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2013年6月

2013年6月30日 (日)

(仮称)毎日放送本社新館建設工事 2013/06/25 もうすぐ竣工!

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-(仮称)毎日放送本社新館建設工事-

 毎日放送(MBS)は、大阪市北区茶屋町の本社本館に隣接する敷地に新館ビルを建設中です。
 
 新館は、分散している一部のスタジオを集約し、最新の機能を備えます。地上15階、塔屋1階、地下1階、高さ88.983m、総事業費は約170億円を予定しています。
 
 新館の竣工が2013年夏、本館1階の改修工事完成が2014年春を予定しています。2014年4月4日午前11時7分9秒に「グランドオープン」します。
 ちなみに11時7分9秒の1179は「MBSラジオ」の周波数1179kHzに合わせたお遊びです。
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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北面に「MBS」のロゴが取り付けられました。
 
 
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西側から見た様子です。アンテナタワーも完成しています。
 
 
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新館と本館を結ぶ連絡ブリッジです。本館は「耐震構造」、新館は「免震構造」なので地震時の揺れが全く異なります。そのためジョイント部には工夫がしてあるそうです。
 
 
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低層部にも連絡ブリッジがあります。斜めのブレースが新館から伸びているので連絡ブリッジは、新館の構造物であることが分かります。
 
 本館側に地震時の揺れを吸収する秘密があるようです。写真を見るとジョイント部は、本館側が連絡ブリッジを包み込む二重構造のようです。
 地震時に連絡ブリッジが出たり入ったりしてジョイント部を破壊しないようにする思われます。
 
 
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北東側から見た低層部の様子です。
 
 
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敷地東側の様子です。植栽も行われています。
 
 
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電気、ガス、通信、上下水などのいろいろなインフラを新館と接続する必要があります。
 
 
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敷地北側の様子です。
 
 
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路面の石材が準備されています。
 
 
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地下にはいろいろな配管が埋まっています。
 
 
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石材の下には、クッション材となる敷砂が敷かれています。

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2013年6月29日 (土)

堂島ザ・レジデンス マークタワー 2013/06/25 タワークレーンが姿を消す!

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-堂島ザ・レジデンス マークタワー-

 「(仮称)大阪市北区堂島2丁目マンション新築工事」は、近鉄堂島ビルの西隣にあった「堂島小学校」の再開発計画です。
 
 地上39階、地下1階、高さ138.17m、総戸数269戸の超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は、「堂島ザ・レジデンス マークタワー」となっています。
 
 
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全景です。タワークレーンが姿を消しました。
 
 
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最高部です。完成予想図を見ると塔屋のガラス部分はライトアップされるようです。
 
 
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敷地西側部分です。タワーパーキングを建設中です。
 
 
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この部分は何でしょうか?
 
 
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西側から見た様子です。
 
 
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タワーパーキングを南西側から見た様子です。

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2013年6月28日 (金)

(仮称)三井ガーデンホテル大阪中之島 2013年6月25日の建設状況

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-(仮称)三井ガーデンホテル大阪中之島-

 「(仮称)中之島ホテル計画」は、「三井中之島ポケットパーク」跡地に「三井不動産」により、地上16階、塔屋3階、地下1階、高さ68.5mのホテルを建設する計画です。
 
  「(仮称)三井ガーデンホテル大阪中之島」として、客室数271室を予定、開業は2014年春頃の予定です。
 
 
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「中之島フェスティバルタワー」13階のスカイロビーから見た様子です。
 
 
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最高部です。


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南西側から見た様子です。

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2013年6月27日 (木)

JR西日本の奈良線の複線化事業 2022年度には京都駅~城陽駅間がすべて複線に!

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-JR西日本の奈良線の複線化事業-
 JR西日本は2013年6月19日の定例社長会見で、奈良線の複線化事業について合意のめどが立ったことを発表しました。
 
 JR奈良線の1日平均の利用者数は、1990年度の約2万人から着実に伸び、2010年度に5万人を突破しています。
 快速運転の開始や新駅開業、部分複線化などの輸送改善施策により、JR発足当初と比べて利用者数は約3倍になっています。
 
 第1期高速化・複線化事業として、「京都駅~JR藤森駅」間および「宇治駅~新田駅」間の複線化が2001年3月に完成しました。
 続く第2期事業として、地元自治体の協力の下、複線化事業が進められることになりました。
 
 今回、複線化されるのは、「JR藤森駅~宇治駅」間の約9.9km、「新田駅~城陽駅」間の約2.2km、「山城多賀駅~玉水駅」間の約2.0kmの合計3ヶ所です。
 これにより、奈良線全線34.7kmは、64%にあたる計22.2kmが複線化され、「京都駅~城陽駅」間はすべて複線となります。
 
 これらの事業はJR西日本が事業主体となって進められる予定で、事業費は369億円を予定しています。
 事業期間は協定の締結からおおむね10年間とされ、2022年度の開業を目標としています。
 
 大和路線(関西本線)の「奈良駅~木津駅」間は複線化されているので、第2期事業が完成すると京都駅~奈良駅間で、複線化されていないのは、残り12.5kmだけとなります。
 
JR奈良線複線化事業に伴う改良工事
◆ 京都駅の改良工事
 京都駅では、奈良線のホームから橋上駅舎へ直線的に移動できるよう、橋上駅舎につながるエスカレーターと階段を新たに設けます。エレベーターの新設も予定しています。また8番・9番線ホームの幅を拡幅します。

 報道されている各社の記事を見ても、ホーム幅を4mから5.5mに拡幅するのか? 4m~5.5m新たに拡幅するのか? 4m幅から5.5m拡幅し、最大9.5m幅とするのかイマイチよくわかりません。
 
 京都駅の奈良線ホームは、8番~10番まであります。9番・10番は頭端式ホームとなっており拡張余地はありません。
 7番と8番の間の通過線を廃止して北側に拡幅するのでしょうか? それともまさかの10番線の廃止で南側に拡幅?
 
◆ 六地蔵駅の改良工事
 六地蔵駅では、複線化に合わせてホームを京都方に移設します。現在のホームは線路がカーブしている部分に設けられていて車両とホームの間に大きなすき間が生じていますが、移設によりホームの幅が広がって直線的な形状となり、すき間が狭まります。
 
◆ 棚倉駅の改良工事 棚倉駅の1線スルー化を行います。
 
◆ 踏切の改良工事
 踏切については、立体的に一定の範囲の障害物を検知する「3次元レーザーレーダー式障害物検知装置」を10ヶ所程度に導入する予定です。
 また、通過列車と停車列車を区別して警報時間を調整する、いわゆる「かしこい踏切」も10ヶ所程度に導入する予定です。

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(仮称)清和梅田計画 2013年6月25日の建設状況 

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-(仮称)清和梅田計画-

 曽根崎二丁目の「梅田第一ビルディング」と「旭屋書店」の跡地が「(仮称)清和梅田計画」として再開発されます。
 
 地上21階、塔屋1階、地下2階、最高部106.15m(軒高104.05m)の超高層オフィスビルが建設される予定です。
 
 
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アップです。
 
 
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先に1階床が完成した南側では、1階床が重機等が乗入れる「作業床」として使用開始されました。
 
 
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1階床が「作業床」として使用開始されたので、南側のゲートが復活しました。1階床の色が黒いです。
 
 1階床の色が黒いのは、コンクリートの上に黒いシートが敷かれているのか? 暫定的にアスファルトで舗装されているのか? ここからでは分かりません。
 
 
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北東側で、旧躯体の1階床の解体が行われています。
 
 
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旧躯体の1階床が残る部分は、北西側の一部のみとなりました。

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2013年6月26日 (水)

ザ・セントラルマークタワー 2013/06/25 タワークレーンが2基登場!

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-ザ・セントラルマークタワー-

 北区中津の「世界長ビル」と「ホーコクビル」が解体されて、跡地に超高層タワーマンション「(仮称)北区中津1丁目計画」が建設中です。
 
 概要は、地上37階、地下1階、高さ122.5m、総戸数415戸(内事業協力者住戸1戸含む)です。正式名称は「ザ・セントラルマークタワー」となっています。
  
 公式HPには、「屋上機械室2層分を含む37階建、住戸の最上階は35階」と書いてあるので、実質的には地上35階、塔屋2階、地下1階となります。
 
 
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タワークレーンが登場しました。
 
 
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タワークレーンは2基登場しています。
 
 
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躯体が地上に姿を現しています。基礎は「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」30本を地中約44mの支持地盤に貫入させています。
  
 地震対策として建物と基礎部分との間に「免震装置(天然ゴム系積層ゴム、鉛プラグ入り積層ゴム、減衰こま)」を設置しています。

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さようなら「ラマダホテル大阪」 かつて大阪の「御三家」と呼ばれた「旧東洋ホテル」が閉館へ

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-ラマダホテル大阪(旧東洋ホテル)-

 中津に建設中の「ザ・セントラルマークタワー」と道路を挟んで東側に「ラマダホテル大阪」があります。
 
 「ラマダホテル大阪」の前身である「旧東洋ホテル」は、大阪万博の前年の1969年に「三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)」が中心となって開業しました。
 高度済成長期には、「ロイヤルホテル(現リーガロイヤルホテル)、ホテルプラザ(1999年閉館)」とともに大阪の高級ホテル“御三家”の一つに数えられていました。
 
 しかし、バブル崩壊後の景気悪化や外資系の進出などで業績が悪化し、2004年にホテル営業権を米大手投資銀行「モルガン・スタンレー」のグループ会社に譲渡、2006年に米センダント系のラマダ・ワールドワイドチェーンに加盟し、「ラマダホテル大阪」に名称変更しました。
 
 その後も大阪市内には高級ホテルの開業が相次ぎ、競争が激化および建物の老朽化が進み、年内いっぱいで閉館すると発表しました。
 ちなみに「ラマダホテル大阪」は、地上16階、地下2階、総客室数547室となっています。レストラン・宴会場・結婚式場なども備ています。
 
 
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「ラマダホテル大阪」です。開業時になぜ名称が「東洋ホテル」となったのでしょうか? 調べても分かりませんでした。
 
 ここからは全くの私の推測ですが、かつての「三和銀行」は取引先企業による企業グループ「三水会」を構成していました。
 
 旧三和銀行系企業の一部には、「東洋信託銀行(現三菱UFJ信託銀行)、東洋ゴム工業、東洋建設、東洋不動産(現東洋プロパティ)」など ”東洋” の名称を冠する傾向にありました。そのためだったのではないでしょうか?
 
 
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「ラマダホテル大阪」の跡地はどうなるのでしょうか? 閉館後の用途は未定ですが、土地がデベロッパーに譲渡されて超高層タワーマンションが建設される可能性が最も高いと思われます。

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2013年6月25日 (火)

名古屋市 「第二豊田ビル」が2013年7月から解体工事着手 「(仮称)新・第二豊田ビル」がいよいよ始動!

