ダイビル本館 中之島四季の丘(北西広場) オープン!
撮影日2013年3月4日
「ダイビル本館」の西側に「北西広場」が整備されていましたが、すでにオープンしていました。「北西広場」は、約1000坪の「花・緑・水・光」をテーマにした広場です。
ダイビルから「北西広場」の正式名称が発表される前にブログに書くのはちょっとフライング気味ですが、正式名称は「中之島四季の丘」になると思われます。
撮影日2013年3月4日 北西角に池があります。
撮影日2013年3月4日 階段やスロープで上がります。
撮影日2013年3月4日 頂上です。植物や樹木の緑はいいですね!
撮影日2013年3月4日 盛土により、かなり高低差があります。頂上から見ると結構高いです。
撮影日2013年3月4日 広場は、約1000坪もあるので構広いです。
撮影日2013年3月4日
広場の奥には、「関電ビルディング」との間に人口地盤が整備されています。「関電ビルディング」や「ダイビル本館」には、ここからも入る事が出来るようになります。
撮影日2013年3月4日 広場と北側の「堂島川」沿いの遊歩道は歩行者デッキで結ばれます。
撮影日2013年3月4日 「堂島川」側は、まだ工事中です。
撮影日2013年3月4日
将来再開発される西側に備えて、西側とも歩行者デッキで結ばれる準備がされています。
この高さから見ると歩行者デッキは、予想される南海トラフの大地震にる大津波や集中豪雨による大洪水の際に避難路として有効である事が分かります。
撮影日2013年3月4日
いつ再開発が行われるか分からないので、歩行者デッキの上には暫定的に植栽が行われています。
美術館や京阪電鉄の再開発が完成して、この歩行者デッキで渡る事が出来る頃まで私は生きているのでしょうか?
撮影日2013年3月4日 西側から見た様子です。
撮影日2013年3月4日 南西側から見た様子です。広場の地下は駐車場になっています。
撮影日2013年3月4日 「関電ビルディング」との間に駐車場の出入り口があります。
撮影日2013年3月4日
駐車場の案内に「ダイビル本館 中之島四季の丘 駐車場」と書かれています。「北西広場」の正式名称が「中之島四季の丘」になるのは間違いないと思われますが、間違っていたらゴメンナサイ・・・
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