御堂筋 伏見町三丁目地区(三菱東京UFJ銀行大阪ビル) 2014年10月15日から解体工事に着手!
-伏見町三丁目地区-
「三菱東京UFJ銀行」は、大阪のメーンストリート「御堂筋」に面する「三菱東京UFJ銀行大阪ビル(旧三和銀行本店ビル)」を建て替えます。
都市再生特別地区の変更により、容積率は本館部分が1400%、別館部分が1150%に引き上げられました。
引用資料 大阪市・都市再生特別地区の事例(PDF)
伏見町三丁目地区(三菱東京UFJ銀行建替え)
● 2014年10月15日から解体工事に着手!
「建設ニュース」によると2014年10月15日から解体工事に着手する事が決定したようです。新築工事は2015年7月末に着手し、2017年11月末の完成を目指します。
建設ニュース(2014/10/05)
大阪ビル本館・別館の建て替えが始動/15日から解体工事/三菱東京UFJ銀行
● 御堂筋沿いの高さ規制緩和
「御堂筋」は、淀屋橋~本町間の約1.1kmは、歩道に面した部分は高さ50mに規制、上層部分を歩道から10m以上後退させた場合は、高さ60mまで認められていました。
更に、2013末の規制緩和で、(低層部の50m+上層部の軒先後退幅)×2倍の高さが新たな上限となり、高さ100m超のビルの建設が可能になりました。
本館の建設予定地(伏見町三丁目地・A地区)
「三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館」の高さの最高限度は107mとなっていましたが、最終的には最高部104.50m、建築物101.30mに決まりました。
本館の壁面は御堂筋の道路境界線から約4m後退させます。1階にはカフェやギャラリーを設ける予定です。大阪市営地下鉄「淀屋橋駅」と直結する地下通路はバリアフリー化します。
三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区高麗橋三丁目
◆ 階数-地上21階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部104.50m、建築物101.30m
◆ 敷地面積-約3,178㎡
◆ 建築面積-約2,353㎡
◆ 延床面積-約48,855㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス(銀行)、店舗
◆ 建築主-三菱東京UFJ銀行
◆ 設計者-三菱地所設計、東畑建築事務所
◆ 施工者-大林組、錢高組、大末建設JV
◆ 解体工事-2014年10月15日
◆ 着工-2015年07月末予定
◆ 竣工-2017年11月末予定
別館の建設予定地(伏見町三丁目地・B地区)
「三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館」の高さの最高限度は98mとなっていましたが、最終的には最高部93.99m、建築物93.99mに決まりました。
「三菱東京UFJ銀行大阪ビル本館」と「三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館」の2棟は、中層階で渡り廊下によって接続されます。
三菱東京UFJ銀行大阪ビル別館の概要
◆ 所在地-大阪府大阪市中央区伏見町三丁目
◆ 階数-地上18階、塔屋2階、地下3階
◆ 高さ-最高部93.99m、建築物93.99m
◆ 敷地面積-約2,306㎡
◆ 建築面積-約1,593㎡
◆ 延床面積-約29,689㎡
◆ 構造-(地上)鉄骨造、(地下)鉄骨鉄筋コンクリート造
◆ 用途-オフィス(銀行)、店舗
◆ 建築主-三菱東京UFJ銀行
◆ 設計者-三菱地所設計、東畑建築事務所
◆ 施工者-大林組、錢高組、大末建設JV
◆ 解体工事-2014年10月15日
◆ 着工-2015年07月末予定
◆ 竣工-2017年11月末予定
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