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-(仮称)新・第二豊田ビル-

 JR名古屋駅前では、超高層ビルをほぼ同時に3棟建設するというビッグプロジェクトが動き出しています。
 
 4番目のプロジェクトである「(仮称)新・第二豊田ビル」がいよいよ動き出します。「(仮称)新・第二豊田ビル」は、「第二豊田ビル」の建て替えプロジェクトです。
 
 「第二豊田ビル」は、2013年7月から「竹中工務店」により解体工事に着手します。順調にいけば2014年春までに解体を終え、2014年の春から夏までに建設工事に着手し、2016年末に竣工する見込みです。

 建設通信新聞(2013/06/21)
 東和不/新・第二豊田ビル再開発計画/東・西館、竹中で来月解体

 「(仮称)新・第二豊田ビル」の概要は、地上25階、塔屋2階、地下4階、延床面積約49,700㎡です。
 地下4階が機械室、地下3階~地下2階が駐車場、地下1階~地上1階が商業施設、2階~5階がシネマコンプレックス、6階~17階がオフィス、18階~25階が客室数約300室の「(仮称)三井ガーデンホテル名古屋ホテル」になる予定です。
 
 三井不動産・ニュースリリース(2012/03/13)
 新規大規模再開発が進む「名古屋」駅前 (仮称)三井ガーデンホテル名古屋(客室数約300室) 東海地方初出店決定(平成29年春開業予定)
 
(仮称)新・第二豊田ビルの概要
◆ 計画名-名駅四丁目10番地区開発計画
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区名駅四丁目1001番他
◆ 交通-JR「名古屋」駅徒歩6分
◆ 階数-地上25階、塔屋2階、地下4階
◆ 高さ-最高部約115m
◆ 敷地面積-約4,230㎡
◆ 延床面積-約49,700㎡
◆ 構造-鉄骨造、一部(鉄筋コンクリート、鉄骨鉄筋コンクリート造)
◆ 用途-商業施設(地下1階~地上1階)、シネマコンプレックス(2階~5階)、オフィス(6階~17階)、ホテル(18階~25階)
◆ 建築主-東和不動産
◆ 解体工事-2013年07月~2014年春予定
◆ 本体着工-2014年春~夏予定
◆ 竣工-2016年末予定
◆ オープン-2017年春予定
 
 
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「第二豊田ビル」を東側寄りから見た様子です。「第二豊田ビル」は、2013年7月から解体工事に着手します。
 
 「第二豊田ビル」は、東館と西館に分かれており、間に道路があります。東館と西館を合わせた敷地面積は約4,230㎡です。
 建て替えは、東館と西館の間を走る道路を西側へ付け替えて、1棟の超高層ビルを建設する計画です。

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2013年6月24日 (月)

広島電鉄 「広電駅前大橋線」が広島駅に高架で乗り入れる構想が前進!

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-広電駅前大橋線-

 広島市は6月17日、JR広島駅南口広場の再整備を考える有識者の検討委員会を市役所で開きました。
 
 検討委員会は、広島電鉄が構想する新路線「駅前大橋線」の広島駅への乗り入れ方式について「高架が望ましい」との見解をまとめました。
 
 中国新聞(2013/06/18)
 広電駅前大橋線は高架で一致
 
 高架案と地下案の2案を評価した結果、概算事業費は高架案は135億円、地下案は195億円と報告しました。
 
 高架案のルートは、駅前大橋から高架で南口広場に入り、改築した広島駅ビルの2階部分に電停を設けるルートを想定しています。
 紙屋町や八丁堀地区との距離は現行ルートより約200m縮まり、約4分の時間短縮になります。
 
 広島電鉄の「駅前大橋線」の広島駅への高架での乗り入れは、JR広島駅ビル「ASSE(アッセ)」の建て替えが前提となっています。
 
 まだ構想段階で、これからも紆余曲折はあると思いますが、もし実現したら広島駅前が劇的に変わります。考えるだけでワクワクしますね!
 
 
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現在の広島電鉄の広島駅は、地上にあります。
 
 
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広島電鉄の広島駅はこんな感じです。
 
 
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広島電鉄の2004年に登場した「広島電鉄5100形電車(愛称:Green mover max/グリーンムーバーマックス)」です。
 
 これからも紆余曲折はあると思いますが、「グリーンムーバーマックス」が建て替えられたJR広島駅ビルに高架で乗り入れると考えたらワクワクしますね!

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広島市に「IKEA」の進出が正式決定! JR広島駅新幹線口の「二葉の里地区」の国有地をイケア・ジャパンが落札

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-二葉の里土地区画整理地区-

 広島市のJR広島駅新幹線口の「二葉の里土地区画整理地区」の国有地3件で一般競争入札が行われ、売却先としてスウェーデンの家具大手イケアグループの日本法人「イケア・ジャパン」など3社が落札しました。
 
 建設通信新聞(2013/06/24)
 イケア・ジャパンらが落札/中国財務局/二葉の里地区国有地3件
 
 「イケア・ジャパン」が二葉の里地区に進出するウワサは前からありましたが事実だったようです。
 「イケア・ジャパン」が落札したのは最も広い2街区の18,822㎡です。落札価格は47億550万円となっており、2013年7月19日までに契約を結ぶ方針です。
 
 首都圏や近畿圏のIKEAショップは敷地面積が40,000㎡を上回り、店舗面積も40,000㎡くらいありますが、落札した二葉の里地区は18,822㎡なので、広島市の市場規模に合わせた小さい店舗になります。 
 
 「イケア・ジャパン」にとっては、中四国初の出店となります。全国では計画中の店舗を含め9店舗目(構想を含めると10店舗)となります。
 
イケア・ジャパンの店舗
① IKEA船橋(千葉県船橋市)-2006年4月24日開業
② IKEA港北(横浜市)-2006年9月15日開業
③ IKEA神戸(神戸市)-2008年4月14日開業
④ IKEA鶴浜(大阪市)-2008年8月1日に開業
⑤ IKEA新三郷(埼玉県三郷市)-2008年11月19日開業
⑥ IKEA福岡新宮(福岡県糟屋郡)-2012年4月11日開業
⑦ IKEA立川(東京都立川市)-2014年春開業予定
⑧ IKEA仙台(仙台市)-2014年秋開業予定
⑨ IKEA広島(広島市)-未定
⑩ IKEA長久手(愛知県長久手市)-2015年開業(構想)
 
(注意)
 東日本大震災の復興支援を目的とした仮設店舗「IKEA仙台ミニショップ」が仙台市にあります。2014年秋に「IKEA仙台」が正式にオープンすると仮設店舗は閉店予定です。「IKEA長久手」は構想段階ですが、出店はほぼ間違いありません。
 

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「イケア・ジャパン」が落札した「2街区」です。現在は更地になっています。

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2013年6月23日 (日)

住友村 淀屋橋ミッドキューブ「住友倉庫(仮称)淀屋橋ビル計画」 2013年6月17日の建設状況

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-淀屋橋ミッドキューブ-

 少し前に「住友ビルディング(三井住友銀行大阪本店)」の大規模な改修工事の様子をUPしましたが、北浜四丁目の住友村では「住友倉庫(仮称)淀屋橋ビル計画」の建設工事が行われています。この部分には、かつて「住友信託銀行本店南館」がありました。
 
 新しいビルの概要は地上10階、塔屋1階、地下1階、高さ47.3m、延床面積約12,500㎡のオフィスビルとなります。正式名称は「淀屋橋ミッドキューブ」になるようです。
 
 
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「淀屋橋ミッドキューブ」の完成予想図です。
 
 
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「住友倉庫(仮称)淀屋橋ビル計画」の建築計画のお知らせです。建築主は「住友倉庫」、設計者は「日建設計」、施工者は「鹿島建設」となっています。
 
 
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(おまけ)
 住友村の「住友ビル本館」です。地上12階、地下4階、延床面積27,150.47㎡で、1962年に竣工しました。いずれ建て替えの候補に入ると思われます。
 
 「住友ビル本館」には、「住友電気工業」の本社などが入っています。「住友電気工業」は、住友グループの中核である「白水会」18社の一員です。
 「白水会」の多くの企業は、東京に本社を移転しましたが、「住友電気工業」は大阪に本社を残しています。
 
 住友グループの「白水会」は、かつては三菱グループの「三菱金曜会」以上の団結を誇っていましたが、「三井住友銀行、三井住友信託銀行、三井住友海上火災保険」など三井グループとの統合が進み、鉄の団結を誇った昔の面影はありません。
 
 
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(おまけ)
 住友村の「住友ビル2号館」です。街区の北西側にある「住友ビル3号館」と一体化しています。
 「住友ビル2号館」は、地上7階、地下2階、1969年竣工です。街区の北西側にある「住友ビル3号館」は、地上6階、地下2階、1972年竣工です。
 
 延床面積は2棟合わせて42,228.62㎡となっていますが、このビルもいずれは建て替えの候補に入ると思われます。

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ホテルシェレナ跡地 「(仮称)神戸市中央区元町通6丁目計画」の完成予想図

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-(仮称)神戸市中央区元町6丁目計画-

 ホテルシェレナ跡地に「ザ・レジデンス神戸元町通」が建設中ですが、隣りの駐車場(ホテルシェレナ跡地の一部)にもマンションの建設計画があります。
 
 計画名は「(仮称)神戸市中央区元町通6丁目計画」で、地上27階、軒高約90m、総戸数200戸となっています。
 
 
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撮影日は6月10日だったので駐車場は営業していましたが、6月19日(水)で営業終了と書いてあったので現在は終了しています。
 
 
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「(仮称)神戸市中央区元町通6丁目計画」の完成予想図が掲示されていました。眺望を確保するために木下記念事業団の「神戸学生会館(楓寮)」と「ザ・レジデンス神戸元町通」を避けて南東側・北東側・北西側に部屋を配置しているように見えます。
 
 
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前回UPしたとは別の「建築計画のお知らせ」が掲示されていました。こちらは「神戸市景観条例」の建築計画のお知らせです。
 
 建築主は「大阪ガス都市開発、新星和不動産」、設計者は「IAO竹田設計」、施工者は「未定」となっています。

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2013年6月22日 (土)

(仮称)日本生命保険相互会社新東館 2013年6月17日の建設状況

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-(仮称)日本生命保険相互会社新東館-

 「(仮称)日本生命保険相互会社新東館」は、大阪市中央区の本店ビル東館を建て替えるプロジェクトです。
 
 解体工事が終わり、本体工事に着手しています。地上15階、塔屋1階、地下2階、最高高さ80.75mのオフィスビルが建設中です。
 
 
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そろそろタワークレーンが登場する頃かなあ? と思って行きましたが、まだ地下躯体の工事を行っていました。
  
 
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南西側から見た様子です。

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グランサンクタス淀屋橋 2013年6月17日の建設状況

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-グランサンクタス淀屋橋-
 「オリックス不動産」は、大阪市中央区今橋三丁目に地上13階、地下1階、総戸数61戸 (店舗1戸含む)のマンション「(仮称)淀屋橋プロジェクト」を建設中です。正式名称は「グランサンクタス淀屋橋」となっています。すでに全戸完売しています。
 
 「グランサンクタス淀屋橋」は、歴史的建築物である「旧大阪農工銀行ビル」の外壁の一部を、「曳家(ひきや)工法」により、同じ敷地内のマンション建設地点まで移動し、原形のまま再利用しました。
 
 外壁の一部(全長約30m)を新築マンションの外壁として再生利用するため、「曳家工法」により原形のまま敷地内のマンションの建設地点まで2~4m移動しました。
 
 「旧大阪農工銀行ビル」は、明治・大正期の建築家「辰野金吾」が創立した「辰野片岡建築事務所」の設計により1918年に竣工したものです。
 1929年の改修を経て、約一世紀にわたって大阪の歴史的名建築のひとつとして市民に親しまれてきました。
 
 鹿島建設・プレスリリース(2012/12/10)
 「グランサンクタス淀屋橋」曳家工事完了名建築の壮麗な外壁を「曳家工法」で新築マンションに再生利用
 
 
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北東側から見た下層階の様子です。「旧大阪農工銀行ビル」の外壁が姿を現しています。
 
 
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北側壁面の様子です。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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南東側から見た下層階の様子です。
 
 
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東側壁面の様子です。
 
 
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仮囲いが一部透明になっていたので覗いてみました。

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2013年6月21日 (金)

御堂筋 「三菱東京UFJ銀行大阪ビル(旧三和銀行本店ビル)」を建て替えへ!

