますが、この部分がら延伸するのでしょうか?
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