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2014年2月

2014年2月28日 (金)

JR東海 東海道新幹線の最高速度 2015年春から、時速270kmから285kmにUP!

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-東海道新幹線の最高速度アップ-

 昨日、各テレビ局が報道しましたが、JR東海は、東海道新幹線の最高速度を2015年春から、現在の時速270kmから285kmに15km引き上げる変更認可を国土交通省に申請したと発表しました。

 1時間に1本の割合で走らせる計画で、東海道新幹線の最高速度が速くなるのは23年ぶりです。東京-新大阪間は現在、最速で2時間25分ですが、2~3分短縮できる見通しです。
 
 JR東海・ニュースリリース(2014/02/27)
 (社長会見)東海道新幹線の速度向上について
 
速度向上等の概要
1.最高速度 : 285km/h (現行:270km/h)
2.対象車両 : N700A及びN700系(改造)
3.営業運転開始時期 : 平成27年春(予定)
4.運行計画 : 平成27年春の時点では、おおよそ毎時1本の285km/h運転を目指します。 その後、車両更新と改造工事の進展に合わせて、段階的に拡大する計画です。
 
 JR各社のニュースリリースはいつも淡泊なので今回もこれだけしか分かりません(笑)。もっと詳しく教えてほしいです。
 
 スピードアップされる区間は不明ですが、線形がほぼ直線である滋賀県湖東部が中心になるとと思われます。
 過去に、米原駅-京都駅間の直線が長い一部区間を対象に、N700系「のぞみ」を時速330kmで営業運転することを検討していると報じられたことがあります。
 
 実際に、2009年11月16日には、JR東海主催の「高速鉄道シンポジウム」に参加した各国の政府関係者が乗車した試験列車で、米原駅-京都駅間で時速330kmの運転が行われました。
 
● 海外への新幹線売り込みにはイメージが重要
 今回のスピードアップは、2~3分短縮なので時間短縮効果はほとんどありません。航空機に対抗する上でのイメージアップ作戦だと思われます。
 
 出来れば、米原駅-京都駅間は、早朝の1本だけでいいので時速330km運転をして欲しいです。
 「新幹線、TGV、ICE」などの高速鉄道のイメージは営業最高速度が一人歩きします。新幹線の輸出には高速であるというイメージが大切です。

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2014年2月27日 (木)

「大阪神ビル & 新阪急ビル」の建て替えプロジェクト 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」のデザインが大幅に変更!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」は、阪神百貨店梅田本店が入る「大阪神ビル」と南隣の「新阪急ビル」の建て替えプロジェクトです。
 
 大阪市では、大阪市環境影響評価条例に基づき、梅田1丁目1番地計画環境影響評価準備書及び要約書の写しの縦覧を、2014年2月28日(金)~2014年3月27日(木)まで実施します。
 
 要約書 大阪市・報道発表資料(PDF:2014/02/26)
 梅田1丁目1番地計画環境影響評価準備書
 
 詳細 大阪市・報道発表資料(2014/02/26)
 梅田1丁目1番地計画環境影響評価準備書
 
 今回発表になった完成イメージ図を見るとデザインが大幅に変更されています。階数も地上38階、地下4階から、地上38階、地下3階に変更になっています。
 
梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市北区梅田一丁目1番他(地番)
◆ 階数-地上38階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部約190m
◆ 敷地面積-約12,200㎡(両敷地間の道路上空を含む)
◆ 建築面積-約10,000㎡
◆ 延床面積-約260,000㎡(容積率対象面積約244,000㎡/容積率2,000%)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、ホール等
 
 
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2013年3月27日に公開された完成イメージ図です。上の完成イメージ図と比べると全く別のビルと言っていい程です。
 
 
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低層部の高さは、2段構えに変更になりました。
 
 
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超高層棟は全く別のビルと言っていい程に変更されました。西側部分は地上に到達しています。曲線だったデザインも直線化されています。
 
 以前の完成イメージ図では分かりませんでしたが、外壁はガラスを多用した「ACW(アルミカーテンウォール)」ですね。なかなかカッコイイ!
 
 
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北立面図と東立面図です。
 
 
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南立面図と西立面図です。
 
 
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断面図です。
 
 
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低層部分の断面図です。左側が南、右側が北になります。間の道路は1階部分だけである事が分かります。
  
 完成イメージ図を見ると南側の上層階はビジネスホテルのような造りに見えますが、上から順番に塔屋(室外機置場)、ホール、機械室、店舗となっています。
 
 
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「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」は、阪神百貨店梅田本店が入る「大阪神ビル」と南隣の「新阪急ビル」の建て替えプロジェクトです。
 
   
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阪神百貨店梅田本店が入る「大阪神ビル」です。「阪神百貨店梅田本店」の屋上遊園地は、2014年2月28日(金)に建て替えの準備に入るため閉園されます。
 
 
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「新阪急ビル」です。昨日、テナントの「ブックファースト梅田店」の前を通ったのですが、「2014年2月28日(金)をもちまして営業を終了いたします。」と書いてありました。テナントの退去が進んでいるようです。

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2014年2月26日 (水)

中之島にぎわいの森づくり事業 「鉾流橋(ほこながしばし)~難波橋」間も整備?

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-中之島にぎわいの森づくり事業-

 「中之島にぎわいの森づくり事業」などにより中之島周辺では、親水公園や遊歩道の整備が行われています。
 
 堂島川右岸の「難波橋~天神橋」間が整備されたのに続き、「水晶橋~鉾流橋(ほこながしばし)」間が整備され「中之島 LOVE CENTRAL」がオープンしました。
 
 間の「鉾流橋(ほこながしばし)~難波橋」間は未整備でしたが、何かの工事が始まっていました。工事は護岸の整備工事で、工期は2013年12月10日~2014年8月29日までとなっていました。
 
 
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東側の「難波橋」側で工事が行われています。工期が2013年12月10日~2014年8月29日までと短いので、親水公園や遊歩道の本格的な工事では無く、準備工事だと思われます。
 
 
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「はしけ船」の砕石を油圧ショベルですくっています。
 
 
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堂島川右岸を砕石で埋立てています。
 
 
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砕石で埋立てられた部分です。
 
 
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この部分はずっと閉鎖されています。最終的には埋立てられる部分と一体的に整備されると思われます。
 
 
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西側の「鉾流橋(ほこながしばし)」側から見た様子です。
 
 
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「鉾流橋(ほこながしばし)」側の一部分だけ整備が終わっています。

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2014年2月25日 (火)

パークタワー北浜 2014年2月22日の建設状況

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-パークタワー北浜-
 積水ハウスの子会社「積和不動産関西」が御堂筋沿いに、高さ100m超の高層ビルを建設して、高層階を賃貸住宅にするそうです。

 産経新聞(2014/02/25)
 御堂筋沿いにマンション 規制緩和で初めて建設 28年完成

 産経新聞の記事だけでは正確な場所が分かりませんが、GoogleやYahoo!の空撮写真を見ると、記事に該当するような土地は、1階にフェラーリとベントレーのショールームがある「ヨドコウ第2ビル」の南側の駐車場しか考えられません。間違っていたらゴメンナサイ・・・
 
 本題に戻って、「(仮称)大阪市中央区北浜東計画」は、中央区北浜東の「大阪大林ビルディング」の西側に建設中の超高層タワーマンションです。
  
 地上41階、地下1階、高さ142.45m、総戸数350戸(販売総戸数345戸、事業協力者戸数5戸含む)となっています。正式名称は「パークタワー北浜」です。
 
パークタワー北浜の概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市中央区北浜東計画
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区北浜東37番2(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄堺筋線「北浜」駅徒歩5分、大阪市営地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅徒歩11分、京阪本線「北浜」駅徒歩4分
◆ 階数-地上41階、地下1階
◆ 高さ-142.45m
◆ 敷地面積-2,386.66㎡
◆ 建築面積-1,398.64㎡
◆ 延床面積-40,097.23㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(40本)
◆ 地震対策-連結制振デュアル・フレーム・システム(建物の心柱のフリーウォールと外側の住棟部をダンパーで連結)
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-350戸(販売総戸数345戸、事業協力者戸数5戸含む)
◆ 建築主-三井不動産レジデンシャル
◆ 設計者・監理者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 竣工-2014年09月中旬予定
◆ 入居開始-2014年09月下旬予定
  
 
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「パークタワー北浜」の建築計画のお知らせが掲示されたのは東日本大震災のすぐ後でした。あれからもうすぐ3年です。外観がほぼ完成した「パークタワー北浜」を見ていると感激で自然と涙が出てきました。
 
 当時の私は福島第一原発の暴走はもう止められないと思っていました。日本の国家破綻を真剣に覚悟していたので、絶望的な気持ちで「建築計画のお知らせ」を撮影に行ったのを今でもはっきりと覚えています。
 
 福島第一原発の事故はまだ続いていますが、事故直後に命懸けで福島第一原発の暴走を止めてくれた作業員の方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
 
 
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最高部です。
 
 
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中之島公園から見た様子です。
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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北東側から見た様子です。
 
 
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西側から見た様子です。
 
 
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南側のタワークレーンが自力で降下を始めていました。

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2014年2月24日 (月)

高麗橋地区地区計画A地区 日本経済新聞社大阪本社ビル(仮称) 2014年2月22日の建設状況

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-日本経済新聞社大阪本社ビル(仮称)-

 「高麗橋地区地区計画」は、東横堀川に近接した大阪市中央区高麗橋一丁目および今橋一丁目地内で計画されているA地区~C地区の3街区の再開発計画です。
 
 A地区の「日経高麗橋ビル」では、2012年12月19日~2013年8月31日の工期で「日経高麗橋ビル解体工事」が行われました。
 
 跡地には、地上10階、塔屋2階、地下1階、高さ54.50mの「日本経済新聞社大阪本社ビル(仮称)」が建設中です。現在の大阪本社がある大阪市中央区大手前から本社機能の一部を移転する方針です。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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この部分に実物大の外装モックアップが設置されると思われます。
 
 
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ゲートが開いていました。旧建物の地下躯体の解体と並行して地下躯体の構築が始まっています。
 
 
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最新の「日本経済新聞社大阪本社ビル(仮称)」の建築計画のお知らせです。面積・高さ等のほとんどの数値が書き換えられていました。

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クラッシィタワー淀屋橋 2014年2月22日の建設状況

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-クラッシィタワー淀屋橋-

 超高層タワーマンション「リーガルタワー大阪・淡路町」のすぐ南側に、超高層タワーマンション「(仮称)大阪市中央区淡路町3丁目PRJ」が建設中です。
 
 概要は、地上35階、塔屋2階、地下1階、高さ127.64m、総戸数216戸(集会室1戸、ゲストルーム1戸、スカイラウンジ1戸を除く)で、正式名称は「クラッシィタワー淀屋橋」となっています。
 
クラッシィタワー淀屋橋の概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市中央区淡路町3丁目PRJ
◆ 交通-大阪市営地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅より徒歩4分、「本町」駅より徒歩4分、京阪本線「淀屋橋」駅より徒歩9分、大阪市営地下鉄堺筋線「北浜」駅より徒歩9分
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下1階
◆ 高さ-127.64m
◆ 敷地面積-1,992.97㎡
◆ 建築面積-998.26㎡
◆ 延床面積-23,478.18㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造、制震構造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-216戸(集会室1戸、ゲストルーム1戸、スカイラウンジ1戸を除く)
◆ 建築主-住友商事、三菱地所レジデンス
◆ 設計者・監理者-(意匠)浅井謙建築研究所、(設備・構造)大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2013年11月初旬
◆ 竣工-2015年12月予定
◆ 入居開始-2016年03月予定
 
 
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ゲートが開いていました。「根切り(掘削)」が始まっています。
 
 
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仮囲いの広告です。地震対策として、「免震構造×制震構造」を採用するようです。
 