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-三菱東京UFJ銀行大阪ビル(旧三和銀行本店ビル)-

 「三菱東京UFJ銀行」は、大阪のメーンストリート「御堂筋」に面する「三菱東京UFJ銀行大阪ビル(旧三和銀行本店ビル)」を建て替える方針です。
 
 地上8階の「三菱東京UFJ銀行大阪ビル」は、1955年竣工で老朽化が進んでいます。ビルには「三菱東京UFJ銀行」の大阪中央支店や大阪営業部などが入居しています。

 2013年10月から順次、仮店舗に移転し、2014年度中に解体に着手する計画です。2017年度の完成を予定しています。
  
 大阪市は、御堂筋の高さ制限を緩和する方針です。「三菱東京UFJ銀行」は、計画策定時に緩和が実現していれば、高層ビル化も検討する見通しです。
 
◆ 御堂筋高さ規制緩和の方針
 「御堂筋」は、淀屋橋~本町間の約1.1kmは、歩道に面した部分は高さ50mに規制、上層部分を歩道から10m以上後退させた場合は、高さ60mまで認められています。そのため以前の高さ31mから高さ50mに徐々に揃いつつあります。
 
 大阪市は、現行の60mからから大幅に緩和する方針です。私個人としては「御堂筋の景観は別格」だと思っているで今回の制限緩和には反対ですが、この動きは止まらないようです。
 
 最終案では、低層部の高さは現状と同じ地上50mで統一、上層部を軒先から20m以上後退させるなどの条件を満たせば、50mと後退分を合わせた2倍の高さまで認めることになります。容積率も最大1300%まで認める方針です。
 
 高層部の高さ=(50m+後退分)×2まで緩和 
 
 
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「三菱東京UFJ銀行大阪ビル」を北東側から見た様子です。すぐ東側に道路があるので東西のビルの幅が40mを少し越えるくらいで非常に狭いことが分かります。新しいビルの東西の幅が仮に40mと仮定すると
 
 軒先からの後退分が20mの場合
 (50m+20m)×2=140m
 
 高さ140mの場合は、ビル高層部は東西の幅が20mしかないのでオフィスビルとしては現実的ではありません。どうするのでするのでしょうか?
 
 大阪市が御堂筋の活性化のために高さの規制緩和をしても御堂筋の東側は高層化が非常に難しい事が分かります。逆に西側は幅が広いので高層化は容易です。
 
 
Osakamitsubishi130613
「三菱東京UFJ銀行大阪ビル」のすぐ東側には、道路を挟んで空中デッキでつながる三菱東京UFJ銀行の「別館」があります。
 
 大阪市は御堂筋を活性化させたいのであれば、更に東側の街区と一体開発しやすいように規制緩和して再開発を誘導すべきです。
 
 「銀座」のように道路を更に東側に付け替えて一体開発する特例とか、「大阪神ビル&新阪急ビル」のように道路上空をも含んで一体開発する特例を設けるべきです。

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(仮称)淀屋橋東京海上日動ビル建替工事 2013年6月17日の建設状況

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-(仮称)淀屋橋東京海上日動ビル建替工事-
 「(仮称)淀屋橋東京海上日動ビル建替工事」は、日本生命保相互会社南館の南側にあった「淀屋橋東京海上日動ビルディング」を、地上14階、塔屋1階、地下2階、高さ61.70mのビルに建て替えるプロジェクトです。
 
 三菱地所・ニュースリリース(PDF:2012/12/19)
 「(仮称)淀屋橋東京海上日動ビル建替工事」着工のお知らせ
 
 
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南東側から見た様子です。
  
 
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週間の作業工程です。前回は「(仮称)淀屋橋東京海上日動ビル建替工事 淀屋橋東京海上日動ビル地下解体工事」が行われていましたが、工事内容を見ると「耐圧版(耐圧盤)」と「地中梁」にコンクリートを打設しているので本体工事に入っています。

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2013年6月20日 (木)

クラッシィタワー南船場 2013年6月17日の建設状況

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-クラッシィタワー南船場-

 「(仮称)中央区南船場1丁目マンション計画」は、「住友商事」が大阪市中央区南船場に建設中の超高層タワーマンションです。
  
 概要は、地上31階、地下0階、高さ102.32mとなっています。高さ102.32mは軒高の高さで、最高部は約106mくらいあります。
 
 正式名称は「クラッシィタワー南船場」に決まっています。公式HPの物件概要を見ると地上30階、地下1階、総戸数146戸となっています。「建築計画のお知らせ」は、地上31階、地下0階、高さ102.32mのままです。
 
 
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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート杭」を構築しています。
 
 
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右側に「拡底バケット」が見えます。杭の底では「拡底バケット」を使用して三角フラスコのような「場所打ちコンクリート拡底杭」を構築します。
 
 
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南西側から見た様子です。

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ヤンマー新本社ビル(仮称) 2013年6月17日の建設状況

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-ヤンマー新本社ビル(仮称)-

 「ヤンマー新本社ビル(仮称)」は、旧ヤンマー本社ビルの建て替えプロジェクトです。地上12階、塔屋2階、地下2階、高さ70.73mのビルを建設中です。
 
 
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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート杭」を構築しています。
 
 
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「オールケーシング掘削機」です。地中障害物を撤去しています。
 
 
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ゲートが開いていました。左側にオールケーシング掘削機で使用する「ケーシングチューブ」が見えます。
 
 
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奥に表面が錆びた鋼管が見えますが、これは「内面リブ付き鋼管」です。「ケーシングチューブ」に似ていますが、鋼管の表面がスパイラル状になっているので分かります。
 
 「内面リブ付き鋼管」が置いてあると一部もしくはすべての「場所打ちコンクリート杭」が、「場所打ち鋼管コンクリート杭」である事が分かります。
 
場所打ち鋼管コンクリート杭の特徴
◆ 「所打ちコンクリート杭」に比べて軸径を大幅に小さく出来る。
◆ 「鋼管」と「コンクリート」の複合体なので、ねばり強さがあり、地震に強い場所打ち杭となる。
◆ 「鋼管」と「コンクリート」の複合体なので、大きな曲げやせん断力に耐えることが出来る。
 
 
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南西側から見た様子です。

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2013年6月19日 (水)

(仮称)スーパービバホーム京セラドーム大阪店 新築工事 2013年6月10日の建設状況

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-(仮称)スーパービバホーム京セラドーム大阪店 新築工事-

 大阪ドームシティの「大阪ガス」の敷地の開発は、「北地区」に「イオンモール大阪ドームシティ」が2013年5月31日(金)にグランドオープンしましたが、引き続き「南地区」でも開発が行われています。
 
 「南地区」の敷地を約3対1に2分割して、南側の敷地面積11,052.68㎡に「(仮称)スーパービバホーム京セラドーム大阪店 新築工事」、北側の敷地面積3,866.85㎡に大阪ガスの新情報発信拠点「岩崎南地区新PR拠点新築工事」を建設中です。
 
 「(仮称)スーパービバホーム京セラドーム大阪店 新築工事」の概要は、地上4階、地下0階、高さ23.0m、敷地面積11,052.68㎡、建築面積8,618.21㎡、延床面積24,967.10㎡となっています。
 届出店舗面積は12,299㎡とかなり大きいです。今のところ2013年10月の開店予定となっています
 
 「ビバホーム」は、旧「トステム」が首都圏を中心に展開していたホームセンターで、現在は「LIXILビバ」が運営しています。
 その中で地域最大級の大型ホームセンターは、「スーパービバホーム」の店名で出店しています。関西には「寝屋川店、東大阪店、橿原店」の3店舗があります。
 
 電車で行ける大型のホームセンターは少ないので、ホームセンター大好き人間の私としては期待しています。
 出来ればガーデニングとペット関係を充実させて欲しいです。インコ・オウム類や「レッドビーシュリンプ」などのビーシュリンプ類(小さなエビ)が充実していたら私的には最高なんですが・・・
 
 
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北東側から見た様子です。
 
 
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北西側から見た様子です。手前(北側)は「岩崎南地区新PR拠点新築工事」の建設現場です。
 
 
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西側から見た様子です。
 
 
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南側から見た様子です。
 
 
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南東側から見た様子です。

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大阪ドームシティ hu+gMUSEUM(ハグミュージアム) 2013年6月10日の建設状況

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-Hu+gMUSEUM(ハグミュージアム)-
 大阪ドームシティの「大阪ガス」の敷地の開発は、「北地区」に「イオンモール大阪ドームシティ」が2013年5月31日(金)にグランドオープンしましたが、引き続き「南地区」でも開発が行われています。
 
 「南地区」の敷地を約3対1に2分割して、南側の敷地面積11,052.68㎡に「(仮称)スーパービバホーム京セラドーム大阪店 新築工事」、北側の敷地面積3,866.85㎡に大阪ガスの新情報発信拠点「岩崎南地区新PR拠点新築工事」を建設中です。
  
 「岩崎南地区新PR拠点新築工事」の概要は、地上5階、高さ34.23m、敷地面積3,866.85㎡、建築面積2,965.55㎡、延床面積10,377.74㎡となっています。
  
 「岩崎南地区新PR拠点新築工事」の正式名称は、「hu+gMUSEUM(ハグミュージアム)」となっています。
 岩崎地区は大阪ガス発祥の地であり、これからも人(human)とガス(gas)が出会う場であり続けたいという思いを込めたそうです。
  
 大阪ガス・プレスリリース(2012/11/28)
 岩崎地区における天然ガスコージェネレーションと再生可能エネルギーを活用したスマートエネルギーネットワークの構築および新情報発信拠点「hu+gMUSEUM」(ハグミュージアム)の着工について
  
 
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西側から見た様子です。
 
 
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アップです。工事しているように見えないんですが・・・
 
 
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「三点式パイルドライバ」があるので工事はしています。
 
 
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北東側から見た様子です。
 
 
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(おまけ)
 「京セラドーム大阪」です。外野席から非常に見にくいなどプロ野球ファンからはあまりこの球場は評判がよくありません。
 
 でも昨年末に行われた安室ちゃんの5大ドームツアーのDVD&ブルーレイは、「京セラドーム大阪」での映像が使用されていましたが、天井が宇宙船のようでカッコよかったです。
 阪神戦でしか見たこと無かったのですが、「京セラドーム大阪」は照明を落とすとめちゃめちゃカッコいいんですね!
 
 安室ちゃんと言えば、ライブツアー「namie amuro FEEL tour 2013」の8月の「神戸国際会館」と11月の「大阪城ホール」の会員チケット先行の抽選が当たりました。
 「いきものがかり」の「いきものがかりの みなさん、こんにつあー!! 2013 ~ I ~」の9月の「大阪城ホール」も当たっているので、今年は年甲斐もなく弾けてみようと思っています。
  
 20歳代~30歳代の方には分からないと思いますが、この歳になると体のあちことにガタがきます。せめて精神的には若くありたいと思う今日この頃です。

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2013年6月18日 (火)

長堀橋交差点付近 地上36階、高さ約125mの「(仮称)中央区東心斎橋1丁目計画」

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-(仮称)中央区東心斎橋1丁目計画-

 6月14日に少し触れましたが、長堀橋交差点付近に地上36階の超高層タワーマンションの建設計画があるという報道があったので見てきました。
 
 予想通り長堀橋交差点の南西側にある駐車場でした。この敷地には、かつて「日産プリンス大阪販売・長堀店」がありました。
 
 計画名は「(仮称)中央区東心斎橋1丁目計画」で、地上36階、地下1階、高さ125.35mの超高層タワーマンションになります。
 
 
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北東側から見た様子です。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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現在は、青空駐車場となっています。
 
 
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「(仮称)中央区東心斎橋1丁目計画」の建築計画のお知らせです。建築主は「東急不動産、エヌ・ティ・ティ都市開発」、設計者は「IAO武田設計」、施工者は「長谷工コーポレーション」となっています。
 
 「東急不動産、エヌ・ティ・ティ都市開発」なので「ブランズタワー+ウェリスタワー=ブランズウェリスタワー心斎橋」でしょうか? ここ最近、「東急不動産」は関西を積極的に攻めていますね。
 
 
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南立面図です。ヘリポート、塔屋も含めた最高部の高さが125.35mとなっています。大阪市は最近この規模の超高層タワーマンションが多いですね・・・
 
 
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(おまけ)
 すぐ近くの「アルテビル長堀橋」跡地です。地上25階、地下1階、軒高100.7mの超高層ビル「(仮称)長堀橋ビル」が建設予定でしたが、リーマンショックで頓挫しました。
 
 株価下落で失速気味のアベノミクスですが、アベノミクスでなんらかの復活があると期待して時々見に行っていますが、動きがありません。
 
 
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(おまけ)
 地上35階、塔屋2階、地下1階 高さ128.95mの「(仮称)淡路町3丁目マンション新築工事」は、2013年5月初旬の着工予定になっていたので行ってみましたが、駐車場のままで動きがありませんでした。

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ザ・レジデンス神戸元町通 2013年6月10日の建設状況

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-ザ・レジデンス神戸元町通-

 「(仮称)神戸元町通6丁目計画新築工事」は、ホテルシェレナ跡地に建設されているタワーマンションです。
 
 地上24階、塔屋1階、高さ75.65m、総戸数137戸になります。建築主は「住友商事、近鉄不動産」で、正式名称は「ザ・レジデンス神戸元町通」となっています。
 
 
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東側から見た様子です。撮影時は22階の躯体を構築中でした。6月12日から23階の躯体工事となっていました。
 
 
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(おまけ)
 「ザ・レジデンス神戸元町通」から交差点を挟んだ南側にあった日本郵政グループの「旧神戸貯金事務センター」の解体が終わっています。敷地面積は結構広いですが、跡地には何が建設されるのでしょうか?

