名古屋市 名駅一丁目計画(仮称)新築工事 「名古屋中央局名古屋駅前分室」の2013年4月5日の解体状況

-名駅一丁目計画(仮称)新築工事-
日本郵政グループは、JR名古屋駅前の「名古屋中央局名古屋駅前分室」跡地の再開発計画を行っています。
建物の解体工事は2012年10月からは開始されており、2013年夏頃に新ビル建設に着手する予定です。
跡地には、地上40階、塔屋1階、地下3階、高さ195.74mm、延床面積179,950.88㎡の巨大なオフィスビルが建設される予定です。
日本郵政グループ・プレスリリース(PDF:2012/03/26)
名駅一丁目計画(仮称)の建設着手の決定について
日本郵政グループのプレスリリースでは、高さ約200mとなっていましたが、名古屋市の資料では最高の高さ195.74mとなっています。
正式な高さが発表された時に5mくらい低くなることはよくあります。ただビルの高さには、最高部、建築物、軒高の3数値があり、さいたま市のように「最高の高さ」が「建築物の最高に高さ」を示し、ビルの最高部ではない場合もあるのでよくわかりません・・・
「名駅一丁目計画(仮称)新築工事」の概要
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1番1号他
◆ 階数-(高層棟)地上40階、塔屋1階、地下3階、(低層棟)地上11階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-195.74m(最高の高さ)
◆ 敷地面積-約12,177㎡
◆ 建築面積-9,737.02㎡
◆ 延床面積-179,950.88㎡
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス、商業施設、郵便局、バスターミナル
◆ 建築主-日本郵政(株)、名工建設
◆ 設計者・監理者-日本設計
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2012年10月01日(解体工事)、2013年夏頃予定(本体工事)
◆ 竣工-2015年11月30日予定

「名古屋中央局名古屋駅前分室」の地上躯体の解体もあと少しです。

アップです。残っている部分は外壁だけのようです。地下躯体も一定の深さまで解体しているようです。地下はダンプトラックで運んできた「良土」で埋め戻しています。
埋め戻しが行われているので、本体工事が「逆打ち工法」で行われるのは間違いないと思われます。

敷地北側部分です。「三点式パイルドライバ」が3台姿を現しています。「セメントミルクプラント」も見えます。

アップです。「H形鋼」が見えます。「山留め壁」を構築していると思われます。本体着工は2013年夏頃の予定ですが、「山留め壁」の構築は、実質的には着工している状態です。

「名古屋中央局名古屋駅前分室」を南東側から見た様子です。
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