 
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北東側から見た様子です。

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田辺三菱製薬(株) 新本社建設プロジェクト 2014年2月22日の建設状況

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-田辺三菱製薬(株) 新本社建設プロジェクト-

 「田辺三菱製薬(株) 新本社建設プロジェクト」は、薬の町として知られる「道修町(どしょうまち)」にあった旧田辺製薬本社跡地の再開発プロジェクトです。
 
 新本社ビルは、地上14階、地下2階、高さ70.10m、延床面積16,795.15㎡で、総工費約50億円を予定しています。
  
「田辺三菱製薬(株) 新本社建設プロジェクト」の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区道修町三丁目2-10
◆ 階数-地上14階、地下2階
◆ 高さ-70.10m
◆ 敷地面積-2,146.36㎡
◆ 建築面積-1,271.57㎡
◆ 延床面積-16,795.15㎡(容積率対象面積15,219.08㎡)
◆ 構造-鉄骨造、鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造(地下1階柱頭免震)
◆ 用途-オフィス
◆ 建築主-田辺三菱製薬
◆ 設計者-大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2013年07月初旬
◆ 竣工-2015年01月中旬予定
 
 
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タワークレーンが姿を現しました。
 
 
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北西側から見た様子です。

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2014年2月23日 (日)

姫路市 姫路駅北駅前広場の整備 2014年2月22日の建設状況

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-姫路駅北駅前広場の整備- 

 姫路駅の駅前は、世界遺産・国宝「姫路城」を擁する城下町にふさわしく、「城を望み、時を感じ人が交流するおもてなし広場」というデザインコンセプトの下、国内最大級の駅前広場へと生まれ変わります。
 
 広場は、再整備する大手前通り(十二所前線以南)や隣接する西側の街区を加えると、約5倍の面積約30,000㎡に拡張されます。
 
 
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南側に完成した「バス乗降場」に続き、北側のこの部分に島式の「バス乗降場」が整備されます。
 
 
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JR姫路駅の中央コンコース正面も路面タイルが敷かれ整備が完了しました。
 
 
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姫路市のメインストリート「大手前通り」の整備の様子です。十二所前線以南の「大手前通り」は、すでに一般車は入場禁止になっています。
 
 
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路面がアスファルトでは無く、中央部が路面ブロック、両側がピンコロ石となっています。景観的には非常にいいんですが、大型バスが頻繁に通行するので路面ブロックが割れないんですかね?
 
 
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サンクンガーデンとフェスタビル南館の間に整備中の「にぎわいの広場」です。
 
 
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整備中の「にぎわいの広場」です。
 
 
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植栽も行われています。
 
 
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南側のサンクンガーデン側には、ウッドデッキが整備されています。
 
 
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「にぎわいの広場」を東側から見た様子です。
 
 
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姫路市中心の繁華街「姫路みゆき通り商店街」のアーケードも姫路駅北駅前広場の整備に合わせて架け替えられています。
  
 
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(おまけ)
 「大手前通り」の正面には、「平成の大修理」が行われている世界遺産の国宝「姫路城」が見えます。
 
 大天守の修理工事はほぼ完了しました。大天守修理見学施設「天空の白鷺」は、2014年1月15日で閉館となりました。現在は、素屋根の撤去、資材搬入用足場の撤去の工事が行われています。

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姫路市 「神姫バス(株) 姫路駅ターミナルスクエア」 2014年2月22日の建設状況

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-神姫バス(株) 姫路駅ターミナルスクエア-
 姫路駅の駅前は、世界遺産・国宝「姫路城」を擁する城下町にふさわしく、「城を望み、時を感じ人が交流するおもてなし広場」というデザインコンセプトの下、国内最大級の駅前広場へと生まれ変わります。
 
 関連工事として、「西側一般車乗降場」の上に神姫バスにより「神姫バス(株) 姫路駅ターミナルスクエア」が建設中です。概要は、地上9階、高さ41.85m、延床面積13,134.16㎡となっています。
  
 姫路市
 キャスティ21エントランスゾーン(12街区)の開発事業者の決定について
 
 12街区 → 提案の概要及びパース図(PDF)
 
 
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「神姫バス(株) 姫路駅ターミナルスクエア」の建設現場です。
 
 
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本格的に工事が行われています。
 
 
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紅白幕が見えます。2月24日(月)に何かの式典が行われるかも知れません。
 
 
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鉄骨にも紅白幕が巻かれています。「立柱式」を行うと思われます。
 
 
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矢印の部分で鉄骨建方が行われます。
 
 
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「神姫バス(株) 姫路駅ターミナルスクエア」の「中高層建築物建築計画概要標識」です。他都市の「建築計画のお知らせ」に相当します。

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2014年2月22日 (土)

おおさか東線新大阪駅構内改良工事 供用開始された「新4号ホーム(新15・16番のりば)」

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-おおさか東線新大阪駅構内改良工事-

 「おおさか東線」は、貨物線の「城東貨物線」を改良し「新大阪駅~久宝寺駅」までを結ぶプロジェクトです。2018年度末の開業に向けて工事を行っています。
  
 関連工事として、在来線のJR新大阪駅では、「おおさか東線新大阪駅構内改良工事」が行われています。東端では新しいホームの新設工事が行わ、2012年年12月16日始発から供用開始されました。
 それに伴い、新大阪駅構内の線路配線を変更が行われ、新しいホームは「新5号ホーム(新17・18番のりば)」となりました。
 
 増設されたホームは、おおさか東線用ではなく、既存の各路線を西側から東側にそれぞれホーム1面分ずつ移動させ、その結果、空いた最も西側がおおさか東線のホームになります。
 
 引き続き、「旧4号ホーム(旧17・18番のりば)」の改修工事が行われました。工事が完了したのに伴い、「新4号ホーム(新15・16番のりば)」として2013年12月8日始発から供用開始されました。
 
 現在は、「旧3号ホーム(旧15・16番のりば)」が改修工事のため閉鎖されています。工事の進捗にあわせ、線路の配線を変更するとともに、使用ホームを順次変更し、最終的には、現在の島式4面8線から5面10線の形態になります。
 
 
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2013年12月8日始発から供用開始された「新4号ホーム(新15・16番のりば)」です。切替工事に伴い、新16番線から下り外側線につながる渡り線も新たに整備されました。
 
 渡り線を設置することで、新大阪~大阪間の下り内側線を走行していた新快速列車と快速・普通列車の線路を分けることが可能となり、一方の列車が遅れても、もう一方の列車の遅れが縮小されます。
 
 
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「新4号ホーム(新15・16番のりば)」の改札内コンコースの柱の案内サインです。
 
 
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一番北側の階段です。階段そのものは前と同じですが、周囲が美装化されました。
 
 
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「新4号ホーム(新15・16番のりば)」の発車標です。
 
 
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「新4号ホーム(新15・16番のりば)」のホーム北端から北側を見た様子です。
 
 
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「新4号ホーム(新15・16番のりば)」のホーム北端から南側を見た様子です。ホームの北側部分は、ホームのかさ上げ工事が行われ、更にホーム屋根の延長が行われました。
 
 
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ホーム中央部分は、天井にお化粧板が取り付けられています。
 
 
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写真左側がエレベーター、奥が下りのエスカレーターです。
 
 
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南側の上りのエスカレーターです。
 
 
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新ホームにはLED照明を導入し、改修工事前より消費電力が約35%削減されています。
 
  
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ホーム中央部分は、床もタイルで美装化されています。
 
 
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南側の階段です。
 
 
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「新4号ホーム(新15・16番のりば)」のホーム南端から北側を見た様子です。
 
 
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「新4号ホーム(新15・16番のりば)」のホーム南端です。
 
 
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現在は、「旧3号ホーム(旧15・16番のりば)」が改修工事のため閉鎖されています。
 
 
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「旧3号ホーム(旧15・16番のりば)」の改修工事の様子です。
 
 
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「新4号ホーム(新15・16番のりば)」と同じような改修工事が行われます。
 
 
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最終的には、ホームを東側に一つずつスライドして、空くことになる一番西側の「1号ホーム(11・12番のりば)」の改修工事を行い、おおさか東線用のホームとなります。
 
 
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当初計画では、一番西側の「1号ホーム(11・12番のりば)」の更に西側におおさか東線用のホームを新設する予定でした。
 
 おおさか東線の構想はずっと前からあり、このように以前から在来線構内の西側にホームを1面2線分増設するためのスペースが確保されていました。
 しかし、おおさか東線の計画変更によって、このスペースは必要無くなりましたが、将来何かの役に立つかも知れません。

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2014年2月21日 (金)

御堂筋 「三菱東京UFJ銀行大阪ビル」を地上21階、高さ約107mの超高層ビル建て替え 別館も地上17階、高さ約98mに!

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-三菱東京UFJ銀行大阪ビル(旧三和銀行本店ビル)-

 「三菱東京UFJ銀行」は、大阪のメーンストリート「御堂筋」に面する「三菱東京UFJ銀行大阪ビル(旧三和銀行本店ビル)」を建て替える方針です。
 
 地上8階の「三菱東京UFJ銀行大阪ビル」は、1955年竣工で老朽化が進んでいます。ビルには「三菱東京UFJ銀行」の大阪中央支店や大阪営業部などが入居していましたが、2013年10月から順次、仮店舗に移転しています。
 
 御堂筋の沿道ビルの高さ規制緩和に伴い、「三菱東京UFJ銀行」は地上21階、高さ約107mの超高層ビルに建て替える方針を固めました。
 
 産経新聞(2014/02/20)
 御堂筋の規制緩和第1号は三菱東京UFJ銀の超高層ビル…高さ100m超、1階にはカフェ、ギャラリーも

 毎日新聞(2014/02/20)
 三菱東京UFJ:御堂筋に緩和後初の100メートルビル
 
 「大阪市都市計画審議会」は、2013末に約20年ぶりに最高60mとしていた高さ規制を100m超に緩和したばかりで、規制緩和後の第1号案件になる見通しです。

 容積率は本館部分(敷地面積約0.4ha)が1400%、別館部分(敷地面積約0.3ha)が1150%に引き上げられます。2014度後半以降に着工予定、2017年度竣工予定です。
 
● 御堂筋沿いの高さ規制緩和
 「御堂筋」は、淀屋橋~本町間の約1.1kmは、歩道に面した部分は高さ50mに規制、上層部分を歩道から10m以上後退させた場合は、高さ60mまで認められています。そのため以前の高さ31mから高さ50mに徐々に揃いつつありました。
 
 しかし2013末の規制緩和で、(低層部の50m+上層部の軒先後退幅)×2倍の高さが新たな上限となり、高さ100m超のビルの建設が可能になりました。
 
 私は「御堂筋」の景観は別格とだ思っているので、淀屋橋~本町間の約1.1kmの高さ制限を続けて欲しかったです。
 しかし、「御堂筋」は拠点としての地盤沈下が激しく、規制緩和を機に活性化するのなら時代の流れでしかたがないと思っています。
 
  
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「三菱東京UFJ銀行大阪ビル」を北東側から見た様子です。敷地面積約0.4haで、容積率1400%を最大限に生かすと延床面積56,000㎡程度の建物が建設出来ます。
 
 
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「三菱東京UFJ銀行大阪ビル」のすぐ東側には、道路を挟んで空中デッキでつながる三菱東京UFJ銀行の「別館」があります。
 
 「別館」の建て替えも同時に行われます。地上17階、高さ約98mの高層ビルに生まれ変わる予定です。
 敷地面積約0.3haで、容積率1150%を最大限に生かすと延床面積35,000㎡程度の建物が建設出来ます。

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USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)が新テーマパーク建設へ! 九州や沖縄が候補地か?

