姫路市 「神姫バス(株) 姫路駅ターミナルスクエア」 2014年3月17日の建設状況
-神姫バス(株) 姫路駅ターミナルスクエア-
姫路駅の駅前は、世界遺産・国宝「姫路城」を擁する城下町にふさわしく、「城を望み、時を感じ人が交流するおもてなし広場」というデザインコンセプトの下、国内最大級の駅前広場へと生まれ変わります。
関連工事として、「西側一般車乗降場」の上に神姫バスにより「神姫バス(株) 姫路駅ターミナルスクエア」が建設中です。概要は、地上9階、高さ41.85m、延床面積13,134.16㎡となっています。
姫路市
キャスティ21エントランスゾーン(12街区)の開発事業者の決定について
12街区 → 提案の概要及びパース図(PDF)
東側から見た様子です。
「神姫バス(株) 姫路駅ターミナルスクエア」の建設現場です。
本格的に鉄骨建方が行われています。
北側寄りから見た様子です。
「ラフテレーンクレーン」の周囲には、部材がたくさん置かれています。
「神姫バス(株) 姫路駅ターミナルスクエア」の「中高層建築物建築計画概要標識」です。他都市の「建築計画のお知らせ」に相当します。
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