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2013年6月17日 (月)

2013年5月31日にグランドオープンした「イオンモール大阪ドームシティ」

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-イオンモール大阪ドームシティ-

 大阪ガスは、「京セラドーム大阪」の東側に隣接する同社所有地に、大手スーパーのイオンを核としたショッピングセンターを誘致し、イオンリテールにより「(仮称)イオン大阪ドームショッピングセンター」を建設していました。
 
 敷地は、北地区の敷地面積約28,000㎡になります。かつてアミューズメント型商業施設「Pa・dou」があった場所です。
 
 イオンリテールなどのモール型ショッピングセンターは、「イオンモール」にブランド統一されており、正式名称は「イオンモール大阪ドームシティ」として、2013年5月31日(金)にグランドオープンしました。
 
 概要は、地上5階、地下1階、延床面積約76,000㎡、商業施設面積約34,000㎡(イオン直営約18,000㎡、専門店約16,000㎡)となっています。地上5階、地下1階のうち売り場は1階~4階部分となっています。
 
 公式HP → イオンモール大阪ドームシティ
 
 
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南東側のメインエントランス部分です。
 
 
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地下で、阪神電気鉄道阪神なんば線「ドーム前駅」、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎駅」と直結しています。
 
 
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「京セラドーム大阪」側から見た様子です。
 
 
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「京セラドーム大阪」の外周デッキと直結しています。
 
 
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南側の歩行者デッキです。
  
 
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歩行者デッキを先に進むと2階の入り口もしくは地上に降りる事が出来ます。
 
 
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「京セラドーム大阪」と隣接しています。「京セラドーム大阪」の外周デッキと2ヶ所で直結しています。
 
 
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北側の連絡デッキです。
 
 
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東側から見た様子です。
 
 
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東側には小さいですが広場があります。
 
 
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地下階で、阪神電気鉄道阪神なんば線「ドーム前駅」の改札口と直結しています。
 
 
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地下階です。地下階には売り場はありません。売り場は1階~4階部分となっています。
 
 
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ポスターがたくさん貼ってあります。改めて見ると「栗山千明」って美人ですね。正にクールビューティという感じです。まあ改めて見なくても美人ですが・・・
 
 阪神沿線のあちことにポスターが貼ってあります。阪神三宮駅にも貼ってありました。直通運転しているとはいえ、三宮からここまでわざわざ来るのかなあ? とも思います。
 
 遠い駅にポスターが貼ってあるのは「京セラドーム大阪」の野球観戦者が目当てしょうか?
 私も甲子園球場で観戦する時は、試合前に「ダイエー甲子園店」でたくさん食料品や飲み物を買って球場に持ち込みますから・・・

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2013年6月16日 (日)

(仮称)清和梅田計画 2013/06/13 1階床にコンクリートの打設!

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-(仮称)清和梅田計画-

 曽根崎二丁目の「梅田第一ビルディング」と「旭屋書店」の跡地が「(仮称)清和梅田計画」として再開発されます。
 
 地上21階、塔屋1階、地下2階、最高部106.15m(軒高104.05m)の超高層オフィスビルが建設される予定です。
 
 
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アップです。
 
 
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先行している南東側では、1階床にコンクリートが打設されました。
 
 
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「開口部」です。エレベーター・エスカレーター・階段等を設置する「開口部」とは別に工事用の「開口部」があります。
 
 地下階の工事を行うためです。「開口部」から重機を入れて、地下は旧躯体を解体しながら下に向かって構築していきます。
 
 今までは特殊な工法で建設されましたが、これからは「逆打ち工法」と全く同じになります。地上は上に向かって構築し、地下は下に向かって構築していきます。
 
 
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南西側でも、1階床の鉄骨建方が行われ、1階床の「デッキプレート」の取り付けが行われています。
 
 
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「デッキプレート」の上に鉄筋が準備されています。この後は鉄筋の配筋が行われ、コンクリートが打設されます。1階床が完成すると重機等が乗入れる「作業床」として使用されます。
 
 
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1階床が完成すると重機等が乗入れる「作業床」として使用できるので、南側のゲートが復活します。
 
 
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少しずつ北側の旧躯体の1階床の解体が行われています。
 
 
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旧躯体を残して建込まれた地下階の「CFT柱」がよくわかります。旧躯体に小さな「開口部」を開けて建込まれたことが分かります。
 
 「CFT柱」を建込むシーンは見る事が出来ませんでしたが、「逆打ち工法」でも「順打ち工法」でもないこのような特殊な工法はめったに見る事が出来ないので貴重でした。
 
 既存建物の基礎を再利用する場合は、通常なら地下階を先に解体して「順打ち工法」で建設すると思いますが、ほぼ敷地いっぱいに建設するので、重機が稼働できるスペースを確保するために旧躯体の1階床をあえて残したのだと思われます。

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阿倍野歩道橋架替工事 全面的に供用開始された「阿倍野歩道橋」

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「 阿倍野歩道橋架替工事」の工事が完了して、2013年4月24日(水)午後2時より歩道橋が全面的に供用開始されました。
 
 1月半ほど経過しましたが、全面供用開始後の様子をUPしていなかったのでUPします。
 
 歩道橋本体の形状は、「あべの」のローマ字表記である頭文字「a」をイメージしたデザインとなっています。
 
 
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南西側です。完成イメージ図ではこのあたりに大きな植栽がありましたが、ありませんでした。
 
 
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北端部分です。完成イメージ図ではこのあたりの路面の色が違ってウッドデッキもしくは植栽のように見えましたが、普通の路面タイルでした。 
 
 
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久しぶりに北側が見渡せます。
 
 
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遠回りしなくていいように、ショートカットの連絡橋があります。
 
 
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JR天王寺駅とあべのハルカスを直接結ぶ部分は幅が広いです。
 
 
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あべのハルカスとの接続部分です。このあたりが一番広くなっています。
 
 
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あべのハルカスの北側に設けられた階段です。
 
 
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JR天王寺駅への階段と天王寺MIOプラザ館への階段です。
 
 
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JR天王寺駅への階段です。エスカレーターは設置されませんでした。
 
 
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天王寺MIOプラザ館への階段です。東側にはエレベーターが設置されています。
 
 
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天王寺MIOプラザ館の南面も美装化工事が行われました。夜は大型ビジョンに変身します。
  
 昼間はこんな感じです。昼間は輝度が足りないのか? それとも太陽光でほとんど見えなくなるのか? が理由でしょうね。

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2013年6月15日 (土)

祝! あべのハルカス近鉄本店タワー館 2013年6月13日(木)先行オープン! Part2

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撮影日2013年6月13日
 2013年6月13日(木)に「あべのハルカス近鉄本店タワー館」が先行オープンした「あべのハルカス」です。
 
 写真の枚数が多いためPart1とPart2分けてUPします。Part2では北西側の階段、ウイング館屋上の「空の広場」予定地、15階の「アウトリガートラス」をUPします。
 
 「あべのハルカス近鉄本店」の斬新なところの1つに館内放送の一部に男性の声を使用していることです。男性の起用は極めて珍しいです。
 
 店内ナレーションに、ドキュメンタリー番組「情熱大陸」などで有名な人気ナレーター「窪田等氏」を起用しています。
 声が美しいので耳に優しいです。「窪田等氏」と言えば、私は「F1グランプリ総集編」のナレーションのイメージがあります。
 
 
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撮影日2013年6月13日 売り場の北西角に階段があります。
 
 
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撮影日2013年6月13日 14階から見た様子です。北側と西側の視界が開けていますが、特に北側の眺望がいいです。
 
 
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撮影日2013年6月13日 西側はあまり見えません。
 
 
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撮影日2013年6月13日 巨大な「耐震ブレース」が萌えです。
 
 
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撮影日2013年6月13日
 「タワー館」の10階から「ウイング館」の屋上に出る事が出来す。この高さは「ウイング館」の10階床ですが、実際は3.5階があるので構造上は11階床になります。
 
 タワー館とウイング館は階高がかなり違いますが、階段で下がっているので、タワー館の10階床の高さは、ウイング館の11階床(構造上)の高さより更に高いことが分かります。
 
 
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撮影日2013年6月13日 木製の大階段です。
 
 
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撮影日2013年6月13日
 工事中ですが、「ウイング館」の屋上には約3,200㎡の開放的な「空の広場」や約600㎡の「屋上菜園」が整備されます。両施設とも2014年春のオープン予定です。
 
 
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撮影日2013年6月13日 北側に「屋上菜園」が整備されます。
 
 
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撮影日2013年6月13日 すでに実際に野菜を試験栽培しています。
 
 
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撮影日2013年6月13日 南側に「空の広場」が整備されます。
  
 
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撮影日2013年6月13日
 私がずっと謎に思っていたのが、15階の「アウトリガートラス」が東側に飛び出ている事です。
 
 この部分は機械室になりますが、制振構造上東側に飛び出る必要があるのか? とずっと不思議に思っていました。
 
 
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撮影日2013年6月13日
 10階から見ると思いっきり東側に飛び出ている様子が分かります。天井に「ACW(アルミカーテンウォール)」沿って溝がありますが、これは窓拭き用のゴンドラを吊るガイドです。
 
 
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撮影日2013年6月13日
 「タワー館」の敷地は長方形のイメージがありますが、実際は「タワー館」の北東側に「ウイング館」が食い込んでいます。
 
 
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撮影日2013年6月13日
 空調機器が見えます。15階の「アウトリガートラス」が東側になぜ飛び出ているのか? あくまでも私の考えですが、東側に飛び出ている部分に空調機器を設置するためではないでしょうか?
 
 多くの超高層ビルは、塔屋のヘリポートの周囲に空調機器を設置して外気を取り入れたり排熱したりしています。
 もしくはビル壁面に「防水ガラリ」を設置して空調機器の外気を取り入れたり排熱したりしています。
 
 しかし、「あべのハルカス」は、16階は屋上庭園、58階~60階は展望台のため空調機器の設置場所がほとんどありません。
 また全面「ACW(アルミカーテンウォール)」で「防水ガラリ」も見当たりません。そのために東側に飛び出して空調機器を設置するスペースを確保したのではないでしょうか? 

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国立循環器病研究センター JR岸辺駅北口の旧国鉄吹田操車場跡地へ移転が決定!