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-USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)-

 昨日、各テレビ局や各新聞社が、アメリカ映画のテーマパーク「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」を運営する「ユー・エス・ジェイ(大阪市)」が新たなテーマパークを建設する事を報道しました。

 国内で1ヶ所、海外で複数カ所を候補地として選び、交渉に入ったそうです。国内の候補地はUSJが地盤とする関西や東京ディズニーリゾートがある関東を除いた地域で、九州や沖縄が候補地のようです。
 
 海外はアジアの中から「人口が多くて所得水準が上がってきている都市部」の3~4ヶ所が候補地で、台湾の台北、インドネシアのジャカルタ、インドのムンバイなどと見られています。
 
 建設費は1ヶ所当たり数千億円程度となる見通しで、早ければ数年後に建設を始める予定です。
 
 もし「USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)」の近くに広い更地があれば第二のテーマパーク「アイランド・オブ・アドベンチャー」が間違いなく建設されていたと思われます。その点が残念です。
 
国内2ヶ所で共倒れしないのか?
 日本国内だけでは成長に限界があるので急成長が続くアジアの都市に進出するのはよく分かります。
 
 しかし、人口が3億人以上いるアメリカでさえ、「ユニバーサル・スタジオ」はフロリダ州とカリフォルニア州の2ヶ所しかありません。
 人口がアメリカの半分以下で、なおかつ少子高齢化で人口減少が進む日本に大阪+もう1ヶ所の2ヶ所も建設して共倒れにならないでしょうか? 
 
 たとえアトラクションをなるべく被らないようにしても人気アトラクションは絶対に被ります。あの東京ディズニーリゾートでさえ浦安以外に2ヶ所目のテーマパークの建設を検討しましたが、採算の点で諦めました。 
 
● ユー・エス・ジェイの株主
 
「ユー・エス・ジェイ」は、2009年9月17日に「MBO(マネジメント・バイアウト)」により、上場廃止になっています。現在は、ゴールドマン・サックス系のファンドが主要株主になっています。
 
 更に、2013年12月には香港の投資会社「パシフィック・アライアンス・グループ(PAG)」から約250億円の出資を受けています。
 
 その時に、「アジアを代表するレジャー・娯楽会社になる目標の実現に進む」とのコメントを出していた。
 アジアへの進出は予想されましたが、まさか国内にもう1ヶ所建設するとは私は夢にも思っていませんでした。

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2014年2月20日 (木)

新大阪センイシティー1号館跡地 プラウドシティ新大阪 2014年2月7日の建設状況

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-新大阪センイシティー1号館跡地-

 「新大阪センイシティー」は、「1号館、2号館、3号館」の3館が建設され、万博前の1969年9月に開業しました。施設の愛称は「ゆめっせ」です。
 
 建て替え済みの「3号館」を除き、「1号館、2号館」の解体が行われ、跡地が再開発されています。
 「1号館」跡地の中央には「(仮称)淀川区西宮原2丁目計画 新築工事」、東側には「(仮称)ソフトウェア・サービス西宮原本社新築工事」、西側には「(仮称)マーケテック本社社屋新築工事」が建設中または竣工しています。
 
 「(仮称)淀川区西宮原2丁目計画 新築工事」は、地上25階、高さ(最高部83.670m、軒高75.050m)、総戸数310戸(他に管理事務室1戸・集会室2戸・ゲストルーム1戸)のマンションです。正式名称は「プラウドシティ新大阪」となっています。
 
プラウドシティ新大阪の概要
◆ 計画名-(仮称)淀川区西宮原2丁目計画 新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市淀川区西宮原二丁目6番4(地番)
◆ 交通-地下鉄御堂筋線「新大阪」駅徒歩10分、JR東海道本線(京都線)・東海道・山陽新幹線「新大阪」駅徒歩13分、阪急宝塚線「三国」駅徒歩12分
◆ 階数-地上25階
◆ 高さ-最高部83.670m、軒高75.050m
◆ 敷地面積-6,191.20㎡
◆ 建築面積-3,557.70㎡
◆ 延床面積-30,954.80㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-免震構造
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-310戸(他に管理事務室1戸、集会室2戸、ゲストルーム1戸)
◆ 建築主-野村不動産
◆ 設計者・監理者-(意匠)IAO竹田設計、(構造・設備)竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 竣工-2015年01月下旬予定
◆ 入居開始-2015年03月下旬予定
 
 
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「プラウドシティ新大阪」の建設現場を南西側から見た様子です。非常に幅の広いマンションです。
 
 
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「プラウドシティ新大阪」の建設現場を南東側から見た様子です。
 
 
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「プラウドシティ新大阪」は、他の野村不動産の物件と同じく、竣工前に全戸完売しています。
 
 
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敷地東側には、「(仮称)ソフトウェア・サービス西宮原本社新築工事」が建築中です。地上9階、高さ44.950mのオフィスビルです。
 
 
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敷地西側には、「マーケテック本社」が建設されました。

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新大阪センイシティー2号館跡地 オープンした「ライフコーポレーション大阪本社、ライフセントラルスクエア西宮原店、”ゆめっせ”の新ビル」

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-新大阪センイシティー2号館跡地-

 「新大阪センイシティー」は、「1号館、2号館、3号館」の3館が建設され、万博前の1969年9月に開業しました。施設の愛称は「ゆめっせ」です。
 
 建て替え済みの「3号館」を除き、「1号館、2号館」の解体が行われ、跡地が再開発されています。
 「2号館」跡地の西側には「ライフコーポレーション大阪本社」と「ライフセントラルスクエア西宮原店」が、東側には「ゆめっせ」の新ビルが建設されました。
 
 
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● ライフコーポレーション大阪本社

 「ライフコーポレーション」は、2013年は11月11日に大阪本社を移転しました。新本社のフロア面積は、旧本社の約1.8倍の約7,545㎡です。業容の拡大・業務効率の向上に向け、研修センターと品質検査機能も設けています。
 
 ライフコーポレーション・ニュースリリース(PDF:2013/10/09)
 大阪本社の移転について
 
 
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● ライフセントラルスクエア西宮原店

 「ライフコーポレーション」は、新本社に併設して、「セントラルスクエア西宮原店」を2013年11月20日に開店しました。売場面積は約4,971㎡です。
 
 ライフコーポレーション・ニュースリリース(PDF:2013/11/19)
 セントラルスクエア西宮原店オープン
 
 
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● 新大阪センイシティー「ゆめっせ」の新ビル

 新大阪センイシティー「ゆめっせ」の新ビルは、2013年10月2日に竣工し、2013年11月8日にグランドオープンしました。
 
 
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新大阪センイシティー「ゆめっせ」の新ビルは、1、2階に組合員の卸売と小売の店舗合わせて24店舗が入居しました。

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2014年2月19日 (水)

「梅田北ヤード」の解体工事 2014年2月17日の状況

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撮影日2014年2月17日 南側部分です。
 
 
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撮影日2014年2月17日 剥がされたコンクリートです。
 
 
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撮影日2014年2月17日 剥がされたコンクリートです。
 
 
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撮影日2014年2月17日 コンクリートが小さく砕かれています。
 
 
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撮影日2014年2月17日 ダンプトラックに積み込まれています。 
 
 
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撮影日2014年2月17日 中央部分です。
 
 
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撮影日2014年2月17日 北側部分です。

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清和梅田ビル 2014年2月17日の建設状況

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-清和梅田ビル-

 曽根崎二丁目の「梅田第一ビルディング」と「旭屋書店」の跡地が「(仮称)清和梅田計画」として再開発されます。
 
 地上21階、塔屋1階、地下2階、高さ104.29mの超高層オフィスビルが建設中です。ビルの正式名称は「清和梅田ビル」となっています。
 
清和梅田ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)清和梅田計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎二丁目12番7(地番)
◆ 交通-地下鉄谷町線「東梅田」駅徒歩1分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩2分、地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩5分、阪神「梅田」駅徒歩2分、阪急「梅田」駅徒歩5分、JR「大阪」駅徒歩5分、JR東西線「北新地」駅徒歩5分
◆ 階数-地上21階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部104.29m(公式HPより)
◆ 敷地面積-1,941.27㎡
◆ 建築面積-1,155.06㎡
◆ 延床面積-23,791.29㎡(容積率対象面積21,919.97㎡)
◆ 構造-地上:鉄骨造(柱CFT)、地下:鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-制震構造(ハイブリッド型制震ユニット:梁・ブレース、オイルダンパー)
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-清和綜合建物
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 竣工-2015年03月末予定
 
 
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全景です。
 
 
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アップです。
 
 
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最高部です。一部は、15階部分(16FL)まで鉄骨建方が行われています。

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2014年2月18日 (火)

ヤンマー新本社ビル(仮称) 2014年2月17日の建設状況

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-ヤンマー新本社ビル(仮称)-

 「ヤンマー新本社ビル(仮称)」は、旧ヤンマー本社ビルの建て替えプロジェクトです。地上12階、塔屋2階、地下2階、高さ70.73mのビルを建設中です。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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3階・4階部分の鉄骨建方が行われています。2月7日に見た時にはすでに始まっていましたが、2月5日の様子をUPしたばかりだったのでUPしませんでした。
 
 
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「アンボンドブレース」です。「Y字型」の柱も見えます。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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アップです。
 
 
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東側から見た様子です。
 
 
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北東側から見た様子です。

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「学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)」の準備工事 2014年2月17日の状況

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-学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)-

 大阪工業大学などを運営する学校法人「常翔学園」は、阪急梅田駅に隣接する大阪市北区茶屋町の旧梅田東小学校跡地に「梅田キャンパス」を建設します。
 
 計画名は「学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)」で、概要は、地上22階、地下2階、高さ125.15m、延床面積33,329.89㎡となっています。
 
 
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本格着工は、2014年3月1日の予定ですが、準備工事が始まっています。
 
 
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敷地北側の仮囲いが撤去されました。この部分に本設の仮囲いを設置します。現道幅員5.5mの東西道路(市道工業学校表通線)は、最終的には幅12.0mに拡幅して、歩道の整備を行い、歩車分離による安全で快適な歩行者空間を確保します。
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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「学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)」の建築計画のお知らせです。

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2014年2月17日 (月)

新幹線新大阪駅東海道線交差部BL増設他工事 2014年2月7日の建設状況

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-新幹線新大阪駅東海道線交差部BL増設他工事-

 JR西日本の在来線のホーム上の謎の工事「新幹線新大阪駅東海道線交差部BL増設他工事」が行われています。
 
 情報が全くないので推測するしかありません。いろいろ妄想していますが、改札内コンコースから見た感じでは、改札内の駅ナカ商業施設ではないか? と私は思っています。
 
 
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ホームから見た様子です。ここまで姿を現しているので早く概要を発表して欲しいです。このようなブログを運営していて感じるのが、私鉄に比べて旧国鉄(JR東日本、JR東海、JR西日本)は、新規プロジェクトのHPでの解説が驚くほど淡泊な事です。
 
 ニュースリリースをみて「解説はたったそれだけ?」と唖然とする事がよくあります。3社共に東証一部上場企業なのですから株主や株式市場、それに利用者に自社をもっとアピールするべきだし、どんどん情報公開して欲しいです。
 
 
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北東側から見た様子です。
 
 
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東側から見た様子です。
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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工事が進み工事用の構台が撤去されました。
 
 
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西側はまだスケルトンのままです。

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2014年2月16日 (日)

アシックス 神戸・ポートアイランドの本社社屋の隣に本社新館を建設へ!

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-アシックスが本社新館建設-

 今朝のソチオリンピックの葛西紀明選手の銀メダルの大ジャンプを見ているとスポーツって本当にいいなあ!と思います。それにしても葛西紀明選手は正にレジェンドですね!
 
