南海会館ビル建替計画 2014年5月16日の解体状況

-南海会館ビル建替計画-
「新南海会館ビル」は、南海電鉄の最重要拠点であるなんばターミナルに直結する、地上29階、地下2階の超高層複合ビルに建て替えられる予定です。
引用元 南海電気鉄道・ニュースリリース(2012/02/16)
南海会館ビル建替計画について
低層部には商業・金融サービス施設、高層部には多様な機能展開に対応するオフィスを設けます。
また、中層部および低層部には、なんばエリアのMICE(会議・展示)機能を強化するホール・カンファレンス、先進医療の中継機能と健診機能を組み合わせたメディカルセンター、さらには、関西国際空港利用者を中心とした国内外観光客向けに多様なサービスを提供するツーリストサロンの導入を図る予定です。
南海会館ビル建替計画の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区難波五丁目
◆ 階数-地上29階、地下2階
◆ 高さ-約154m
◆ 延床面積-約78,000㎡
◆ 構造-鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄骨造
◆ 用途-オフィス、ホール・カンファレンス、商業・サービス施設
◆ 着工-2016年春予定(設備移設等の関連工事は2011年7月より着手済み)
◆ 竣工-2019年春予定

「南海会館ビル」の場所です。東西の幅が非常に狭いですが、それでも30mくらいはあります。
● 大阪タカシマヤ(なんば高島屋)
「なんば高島屋」は、3期にわたるリニューアル工事を終え、売場面積が約56,000㎡から約78,000㎡へと約1.4倍に拡大しましたが、「南海会館ビル建替計画」に伴い、西ゾーンの一部賃借エリアを南海電鉄に返却したため売場面積が約4,300㎡減少し、約73,700㎡となっています。

南西側から見た様子です。「労災保険関係成立票」によると解体工事の工期は、2013年5月7日~2015年12月31日となっています。
解体工事は、「大林組(代表者)、竹中工務店、南海辰村建設共同企業体」で行われています。

南側から見た様子です。

北西側から見た様子です。

場所的には離れていますが、地上7階、地下1階の「なんばCITY東ビル」が閉鎖され、仮囲いで囲まれています。
「なんばCITY東ビル」は解体されるようで、工期は2014年1月14日~2015年4月30日となっています
工事名は「南海会館建替に伴う南海東ビル整備工事」となっており、「竹中工務店、南海辰村建設共同企業体」により行われています。
「南海会館」の反対側にあるので、南海会館建替とどのように関係するのかイマイチよくわかりません。
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