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-独立行政法人国立循環器病研究センター-

 「国立循環器病研究センター」は、名称のとおり循環器を専門とする日本最先端の医療機関です。
 
 医療技術は非常に高く、循環器に関しては「大阪大学医学部附属病院」と共に日本の双璧を成しています。そのため日本国内のみならず、海外からも患者が訪れます。

 循環器の中でも特に高度なのが心臓移植と肺移植ですが、「日本臓器移植ネットワーク」が認定する病院は極めて少なく、心臓が全国で9施設、肺が全国で8施設です。
 その中でも心肺同時移植可能施は、「大阪大学医学部附属病院、国立循環器病研究センター(心肺同時移植のみ)、東北大学病院」の3施設しかありません。 
 
  日本臓器移植ネットワーク → 移植可能施設
 
 その「国立循環器病研究センター」も建物の老朽化のほか、施設増設で敷地が手狭になったため移転を検討していました。
 移転に当たっては、吹田市の旧国鉄吹田操車場跡地と箕面市の箕面船場地区が激烈な誘致合戦を展開していました。
 
 結果は、2013年6月11日に吹田市の旧国鉄吹田操車場跡地への移転建て替えが決定しました。
 
 国立循環器病研究センター・プレスリリース(2013/06/12)
 国立循環器病研究センターの建替整備について
 
 吹田市
 国立循環器病研究センターの吹田操車場跡地への移転建て替え決定と取組経過
 
 吹田市(PDF全22ページ:移転候補地等)
 国立循環器病研究センター吹田操車場跡地への移転の御提案
 
 新施設は地上13階、延床面積約114,700㎡(病院約79,000㎡、研究所・研究開発基盤センター約35,700㎡)で、現在の77,146㎡よりかなり広くなります。ベッド数550床、外来患者数は1日当たり約700人を見込んでいます。
 
 今後は「UR都市機構」との間で土地の譲渡契約条件を協議し、2013年度末までの契約締結と用地引き渡しを目指し、2015年度内に一部着工し、2018年度内の移転開業を予定しています。
 
 
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「国立循環器病研究センター」の移転予定地は、JR岸辺駅の「北交通広場」の東側の「コア街区(5街区)」になります。敷地面積は約31,000㎡です。
 
 
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-吹田市民病院の移転-

 吹田市は旧国鉄吹田操車場跡地に、「国立循環器病センター」の誘致と共に「吹田市民病院」の移転計画も進めています。
 
 現在の「吹田市民病院」は、老朽化が進んでいます。大きな累積赤字をかかえていますが、旧国鉄吹田操車場跡地への移転はほぼ確定のようです。
 
 「吹田市民病院」の移転予定地は、JR岸辺駅の「北交通広場」の西側の「コア街区」になります。敷地面積は約27,000㎡です。
 「国立循環器病センター」と「吹田市民病院」は、JR岸辺駅の北交通広場を跨いだ「空中回廊」で結ばれ、診療科連携が行われる予定です。

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2013年6月14日 (金)

祝! あべのハルカス近鉄本店タワー館 2013年6月13日(木)先行オープン! Part1

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撮影日2013年6月13日
 2013年6月13日(木)に「あべのハルカス近鉄本店タワー館」が先行オープンした「あべのハルカス」です。
 
 台風3号は逸れて天気が良かったのですが、今度は空梅雨で水不足が心配です。それに6月としては異常な暑さ・・・ 天気も景気も思い通りいきませんね・・・
 
 6月13日の先行オープンに先立って、6月11日・12日の両日は、カード会員ら約40万人を対象に内覧会が行われましたが、6月12日はあまりの混雑のため入口付近のエスカレーター4基の運転を一時停止したようです。
 
 そのせいもあり、6月13日の先行オープン日には、入口を限定して、他の入口は出口専用としていました。また混乱を避けるために警備員や案内係を各所に多数配置していました。
 
 あべのハルカス近鉄本店の感想ですが、工事中の場所があまりにも多すぎて完成形を見ないとどれだけ凄いのか判断出来ません。
 特に「ウイング館」は全館改装工事中という雰囲気です。「タワー館」も1階の売り場はすべて仮設店舗で、「ルイヴィトン 近鉄阿倍野店」の壁も仮設でした。
  
 写真の枚数が多いためPart1とPart2分けてUPします。Part1では外から見た様子と2階の「ウエルカムガレリア」の様子をUPします。
 
  
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撮影日2013年6月13日 西側壁面に「あべののみなさん、お待たせしました!」と書いてありました。 
  
  
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撮影日2013年6月13日
 ライバルであり同志でもある「あべのキューズモール」が ”祝 あべのハルカス近鉄本店 オープン” のアドバルーンを上げていました。
 
 
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撮影日2013年6月13日 地下街や地下鉄に接続する地下1階の北側入口です。
 
 
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撮影日2013年6月13日 「近鉄阿倍野駅」の改札外コンコースと接続する1階東側の様子です。
 
 
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撮影日2013年6月13日
 1階東側の入口は、混乱を避けるために出口専用となっていました。1階は売り場の多くの部分が工事エリアとなっているので非常に狭いです。売り場も仮設となっています。
 
 
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撮影日2013年6月13日 1階南東角の「メゾンカイザー(ベーカリーカフェ)」には長蛇の列が出来ていました。
 
 
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撮影日2013年6月13日
 各マスコミが集結していました。いつもは関西を華麗にスルーする全国ネットも多くのクルーを派遣していました。
 
 私がいた時も「フジテレビ」と「テレビ朝日」が取材していました。「フジテレビ」の女子アナを見てすれ違うお客さんが「顔、小さーい!」と言っていました。確かに女優さんのように顔が小さかったです。
 
 
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撮影日2013年6月13日 タワー館とウイング館の接続部分の2階にある「ウエルカムガレリア」です。
 
 
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撮影日2013年6月13日
 タワー館とウイング館の接続部分です。多くの建物は連結部分に「エキスパンションジョイント」を設置しますが、この部分にも設置していると思われます。
 
 高さや構造が異なる2つも建物を接続する場合に、地震時の揺れ、強風、温度変化による伸縮などによる無理な力が部分的に集中しないようにするためです。
 
 
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撮影日2013年6月13日 「ウエルカムガレリア」は大規模な吹き抜け空間となっています。
 
 
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撮影日2013年6月13日 「ウエルカムガレリア」にはシースルーの「センターエレベーター」が設置されています。
 
 
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撮影日2013年6月13日 「ウエルカムガレリア」のイベントやセール情報を発信する大型モニターです。
 
 
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撮影日2013年6月13日
 「Hoop」前にあったメルセデス・ベンツの新型「A-Class」が「ウエルカムガレリア」の東側に移動してきていました。
 
 オープン記念として、クイズに答えると抽選で1名にA賞として「メルセデス・ベンツA250 SPORT」が当たります!
 
  
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撮影日2013年6月13日
 タワー館とウイング館は階高が違うのでいろいろ工夫しています。その最たるものが「3.5階」の設置です。
 
 最近のビルは階高が高くなっています。新たに建て替えたり増床する場合には、「サウスゲートビルディング」のように旧建物の階高に合わせて今の基準より低くする場合と、「あべのハルカス」のように今の基準に合わせて高くする場合があります。
 
 それぞれ一長一短があり、階高を合わせると売り場が一体化しますが、天井が低く圧迫感があります。
 階高を高くすると天井が高くなり解放感が出る上に床下に最新の設備を導入できるスペースが生まれますが、売り場が分断されてしまいます。
 
 
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撮影日2013年6月13日
 階高が違うので斜めにエスカレーターを設置して各階を連絡しています。同じ階でもタワー館とウイング館は上下に移動するので何階にいるのか分からなくなる錯覚に襲われます。
 
 
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撮影日2013年6月13日 エスカレーターはシースルーのおしゃれなデザインになっています。

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開業後1ヶ月間の来場者数 「グランフロント大阪」が761万人、「piole(ピオレ)姫路」が305万人、「umie(ウミエ)」が200万人

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-開業後1ヶ月間の来場者数-

 関西には、今春相次いで大型商業施設がオープンしました。少し前の新聞各紙に開業後1ヶ月間の来場者数の推計値が載っていました。
 
 「グランフロント大阪」が761万人、「piole(ピオレ)姫路」が305万人、「umie(ウミエ)」が200万人だったようです。各施設とも想定を上回る人気ぶりでした。
 
 「グランフロント大阪、piole(ピオレ)姫路、umie(ウミエ)」の3施設は、駅からの距離や規模が異なるので単純には比較出来ませんが、参考にはなると思います。
 
 
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2013年4月28日にオープンした「piole(ピオレ)姫路」です。写真は新設の本館ですが、本館が115万人、旧プリエ3館が計190万人だったようです。
 
 
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2013年4月18日にオープンした「umie(ウミエ)」です。ちなみに近くの「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」は、開業後1ヶ月間で60万人が訪れたそうです。
 
 
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(おまけ)
 長堀橋交差点付近に地上36階の超高層タワーマンションの建設計画があるようです。多分写真の敷地だと思いますが、間違っていたらゴメンナサイ・・・ 近いうちに見に行って確認します。
 
 長堀橋交差点の南西側にあるこの敷地には、かつて「日産プリンス大阪販売・長堀店」がありましたが、現在は解体されて更地になっています。
 写真は2013年2月20日の撮影ですが、5月12日に見に行った時は駐車場になっていました。前から気になっていた敷地だったので、時々見に行っていました。
 
 ちなみに「日産プリンス大阪販売」は、日産自動車の「レッドステージ店」を展開していましたが、現在は「大阪日産自動車」と合併して「日産大阪販売」となっています。

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2013年6月13日 (木)

(仮称)神戸ハーバーランドマンション計画 2013年6月10日の建設状況

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-(仮称)神戸ハーバーランドマンション計画-

 「(仮称)神戸ハーバーランドマンション計画」は、「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」の西側の駐車場跡に建設中の超高層タワーマンションです。
 
 「三菱地所レジデンス、近畿菱重興産、三菱倉庫」の3社連合により建設され、概要は、地上36階、塔屋2階、地下1階、高さ123.346m、総戸数345戸となっています。
 労災保険関係成立票によると工期は、2013年5月27日~2015年9月30日までのようです。
 
 このマンションは、1回目はリーマンショック、2回目は東日本大震災で着工が延期されました。3度目の正直でやっと着工しました。設計・施工は「大林組」となっています。
 
 
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「三点式パイルドライバ」を組み立てていました。
 
 
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反対側から見た様子です。
 
 
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三点式パイルドライバに装着する「アースオーガ」が運ばれてきました。
 
 
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「シートパイル(鋼矢板)」を圧入しています。
 
 
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「神戸煉瓦倉庫」側から見た様子です。
 
 
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撮影時は、こちら側にはまだ「仮囲い」が設置されていませんでした。
 
 
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「油圧ショベル」で掘削しています。「アンギラス杭打機」も見えます。
 
 
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◆ アンパンマンこどもミュージアムが福岡市にも開業へ!

 「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」は、相変わらず大人気でした。撮影は月曜日の11時くらいでしたが、すでに90分待ちの状態でした。
 
 「アンパンマンこどもミュージアム」は、福岡市博多区の複合商業施設「博多リバレイン」にも2014年4月頃に開業する見通しです。
 博多リバレイン内の商業施設「イニミニマニモ」の5、6階に出店する方向で調整しています。
 
 「博多リバレイン」は、1999年に開業しましたが集客に苦しんでいます。私も2001年と2007年に行きましたが、2回ともガラガラでした。
 「アンパンマンこどもミュージアム」は、各都市で集客の目玉となりつつありますね。次は札幌市でしょうか? 

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2013年6月12日 (水)

あべのハルカス 2013/06/10 「あべのハルカス近鉄本店タワー館」先行オープン直前レポート・Part2

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撮影日2013年6月10日
 2013年6月13日(木)に「あべのハルカス近鉄本店タワー館」が先行オープンする「あべのハルカス」です。
  
 写真の枚数が膨大なためPart1とPart2分けてUPします。Part2では南面と東面の様子をUPします。
 
 6月13日の先行オープンに先立って、6月11日・12日の両日は、カード会員ら約40万人を対象に内覧会が行われています。心配した台風3号は空気読んで本州の沖合に逸れるようです。
 
 
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撮影日2013年6月10日 最高部です。
 
 
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撮影日2013年6月10日 南側の様子です。
 
 
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撮影日2013年6月10日 「Hoop」と結ぶ歩行者デッキです。
 
 
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撮影日2013年6月10日 エスカレーターも整備されています。
 
 
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撮影日2013年6月10日
 メルセデス・ベンツの新型「A-Class」が展示されていました。 「あべのハルカス号」でしょうか?
 
 オープン記念として、クイズに答えると抽選で1名にA賞として「メルセデス・ベンツA250 SPORT」が当たるそうですよ!
 