 スポーツ用品大手の「アシックス」は2014年2月13日に、転換社債型新株予約権付社債を発行し、総額300億円の資金を調達すると発表しました。
 製品デザイン開発の強化のため神戸・ポートアイランドの本社社屋の隣に新館を建設し、欧米を中心に直営店の出店も加速させるなど、国内外での事業拡大に充てます。
 
 神戸新聞(2014/02/13)
 アシックス、本社新館建設へ 社債発行し300億円調達
 
 「アシックス」は、本社を世界本社と位置づけ、デザイン担当部門の人員増強を図っています。
 現本社では手狭になるとみられ、2016年3月までに約33億円で土地を新たに取得し本社新館を建設します。
 神戸市西区のスポーツ工学研究所にも約17億円を投じて2015年3月までに増築し、研究開発機能の充実を図ります。
 
 神戸新聞によると ”直営店は現在、国内外で300店を展開しているが、17年3月までの3年間で、ブラジルを含む米州、欧州を中心に年80店のペースで出店する。出店資金は計150億円を見込む。17年3月までに約20億円で米国に2カ所ある物流センターをミシシッピ州に統合する一方、全世界に35社ある販売子会社の経理システムも約40億円かけて統一する。 ”となっています。
 
 300億円の内訳は、ほとんどが新規出店などの資金のようなので本社新館はそんなに規模は大きくないと思います。
 ただ私は、ずっと「アシックス」が東京に本社を移すんじゃないかと心配していました。現本社を強化することで、本社移転が無い事が分かりホッとしました。
 
● 世界のスポーツ用品市場
 
「アシックス」の2013年3月期の決算は、売上高2,601億円(営業利益186億円)です。売上構成はスポーツシューズ類が74.1%、スポーツウェア類が19.0%、スポーツ用具類が6.9%で、売上げの海外比率は64%に達しています。
 2014年3月期の予想は、売上高3,270億円(営業利益255億円)と引き続き好調を維持しています。
 
 ライバルの「ミズノ」が、売上高1,636億円(営業利益36億円)なので「アシックス」は国内トップ企業です。
 
 しかし海外に転じると大きく状況が変わってきます。世界にはアメリカの「ナイキ」、ドイツの「アディダス」という2強が存在します。双方共に売上高が軽く2兆円を超えます。
 特に世界最強ブランドである「ナイキ」は、売上高が「アシックス」の10倍くらい、利益に至っては「アシックス」の売上高に匹敵するガリバー企業です。

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JR九州の豪華列車「ななつ星in九州」に続け! JR西日本の豪華列車が2017年春にも運行開始へ!

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-JR西日本の豪華列車-
 JR九州が、2013年10月から運行開始した豪華寝台列車「ななつ星in九州」が人気を博しています。

 現時点では2014年8月~11月の予約を受けいますが、3泊4日コースで2人部屋を利用した場合1人当たり43~70万円の強気の料金設定にも関わらず、定員の20倍近い応募が寄せられており、「超狭き門」となっています。

 JR九州の「ななつ星in九州」の人気を見て、JR東日本も「クルーズトレイン」と題した豪華列車を2016年春以降に運行開始する予定です。
 JR西日本も、2013年3月に発表した「JR西日本グループ 中期経営計画2017」で、「新たな豪華列車」の導入により地域と一体となった観光振興の推進を図る方針を示していました。

 JR西日本は、2014年2月13日に行われた定例社長会見で、中期経営計画に盛り込んだ豪華列車について、2017年春の運行開始を目指す意向を示しました。
 
 JR西日本・プレスリリース(2014/02/13)
 2月定例社長会見(豪華列車については一番最後)
 
 2014年6月頃までに設計に協力するデザイナーを発表する方針です。豪華列車の料金は「ななつ星」よりも低めに設定する予定です。
 「京都→大阪→鳥取→島根」といった日本海側を中心にした運行ルートになるとみられています。

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2014年2月15日 (土)

建て替えへの準備? 阪神百貨店梅田本店の屋上遊園地 2014年2月28日に閉園へ!

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-梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)-
 「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」は、阪神百貨店梅田本店が入る「大阪神ビル」と南隣の「新阪急ビル」の建て替えプロジェクトです。

 概要は、地上38階、地下4階、高さ約190m、延床面積約257,000㎡で、2014年度に現在のビル解体に着手、2023年度をめどに完成を目指す予定です。
 
 阪急阪神ホールディングス(PDF:2013/03/27)
 梅田1丁目1番地計画について(大阪神ビルディング及び新阪急ビル建替計画)
 
 昨年の3月以降ニュースが無かったのと「JR大阪三越伊勢丹」の大幅縮小に見るような梅田の競争激化、東京オリンピックによる建設需要や東日本大震災の復興需要などにより、技能者不足、資材費や人件費の高騰などにより、再び阪神百貨店梅田本店の建て替えが都市伝説になってしまうのかと心配していました。
 
 「阪神百貨店梅田本店」の屋上遊園地は、2014年2月28日に建て替えの準備に入るため閉園されるようです。都市伝説にはなっていないようです。ホッとしました。
 
 みんなの経済新聞ネットワーク(2014/02/13)
 阪神梅田本店、屋上遊園地を閉園へ-50年の歴史に幕 /大阪
 
 スーパーゼネコンの方に教えて頂きましたが、技能者不足や資材費や人件費の高騰は、私たちが想像しているより遥かに深刻なようです。
 そのため採算性のいい首都圏のプロジェクトを優先する傾向にあるそうです。なんとかこの逆風を突破して着工にこぎ着けて欲しいです。
 
梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)の概要
◆ 階数-地上38階、地下4階
◆ 高さ-最高部約190m
◆ 敷地面積-約12,100㎡(両敷地間の道路上空を含む)
◆ 延床面積-約257,000㎡(容積率2,000%)
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-百貨店、オフィス、ホール等
◆ 施設構成-百貨店ゾーン(地下2階~地上9階、延床面積約100,000㎡)、オフィスゾーン(地上11階~38階、延床面積約133,000㎡)、カンファレンスゾーン(地上11階、延床面積約3,000㎡)、その他(駐車場、共用通路等:延床面積:約21,000㎡)、地上10階は機械室
◆ 竣工-2023年予定 
 
 
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「梅田1丁目1番地計画ビル(仮称)」は、阪神百貨店梅田本店が入る「大阪神ビル」と南隣の「新阪急ビル」の建て替えプロジェクトです。
 
   
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阪神百貨店梅田本店が入る「大阪神ビル」です。「大阪神ビル」部分は高さ約190mと約85mの2段構えになります。

 「阪神百貨店梅田本店」の屋上遊園地は、2014年2月28日に建て替えの準備に入るため閉園されるようです。
 
 新しくなる阪神百貨店は、フロア数11層 (地下2階~地上9階)で、延床面積約100,000㎡です。売場面積は現在の約53,000㎡と同程度になります。
 私は前は、売場面積を増やすべき!だと思っていましたが、今の梅田の激烈な競争を見ていると売場面積の現状維持は賢明な選択だと思います。
 
 
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「新阪急ビル」です。「新阪急ビル」部分は高さ約85mとなります。ビル東側の御堂筋の歩道の幅を現在の2倍の12mに拡張し、カフェなどを設けて憩いの空間を提供します。

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大阪市港区 築港地区の「赤レンガ倉庫」 活用事業者募集プロポーザルにかかる事業者を決定!

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-築港地区の赤レンガ倉庫-
 
 UPするのがずいぶん遅くなりましたが、2013年12月2日に築港地区の「赤レンガ倉庫」の活用事業者募集プロポーザルにかかる事業者が決定しています。UPしないといけないと思いつつ2ヶ月以上経過してしまいました・・・
 
 大阪市港湾局・報道発表資料(2013/12/02)
 もと赤レンガ倉庫活用事業者募集プロポーザルにかかる事業者を決定しました
 
 倉庫を所有している大阪市が、2013年8月から活用事業者の民間公募を行い、輸入車販売業者「クインオート」が落札しました。

 「クインオート」は、耐震改修工事を行ったうえで、赤レンガ倉庫の外観を残し、希少価値の高いクラシックカーを常設展示します。
 施設の用途は、「クラシックカーミュージアム、新車・中古車展示販売、カフェ、レストラン(ステーキハウス・和食レストラン)」となっています。
 
 天保山地区に近いことから、「クインオート」はシャトルバスを運行して年間7万人の集客を見込みます。土地賃貸借期間は2014年2月1日から30年間となっています。
 
● 築港地区の赤レンガ倉庫
 築港地区の「赤レンガ倉庫」は、1923に「住友倉庫」が建設しました。1999年に大阪市が約6億円で取得しています。
 
 大阪湾を望む築港地区にあり、約9,000㎡の敷地に4棟が建ちます。大阪市は若手芸術家の育成施設などとして活用していましたが、耐震診断で強度不足が判明し、2007年に立ち入り禁止になりました。大阪市の財政難もあり、耐震工事が出来ないまま立ち入り禁止の状態が続いていました。
 
 
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完成予想図です。
 
 
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築港地区の「赤レンガ倉庫」です。
 
 
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別角度から見た様子です。
 
 
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北側の道路側から見た様子です。
 
 
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築港地区の「赤レンガ倉庫」の南側のベイエリアは、整備されて解放されています。

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2014年2月14日 (金)

箕面市 北大阪急行線延伸の事業化合意に向けた動きが最終段階へ!

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-北大阪急行線延伸-

 構想から30年以上動かなかったプロジェクトが遂に動き出しそうです。箕面市は、2014年3月末の北大阪急行線(北急)延伸の事業化合意に向けて、「大阪府」、「阪急電鉄」及び「北大阪急行電鉄」と最終調整に入っています。
 
 箕面市・報道資料(2014/02/13) 詳細はPDF
 北大阪急行線延伸の事業化合意に向けた動きについて~箕面市議会に関係議案を提出します~
  
 箕面市・報道資料(2014/02/12) 詳細はPDF
 「関西スポーツ科学・ヘルスケア総合センター(仮称)」関係者連絡協議会の発足について~北大阪急行線の新駅(箕面船場駅)拠点整備をめざして~
 
 北大阪急行線延伸の事業は、「北大阪急行線」の終点である「千里中央駅」から国道423号線(新御堂筋)の地下または地上を通って2.5km北へ延伸するプロジェクトです。
 
 北大阪急行線延伸の事業費は650億円(建設費600億円、車両費50億円)で、建設費600億円は、国が260億円、大阪府が100億円、箕面市が160億円、北大阪急行が80億円が負担します。車両費50億円は国と箕面市で折半します。
 
 
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● 北大阪急行線延伸の構造

 駅は「(仮称)箕面船場駅、(仮称)新箕面駅」の2駅を整備し、千里中央駅から(仮称)箕面船場駅の北側までを地下構造、その先は(仮称)新箕面駅までを高架構造とする予定です。
 
 
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● 北大阪急行線延伸の整備主体と運行主体
 
鉄道の延伸に国の「社会資本整備総合交付金」を活用する全国初のスキームとなります。1本の延伸線に「鉄道事業法」と「軌道法」という2つの法律を適用します。
 
 千里中央駅から(仮称)箕面船場駅手前までの区間は北大阪急行電鉄、それ以北は箕面市がインフラ部、北大阪急行電鉄がレールや電気設備などの鉄道設備を整備し、それぞれの施設・設備は整備主体が保有します。
 
 車両は箕面市から北大阪急行電鉄に貸与する形となり、鉄道の運行は北大阪急行電鉄が担い、経営上のリスクはすべて北大阪急行電鉄が負います。
 
  
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● (仮称)箕面船場駅のイメージ

 「(仮称)箕面船場駅」は、国道423号の東側に設置します。階層は3層で、地下3階がプラットホーム、地下2階が改札などの駅設備、地下1階は自転車駐輪場とする計画です。
 
 
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● (仮称)新箕面駅のイメージ
 
「(仮称)新箕面駅」は高架構造となるため2階建となります。2階がプラットホームとなり、現在の市営駐車場は、駅前広場となります。高架下等に駐輪場の設置を検討しています。

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名古屋市 名古屋駅新ビル計画の名称が「JRゲートタワー」に決定! 開業予定は約1年延期

