姫路市 「神姫バス(株) 姫路駅ターミナルスクエア」 2014年8月6日の建設状況
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-神姫バス(株) 姫路駅ターミナルスクエア-
姫路駅の駅前は、世界遺産・国宝「姫路城」を擁する城下町にふさわしく、「城を望み、時を感じ人が交流するおもてなし広場」というデザインコンセプトの下、国内最大級の駅前広場へと生まれ変わります。
関連工事として、「西側一般車乗降場」の上に神姫バスにより「神姫バス(株) 姫路駅ターミナルスクエア」が建設中です。概要は、地上9階、高さ41.85m、延床面積13,134.16㎡となっています。
東側から見た様子です。
「養生シート」が外され外観が姿を現しました。
JR姫路駅の中央コンコース前あたりから見た様子です。
東側の低層部も鉄骨建方が始っています。
北東側から見た低層部の様子です。
東側にかなりのスペースがありますが、2本の歩行者デッキで接続されます。
南西側から見た様子です。西側は、いかにもビルの裏側という外壁です。
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