 クイズに答えてメルセデス・ベンツをもらおう!(6月13日(木)応募開始)
 
 
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撮影日2013年6月10日 「Hoop」と結ぶ歩行者デッキです。歩行者デッキは「Hoop」の2階と結ばれています。
 
 
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撮影日2013年6月10日 歩行者デッキは南側の入口に直結しています。
 
 
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撮影日2013年6月10日 ガラスにへばりついて内部を覗いてみました。
 
 
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撮影日2013年6月10日 
 上部が見えませんが、この部分が2階の「ウエルカムガレリア」となります。イベントやセール情報を発信する大型モニターを設置した巨大な吹抜け空間です。
 
 
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撮影日2013年6月10日 南側から見た2階外周の歩行者通路です。
 
 
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撮影日2013年6月10日 南側2階外周の歩行者通路はこんな感じです。
 
 
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撮影日2013年6月10日 「Hoop」側を見た様子です。
 
 
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撮影日2013年6月10日 「岸本ビル」との間の道路です。狭いながらも両側に歩道が整備されて歩きやすくなりました。
 
 
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撮影日2013年6月10日 
 南側には、外向き店舗回遊性を向上させ、店内外の賑わいを生み出すため、外向きの路面型店舗を配置しています。西側が「A.C.パークス(ティーサロン)」、東側が「メゾンカイザー(ベーカリーカフェ)」となっています。
 
 
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撮影日2013年6月10日 1階の南西角には、入口および2階の歩行者通路と結ぶエスカレーターが整備されています。
 
 
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撮影日2013年6月10日
 「近鉄阿倍野駅」の改札外コンコースを南側から見た様子です。柱にたくさんの「デジタルサイネージ」が設置されました。
 
 
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撮影日2013年6月10日 「近鉄阿倍野駅」の改札外コンコースを北側から見た様子です。
 
 
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撮影日2013年6月10日 1階東側の入口です。

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近鉄前交差点付近 国道25号(都市計画道路尼崎平野線)の拡幅工事 2013年6月10日の建設状況

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-国道25号(都市計画道路尼崎平野線)の拡幅工事-

 近鉄前交差点付近では、南北の「あべの筋(都市計画道路長柄堺線)」の拡幅と共に、東西の「国道25号(都市計画道路尼崎平野線)」の拡幅工事が行われています。幅員25mから40mに拡幅されます。
 
 
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拡幅予定区間が閉鎖されて工事が行われています。
 
 
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このあたりの用地買収はかなり前に終わっていますが、暫定的に駐輪場、植栽、バス停等として使用されていました。
 
 
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「阿倍野歩道橋」から見た様子です。
 
 
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先に見えるのが「阪神高速松原線」の高架橋です。「近鉄前交差点」~「阪神高速松原線」を少し越えたあたりまでの道路幅が狭いので拡幅されます。
 
 ただ「大阪市立大学医学部附属病院」を過ぎたあたりから、「阪神高速松原線」を過ぎたあたりまでの一部に用地の未買収区間があるので、「近鉄前交差点」付近を先行して拡幅工事を行うと思われます。

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2013年6月11日 (火)

あべのハルカス 2013/06/10 「あべのハルカス近鉄本店タワー館」先行オープン直前レポート・Part1

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撮影日2013年6月10日
 2013年6月13日(木)に「あべのハルカス近鉄本店タワー館」が先行オープンする「あべのハルカス」です。
 
 台風3号が近畿地方に向かっており6月13日が心配です。なんでこの時期に台風・・・ 台風も空気読めよ・・・ という感じです。
 
 昨日(6月10日)、先行オープン直前の様子を撮影してきました。写真の枚数が膨大なためPart1とPart2分けてUPします。Part1では北面と西面の様子をUPします。
 
 
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撮影日2013年6月10日 「阿倍野歩道」から見た様子です。
 
 
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撮影日2013年6月10日 撮影日(6月10日)に、マスコミに公開されたようで各局のテレビクルーが集結していました。
 
 
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撮影日2013年6月10日 北側から見た様子です。
 
 
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撮影日2013年6月10日 北西側から見た様子です。
 
 
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撮影日2013年6月10日 ロゴです。
 
 
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撮影日2013年6月10日 「阿倍野歩道」と接続する2階北側の入口です。
 
 
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撮影日2013年6月10日
 「あべのハルカス近鉄本店タワー館」のオープンにあわせ、「百貨店の顔」ともいえる包装紙やショッピングバッグのデザインが、1995年以来18年ぶりに一新します。
 
 デザインコンセプトは、「ひろがるつながり」だそうです。近鉄百貨店の “K” を起点とした一筆書きで、お客様と近鉄百貨店の「気持ちのつながり」を表現したそうです。
 
 近鉄百貨店・新着情報(PDF:2013/05/23)
 6月13日(木)、近鉄百貨店の包装紙および制服を一新
 
 みなさん新しい包装紙やショッピングバッグのデザインどう思いますか? 私的にはちょっと「うーん」という感じです。まあすぐに慣れると思いますが・・・
 
 
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撮影日2013年6月10日 北側の2階の歩行者通路は供用開始されています。
 
 
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撮影日2013年6月10日
 北側のゲートです。「あべのハルカス」の全面開業は2014年春です。「あべのハルカス近鉄本店」が先行開業してもオフィスやホテルなどの工事は2014年春まで続きます。
 
 1階は売り場の多くの部分が工事エリアとして残ります。工事車両が入るゲートや資材置場が必要なためです。
 
 
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(引用)
 1階のフロアマップを公式HPから引用させて頂きました。先行オープン時は、1階の多くの部分が工事エリアで、売り場は少しであることが分かります。
 
  
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撮影日2013年6月10日 
 旧:新館北側の様子です。新館は改修が終わった部分から「ウイング館」として順次オープンする予定です。そして2014年春にグランドオープンします。
 
 
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撮影日2013年6月10日
 現地に掲示してあるフロアガイドです。「ウイング館」は工事中だらけです。各階のフロアマップを見ると小さく「工事中」と書かれてるフロアでも売り場の一部を閉鎖して大規模に工事が行われているようです。
 
 あべのハルカス近鉄本店 → フロアガイド
 
 
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撮影日2013年6月10日
 建て替え期間中は「ルイヴィトン 近鉄阿倍野店」は、新館北側1階に移転していました。最強ブランドである「ルイヴィトン」は予想通り、タワー館1階の一等地に移転するようです。
 
 ただ1階は暫定開業のため、2014年春のグランドオープン時には、1階の更にいい場所に、売場面積を更に拡大して再オープンすると私は予想しています。
 
 
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撮影日2013年6月10日 グランドオープンまで工事が続くので北側の道路や歩道の美装化工事は行わないようです。
 
 
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撮影日2013年6月10日 地下街や地下鉄に接続する地下1階の北側入口です。
 
 
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撮影日2013年6月10日 大阪市営地下鉄初の駅ナカ商業施設「エキモ天王寺」と連続したような雰囲気になります。
 
 
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撮影日2013年6月10日 西側から見た様子です。
 
 
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撮影日2013年6月10日 北西側から見た様子です。
 
 
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撮影日2013年6月10日 「阿倍野歩道」と接続する2階の歩行者通路の入口です。
  
 
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撮影日2013年6月10日 西側の2階の歩行者通路は、供用開始されています。
 
 
 
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撮影日2013年6月10日 西側の2階にも入口があります。
 
 
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撮影日2013年6月10日
 西側の2階の入口付近から2階の売り場を撮影して見ました。ガラスに写り込みがひどいですが、マックスファクター「SK-Ⅱ」の「綾瀬はるか」が見えます。
 
 ちなみに「マックスファクター」は、「P&G(プロクター・アンド・ギャンブル)」の化粧品ブランドです。
 
 
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撮影日2013年6月10日
 西側のゲートです。「あべのハルカス」の全面開業は2014年春です。「あべのハルカス近鉄本店」が先行開業してもオフィスやホテルなどの工事は2014年春まで続きます。
 
 1階は売り場の多くの部分が工事エリアとして残ります。工事車両が入るゲートや資材置場が必要なためです。
 
 
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撮影日2013年6月10日
 1階西側の歩道です。前より広くなりましたが、それでも狭く感じます。「あべの筋」の拡幅時に、歩道も拡幅されると思われます。

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「あべの筋(都市計画道路長柄堺線)」の拡幅工事 2013年6月10日の建設状況

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-あべの筋の拡幅工事-

 「あべの筋(都市計画道路長柄堺線)」の拡幅予定地は、「近鉄前交差点」~「松虫交差点」部分です。
 
 「阿倍野再開発関連事業」に合わせて、先行して近鉄百貨店前の「近鉄前交差点」~あべのベルタ南端の「阿倍野交差点」まで拡幅工事が行われています。幅員が24mから40mに拡幅されます。
 
 あべの筋の「近鉄前交差点」~「阿倍野交差点」までの部分の車線は、片側3車線となり、「阪堺電気軌道(阪堺電車)」は拡幅と同時に中央に移設されます。
 
 
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歩道が一部は歩行出来るようになっています。
 
 
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整備された歩道です。
 
 
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歩道にはカラーの路面ブロックが敷かれています。
 
 
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この部分には植栽が行われると思われます。
 
 
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路面ブロックは、「インターロッキングブロック」のようです。このブロックは透水性が高く雨水が地面にしみ込みやすくなっています。
 
 自然に優しいですが、突き固めた敷砂の上に規則正しく並べているので、放っておくと目地から雑草が生えてきます。そのため定期的に除草のメンテナンスが必要になります。
 
 
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工事用の「バリケード・フェンス」がなんともカワイイですね!
 
 
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ネットで検索すると製品名は「ラビットスタンド ピンク」となっていました。価格は1個2,480円くらいのようです。
 
 
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阪堺電気軌道は複線ですが、阪堺電気軌道の「天王寺駅前駅」は単線です。中央への移設に伴い、駅は島式1面2線に複線化されると予想していましたが、完成イメージ図を見ると単線のままのようです。乗降客数から単線で充分なんでしょうね。

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2013年6月10日 (月)

さようなら神戸製鋼所「神戸製鉄所」の高炉 「新第3高炉」を2017年度をめどに休止・・・

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-神戸製鋼所・神戸製鉄所-

 高度成長期には鉄は「産業の米」とか「鉄は国家なり」とか呼ばれていました。かつて日本は粗鋼生産量で世界一を誇っていましたが、新興国(特に中国)の伸びは凄まじく、粗鋼生産量で中国企業が上位を独占している状態です。
 
 世界的な競争激化により「日本鋼管」と「川崎製鉄」が合併し「JFEホールディングス」に、「新日本製鐵」と「住友金属」が合併して「新日鐵住金」になりました。

 「神戸製鋼所」は、「新日本製鐵」と提携していましたが、売上構成が鉄鋼以外にもアルミや銅の素材や「コベルコ建機」など産機・建機などの複合体のため今回の業界再編には参加しませんでした。 

 「神戸製鋼所」は先月末に、2017年度をめどに「神戸製鉄所」の高炉を休止すると発表しました。
 高炉2基が稼働している「加古川製鉄所」に粗鋼生産を集約し、コストを年間150億円以上削減する予定です。
 「神戸製鉄所」には、「加古川製鉄所」から粗鋼を運び込み、自動車部品向け鋼材の生産を続けます。約380人の従業員の雇用は配置転換で維持します。
  
 神戸製鋼所の高炉の年産能力は、「神戸製鉄所」の1基(新第3高炉)で約140万トン、「加古川製鉄所」の2基(2号高炉、3号高炉)で約680万トンです。
 現在は計3基で約700万トン製造しています。高炉の集約で、粗鋼の生産能力は2割弱の削減となりますが、生産は「加古川製鉄所」の稼働率を上げればカバーできるようです。
 
 神戸製鋼所にとっては「尼崎製鉄所」の高炉を停止した1987年以来の大がかりな生産体制の見直しになります。
 「神戸製鉄所」は、1959年に最初の高炉が稼働しました。高度成長期には3基が稼働していました。

 1995年の阪神淡路大震災では、緊急停止した高炉を約2ヶ月半で復旧させ、産業復興の象徴とも言われていました。
 この様子はNHKの「プロジェクトX 挑戦者たち 炎の突撃作戦 ~鉄鋼マン 大震災と闘う~」でも放送されました。
  
 跡地に「石炭火力発電所」の建設を検討するそうです。これで大阪湾から高炉の火がすべて消える事になります。時代の流れとは言えさみしい限りです。

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2013年6月 8日 (土)

堂島ザ・レジデンス マークタワー 2013/06/05 外観がほぼ完成!