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-JRゲートタワー(名古屋JRゲートタワーホテル)-
 JR東海は、「名古屋ターミナルビル」の建て替え計画を進めています。地上46階、地下6階、高さ211.10m、延床面積265,337.92㎡の超高層ビル「名古屋駅新ビル(仮称)他計画」が建設中です。
 
 2014年2月13日にJR東海の社長会見で、名古屋駅新ビル計画の名称及び開業予定の発表がありました。
 ビル名称は「JRゲートタワー」で、ホテル名称は「名古屋JRゲートタワーホテル」となりました。
 
 JR東海・ニュースリリース(2014/02/13)
 (社長会見)名古屋駅新ビル計画の名称と開業予定について
 
 竣工は2017年2月と、当初計画より約1年2ヶ月遅れ、開業予定は約1年延期になります。オフィス入居開始が2015年末→2016年11月に、タカシマヤおよびホテル開業が2016年春→2017年4月になります。
 
 2012年5月に開業時期を約1年前倒しとすることを発表しましたが、結果的には前倒しの発表はしない方が良かったという事になります。
 
 遅れる原因の具体的な発表はありませんが、一番の原因は地下に「名鉄名古屋本線」走る超難工事のために基礎工事に手間取ったためだと思われます。
 東京オリンピックによる建設需要、東日本大震災の復興需要などにより、技能者不足、資材費や人件費の高騰も一因かも知れません。
  
JRゲートタワーの概要
◆ 計画名-名古屋駅新ビル(仮称)他計画の概要
◆ 所在地-愛知県名古屋市中村区名駅一丁目1015番15他
◆ 階数-地上46階、地下6階
◆ 高さ-最高部211.10m
◆ 敷地面積-97,191.00㎡(駅施設全体)
◆ 建築面積-10,492.78㎡
◆ 延床面積-265,337.92㎡(うち名古屋駅新ビル264,903.23㎡)
◆ 構造-鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 地震対策-心棒的な役割を担うコアブレースや低層棟外周部及び高層棟コア部への制振部材(オイルダンパー)を配置、屋上に制振装置を配置
◆ 用途-オフィス(15階および26~44階)、商業施設(2~13階)、ホテル(約350室:15階および18~24階)、駐車場、バスターミナル(1階)
◆ 建築主-東海旅客鉄道(JR東海)、ジェイアールセントラルビル(株)
◆ 設計者-名古屋駅新ビル(仮称)実施設計共同企業体(大成建設、日建設計、ジェイアール東海コンサルタンツ)
◆ 監理者-名古屋駅新ビル(仮称)実施設計共同企業体、ジェイアール東海コンサツタンツ
◆ 施工者-名古屋駅新ビル計画(仮称)新設他工事共同企業体(大成建設、鹿島建設)
◆ 着工-2012年09月28日頃
◆ 竣工-2017年02月予定
◆ オープン-オフィス入居開始(2016年11月予定)、ジェイアール名古屋タカシマヤ、ホテル開業(2017年4月予定)
 
 
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敷地北側です(2014年1月6日撮影)。敷地北西側が「高層棟」の建設現場です。写真右側(東側)は、日本郵政グループの「JPタワー名古屋」の建設現場です。

 前回UPした時に ”「高層棟」の竣工とオフィス入居開始は、2015年末を予定しています。あと2年足らずです。この短期間で高さ211.10mの超高層ビルを建設し、内装も完成させる事が本当に可能でしょうか?” と書きましたが予想通り間に合いませんでした。
 
 
Nagoyajr140116
敷地南側の「低層棟」の建設現場です(2014年1月6日撮影)。

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2014年2月13日 (木)

三菱航空機 三菱重工神戸造船所に小型旅客機「MRJ(Mitsubishi Regional Jet)」の生産拠点! 

Kobemitsubishi14021
-三菱重工神戸造船所-

 ご存知のように現在の旅客機市場は、アメリカの「ボーイング」とヨーロッパの「エアバス」が市場を二分しています。2強が市場をガッチリ押さえているためこの市場に新たに参入する事は不可能です。
 
 参入するとしたら「ボーイング737」や「エアバスA320(A318、A319、A321含む)」より小型で、「ボーイング」と「エアバス」が手がけない100席未満の機体です。
 
 しかし、このクラスはすでに「エンブラエル(ブラジル)」と「ボンバルディア・エアロスペース(カナダ)」が市場を二分し、ロシアや中国も新たに参入します。決して甘い世界ではありません。
 
● MRJ(Mitsubishi Regional Jet)
 「MRJ(Mitsubishi Regional Jet:三菱リージョナルジェット)」は、三菱重工業の子会社である「三菱航空機」により開発・製造が進められている小型旅客機です。
  
 日本が独自の旅客機を開発するのは「YS-11」以来40年ぶりです。座席数70~90席で、高い燃費性能と低騒音が特長です。
 
 公式HP → MRJ(Mitsubishi Regional Jet)
 
 「エアバスA380」や「ボーイング787」の時もそうであったように旅客機の開発は困難を極めます。更に初号機納入後も初期トラブルが次々と起こります。
 圧倒的に多い部品点数、それに自動車や船舶は故障したら停止すればいいですが、旅客機の停止は墜落=死を意味します。そのため開発の難しさは桁違いです。
 
 「MRJ」は、当初の計画では、初飛行を2011年、初号機納入を2013年と見積もっていましたが、その後、3度も開発延期を発表しています。
 現計画では2015年4~6月中の初飛行と2017年4~6月の1号機納入を目指していますが、再度延期される可能性も充分にあります。
 
 「MRJ」は、計325機の受注を受けていますが、開発が遅れれば遅れるほど新規受注が「エンブラエル」や「ボンバルディア・エアロスペース」に流れます。またすでに受注している分もキャンセルされる可能性もあります。
 
● 三菱重工神戸造船所に生産拠点
 「三菱重工業」は、2月12日に「MRJ」の生産拠点を発表しました。中部地区を中心に名古屋空港に隣接する新工場を建設する他、大江工場(愛知県名古屋市)、飛島工場(愛知県飛島村)、岩塚工場(愛知県名古屋市)、松阪工場(三重県松阪市)、神戸地区の神戸造船所(兵庫県神戸市)での生産展開を計画しています。
 
 三菱重工業・ニュースリリース(2014/02/12)
 MRJ量産に向け拠点展開構想まとまる名古屋地区を中心に展開
 
 「三菱重工神戸造船所」は、2012年に100年余り続けた商船建造から撤退しており、その空きスペースの活用が課題になっていました。
 
 神戸造船所では造船の一部建屋を再整備するとともに、空き地に建屋を新設します。機体の主翼の外板や骨組み、主翼と胴体を結ぶ中央翼を製造し、胴体部品の表面処理や塗装も行います。人員体制は未定となっています。
 
 あくまでも名古屋地区中心の生産体制です。それに初飛行と1号機納入が実際に行われるまでは開発中止のリスクもあり安心は出来ません。
 
 それでも神戸に生産拠点が出来る事は非常に明るいニュースです。兵庫県知事も「商船建造撤退で地域経済への影響が懸念されたが、新事業が活力を与えてくれると期待する」とコメントしています。

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パークタワー北浜、(仮称)日本生命保険相互会社新東館 2014年2月10日の建設状況

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-パークタワー北浜-

 かなり手抜きですが、現地まで行って撮影する時間が無かったので、「ブリーゼタワー」から撮影した様子です。
 
 「(仮称)大阪市中央区北浜東計画」は、中央区北浜東の「大阪大林ビルディング」の西側に建設中の超高層タワーマンションです。
 
 地上41階、地下1階、高さ142.45m、総戸数350戸(販売総戸数345戸、事業協力者戸数5戸含む)となっています。正式名称は「パークタワー北浜」です。
 
 
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アップです。
  
 
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最高部です。「ヘリポート」の構築が行われています。塔屋周囲の尖塔のような装飾も姿を現しています。
 
 
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-(仮称)日本生命保険相互会社新東館-

 「(仮称)日本生命保険相互会社新東館」は、大阪市中央区の本店ビル東館を建て替えるプロジェクトです。地上15階、塔屋1階、地下2階、最高高さ80.75mのオフィスビルが建設中です。
 
 
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かなり高くなりました。
 
 
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奥の「南館」は、地上17階、地下1階、高さ約78mです。

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2014年2月12日 (水)

ジオタワー南堀江 2014年2月7日の建設状況

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-ジオタワー南堀江-

 「京セラドーム大阪」から東側の木津川を渡った西区南堀江四丁目の「日吉小学校」北側の「南堀江団地」跡地に超高層タワーマンション「(仮称)南堀江住宅建替え計画」が建設されています。
 
 概要は、地上35階、塔屋2階、地下0階 、高さ(最高部118.85m、軒高112.95m)、総戸数205戸(非分譲住戸3戸、他非分譲事務所3区画)で、正式名称は「ジオタワー南堀江」となっています。
 
ジオタワー南堀江の概要
◆ 計画名-(仮称)南堀江住宅建替え計画
◆ 所在地-大阪府大阪市西区南堀江四丁目19番(地番)
◆ 交通-大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「西長堀」駅徒歩5分、大阪市営地下鉄千日前線「西長堀」駅徒歩5分、大阪市営地下鉄長堀鶴見緑地線「ドーム前千代崎」駅徒歩8分、阪神電鉄なんば線「ドーム前」駅徒歩8分、阪神電鉄なんば線「桜川」駅徒歩6分、大阪市営地下鉄千日前線「桜川」駅徒歩8分、南海汐見橋線「汐見橋」駅徒歩7分
◆ 階数-地上35階、塔屋2階、地下0階
◆ 高さ-最高部118.85m、軒高112.95m
◆ 敷地面積-2.582.52㎡
◆ 建築面積-1,370.03㎡
◆ 延床面積-24,854.84㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(16本)
◆ 地震対策-免震構造(建物と地盤の間に、天然ゴム系積層ゴム支承、すべり支承、オイルダンパーを設置)
◆ 用途-共同住宅、店舗、オフィス
◆ 総戸数-205戸(非分譲住戸3戸、他非分譲事務所3区画)
◆ 建築主-阪急不動産
◆ 設計者・監理者-竹中工務店
◆ 施工者-竹中工務店
◆ 着工-2013年09月01日
◆ 竣工-2016年02月下旬予定
◆ 入居開始-2016年03月下旬予定
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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北東側から見た様子です。
 
 
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ゲートが開いていました。週間の作業工程では「基礎躯体工事」となっていました。地上に姿を現すのはまだかなり先になります。
 
 公式HPのすべての項目が見られるようになって詳細が分かりました。基礎は「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」、地震対策として「免震構造」を採用します。
 
 「場所打ち鋼管コンクリート拡底杭」は、地中約50mの安定した支持地盤に達する16本で建物を支えます。
 「免震装置」は、建物と地盤の間に「天然ゴム系積層ゴム支承、すべり支承、オイルダンパー」を設置します。

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2014年2月11日 (火)

大阪ドームシティ hu+gMUSEUM(ハグミュージアム) 2014年2月7日の建設状況

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-Hu+gMUSEUM(ハグミュージアム)-

 大阪ドームシティの「大阪ガス」の敷地の開発は、「北地区」の「イオンモール大阪ドームシティ」に続き「南地区」でも開発が行われています。
 
 「南地区」の敷地を約3対1に2分割して、南側の敷地面積11,052.68㎡に「スーパービバホーム大阪ドームシティ店」が2013年10月19日にグランドオープンしました。
 北側の敷地面積3,866.85㎡に大阪ガスの新情報発信拠点「岩崎南地区新PR拠点新築工事」を建設中です。
  
 「岩崎南地区新PR拠点新築工事」の概要は、地上5階、高さ34.23m、敷地面積3,866.85㎡、建築面積2,965.55㎡、延床面積10,377.74㎡です。
 「岩崎南地区新PR拠点新築工事」の正式名称は、「hu+gMUSEUM(ハグミュージアム)」となっています。
 
