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2014年5月30日 (金)

大阪市 北港の「舞洲」 日本最大規模の「プロロジスパーク村」

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-舞洲のプロロジスパーク村-

 「プロロジスパーク」を展開する「プロロジス」は、本社機能は米国カリフォルニア州サンフランシスコ、業務本部はコロラド州デンバーにある世界最大級の物流施設専門の不動産開発会社です。

 2014年3月末時点のプロロジスの総運営資産額は511億ドル(約5兆3,149億円)で、約247億ドル(約2兆5,641億円)の物流施設を所有している巨大企業です(1米ドル=104円換算)。

 「プロロジス」は、関西での物流拠点を「舞洲(大阪・北港)」に集中的に立地させています。舞洲は「プロロジスパーク村」となっています。

 プロロジスが、日本国内で所有・運営している物流施設の名称は、同じ地域で複数の施設がある場合、ローマ数字の「Ⅰ、Ⅱ、Ⅲ、Ⅳ・・・」を用いていましたが、2011年12月1日からアラビア数字の「1、2、3、4・・・」に変更になっています。

 例として、「プロロジスパーク大阪Ⅱ→プロロジスパーク大阪2」、「プロロジスパーク舞洲Ⅲ→プロロジスパーク舞洲3」などです。

(1) プロロジスパーク舞洲1(アスクル専用施設)
◆ 敷地面積-約25,835㎡
◆ 延床面積-約93,021㎡
◆ 工期-2005年07月01日~2006年08月01日

(2) プロロジスパーク舞洲2(日立物流専用施設)
◆ 敷地面積-約24,783㎡
◆ 延床面積-約56,511㎡
◆ 工期-2006年03月06日~2006年11月02日

(3) プロロジスパーク大阪2
◆ 敷地面積-約33,092㎡
◆ 延床面積-約168,913㎡
◆ 工期-2006年01月17日~2007年05月31日

(4) プロロジスパーク舞洲3
◆ 敷地面積-約28,145㎡
◆ 延床面積-約100,523㎡
◆ 工期-2007年03月09日~2008年02月29日

(5) プロロジスパーク舞洲4(センコー専用施設)
◆ 敷地面積-約19,559㎡
◆ 延床面積-約63,922㎡
◆ 工期-2009年09月02日~2010年08月26日

計画のみで着工されなかったプロロジスパーク大阪Ⅲ
◆ 敷地面積-約30,424㎡
◆ 延床面積-約155,000㎡
◆ 工期-2008年04月~2009年11月予定(当初計画)

 2007年3月29日に「プロロジス」からマルチテナント型物流施設 「プロロジスパーク大阪 III 」の開発計画に着手のプレスリリースがありましたが、その後も着工されませんでした。


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助手席から撮影した舞洲の「プロロジスパーク村」です。


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舞洲のプロロジスパーク村で、最大規模のマルチテナント型物流施設 「プロロジスパーク大阪3」です。敷地面積約33,092㎡、延床面積約168,913㎡と巨大で、免震構造を採用しています。


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写真の右側が「プロロジスパーク舞洲1(アスクル専用施設)」で、左側が「プロロジスパーク舞洲2(日立物流専用施設)」です。


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写真の手前が「プロロジスパーク舞洲2(日立物流専用施設)」で、奥が「プロロジスパーク舞洲3」です。

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