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-堂島ザ・レジデンス マークタワー-

 「(仮称)大阪市北区堂島2丁目マンション新築工事」は、近鉄堂島ビルの西隣にあった「堂島小学校」の再開発計画です。
 
 地上39階、地下1階、高さ138.17m、総戸数269戸の超高層タワーマンションが建設中です。正式名称は、「堂島ザ・レジデンス マークタワー」となっています。
 
 
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全景です。
 
 
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塔屋部分の足場が撤去されて全景が見えるようになりました。完成予想図を見ると塔屋のガラス部分はライトアップされるようです。
 
 
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ヘリポートです。
 
 
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敷地西側部分です。タワーパーキングを建設中です。
 
 
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この部分は何でしょうか?
 
 
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南側から見た様子です。
 
 
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塔屋部分です。

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ヤンマー新本社ビル(仮称) 2013年6月5日の建設状況

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-ヤンマー新本社ビル(仮称)-

 「ヤンマー新本社ビル(仮称)」は、旧ヤンマー本社ビルの建て替えプロジェクトです。地上12階、塔屋2階、地下2階、高さ70.73mのビルを建設中です。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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「アースドリル掘削機」です。「場所打ちコンクリート杭」を構築しています。

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2013年6月 7日 (金)

中之島 「三井倉庫」が相次いで売却した「中之島六丁目」の気になる土地

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-中之島六丁目-

 「三井倉庫」から中之島六丁目に関して気になるIRニュースが2回ありました。「中之島駐車場」と「三井倉庫玉江町倉庫」の譲渡です。
 
 いずれも ”譲渡先との取決めにより公表を控えさせていただきます。” となっているので、譲渡先は分かりません。
 
 仮に同一のデベロッパーに売却されたと仮定すると合計の敷地面積は6,104.36㎡+2,223.93㎡=8.328.29㎡となります。
 
 三井倉庫・ニュースリリース(PDF:2012/10/23)
 固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ
 
 三井倉庫・ニュースリリース(PDF:2013/05/27)
 固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ
 
 
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売却された「中之島駐車場」です。敷地面積は6,104.36㎡となっています。譲渡価格は非公表のため不明です。
 
 
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すでに「中之島駐車場」は閉鎖されています。
 
 
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売却された「三井倉庫玉江町倉庫」です。敷地面積2,223.93㎡、延床面積6,451.81㎡、譲渡価格22億6000万円です。
 
 
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「三井倉庫玉江町倉庫」を南西側から見た様子です。こちらは譲渡価格が公表されているので、「中之島駐車場」とは別のデベロッパーに売却された可能性があります。売却先が同じだったら譲渡価格は非公表だったはずです。
 
 
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現時点では、「中之島駐車場」と「三井倉庫玉江町倉庫」の間には、「キヤノンビジネスサポート中之島ビル」があるので一体的な開発は出来ません。
 
 私の妄想では、「キヤノンビジネスサポート中之島ビル」も含めた一体的な再開発ですが、無理でしょうか?
 
 
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中之島六丁目の街区を南東側から見た様子です。東側の「あみだ池筋」沿いには小さな雑居ビルやマンションが建っています。
 
 
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中之島六丁目の街区を南西側から見た様子です。南西側の駐車場も気になりますね。

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(仮称)三井ガーデンホテル大阪中之島 2013年6月5日の建設状況

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-(仮称)三井ガーデンホテル大阪中之島-

 「(仮称)中之島ホテル計画」は、「三井中之島ポケットパーク」跡地に「三井不動産」により、地上16階、塔屋3階、地下1階、高さ68.5mのホテルを建設する計画です。
 
  「(仮称)三井ガーデンホテル大阪中之島」として、客室数271室を予定、開業は2014年春頃の予定です。
 
 
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「中之島フェスティバルタワー」13階のスカイロビーから見た様子です。
 
 
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南西側から見た様子です。

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2013年6月 6日 (木)

北浜 「住友ビルディング(三井住友銀行大阪本店)」 大規模な改修工事が始まる!

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-住友ビルディング(三井住友銀行大阪本店)-

 北浜の住友村にある「住友ビルディング」の大規模な改修工事が行われています。外観はそのままに内側に耐震板を設けるなどして耐震性向上を図ります。
 
 読売新聞(2013/05/27)
 北浜「住友ビル」保存へ…モダン建築の価値重視
 
 読売新聞に ”大規模な改修工事にあたって、建て替え案も浮上していたが、歴史的な価値が高い建物を守るべきだと判断した。” と書いていますが、建て替え案が出ていたなんて全く知りませんでした。
 
 私は超高層ビルヲタですが、このビルが建て替えられたら発狂します。それくらい重厚な素晴らしいビルです。保存が決まって本当に良かったです。
 
 
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すでに改修工事用のタワークレーンが建っています。
 
 
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外壁は、兵庫県西部産の「竜山石(たつやまいし)」を粉砕してから張りつけているそうです。
 
 現在では高価すぎて再現できない工法だそうです。当時の住友グループの威光が偲ばれますね。
 
 
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現在は、「三井住友銀行」の大阪本店営業部が入っています。西日本の本部となっています。
 
 「三井住友銀行」は、英語表記では「SMBC:Sumitomo Mitsui Banking Corporation)」で日本語と逆になっています。
 「さくら銀行」と「住友銀行」が合併する時に、日本語名と英語名とで逆にして、双方痛み分けとしました。
 
 
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西側壁面は、すでに足場が組まれています。
 
 
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「中之島フェスティバルタワー」から全景を見る事が出来ると期待しましたが無理でした・・・

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(仮称)清和梅田計画 2013/06/05 1階床に「デッキプレート」の取り付け!

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-(仮称)清和梅田計画-

 曽根崎二丁目の「梅田第一ビルディング」と「旭屋書店」の跡地が「(仮称)清和梅田計画」として再開発されます。
 
 地上21階、塔屋1階、地下2階、最高部106.15m(軒高104.05m)の超高層オフィスビルが建設される予定です。
 
 
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別の場所から見た様子です。
 
 
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先行している南東側では、1階床の鉄骨建方が行われ、1階床の「デッキプレート」の取り付けが行われています。
 
 
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「デッキプレート」の上に鉄筋が準備されています。この後は鉄筋の配筋が行われ、コンクリートが打設されます。1階床が完成すると重機等が乗入れる「作業床」として使用されます。
 
 ここまでは特殊な工法で建設されましたが、この後は地上は上に向かって構築し、地下は旧躯体を解体しながら下に向かって構築していきます。「逆打ち工法」と同じように地上と地下を同時に構築します。
 
 
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東側壁面では外壁の鉄筋の配筋が行われています。
 
 
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旧躯体の1階床を解体しています。
 
 
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次の段階では、この部分の旧躯体の1階床も解体され、事前に開口部を開けて建込まれた柱に梁が取り付けられます。

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2013年6月 5日 (水)

阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業 2013年5月中旬 Part4:「柴島駅」周辺

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-柴島駅(くにじまえき)-
 本題に戻って、「阪急電鉄京都線・千里線(淡路駅付近)連続立体交差事業」は、東淀川区の「淡路駅」を中心とした阪急電鉄京都線3.3kmと千里線3.8kmの合計7.1kmを高架化し、17ヶ所の踏切を無くし、都市計画道路などの交差道路を整備するプロジェクトです。
 
 駅としては、「淡路駅」、「崇禅寺駅」、「下新庄駅」、「柴島駅」の4駅が高架駅になる予定です。
 1997年1月に用地買収に着手し、2008年9月に工事に着工しました。計画では2018年度に高架に移行、2020年度に事業完了と非常に息の長い工事になります。Part4として「柴島駅」周辺をUPします。
 
 
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「柴島駅(くにじまえき)」は、2層構造の島式1面2線の高架駅になる予定です。
 
 
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「柴島駅」周辺です。電車に乗っていると「崇禅寺駅」と近いイメージはありませんが、実際は至近距離にあります。
 
 
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「柴島駅」の西側に用地が確保されました。
 
 
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移転新築して開院した「淀川キリスト教病院」です。
 
 
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「淀川キリスト教病院」に隣接して仮設の道路が整備されました。
 
 
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現在の線路の西側に用地が確保されています。
 
 
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更に北側部分です。
 
 
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さらに北側に進むと用地は線路の東側に移動します。
 
 
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線路の東側に確保された用地です。
 
 
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このような状態がしばらく続きます。
 
 
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更に北側に進むと今度は線路の西側に高架橋が見えてきます。3層構造のスリムな高架橋になります。2階が「淡路駅」に向かう上り線、3階が「天神橋筋六丁目駅」に向かう下り線になります。
 
 
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高架橋は、橋脚と橋桁が一体化した鉄筋コンクリート造の「ラーメン高架橋」となっています。1年前とあまり変化がありません。
 
 
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北側から見た様子です。
 
 
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更に北側から見た様子です。高架橋の橋脚が北側に伸びてきています。

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2013年6月 4日 (火)

「京」の100倍の性能 理化学研究所の次世代スーパーコンピュータの建設場所は?

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-理化学研究所・次世代スーパーコンピュータ-

 「理化学研究所」は、ポートアイランド2期にスーパーコンピュータ「京(英語名:"K computer")」を稼働させました。
 
 一時的に世界ランキングで首位に立ちましたが、世界の競争は激しく、現在はアメリカに抜かれて3位に後退しています。
 
スーパーコンピュータランキング(2012年11月12日)
1位 オークリッジ国立研究所(米)        Titan(米Cray)      17.59ペタFLOPS
2位 ローレンスリバモア国立研究所(米)  Sequoia(米IBM)    16.32ペタFLOPS
3位 理化学研究所(日)                 京(富士通)          10.51ペタFLOPS
4位 アルゴンヌ国立研究所(米)      Mira(米IBM)          8.16ペタFLOPS
5位 ユーリッヒ研究センター(独)      JUQUEEN(米IBM)  4.14ペタFLOPS
 
 そこで文部科学省は、スーパーコンピュータ「京」の100倍の性能を持つ次世代スーパーコンピュータを開発する計画をまとめました。
 来年度から開発に着手し、2020年頃に稼働させる予定です。計算速度の世界一奪還を目指して総額1000億円規模の開発費を投じる方針です。
  
 次世代スーパーコンピュータは、毎秒1エクサ(100京)回の性能を目指します。1エクサ級のスーパーコンピュータはアメリカや中国も開発を目指しています。
 
 毎秒1エクサ級となると消費電力も膨大で、発電所1つ分にも相当する数十万キロワット以上に及ぶそうです。画期的な省エネ技術や効率的な冷却システムの開発も必要になります。
 
 
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次世代スーパーコンピュータの開発について、反対意見も載せておきます。ちょっと前にある国内半導体メーカー出身で、国際技術ジャーナリスト・アナリストの方のコラムがYahoo!のトップページにリンクされていました。
 
 1000億円という途方もないスーパーコン補助金
 
 このコラムは技術的には正しいと思います。ただあまりにも公平でないと思います。ここからは私の意見です。
 
① まず日本は1年で1000億円出す訳ではないです。2020年まで年数をかけて開発します。それに対しコラムの「クレイ」の数値は1年の単位です。研究開発費は年数分の掛け算が必要になります。
 
② ランキング世界1位であるクレイ製の「Titan」は、テネシー州オークリッジの「オークリッジ国立研究所」に設置されています。
 
 Googleアースで見ると「オークリッジ国立研究所」の巨大さがわかります。オークリッジ国立研究所は、アメリカ合衆国エネルギー省の管轄です。
 「オークリッジ国立研究所」は、原子爆弾開発の「マンハッタン計画」が元となっており、アメリカ軍とのつながりも深いです。
 
 アメリカはスーパーコンピュータ開発を国家戦略に位置づけており、クレイ製の「Titan」の開発にも多額の開発費が国から支出されたことが推測できます。
 理化学研究所の研究開発費が「富士通」の決算に反映されないように、オークリッジ国立研究所の研究開発費は、「クレイ」の決算に反映されていないと思われます。
 
 
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次世代スーパーコンピュータはどこに建設されるのでしょうか? ポートアイランド2期の「京」の南側には、2期工事の用地が確保されています。
 
 しかし「地球シミュレータ」の設置場所が横浜市、「京」の設置場所が神戸市だったので、また全国各地で誘致合戦になると思われます。

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神戸医療産業都市 再整備や美装化が進む道路や公園

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-神戸医療産業都市-

 「神戸医療産業都市」に病院が次々と建設されていますが、アクセスとなるメインの道路や周囲の公園の再整備が行われています。
 
 この写真は、「神戸医療産業都市」を東西に貫く幹線道路を東側に見た様子です。歩道は南側のみに整備されていましたが、北側にも整備されました。
 
 
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道路の北側に南公園やポートアイランドを南北に貫くプロムナードへの階段とスロープが整備されていました。
 