 
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北東側から見た様子です。
 
 
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前回、大阪ドームシティに行ったのは、2013年11月11日の「ポール・マッカートニー」のライブ「アウト・ゼアー ジャパン・ツアー」の時でしたが、今回行くと鉄骨が姿を現していました。
 
 
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東側寄りから見た様子です。
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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まだ通行できませんが、「京セラドーム大阪」と直結する歩行者デッキが完成していました。

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2014年2月10日 (月)

大阪ユニバーサルシティ 「ホテルユニバーサルグランドタワー東急」(仮称) 2014年2月7日の建設状況

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-ホテルユニバーサルグランドタワー東急(仮称)-
 大阪市は、「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」に隣接する未利用地である敷地面積6,647.76㎡の売却について、特定目的会社「ワンダー ・トリアングルム」を事業者として選定しました。
 
 敷地には、地上28階、高さ110.60m、客室数約600室の超高層ホテル「(仮称)ホテルユニバーサルグランドタワー」が建設されます。
 
 ホテルの運営は、「東急ホテルズ」が受託し、2015年夏に「ホテルユニバーサルグランドタワー東急」(仮称)として出店することを決定しました。
 
 東急ホテルズ・プレスリリース(2013/12/16)
 大阪ユニバーサルシティに「ホテルユニバーサルグランドタワー東急」(仮称)を2015年夏(予定)に出店
 
 当初は、USJ初の「スーパーオフィシャルホテル」になる予定と言われていましたが、「オフィシャルホテル」になるようです。
 既存の4つあるオフィシャルホテルから「差別化に納得いかない!」と文句が出たのかも知れませんね。
  
「ホテルユニバーサルグランドタワー東急」(仮称)の概要
◆ 計画名-(仮称)ホテルユニバーサルグランドタワー計画
◆ 所在地-大阪府大阪市此花区島屋六丁目427番1
◆ 交通-JRユニバーサルシティ駅より徒歩1分、JR大阪駅、梅田駅より12分
◆ 階数-地上28階、塔屋3階
◆ 高さ-最高部110.60m、建築物100.12m
◆ 敷地面積-6,647.76㎡
◆ 建築面積-5,846.73㎡
◆ 延床面積-45,928.36㎡(容積率対象床面積39,883.51㎡)
◆ 構造-鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭
◆ 用途-ホテル(4階~28階客室)、物販店舗、飲食店舗
◆ 客室数-約600室
◆ 建築主-(特定目的会社)ワンダー ・トリアングルム
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 着工-2013年12月01日予定
◆ 竣工-2015年08月31日予定
◆ オープン-2015年夏予定
 
 
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「ホテルユニバーサルグランドタワー東急」(仮称)の建設現場です。
 
 
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敷地東側には地上3階の低層棟が建設されます。すでに「根切り(掘削)」が終わっています。
 
 
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「杭頭処理」が終わった「場所打ちコンクリート杭」です。この「場所打ちコンクリート杭」は、鉄骨が挿入されています。鉄骨を挿入すると引抜き抵抗力が格段に増します。
 
 
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「杭頭処理」が終わった「場所打ちコンクリート杭」です。
 
 
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敷地西側には地上28階の高層棟が建設されます。
 
 
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別角度から見た様子です。
 
 
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低層棟と高層棟の境目です。
 
 
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高層棟の「根切り(掘削)」が行われています。
 
 
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「場所打ちコンクリート杭」の頭部分が姿を現しています。ホースが付いている円筒形の装置は「ディープウェル」です。「ディープウェル」で地下水を汲み上げ、地下水位を低下させます。
 
 
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反対側から見た様子です。
 
 
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「構真柱(こうしんちゅう)」かと思いましたが、このビルは地下階が無いので「逆打ち工法」ではないですね。鉄骨が挿入された「場所打ちコンクリート杭」のようです。
 
 
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「場所打ちコンクリート杭」を掘り出しています。
 
 
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敷地南側の道路は、東側が高く、西側が低い勾配になっています。
 
 
Osakausj140261
反対側から見た様子です。ユニバーサルシティの高さが3階床の高さになります。そのため1階~2階は駐車場となります。
 
 ユニバーサルシティの高さに合わせて3階がエントランス、フロント、ロビー、レストラン、ファンクションルームで、4階~28階が客室となります。
 
 
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「(仮称)ホテルユニバーサルグランドタワー計画」の建築計画のお知らせです。
 
 
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「(仮称)ホテルユニバーサルグランドタワー計画」の東立面図です。
 
 
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「(仮称)ホテルユニバーサルグランドタワー計画」の配置図です。

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2014年2月 9日 (日)

ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ) ハリー・ポッター「The Wizarding World of Harry Potter」 2014年2月7日の建設状況

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-The Wizarding World of Harry Potter-

 「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」は、450億円を投じて、2014年夏頃の開業を目指して「ハリー・ポッターの魔法の世界(The Wizarding World of Harry Potter)」を建設中です。ハリー・ポッターの導入は世界3番目、アメリカ以外では初めてとなります。
 
 建設場所は、平面駐車場として使用している15haの一部を使用します。駐車場が狭くなるために、西側の駐車場を立体化しました。
 
 入場者数ですが、本家の「ユニバーサル・オーランド・リゾート(米・オーランド)」は、アイランド・オブ・アドベンチャー7,981,000+ユニバーサル・スタジオ6,195,000=14,176,000人です。この数字を超えるのはさすがに無理ですが、出来るだけ本家に近づいて欲しいです。
 
テーマパーク別2012年入場者数ランキング
01 マジックキングダム(ディズニー:米・オーラント)      17,536,000
02 ディズニーランド(米・アナハイム)            15,963,000
03 東京ディズニーランド(日本)             14,847,000
04 東京ディズニーシー(日本)              12,656,000
05 ディズニーランド・パーク(フランス)                  11,200,000
06 エプコット(ディズニー:米・オーラント)           11,063,000
07 ディズニー・アニマルキングダム(米・オーランド)     9,998,000
08 ディズニー・ハリウッド・スタジオ(米・オーランド)     9,912,000
09 ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(日本)            9,700,000
10 アイランド・オブ・アドベンチャー(米・オーランド)      7,981,000
 
 
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本家の「ユニバーサル・オーランド・リゾート」のハリーポッターのエリアには、3つのアトラクションがあります。
 
 「Harry Potter and the Forbidden Journey(ライド)」 、「Flight of the Hippogriff(小規模なジェットコースター) 」、「Dragon Challenge(デュアルコースター)」です。
 この中で、「Flight of the Hippogriff」と「Dragon Challenge」は、ハリーポッターのために建設されたものではなく、名称を変更して再利用したものです。
 
 「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)」には、「Harry Potter and the Forbidden Journey」と「Flight of the Hippogriff」の2つが整備されます。
 「Dragon Challenge(ドラゴンチャレンジ)」は、「旧:ドーリング ドラゴンズ」というローラーコースターを再利用したものですが、大規模なため敷地面積が足りないので整備されません。
 
 
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「ホグワーツ城」の建設現場です。
 
 
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質感がいい感じです。
 
 
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反対側から見た様子です。
 
 
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「ホグズミード村」です。
 
 
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アップです。
 
  
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「ホグワーツ城」と「ホグズミード村」の間です。写真では見えませんが、小規模なジェットコースター「Flight of the Hippogriff(ヒッポグリフの飛行)」が整備されており、すでに試運転も始まっています。
 
 
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背の高い樹木の植栽で目隠しが行われています。
 
 
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樹木が吊り上げられています。
 
 
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かなり背の高い樹木で隠されます。
 
 
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目隠しが1ヶ所だけ外れていました。多くの来園者が覗いているのかめくれ上がっていました。
 
 
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私も覗いてみました。
 
 
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平面駐車場が新たに一部閉鎖されていました。
 
 
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新たに閉鎖された部分には何が建設されるのでしょうか? 結構広いですが、今からではオープンまでには本格的な施設は建設出来ないので謎です。
 
 
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新たに閉鎖されたエリアです。もう平面駐車場にはほとんど余裕がありません。新たな拡張スペースはほぼ無くなってしまいました。
 
● 本家は2014年夏から「ホグワーツ特急」などが登場!
 本家の「ユニバーサル・オーランド・リゾート」のハリーポッターのエリアはさらに先を行っています。
 
 今度は「ユニバーサル・スタジオ」側にダイアゴン横丁やロンドンの街並みなどが再現されます。
 既存の「アイランド・オブ・アドベンチャー」側のエリアと「ユニバーサル・スタジオ」側に建設中のエリアが「ホグワーツ特急」で行き来できるようになります。
 
 「マグルの世界」と「魔法界」の行き来を体験できるアトラクションで、2014年夏のオープン予定です。日本にも導入して欲しいですが、USJにはもう拡張余地がありません・・・
 
 
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東側の「バス ストップ」越しに見た様子です。
 
 
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「バス ストップ」側から建物が丸見えなので高い木で隠すと思っていましたが、隠さないようです。
 
 「ユニバーサル・スタジオ」は全般的に大らかというか細部にあまりこだわらない傾向にあります。外からも中からも徹底的に見えないようにする「ディズニーリゾート」とは対称的です。
 
 
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JR西日本の「ハリーポッター号」です。
 
 
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期待が高まりますね! 「エクスペクトパトローナム!」なんちゃって(笑)。

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2014年2月 8日 (土)

「梅田北ヤード」の解体工事 2014年2月5日の状況

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撮影日2014年2月5日 南側部分です。
 
 
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撮影日2014年2月5日 コンクリートが剥がされています。
 
 
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撮影日2014年2月5日 剥がされたコンクリートです。
 
 
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撮影日2014年2月5日 コンクリートは小さく砕かれてダンプトラックに積み込まれます。
 
 
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撮影日2014年2月5日
 コンクリートは、ダンプトラックで敷地外に搬出されます。最近は規制が厳しくてこれくらいしか積みません。
 
 私が子供の頃はこれでもか!というくらい積み上げて道路にまき散らしながら豪快に走っているダンプトラックをよく見かけました(笑)。 
 
 
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撮影日2014年2月5日 ノコギリ状のコンテナホーム跡は完全に姿を消しました。
 
 
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撮影日2014年2月5日 北側部分です。
 
 
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撮影日2014年2月5日 北東側から見た様子です。
 
 
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撮影日2014年2月5日 撤去されたレールが積まれています。
 
 
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撮影日2014年2月5日 北側から見た様子です。
 
 
Kita14020511
撮影日2014年2月5日 北側部分は軌道が1本だけになりました。

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清和梅田ビル 2014年2月5日の建設状況

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-清和梅田ビル-

 曽根崎二丁目の「梅田第一ビルディング」と「旭屋書店」の跡地が「(仮称)清和梅田計画」として再開発されます。
 
 地上21階、塔屋1階、地下2階、高さ104.29mの超高層オフィスビルが建設中です。ビルの正式名称は「清和梅田ビル」となっています。
 
清和梅田ビルの概要
◆ 計画名-(仮称)清和梅田計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区曽根崎二丁目12番7(地番)
◆ 交通-地下鉄谷町線「東梅田」駅徒歩1分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩2分、地下鉄四つ橋線「西梅田」駅徒歩5分、阪神「梅田」駅徒歩2分、阪急「梅田」駅徒歩5分、JR「大阪」駅徒歩5分、JR東西線「北新地」駅徒歩5分
◆ 階数-地上21階、塔屋1階、地下2階
◆ 高さ-最高部104.29m(公式HPより)
◆ 敷地面積-1,941.27㎡
◆ 建築面積-1,155.06㎡
◆ 延床面積-23,791.29㎡(容積率対象面積21,919.97㎡)
◆ 構造-地上:鉄骨造(柱CFT)、地下:鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-直接基礎(管理人の推測)
◆ 地震対策-制震構造(ハイブリッド型制震ユニット:梁・ブレース、オイルダンパー)
◆ 用途-オフィス、店舗
◆ 建築主-清和綜合建物
◆ 設計者・監理者-清水建設
◆ 施工者-清水建設
◆ 竣工-2015年03月末予定
 
 
Osakaseiwa14022
全景です。
 
 
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アップです。
 
 
Osakaseiwa14024
最高部です。一部は、14階部分(15FL)まで鉄骨建方が行われています。

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2014年2月 7日 (金)

学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称) 準備工事が始まる!

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-学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)-

 大阪工業大学などを運営する学校法人「常翔学園」は、阪急梅田駅に隣接する大阪市北区茶屋町の旧梅田東小学校跡地に「梅田キャンパス」を建設します。
 
 計画名は「学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)」で、概要は、地上22階、地下2階、高さ125.15m、延床面積33,329.89㎡となっています。
 
 
Osakajosho14022
本格着工は、2014年3月1日の予定ですが、準備工事が始まっています。
 
 
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現在の仮囲いの内側に本設の仮囲いを設置するようです。歩道を広くするためでしょうか?
 
 
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「学校法人常翔学園 梅田キャンパス(仮称)」の建築計画のお知らせです。

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ヤンマー新本社ビル(仮称) 2014年2月5日の建設状況

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-ヤンマー新本社ビル(仮称)-

 「ヤンマー新本社ビル(仮称)」は、旧ヤンマー本社ビルの建て替えプロジェクトです。地上12階、塔屋2階、地下2階、高さ70.73mのビルを建設中です。
 
 
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南西側から見た様子です。
 
 
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「アンボンドブレース」です。
 
 
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東側から見た様子です。

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2014年2月 6日 (木)

ザ・セントラルマークタワー 2014年2月5日の建設状況

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-ザ・セントラルマークタワー-

 北区中津の「世界長ビル」と「ホーコクビル」が解体されて、跡地に超高層タワーマンション「(仮称)北区中津1丁目計画」が建設中です。
 
 概要は、地上37階、地下1階、高さ122.5m、総戸数415戸(内事業協力者住戸1戸含む)です。正式名称は「ザ・セントラルマークタワー」となっています。
  
 公式HPには、「屋上機械室2層分を含む37階建、住戸の最上階は35階」と書いてあるので、実質的には地上35階、塔屋2階、地下1階となります。
 
ザ・セントラルマークタワーの概要
◆ 計画名-(仮称)北区中津1丁目計画
◆ 所在地-大阪府大阪市北区中津一丁目2番2他
◆ 交通-地下鉄御堂筋線「中津」駅徒歩1分、JR「大阪」駅徒歩11分、阪急「梅田」駅徒歩7分、地下鉄御堂筋線「梅田」駅徒歩9分、阪急「中津」駅徒歩5分
◆ 階数-地上37階、地下1階(屋上機械室2層分を含む37階、住戸の最上階は35階)
◆ 高さ-最高部122.5m
◆ 敷地面積-3,690.26㎡
◆ 建築面積-1,689.01㎡
◆ 延床面積-46,638.62㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 基礎工法-場所打ち鋼管コンクリート拡底杭(計30本)
◆ 地震対策-建物と基礎部分との間に免震装置を設置(天然ゴム系積層ゴム、鉛プラグ入り積層ゴム、減衰こま)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-415戸(内事業協力者住戸1戸含む)
◆ 建築主-住友商事、MID都市開発、大和ハウス工業
◆ 設計者・監理者-前田建設工業
◆ 施工者-前田建設工業、長谷工コーポレーションJV
◆ 着工-2012年08月上旬
◆ 竣工-2015年01月下旬予定
◆ 入居開始-2015年03月下旬予定
 
 
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約3ヶ月ぶりに行くとかなり伸びていました。地上17階の躯体を構築中でした。
 
 
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外壁も姿を現しています。かなり雪が降っていたので雪が写りこまないか心配しましたが、写りこんでいないようです。
 
 
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南側から見た様子です。
 
 
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南西側から見た様子です。

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2013年12月31日で閉館した「ラマダホテル大阪(旧東洋ホテル)」 仮囲いで囲まれる

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-ラマダホテル大阪(旧東洋ホテル)-

 中津に建設中の「ザ・セントラルマークタワー」と道路を挟んで東側に「ラマダホテル大阪」がありました。
 
 「ラマダホテル大阪」の前身である「旧東洋ホテル」は、大阪万博の前年の1969年に「三和銀行(現三菱東京UFJ銀行)」が中心となって開業しました。
 高度済成長期には、「ロイヤルホテル(現リーガロイヤルホテル)、ホテルプラザ(1999年閉館)」とともに大阪の高級ホテル“御三家”の一つに数えられていました。
 
 しかし、バブル崩壊後の景気悪化や外資系の進出などで業績が悪化し、2004年にホテル営業権を米大手投資銀行「モルガン・スタンレー」のグループ会社に譲渡、2006年に米センダント系のラマダ・ワールドワイドチェーンに加盟し、「ラマダホテル大阪」に名称変更しました。
 
 その後も大阪市内には高級ホテルの開業が相次ぎ、競争が激化および建物の老朽化が進み、2013年12月31日(火)に閉館しました。
 「ラマダホテル大阪」は、地上16階、地下2階、総客室数547室で、レストラン・宴会場・結婚式場なども備えていました。
 
 
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仮囲いが設置されています。
 
 
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地下鉄御堂筋線の中津駅に直結した好立地です。
 
 
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北西側から見た様子です。敷地面積は建設中の「ザ・セントラルマークタワー」より少し広いと思われます。
 
 跡地には何が建設されるのでしょうか? 立地的に超高層タワーマンションの可能性が一番高いと思われます。
 
 
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北東側から見た様子です。 
 
 
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仮囲いで囲まれています。
 
 
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南東側から見た様子です。
 
 
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南側では、仮囲いの設置作業が行われています。

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2014年2月 5日 (水)

竣工した「堂島ザ・レジデンス マークタワー」

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-堂島ザ・レジデンス マークタワー-

 「(仮称)大阪市北区堂島2丁目マンション新築工事」は、近鉄堂島ビルの西隣にあった「堂島小学校」の再開発計画です。
 
 地上39階、地下1階、高さ138.17m、総戸数269戸の超高層タワーマンションが建設されました。
 正式名称は「堂島ザ・レジデンス マークタワー」で、2013年10月に竣工し、2013年11月から入居開始されています。
 
堂島ザ・レジデンス マークタワーの概要
◆ 計画名-(仮称)大阪市北区堂島2丁目マンション新築工事
◆ 所在地-大阪府大阪市北区堂島二丁目32番12(地番)
◆ 交通-JR「大阪」駅より徒歩9分、JR東西線「北新地」駅より徒歩4分、大阪市営地下鉄四つ橋線「西梅田」駅より徒歩4分
◆ 階数-地上39階、地下1階
◆ 高さ-最高部138.17m
◆ 敷地面積-2,775.81㎡
◆ 建築面積-1,351.94㎡
◆ 延床面積-29,819.51㎡
◆ 構造-鉄筋コンクリート造、一部鉄骨造
◆ 基礎工法-場所打ちコンクリート拡底杭(計28本)
◆ 地震対策-建物と基礎部分との間に免震装置を設置(天然ゴム系積層ゴム、弾性すべり支承、直動転がり支承、減衰こま)、制振装置(粘弾性ダンパーシステム)
◆ 用途-共同住宅
◆ 総戸数-269戸
◆ 建築主-住友商事、京阪電鉄不動産
◆ 設計者・監理者-浅井謙建築研究所
◆ 施工者-大林組
◆ 着工-2011年06月27日
◆ 竣工-2013年10月
◆ 入居開始-2013年11月
 
 
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「ブリーゼタワー」から見た様子です。
 
 
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西側から見た様子です。
 
 
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見上げた様子です。
 
 
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下層階の様子です。
 
 
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エントランス部分です。
 
 
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タワーパーキングです。
 
 
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タワーパーキングの「壁面緑化」です。
 
 
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タワーパーキングの入り口です。
 
 
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南西側から見た様子です。

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2014年2月 4日 (火)

神戸医療産業都市 「兵庫県立こども病院 & 粒子線治療施設」 2014年1月24日の状況

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-兵庫県立こども病院-

 「兵庫県立こども病院」は、1970年に全国で2番目の小児専門総合病院として開院しましたが、老朽化により神戸市須磨区からポートアイランドの神戸医療産業都市に移転する予定です。
  
 新病院の概要は、「病院棟」が地上9階、延床面積約40,101㎡で「免震構造」を採用します。「ファミリーハウス棟」は地上3階、延床面積約1,250㎡となっています。
 病床数は290床(小児専門医療192床、総合周産期母子医療センター83床、小児救命救急医療センター15床)で、診療科は現在の26科を継承します。
 
 兵庫県病院局は、WTO(世界貿易機関)対象の「県立こども病院移転新築工事」の一般競争入札を行い、施工者を「大林組、鴻池組、大鉄工業JV」に決めています。
 
 起工式が2013年11月28日に行われました。2014年2月から本格着工し、工期は2016年1月29日までの予定です。開院は2016年春を予定しています。
 
 
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「兵庫県立こども病院」の完成予想図です。西側の「ポートライランド南公園」と一体となった景観になります。
 
 兵庫県・記者発表資料(2013/04/03)
 県立こども病院建替整備 基本設計の概要について
 
 
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「兵庫県立こども病院」の建設予定地です。起工式が2013年11月28日に行われましたが、まだ本格的な工事は行われていません。2014年2月に本格着工する予定です。
  
  
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「兵庫県立こども病院」の建設予定地を地上から見た様子です。
 
 
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-粒子線治療施設-
 兵庫県は、「県立こども病院」の付属施設として「県立こども病院」の南側に「粒子線治療施設」を整備します。
 地上3階、延床面積約5,700㎡の予定で、最先端の技術を導入する「ガントリー照射室」を2室設けます。
 
 「粒子線治療施設」は、たつの市の県立粒子線医療センターをはじめ国内に11ヶ所ありますが、小児がんに重点を置いた施設は初めてとなります。
 また、「神戸低侵襲がん医療センター」など近隣の医療機関とも連携し、成人の高度医療にも対応します。
 
 建設費や機器整備費などを含めた整備費用は約95億円に上る見込みで、2015年度~2017年度に建設工事を実施予定です。
 
 
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ブルーのライン内に「県立こども病院」と「粒子線治療施設」が建設されます。北側が「県立こども病院」、南側が「粒子線治療施設」となります。
 
 赤線の部分では、「ポートライランド南公園改修工事」が行われています。工期は2014年1月31日までとなっていました。
  
 
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「ポートライランド南公園改修工事」の様子です。
 
 
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「兵庫県立こども病院」へのメインの道路となる「ポートライランド南公園」北側の道路です。
 
 
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道路南側に大きな変化がありました。ポートアイランド1期の南端にあった堤防が撤去されていました。
 
 
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「兵庫県立こども病院」の地下1階は駐車場となりますが台数が多くないので、「ポートライランド南公園」地下の「半地下駐車場」を利用して少ない駐車台数を補うようです。

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神戸医療産業都市 (仮称)新港島職員寮 新築工事 2014年1月24日の建設状況

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-(仮称)新港島職員寮 新築工事-

 「チャイルド・ケモ・ハウス」東側部分の「ポートライランド南公園」の森のような樹木がすべて撤去されました。
 
 公園の跡には、ワンルーム198室の共同住宅が建設されます。建築主が「神戸市民病院機構」なので、たぶん「神戸市立医療センター中央市民病院」の寮だと思われます。
 
 
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建設予定地です。
 
 
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敷地北側で工事が始まっています。準備工事でしょうか?
 