 
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道路の南側のこの堤防跡は残すようです。この堤防はポートアイランド1期工事の南端部分です。2期工事前はここから先は海でした。
 
 堤防はほとんど解体されましたが、この部分だけ残っています。堤防の南側も南公園となっていますが、地下の一部は「半地下駐車場」となっています。
 
 
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「神戸医療産業都市」を東西に貫く幹線道路を西側に見た様子です。歩道は南側のみに整備されていましたが、北側にも整備されました。
 
 
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「チャイルド・ケモ・ハウス」と「西記念ポートアイランドリハビリテーション病院」の前に整備された歩道です。
 
 
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だだし、「西記念ポートアイランドリハビリテーション病院」の前を過ぎると行き止まりになります。
 
 
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道路の北側では、ポートアイランドを南北に貫くプロムナードの西側で「ポートライランド南公園改良工事その3」が行われています。
 
 
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「ポートライランド南公園改良工事その3」の様子です。森のようになっていた樹木がすべて撤去されました。現時点では完成形が想像できません。
 
 
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先行してポートアイランドを南北に貫くプロムナードへの階段が供用開始されていました。

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2013年6月 3日 (月)

神戸医療産業都市 株式会社カン研究所神戸ポートアイランド本社研究所建設工事 2013年5月27日の建設状況

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-カン研究所神戸ポートアイランド本社研究所-

 ホームセンタームサシが撤退した跡地の広大な敷地の一部で、「株式会社カン研究所神戸ポートアイランド本社研究所建設工事」が行われています。
 
 エーザイ・ニュースリリース(2012/07/30)
 カン研究所が国際戦略総合特区内の新施設への移転を決定
 
 「カン研究所」は、エーザイの100%出資子会社です。現在はポートアイランドの「神戸MIR&Dセンター」内に研究所があります。
 
 関西イノベーション国際戦略総合特区における特定国際戦略事業への進出法人として神戸市からの指定を受けるとともに、研究技能の強化および研究規模を拡大することを目的に、新研究施設へ移転することになりました。
 
 新研究施設は、現在のおよそ5倍にあたる約12,000㎡で、研究員の収容規模は2倍強の100名程度となる予定です。
 
 神戸医療産業都市にとっては、ドイツの「ベーリンガーインゲルハイム」、第一三共の子会社「アスビオファーマ」に続いての大きな研究所の進出になります。
 
 
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建設現場は、アークランドサカモトの「ホームセンタームサシ神戸ポートアイランド店」が2007年に撤退した跡地の一部です。

 「労災保険関係成立票」によると工期は2013年1月14日~2014年4月30日となっています。建築主は「鹿島リース」、設計者・監理者・施工者は「鹿島建設」となっています。
 
 
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撮影時は、基礎梁を構築中でした。
 
 
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地上から見た様子です。

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神戸医療産業都市 竣工した「チャイルド・ケモ・ハウス」

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-チャイルド・ケモ・ハウス-

 「チャイルド・ケモ・ハウス」は、小児がんの診療所と滞在施設です。2013年2月28日に竣工し、3月29日に竣工披露が行われました。
 
 居住施設は19戸(風呂、トイレ、キッチン完備)で、家族が患者と一緒に生活しながら、治療を受けることが出来ます。
 建設費は約7億円で、公益財団法人日本財団などが約3億円、設計・施工を手掛けた積水ハウスが約2億2000万円寄付しています。
 
 
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地上1階、敷地面積3,500.00㎡、建築面積1,971.38㎡、延床面積1,931.50㎡と小規模ですが、神戸医療産業都市にとっては意味のある重要なな施設になります。
 
 
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南西側から見た様子です。

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2013年6月 2日 (日)

神戸医療産業都市 開院した「神戸低侵襲がん医療センター」

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-神戸低侵襲がん医療センター-

 昨日(6月1日)、世界最高峰のフリースタイル・モトクロス大会「Red Bull X-Fighters World Tour」が大阪城公園の「西の丸庭園」でアジアで初めて開催されました。

 とても人間業とは思えません。バックの大阪城がめちゃめちゃカッコイイ! それにしてもF1レースと言い最近の「Red bull」のイメージアップ戦略は凄まじいですね。日本の清涼飲料水メーカーも頑張らないと!

 Red Bull X-Fighters Osaka 2013 - 配信録画映像
 
 本題に戻って、「神戸低侵襲がん医療センター」は、放射線や抗がん剤の利用など「切らないがん治療」に特化した専門病院です。2013年4月1日に開院しました。
 
 事業費は約60億円で、用地は神戸市が貸し、国土交通省所管の「財団法人民間都市開発推進機構」、医療用検査機器大手の「シスメックス」などから出資を受けています。
 
 地上5階、地下0階、高さ20.96m、延床面積9,188.93㎡、病床数80床となっています。放射線治療機器は最新型を3台(サイバーナイフ1台、トモセラピー1台、トゥルービーム1台)備えています。
 
 公式HP → 神戸低侵襲がん医療センター
 
 
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「神戸低侵襲がん医療センター」は、2013年4月1日に開院しました。
 
 
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連絡ブリッジで2階と接続されています。
 
 
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連絡ブリッジは、ポートアイランドを南北に貫くプロムナードまで伸びています。
 
 
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エントランスは北側にあります。
 
 
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北東側から見た様子です。
 
 
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連絡ブリッジは、ポートアイランドを南北に貫くプロムナードまで伸びています。
 
 
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連絡ブリッジです。
 
 
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ポートアイランドを南北に貫くプロムナードとの接続部分です。
 
 
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プロムナードに草が生えていました。この路面ブロックは「インターロッキングブロック」でしょうか?
 
 路面ブロックは見た目は美しいですが、クッションの「敷砂」の上に規則正しく並べているだけなので、隙間から草が生えてきます。そのため定期的に除草のメンテナンスが必要です。植物の生命力は凄いですね。
 
 いろいろな再開発現場を見ましたが、竣工時は美しいですが、月日が経過して路面ブロックの隙間から草がボーボー生えている場所をよく見かけます。
 
 
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北から「神戸低侵襲がん医療センター(80床)」、「西記念ポートアイランドリハビリテーション病院(136床)」、「神戸市立医療センター中央市民病院(700床)」、「先端医療センター病院(60床)」の4病院が一直線に並んでいる様子が分かります。医療産業都市らしくなってきました。

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神戸医療産業都市 開院した「西記念ポートアイランドリハビリテーション病院」

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-西記念ポートアイランドリハビリテーション病院-

 神戸市立医療センター中央市民病院の北側に医療法人康雄会の「西記念ポートアイランドリハビリテーション病院」が建設中でしたが、2013年4月1日に開院しました。
 
 概要は地上6階、地下1階、高さ23.45m、延床面積7,469.83㎡、病床数136床となっています。
 ベッド数は、回復期リハビリテーション病棟48床(2病棟)の計96床、療養病棟40床(1病棟)の総合計136床です。
 
 公式HP → 西記念ポートアイランドリハビリテーション病院
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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北西側から見た様子です。

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2013年6月 1日 (土)

明石市 地上34階、高さ約125mの「明石駅前南地区第一種市街地再開発事業」

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-明石駅前南地区第一種市街地再開発事業-

 山陽電鉄およびJRの明石駅前で大規模な再開発が計画されています。解体工事が始まってからUPしようと思っていましたが、ちょっと前にブログに取り上げてほしいというご要望があったのでUPしたいと思います。
 
 概要は、地上34階、塔屋2階、地下2階、高さ約125m、延床面積約65,559㎡です。いろいろな資料に高さは約125mと書いてありますが、詳細な図面を見ると軒高116.700m+塔屋7.350mを合計すると最高部は124.050mになるようです。
 
 順調に行けば、2013年10月頃から仮設店舗への移転、既存建物の解体除去工事が始まる予定です。 
 
 詳細な図面等 → 施行地区及び設計の概要(PDF28ページ)
 
 組合HP → 明石駅前南地区市街地再開発組合
 
 特定業務代行者に「大林組、野村不動産」が決まっています。マンションの分譲は「野村不動産」により行われます。マンション部分は「プラウドタワー明石」でしょうか?
 
 基礎は、図面を見ると「直接基礎」のように見えますが、「場所打ちコンクリート杭」を描いていないだけかも知れないので分かりません。
 
 超高層棟の中央部分が「立体駐車場」になっています。地震対策として大林組が開発した「DFS構造(連結制振デュアル・フレーム・システム)」を採用する可能性が高いですね。
 
 「DFS構造」は、建物の内側に、心柱となる強固な壁構造物(フリーウォール)を設置、建物外側の住棟部と切り離したうえで、両者を制振装置(ダンパー)で連結する構造です。
 
明石駅前南地区第一種市街地再開発事業の概要
◆ 所在地-兵庫県明石市大明石町一丁目
◆ 階数-地上34階、塔屋2階、地下2階
◆ 高さ-最高部124.050m、軒高116.700m
◆ 施行区域面積-約22,000㎡
◆ 敷地面積-約8,100㎡
◆ 建築面積-約6,940㎡
◆ 延床面積-約65,559㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-共同住宅(4階~34階)、公益施設(4階~6階)、店舗(1階~3階)
◆ 総戸数-約220戸
◆ 建築主-明石駅前南地区市街地再開発組合
◆ 特定業務代行者-大林組、野村不動産
 
 
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再開発予定地を地上から見た様子です。
 
 
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南側の国道2号線側から見た様子です。
 
 
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北側にJR線、南側に山陽電鉄が走っているので、再開発されるのは山陽電鉄側になります。
 
 
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北側のJR線、南側の山陽電鉄共に高架化が完了しています。高架下は一体的に整備されています。
 
 幅は、北側のJR線が2面4線、南側の山陽電鉄が2面4線あるので、合計で4面8線となります。幅的には兵庫県内で屈指の大きな駅です。

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神戸商工貿易センタービル西隣に「和田興産」が大型高層マンションを開発!

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-浜辺通六丁目の大型高層マンション-

 神戸商工貿易センタービルの西隣に三井倉庫の建物がありました。建物はかなり前に解体され、その後はすっと駐車場(三宮駐車場)となっていました。
 
 私のいつもの癖で「三井グループなので、跡地に三井不動産レジデンシャルの超高層タワーマンションが建設されるのは間違いない!!」とずっと妄想していました(笑)。
 神戸に行ったときは、この5年間くらい「建築計画のお知らせ」が掲示されていないかこの場所を頻繁に訪れていました。
 
 敷地面積は5,500.55㎡とかなり広いです。2013年1月21日に「長谷工コーポレーション」に27億5千万円で譲渡されることが発表されました。
 
 三井倉庫・IRニュース情報(PDF:2013/01/21)
 固定資産の譲渡及び特別利益の計上に関するお知らせ
 
 5月下旬に日経新聞や神戸新聞が伝えたところによるとによると地上20階、総戸数471戸のマンションになるようです。超高層タワーマンションという私の妄想は崩れ去ってしまいました・・・
 
 販売するのは、神戸・阪神間で「ワコーレ」シリーズの分譲マンションを展開する「和田興産」です。同社としては最大戸数となる大型分譲マンションとなります。
 
 準大手ゼネコンの「長谷工コーポレーション」は、自ら土地を購入してデベロッパーにマンション建設を提案し、工事を受注する手法をよく採用します。そのため設計・施工は「長谷工コーポレーション」で間違いないでしょうね。
 
 多くの場合は、土地はデベロッパーに再度売却しますが、自ら売り主となって残る場合もあります。
 今回の場合は、売り主が「和田興産」の単体なのか、「長谷工コーポレーション」との共同になるのか、総戸数471戸と多いので3社以上の共同事業になるかは現時点では不明です。
 
 
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駐車場が閉鎖されて路面のアスファルトが剥がされましたが、再度駐車場として復活しています。
 
 着工まで駐車場として使用するならアスファルトを剥がす必要はなかったような気がしますが・・・

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