 
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「オールケーシング掘削機」です。
 
 
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「オールケーシング掘削機」は多くの場合、地中障害物の撤去に使用されますが、ここは六甲山系の土砂で埋立てた埋立地でなおかつ公園だった場所なので、基礎杭の構築など別の用途かも知れません。
  
 
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「(仮称)新港島職員寮 新築工事」の建築計画のお知らせです。

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2014年2月 3日 (月)

理化学研究所 「京」の100倍(毎秒1エクサ)の次世代スーパーコンピュータ 設置場所は?

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-理化学研究所・次世代スーパーコンピュータ-

 政府は、スーパーコンピュータ「京」の次世代スーパーコンピュータの開発を計画しています。次世代スーパーコンピュータは、「京」の100倍の毎秒1エクサ(100京)回の性能を目指しています。
 
 2015年度に試作と詳細設計を始め、2018年度には製造に乗り出す見通しで、2020年頃の稼働を目指します。
 「京」を手掛けた「理化学研究所」が主体となって開発にあ当たりますが、開発費は「京」の1110億円と同水準を目安にしています。
 
 「インフラやスタッフが充実している理研に置くのが妥当(関係者)」とする声が強く、費用を抑える意味からも「京」がある神戸に設置される可能性が高いとみられています。
 
● スーパーコンピュータランキング
 
「理化学研究所」は、ポートアイランド2期にスーパーコンピュータ「京(英語名:"K computer")」を稼働させました。
 
 一時的に世界ランキングで首位に立ちましたが、世界の競争は激しく、現在は中国、アメリカに抜かれて4位に後退しています。
 
スーパーコンピュータランキング(2013年11月18日)
1位 NUDT(中)                            天河2号(中NUDT)  33.86ペタFLOPS
2位 オークリッジ国立研究所(米)        Titan(米Cray)        17.59ペタFLOPS
3位 ローレンスリバモア国立研究所(米)  Sequoia(米IBM)     17.17ペタFLOPS
4位 理化学研究所(日)                 京(富士通)           10.51ペタFLOPS
5位 アルゴンヌ国立研究所(米)      Mira(米IBM)           8.58ペタFLOPS
 
 「スーパーコンピュータ」の開発は、日本の「京」やアメリカの「IBM」のように独自のCPUを開発する方法と中国の「天河2号」のように市販の汎用のCPUを使用する方法があります。
 
 私はずっと「CPUも日本で独自開発するべきだ!」と思っていましたが、1000億円以上投資した「京」がこうもあっさり「天河2号」に圧倒的な差で抜かれると今の方針が正しいのかよく分からなくなってきました。
 
 そもそも「スーパーコンピュータ」は、「スーパーコンピュータ」そのものを開発する事が目的ではなく、「スーパーコンピュータ」を使って革新的な研究や開発を行うためにあります。
 
 ちなみに主なCPUは、「天河2号」はインテルの「Xeon E5-2692 12C」、「京」は富士通の「SPARC64 VIIIfx」です。
 市販の汎用CPUを使用すると開発コストを大幅に抑える事が出来ます。ただ、基軸の技術を海外に依存する事になります。日本にとってどちらが正しいんでしょうね?
 
 
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「次世代スーパーコンピュータ」の建設が予想される「京」の南側の更地です。神戸市は将来的に拡張出来るようにあらかじめ用地を確保しています。
 
 今まではこの道路を通行できませんでしたが、通行出来るようになって初めて南側から撮影する事が出来ました。
 
 
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「京」の施設を南側から見るのは初めてでした。左側が「熱源機械棟」、右側が「特別高圧電源施設」です。
  
 このクラスの「スーパーコンピュータ」になると信じられないような高圧の電気を消費し、膨大な熱を輩出するのでこのような設備が必要になります。
 
 
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「熱源機械棟」です。南側から初めて見ました。「熱源機械棟」の大きさで放出される熱の大きさが分かります。
 
 
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「研究棟・計算機棟」です。「次世代スーパーコンピュータ」もほぼ同規模の施設の建設が予想されます。

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神戸医療産業都市 株式会社カン研究所神戸ポートアイランド本社研究所建設工事 2014年1月24日の建設状況

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-カン研究所神戸ポートアイランド本社研究所-

 ホームセンタームサシが撤退した跡地の広大な敷地の一部で、「株式会社カン研究所神戸ポートアイランド本社研究所建設工事」が行われています。
 
 エーザイ・ニュースリリース(2012/07/30)
 カン研究所が国際戦略総合特区内の新施設への移転を決定
 
 「カン研究所」は、エーザイの100%出資子会社です。現在はポートアイランドの「神戸MIR&Dセンター」内に研究所があります。
 
 関西イノベーション国際戦略総合特区における特定国際戦略事業への進出法人として神戸市からの指定を受けるとともに、研究技能の強化および研究規模を拡大することを目的に、新研究施設へ移転することになりました。
 
 新研究施設は、現在のおよそ5倍にあたる約12,000㎡で、研究員の収容規模は2倍強の100名程度となる予定です。
 
 神戸医療産業都市にとっては、ドイツの「ベーリンガーインゲルハイム」、第一三共の子会社「アスビオファーマ」に続いての民間の大きな研究所の進出になります。
 
 
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建設現場は、アークランドサカモトの「ホームセンタームサシ神戸ポートアイランド店」が2007年に撤退した跡地の一部です。
 
 「労災保険関係成立票」によると工期は2013年1月14日~2014年4月30日となっています。建築主は「鹿島リース」、設計者・監理者・施工者は「鹿島建設」となっています。
 
 
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建物の外観は完成しています。
 
 
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南側寄りから見た様子です。
 
 
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(おまけ)
 理化学研究所の「神戸地区再生医療等融合連携イノベーション推進棟」の建設予定地ですが、まだ動きがありませんでした。
 
 「関西イノベーション国際戦略総合特区」の立地を活かし、立体器官培養、分子イメージング等の技術を持つ理化学研究所と周辺企業の共同によって、患者由来のiPS細胞を用いた立体組織疾患モデルを確立し創薬や再生医療の革新的技術・機器を開発を行う研究拠点を整備する予定です。事業費は約38億円です。

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2014年2月 2日 (日)

P&Gジャパンの本社となる「森本倉庫三宮ビル北館」 2014年1月24日の状況

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-森本倉庫三宮ビル北館-

 一般消費財大手の「P&Gジャパン(プロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン)」は、六甲アイランドにある本社の移転先を、神戸三宮に建設される「森本倉庫三宮ビル北館」に決めています。
  
 「三宮ビル北館」は、「そごう神戸店」の東側にあります。少し前まで「三井住友信託銀行」の神戸三宮支店が入っていました。
 
 地上13階、地下2階、高さ62.036mのオフィスビルを建設する予定です。建築主は「森本倉庫」、設計者・施工者は「竹中工務店」となっています。
 
 
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「三点式パイルドライバ」が2台稼働しています。
 
 
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まだ地中障害物の撤去を行っているようです。
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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現地に掲示されている完成予想図です。「三宮ビル北館」の南側には、「三宮ビル南館」があります。「三宮ビル北館」が建て替えられるとツインビルになります。

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ジ・アーバネックスタワー神戸元町通 2014年1月24日の状況

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-ジ・アーバネックスタワー神戸元町通-

 ホテルシェレナ跡地に「ザ・レジデンス神戸元町通」が建設中ですが、隣りの駐車場(ホテルシェレナ跡地の一部)だった場所にもマンションの建設計画があります。
 
 計画名は「(仮称)神戸市中央区元町通6丁目計画」で、地上27階、軒高約90m、200戸(別途、管理室1戸、スカイラウンジ1戸)となっています。正式名称は「ジ・アーバネックスタワー神戸元町通」に決まっています。
 
ジ・アーバネックスタワー神戸元町通の概要
◆ 計画名-(仮称)神戸市中央区元町通6丁目計画
◆ 所在地-兵庫県神戸市中央区元町通六丁目2番1、2番3(地番)
◆ 交通-JR東海道本線「神戸」駅徒歩6分、阪神電車神戸高速線「西元町」駅徒歩3分、市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅徒歩5分、阪急電鉄神戸高速線「花隈」駅徒歩6分
◆ 階数-地上27階
◆ 高さ-軒高約90m
◆ 敷地面積-1,826.65㎡
◆ 建築面積-918.59㎡(建築確認表示面積)
◆ 延床面積-18,343.02㎡(建築確認表示面積)
◆ 構造-鉄筋コンクリート造
◆ 用途-共同住宅(分譲)
◆ 総戸数-200戸(別途、管理室1戸、スカイラウンジ1戸)
◆ 建築主-大阪ガス都市開発、新星和不動産、大和ハウス工業
◆ 設計者・監理者-(意匠設備設計・監理)IAO竹田設計、(構造設計・監理)大林組
◆ 施工者-大林組
◆ 竣工-2016年01月中旬予定
◆ 入居開始-2016年03月下旬予定
 
 
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まだ地中障害物の撤去を行っていました。
  
 
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東側から見た様子です。
 
 
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北側から見た様子です。
 
 
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(おまけ)
  隣りの「ザ・レジデンス神戸元町通」は、2014年3月中旬の竣工・入居開始を目指して最終段階に入っています。すでに全戸完売しています。
 
 
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(おまけ)
 路面ブロックが積まれています。

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2014年2月 1日 (土)

神戸医療産業都市 神戸国際フロンティアメディカルセンター新築工事 2014年1月24日の建設状況

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-神戸国際フロンティアメディカルセンター-
 理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子研究ユニットリーダーなどのグループによる「STAP細胞(刺激惹起性多能性獲得細胞)」の発見により「神戸医療産業都市」の存在感は今までとは比較にならないくらい高まりました。
 
 国は「STAP細胞」の新たな研究拠点を建設するのは間違いないと思います。神戸市は「再生科学総合研究センター」があるので非常に有利です。
 神戸市には久しぶりに大きな追い風が吹いています。この大チャンスを「神戸医療産業都市」の発展に生かすべきです。幸いにもポートライランド2期には更地がたくさんあります。
 
 本題に戻って、「神戸医療産業都市」には、神戸市立医療センター中央市民病院を中核に、世界最先端の医療を提供することを目指して、専門分野に特化した医療機関を集積・連携させる計画が進められています。
 
 その中で「神戸国際フロンティアメディカルセンター(KIFMEC:キフメック)」は、生体肝移植を含む消化器疾患治療の高度な先端医療の病院となります。
 
 診療科目は、9診療科(消化器内科、消化器外科、内視鏡外科、移植外科、腫瘍内科、放射線科、病理診断科、臨床検査科、麻酔科)で、病床数は120床(一般病床120床)です。
 
 施設は地上8階、延床面積約13,407㎡、建設費約28億円のうち医療関連などの企業から計約9億5千万円の出資を受けます。開業は2014年7月の予定です。
 
 
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アップです。
 
 
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北西側から見た様子です。
 
 
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アップです。
 
 
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西側から見た様子です。
 
 
Kobemedical14016
南西側から見た様子です。
 
 
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東側から見た様子です。
 
 
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アップです。
 
 
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「神戸国際フロンティアメディカルセンター(KIFMEC:キフメック)」の完成予想図です。地上8階、延床面積約13,407㎡、病棟数120床を予定しています。

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「梅田北ヤード」の解体工事 2014年1月27日の状況

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撮影日2014年1月27日 南側部分です。
 
 
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撮影日2014年1月27日
 屋上に「大阪スカイプラザテニスクラブ」があった鉄筋コンクリート造の建屋跡です。コンクリートガラの搬出が終わっています。
 
 
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撮影日2014年1月27日 コンクリートが剥がされています。
 
 
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撮影日2014年1月27日 ノコギリ状のコンテナホーム跡です。ほとんど解体されました。
 
 
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撮影日2014年1月27日 ノコギリ状のコンテナホーム跡がわずかに残っています。
 
 
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撮影日2014年1月27日 コンクリートが剥がされています。
 
 
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撮影日2014年1月27日 北側部分です。

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